コンサルの引き出し|和田創ブログ


だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

和田創ブログ 2007年3月タイトル一覧

◇2007年3月31日(土) 横尾忠則の言葉を胸に、私は変わる
◇2007年3月29日(木) 和田創、創生水と運命的に出合う
◇2007年3月28日(水) いまどきの起業はネットワークで!
◇2007年3月24日(土) トップセールスマン、極意を明かす
◇2007年3月22日(木) 働きつづけ、ぽっくり死ぬのが理想
◇2007年3月21日(水) 交遊が突出して乏しい日本人男性
◇2007年3月20日(火) 確立したブランドはさん付けしない
◇2007年3月19日(月) 名言なら「松下幸之助」が何より
◇2007年3月18日(日) 皆で「ザッツ営業」を応援しよう
◇2007年3月14日(水) 営業実践大学の3月公開講座を開催
◇2007年3月11日(日) NHK・桜井洋子さんの活躍が励み
◇2007年3月10日(土) 越中おわら節の哀愁…、叶わぬ夢…
◇2007年3月9日(金) 景気に浮かれ、影を潜めた危機感…
◇2007年3月4日(日) 寒気と痛み、日曜診療で盲腸と判明
◇2007年3月3日(土) 提案書の出来のよさにびっくり!
◇2007年3月1日(木) 子どもが全国規模の絵画展に応募

Copyright (c)2007 by Sou Wada

横尾忠則の言葉を胸に、私は変わる

不甲斐なく、本年度の最終日を迎える。
惰性で、あっという間に1年が終わってしまった。自分は、いったい何をやったといえるのか。
唯一の救いは、営業実践大学と和田創研のホームページを、出来はよくないが、とにもかくにも立ちあげたことである。5〜6年前に必要性を痛感したが、ずっと手を着けられずにいた。下期はこれに没頭した。褒めてやりたい。
90年代半ば頃から提案営業の講師として売れはじめ、かれこれ10年間、忙しさにかまけて変化のない毎日を送ってきた。
実際、は何も変わっておらず、いたずらに年を重ねただけである。
維持とは退行なのではないか―。
老いた親が「1年が経つのが早い」としきりに嘆いていたことを思い出す。生活が単調で平板だと、時間がみるみる過ぎる。10年間の私の姿である。
振り返れば子どもの頃、とくに小学生時代の1年は、中身がびっしり詰まっていて長かった。新しい挑戦や体験に彩られ、いろいろな感動や歓喜に包まれていた。3年生の子どもの姿である。
私は、ぼけるか、健康を損なうことがなければ、66歳まで現役でいたい。
グラフィックデザイナーにして画家の横尾忠則が「変化とは健康なことだ」と言ったとか。同感だ。
残り11年弱、私ははたして、どこまで変わりつづけられるだろう。
自分に期待を込め、強く「変化」を意識しながら働いていきたい、生きていきたいと考える今日この頃である。

