コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

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◆会社紹介

事業は多岐にわたりますが、おもに営業の数字づくりの経営コンサルタントです。
業種や規模を問わず四半世紀を超えて教育指導に当たり、収益伸長・業績拡大に貢献してきました。
企業経営を取り巻くうねりのような技術革新と環境変化を踏まえ、現在は営業生産性向上にフォーカスし、営業活動の効率化と省力化、さらに省人化を強力に推進しています。

和田創研ウェブサイト

営業代行・新規開拓代行サービス(ニューサイト)

◆講師紹介

和田創研代表
和田 創(わだ・そう)

営業の数字づくりに特化した経営コンサルタントです。
低迷企業では「再建屋」として、好調企業では「発展屋」として、業種や規模を問わず、クライアントを短期間で強く大きくしてきました。
教育と指導の年間実績は百〜2百回です。

和田創プロフィール

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紀平梨花とザギトワ、GPファイナル2018直接対決

GPファイナルは事実上の一騎打ち
紀平梨花が浅田真央以来の優勝を飾る

フィギュアスケート女子シングルはロシア勢の覇権が崩れそうです。
その舞台となるのがカナダ・バンクーバーで行われるグランプリ(GP)ファイナル2018です。
GPシリーズ上位6選手を日本とロシアが半数ずつ分け合いました。
したがって、激突の構図になります。

優勝候補の筆頭は期待の新星、紀平梨花です。
GPファイナルは16歳の同い年、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワとの事実上の一騎打ちでしょうか。
(もしも二人に割って入るとしたら 220点台後半の得点もありうる宮原知子しか見つかりません。)

アリーナ・ザギトワは今シーズン、「ネーベルホルン杯」で世界最高得点238.43点を記録しました。
それに続くのは紀平梨花がGPシリーズ第4戦「NHK杯」で記録した224.31点です。
ネーベルホルン杯の点数はISU(国際スケート連盟)公認とはいえ、GPシリーズの点数と同列で比べられません。

紀平梨花もこんなに早くぶつかるとは想定していなかったでしょう。
二人はジュニア時代に2度同じ大会に出ています。
女子世界7人目の3回転半ジャンパーとなった大会では紀平梨花が1位、アリーナ・ザギトワが3位でした。
トリプルアクセルで転倒した大会では紀平梨花が4位、アリーナ・ザギトワが1位でした。

この大会が2年ぶり3度目の直接対決となります。
(格闘技でないので「競演」と呼ぶべきでしょうか。)
私は2013年の浅田真央以来となるGPファイナル優勝を飾ると思います。
それはアリーナ・ザギトワの調子というより、紀平梨花の出来にかかっています。
つまり、この選手はミスなく滑れば勝てるのです。
(さらに、世界選手権で優勝を飾るかもしれません。)

紀平梨花は高難度ジャンプを中心とした「技術点」が突出して高い。
表現を評価する「演技構成点」もたいして劣っていません。
ベースとなる「スケーティング」のクオリティが高く、すべての要素でしっかりとGOE(出来栄え点)を稼げます。
スピンもステップも滅多に取りこぼしません。
シニア1年目の勢いもあり、GPファイナルでは得点を相当伸ばします。
私は 230点を大きく超えると予想します。

紀平梨花は第6戦「フランス杯」ではGPファイナル進出を第一にしました。
突然スポットライトを浴び、緊張も高まったせいでしょう。
ショートプログラム(SP)ではトリプルアクセルが0点になりました。
フリースケーティング(FS)ではトリプルアクセルに頼らず、ジャンプの難度を落として無難にまとめました。
調子が悪いなりに可能なかぎりの点数を引き出し、NHK杯に続く連勝を飾りました。
1シーズンでのGP2勝(ファイナルを除く)は、日本女子で2013年浅田真央以来5年ぶりの快挙です。
濱田美栄コーチは「底力がついてきた」と目を細めました。
紀平梨花も貴重な経験を積み、大きな自信を得たことでしょう。
GPファイナルまでにトリプルアクセルの安定性と成功率を高められるはずです。

