コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

営業実践大学にベンチャーが登場!

来週火曜日、神保町にて、営業実践大学の 第137回公開講座を開催する。
「大学セミナー」のゲストは、ブリタニカ世界ナンバーワンセールスレディに輝き、ネットビジネス「サンプル百貨店」を創設した株式会社ルーク19の渡辺明日香社長と飯島淳代副社長のお二方である。
究極の営業ノウハウを明かしてくれる。
私は「早出スクール」で講演する。
テーマは「才能とは、縁を生かす心のありよう」「あなたはドラッカーから学んだか?」である。もちろん、営業についてもレクチャーする。
成績や売り上げを伸ばすだけでなく、豊かさと幸せを手に入れるヒントに満ちている。
皆さまお誘い合わせのうえ、ご参加ください。そして、成功への気づきをいっぱい持ち帰ってください。
なお、お盆休みとぶつかる8月は休講になる。

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会社は自己実現の舞台・機会である

私たちは戦後長らく、会社は食い扶持を得て、自分と家族を支える“保障”の場と考えていた。
右肩上がりの経済のもとで給料が着実に増え、生活が確実に豊かになっていった。
ところが、バブル後に倒産とリストラの嵐が吹き荒れ、その約束がホゴにされる。
そもそも企業成長を前提とした取り決めだった。それが崩れたのだから当然である。
しかし、こんな簡単なことでさえ、そうした現実に直面するまで、だれも気づかない。
私たちは90年代後半から、会社は職能や技術を身につける“成長”の場と考えはじめた。
より積極的な人たちは、職場外で資格取得や生涯学習に励む。「自己投資」の概念が育つ。
「保障は、成長の結果にすぎない」。
職業観や就労観に少しずつ変化が…。
そこで、私から提案がある。
もう一歩進め、会社を「キャリアアップ」の舞台、そして「自己実現」の機会と割り切ってみてはどうか。
会社が終身雇用を保障しないわけだから、社員は「転職」を前提にして今後を展望し、設計していく。
むろん、いまの会社で、望むとおりの仕事や権限、地位や収入などが得られるなら、他社へ移る必要などない。
…社員は、雇用環境の劇的な変化を「ビッグチャンス」と捉えるべきである。
これにより、他責から「自責」へ、仕事に取り組む意識と意欲が反転する。バックギアからトップギアへ変わる感じ…。
結果として能力が噴出する。体の内側からエネルギーが止めどもなく湧き出る感じ…。
キモは発想転換!
主体的に職業人生を形づくろうとする人にとり、エキサイティングな時代を迎えている。
「会社から与えられるのでなく、自らつくる」。
私たちの目の前に、キャリアデザイン、ライフデザインの無限のキャンバスが広がる。
会社が社員を支配していた旧来社会では想像できない「自由」と「自我」を手に入れつつある。

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旧分野もやり方次第でおいしい

一昨日、中堅企業の役員の方々と、新事業の展開や新会社の設立について検討した。
場が盛り上がり、話が尽きない…。
私でよければ、お手伝いしたい。
エキサイティングな「プロジェクト」がスタートすることになるかもしれない。
新会社というと、新分野のベンチャーに脚光が集まる。
しかし、成長市場で競争が激しいし、技術革新などで浮き沈みがひどい。
その点、縮小市場で“勝ち残り”を遂げるなら、安定して儲かる。非常においしい。
旧分野もやり方次第だ。

