コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

宇野昌磨、平昌五輪へ調子が急降下

ノーミス、演技の完成度を重視
平昌金メダルへ不安なジャンプ外し

フィギュアスケート男子シングルの宇野昌磨。
平昌五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権でミスが続出しています。
昨シーズンから団体戦を含む5戦連続で 300点を超えていましたが、インフルエンザで体調不良のGPシリーズ「フランス杯」から3戦連続で 300点に届きませんでした。
(GPファイナルも演技が壊れていました。)

全日本選手権2連覇でも謝罪

羽生結弦が2年連続で欠場しており、2連覇を果たしています。
宇野昌磨を脅かす若手が現れていませんので、勝って当然です。
本人は不本意な出来が悔しくてほとんど眠れなかったそうです。

初の五輪代表切符をつかんだというのに、記者会見でファンに謝罪めいた言葉を発しています。
晴れがましさはまったく感じられません。

⇒2017年12月22日「宇野昌磨が全日本選手権でピリッとしないわけ」はこちら。

オリンピックシーズンは初戦となった9月の「ロンバルディア杯」でおおよそパーフェクトの演技を見せました。
自身初となる4種類目の4回転ジャンプ「サルコウ」を跳びました。
しかし、それ以降は得点源となる高難度ジャンプの構成で試行錯誤を繰り返し、固めきれませんでした。

昨季世界選手権のジャンプ構成へ

全日本選手権でとくにひどかったのがフリースケーティング(FS)でした。
今後は不安要素となる4回転サルコウや2回転半(ダブルアクセル)―4回転トウループのコンビネーションジャンプを外すようです。
樋口美穂子コーチとも話し合っています。
4回転トウループ、ループ、フリップの3種4本という昨シーズンの構成に戻します。
要は、羽生結弦とわずか2.28点差の2位になった世界選手権と同じジャンプ構成です。

そうなると、オリンピックまで演技の完成度のほうを重視して練習を行うことになります。
私はもちろんファン、さらに国民は平昌五輪で羽生結弦と1位と2位を占めることを信じています。
本人もそうした期待を痛いほど分かっており、金メダル獲得を見据えた決断です。
とはいえ、本番直前に新しいプログラムを消化するのもたやすくありません。

四大陸選手権で最終リハーサル

宇野昌磨はオリンピックが迫るにつれ、どんどん調子を落としています。
私は深刻と思いましたが、救いは本人が深刻と受け止めていることです。
「自分に勝てていない。人に勝つよりも自分に勝ちたい」と語りました。
重圧が一日一日と忍び寄っているのでしょう。

五輪で表彰台に上るには 300点超えが最低条件になります。
こういう表現が適切かどうか、四大陸選手権をオリンピックの最終リハーサルとして滑れます。

⇒2018年1月11日「四大陸フィギュア2018へ、宇野昌磨は立て直し」はこちら。

男子シングルは米国のネイサン・チェンが仕かけた4回転ジャンプ競争に攪乱されました。
宇野昌磨には早めに演技を立て直してほしい。
強みの「安定感」を取り戻したら、五輪本番の戦況次第で勝負手として4回転サルコウなどを加えることも考えられます。

が、案外、ノーミスで滑った選手が頂点に立つのでないでしょうか。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年12月22日「宇野昌磨が全日本選手権でピリッとしないわけ」はこちら。

⇒2017年12月17日「宇野昌磨はそろそろ羽生結弦から独り立ちせよ」はこちら。

⇒2017年12月11日「宇野昌磨、ネイサン・チェンを勝たせたのは厄介」はこちら。

⇒2017年12月7日「宇野昌磨GP王者と羽生善治永世七冠、勝負師の寝癖」はこちら。

⇒2017年12月7日「宇野昌磨にどえりゃあ期待の名古屋GPファイナル」はこちら。

⇒2017年11月26日「羽生結弦と宇野昌磨は平昌五輪代表内定へ」はこちら。

⇒2017年11月18日「宇野昌磨に吹く平昌五輪金メダルの風」はこちら。

⇒2017年10月29日「三宇野昌磨、スケートカナダは完成度優先」はこちら。

⇒2017年10月11日「三原舞依と宇野昌磨のでこぼこ・・・不安と恐怖」はこちら。

⇒2017年9月23日「宇野昌磨と羽生結弦、海外での評価と人気」はこちら。

⇒2017年9月21日「宇野昌磨のしたたかさ」はこちら。

⇒2017年9月18日「宇野昌磨「UNO1」で平昌五輪敵なし」はこちら。

⇒2017年5月6日「宇野昌磨、トゥ−ランドットで二匹目の金メダル」はこちら。

⇒2017年4月16日「宇野昌磨と羽生結弦、勝ち飯と勝負パンツ」はこちら。

⇒2017年4月9日「宇野昌磨と羽生結弦の得点差と実力差」はこちら。

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ロボットビジネス勉強会プレゼンのお願い

「ロボットビジネス勉強会」
プレゼンテーションのお願い

月例会方式により、交流が深まりやすい20名前後の参加者を対象に開催しています。
新商材の可能性を探る中小・中堅企業の社長や営業幹部が中心になります。
ゲスト(営業社員)を含め、皆が原則として「ロの字型」に座ります。

時間:午後6時30分〜8時30分
   (主宰挨拶10分、途中休憩10分を除く1時間40分)
会場:和田創研セミナールーム(東京・銀座)
構成:第吃堯60〜70分)見込客に対する商談
   参加者は商品に関心を寄せる見込客(ユーザー)という前提で営業活動を行ってください。
   文系・ローテク・アナログの高齢社長を念頭に分かりやすい商品説明をお願いします。
   第局堯40〜30分)代理店に対する商談
   参加者は商品に関心を寄せる代理店(販売会社)という前提で営業活動を行ってください。

念を押せば、通常の商談に近い雰囲気で進めていただきます。
(見込客の問い合わせや引き合いに応じて訪問するイメージで本勉強会にお運びください。)
なお、主宰・和田創=司会が最後まで丁寧に誘導します。
なごやかでざっくばらん、「質疑応答」がきわめて活発な会です。
むろん全員が名刺交換を行います。

貴社はあくまで普段の営業活動の一環と位置づけてください。
(面談相手が1社でなく数社というイメージです。)
後日、希望する参加者とゲストが自由にやり取りを行います。
ロボットビジネス勉強会(任意団体)は紹介料や仲介料などの金銭を一切いただきません(関与せず)。
(参加費2千円となっていますが、会場・機材の実費程度です。)

事務局の株式会社和田創研と日本ロボコム株式会社はロボットビジネス勉強会の運営などに当たりますが、貴社商品の代理店や販売店を希望する参加者の一人(一社)とお考えください。

ロボット、RPA、AI、IT、クラウドサービスなど、先端分野のベンチャー、メーカーの方々のご協力を心待ちにしております。

日本ロボコム株式会社
TEL 050-3786-4351 MAIL info@robocom.co.jp

株式会社和田創研
TEL 050-3786-3704 MAIL info@wadasouken.co.jp

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AIによる景気予測が実用レベルへ

   
既存の統計より早く安く
エコノミストの読みより確かに

不況の到来がピンと来ない

私はおもに社長を対象とした「個別経営相談」に応じています。
そのなかで感じるのは、景気の先行きに対する関心の高さです。
おそらく社員も気にしながら働き、国民も気にしながら暮らしています。
(景気が悪いと現政権に不満が高まるというのも世界各国でおおよそ共通して見られる現象です。)

