コンサルの引き出し|和田創ブログ


だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

羽生結弦は世界選手権で勝たなくていい

世界フィギュアスケート選手権男子シングル。
羽生結弦はフィンランド・ヘルシンキに入り、本番会場(メインリンク)で公式練習を行いました。
3年ぶり2度目の優勝を目指しています。

羽生結弦は初日にもかかわらず、調子のよさをうかがわせています。
ショートプログラム(SP)の曲かけでは軽いミスが出ました。
しかし、4回転ループ、4回転サルコウ−3回転トウループ、トリプルアクセル(3回転半)を高い確率で決めています。

プログラムに入れていない4回転トウループ−1回転ループ−3回転サルコウの3連続ジャンプも跳んでいます。
得点源の高難度ジャンプでミスが出ると金メダル争いが厳しくなります。
そこで、フリースケーティング(FS)のリカバリーを試しているようです。

先月の四大陸フィギュアスケート選手権ではとっさのリカバリーを見せて4本の4回転ジャンプを跳び、1位のネイサン・チェンに迫りました。

日本男子は羽生結弦と宇野昌磨の2枚看板が出場します。
どちらかにアクシデントが起こらないかぎり、2018年平昌冬季五輪の国別出場枠は最大3枠の確保が確実な情勢です。

私は男子についてはどちらかがオリンピックで勝てばいいと思っており、今回の世界選手権はそれほど重視していません。
とりわけ2014年ソチ冬季五輪王者の羽生結弦にはピークをそこに合わせてほしい。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年3月5日「負けず嫌い羽生結弦の世界選手権リベンジ」はこちら。

⇒2017年2月21日「羽生結弦は勝っていた・・・四大陸フィギュア採点の間違い」はこちら。

⇒2017年2月20日「羽生結弦がネイサン・チェンにつぶされた」はこちら。

⇒2017年2月17日「羽生結弦は五輪連覇の予行演習・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2017年2月15日「羽生結弦のもてっぷり・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2017年2月12日「羽生結弦はネイサン・チェンをつぶしにいく」はこちら。

⇒2017年2月3日「羽生結弦のジャンプ構成・・・平昌五輪」はこちら。

⇒2017年1月27日「羽生結弦と宇野昌磨が平昌五輪で勝つ条件」はこちら。

⇒2017年1月24日「羽生結弦の時代は終わったのか」はこちら。

⇒2017年1月17日「羽生結弦は平昌五輪会場で燃える・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2016年12月11日「4連覇でもがっくり、羽生結弦GPファイナル」はこちら。

⇒2016年12月10日「羽生結弦、現役引退後はロック歌手へ転身か」はこちら。

⇒2016年12月9日「羽生結弦、GPファイナルの演技」はこちら。

⇒2016年12月5日「怒りながら滑る羽生結弦はすごすぎる」はこちら。

⇒2016年11月30日「羽生結弦、ソチ・平昌・北京五輪3連覇へ始動」はこちら。

⇒2016年11月29日「審判は羽生結弦の「汗」にGOE加点せよ」はこちら。

⇒2016年11月28日「羽生結弦はモンスター、頭が滅茶苦茶いい」はこちら。

⇒2016年11月27日「羽生結弦は余裕のよっちゃんなのか?」はこちら。

⇒2016年11月26日「羽生結弦は全身オーラ、敵は自分だけ」はこちら。

⇒2016年10月16日「羽生結弦、平昌の敵は車俊煥(チャ・ジュンファン)か」はこちら。

⇒2016年10月14日「羽生結弦の不機嫌・・・4回転ループ」はこちら。

⇒2016年9月29日「羽生結弦はライバル不在、平昌五輪で連続金メダルへ」はこちら。

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三原舞依に平昌五輪出場3枠の重圧

世界フィギュアスケート選手権がフィンランド・ヘルシンキで29日に開幕します。
ここで2018年平昌冬季五輪の国別出場枠が決まります。
全日本フィギュアスケート選手権の女子シングルで3位に入り、代表に選ばれた17歳、三原舞依が日本を飛び立ちました。
笑顔だったようですが、心中はどうでしょう。