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和田創ブログ 2007年6月タイトル一覧

◇2007年6月30日(土) 旧分野もやり方次第でおいしい
◇2007年6月30日(土) 人生のゴールを意識したとき人は…
◇2007年6月30日(土) 本を読むとは、自分が変わること
◇2007年6月29日(金) 東大卒とリクルート出身者だらけに
◇2007年6月29日(金) 営業ソフトを無料化!
◇2007年6月29日(金) 究極の選択で社長はどちらを選ぶか
◇2007年6月28日(木) 会社は元気なうちに飲み込まれよう
◇2007年6月28日(木) ベンチャーの一員として著作を刊行
◇2007年6月27日(水) 「社長は、社員を守らない」
◇2007年6月27日(水) 「知識産業が滅びることを望む」
◇2007年6月26日(火) 変わらないリスクのほうが大きい!
◇2007年6月26日(火) 営業ソフトはもうすぐタダに…
◇2007年6月25日(月) 「生きることはクリックすること」
◇2007年6月25日(月) 学びによる成長を目指すブログ
◇2007年6月25日(月) 営業研修・営業指導はタダに…
◇2007年6月24日(日) 知識社会では、知識産業は滅びる
◇2007年6月24日(日) 緊急地震速報、そのときあなたは?
◇2007年6月23日(土) 欠点と長所、先に見えるのはどちら
◇2007年6月22日(金) 営業を好きになろうとしないこと!
◇2007年6月21日(木) 「株式公開」の最短記録を目指す
◇2007年6月21日(木) アメとムチの鬼軍曹、ビリーが来日
◇2007年6月20日(水) 若い受講者から、おほめのメール
◇2007年6月20日(水) 渋谷・松涛は閑静な住宅街だった…
◇2007年6月19日(火) 渋谷区松涛1丁目で温泉施設が爆発
◇2007年6月19日(火) 事業承継は、営業を確立したうえで
◇2007年6月18日(月) 危機感と愛情が保守性を打破する!
◇2007年6月17日(日) 変われるものが生き残りを許される
◇2007年6月17日(日) 「児童画展」が絵の才能を摘み取る
◇2007年6月16日(土) ベンチャー挫折の最大の原因とは?
◇2007年6月16日(土) 学んでいるのに縁を生かせない悲劇
◇2007年6月15日(金) 土木・建設談合の隠語
◇2007年6月15日(金) 東京からの転校生というだけで大変
◇2007年6月14日(木) 日本一のブログを目指す!
◇2007年6月14日(木) 新学説「頭は筋肉」、本日発表!
◇2007年6月13日(水) 「和田創土日会」がまもなく開催
◇2007年6月13日(水) 会員が大企業の社長に就任!
◇2007年6月13日(水) ベンチャーがスタート!
◇2007年6月12日(火) あなたはドラッカーから学んだか?
◇2007年6月11日(月) 職業人生を変えたドラッカーの言葉
◇2007年6月10日(日) 江ノ島の恵比寿屋旅館に大満足!
◇2007年6月9日(土) ベンチャー、キックオフ!
◇2007年6月9日(土) キーマン面を笑ってやろうぜっ!
◇2007年6月8日(金) まもなく営業実践大学
◇2007年6月8日(金) 「人の本のうえに、私の本をつくる」
◇2007年6月7日(木) 才能とは、縁を生かす心のありよう
◇2007年6月6日(水) 読売で「営業変革トップセミナー」
◇2007年6月5日(火) 「そんなことは分かっています」
◇2007年6月4日(月) 毎年恒例、新人営業研修
◇2007年6月4日(月) ボーイスカウトで観音崎へ
◇2007年6月4日(月) 私のお墓の前で泣かないでください
◇2007年6月3日(日) わが家で久々に「創生水」を飲む
◇2007年6月2日(土)「経営と人生の名言」勉強会
◇2007年6月2日(土) 経営に関する松下幸之助の名言
◇2007年6月1日(金) 一生働かずにすませる方法がある