私が社長からしばしば聞かされるのは「2020年東京五輪」以降の不安や心配です。
しかし、2016年や2017年から景気悪化を前提にして対策を講じている企業はきわめて少数です。
いまのことで精一杯ということもありますが、不況の到来がピンと来ないというのが最大の理由のようです。
防災対策や減災対策もそうですが、いつ発生するか分からない地震に対して準備を済ませている企業は決して多くありません。

実感に近い形で景気を展望できるようになると経営の助けになり、危機管理を行いやすくなります。

BDとDLが景気予測を支える

さて、この景気を「AI(人工知能)」を用いて読み解こうとする動きが加速しています。
これは人間の生成情報や膨大な事実情報などの「ビッグデータ(BD)」の解析が前提となります。
生成情報とは、例えば「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)」における情報です。
ツイッターでのつぶやきは一個人の感情や感慨、あるいは暇つぶしにすぎません。
フェイスブックで発せられる情報、ブログに綴られる情報も同じようなものです。
しかし、それが全世界となると、ツイートだけでも1日数億に達します。
まして、例えば衛星や街角の映像情報、さまざまな消費情報などの事実情報はいったいどのくらいの量に達するのか想像もつきません。

AIは人間が見落とす膨大なデータ、人手で収集しきれない膨大なデータを解析できることが最大の強みとなります。
しかも、そのような景気の予想を「ディープラーニング(DL)」により実態と照らし合わせながらノウハウを蓄積していきます。
いわゆる「自己学習」です。

経産省が3つの経済指標を公開

これに着目した経済産業省は野村証券などに開発を委託した3つの新しい経済指標(景気指標)を2017年7月から同省のウェブサイトで試験的に公開しています。
10月末まで意見を募集し、改善を施して2018年1月に再公表します。
現行の統計は情報収集から公表まで時間がかかりますが、AIとビッグデータを用いることで期間を大幅に縮められます。
調査対象のサンプル数もアンケートの比でありません。

1 SNS×AI 鉱工業生産予測指数
「SNS×AI 鉱工業生産予測指数」は、AIが相関性の高い数十のキーワードを含むつぶやきを自動的に抽出します。
そのうえで為替や株価の変動なども加味して指数化します。
笑い話みたいですが、予測値と実測値の相違を調べたところ、AIはエコノミストなどよりも信頼を置けるようです。
しかも、従来の速報値よりも1か月ほど早く出せるというから驚きです。

2 SNS×AI 景況感指数
「SNS×AI 景況感指数」は、AIがツイートやブログから仕事などに関する書き込みを自動的に抽出して指数化します。

3 POS 家電量販店動向指標
「POS 家電量販店動向指標」は、調査会社のGfKジャパンが開発しました。
家電量販店の「POS(販売時点情報管理)データ」から販売動向を日次で指数化します。

消費トレンドと画像解析
ほかに、「電子商取引(EC)」の決済に用いられるクレジットカードに関するデータにより、すそ野の広い個人消費のトレンドをつかめます。

さらに、「人工衛星」が撮影した画像を分析することで景気の変動をつかめます。
例えば、原油の備蓄量の増減につれて貯蔵タンクの屋根の位置が上下します。
大型ショッピングセンターの駐車場の埋まり具合で売上高が上下します。

政治や金融政策などの要人の表情にも経済・金融政策などの変更の決意が滲み出ます。
自分の顔や仕草まで分析されるわけです。
たまりません。

もう一つ、リクルートキャリアは自社の支援サービスを利用して転職する年間3〜4万人の賃金の変化を景気の先行きを占う指標として提示します。

AI景気予測の限界と精度向上

AIはビッグデータの解析により現時点の趨勢を明らかにすることが中心になります。
景況感の変化や動向を延長して景気を予想するレベルに留まります。
長期どころか中期を見通すのも困難です。

しかし、経済産業省はこれまでに述べた企業が保有するデータ、ネットに流布するデータなどを活用し、既存の公的統計を補完していく方針に変わりありません。
AI景気予測には限界がありますが、ディープラーニングの機能などにより改良を積み重ねることで「精度」が徐々に高まります。
実用レベルに達するのは時間の問題です。

すでに存在する情報を使って費用を抑えながら、より早く公表できる統計の時代が到来しようとしています。
こうした経済指標には日銀の黒田東彦総裁も注視しているようです。

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巨人にAI監督・コーチ・スカウト誕生か

名門球団・読売巨人軍の凋落
AI活用で2018年にV奪還へ

プロ野球セ・リーグの読売巨人軍(ジャイアンツ)は2007年のクライマックスシリーズ(CS)創設以来、12球団唯一となる10年連続出場が今シーズンで途切れています。
言い換えれば、Bクラスは2006年以来となります。
シーズン前半に球団ワーストの13連敗を喫し、後半に巻き返しましたが及びませんでした。

巨人は、人気はもとより強さもかげっており、3年連続、高橋監督は就任から2年連続で優勝を逃しました。
もっと深刻なのは生え抜きの若手がほとんど活躍できないことであり、とくに打者が一軍に定着できません。
平たく言えば、新人選手の採用(ドラフト)と育成のどちらか、もしくはどちらもうまく機能していないのです。
名門球団は凋落の一途を辿っています・・・。

過渡期の巨人は大改革が急務

巨人は過渡期を迎えており、すべての面において大胆かつ早急な変革が求められています。
これに沿った取り組みのインフラに相当するのが今シーズン以降の「IT(情報技術)活用」の本格化です。
「AI(人工知能)」の進化が可能にしたのです。

実は、1990年代に野村克也が「ID野球」を持ち込んで顕著な成果を上げました。
そうしたデータ重視の野球をこれからはAIをコアとしたITが担っていきます。

4年ぶりのV奪還は親会社・読売新聞からの至上命令であり、年明けに専門部署として「データ分析室」を立ち上げます。
が、先端技術の導入についても巨人は遅れを取っています。

ソフトバンクホークスが先行

ソフトバンクホークスはITの活用に熱心であり、選手が能力を強化・発揮できる環境づくりを進めてきました。
これに限らず、この球団の運営には戦略性が感じられます。

選手が感覚的なイメージでとらえていたものをデータという客観的な共通言語でつかみやすくなります。

ソフトバンクは昨シーズンに本拠地や2軍施設に弾道測定器「トラックマン」を導入しました。
投球の回転軸や変化量、打球の飛距離などを計測できます。

さらに、ヤフオクドームに多くのカメラを設置し、試合後1時間ほどでさまざまな角度から撮影した打撃や走塁、投球や守備のプレイの映像を確認できるようにしました。
むろん、こうした解析結果(データ)は監督やコーチ、スタッフにフィードバックします。
これが今シーズンの日本一に結びつきました。

もっと早かったのが楽天イーグルスです。
2012年に「チーム戦略室」を新設し、2014年に日本で初めてトラックマンを導入して今シーズンの快進撃につなげました。

ソフトバンクも楽天も親会社がIT企業です。

選手発掘・育成・査定にも有益

遠からず選手の能力の分析や見極め、それによる発掘や育成、さらに査定にも使われます。
当たり外れの多いドラフトやスカウトの確実性が増します。

また、無理なフォームを矯正し、けがを未然に防ぐようになります。
それ以前に、選手の身体や運動のデータを見ながら、各人の許容量を考慮した練習を課せられるようになります。
新人が張り切りすぎたりベテランが頑張りすぎたりして故障してしまう悲劇も減らせます。

先端技術の活用はチーム力の向上に優れた効用をもたらします。
個人や組織に点在しているナレッジ(ノウハウ)を瞬時に共有できることも見逃せません。

巨人監督・コーチは入れ替え?