ある意味で幸いだったのはフランス杯が不完全燃焼に終わったことです。
したがって、紀平梨花自身は「チャレンジャー」という気持ちでGPファイナルに入っていけます。
失うものはないと考えられるなら、思い切って滑ることができます。
国際大会では先輩の宮原知子がいることも心強いはずです。
平昌五輪代表を結果としてアシストした坂本花織を含む日本勢で連帯感が生まれるかもしれません。

⇒2017年12月24日「坂本花織は紀平梨花にお歳暮を贈れ」はこちら。

やはり紀平梨花が高得点を叩き出しそうな環境が整っています。
シニア1年目、GPファイナル2005で浅田真央が叶えた勝利の再現が見られそうです。
どうか頑張ってほしい。

(2018年11月29日執筆)

category:紀平梨花ブログはこちら。

◆書き加え(12月5日)

余談になりますが、ウェブで興味深い情報を見つけました。
ほんのわずかでもバランスが悪いとトリプルアクセルは回転軸がぶれ、着地が難しくなるようです。
紀平梨花は新衣装を着て、その場で幾度かジャンプを繰り返し、左右などのバランスを調整してもらっています。
信じられないくらい繊細なのですね。
十代半ばを過ぎた選手が体形変化や体重増加で高難度ジャンプを跳べなくなるというのも頷けます。

◆書き加え(12月6日)

現地でも二人のシニア初対決に関心が高まっています。
アリーナ・ザギトワが紀平梨花について「トリプルアクセルで私が成長するように刺激を与えてくれている」と語っています。
自分にない武器を持つ紀平梨花にリスペクトの念を抱いているようです。

◆書き加え(12月7日)

紀平梨花がSPを午後に控えた30分ほどの公式練習でトリプルアクセル7本を跳び、6本を決めました。
「月の光」をかけての通しではトリプルアクセル、3回転フリップ−3回転トウループのコンビネーション、3回転ルッツの3本のジャンプをすべて決めました。

GPファイナル連覇を目指すアリーナ・ザギトワは3回転ルッツ−3回転ループのコンビネーションを決めており、安定感は見られるようです。

◆書き加え(12月7日)

SP。
紀平梨花は直前にエリザベータ・トゥクタミシュワが滑っています。
冒頭のトリプルアクセルは何とか跳び、転倒をこらえています。
緊張からか動きが重いように感じました。

3番滑走の紀平梨花は落ち着いて滑りました。
重圧と緊張は大変だったと思いますが、女王の雰囲気さえ漂います。
私には自信に裏打ちされた余裕に映りました。
破綻なく滑り終え、笑顔とともにガッツポーズが出ました。
キス・アンド・クライで82点超えという高得点を確認し、目を丸くしました。
お化けといえます。

FSをパーフェクトに滑れば、 240点に届くでしょう。

◆書き加え(12月7日)

たったいまSPが終わりました。

6番(最終)滑走のアリーナ・ザギトワはかなりのプレッシャーがかかったはずです。
それと体がずいぶん大きくなって、スケーティングもジャンプも昨シーズンの軽やかさがあまり感じられなくなりました。
78点に届かず、表情が冴えませんでした。

GPファイナル女子シングルは前年こそアリーナ・ザギトワが2位から逆転優勝を収めました。
しかし、2010年から2016年の7大会連続でSP1位の選手がリードを保って逃げ切っています。
紀平梨花の優勝にはSP冒頭のトリプルアクセルを決めることが条件でした。

2005年の浅田真央以来、日本女子13年振りとなるシニア1年目での頂点を目指します。
私はいけると思います。

◆書き加え(12月7日)

FSの滑走順が決まり、SP6位の宮原知子は2番、4位の坂本花織は3番、2位のアリーナ・ザギトワは4番、1位の紀平梨花は6番でした。

この大会は紀平梨花のために開催されているようです。
最終滑走で「ビューティフル・ストーム」を滑ります。
びしっと締めてくれるでしょう。

◇◆◇

紀平梨花に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年12月6日「紀平梨花はGPファイナルでザギトワに勝てるのか」はこちら。

