コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

「和田創土日会」がまもなく開催

私たちは、先行きが不透明な時代に生き、働いている。
景気の動向が読めない、日本の将来が見えない。
3年後、5年後、10年後…。
生活や家族、仕事や会社、地域や社会はどう変わっているか、予測がつかない。
とくに10年後のイメージがまったく湧いてこない。
例えば、会社は伸びているか、縮んでいるか。あるいは、つぶれていないか、飲み込まれていないか。
そして、自分は会社に留まっているか、放り出されているか、飛び出しているか。はたまた、仕事を続けているか、変えているか、やめているか…。
不安や心配は尽きない。同時に、興味や期待は尽きない。
この先、日本がどうなろうと、景気がどうなろうとうろたえない力をつけておく必要がある。
それらに歩調を合わせて沈むわけにいかない。
そのためには、自らを修練の場や鍛錬の機会に置く。勇気を奮い、数段階上がよい。
土光敏夫に名言がある。
「行動となって現れないような思考は無用であり、時には有害でさえある」。
氏が企業再建に取り組むなかで発したものか?
しかし、この言葉は、自分の職業人生を総括し展望するうえでも核心を突いている。
それは、自分再建の教えだ。
「学んだはずなのに、なぜここにいるのだろう」。
そんな気持ちを拭えないあなた。そろそろ行動に移そう。
私が7月1日(日)に第1回を開催する「和田創土日会」は、高い志と強い意欲を持つ人たちを応援する、気づきと出会いの道場である。
本土日会が最重視するのは、参加者が「行動」を起こすきっかけを与えること―。
例えば、会社を大きくする、ビジネスモデルを編み出す、事業や商品をつくり出す、社内ベンチャーを立ち上げる、起業に備える・加わる、独立を目指す、キャリアアップを図る…。
また、著者や講師、コンサルタントなどの自由業が育ってほしい。
果敢に門を叩いてください。
参加者が1名いれば、中止にしない。

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会員が大企業の社長に就任!

きのう、「営業実践大学」の第136回 公開講座を開いた。
ゲストは営業コンサルタントとして注目を集める菊原智明先生だったこともあり、おおいに盛りあがった。
テーマが絞り込まれ、内容が具体的・実践的だった。非常に参考になり、だれでも即使える。
いま大人気の先生にボランティアで講師を引き受けていただいた。会員を代表し、お礼申しあげる。
主要書店に先生の営業本がしっかり並んでいるはず。ぜひお買い求めください。
なお、私としては、先月入会した女性が引きつづき参加してくれたことが、とてもうれしい。
事務局によれば、もう来月の申し込みが届いているとのこと。素晴らしい向上意欲。どうか粘り強く学んでほしい。
それと、徐々に「交流」を深めてほしい。男性会員が中心で、取っつきにくいとは思うが…。
幸い今月、女性が入会してくれた。心を通わせていただければと思う。
少し前の会員の方が今年、数千名の企業の社長に就任した。おめでとうございます。ご挨拶に伺います。
また、大手企業の役員に手の届くところにお二方。まだ若いから楽しみだ。
会員の皆さま、本大学に継続してご参加くだされば、力はかならずつきます、成果はかならず出ます。
それも営業に限らず、仕事において、いや人生において。
出会いをじっくりと掘り下げ、豊かさと幸せをともに手に入れましょう。

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ベンチャーがスタート!

ベンチャーの創設メンバーが虎ノ門に集まり、事業の成功、会社の成長を願い、キックオフミーティングを行った。
全速力での株式公開を目指すが、それは時代と社会、そして市場と顧客の共感と支持を得られ、初めて叶う。
このプロジェクトを引っ張ってきたお二方には、心よりお疲れさま、またありがとうと申しあげたい。
ビジネスプランを温め、練りあげ、並行して人と能力を探り、手当てし、設立登記にまでこぎ着ける。
並々ならぬ情熱…。
むろん、大変なのはこれからだ。新会社は取りあえずスタートを切ったにすぎない。
私は、事業の運営で肝となる「教育」において、実務責任者として微力を尽くす決意である。
素晴らしい仲間との出会いを大切にし、この“縁”を実り豊かに育んでいきたい。
久し振りに、胸の高鳴りを抑え切れない。

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あなたはドラッカーから学んだか?