AIは発展途上ですが、性能がどんどんよくなっており、実力を侮れません。
「ビッグデータ」を分析して予測するとともに「ディープラーニング」により結果を検証して自ら精度を向上させていきます。
(ここでいう「予測」には、正解(解決策)や結論の推察を含みます。)
いわゆる自己学習を行えるわけです。

AIが監督に代わり投手や打者を交代させたりサインを出したりします。
AIがコーチに代わり投手や打者にアドバイスを送ります。
当日のスタメンを決めるかもしれません。
配球やバントまで見破るかもしれません。

近い将来、巨人の監督・コーチは総入れ替えになるかもしれません。
それは冗談として、AIの解析結果を踏まえて試合運びや作戦を決めることはありえます。

審判も人型ロボットに置き換えられます。
AIが判定し、コールするわけです。
それが味気ないなら、人間審判とロボット審判が役割を分担するようになります。

エンタテイメントの新しい風

AIの活用は球団や選手などの当事者に留まらず、ファンに広がります。
観戦する楽しみ、すなわちエンタテイメント性を高めます。
プロ野球というスポーツの魅力向上にかならず寄与します。

ピッチャーが投げたボールの軌道、バッターが打ったボールの角度などのデータを公開します。
実況中継や各球団のWebサイトは一段とエキサイティングになります。

スポーツのなかでも野球はとくにデータが重要となる競技です。
名将・野村克也が提唱した「ID野球」のIDは「Important Data(重要なデータ)」を略した造語です。
今日を予見しています。

エンタテイメントの新しい風が吹きつつあります。
2020年代へ向け、プロ野球が劇的に変わろうとしています。

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桐蔭学園ラグビー部はAI&ドローン活用へ

高校ラグビー界で不動の地位を!
桐蔭学園は頭脳戦で勝利を収める

第97回全国高校ラグビー大会が東大阪市花園ラグビー場で開催されています。

私が応援する神奈川の桐蔭学園高校は1月1日の3回戦で広島の尾道高校を40− 7で破っています。
が、試合開始早々にトライを奪われたことが気になります。
スクラムサイドのすきをあっさりと突かれました。
決勝を含む残り3試合が心配になります。

12月30日の初戦、2回戦で長野の飯田高校を120−0で破っています。
私は桐蔭学園高校のある横浜市で暮らしていますが、半世紀以上前(1964年〜1966年)に長野県伊那市(南に飯田市)で過ごしたこともあり、対戦相手がちょっぴり気の毒になってしまいました。

Aシードですので当然かもしれませんが、優勝候補にふさわしい戦い振りを見せています。

準々決勝で京都成章と激突

1月1日に3回戦が終わりベストエイトがそろったところで再抽選が行われ、準々決勝の組み合わせが決まりました。

第1試合はどちらもAシードの桐蔭学園高校京都成章高校がぶつかります。
全国高校選抜ラグビーでは桐蔭学園高校が決勝で勝っています。

第2試合は2連覇を狙うAシードの東福岡高校と初の8強入りを果たしたBシードの石川の日本航空高校石川が戦います。

第3試合はノーシードの兵庫の報徳学園とBシードの東海大仰星高校がぶつかります。

第4試合はどちらもBシードの東京の國學院久我山高校大阪桐蔭高校が当たります。

桐蔭学園高校と京都成章高校にとり厳しい組み合わせです。

⇒2017年12月30日「桐蔭学園高校ラグビー部は怒涛の攻め」はこちら。

⇒2017年11月24日「全国高校ラグビーは桐蔭学園が優勝候補」はこちら。



育成環境が群を抜く東福岡高校!

ところで、高校ラグビーは「西高東低」に変わっています。
大阪などの関西(近畿)勢に加え、福岡が強くなりました。

なかでも東福岡高校は日本代表選手が多く、実力が突出しています。
選手の育成環境が際立って充実しているようです。
私は詳しくありませんが、練習施設などが素晴らしいのでしょうか。
(指導者が優れているというのは強豪校に共通です。)
ここを倒さないかぎり、桐蔭学園高校も全国高校ラグビーで頂点に立つことができません。

桐蔭学園ラグビー部の練習場は桐蔭学園の広大な敷地のなかにあります。
ややオーバーに表現すると全体はリゾート施設、それが言いすぎなら大学のキャンパスといった印象を受けます。
しかし、練習場そのものは決して広いわけでなく、ここを中学と分けて使っているのでないでしょうか(推察)。
横浜市青葉区という地価の高いエリアでもあり、グラウンドを簡単に拡張できません。
また、難関大学に合格者を大勢送り込む進学校ですので、練習時間に相当な制約が設けられているようです。
こうした部分でとくに地方の強豪校を上回るのは大変でしょう。

桐蔭学園高校は先端技術で先へ!

私は、桐蔭学園高校に東を代表するラグビー部でありつづけてほしいと願っています。
都会の洗練された高校らしく「頭脳戦」でライバルの先を行くのが得策です。
(余談ですが、男女共学に変わるようです。)
具体的に述べれば、AIとITなどの先端技術の活用による選手の育成です。

例えば、ドローンで俯瞰することで練習方法の改善につなげやすくなるとともに試合の戦略や戦術を決めやすくなります。
また、練習場に設置したカメラで多方面から選手の動きやプレイを撮影することで解析結果を監督やコーチなどにフィードバックしやすくなります。
さらに、選手自身もタブレットなどの端末で確認しやすくなります。

効率的かつ効果的に、選手の能力の強化はもとより連携の緊密化を図れます。

近い将来、ライバルチームの攻撃や防御のパターンの抽出、弱点の把握など、戦い振りの解析も可能になるはずです。
相手の出方が読めるため、作戦を立てやすくなります。

AI活用はチームカラーにマッチ

桐蔭学園高校ラグビー部は選手の特徴によりシーズンごとにいくらか違いを持たせるとしても、FWとBKが一体となった連続攻撃を得意とし、総力戦で勝つチームです。
松島幸太朗のようなスター選手はいらないという意味でありません。)
基本方針として、図抜けた選手に頼らない試合運びを大切にしています。

高校ラグビー界で不動の地位を築くため、積極的にAIの活用を検討すべき時期に差しかかっています。
運動量と機動力を重んじるチームカラーにも合っています。

◆書き加え(1月1日)

藤原秀行監督のもと部員百名弱

いま調べたら、桐蔭学園高校は創設が1964年、創部が同年です。
これは私が中学校1年生(長野県伊那市)、東京五輪開催の年です。
現在の監督は藤原秀行、部員は94人です。
多いほどいいというわけでないでしょうが、百人に満たないのは意外でした。

私が気がかりなのは、3年生が35人、2年生が34人、そして1年生が25人ということです。
1年生が少なすぎるように思います。

◆書き加え(1月1日)

京都成章は流経大柏に大苦戦!

