コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

「営業変革」へ賭ける熱意!

昨日の話―。
午前10時、和田創研にとり、きわめて重要な顧客を神奈川県・藤沢に訪ねた(誤解がないように述べておきたい。すべての顧客は大切である)。
ここは大手企業であり、他の事業部とはかれこれ数年のおつきあいがある。
「提案営業研修」と「情報営業研修」という2つのカリキュラムを採用していただき、すでに千名くらいが受講済みである。
前者がオーダーメイドの情報提供であり、後者はレディメイドの情報提供という関係にある。
このたび大変ありがたいことに、別の事業部ともご縁を持つことができた。先方の「営業変革」へ賭ける熱意は並々ならぬものがある。
来月から「提案営業研修8日間コース」がスタートするので、営業役員と教育関係者へご挨拶に伺う。
私は、同社の営業関係者に対し、新たな営業の方向性と指針を示して、それを実現するための基本思想と具体技術を与えたいと考えている。
いまの好況が去ると、国内市場は一気にしぼんでいく。
同社の営業活動の活性化と強化を通じ、生き残り、いや「勝ち残り」に貢献することが、私の使命だ。
責任の重さに身震いする…。

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営業変革トップセミナー

私は来週火曜日に、昼夜Wヘッダーで、公開セミナーを行う。
午前10時から午後4時45分まで、東京駅近くのりそな総研で、「営業変革トップセミナー」がある。
「営業を変えて利益を伸ばす」必要性と方向性、そして提案営業のイメージを理解してもらう、幹部向けの講座といってよい。
午後6時50分から9時20分まで、神保町直近のジェイックで、「営業実践大学」の公開講座がある。
大学も、座学の機会を提供するだけでなく、これからは意欲と情熱に富む会員の助けを借り、積極的に情報発信と「事業展開」を図ろうとしている。
何事もスタートは苦労の連続だが、それが軌道に乗ったとき、関係者が得る果実は大きい。ともに行動を起こそう。
また、大学の事業や会員の交流から、ベンチャーが誕生してほしいと切に願っている。
なお、ジェイックは、おもに営業分野の教育&人材ビジネスで急成長を遂げている会社であり、営業実践大学に無償で会場を提供してくださっている。助かります。
皆さま、奮ってご参加ください。お待ちしています。

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「本は読むものでない」

私は「本」をほとんど読まない。
自分で本を出しておいて、読者からひんしゅくを買うかもしれないが、事実である。
本に頼らず、自力で「考える」ことを優先させている。
これに関しては、4月20日21日のブログで「職業学習の順序と方法」として述べた。
第1に、自分から学ぶ。
第2に、他人から学ぶ。
これらで頭のなかがいつも一杯になる。
第3に、本から学ぶ。
こちらへ時間をなかなか割けないでいる。
もう一つ、私の視力も原因である。
強い近視と乱視に、40代から老眼が加わった。さらに、50歳頃から利き目の右がダメになった。
いまや本を読み切ることが難しくなり、ここでムリをすると仕事に重大な支障を来たしてしまう。
その私が、本をまれに読むことがある。もともと本が嫌いでないようだ。
目がつらいから、読み方が浅くなり、ともすれば“拾い読み”になる。それでも本の難易度により、3時間や5時間、10時間を要する。
私がもっとも大切にするのは、その時間の少なくとも10倍は、「頭」を巡らすことである。そのテーマや内容について、数十時間や百時間は考えつづける。
実際、数週や数カ月は“うだうだ”引きずる。この間、テーマや内容が、自分の経験や他人の事例と激しく交わる。
やがて、プラマンの“書き込み”で本文が見えなくなり、本は原形を留めなくなる(「製本」が読む仕様になっていて、使う仕様になっていない)。
こうしたプロセスを経て、「他人の知識」が「自分の気づき」に変わってくる。したがって、自分の考えとして書いたり述べたりできるし、行動へ移したり成果を上げたりできる。
そして、これが投資を“回収”した状態である。
私に対し、「営業本をたくさん読んでいる」と言ってきた人がいた。それがどうしたの…。
ある分野やテーマの本をたくさん読んだら、少なくとも1冊は自分の考えを著さないとダメでしょう。
私は、ある分野やテーマの本を3冊も読んだら、自分の本を1冊は書くなぁ、絶対に。
まあ、3冊も読むことはないのだが…。
それと、「テレビ番組」や「新聞記事」などについても本と同様に、うだうだ引きずる。
私のブログが、放映日や発行日からかなり遅れて取りあげる理由の一つは、それ。
和田創をやめ、「宇田創」にしようかなぁ。

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月収1位、富山は富の山だった!