三原舞依は平昌五輪プレ大会として行われた四大陸フィギュアスケート選手権で日本女子4人目となる2百点超えを果たして初出場・初優勝を飾っています。
ショートプログラム(SP)でもフリースケーティング(FS)でもノーミスの演技を見せました。
中野園子コーチは、ライバルの失敗でもたらされたものあり、実力で勝ち取ったわけでないと語っています。
しかし、大舞台での安定した滑りの背景には難病を乗り越えて復帰した精神的な強さがあるように思います。

全日本選手権3連覇中のエース、19歳の宮原知子がけがで欠場することになり、三原舞依に期待が集中することになりました。
2006年トリノ冬季五輪から続く日本女子の最大3枠の確保へ向け、これまで一度も経験したことのない「重圧」を感じることでしょう。

三原舞依は「SPもFSもノーミスの演技で日本の出場枠に貢献したい」「一番いいシンデレラにしたい」と意気込みを語っています。
とはいえ、エースと同等の活躍を望むのは酷です。
16歳の樋口新葉、そして出場3度目の20歳、本郷理華と重圧を分かち合い、上位2人の順位合計が「13」以内に収まってほしいと思います。

3選手は1日ごとに責任感が増してくるでしょう。
それに負けてしまっては結果を残すことができません。
ライバルとの戦いの前に自分との戦いになります。
国を背負うアスリートは滅茶苦茶大変・・・。


◇◆◇

三原舞依に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年2月22日「三原舞依は日本女子エースへ」はこちら。

⇒2017年2月19日「三原舞依、感動の演技、歓喜の笑顔」はこちら。

⇒2017年2月18日「樋口新葉と三原舞依の順位・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2017年1月5日「三原舞依のシンデレラストーリー」はこちら。

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本田真凜と金妍児(キム・ヨナ)の共通点

15歳の本田真凜はつねに心が開いていて、とても素直です。
しかし、濱田美栄コーチの指導については鵜吞みにするのでなく自分なりに翻訳し、どうするかを判断しているようです。
こんなことを言ってしまっていいかどうか、本田真凜がいくらか濱田美栄コーチをコントロールしているように思えてきます。

例えば、日本企業では部下は上司に従い、プロ野球では選手はコーチに従うことが謙虚であり美徳とされてきました。

しかし、本田真凜は練習でも調整でも「マイペース」を崩しません。
自分の心の状態を見つめながら、あくまでも自分の頭で練習を組み立てています。
「我流」を貫きますが、かたくなでなく柔軟性があります。
日本の選手にありがちな窮屈な真面目さを感じさせません。

本田真凜は春から高校に入学し、シニアに転向します。
十代後半に入り、女性のフィギュアスケーターとしては難しい時期に差しかかります。
そこを乗り越えられるなら、本田真凜は次世代のスターになる実力、そして聡明さを持っています。
もともと浅田真央に劣らない天性の「華」を備えています。

本田真凜がシニアでの戦いの厳しさを感じるのはこれからです。
ファンどころか国民の期待の高まりを感じるのもこれからです。
オリンピックが迫るにつれ、緊張と重圧がどんどん増していきます。

そのときにいまのままでいられるかどうかは分かりません。
本田真凜は「危うさ」と紙一重ですが、勢いと自由奔放さにあふれ、とても気持ちがいい。
大一番で勝ってしまいそうな予感もあります。

この選手はコメントを発して自らを解放し、「楽」にしているように見受けます。
国民の熱狂度が日本と比較にならない韓国の金妍児(キム・ヨナ)もそうでした。
オリンピックで勝利を収める選手にかなり共通しています。

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本田真凜に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年3月25日「本田真凜のコメントに光る女優の感性」はこちら。

