コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

交遊が突出して乏しい日本人男性

「日本人男性は世界一孤独」。
そんな記事が15日の日本経済新聞夕刊に載っていた。OECD(経済協力開発機構)が発行した「女と男」報告書による。加盟国のうち21カ国を対象に調査した。
そうだろうなぁ…。
友人や同僚と業務外で外出したり、サークル活動などに参加したりした経験がきわめて少ない。
日本人男性の「交遊活動」が突出して不活発だとか…。
皆さん、「営業実践大学」の公開講座に来てください。気軽な懇親パーティも開いています。
どうか末永い友人を見つけてください。素晴らしい仲間たちがお待ちしています。

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確立したブランドはさん付けしない

私が昨日、松下幸之助、稲盛和夫、永守重信と記したことに対し、注意を促すメールをいただいた。
確立したブランドに、私は「敬称」を用いない。長嶋茂雄氏、小泉純一郎さんと呼ぶことはしない。
「ブランド」と見なすことが、最大の敬意を表することだと考えている。呼び捨てにしたわけではない。
和田創のブログでの取り決めですので、ご了承ください。

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名言なら「松下幸之助」が何より

「名言」といえば、私は真っ先に松下幸之助を思い浮かべる。
会社の存続を守る。社員と家族の生活を守る。顧客と社会、株主の利益を守る。
重責を担う企業経営者に「なるほど」と思う名言は多い。日々苦悩するなかで、気づきを得たり、悟りに至ったりするからだろう。
だが、大半の名言は、それが発せられた背景を踏まえないと、意味を取り違えてしまう。当時の社会や経済の情勢、市場や顧客の変化、経営や社内の事情である。
ところが、松下幸之助の言葉は、そうした背景があるにもかかわらず、あまり勘案する必要がない。
私が驚嘆するのは、その「普遍性」である。
会社を興し伸ばすなかで、幾多の荒波に揉まれ磨かれた思いや考えが、朽ちることのない“真理”の域に達している。
そして、それに通じるのが、京セラの稲盛和夫、日本電産の永守重信などの言葉である。
切り取った己の肉片を「メッセージ」に変えるのが、西の創業社長なのか。

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皆で「ザッツ営業」を応援しよう

日本実業出版社が発行する、「ザッツ営業」という年間購読の季刊誌をご存知だろうか。営業人の能力強化や成績伸長に直結する実践情報が売りである。
私も創刊号から「和田創の提案営業ワンポイントレッスン」を連載している。
日本実業出版社には最初の著作『企画の愉しみ』の刊行以来、大変お世話になっている。
ちなみに、私は得意の飛び込みと提案営業より、この本を執筆する機会を受託することができた。
営業分野へ転身するきっかけとなった『提案営業成功の法則』も同社である。こちらは、ザッツ営業の前身に当たる年間購読の月刊誌『オールセールス』での1年間の連載をまとめたものだ。
さらに、『提案営業成功の極意』も同様の経緯をたどった。前著「理論編」を受けた「事例編」の位置づけである。 
がとりわけ「提案営業」に関するインストラクター、コンサルタントとしての地位を確立するうえで、同社との出会いがもっとも大きかった。
これにより中年以降の職業人生が劇的に変わろうとは…。「人を変えるのは案外、自分でなく、他者である」と悟った出来事である。
その日本実業出版社に、「ザッツ営業」などの直接販売を受け持つ「エヌ・ジェイ出版販売」がある。
先頃、同社の方と面談し、ビジネスで連携していくことになった。深い“ご縁”のようなものを感じ、非常にうれしい。
私が理事長を務める「営業実践大学」は、折からの好況で、会員の確保に窮している。互いに協力し合うメリットは計りしれない。
第1弾として、本サイトのなかに「ザッツ営業」の紹介コーナーを設ける。4月上旬をメドにアップしたいと考えている。何らかの特典をつけられるかもしれない。
営業関係者の皆さま、日本実業出版社の「ザッツ営業」を一緒に応援しようではありませんか。
購読しましょう。勉強しましょう。

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営業実践大学の3月公開講座を開催

どなたでしょうか? 「営業実践大学」か「和田創研」のホームページを大勢にご紹介くださったのは…。
朝からアクセス数がぐんぐん伸びている。その方のお陰と思われるものは、今日一日で百件を超えた。
大学は“火の車”なので、非常にありがたい! 私どもを応援していただき、なんとお礼を申しあげてよいやら…。
ぜひ、お名前をお聞かせください。また、これからもよろしくお願いします。
ところで、昨夜、「営業実践大学」の公開講座を開催した。年度末の書き入れ時とあって、参加者が限られ、会場がさみしい。
JTBモチベーションズの「木下浩二」先生に、モチベーションについてレクチャーしていただく。この分野の専門家として活躍しておられる。
こちらから入門講座ということでお願いしたのだが、それでも時間が足らなかったようである。
私ももっとお話を伺いたかった。先生に申し訳なく思う。それと、もっと大勢に聞いてほしかった。いずれ“再登場”をお願いするつもり(先生に引き受けていただければ…)。
会員の皆さん、4月10日にお会いしましょう。この日は、「修了証書」の授与式を行います。大勢で祝福しようではありませんか。
あ、祝福される4名の方、かならず参加してください。