⇒2018年12月5日「紀平梨花、シニア1年目のブレーク、逆転劇の理由」はこちら。

⇒2018年12月4日「紀平梨花にのしかかる「ポスト浅田真央」の重圧」はこちら。

⇒2018年12月3日「フィギュアGPファイナル2018優勝予想・順位予想」はこちら。

⇒2018年12月2日「紀平梨花、全日本選手権2018で宮原知子へ恩返し」はこちら。

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紀平梨花はGPファイナルでザギトワに勝てるのか

優勝の決め手はコンディションづくり
「時差に負けてはザギトワに勝てない」

シニアデビューながらフィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第4戦「NHK杯」と第6戦(最終戦)「フランス杯」で連勝を飾った紀平梨花。
しかし、フランス杯で満足な演技を行えませんでした。
フリースケーティング(FS)当日朝の公式練習では絶好調だったのに9時間後の本番ではコンディションが急降下しました。
時差ぼけを解消しようと昼寝を試みましたが、体は寝ていても頭は起きた状態で疲れが抜けません。
ジャンプ構成を急きょ落としてしのぎました。

この苦い経験を踏まえ、紀平梨花は12月6〜8日にカナダ・バンクーバーで行われるGPファイナル2018への対策を徹底させます。
日本とは17時間という時差があり、昼夜がおおよそ逆転します。
「なるべく遅く寝て、遅く起きる」と語りました。
ホテルに備えつけのタオルで枕の高さを調整するなど、睡眠の改善にも努めます。
さらに、夜行われる試合には昼寝をきちんと取ります。
また、フランス杯より現地入りを1日早めて体を慣らし、時差ぼけを和らげます。

GPシリーズ上位6選手が出場するGPファイナルはベストコンディションで臨まなければなりません。
なかでも紀平梨花がもっとも意識するのは自分とともにGPシリーズ連勝を飾ったロシアのアリーナ・ザギトワです。
同い年の16歳は平昌五輪で金メダルに輝きました。
シニアデビューシーズンに世界のトップに上り詰めた女王に強烈な刺激を受けたはずです。
本人はまだアリーナ・ザギトワに得点で並んでいないと語っていますが、それは謙遜でしょう。
(おそらく「ネーベルホルン杯」の世界最高得点を指しています。)

二人はGPシリーズで初対決となります。
ジュニア時代は1勝1敗でした。
この勝敗を分けたのが「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)」の成否でした。
何のことはない、紀平梨花がトリプルアクセルをクリーンに決めるとアリーナ・ザギトワは敵わないのです。

そして、この高難度ジャンプはちょっとした心身の変化で跳べなくなります。
踏み切りや空中姿勢、着氷が乱れ、回転不足や転倒につながります。
トリプルアクセルと長く向き合ってきた紀平梨花は十分に心得ています。
万全なコンディションづくりが成功の決め手なのです。

紀平梨花が「時差に負けてはザギトワに勝てない」と言ったかどうかは分かりません。
が、明らかに初出場のGPファイナルでの勝利を狙っています。
むろん心がけるのはショートプログラム(SP)とFSでノーミスの演技を行うこと。
ならば得点、したがって順位はついてくると腹を括っています。
私もそう思います。

GPファイナルは事実上の一騎打ちです。
紀平梨花は女王との直接対決でどのような演技を見せてくれるでしょう。
私はとても楽しみです。

紀平梨花は今シーズンで一番のブレークを果たしつつあります。
数日後、日本女子に世界のスーパーヒロインが誕生します。

(2018年11月29日執筆)

category:紀平梨花ブログはこちら。

◆書き加え(12月5日)

米国メディアはアリーナ・ザギトワを本命としながらも盤石でないと予想しています。
GPシリーズ2戦でジャンプを決められずに苦しんでいました。
最大のライバルにシニア1年目の紀平梨花を挙げています。
どちらがシニア初対決を制するのかに関心を寄せています。

◆書き加え(12月6日)