⇒2017年3月23日「本田真凜、早すぎる現役引退表明」はこちら。

⇒2017年3月21日「本田真凜は天衣無縫、この選手はいける」はこちら。

⇒2017年3月20日「気分屋の本田真凜に一つ残念なこと」はこちら。

⇒2017年3月19日「本田真凜、最高の笑顔で帰っておいで!」はこちら。

⇒2017年3月18日「本田真凜、坂本花織、白岩優奈はうふん!」はこちら。

⇒2017年3月17日「本田真凜の調子、世界ジュニア連覇の重圧」はこちら。

⇒2017年3月15日「本田真凜とザギトワの激突・・・世界ジュニア選手権」はこちら。

⇒2017年3月14日「本田真凜はいつもどおりで世界ジュニア連覇」はこちら。

⇒2017年2月13日「本田真凜は2百点超えで世界ジュニア連覇へ」はこちら。

⇒2017年1月13日「本田真凜は妹思い、姉の鏡なのか」はこちら。

⇒2016年12月26日「本田真凜の愛らしさと天性の表現力」はこちら。

⇒2016年9月13日「本田真凜、ジュニア女王の重圧・・・フィギュアGP」はこちら。

⇒2015年12月22日「本田真凜を本田望結が追いかける」はこちら。

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本田真凜のコメントに光る女優の感性

私は加齢にともなう体力的な衰えもあり、仕事の軸足を外部へ出向く「研修」から内部で行える「企画・制作」に移してきました。
年度末と年度始めが迫るこの時期はクライアントへの納期に追われ、ブログに手間を割くことができません。
ばたばた、へとへとの毎日です。

さて、本田真凜についての報道記事やネット情報に触れ、しばしば感心させられます。

例えば、兄弟(姉妹)一人ひとりの性格や持ち味をつかんでいます。
家族だから当たり前と思うかもしれませんが、実に的確に理解し、端的に表現します。
高校に進学する前ですので、すごいことです。
家族に限らず、人を見抜けるのは対人能力が高く、しかも観察眼が鋭いからでしょう。

これは記者との関係にもいかんなく発揮されています。
周りが求めるものを察知したうえで、見事な「話材」を提供します。
短いコメントにも女優の感性のようなものが光ります。

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本田真凜、早すぎる現役引退表明

フィギュアスケート世界ジュニア選手権の女子シングルで2位に入った15歳の本田真凜がエキシビションの前に自らの「競技人生」の設計について語りました。
それは2022年北京冬季五輪直後の現役引退でした。

本田真凜によれば5兄弟の末っ子、9歳の本田紗来はフィギュアスケートの才能に恵まれており、将来性が一番とのこと。
この本田紗来が最短で2022〜2023年シーズンにシニアに上がってきます。
北京五輪の翌シーズンに当たりますが、本田真凜はそこでバトンを渡します。

妹との直接対決は避けたいという姉の思いが衝撃の告白につながりました・・・。

しかし、まだ10代半ば、シニア転向は来シーズンという時点で「現役引退」を見通すとは驚きです。
深い「姉妹愛」なのでしょうか。
それとも単なる「練習嫌い」なのでしょうか。
あるいは妹に「勝てっこない」と思っているのでしょうか。

本気とも、冗談ともつきません。

本田真凜は考え抜いて語っているのか、勢いで口走っているのか、私には分かりかねます。
マスコミに取りあげられるように本能で仕かけているようでもあり、話題づくりがうまい。
おそらくこの子はコメントに限らず、すべてにおいてセンスが抜群なのでしょう。

ただし、本人は無条件で選手を辞める気は毛頭ありません。
2018年平昌冬季五輪か北京五輪で金メダルを獲ったうえで本田紗来に後を委ねるとの趣旨です。
(オリンピックでは勝てるけれど、妹には勝てない?)