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NHK・桜井洋子さんの活躍が励み

朝6時を少し回ったところ。NHKで「たべもの新世紀」という番組が(再)放送されている。そこでアナウンサーを務めるのが「桜井洋子」さん。
私が生まれ育った新潟県直江津市(現上越市)の出身である。直江津小学校の、確か3年と4年でクラスが一緒だった。
その当時から、すでに聡明で清潔な印象が強かった。大勢のなかにいても“何か”が違って見えた…。
私は父の栄転により、卒業式の前日に長野県伊那市へ引っ越すことになる。いまでは考えられないが、会社はたった1枚の「辞令」で無茶をする。
なぜ、2日間待ってくれなかったのか。この件は、ずっと心のどこかに引っかかっている。さらに、徳島県小松島市へ…。
ということで、私は直江津と無縁になった。
桜井さんがアナウンサーとしてデビューした頃だろうか。「櫻井」という旧字を用いていたこともあり、私は画面ですぐに彼女と分かった。面影も残っている。
後日、同じ時期に明治大学に在籍していたことも知った。
以来、彼女は同局の看板アナウンサーとして頑張りつづける。この素晴らしい活躍ぶりは、私にとって刺激となり、励みとなった。いや、いまも…。
二人はまったく比べものにならないと重々承知しているが、職業人生で「ライバル」を持てたことは、非常に幸運だった。ただし、こちらが一方的にそう思い込んでいるだけの話である。
もともと怠惰な私から、どれほど努力を引き出してくれただろう。
しかも、私は、NHKと目と鼻の先の「渋谷区松涛1丁目」に長らく住まうことになる。不思議な気持ちだ…。
桜井さんの頑張りは、多くの人々を勇気づけてきた。健康に留意しながら、これからも頑張ってほしい。
いつも応援しています。

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越中おわら節の哀愁…、叶わぬ夢…

私は9年近く、横浜・港北ニュータウンに住んでいる。
数年前、最寄りのセンター北駅ビル「あいたい」に、「ラーメン甲子園」がオープンした。全国の名店がいくつか集まり、半年か1年ほどで入れ替わる。
先頃、「富山らーめん・麺屋いろは」が出店した。
富山・滑川に住む妹夫婦からうわさを聞いたことがあるので、足を運んでみた。
「黒らーめん」を注文する。
魚介系の濃厚醤油味で、甘みもある。十分においしい。家族で食べに来よう。
私は「ラーメンおたく」でない。日本人は、どうしてラーメンに対し、ああまでうるさいのだろう。
千円足らずで、そこそこ楽しめれば、凄いことである。1つの“味”を完成させるには、想像を絶する試行錯誤と苦労がともなうはずだ。
気になったのは、店内に「越中おわら節」が流れること―。
ラーメンを食べる心境やテンポと、どうもマッチしない。ラーメンも民謡も、互いに味を損ねている。せめてBGMのレベルまで、ボリュームを下げてほしい。
私は民謡にうといが、「越中おわら節」に寄せる想いは強い。数年前まで滑川に住んでいた父と母が、恐らくもっとも愛していた民謡である。私も十数年前にNHKの番組で知り、それ以来、哀愁を帯びた調べが忘れられなくなった。
いつか両親と「おわら風の盆」に出かけたいと願いつつ、歳月だけが過ぎ、それも叶わぬ夢となってしまった。

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景気に浮かれ、影を潜めた危機感…

盲腸の痛みがだいぶ和らぐ。まだ、違和感は残っているが…。
ビジネス系の出版社やセミナー会社の方と話す機会があった。「営業」に関するものが、ひどく低調らしい。図書や雑誌が売れない、セミナーが振るわない。
実は、私が主宰する「営業実践大学」もここ1年ほど、参加者の確保に四苦八苦の状態が続く。
景気がよく、営業関係者が多忙を極める。
そういえば、大手企業の社長が明かしてくれた。「仕事はいくらでもある。でも、それを刈り取る営業がいない。みんな手一杯で…」。
売り上げが伸びている。需給も改善しているから、利益が伸びている。
3年前までの「危機感」は、すっかり影を潜めた。
1990年代後半の金融破綻から、2000年代初頭のテロ勃発、サーズ流行、ITバブル崩壊まで、営業関係者の目は“真っ暗”だった。
公開セミナーでも企業研修でも、参加者の大半は追い詰められた表情で、喰らいつくような気迫で受講していたのに…。
あの地獄の経験を忘れるな。好況期にこそ、不況期にうろたえない「実力」を蓄えてほしい。
私どもの顧客先の営業部長が、著名人の「名言」を選び、毎朝1本メールで送ってくれる。それを開けることが、私の日課になっている。
先日、松下幸之助の言葉にうなってしまった。
「好況よし、不況さらによし」。
おやすみなさい。