…きのうに続く。
「商談はするな。相談に乗れ」。
私は、営業活動では「商談」を後回しにし、ボランティアやプレゼントを先行させている。
顧客の経営や業務のヒントとなる情報などの“おみやげ”を提供することから入る。
当然、会社案内や製品カタログ、商品パンフレットなどの販売ツールは持ち歩かない。
それにより、とかくギクシャクしがちな営業活動の導入部分がスムーズになる。
私の学びを1冊にまとめたものが『提案営業成功の極意』。ドラッカーからもらった本である。
「顧客が欲する商品を売るな。顧客に役立つ商品を売れ」。
私は、現役の営業担当者として、販売に興味がなく、役立ちにしか関心がない。
したがって、顧客の要望やニーズを拒むことがある。
それにより、私が手にした“ごほうび”は重い。
私の学びをまとめたものが「和田創 営業格言 Weekly」
このところ掲載が止まっている、ごめんなさい。なるべく早く戻します、ごめんなさい。
…もう、際限がないので、列挙はやめる。
こうした気づきの結果の一つが、1995年2月から歯を食いしばってきた「営業実践大学」の開催と、その継続であったように思う。
私の憶測にすぎないが、この言葉は、頑張っているのに恵まれない職業人、頑張っているのに儲からない経営者に対する、ドラッカー流の皮肉たっぷりの忠告なのではないか。
「いい加減、目を覚ませ」。
何が凄いといって、先の短い言葉に包含された「真理」の大きさと深さ、つまり普遍性だ。
一般に、著名な学者や経営者などの名言は、すでに大勢に行き渡っている。
だから、それを知っていても、どうということはない。
しかし、それに学べたならば、仕事や人生が一変する。
私は、ドラッカーの“一節”と巡り合うことで、“百冊分”は学んだ気がしている。膨大に授かった。
「運命」が別物に…。
人は、平坦な道ばかり歩めるわけでない。
わが身を顧みて、幾度か浮き沈みを経験した。苦しいとき、さらにつらいときがあった。
働き方や生き方に揺れる私を支え、「迷い」を振り払う拠りどころとなったのが先の言葉である。
小銭を数えながら考えたことがある。
「かすみを食べて生きていけたら、どんなにいいだろう」。
だが、現実には、住む家、着る服、食べる物が必要になる。私はコストそのものだ。これはどうにもならない。
人は、周りによってしか救われない。
自分が苦しいとき、つらいときでさえ、顧客や世間、周囲の幸せと豊かさに尽くしていく気持ちを忘れない。
…それにしても、ドラッカーの教えは、がっかりするほど単純で明快である。笑っちゃう。
だれも突けない核心を、ずばり突いているからだろう。
無限の知恵が込められており、それらは私たちの気づきをいまかいまかと待っているかのようだ…。
あやふやな記憶に基づいて書き進めてきて、ふと思った。先の言葉がドラッカーでないとしたら、私は大バカである。
そのときは、どうか笑ってください。そして許してください。
そういえば、検索結果に「ドラッカー学会」なるものが含まれていた。こわそう。
うかつなことを書くと、大目玉を食らう?
話は変わる―。
先週から、「金」にしか関心がなかった介護サービス会社がマスコミで糾弾されている。
もともと福祉の心を持たず、市場性に目がくらんで設立したベンチャーなので、「志」などは存在しなかった。
ニュース番組で、現場の責任を強調する経営陣が繰り返し映し出された。視聴者の大半は、あきれ返ったのではないか。
それは、創業者がつくりあげた「企業体質」である。
いまも絶大な権力を持つ会長は、ドラッカーの言葉から学べなかったのであろうか。