本田真凜は競技生活にメリハリをつけることを重んじています。
今後5〜6年間に2回だけ頑張ると言っているようにも聞こえます。
(濱田美栄コーチはたまりません。)
気分屋のよさを生かし、そこへ向けて自分をぐっと盛りあげていくことでしょう。

ファンがもっとも願っているのはオリンピックの金メダルですから、それもよし。

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本田真凜に関するブログは以下のとおり。

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和田創プロフィール(略歴)・・・和田創研代表

和田創プロフィール(略歴)

和田創研代表
和田創(わだ・そう)

「数字がすべて」。収益伸長・業績向上に特化した経営コンサルタント。
「人材力は成長力、発展力」の信念のもと、人材の「採用」と「育成」の支援を通じて多くのクライアントを高収益企業へ転換させてきた。
指導の範囲は営業に加え、マーケティングとマネジメントの全般に及ぶ。
その一環としてワンコインで買える「社員ポスター 営業ポスター」などをリリースしている。
また、深刻な人手不足を克服するために最先端の「営業省人化 商談自動化」「ロボット社員雇用」を推進している。
20代から「企画力」を強みとするクリエイターであり、60代でも興味の湧く分野、進化の速い分野に積極的に取り組んでいる。

【著書】2017年最新刊『社長の営業力』『社長の採用力』など多数。

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宮原知子欠場でどうなる平昌五輪代表3枠

3月29日から世界フィギュアスケート選手権が開幕します。
会場はフィンランド・ヘルシンキになります。
期待が膨らむところですが、日本スケート連盟は女子シングルの宮原知子が左股関節の疲労骨折の影響で欠場すると発表しました。

宮原知子は2018年平昌冬季五輪の国別出場枠がかかる世界選手権への出場を目指し、3月からジャンプの本格練習を再開していました。
しかし、関係者によれば「骨がきれいにくっついていない状態」とか。
痛みから満足な練習を積めず、ベストパフォーマンスを行えないという結論に至りました。
本人が謝罪のコメントを発表しています。

日本女子は全日本フィギュアスケート選手権3連覇中のエースが不在のまま大一番に臨みます。
2006年トリノ冬季五輪から3大会続く「最大3枠」の確保が危うくなっています。

四大陸フィギュアスケート選手権優勝の17歳、三原舞依、全日本選手権2位の16歳、樋口新葉が出場します。
二人はシニア転向1年目であり、しびれるような世界選手権の大舞台を経験していません。
そして宮原知子に代わり、補欠の20歳、本郷理華が出場します。
3年連続なので経験は豊富ですが、今シーズンはけがのせいか調子がよくありません。
それと率直に言って、大舞台に強くないという印象を受けています。

世界選手権で上位2人の順位合計が「13以内」なら最大3枠を保てます。
が、「14〜28」だと2枠に減ります。
世界で見ると、今シーズンの自己ベストは三原舞依が5位、樋口新葉が9位、本郷理華が14位です。
そのままなら上位2人の合計が14になり、海外勢のミスがなければ3枠は難しい。
先日のフィギュアスケート世界ジュニア選手権で15歳の本田真凜が出した自己ベストがいかに高得点だったか分かるでしょう。

日本女子は今シーズン、10代半ばの選手が急成長を遂げており、平昌五輪出場は超難関となります。
世界ジュニアで活躍した本田真凜、16歳の坂本花織がシニアに転向します。
26歳の浅田真央が代表入りを狙っていることは言うまでもありません。

世界選手権の出場3選手には猛烈な重圧がかかるでしょうが、日本のためというより自分のために頑張ってもらうしかありません。
三原舞依に痛みがなく、樋口新葉に勢いが戻っていれば、かろうじて大丈夫でしょう。

このブログで幾度か述べたとおり、私は宮原知子のけがが公表された時点で世界選手権への出場は間に合わないと思っていました。
同時に、ここで無理をすると来シーズンを棒に振りかねない、選手生命を終わらせかねないとも思っていました。

また、世界ジュニアが行われた台北で浜田美栄コーチが慎重に語った内容から、宮原知子は調整が進んでいないと考えていました。
(浜田美栄コーチも来シーズンを案じています。)

宮原知子がエースとしての自覚と責任感からぎりぎりまで頑張っていたのは分かりますが、このタイミングでの発表は遅すぎます。
結果として、補欠選手を含む関係者により大きな負担をかけることになりました。

◇◆◇

宮原知子に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年3月16日「宮原知子の調子と浅田真央の経験 世界フィギュア」はこちら。