京都の京都成章高校と千葉の流経大柏高校は 5− 0と大接戦でした。
前半中盤の1トライでの決着とは驚きました。
Aシードの京都成章高校に対し、流経大柏高校はノーシードなので大健闘といえます。
(1回戦で鳥取の倉吉東高校を107−0で倒していました。)
東に勝ってほしかった。

◆書き加え(1月3日)

準々決勝で京都成章を破る

たったいま桐蔭学園高校が京都成章高校を36−14で破りました。
前半は先行されながらも追いつき、後半で一方的に攻めました。
総合力というかバランスで勝つので、強さを感じさせない強さです。

Aシード同士の対決ですから選手はむろん必至なはずですが、私には余裕を持って戦っているように見えました。
手に汗を握りませんでした。

ただし、最初にディフェンスの甘さを突かれています。
これを快勝と呼んではいけないでしょう。
気持ちを引き締めて戦ってください。

◆書き加え(1月3日)

準決勝の組み合わせ

1月3日に準々決勝が終わったところで再抽選が行われ、1月5日の準決勝の組み合わせが決まっています。
ちなみに、4強(ベストフォー)の顔ぶれは4大会前と同じだそうです。

第1試合はAシードの東福岡高校とBシードの東海大仰星高校が当たります。

第2試合はBシードの大阪桐蔭高校と桐蔭学園高校がぶつかります。
念を押せば、両校につながりはなく、いわゆる「兄弟校対決」でありません。
桐蔭学園高校は2013年と2015年に決勝で敗れていますので、同じ大阪勢と戦うのなら東海大仰星高校とやりたかったでしょう。

◆書き加え(1月3日)

Aシード4校、Bシード9校へ

組み合わせ表を改めて見て思ったのは、Aシード3校を4校に増やし、Bシード10校を9校に減らすのがいいということです。
ならば、準決勝を迎える前に再抽選を1度行えば済みます。

今大会のようにAシード3校のうちの2校が準々決勝で戦い、1校が消えるというのは納得できません。
全国高校ラグビー大会の盛り上がりを考えても損だと思います。

トーナメント全体を重んじた結果かもしれませんが、「Aシード4校、Bシード9校へ」に変えてとくに問題はないのでは・・・。
それがどうしても不都合というのなら出場校の総数を48か56にし、シード校の数と割合を見直せばいい。

⇒2017年12月30日「桐蔭学園高校ラグビー部は怒涛の攻め」はこちら。

⇒2017年11月24日「全国高校ラグビーは桐蔭学園が優勝候補」はこちら。

◆書き加え(1月5日)

準決勝の桐蔭対決で敗れる

1月5日の準決勝までにAシード3校がすべて消えました。

第1試合、Aシードの東福岡高校はBシードの東海大仰星高校に14−21で敗れました。
有力選手の揃った東福岡高校は優勝候補の筆頭に挙げられ、2連覇を狙っていました。
私は1月1日の3回戦で秋田の秋田工業高校と引き分けた東海大仰星高校が東福岡高校を倒して決勝に進むとは思っていませんでした。
(最多出場の秋田工業高校は強かったということでしょうか。)
東海大仰星高校は昨年の決勝で東福岡高校に敗れた雪辱を果たしました。

私は決勝が東海大仰星高校との対決になることを疑いませんでした。
ラグビーまして高校ラグビーに「因縁対決」「リベンジ」という言葉を使ってはいけないのかもしれません。
が、桐蔭学園高校は2013年と2015年に決勝で敗れていますので、東海大仰星高校に借りを返せるチャンスだと喜びました。

第2試合、Bシードの大阪桐蔭高校がAシードの桐蔭学園高校を12− 7で破りました。
これまで桐蔭学園高校は大阪桐蔭高校に勝っています。
(4大会前の準決勝では43− 0で退けています。)
決勝に進出したことがなくベストフォー1回、ベストエイト1回の大阪桐蔭高校に桐蔭学園高校が敗れるとは・・・。

圧倒的な得点差で勝ってきた強豪校は防御が弱点になることがあります。
(ぎりぎりの守りを味わっていない攻めっ放しのチームはもろい。)
私は桐蔭学園高校の3回戦と準々決勝での点の取られ方がよくないと感じていました。
ディフェンスの大切さが改めて分かりました。
(勝ち進んできた相手との準決勝や決勝ですきを見せたり、ミスが出たりすると致命的です。)

それにしても大阪勢は強いし、凄く粘る。
地元同士の決勝対決は啓光学園高校(現常翔啓光学園高校)が15−12で大工大高校(現常翔学園高校)を破って以来19大会ぶり、2度目のようです。
(ややこしいですね。)
東福岡高校を倒した東海大仰星高校と桐蔭学園高校を倒した大阪桐蔭高校はどちらが強いのでしょうか。
過去の実績では優勝4度、準優勝2度の東海大仰星高校が断然勝ります。

私は地元の桐蔭学園高校を応援しており、準々決勝までの戦いぶりから今大会はいただいたなと思っていました。
選手はむろん頑張りましたが、とても悔しい。

◆書き加え(1月7日)

東海大仰星高校と大阪桐蔭高校

私は準決勝の試合を見て、どちらも強いシーズンの明治大学と早稲田大学の戦いを思い出しました。
FWの圧力による縦の攻めを重んじる明治ラグビーとBKの展開による横の攻めを重んじる早稲田ラグビーは対照的であり、その攻防は見応えがありました。

私は5年中退なので母校と呼べませんが、明治を応援していました。
しかし、明治の執拗な攻撃をゴールラインぎりぎりで耐え、ピンチをしのぐ早稲田の鉄壁の防御に感動しました。
敵ながらあっぱれと思いました。

ディフェンスはラグビーの魅力であり醍醐味です。
決勝へ勝ち進んだ東海大仰星高校と大阪桐蔭高校は東福岡高校と桐蔭学園高校の猛攻を上回る気迫を示しました。
素晴らしい試合でした。

やっているほうは死にそうになりますが、見ているほうはロースコアの接戦が面白い。
決勝はどのような戦いになるのでしょう。

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羽生結弦ファン、足の神社で回復祈願と足湯交流

足の痛みやけがに御利益
平昌五輪に間に合いますように・・・

フィギュアスケート男子シンブルの羽生結弦は、GPシリーズ第4戦「NHK杯」の公式練習で転倒・負傷して欠場し、4連覇中のGPファイナルに出場できませんした。
私の悪い予感が的中し、五輪代表最終選考会を兼ねる全日本フィギュアスケート選手権も欠場しました。
ちなみに、診断結果は捻挫の軽傷でなく「靭帯損傷」の重傷でした。

五輪王者・世界王者ですので、五輪代表への救済措置が適用されました。
しかし、練習再開が当初の見込みより大幅に遅れて、平昌五輪に十分なコンディションで出場できるかどうかが危ぶまれています。
その前に行われる四大陸フィギュアスケート選手権に間に合わせられないために、オリンピックにぶっつけ本番で臨むことになります。

募るファンの不安や心配

羽生結弦にはきわめて大勢のファンがいます。
実力が優れているだけでなく、欠場した大会のテレビ視聴率が落ち込むほど人気が高いスーパースターです。

そのファンの不安や心配が募っています。
居ても立ってもいられないのでしょう、熱烈なファンがけがの回復を祈り、足の痛みやけがに効くとされる神社に参拝しています。
御利益(ごりやく)がありそうな神社が全国に点在します。