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人生のゴールを意識したとき人は…

私と同じ1951年生まれ、俳優の中村雅俊にこんな言葉がある。
「人生のゴールを意識したとき、人はもう一度純粋な気持ちで夢に向かう」。
共感できるなぁ…。
昨日、ベンチャーの第1回取締役会があった。
議長はボス。物静かで民主的なのだが、インテリと豪腕が同居している。
こうした人が“起業”を通じ、活力に乏しい日本経済に新しい風を吹き込むのだろう。
ボスから組織図が示され、当面の事業の内容とメンバーの役割が明らかになった。
それと、CI。これがかっこいい。
私は名刺が早くほしい。ホステスに渡すと、もてそう。
それはさて置き、私は「リタイア」が迫っている。
また、年齢的に“万一”を考えざるをえない。
そのとき家族は、そして社員は…。
会社についてはメドがつきつつある。
心配なのは家庭、妻と子ども。だから、死後のカネを少しくらい貯めたい。
嫌われ者は長生きする? ならば、老後のカネを残したい。
時間はわずかなのに、やりたいことはたくさんある。
しかし、それ以上に私が望むもの―。
「純粋な気持ちで夢に向かう」ことである。
私は、このベンチャーに、「教育者」としての自分の総仕上げを託したい。

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本を読むとは、自分が変わること

私はこのブログで、いわゆる「読書」について、たびたび取りあげてきた。
なかには誤解する方がいて、「あなたは本が嫌いですか」「おまえは本を憎んでいるのか」。
嫌いでないし、まして憎んでいない。どちらかといえば、本は好きなほうである。学生時代、暇つぶしに重宝した。
私が言いたいことは一つ。
せっかく読むのだから、本との“つきあい方”を考えて、より多く学んでほしい。
とくに仕事や業務に関わる読書については、自分の豊かさと幸せに確実につながるものにしてほしい。
…たかが読書なのに、なぜこだわるのか?
私にとり、「本を読むとは、自分が変わること」を意味するからである。
変わる大変さ、変わるリスクは分かっているつもり。慎重、億劫、臆病になって当然だろう。
したがって、本に手を延ばせない。
私は、1冊読むと、長らく引きずりつづける。
「考え、そして行う」。
例えば、1冊本を書く。これにより、自分の仕事のステージが上がるのは許せるが、方向性が変わるのは怖い。
あるいは、読んだ本が「ベンチャー」に関する内容なら、1つ会社をつくる。
自分が“別人”になる可能性をはらむ…。
本を読むのはベッドに寝そべっていてもできるが、事を起こすのはたいがい命がけである。
実際、本に触れると、私のなかに眠っている何かが騒ぎ出す。脳に鳥肌が立ち、全身の血が逆流する感じ。
何せ世の中は、面白いことだらけ、つまらない仕事など一つもない。
いろんな世界をのぞいてしまうと、収拾がつかなくなる。
職業人生は“波乱万丈”に!
私は、読書を軽んじているわけでない。読書にストイックなのだろう。
覚悟が決まらない限り、本に手を延ばせない。
「読書とは、己の運命を揺るがす冒険である」。
…私が最近出会い、つきあっている人たちは、高学歴だ。最高邦を卒業した方が多い。
「頭がいい」ところへもってきて、まあよく本を読むこと。
でも、私がそれ以上に感心するのは、読んだらかならず考え、すぐ使う、しっかり行うこと!
「成果」への直結性に、目を見張らざるをえない。
20代、30代の社長、役員が大勢いる。しかも、ベンチャーの経営層にありがちな浮ついたところがみじんもない。
もちろん、圧巻は、彼らを見抜き、引き立て、束ねるボスであることは論を待たない。