⇒2017年3月4日「宮原知子が世界フィギュア選手権に強行出場」はこちら。

⇒2017年2月8日「宮原知子がけがで欠場、五輪出場枠大ピンチ」はこちら。

⇒2017年2月2日「宮原知子で大丈夫なのか・・・緊張と重圧」はこちら。

⇒2017年1月31日「宮原知子は悪くても表彰台・・・世界選手権枠取り」はこちら。

⇒2016年12月25日「宮原知子は転んでください」はこちら。

⇒2016年12月24日「宮原知子は危なげなし・・・全日本女王」はこちら。

⇒2016年12月14日「宮原知子に五輪出場枠の重圧 世界フィギュア選手権2017」はこちら。

⇒2016年12月13日「宮原知子への疑問 〜ガッツポーズは練習するものか」はこちら。

⇒2016年12月11日「宮原知子は2位と大健闘も、人工的な演技」はこちら。

⇒2016年12月4日「私が宮原知子の演技にストレスを感じるわけ」はこちら。

⇒2016年12月3日「宮原知子に喝、「いつやるか」「いまでしょ」」はこちら。

⇒2016年12月2日「宮原知子は伸び悩み・・・得意のジャンプで苦労」はこちら。

⇒2016年12月1日「エースのプレッシャー、宮原知子のぐりんこ」はこちら。

⇒2016年10月29日「宮原知子は3連覇・・・2016年全日本選手権」はこちら。

⇒2016年10月27日「宮原知子と安藤美姫・・・ジャンプの美しさ」はこちら。

⇒2016年2月21日「宮原知子はスターになれるか…視聴率」はこちら。

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『社長の採用力』を出版・発売・・・和田創

和田創最新刊

社長の採用力
「求人難」を克服し、「人材難」を解消する
(要諦凝縮版。四六判・224頁)

9784907620059-00採用の根幹と急所を押さえるなら、
低コストで優秀な社員を確保できます。

労働市場が売り手優位に変わり、これまでの常識では社員を採れなくなっています。
そうした状況でも企業規模にかかわらず、人手でなく人材を確保できる方法があります。
その答が本書であり和田創が提唱する「理念採用」が内容のベースになっています。

採用といえば、求人広告や面接手法を思い浮かべますが、それに頼るかぎり自社に最適な人材はなかなか入ってきません。
結果を出すには発想の転換が不可欠です。
和田創は「人材力は企業の業績と成長を左右する」「人材力=採用×育成」と考え、人材育成と並んで人材採用に力を入れてきました。
本書ではいい人材を引き寄せるコツや見抜くコツなどを明快に解説しています。

社長はもとより役員、人事・総務責任者の方々にもおおいに役立ちます。
本書で述べた指針と決め手に基づいて理想の「人財王国」を築いていただければ幸いです。

内容は、和田創研主催の「理念採用」「社員採用」「営業採用」のセミナーのエッセンスです。
詳細についてはホームページで3本のセミナーパンフレットをご覧ください。

◆本書の特色
’笋蠎蟷埔譴任凌雄犧陵僂帽覆辰討い泙后
¬椶らウロコ。気づきの連続です。
4度も繰り返して読むに値する内容です。
そ斗廚別明椶篩考の直前に振り返れます。
ゥ謄ストやマニュアルに近い編集です。

◆こんなにあるメリット
〆陵僖灰好箸鮠さくできる
求める人材が応募してくる
L明椶帆考がたやすくなる
ず陵僂諒睥韻泙蠅鯤櫃討
テ社後の定着率が高まる
Δのずと仕事を頑張る
Эη集上と成長が早い
労務費を抑えられる