Copyright ©2007 by Sou Wada

人気ブログランキング ←応援クリック、いま何位?
毛筆はこちら

和田創、創生水と運命的に出合う

「人は水、水は命」。
齢を重ねるごとに比率は低下するが、人の体の60〜70パーセントくらいは「水」でできているそうだ。
この水が、「健康」の回復や維持、増進にとり、重大なカギを握る。
90年代半ば以降、私は1年の大半を公開セミナーや企業研修の講師として駆けずり回り、疲れ切っていた。
当時のヤンマーディーゼルの安藤豊久専務と、カレーライスの昼食をご一緒していたときの話―。
専務が見かね、ある水の存在を私に教えてくれた。これが「創生水」との運命的な出合いである。
ご自分の手帳を開き、注文先の電話番号を紙ナプキンに書き移した。
「この水を飲んでごらん」。
ボールペンなので、手渡されたナプキンは穴だらけだった。
私は戸惑った。水を飲んで健康になれるとはとても思えない。
この光景を、いまでも鮮明に覚えている。
それから数カ月が過ぎた頃だろうか。飼っていたアメリカンショートヘア「クロ」が重い心臓病とガンにかかっていることが判明した。
日に日に衰弱し、どうすることもできない…。
例の水の話が、ふと脳裏をよぎった。しかも、なぜか紙切れを捨てていなかった。
信頼する動物病院からは助からないと宣告されていたが、ダメでもともとという気持ちで「創生水」を取り寄せ、飲ませはじめた。
家族が集まり、今晩で見納めという危篤状態を乗り切ってからは、徐々に回復していった。病気が病気なので完治はしなかったが、8年も生き延びるとは…。
やがてほかの猫にも飲ませるようになり、皮膚病が治るとか、腸が整うとか、驚くほどの体調の変化を目の当たりにした。
好意から教えてくださった安藤専務には大変失礼だが、病気に「あれがいい」「これが効く」という類の“体験談”を、私は信じたことがなかった。
仮にそうした事例が事実だとしても、それは暗示の効果、つまり気持ちの問題に違いない…。
ところが、創生水を飲んでいることを知らない動物の病気が明らかによくなる。
「体の過半を占める水は、生命力を大きく左右する」と悟った瞬間である。
私は「創生水」を飲みつづけている。その名前にも、不思議な縁のようなものを感じる。
また、体調不良で苦しんでいた大手企業の社長に飲んでもらった。
さらに、ガンが進行していた母に飲ませた。医者の診断より命が大幅に延びた理由の一つではなかったか。私は、専務に深く感謝している。ありがたい。
高い水を飲んでいた大臣が、国会でヤリ玉にあがっている。水の威力を実感するような出来事を経験したのだろうか。
ちなみに「創生水」は1箱一升瓶6本入り。水そのものは確か無料で、配送料だけを支払うイメージである。水道水を除けば、一番安い?
わが家は、1回で20箱前後を注文する。階段しかない団地の最上階なので、佐川急便のセールスドライバーが汗まみれになって届けてくれる。申し訳ない。
健康に不安を感じる方は、ぜひ「創生水」で検索してみてください。
タダの水で、健康を取り戻せるかもしれませんよ。
試してみて、損はないはず…。

Copyright ©2007 by Sou Wada

人気ブログランキング ←応援クリック、いま何位?
毛筆はこちら

いまどきの起業はネットワークで!

“起業”のスタイルが様変わりする。
個人が独りで推し進める「孤軍奮闘型」の起業は依然として多い。しかし、一方で、何人かがプロジェクトで取り組む「ネットワーク型」の起業が広がっている。
後者では、会社の経営や業務の運営、目論むテーマや事業の展開に必要となる能力や経験を洗い出し、それに見合った人材を創業メンバーとして手当てする。
そして、3年程度の目標と、そこへ至るシナリオを設計する。つまり、ビジネスのアイデアを磨きあげ、収益獲得の仕組みとして構築しておく…。
これは、頑張りより、「知恵」を優先させた起業スタイルである。資金さえ、後からついてくると楽観する。メンバーも、いまの会社に所属したままだったりする。
各人の専門的な知識、ノウハウ、キャリア、人脈などを生かせるので、会社が軌道に乗るまでの試行錯誤が少なくてすみ、時間が圧倒的に短い。
したがって、起業にともなうリスクが大幅に低減されることになる。短期間での「株式公開」も夢でない。
起業は目的でなく、手段にすぎない。目指すは、起業による成功である。
夢を抱く若い人は、そうしたメンバーの一員としてプロジェクトを手伝うことから始めるのも選択肢の一つである。
大学などより高額な“授業料”を取られて当然だが、案外簡単に“無報酬”で参加を許してもらえるかもしれない。
ボランティアだから、副業を禁じた会社の規定に抵触する心配もいらない。
自らの能力を開発し向上させる、最高の機会となり経験となるはずだ。それに、社内ベンチャーにも生かせる。どうですか、賢明なやり方でしょう。
自分の一切合財を投入する、命がけの起業スタイルは過去のものになりつつある。