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東大卒とリクルート出身者だらけに

26日のブログ「営業ソフトはもうすぐタダに…」について、コメントをいただいた。
私は、その方のブログをのぞき、びっくり!
SFA、CRMのスペシャリストである。
そこで、昨夜24時近く、「よろしければ本プロジェクトにオブザーバとして参画しませんか」と返した。
即座に「喜んで参加させていただきたいと思います」。
私は、この方をまったく知らない。プロフィールが不明だ。何屋さんなのだろう?
機密保持の件、そして報酬の件があるので、すべては一度お会いしてから…。
まもなく和田創研とIT企業との「ジョイントベンチャー」を立ち上げる。
ここに加わっていただくことになれば、鬼に金棒!
ますます夢が膨らむ。
…今年になって会社のホームページを開設し、先ごろ個人のブログを登録した(遅い遅い)。
それ以来、出会いが凄い、とくに「質」が…。
私の周りは東大卒とリクルート出身者だらけになってきた。
明治大学を5年で中退し、会社勤務をまったく経験していないので、肩身が狭い。
でも、知ってか知らずか、だれも“雑草”の私にそうしたことを尋ねてこない。
彼らの優しさだろう。
気のせいか、私に対してだけは、「ミッション」や「アライアンス」といったカタカナ言葉が少ない。

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営業ソフトを無料化!

一昨日、営業ソフトの無料化について打ち合わせを持った。
「ビジネスモデル」の細部を決め込む段階に入っている。
むろん、顧客のベネフィットにフォーカスし、私たちがどこまで踏み込んで“貢献”できるかである。
有料でなく、無料だからこそ肝心。妥協は禁物。
「これはいいっ!」。
そんなアイデアが固まってきた。
興奮するなぁ…。

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究極の選択で社長はどちらを選ぶか

27日のブログの内容に関し、和田創研の顧客先企業の役員の方から、異議を唱えるメールをいただいた。
わりと長文で、行間に怒りが感じられる。
「社長は、社員を守らない」。
一度もリストラを行っていない会社である。この役員の方は、社長を尊敬しておられるのだろう…。
私は、それほど難しい話をしたつもりはない。
「社員をリストラしないと会社がつぶれるというぎりぎりの状態に追い込まれたとき、社長はそれを行う」。
実際、私がコンサルタントとして十余年見つづけてきたのは、リストラである。
社長は心のなかで社員に詫び、その家族を案じるが、そうするしかない。
つまり、会社がつぶれるか、社員をリストラするか、究極の選択では後者を選ぶと…。
私は、そんな状態に陥らないことを切に願う。
しかし、いよいよとなれば、そうした決断を絶対にダメと退けるわけにいかない。
だって、会社がなくなってしまうのだから…。
長い職業人生では、いろんな“大波”に見舞われるので、社員はしっかりと考え、ちゃんと備えよう。そうでないと、自分と家族の生活を守れないと…。
私が和田創研の社長として、社員に繰り返し述べている言葉がある。
「会社はつぶれるという前提で働いてほしい」。

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会社は元気なうちに飲み込まれよう

「倒産の時代」が終わり、「再編の時代」に入った。
むろん、会社の倒産がなくなるわけでない…。
バブル崩壊後、経営者は変わった。自社が危ないとなると、ためらわずリストラに踏み切る。それでも立ち直らないとなると、すぐに身売りに動く。
社会の関心は、会社の再編に向かうようになる。
M&AやTOBなどによる、企業の取得や統合が急増する。事業や部門が対象になることもあるだろう…。
ところで、会社が弱ってから飲み込まれると、資本家や経営者は大損をする。私のようなオーナー社長がすべてを失うのは自業自得だから、どうでもよい。
悲惨なのは、社員である。
大半は、それまでの地位を下げられるか、奪われる。立場が弱いし、肩身も狭い。私の父は、ひどかった。
ただし、給料は上がることがないといえない。
…経営者、とくにオーナー社長は、自社の“衰退”が避けられない状態に陥ってから考えるのでは、明らかに遅い。
ということで、私は、2010年3月31日に和田創研をたたむ算段で動きはじめた。
早めに“次”を手当てしておけば、破格値での「閉店セール」を打たなくて済む。
長らく苦楽をともにした社員に対し、多少は“有利”な条件や環境を残せる…。
「会社は元気なうちに飲み込まれよう」。
これは、ベンチャーにも知っておいてほしい。創業10年後の生存率は10パーセントに満たないのだから…。
手遅れになると、アントレプレナーの再起が難しい。

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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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