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職業人生を変えたドラッカーの言葉

日本のビジネスパーソンには、経営学者「ドラッカー」の信奉者が非常に多い。私も名前は幾度も耳にした。
先だって和田創研の指導先で、若手の幹部が「ドラッカー・エターナル・コレクション」の1冊を持っているところを見かけ、内心あせった。
いまネットで検索したら、おびただしい項目が引っかかった。
信奉どころか“心酔”するファンさえいる。
ウィキペディアによれば、本人は2005年に95歳で亡くなっている。いまだに大変な人気だ。
死因が老衰というのにも驚かされる。「大往生」。
ダイヤモンド社から出されたドラッカーの単行本や選書は、ベストセラーやロングセラーになっている。
学者の著作だから、読むには相当な理解力が必要だろう。売れやすい本とは、とても思えない。
にもかかわらず、ダイヤモンド社の刊行分だけで4百万部を超えるとか…。絶句!
私は不勉強だから、1冊も読んでいない。したがって、その思想・学説・人物に関して不明だ。
しかし、若い頃に、私の脳と心に深く刻まれたドラッカーの言葉がある。
いつ頃か、何の雑誌か、まるで記憶にない。著作からの引用とか、取材への回答とかではなかろうか?
うろ覚えなので、不正確極まりない。名言サイトをいくつか閲覧したが、そこになかった。
なお、ダイヤモンド社のホームページでは、「ドラッカー365の金言(デスクトップカレンダー)」が無料でダウンロードできる。
保存はこちら→ 
ところが、私は操作方法が分からず、保存どころか閲覧さえできない。とほほ、このなかに見つかるか?
「企業の内部にはコストしかない。プロフィットはすべて企業の外部にある」。
ドラッカーに無知の私が、一節のみ取りあげて言及するのは不適切かもしれない。資格がない?
でも、今日に至るまで、この言葉を引きずりつづけている。
実際、私の仕事と人生を変えた、最大の“教え”である。
誤解がないように、説明を補足したい。
この言葉がきっかけとなり、自分なりの“気づき”を得たという意味である。
私はフリーランスのプランナーだったので、職場で上司や先輩などから“教わる”機会がなかった。
この言葉に照らして、自分の働き方や生き方を問い、考え、律し、定めていった。
したがって、自分の「解釈」が妥当だと主張しているわけではない。だって、ドラッカーに無知なのだから…。
さて、私がこの言葉から学んだこと―。
「自分は放っておけ。周りに尽くせ」。
自分に向かう時間を大幅に減らし、顧客や世間、周囲に向かう時間を大胆に増やす。とくに自分や自社に関する“堂々巡り”の思考を断固排する。
仕事において、私は顧客の繁栄や幸福を案じ、それを追い求めて寝つかれなくなることがしばしばだ。
「得ることを考えるな。与えることを行え」。
私は、いわゆるライフプランやキャリアプランなどをつくったことがある。けれどまったくズレていた。
勉強でも仕事でも、自分が“得る”目標を定め、得る計画を立てていた。想像を絶するバカとはこれ。
そう、個人か企業か問わず、周りに“与える”目標を定め、与える計画を立てればよい。そしてひたすら“行う”。
どの道、人間社会では、得ようとして得られるはずもない。大多数が得ようとしているのだから…。
得ようとして得られるなら、私たちはとっくに豊かさと幸せをつかんでいる。
あしたに続く…。

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江ノ島の恵比寿屋旅館に大満足!