足腰の守護神・護王神社

代表的な神社が「足腰の守護神」とされる京都市の「護王(ごおう)神社」です。
実は、高橋大輔がけがをした2013年にも大勢のファンが訪れました。

羽生結弦ファンがこれまで訪れてきたのが神戸市の「弓弦羽(ゆづるは)神社」です。
本人が絵馬を奉納したこともあり、ファンの聖地になりました。

足の神様・服部天神宮

また、ファンは豊中市(大阪)の「服部天神宮」にも訪れています。
11月中旬から日を追うごとに人数が増えています。
境内の百度石を黙々と往復する姿も見られるそうです。

「足の神様」とされる由来は、学問の神様・菅原道真が大宰府に流される途中で、この地にあった医薬の神を祀ったほこらに持病の脚気(かっけ)の回復を祈願したところ、すっかり治癒したという言い伝えがあります。

お礼参りで松葉づえを奉納する人もいるというから本格的です。
著名なスポーツ選手も御利益にあずかっており、サッカーの得点王・釜本邦茂、プロ野球の盗塁王・福本豊などが知られています。



足湯に浸かる、心が温まる

こうした神社に温泉はないと思いますが、温泉を掘り当てるか引き込んで「足湯」を設けていれば、効用も一段と高まるでしょう。
その効果や効能は決して侮れません。

羽生結弦のファン同士が足湯に浸かりながら回復を祈り、交流を深めるというのは心が温まる光景だと思います。
大勢に応援されている羽生結弦は幸せ者です。
66年振りの五輪連覇で報いるつもりでしょう。

◆書き加え(1月2日)

福岡市天神区の警固神社

驚きましたね。
境内に足湯が設けられている神社があります。

福岡市博多区の櫛田神社と栃木県那須郡那須町湯本の那須温泉神社
那須温泉神社は境内でなく参道入口手前に設けられているようです。
探せば、ほかにもあるのかもしれません。

私がとくに注目したのが福岡市中央区天神の警固神社です。
天神という地名もいいですし、警固という名前もすごそうです。
強力な厄払いのご祭神とか。
私が福岡出張で頻繁に宿泊していたホテルニューオータニ博多の近くでした。

なぜか足湯に浸かっていると自然に会話が生まれます。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年12月19日「羽生結弦の欠場に平昌五輪開催の韓国が悲鳴」はこちら。

⇒2017年12月12日「羽生結弦、けが回復進まず全日本選手権欠場へ」はこちら。

⇒2017年11月26日「羽生結弦と宇野昌磨は平昌五輪代表内定へ」はこちら。

⇒2017年11月17日「羽生結弦に全日本選手権欠場の救済措置」はこちら。

⇒2017年11月12日「羽生結弦は全治不明、平昌五輪に間に合うか」はこちら。

⇒2017年10月23日「羽生結弦は平昌五輪後にクワッドアクセル挑戦へ」はこちら。

⇒2017年10月22日「羽生結弦の本番はGPシリーズでなく平昌五輪」はこちら。

⇒2017年10月21日「羽生結弦GPシリーズロシア杯で4回転ルッツ投入」はこちら。

⇒2017年10月6日「羽生結弦が平昌五輪フィギュア団体戦出場へ」はこちら。

⇒2017年9月25日「羽生結弦、無謀なエンジン全開」はこちら。

⇒2017年9月24日「羽生結弦は五輪連覇を狙いすぎ、選曲がきつい」はこちら。

⇒2017年9月23日「出ましたどや顔、羽生結弦は飛ばしすぎ」はこちら。

⇒2017年9月23日「宇野昌磨と羽生結弦、海外での評価と人気」はこちら。

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宮原知子の演技はお年玉並みの安定感

さとちゃんクイズ
2018年のお年玉はいくら?

教育方針で金額は不変

宮原知子(さとちゃん)の生い立ちについて祖母が週刊新潮に語っています。
私が興味を感じたのは、宮原家のお年玉が「5千円」と決まっていることでした。
いわゆる安心の「定額制」です。
お年玉は子どもの年齢が上がるにつれて増額されるのが一般的です。
両親ともに立派な医師のようですから予算不足ということは考えられません。
おそらく宮原家の不文律というか、両親の「教育方針」として貫かれてきたものでしょう。

宮原知子の演技の比類ない「安定感」は広く知られるところですが、これまでに支給されたお年玉が不変だったことが関わっています。
親心でつい甘くしてしまいますが、心を鬼にすることが子どものメンタルを強くするうえで有効だったわけです。
宮原知子が初の五輪出場を勝ち取った背景には、こうしたぶれない家庭教育がありました。

(とりわけ親や大人の無意識の見栄で多く渡すと子をスポイルします。)

ガッツポーズにGOEか

ところで、宮原知子が平昌五輪代表最終選考会を兼ねる全日本フィギュアスケート選手権のフリースケーティング(FS)でノーミスの演技を行った直後に見せた「ガッツポーズ」が話題になりました。
これまでは練習で身に着けた印象を拭えませんでしたが、このときばかりは心と体の底から「喜び」が湧き出ていました。
不自然さ、わざとらしさがまったく感じられませんでした。
宮原知子はけがを乗り越え、劇的に変わりました。

私は審判員の採点は演技に対して行われると決めつけていましたが、あまりに感動的なガッツポーズだったために、いくらかGOE(出来栄え点)がついたようです。
審判員も人の子ですので気持ちが分からないわけでありません。
心の温まるとてもいい話だと思いました。

蝶々夫人に替え玉疑惑か

私は宮原知子がSP2位から逆転を狙ったFS「蝶々夫人」で同門の後輩に滑ってもらったという噂を耳にしました。
いわゆる巧妙な「替え玉演技(疑惑)」です。
しかしながら、観客はだれ一人として「紀平梨花」と気づかず、大きな拍手を送ったようです。
むしろ、さとちゃんが滑るよりも会場全体が盛り上がりました。
本人としては複雑な思いでしょうが、いざというときに代わりに滑ってくれる選手がいると助かります。

宮原知子は何事においても几帳面であり、責任感も人一倍強い選手です。
自分の出番の時刻を間違えるとか失念するという失態はまず考えられません。
となると、GPシリーズやGPファイナルで蓄積した疲労を癒すために京都の温泉に浸かっているうちに眠り込んでしまったのかもしれません。
私は若い頃の出来事ですが、2日間の徹夜明けに風呂に浸かっていてそのままうとうとした記憶がよみがえりました。

なお、これはFSでなくて「エキシビション」という話もあり、真偽は不明です。



さて、皆さんにクイズを出題します。
さとちゃんの来年のお年玉はいくらでしょう?
私もじっくり考えてみます。

ジョークで明るいお正月を!