なお、本書は和田創研による直接販売になります。
書店およびアマゾンで販売は行っていません。

合わせて「人材採用セミナー」を開催しています。
和田創研のホームページでご覧ください。

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本田真凜は天衣無縫、この選手はいける

フィギュアスケート世界ジュニア選手権女子シングル。
私は、15歳の本田真凜はいけるのではないかと思いました。
この選手はきっと強くなります。

率直に述べるなら、日本女子は十代半ば前後の有望選手が相次いで登場しましたが、いま一つ伸び悩んでいるという印象を受けていました。

その認識が変わったきっかけは、全日本フィギュアスケート選手権における彼女らの目覚ましい活躍でした。
とくに三原舞依の見事な演技に際立った成長を感じました。

そして、今回の世界ジュニアにおける本田真凜の活躍により、若い世代は低調という認識が完全に覆されました。
16歳の坂本花織、15歳の白岩優奈(腰痛)も出場しましたが、優勝を飾ったアリーナ・ザギトワ以外のロシアの2選手を上回りました。
本田真凜と坂本花織が2位と3位、白岩優奈が5位であり、これは大健闘と称賛できます。

不安定さがまだ残る年代ですから、1年後を予想するのは難しいとしても、日本女子の今後はおおいに期待できます。

本田真凜は帰国時に取材に応じ、シーズンオフの充電期間を取ることを明らかにしました。
大会が終わった途端に休むことを考える、この「おおらかさ」が気持ちいい。
世界ジュニアで頑張った自分へのご褒美として、2日間の韓国旅行に出かけます。
(残念ながら私は忙しくて行けません。)
メイクやファッションが好きなのだとか。
ちなみに、スケート靴を持たずに海外へ行った経験がないそうです。

本田真凜が競技生活にメリハリをつけることを大切にしていることがよく分かります。
ともすれば真面目一辺倒に傾きやすい日本人の「国民性」とは異質の部分を持っています。
ちょっと疲労の見える明るい笑顔で「休養を挟み、心身のリフレッシュを図ります」と言っておけば浜田美栄コーチも文句をつけられません。
賢い子だなぁ。

本田真凜はオリンピックシーズンに中学から高校へ、ジュニアからシニアへ。
「全日本選手権で五輪に出たいという気持ちが強くなった」と語っています。
韓国では2018年平昌冬季五輪が行われ、現地を調査するわけでないにしろ、雰囲気を味わうことはできるでしょう。
旅行先に選ぶところもOKです。
すでに「五輪代表」になりきっています。
これくらいの厚かましさがないと最高の舞台では勝てないでしょう。

本田真凜はスケートを始めたときからの夢がオリンピックの金メダルだそうです。
この選手はかなりいけます。
滅茶苦茶楽しみだなぁ。

本田真凜は「天衣無縫」という言葉が似合います。

◇◆◇

本田真凜に関するブログは以下のとおり。

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⇒2017年3月18日「本田真凜、坂本花織、白岩優奈はうふん!」はこちら。

⇒2017年3月17日「本田真凜の調子、世界ジュニア連覇の重圧」はこちら。

⇒2017年3月15日「本田真凜とザギトワの激突・・・世界ジュニア選手権」はこちら。

⇒2017年3月14日「本田真凜はいつもどおりで世界ジュニア連覇」はこちら。

⇒2017年2月13日「本田真凜は2百点超えで世界ジュニア連覇へ」はこちら。

⇒2017年1月13日「本田真凜は妹思い、姉の鏡なのか」はこちら。

⇒2016年12月26日「本田真凜の愛らしさと天性の表現力」はこちら。

⇒2016年9月13日「本田真凜、ジュニア女王の重圧・・・フィギュアGP」はこちら。

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気分屋の本田真凜に一つ残念なこと

フィギュアスケート世界ジュニア選手権の女子シングルはやはり15歳の本田真凜とロシアの14歳、アリーナ・ザギトワの一騎打ちになりました。
こんなことを言ってしまっていいのか、本田真凜がそうした状況をつくったこと自体が私は大健闘だったと思います。
なぜなら、相手が無敵の勢いであり、しかもノーミスの演技をされると届かないからです。
このところのアリーナ・ザギトワは高難度ジャンプでも失敗を犯しそうな気配がありませんでした。

日本人では男女を通じて初となる連覇への期待・・・。
本田真凜は相当な重圧を感じたはずです。
しかし、ショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)でほぼノーミスの演技を披露し、パーソナルベストを更新しました。
日本人ジュニアとして初めて2百点超えを果たし、それも女子シングルで国内歴代3位の高得点でした。
すごいじゃないですか。