6月も中旬に差しかかり、「夏季賞与」の支給が視野に入ってきた。
今年は、好景気を反映し、過去最高額だとか…。私ども和田創研の顧客先も、その話題で盛り上がっている。
余談。私はサラリーマン経験がないので、ボーナスを手にしたことがない。「うらやましい」。
さて、夏休みのレジャープランを立てる頃合いである。
家族旅行では、どこに宿泊するかにより、思い出の大きさや深さが決定的に左右される。
もちろん、金に糸目をつけなければ、満足できるホテルや旅館は無数にあるだろう。
でも、私のような庶民は、そういうわけにいかない。ありふれた言い方だが、「費用対効果」を重んじることになる。
そこで、私が世話になり、とても満たされた宿泊施設が首都圏にあるので紹介しよう。
なお、私は原則として年中無休である。だが、40代後半から、年に1〜2回の外出を楽しむようになった。
…昨年7月29日、土曜日に家族3人で、江ノ島の恵比寿屋旅館を訪れた(正式名称は「恵比寿屋」)。
マリンレジャーのトップシーズンなので、湘南特有の“喧騒”は覚悟して泊まった(それほどでもなかった…)。
江ノ島は、私が大好きな葛飾北斎の「富嶽三十六景」に描かれている。緩やかな弧を描く、美しい海岸線に癒される。
ロケーションは申し分ない。対岸の海水浴場へ水着のまま行ける。また、近くに「鎌倉」など、見どころ、遊びどころが多い。
恵比寿屋は、歴史と風情を感じさせる木造旅館である。ゆえに部屋は古いが、清掃は行き届いている。
また、江ノ島は周囲わずか4kmなので、土地が極端に限られる。恵比寿屋も狭小地に建てられており、部屋はお世辞にも広いといえない。
しかし、家族との距離がぐっと縮まると思えば、まったく苦にならない(私にはむしろ好ましかった…)。
そして、最大関心事の食事、とくに「夕食」。
価格を考慮すると、品数が多く、味も変化に富み、かつ大変おいしい。
私は料理にうといが、手間がかかっているのでは…。
妻が珍しく「感動」という言葉を使った。
創業三百五十余年、老舗の「料理旅館」の実力なのだろう。伊藤博文や尾上菊五郎など、多くの著名人から愛されてきたのもうなずける。
実は、小学3年生の子どもを大人料金に変えてもらった。同じ夕食にした甲斐があった。まあ、よく食べること!
サービスも過剰にならず、丁寧で、気持ちがよい。
なお、駐車場への道がかなり狭いので、大型車は取り回しに注意が必要である。
総合的には「大満足」であり、友人や知人に自信を持って奨められる。
部屋のテーブルに乗り切らない豪華な夕食メニューを目にし、一昨年亡くなった旅好きの母を連れてきてあげたかったという思いが頭をよぎった。
恐らく江ノ島の観光業者にとり、年間最大の書き入れ時。なのに、この料理で、この値段…。
はたしてやっていけるのか、私は心配になってしまった(余計なお世話だが…)。
とくに海辺の宿泊施設では、ピーク期に通常期の5割増どころか2倍や3倍に跳ね上がるところがある。
若干高目。この料金設定から、恵比寿屋がリピーターをとても大切にしていることが読み取れる。
女将、料理長、そして従業員の方々に「素晴らしい思い出をありがとう」と心から申しあげたい。
いつか正月休みに、のんびり連泊するつもりでいる。
私たちは、こうした“宿”をもっと応援すべきではないか。
ただし、静かな旅館であってほしい。
音が抜けやすいので、騒ぎたい人には不向きだ。
話は変わる―。
6月7日(木)から「和田創ブログ」をグーグルやヤフー、ライブドア、グー、ココログ、はてなダイアリーなどのブログサービスに投稿しはじめた。
これまでは私のホームページに限定していた。投稿先は、さらに増やしていく予定である。
皆さま、どうか応援と紹介のほど、よろしくお願いします。

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ベンチャー、キックオフ!

話は変わる―。
史上最短日数での株式公開を目指すベンチャー企業の「キックオフミーティング」が、来週水曜日に迫った。
わくわく…。
設立メンバーが全員揃う。私も端くれ。
私が敬愛するIT企業の社長が、この“縁”をくださった。
素晴らしい仲間との出会い!
私は、残り十年の職業人生で、この縁を何よりも大切に育んでいきたい。
6月後半から夏いっぱい、「教育コンテンツ」のつくり込みに没頭することになりそうだ。
空前絶後の内容!
世間に公開できるのは、秋口だろうか。

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キーマン面を笑ってやろうぜっ!