紀平梨花はバンクーバー郊外のリンクで午前と夕方の2度にわたり練習を行いました。
トリプルアクセルを28本跳び、21本決めています。
成功率は75%と、まずまずです。
高さと幅があり、ランディングも美しかったようです。
トリプルアクセル−3回転トウループ−2回転トウループの3連続ジャンプを決める余裕もありました。

紀平梨花はシニアデビューの今シーズンに3戦を終えています。
しかし、SPで1度も成功していません。
アリーナ・ザギトワとの自己最高得点の差はおもにSPによります。

◆書き加え(12月7日)

先ほどSPが終わりました。

1位 紀平梨花(3番滑走)
   82.51(47.36 35.15 0.00)
2位 アリーナ・ザギトワ(6番滑走)
   77.93(42.10 35.83 0.00)
3位 エリザベータ・トゥクタミシェワ(2番滑走)
   70.65(38.25 32.40 0.00)
4位 坂本花織(5番滑走)
   70.23(37.23 33.00 0.00)
5位 ソフィア・サモドゥロワ(1番滑走)
   68.24(37.12 31.12 0.00)
6位 宮原知子(4番滑走)
   67.52(32.58 34.94 0.00)
※点数はSP(TES、PCS、減点)です。

紀平梨花はナチュラルに滑りました。
3番滑走の宮原知子は直前に紀平梨花がお化けのような点数を叩き出したので滑りにくかったことでしょう。
6番(最終)滑走のアリーナ・ザギトワはプレッシャーがかかったことでしょう。

◆書き加え(12月9日)

先ほどFSが終わりました。

紀平梨花が合計233.12点で初出場初優勝の快挙を成し遂げています。
アリーナ・ザギトワは合計226.53点で2位に留まりました。
SP4位の坂本花織はもちろん、6位の宮原知子も3位と3.13点差につけていましたが、表彰台に届きませんでした。

1位 紀平梨花
   233.12(150.61 78.21 72.40 0.00 82.51)
2位 アリーナ・ザギトワ
   226.53(148.60 75.90 72.70 0.00 77.93)
3位 エリザベータ・トゥクタミシェワ
   215.32(144.67 78.06 66.61 0.00 70.65)
4位 坂本花織
   211.68(141.45 74.45 68.00 1.00 70.23)
5位 ソフィア・サモドゥロワ
   204.33(136.09 72.82 63.27 0.00 68.24)
6位 宮原知子
   201.31(133.79 64.23 69.56 0.00 67.52)
※点数はFS(TES、PCS、減点、SP)です。

大会を盛り上げてくれた6選手に拍手を送ります。

◇◆◇

紀平梨花に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年12月5日「紀平梨花、シニア1年目のブレーク、逆転劇の理由」はこちら。

⇒2018年12月4日「紀平梨花にのしかかる「ポスト浅田真央」の重圧」はこちら。

⇒2018年12月3日「フィギュアGPファイナル2018優勝予想・順位予想」はこちら。

⇒2018年12月2日「紀平梨花、全日本選手権2018で宮原知子へ恩返し」はこちら。

⇒2018年12月1日「紀平梨花に北京五輪金メダル獲得の可能性はあるのか」はこちら。

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羽生結弦に3年連続特例など問題外、全日本フィギュア2018

「特例」という名の連盟収入、TV視聴率
「休養」こそ羽生結弦への最大のバックアップ

フィギュアスケート男子シングルの羽生結弦はグランプリ(GP)シリーズ第5戦「ロシア杯」で右足首を負傷しました。
前年のGPシリーズ第4戦「NHK杯」で負傷した箇所と同じです。
これを受けて、日本スケート連盟の橋本聖子会長は「本人が一番いいようにできる環境を整える」と語りました。
また、伊東秀仁フィギュア委員長は「日本で行われる世界選手権を目指して頑張ってもらいたい」と語りました。
要は、連盟として「ぶっつけ本番」を容認するという姿勢(見解)です。

羽生結弦は大会後に「ドクターから滑ったら悪化するという話はされていたが、この試合を選択した」と語りました。
これはGPファイナル、世界選手権の代表選考会を兼ねる全日本選手権を欠場するという意思表示です。
3週間の安静固定、さらに1か月のリハビリ加療が必要なのですから・・・。