GW後半、妹夫婦が私のところにクルマでやって来た。
3日3時に富山・滑川を出て、大学進学で上京している次男の住まいに寄り、18時に着く。
私と妻は、力をつけてもらおうと「すき焼き」をつくる。アルコールは、缶ビールで乾杯程度…。
1日運転した義弟には休んでもらい、妹とは深夜過ぎまで暮らしや仕事について話し合う。
妹は、ガンで亡くなった母の血を濃く引いている。体の抵抗力が落ちる年齢に達し、そろそろ要注意ゾーンに入る。
私は妹へ「創生水」を飲むように忠告したが、さっぱり聞こうとしない。母のガンの進行が遅くなり、命が大幅に伸びたことを告げ、妻と一緒に強く勧める。
「長生きして、人生を楽しまなきゃ」。
今度こそ飲んでくれるだろう。
そして、4日3時に横浜・港北ニュータウンを出て、富山・滑川へ向かう。何という慌ただしさ…。
その4日の日本経済新聞、1面の左上に「富山になぜか富がある」という囲み記事があった。
見出しが目に入った瞬間、私はかつての父母や、その近所の世帯を思い出し、納得してしまった。
富山には、共働きでなく“総働き”の風土がある。
3世代同居が2割あり、子どもを除いて全員が働く。しかも頑張りでなく当然と受け止める県民性である。
私が両親を横浜に呼んだから3世代でないが、妹夫婦はやはり働き者である。
義弟は地元企業で営業として真面目に勤務し、会社と顧客の双方から大きな信頼を得ている。
妹はやはり地元企業で事務をこなしたうえで、夕方から同社の店舗を手伝っている。
二人とも帰宅時間は遅い。
実は、富山は突出して「家計」が豊かである。
平均月収は71万円で1位、消費支出は40万円で2位、小遣い月額は4万5千円で1位。
また、女性の常用雇用率は66パーセントで1位、家計に占める世帯主収入の割合が全国平均の82パーセントに対して62パーセント。
1つの世帯が多くの「財布」を持ち、しかも「倹約」の精神を忘れない…。
ところで、なぜ妹夫婦は3時に家を出たのか。
「往復とも高速の深夜割引を利用する」とのこと。
徹底した節約は、両親譲りである。
同じ両親を持つ自分が、とても恥ずかしくなった。

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プロ野球記録はこの先、日米通算へ

巨人からヤンキースへ移籍した松井秀喜が6日のマリナーズ戦で、本人も知らぬ間に「日米通算2千本安打」を達成した。
その一打は、レフトへの何でもない飛球…。
初めは野手のエラーと記録され、後でヒットに訂正されるというオマケつき。
したがって、記念ボールを手にすることができなかった。
「名球会」の金田正一会長がブレザーを着せて記念撮影。用意のいいこと―。
松井は、甲子園の常連、石川県の「星陵高校」の出身である。私は、新潟県と富山県に住んでいたので、「北陸」に親近感がある。彼が生まれた頃、たまたま地元を数回訪れた。
松井は、「人間」が素晴らしい。だれも異論はないはずだ。表情や話し振りから、誠実さが伝わってくる。おめでとう。
メジャーへ移籍し、戸惑いは大きかったろう。とくにスター選手ぞろいのヤンキースでは…。
松井は、トーリ監督とチームメートが信頼を寄せる、コンスタントなプレイヤーに生まれ変わることで、確かな存在感を示してみせた。
私は思う。昨年の左手首骨折により連続試合出場が途絶えたことで、人間に一段と磨きがかかった。
せっかくだから、日本でなくアメリカで「3千本安打」の記念ボールを手にしてほしい。
ところで、プロ野球界はこの先、記録の大半が「日米通算」に変わるのではないか。
正確に言えば、「日米日通算」である。
一抹のさみしさを覚えるが、時代は逆戻りしない。
スポーツに限らず、仕事のプロフェッショナルは最高の舞台に集まるようになる。
腕に自信があれば、頂点を目指し、飛び込んで当然―。
日本もそうした人材から選ばれる分野を確立しなくては、国際社会における地位をますます低下させることになる。
さらに、これは企業や組織、地域社会はもとより、チームやサークル、ネットワークなど、すべての「コミュニティ」についても当てはまる。
とくに「社長」は肝に銘じておきたい。
人材についても「ウィナー・テイク・オール」。