もともと愚かだったサラリーマンが、それに輪をかけて愚かになることがある。
むろん、「発注権」を握ったときである。大手企業ではいっそう顕著である。
1カ月後に、愚かさに光が差す。
3カ月後に、顔つきが醜くなる。
6カ月後に、キーマン面になる。
いうまでもなく、一番愚かなのは、そうした社員に権限を認めた企業である。
発注権の付与は、もっとも慎重に行わなければならない人事の一つである。
ここを誤ると、自社と取引先が損害を被るだけでなく、不祥事の引き金となる。最悪、「社会問題」に発展する。
とりわけ処遇で恵まれていない人、職場で敬われていない人の場合は深刻で、この機会に“不満”が形を変えて爆発する。
例えば、営業パーソンや出入り業者への「イジメ」である。
オレの“風”を吹かせ、相手をひれ伏せさせないと気がすまない。まあ、これなどはかわいいものだ…。
やがて、自分の力と会社の力の“同一視”が起こる。
したがって、営業パーソンや出入り業者を、会社を笠に着た状態で見下す。
この頃から、金品をほのめかしたり、接待を要求したりすることがある。
こうした人に共通するのは、ちょっとしたやり取りのなかで、表情や言葉づかい、態度が目まぐるしく変化することである。
サラリーマン人生における最大の“危機”は、発注権を握ったときに違いない。
己の人間性が問われ、真価が丸裸になってしまう。
そうした自覚を持ち、仕事に臨む人はどれほどいるか。
「偉そうな発注者はすべて、性根が腐ったまがいものだ」。
皆さん、キーマン面を笑ってやろうぜっ!

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まもなく営業実践大学

来週12日(火)、午後6時50分から、神保町のジェイックにて、「営業実践大学」の第136回公開講座が行われる。
ゲストは、前トヨタホームの断トツトップセールスマン、菊原智明先生である。
しかも、テーマは「訪問しないで売れる営業に変わる方法」。
皆さま、どうか「営業の極意」をつかんでください。
先生は現在、営業サポート・コンサルティング株式会社の代表取締役。
『訪問しないで「売れる営業」に変わる本』に引き続き、先頃『「売れる営業」に変わる魔法のトーク』を出されたばかり。
と思いきや、さらに『売れる営業に変わる100の言葉』。
実に旺盛な執筆活動だ。
いま営業コンサルタントとして熱い注目を集めている。
どうかご期待ください。
皆さま、会場でお会いしましょう。
あ、和田創は、「豊かさと幸せをつかむ、本とのつきあい方」について講演します。

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「人の本のうえに、私の本をつくる」

学ぶ決意で「本」を読む職業人が、どうしても守るべきことがある。
心に残ったこと、頭に浮かんだことを、片っ端から走り書きしていく。後に回すと、そのときには忘れている。
目を使うより、心を動かし頭を巡らすこと、そして手を休めないことが肝要―。
そう、「読む→感じる・考える→表す」。後ろに重きを置くようにする。
私は、筆記具として、ペンテルの「プラマン」を用いている。万年筆は書き味が滑らかで、紙が破れない。
また、文字が大きくならざるをえない。
近視、乱視、老眼が同居する、私のお気に入り。
その際に、感じたり考えたりした部分のなるべく近くに書く。余白に限らず、行間や本文にどんどん記す。
書き込みが増えるにつれ、本文は見えなくなるが、それは「他人の知識」なのでまったく惜しくない。
「自分の気づき」のほうが十倍、百倍は貴重である。
著者のなかには、役に立ってほしいと思いながら真剣に書いている人がいる。
それどころか、自分を超えてほしいと願いながら死に物狂いで書いている人がいる。
自分の本がきっかけとなり、読者が多くの「気づき」を得て、それと引き換えに本文が消えたのだとしたら、苦労が報われることになる。
「この上ない喜び」。
こうした著者のためにも、メモは本文の上に容赦なく行うべきである。
「人の本のうえに、私の本をつくる」。
あなたが職業人生で成功を収めたいと考えるなら、それくらいの気迫で本とつきあっていただきたい。
実際、そうした走り書きを拾ってパソコンでまとめれば、ブログの内容、雑誌への投稿、あるいは自著の素材や原型くらいにはなるだろう。
くれぐれも古本をいつか金に換えようなどと思わないこと。いま以上にアマゾンを喜ばせる必要はない。
学ぶ決意で本を読む人は、しっかりと感じる、考える。
そして、それを表す、行うことにより、投資を十倍、百倍にして回収する。
一般に、古本を売ったところで、新本に払った金は戻ってこない。

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このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
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(308頁。2月14日発売)
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(272頁。2月10日発売)
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プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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