Copyright ©2007 by Sou Wada

人気ブログランキング ←応援クリック、いま何位?
毛筆はこちら

トップセールスマン、極意を明かす

以前、営業実践大学の公開講座で、断トツの「トップセールスマン」の話に、心を激しく揺さぶられた。
「営業活動で勇気を奮うなら、年に何人かのキーマンにかならず出会えます」。
彼が言うキーマンとは「決定権者」のことであり、かつ「ハブステーション」のことである。後者は、良質なネットワークの中央に位置する人物を指す。
「このわずかな出会いを生かすだけで、大きな成果を上げられます。要は、そうした顧客と、どこまで深い関係を築けるかにかかっています」。
彼にとっては当然のことなのだろう、淡々と語る。でも、内容はすごい。営業の仕事の奥深さ、そしてダイナミズムを知り抜いている。
さらに、キーマンから「私が社長を辞めても、一生友人でいてくれるよな」と、しばしば言われるとか…。
この話は、ひどく堪えた。私は30年以上の営業経験を持つが、いったい何人にそうした言葉をかけられただろう。スカウトされたことは無数にあるが…。
彼は、顧客とのつきあいの深さにおいて、私と比べものにならない。営業の仕事の本質は「接触業」であり「人間職」であることを再認識させられた。
私は努力に関しては人後に落ちないつもりだが、職業人生で大きな成功を収められずにいる。ちょっとした評価を得たくらいである。
努力のあり方がずれていたのだ。そう、孤独な努力―。
これといった豊かさも幸せも、ついてこない道理である。

Copyright ©2007 by Sou Wada

人気ブログランキング ←応援クリック、いま何位?
毛筆はこちら

働きつづけ、ぽっくり死ぬのが理想

満55歳の年度末にめでたく「定年退職」を迎える…。
この2〜3年、やけにくたびれるようになった。執筆していても、講演していても、以前と疲労の重さが全然違う。
あるとき、ふと気づいた。
私は、つい最近までの定年の年齢に達しているのだ。昨年7月で満55歳、疲れるわけである。
だれにも愚痴をこぼさないおやじが、衰えを嘆いたことがあった。
「弱音を吐くなんて、らしくないなぁ」。
いま、おやじの気持ちが、ほんの少し分かるようになった。病気がちなおふくろを気づかい、頼りない子どもを案じながら、忍び寄る「老い」と懸命に闘っていたのだ。ありがとう。
私は、自分が下り坂に突入したことを認めざるをえない。
利き目の「右」がすっかりダメになった。焦点を結ばない。そして、疲労が眼だけでなく頭、首や肩、背中にまで及ぶ。
昨日から朝方までかかり、パソコンで稟議書のようなものを作成した。起きたら右が目やに覆われ、開けられない。
午後、顧客との打ち合わせでも「花粉症ですか」と勘違いされた。スライドショーの文字も見えない…。
ちょっと根を詰めると、このありさまだから、執筆がはかどるはずがない。なかなか「本」を出せない。もっと悲しいのは、新聞の本文を読めなくなったことである。したがって、雑誌や書籍も…。経済情報は「WBS」に頼っている。
ところで、私より年上、団塊の世代の知人が嘆いてみせた。
「さあ定年だと思うたびに、定年が延びる」。
彼は働くのが大好きだから、まんざらでもなさそうだ。
それに仕事一筋に生きてきた人は、仕事をやめた途端に老け込みやすい。
「高齢まで働きつづけ、ある日ぽっくり死ぬのが家族に迷惑もかからず、理想なのかもしれませんね」。
以前、営業実践大学の古参会員と、そんな会話を交わしたことを思い出した。
おやすみなさい。

Copyright ©2007 by Sou Wada

人気ブログランキング ←応援クリック、いま何位?
毛筆はこちら

交遊が突出して乏しい日本人男性

「日本人男性は世界一孤独」。
そんな記事が15日の日本経済新聞夕刊に載っていた。OECD(経済協力開発機構)が発行した「女と男」報告書による。加盟国のうち21カ国を対象に調査した。
そうだろうなぁ…。
友人や同僚と業務外で外出したり、サークル活動などに参加したりした経験がきわめて少ない。
日本人男性の「交遊活動」が突出して不活発だとか…。
皆さん、「営業実践大学」の公開講座に来てください。気軽な懇親パーティも開いています。
どうか末永い友人を見つけてください。素晴らしい仲間たちがお待ちしています。

Copyright ©2007 by Sou Wada

人気ブログランキング ←応援クリック、いま何位?
毛筆はこちら

確立したブランドはさん付けしない

私が昨日、松下幸之助、稲盛和夫、永守重信と記したことに対し、注意を促すメールをいただいた。
確立したブランドに、私は「敬称」を用いない。長嶋茂雄氏、小泉純一郎さんと呼ぶことはしない。
「ブランド」と見なすことが、最大の敬意を表することだと考えている。呼び捨てにしたわけではない。
和田創のブログでの取り決めですので、ご了承ください。