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スパイダーマン3、どうだった?

GW中、私はずっと仕事。そのわりに片づかない。
きのうの話―。
品川プリンスシネマで妻と「スパイダーマン3」を見た子どもが、不満気な表情で戻ってきた。
「どうだった」と、私。
一言、「長すぎる」と、子ども。
「映画は 100分で十分」と、妻。「邦画が人気なのが分かるような気がする」。
私も同感。ときを忘れるほど面白い作品は別として、2時間を超えるとダレる。尻が痛くなる、トイレに行きたくなる、集中力が保てなくなる…。いいことが一つもない。
洋画に多く、とくに「CG」を使った作品に目立つ。
ストーリーに密接に関わらないシーンでも、表現のテクニックをつぎ込んで引き延ばしてしまう。
焦点がぼやけるから、見るつもりなのに、見させられている気分になる…。
それで、制作者は満足感が増すかもしれないが、鑑賞者はストレスが募る。
私は、あえて乱暴な“注文”をつけよう。
「重要度に応じ、時間を割り振ってほしい」。
映画ファンや評論家、制作者のひんしゅくを買うかもしれないが、それが基本だと思う。
長さは、その人のペースで楽しめる「DVD」などに任せればよい、思い切り…。
そうなら、映画館に加え、家庭での鑑賞という需要を、さらに掘り起こせるのではないか。

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松坂大輔がここ3試合、大乱調!

レッドソックスの「松坂大輔」が、ここ3試合で17点を奪われた。
それも、四死球絡みの大量失点という最悪のパターンである。「制球」が定まらず、自滅を繰り返す…。
「イチロー」と2度目の対決となった3日のマリナーズ戦は7失点で、最短の5回降板…。初回に4四死球で5失点と、大乱調だった。
松坂は試合後の記者会見で、「現状を変えるために、何かを変えなくてはいけない」と、変革の必要性を強調した。
自分にとり、まさに「危機」が訪れているとの認識を示したことになる。
いつもながら発言が完璧だ。いやー、頼もしいなぁ。
「メジャー移籍」のドタバタで、シーズンオフの調整が不十分だったのと、新しい環境に適応できていないのが原因のようである。
レッドソックスは、熱狂的なファンが多いから大変だぁ。
…この試練を乗り越えたとき、どんな松坂が現れるのであろうか。
私は、今後の成長と活躍が、ますます楽しみになってきた。
そうそう、イチローは初回に四球で出塁すると、動揺した松坂から当然のように二盗を決めてみせた。連続盗塁成功を41回に伸ばし、「ア・リーグ新記録」を樹立…。
また一つ勲章を加えた。