私は先ごろ、周囲の方々のお引き立てにより「面白くないジョークの会」初代会長に就任しました。
フィギュアスケートに限らず、何事も究めるのは至難です。
道のりの険しさは重々承知しておりますが、さらなる研鑽を積んでいく覚悟でございます。
シニアで戦っていくには私自身が腹を括らなければなりません。

今年一年、和田創ブログに眉をひそめながらもおつきあいくださった皆さまに感謝します。
どうか明るい新年、お正月をお迎えください。

◇◆◇

宮原知子に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年12月29日「宮原知子といえば練習の虫、辛抱の天才」はこちら。

⇒2017年12月25日「エース宮原知子と伸び盛り坂本花織が平昌五輪代表」はこちら。

⇒2017年12月22日「伏兵・坂本花織と本命・宮原知子の対決へ」はこちら。

⇒2017年12月18日「宮原知子は引っ込み思案なのに閉店しない」はこちら。

⇒2017年12月13日「宮原知子が五輪代表選考レースから抜け出す」はこちら。

⇒2017年12月10日「ハマちゃんとサーさんコンビ、GPファイナルの感動」はこちら。

⇒2017年12月8日「宮原知子、GPファイナルは全日本へのステップ」はこちら。

⇒2017年12月2日「宮原知子、GPファイナル出場のマイナス」はこちら。

⇒2017年11月29日「宮原知子は2位に僅差の4位なら平昌五輪代表へ」はこちら。

⇒2017年11月28日「宮原知子へ全日本選手権2位狙いのすすめ」はこちら。

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桐蔭学園高校ラグビー部は怒涛の攻め

第97回全国高校ラグビー大会
桐蔭学園が単独優勝へ好スタート

第97回全国高校ラグビー大会が2017年12月27日から2018年1月8日まで東大阪市花園ラグビー場で開催されています。

Aシードの桐蔭学園が初戦の2回戦に登場し、長野の飯田高校に120−0で圧勝しています。
18トライ、 120得点ですので一方的に攻めまくったのでしょう。
(年末年始も仕事に追われており、実況を見るのは順々決勝からです。)

私は長野県伊那市でアルプスに挟まれて暮らしたことがあり、そこから南下すると飯田市です。
手加減はしてならないことですし、対戦相手にも失礼です。
が、飯田高校がちょっと気の毒です。
FWに押され、BKに縦横無尽に走られると茫然自失の状態になります。
選手たちはどうしていいか分からなかったでしょう・・・。

好スタートを切った桐蔭学園の次戦は広島の尾道高校です。
怒涛の攻めを見せてほしい。

⇒2017年11月24日「全国高校ラグビーは桐蔭学園が優勝候補」はこちら。



桐蔭学園は単独優勝狙い

ラグビーは大阪や奈良などの関西が強かったのですが、このところ福岡や神奈川が優勝に絡んでいます。
とりわけ近年は福岡の強さが際立っています。

私が暮らす神奈川県は高校野球と同様、ラグビーも激戦区です。
桐蔭学園高校は2010年に福岡の東福岡高校と優勝を分けていますが、単独の優勝はありません。
この5年間では2013年と2015年に大阪の東海大仰星高校に敗れ、準優勝に甘んじています。

高校選抜ラグビーで初優勝

今年は第18回全国高校選抜ラグビー大会で初優勝を飾りました。
準々決勝で愛知の春日丘高校を60−0、準決勝で島根の石見智翠館高校を68−0、決勝で京都の京都成章高校を42−12で破っています。
が、藤原秀之監督はFWの頑張りを称えながらも気持ちは複雑と語りました。
U18ヨーロピアンチャンピオンシップと日程が重なり、強豪校は主力を欠いた状態だったからです。
とくに東福岡高校は大勢が抜け、決勝で勝った京都成章高校もかなり抜けていました。

毎日新聞は福岡東を優勝候補

12月3日の毎日新聞によれば、優勝争いは東福岡高校のほか、桐蔭学園高校と京都成章高校のAシード3校にBシードの大阪桐蔭高校を加えた「4強」が中心になるそうです。
(優勝候補に挙げられた大阪桐蔭高校は桐蔭学園高校とつながりがありません。)
私は記事に「優勝争いは東福岡高校のほか」とあるのが気になりました。
実力が図抜けており、最有力というニュアンスが感じられます。
記者の本音でしょうが、私はちょっぴり怒っています。

⇒2017年11月24日「全国高校ラグビーは桐蔭学園が優勝候補」はこちら。

しかし、今大会は桐蔭学園高校にも十分にチャンスがあります。
私は自宅から遠くないこの高校を応援しており、全国高校選抜ラグビー大会の勢いを大切にし、2018年冬の花園を制してほしいと思います。
今年は桐蔭学園高校ラグビー部の単独優勝を祈ります。

⇒2011年1月16日「桐蔭学園ラグビー部、初優勝の歓喜、今後の課題」はこちら。

◆書き加え(1月1日)

桐蔭学園は快勝、京都成章は苦戦

桐蔭学園高校は1月1日の3回戦で広島の尾道高校を40− 7で破っています。
が、試合開始早々にトライを奪われたことが気になります。
スクラムサイドのすきをあっさりと突かれました。
決勝を含む残り3試合が心配になります。

東海大仰星高校は秋田の秋田工業高校と27−27で引き分けましたが、トライ数で上回って準々決勝進出を決めました。

京都の京都成章高校と千葉の流経大柏高校は 5− 0と大接戦でした。
前半中盤の1トライでの決着とは驚きました。
Aシードの京都成章高校に対し、流経大柏高校はノーシードなので大健闘といえます。
(1回戦で鳥取の倉吉東高校を107−0で倒していました。)
東に勝ってほしかった。

◆書き加え(1月2日)

準々決勝の組み合わせ

1月1日に3回戦が終わりベストエイトがそろったところで再抽選が行われ、準々決勝の組み合わせが決まりました。

第1試合はどちらもAシードの桐蔭学園高校京都成章高校がぶつかります。
全国高校選抜ラグビーでは桐蔭学園高校が決勝で勝っています。

第2試合は2連覇を狙うAシードの東福岡高校と初の8強入りを果たしたBシードの石川の日本航空高校石川が戦います。

第3試合はノーシードの兵庫の報徳学園とBシードの東海大仰星高校がぶつかります。

第4試合はどちらもBシードの東京の國學院久我山高校大阪桐蔭高校が当たります。

桐蔭学園高校と京都成章高校にとり厳しい組み合わせです。

◆書き加え(1月3日)

準々決勝で京都成章を破る

たったいま桐蔭学園高校が京都成章高校を36−14で破りました。
前半は先行されながらも追いつき、後半で一方的に攻めました。
総合力というかバランスで勝つので、強さを感じさせない強さです。

Aシード同士の対決ですから選手はむろん必至なはずですが、私には余裕を持って戦っているように見えました。
手に汗を握りませんでした。

ただし、最初にディフェンスの甘さを突かれています。
これを快勝と呼んではいけないでしょう。
気持ちを引き締めて戦ってください。

◆書き加え(1月3日)

準決勝の組み合わせ

1月3日に準々決勝が終わったところで再抽選が行われ、1月5日の準決勝の組み合わせが決まっています。
ちなみに、4強(ベストフォー)の顔ぶれは4大会前と同じだそうです。

第1試合はAシードの東福岡高校とBシードの東海大仰星高校が当たります。

第2試合はBシードの大阪桐蔭高校と桐蔭学園高校がぶつかります。
念を押せば、両校につながりはなく、いわゆる「兄弟校対決」でありません。
桐蔭学園高校は2013年と2015年に決勝で敗れていますので、同じ大阪勢と戦うのなら東海大仰星高校とやりたかったでしょう。

◆書き加え(1月3日)

Aシード4校、Bシード9校へ

組み合わせ表を改めて見て思ったのは、Aシード3校を4校に増やし、Bシード10校を9校に減らすのがいいということです。
ならば、準決勝を迎える前に再抽選を1度行えば済みます。