日本スケート連盟には、けがなどのやむをえない理由で全日本選手権に出場できなくても実績のある選手は救済するという規定があります。
羽生結弦はインフルエンザで欠場した2016年、右足首の負傷で見送った2017年と2年連続で適用されました。
(が、世界選手権2018への出場は辞退しました。)

日本スケート連盟として行える最大のバックアップは考えるまでもなく、スーパースターの羽生結弦を完全に休養させることです。
同じ個所を3度傷めると取り返しがつかなくなることは、私のような素人でも分かります。
半世紀、1世紀に一人出るか出ないかという稀代のフィギュアスケーターの「選手生命」が終わってしまいます。
採点ルールの改定も追い風になり、2022年北京五輪での3連覇は十分に可能です。
いまだに実力は突出しています。

⇒2018年11月4日「羽生結弦はけがなく、北京五輪へ試運転」はこちら。

羽生結弦に3年連続の適用など不要です。
私は問題外と思います。
特例で救済されたら世界選手権で滑るしかありません。
日本スケート連盟はテレビ視聴率の低下などによる大会関連収入の低下を避けたいのが本音でないかと勘ぐらざるをえません。

人気の高いフィギュアスケートのテレビ放送は高視聴率が期待できます。
浅田真央の引退後の最大のスター、羽生結弦の欠場は平均視聴率を数パーセント押し下げます。
GPファイナルを放送するテレビ朝日、全日本選手権を放送するフジテレビなどはダメージを受けることになります。
若い頃に電通や博報堂など広告業界とも関わりのあった私はそれが分からないというわけでありません。
どうかこらえてください、皆で「至宝・羽生結弦」を守りましょう。

リハビリとトレーニングは続けるとしても空前絶後の才能を持つこの選手に必要なのは「無為の時間」です。
フィギュアスケートファンは羽生結弦の回復を祈る前に休養を祈るべきです。
「休んでほしい」と声を挙げてください。

(2018年11月29日執筆)

category:羽生結弦ブログはこちら。

◆書き加え(12月13日)

日本スケート連盟は羽生結弦が全日本選手権を欠場すると発表しました。
本人は「一日でも早く痛みや制限がなくなり、競技に復帰できるよう努めてまいります」とコメントしています。
選手を守らなければならないブライアン・オーサーコーチもほっとしていることでしょう。
女子シングルが昨年よりさらに盛り上がるから大丈夫です。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年11月30日「羽生結弦はけん玉大使、昭和26年生まれはマグマ大使」はこちら。

⇒2018年11月21日「羽生結弦はフィギュアスケートの神なのか」はこちら。

⇒2018年11月20日「羽生結弦に奇跡の復活は期待できない」はこちら。

⇒2018年11月19日「羽生結弦は棄権するわけにいかない」はこちら。

⇒2018年11月18日「羽生結弦にほれぼれ、ため息の出る美しさ・・・」はこちら。

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紀平梨花、シニア1年目のブレーク、逆転劇の理由

努力の天才・宮原知子を手本にしてきた
豊富な練習と反省のメモで修正能力を培う

シニア1年目でブレークを果たしたフィギュアスケート女子シングルの紀平梨花。
生まれながらにして身体能力や運動神経に恵まれていたのは確かですが、それだけではありません。
初参戦のGPシリーズでの大躍進を裏づけるだけの理由があります。

第1に、通学の必要のないインターネットの通信高校(N高)に進みました。
「人生をかけてスケートをやっている」。
競技に打ち込める環境を最優先しました。
紀平梨花は濱田美栄コーチのもとで「努力の天才」と評される日本女子エースの宮原知子を手本にし、練習に励んできました。

第2に、ジュニア時代から練習や試合の反省を携帯電話のメモ帳に書き留めています。
日本女子の武器となってきた「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)」に注目が集まりがちです。
得点力の大きい高難度ジャンプが強みであるのも確かです。
しかし、紀平梨花はスケーティング、ステップやスピンなど、どの要素でも弱点がありません。