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売れない本をかき集めた書店が人気

売れない本をたっぷりと陳列した「書店」が人気である。
皆さま、ご存知でしたか―。
私はめったに本を読まないので、書店へ足を運ぶことがわりと少ない。
その私がドッカーンと本をまとめ買いすることがある。ときに数十冊に及ぶ。仕事に「使う」ときに限られるが…。
この世に「図書館」のような書店があったらどんなに助かるだろうと、ずっと思っていた。
大型書店でさえ、新刊の陳列、とくに「売れ筋」の陳列にかなりのスペースが奪われる。売れない本を置くスペースはきわめてわずかである。
となると、私のように、使う本を“一気”に探そうとする場合に困るわけで、「アマゾンドットコム」に頼らざるをえない。
なにせ「古本」まで取り揃えている。文字どおり画期的。
大量購入でも持ち帰りの苦労がないし、登録さえ済ませておけば自動的に「カード決済」になる。
私は本を何冊か出しており、書店のお世話になっている。感謝の気持ちは強く、新刊や雑誌は店頭で買う。
だが、私は一段と多忙になり、「利便性」を最重視するようになった。実際、書店の店頭にない本を、オンラインショップで買っている。
アマゾンの進出時、アメリカと比べて国土がずっと狭く、書店があちこちにある日本で、本の「通販」は普及しないという予想が大勢だった。書店関係者や文化人は、ものの見事に外したことになる。
この2〜3年の、私の仕事と生活の変化は、私自身が驚くほど激しい。
とくに購買意識・行動が違ってしまった…。
おやすみなさい。

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「災いを転じて福となす」

「災いを転じて福となす」。
知れ渡ったことわざだ。「ピンチはチャンス」とも―。
変化を積極的に楽しむごく一部の人を除き、災いやピンチのときにしか転機は訪れない。もっと言えば、私のような凡人は災いやピンチのときにしか変われない。
その意味で、これまでの自分に飽き足らない気持ちを抱く人にとり、災いやピンチは天からの最大の贈り物である。
マイナスのカードを引っくり返し、プラスのカードに変えられるなら…。災いやピンチに臨んでの決断と対処の仕方で、職業人生は別物になる。
一つの会社を定年まで勤めあげる人がいる。
先見の明があったという趣旨の話を聞いたことがある。しびれるような「選択」を経験する機会がなく、たまたま留まったという見方も成り立つ。
かたや、会社が衰退や淘汰の大波に見舞われる人がいる。会社が順調でも、左遷や不本意な配置転換の対象になる人、上と衝突する人がいる。
重大な「危機」が訪れていることは確かだが、自分の働き方や生き方について突き詰めて考える機会に恵まれたことは間違いない。ときに昇進でさえも…。
「自己実現」という観点を重視するなら、前者と後者はどちらが幸運だろう。
私は、転機のない職業人生に物足らなさを覚えるほうである。もっと素敵な自分になれる可能性があるなら、それを果敢に追い求めたい。
人の「成長」にとり、災いやピンチはきわめて貴重かつ不可欠なものでないか。とくに身軽で体力がある若いうちに1回は味わっておきたい…。
なお、危機を味方にするには、「腹」を括ったうえで考え抜く以外にない。
私はつくづく思う。「人は変化を嫌う」。
おやすみなさい。

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最強将棋ソフトボナンザ対渡辺竜王

「ボナンザ」、敗れる。
GWの後半の4連休に入る。
団地の駐車場は、前半の3連休に増して、クルマが少ない。
やり残した「仕事」にどっぷりと浸かることのできる、この静けさがうれしい。もとより、すべてを片づけられるはずもない。溜まりに溜まっている。
話は変わる―。
先日、テレビで、最強将棋フリーソフト「ボナンザ」と、「渡辺明竜王」の公開対局を見た。
ボナンザは善戦したが、 112手目に投了した。ソフトの開発者は、将棋については素人の「保木邦仁」さん。東北大学大学院の研究者。
将棋ソフトは終盤に強いとされ、人間が劣勢に追い込まれていれば逆転は難しいらしい。
白熱の終盤、そのボナンザが「勝ち」を焦ったように見えた。
私がボナンザにもっとも感心したのは、「人工知能」を突き詰めていくと、人間に近い「感情」を持ちはじめるのではないかということ。
私は、人工知能の無限の可能性に驚嘆させられた。
また、そうでなくては近い将来、ロボットが「介護」を代行できるはずがない。
渡辺明竜王は「日本将棋連盟の総会で謝らなくてすむ」と胸をなでおろしたとか。
これをきっかけに、感動の「名勝負」が続々と生まれることだろう。

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しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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