今大会のようにAシード3校のうちの2校が準々決勝で戦い、1校が消えるというのは納得できません。
全国高校ラグビー大会の盛り上がりを考えても損だと思います。

トーナメント全体を重んじた結果かもしれませんが、「Aシード4校、Bシード9校へ」に変えてとくに問題はないのでは・・・。
それがどうしても不都合というのなら出場校の総数を48か56にし、シード校の数と割合を見直せばいい。

◆書き加え(1月5日)

準決勝の桐蔭対決で敗れる

1月5日の準決勝までにAシード3校がすべて消えました。

第1試合、Aシードの東福岡高校はBシードの東海大仰星高校に14−21で敗れました。
有力選手の揃った東福岡高校は優勝候補の筆頭に挙げられ、2連覇を狙っていました。
私は1月1日の3回戦で秋田の秋田工業高校と引き分けた東海大仰星高校が東福岡高校を倒して決勝に進むとは思っていませんでした。
(最多出場の秋田工業高校は強かったということでしょうか。)
東海大仰星高校は昨年の決勝で東福岡高校に敗れた雪辱を果たしました。

私は決勝が東海大仰星高校との対決になることを疑いませんでした。
ラグビーまして高校ラグビーに「因縁対決」「リベンジ」という言葉を使ってはいけないのかもしれません。
が、桐蔭学園高校は2013年と2015年に決勝で敗れていますので、東海大仰星高校に借りを返せるチャンスだと喜びました。

第2試合、Bシードの大阪桐蔭高校がAシードの桐蔭学園高校を12− 7で破りました。
これまで桐蔭学園高校は大阪桐蔭高校に勝っています。
(4大会前の準決勝では43− 0で退けています。)
決勝に進出したことがなくベストフォー1回、ベストエイト1回の大阪桐蔭高校に桐蔭学園高校が敗れるとは・・・。

圧倒的な得点差で勝ってきた強豪校は防御が弱点になることがあります。
(ぎりぎりの守りを味わっていない攻めっ放しのチームはもろい。)
私は桐蔭学園高校の3回戦と準々決勝での点の取られ方がよくないと感じていました。
ディフェンスの大切さが改めて分かりました。
(勝ち進んできた相手との準決勝や決勝ですきを見せたり、ミスが出たりすると致命的です。)

それにしても大阪勢は強いし、凄く粘る。
地元同士の決勝対決は啓光学園高校(現常翔啓光学園高校)が15−12で大工大高校(現常翔学園高校)を破って以来19大会ぶり、2度目のようです。
(ややこしいですね。)
東福岡高校を倒した東海大仰星高校と桐蔭学園高校を倒した大阪桐蔭高校はどちらが強いのでしょうか。
過去の実績では優勝4度、準優勝2度の東海大仰星高校が断然勝ります。

私は地元の桐蔭学園高校を応援しており、準々決勝までの戦いぶりから今大会はいただいたなと思っていました。
選手はむろん頑張りましたが、とても悔しい。

◆書き加え(1月7日)

東海大仰星高校と大阪桐蔭高校

私は準決勝の試合を見て、どちらも強いシーズンの明治大学と早稲田大学の戦いを思い出しました。
FWの圧力による縦の攻めを重んじる明治ラグビーとBKの展開による横の攻めを重んじる早稲田ラグビーは対照的であり、その攻防は見応えがありました。

私は5年中退なので母校と呼べませんが、明治を応援していました。
しかし、明治の執拗な攻撃をゴールラインぎりぎりで耐え、ピンチをしのぐ早稲田の鉄壁の防御に感動しました。
敵ながらあっぱれと思いました。

ディフェンスはラグビーの魅力であり醍醐味です。
決勝へ勝ち進んだ東海大仰星高校と大阪桐蔭高校は東福岡高校と桐蔭学園高校の猛攻を上回る気迫を示しました。
素晴らしい試合でした。

やっているほうは死にそうになりますが、見ているほうはロースコアの接戦が面白い。
決勝はどのような戦いになるのでしょう。

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「フェイスブック新潟県人会」の盛り上がり

東京新潟県人会、東京富山県人会・・・

きのう改めて知ったのが、フェイスブック(FB)に「**県人会」があるということでした。
私が生まれ育った「新潟県人会」が存在することはだいぶ前から知っていました。
が、かつて暮らしたことのある「長野県人会」「徳島県人会」「富山県人会」についてもフェイスブックで検索したところすべて存在しました。
それぞれのページからの推察ですが、それなりに活動を行っているようです。
おそらく出身者が多い「東京**県人会」が中心でしょう。

フェイスブックでもリアルの交流欲求

私がずっと気になりながら参加できなかった「フェイスブック新潟県人会」はとくに頻繁に催事が開かれているようです(他県もそうなのかもしれません)。
フェイスブックの友達同士でもリアルの交流欲求が強いことが見て取れます。
実際に接したり話したりしないと、人間関係はなかなか深められません。

まとめ役の頑張り次第で集まりに大差

こうした交流会のたぐいは主宰者や事務局などの「まとめ役」がどれくらい頑張るかで集まりがまるで違ってきます。
私はかつて「NPO法人 営業実践大学」の理事長として、トップセールスパーソンをゲストに招いた学習交流会を足かけ17年間・180回ほど行いましたが、気の遠くなる手間と費用がかかりました。

ロボットビジネス勉強会&交流会を盛り上げ

このときはもう懲り懲りだと思ったのですが、2017年66歳で「ロボットビジネス勉強会&交流会」を立ち上げてしまいました。
よせばいいのに、好きなのかな。
主宰者や事務局は大変な苦労を背負いますが、集まりが盛り上がると、やってよかったとつくづく思います。
「フェイスブック新潟県人会」の活発な取り組みに刺激され、「ロボットビジネス勉強会&交流会」を長く続けたいと思いました。

◆書き加え(12月30日)

このブログ(記事)はフェイスブックの和田創のページにも転載しています。

南雲克雅氏からコメント

「フェイスブック新潟県人会」を運営している南雲克雅氏からコメントが寄せられました。
主宰者か事務局か立場は分かりませんが、「まとめ役」を担っていることは確かでしょう。
だれかがぐいぐい引っ張っていかないと、こうした会(組織)は長続きしないし、盛んにならないからです。
大きな推進力が絶対不可欠です。
あくまでFBの記事へのコメントですが、私の場合にはすべてが公開されており、その趣旨やあらましを紹介することに問題はないでしょう・・・。



フェイスブックなどで拡大する新しい県人会を「ネオ県人会」と呼び、ほぼ各県が存在しています。

財団などが絡む昔からの東京**県人会は高齢化が進み、新規会員や若手会員の伸び悩みに直面しています。
平均年齢70歳という組織も珍しくありません。
また、役員の固定化や発想の硬直化も見られます。

私も以前は関わっていましたが、別で立ち上げたほうが若返りが進むと判断し、フェイスブック新潟県人会を立ち上げて独自路線を貫く道を選びました。
現時点で平均年齢40歳です。

ネオ県人会は集まる人をあまり選べないということにストレスを感じつつも「小さく産んで大きく育てよ」という精神で、結果1万人を超える会員数となっています。
(私:これはすごい!)