本田真凜は練習で不安を残しましたが、本番でジャンプを跳んでしまう「メンタル」の強さを備えています。
実は、昨年の世界ジュニアもノーミスで滑っています。
大舞台になるほど実力を発揮します。

また、何といっても「華」が素晴らしい。
天性の「表現力」は観客や審判を魅了します。
女優さながらに顔の向きや表情の変化、腕の動きや指先の使い方に神経が行き届いており、曲調による「世界観」の違いを見事に描き分けます。
本田真凜がやさしい曲をやわらかく滑ると、見ているほうは幸せな気持ちに浸れます。
会場というか、氷上の雰囲気づくりがうまい。

浜田美栄(濱田美栄)コーチによれば、「本田真凜は気分屋」とのことです。
プロの目からも彼女の好不調はつかみにくいそうです。
(選手を預かるコーチはたまりません。)
今大会は失敗だらけの練習からノーミスの本番へ。
意外性もあり、面白い。
わくわくさせてくれますね。

本田真凜はいよいよシニアとしてオリンピックシーズンに臨みます。
報道陣にSPの曲を決めていると明かしたうえで「内緒」と茶目っ気もたっぷり。
大勢に愛されるスターに育っていくことでしょう。
浅田真央らが築いた女子フィギュアの人気は彼女の出現と成長により保たれます。

話を戻して・・・。
気分屋、おおいに結構!
例えば4年に一度しかないオリンピックで勝つうえで案外、プラスに働くかもしれません。
そこに向けて気分をぐっと盛りあげることができればいいわけですから。

世界のトップアスリートがそうであるように、本田真凜も根は猛烈な「負けず嫌い」だと思います。
しかし、それが悲観でなく「楽観」として表れるところが大舞台での勝負強さにつながります。
私は、彼女のどこかにある「ゆるさ」が勝利の女神を呼び寄せると考えます。

いたずらに自分を追いつめるだけだと「運」がかならず逃げていきます。

本田真凜は気分屋のままでいいのでは・・・。
一つ残念なことがあるとしたら、「凜」という漢字が難しすぎて私には書けないことです。
ワープロ(ソフト)が生まれていなければ、このブログで彼女を記事にすることはできなかったですよ、と。

◇◆◇

本田真凜に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年3月19日「本田真凜、最高の笑顔で帰っておいで!」はこちら。

⇒2017年3月18日「本田真凜、坂本花織、白岩優奈はうふん!」はこちら。

⇒2017年3月17日「本田真凜の調子、世界ジュニア連覇の重圧」はこちら。

⇒2017年3月15日「本田真凜とザギトワの激突・・・世界ジュニア選手権」はこちら。

⇒2017年3月14日「本田真凜はいつもどおりで世界ジュニア連覇」はこちら。

⇒2017年2月13日「本田真凜は2百点超えで世界ジュニア連覇へ」はこちら。

⇒2017年1月13日「本田真凜は妹思い、姉の鏡なのか」はこちら。

⇒2016年12月26日「本田真凜の愛らしさと天性の表現力」はこちら。

⇒2016年9月13日「本田真凜、ジュニア女王の重圧・・・フィギュアGP」はこちら。

⇒2015年12月22日「本田真凜を本田望結が追いかける」はこちら。

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和田創研代表

数字がすべて、結果がすべて。
目標達成、業績向上、成長持続、社業発展など、「収益伸長」の一点に特化したコンサルタント。
プランナー時代を含めて40年を超える経験と実績、信念と情熱を土台に、多くのクライアントを優良企業に育ててきた。
近年は新商品や新事業、新会社の開発を請け負いながら、内需・地場の中小・中堅企業の短期再生に取り組む。
その一環として、年中無休、昼夜を問わず、社長の個別相談に応じる。
また、経営から管理、人事(採用)、マーケティング、事業、商品、企画まで、おもにトップを対象としたセミナーを行う。

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