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寒気と痛み、日曜診療で盲腸と判明

未明近く、全身の寒気と、下腹部の痛みで、目が覚める。後者は、きのうから気になっていたのだが、どんどんひどくなっている。うとうと…。
遅く起床。普段どおり仕事。
午後3時、痛みを我慢できなくなり、日曜も診療をやっている医院へ。2時間待ち。
結局、過去に何度か経験している「盲腸」。決まって、疲労が溜まり、抵抗力がなくなっているときだった。
そういえば最近、手の平や頭のてっぺん、体のあちこちに吹き出物が…。
「自分の弱い部分や箇所に、不具合や病気が集中して現れる」とのこと。
おやすみなさい。

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提案書の出来のよさにびっくり!

ひな祭り。地球環境が壊れかけているのか、私の記憶にない暖冬である。近所の桜が咲きかけている。
ここ2カ月ほどの無謀な頑張りがたたり、体調が優れない。
私どもの提案営業研修8日間コース(2日×4回)を実施した顧客が、昨日と今日、最終回を迎えている。設計施工、保守修理などの中堅企業で、技術・サービススタッフが対象である。
私は講師として、第1回の2日間、営業関係者の意識改革と、提案営業の基本思想を担当した。そして、第2回〜第4回の計6日間、提案営業の実践スキルを、私どもの講師にバトンタッチした。
お礼を述べたくて、私は会場に顔を出すことにした。
2日間の「提案書審査」に、社長を始めとして上層部が全員参加している。この研修にかけた経営層の本気度が分かる。ありがたい…。
そして、びっくり。失礼な言い方になるが、私が想定していたより、受講者の提案書の出来がずっとよいのだ。うれしい…。
このまま帰りたくない。私は急きょ10分ほど時間をいただき、皆を前にして、率直な感想と評価を伝えることにした。
第1は、受講者の“努力”。相当な時間と労力を注ぎ込んだことが、提案書から明確に見て取れる。研修で努力するなど当たり前だと思う人がいるかもしれない。しかし、現実にはそうでもない。
第2は、受講者の“素直さ”。講義をしっかりと聴いていたことが、提案書から明確に見て取れる。素直だから「集中力」が生まれ、「成果」が上がる。
第3は、受講者の“素養”。提案営業に欠かせない、思考と表現の基礎能力が備わっている。仕事をやりっ放しにせず、きちんと総括したり報告したりする習慣が身についているのか。
以上3点。
さらに、会社が「明るい」。
私は、サービス系企業で、これほど明るい雰囲気を持っているところを知らない。経営層が意図し、“風通し”をよくした結果であろう。
実際、サービスは、骨の折れる仕事である。
サービススタッフが保守(予防)の大切さを熱心に説いても、顧客は「大丈夫だよ」と取り合わない。
そのくせ、修理(対処)の必要性が突発で生じようものなら、顧客は「けしからん」と怒り出す。サービススタッフが駆けつけて、汗まみれ・油まみれになっているのに、一言の感謝もないどころか、無数の文句を投げつけられる。
こうした事情や経験から、自分の仕事に誇りや喜びを持てないサービススタッフが少なくない。社風が暗くなりがちなのだ…。
さて、私どもの「提案営業研修」は、かつて営業関係者が受講していた。もちろん、営業と密接に関わる開発や製造、技術、サービスなどの責任者クラスに同席してもらっていたが…。
ところが、2000年を過ぎ、とくに最近は「技術・サービススタッフ」が受講するケースが珍しくなくなった。研修受託の3割、4割、いや5割に達する勢いである。
技術やサービスは、顧客への密着度が高く、製品の利用実態に通じている。不満や不平といった「コンプレイン」が、彼らに集まるのだ。これを「ソリューション」に使わない手はない。ならば、収益を大きく伸ばせる。
また、営業よりも技術やサービスのほうに信頼を寄せる顧客が増えている。
技術やサービスが「提案営業」を習得し実践するのは、今日の潮流であり、勝ち組の条件になりつつある。
私は、この会社の発展を願ってやまない。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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