費用的にも初期の頃はほぼ赤字で運営しており、ここ一年でようやく県人会予算を口座で管理できるくらいになってきました。
(私:お金の苦労はめちゃくちゃ大変です。)
一部を糸魚川の大火災の義援金に充てたりしています。

これからは、よりリアルに新潟の企業団体に、とくに光の当たっていない組織に貢献できるような施策を積極的に柔軟に打っていければと思います。

以上。
それに対する私の返信はおおよそ以下・・・。



南雲克雅さん。ご苦労は痛いほど分かります。

私のダメなところは、「参加者を選びたがること」「交流だけでなく(学びと)実践にこだわること」です。

幸せ(幸福)はもとより何らかの具体的な豊かさ(繁栄)につながらないと、どうも自分の気持ちが満たされません。

おそらく職業病であり、私自身はプランナーとコンサルタントとして「黒子」に徹してきましたが、一貫して社業発展、とりわけ近年は中小企業の上場などを楽しみにして働いてきたからだと思います。

私は職業人生の先が長くなく、しかも年中無休で仕事をしていますので、せっかく関わるのなら中小・中堅企業の成長、産業・経済興隆にいくらかでも寄与したいという願いを持っています。

生まれ故郷の直江津(現上越市)がいまだに大好きです。
いや、年を重ねるほどその思いが募っています。
以前、ボランティアで社長など上層部向けの講演を行ったのもそのためです。

以上。
交流がきわめて尊いのは事実であり、そのなかから新しい取り組みが生まれることも珍しくありません。
それは重々承知していますが、自分としてはもう一歩踏み込みたい。
私がまとめ役となっている「ロボットビジネス勉強会&交流会」は参加者とともに新商品や新事業の導入、新会社の設立を目指しています。
苦しみながらも事を起こし、成し遂げる過程(プロセス)に誇りと醍醐味を感じます。
たとえささやかでも参加者と成果をつかみたいのです。

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宮原知子といえば練習の虫、辛抱の天才

宮原知子は練習の虫

宮原知子といえば「練習の虫」です。
私は子ども向けの昆虫図鑑で調べましたが、見つかりませんでした。
(発行年が古くて新種が載っていないのかもしれません。)
人間が虫になるのはよくよくのことです。

宮原知子は辛抱の天才

彼女を指導する濱田美栄コーチは「辛抱の天才」と評しました。
66年生きてきた私は世の中にいろいろなタイプの天才がいることを知っていますが、これも新種といえます。
辛抱といえばNHK朝ドラ「おしん」を思い浮かべますが、天才と呼ぶのは違和感があります。
宮原知子はついに「おしん超え」を果たしました。

不器用な努力家

宮原知子が注目されるようになった頃、私は不器用な努力家だと思いました。
正確に滑り、正確に跳びますので、得点は悪くありません。
しかし、懸命な練習の積み重ねにより「技術」を伸ばしたとしても、一流のフィギュアスケーターになれない・・・。

ところが、その後の成長と活躍は知られるところです。
全日本選手権で3連覇を飾り、世界選手権で銀メダルをつかんでいます。

私は、フィギュアスケートの「表現」は生まれつきの資質がかなり影響すると考えていました。
なのに、その表現さえ練習の積み重ねにより着実に高めました。
復帰後は表情も含めて心のこもった演技を行えるようになり、「演技構成点」が劣ることはありません(むしろハイスコアです)。

けがを好機に変える

練習漬けの宮原知子はけがをし、適度に休養を取ることの大切さに気づきました。
治療中はとくにフィギュアスケート以外の領域や事柄に積極的に触れ、親しみました。
東京のリハビリ・トレーニング施設でけがの苦しみと戦い、早期の復帰を目指すさまざまな競技の選手とも交わりました。
こうした経験が内に向きがちだった視線を外へ向かわせ、人間の幅を広げました。
アスリートとして最大のピンチ(苦境)をチャンス(好機)に変えています。
この子はおそらく頭もいい。

ミス・パーフェクト

宮原知子は復帰後、短期間で3戦をこなしました。
GPファイナルの後にオフを2回取って体を休め、温泉でリフレッシュしたそうです。
私はもともとメンタルが強い宮原知子がリラックスして五輪代表最終選考会を兼ねる全日本フィギュアスケート選手権で滑ったらミスをするはずがないと思っていました。
あまり知られていませんが、ミスをしないから「ミス・パーフェクト」と呼ばれているのです。
本人はこれまでで一番緊張したと語っていますが、はた目にはとても冷静でした。

SPは宮原さゆりへ

宮原知子はピンク色の衣装を着てショートプログラム(SP)を舞いました。
感情移入を含めた表現が素晴らしく、いつのまにか「宮原さゆり」になりきっていました。
回転不足を取られて得点は僅差の2位に留まりましたが、私は「勝ったな」と思いました。

私はこの選手が大崩れした演技を思い出せません。
五輪代表切符がかかる大一番というのに呆れるほどの落ち着きです。
動きや仕草にも細やかな神経が行き届いています。
フリースケーティング(FS)はさらに安心して見ていられました。
合計 220点台は見事でした。

宮原知子のジャンプ

正直に述べれば、2〜3年前より改善された気がしますが、ジャンプにもうちょっと高さと幅があれば見るほうは一層楽しめます。
(跳躍力のある若手が多くなりました。)
美しさの備わったジャンプのはずですが、先に「正確さ」を感じてしまいます。
が、私はもう宮原知子に求めないことにしました。
選手にはそれぞれ自分が跳ぶタイミングやリズムがあるのでしょう。

宮原知子のコメント

宮原知子は平昌五輪へ向けて体力が増し、調子が上がり、滑りがさらに力強くなっていくことでしょう。
「ようやくこれで世界のトップと戦うためのスタート地点にたどり着きました」とあくまで謙虚に語っています。
このコメントも好感が持てます。

宮原知子も焼肉怪獣へ

その宮原知子が全日本選手権4連覇を叶え、焼肉で祝ったそうです。
あの坂本花織に続いて宮原知子も「焼肉怪獣」と化し、平昌五輪で戦います。
フィギュア女子シングルの選手の間にカルビ肉によるエネルギーチャージが流行りはじめています。

⇒2017年12月27日「焼肉怪獣坂本花織は韓国平昌で勝てるのか?」はこちら。

私はピョンチャンオリンピックでの二人の活躍がとても楽しみです。
待ち遠しい・・・。

◇◆◇

宮原知子に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年12月25日「エース宮原知子と伸び盛り坂本花織が平昌五輪代表」はこちら。

⇒2017年12月22日「伏兵・坂本花織と本命・宮原知子の対決へ」はこちら。

⇒2017年12月18日「宮原知子は引っ込み思案なのに閉店しない」はこちら。

⇒2017年12月13日「宮原知子が五輪代表選考レースから抜け出す」はこちら。

⇒2017年12月10日「ハマちゃんとサーさんコンビ、GPファイナルの感動」はこちら。

⇒2017年12月8日「宮原知子、GPファイナルは全日本へのステップ」はこちら。

⇒2017年12月2日「宮原知子、GPファイナル出場のマイナス」はこちら。

⇒2017年11月29日「宮原知子は2位に僅差の4位なら平昌五輪代表へ」はこちら。

⇒2017年11月28日「宮原知子へ全日本選手権2位狙いのすすめ」はこちら。

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私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
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和田創PDF無料本
(308頁。2月14日発売)
9784907620004-00

(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研

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