Copyright ©2007 by Sou Wada

人気ブログランキング ←応援クリック、いま何位?
毛筆はこちら

名言なら「松下幸之助」が何より

「名言」といえば、私は真っ先に松下幸之助を思い浮かべる。
会社の存続を守る。社員と家族の生活を守る。顧客と社会、株主の利益を守る。
重責を担う企業経営者に「なるほど」と思う名言は多い。日々苦悩するなかで、気づきを得たり、悟りに至ったりするからだろう。
だが、大半の名言は、それが発せられた背景を踏まえないと、意味を取り違えてしまう。当時の社会や経済の情勢、市場や顧客の変化、経営や社内の事情である。
ところが、松下幸之助の言葉は、そうした背景があるにもかかわらず、あまり勘案する必要がない。
私が驚嘆するのは、その「普遍性」である。
会社を興し伸ばすなかで、幾多の荒波に揉まれ磨かれた思いや考えが、朽ちることのない“真理”の域に達している。
そして、それに通じるのが、京セラの稲盛和夫、日本電産の永守重信などの言葉である。
切り取った己の肉片を「メッセージ」に変えるのが、西の創業社長なのか。

Copyright ©2007 by Sou Wada

人気ブログランキング ←応援クリック、いま何位?
毛筆はこちら

皆で「ザッツ営業」を応援しよう

日本実業出版社が発行する、「ザッツ営業」という年間購読の季刊誌をご存知だろうか。営業人の能力強化や成績伸長に直結する実践情報が売りである。
私も創刊号から「和田創の提案営業ワンポイントレッスン」を連載している。
日本実業出版社には最初の著作『企画の愉しみ』の刊行以来、大変お世話になっている。
ちなみに、私は得意の飛び込みと提案営業より、この本を執筆する機会を受託することができた。
営業分野へ転身するきっかけとなった『提案営業成功の法則』も同社である。こちらは、ザッツ営業の前身に当たる年間購読の月刊誌『オールセールス』での1年間の連載をまとめたものだ。
さらに、『提案営業成功の極意』も同様の経緯をたどった。前著「理論編」を受けた「事例編」の位置づけである。 
がとりわけ「提案営業」に関するインストラクター、コンサルタントとしての地位を確立するうえで、同社との出会いがもっとも大きかった。
これにより中年以降の職業人生が劇的に変わろうとは…。「人を変えるのは案外、自分でなく、他者である」と悟った出来事である。
その日本実業出版社に、「ザッツ営業」などの直接販売を受け持つ「エヌ・ジェイ出版販売」がある。
先頃、同社の方と面談し、ビジネスで連携していくことになった。深い“ご縁”のようなものを感じ、非常にうれしい。
私が理事長を務める「営業実践大学」は、折からの好況で、会員の確保に窮している。互いに協力し合うメリットは計りしれない。
第1弾として、本サイトのなかに「ザッツ営業」の紹介コーナーを設ける。4月上旬をメドにアップしたいと考えている。何らかの特典をつけられるかもしれない。
営業関係者の皆さま、日本実業出版社の「ザッツ営業」を一緒に応援しようではありませんか。
購読しましょう。勉強しましょう。

Copyright ©2007 by Sou Wada

人気ブログランキング ←応援クリック、いま何位?
毛筆はこちら
9784907620035-00

9784907620059-00

tokuhon-salestool

tokuhon-salesrobot


応援クリック
いつもおつきあいくださり、ありがとうございます。
皆さまに応援していただくと大きな励みになります。

人気ブログランキングへ

このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
ここに掲載した記事を複写・複製・翻訳・転載・掲示・送信・配信すること、および各種媒体に入力することは、著作者の権利侵害となります。
和田創PDF無料本
(308頁。2月14日発売)
9784907620004-00

(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表

数字がすべて、結果がすべて。
目標達成、業績向上、成長持続、社業発展など、「収益伸長」の一点に特化したコンサルタント。
プランナー時代を含めて40年を超える経験と実績、信念と情熱を土台に、多くのクライアントを優良企業に育ててきた。
近年は新商品や新事業、新会社の開発を請け負いながら、内需・地場の中小・中堅企業の短期再生に取り組む。
その一環として、年中無休、昼夜を問わず、社長の個別相談に応じる。
また、経営から管理、人事(採用)、マーケティング、事業、商品、企画まで、おもにトップを対象としたセミナーを行う。

和田創研

お気に入り




QRコード
QRコード


最新記事









月別アーカイブ
  • ライブドアブログ