第3に、ジュニア時代からダンススクールで揉まれました。
芸能界へのデビューを目指す生徒のなかで「表現力」を身につけてきました。
紀平梨花は発展途上とはいえ、演技構成点も高い。
地球の誕生をテーマとしたフリースケーティング(FS)「ビューティフル・ストーム」は鳥肌が立つほどの美しさです。



GPシリーズ第6戦(最終戦)「フランス杯」では直前の6分間練習で調子が急降下していました。
冒頭のトリプルアクセルは何とかこらえましたが、筋肉が悲鳴を上げたそうです。
(私が動画を見ると、かすかに筋肉の叫び声が聞こえてきました。)
次のコンビネーションのトリプルアクセルをためらわずダブルアクセルに変えました。
最大の武器を捨て、他の要素を完璧に演じると割り切りました。
脚に力が入らない状態でも精一杯の得点を引き出しました。

⇒2018年11月26日「紀平梨花は頭もいい、超新星は超クール、GP連勝は当然」はこちら。

結局、トリプルアクセルはショートプログラム(SP)とFSで成功がゼロでしたが、それでも勝利を収めています。
GPシリーズ第4戦「NHK杯」に続くフランス杯での逆転劇は偶然や幸運でありません。
追い詰められた状態での冷静さ、演技途中の修正能力は先に述べた豊富な練習とメモによる振り返りによっても培われました。

紀平梨花は濱田美栄コーチによれば、かつては報道陣のカメラやシャッター音に集中力を遮られるほど神経質だったようです。
技術を習得しても、実力を養成しても、それを生かせるメンタル(精神)面の安定がないと本番の演技、したがって得点に結びつけられません。

紀平梨花はコンディションの変動にもあたふたしなくなっており、GPファイナルの大舞台でもしっかりと結果を残してくれると思います。

(2018年11月29日執筆)

category:紀平梨花ブログはこちら。

◆書き加え(12月5日)

紀平梨花がバンクーバー郊外のリンクで90分ほどの練習を行っています。
トリプルアクセルを14度着氷しています。
さらに、トリプルアクセル−3回転トウループのコンビネーションを着氷しています。
調子はかなりよさそうです。

◇◆◇

紀平梨花に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年12月4日「紀平梨花にのしかかる「ポスト浅田真央」の重圧」はこちら。

⇒2018年12月3日「フィギュアGPファイナル2018優勝予想・順位予想」はこちら。

⇒2018年12月2日「紀平梨花、全日本選手権2018で宮原知子へ恩返し」はこちら。

⇒2018年12月1日「紀平梨花に北京五輪金メダル獲得の可能性はあるのか」はこちら。

⇒2018年11月27日「紀平梨花、音を「筋肉」で感じ取り再現する才能」はこちら。

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第13回ロボットビジネス勉強会&交流会ご案内

先端テクノロジーとフルアウトソーシング
営業生産性向上・営業省人化革命

「第13回ロボットビジネス勉強会」を開催します。
今回は、業種や規模を問わず即座に取り組める「営業省人化」の考え方と具体策です。

「第四次産業革命」が進展し、あらゆる企業活動やビジネスモデルが根底から揺さぶられています。
2020年代へ向けてもっとも激しく変化するのが生産性の暗黒大陸とされてきた営業活動そして営業部門です。
これまでも社員・商談・顧客管理ツールとしてSFA・CRMなどが活用されてきました。
しかし、環境がより一層厳しくなるこれからは「経営合理化」の取り組みの一環として営業に大ナタを振るわざるをえません。

目指すのは「社員を減らし、売上を増やす」こと。
営業に「破壊的変革」と呼べるほどの大きなうねりが押し寄せています。
いま起こりつつあること、あす起ころうとしていることを頭に焼きつけましょう。

今回は平成最後の年忘れ企画として「新元号下、生き残れる営業の青写真とトレンド、先端技術」を説き明かします。
小難しい専門知識はいりません。
文系・ローテク・アナログな経営者や営業関係者もウェルカムです。

◆第13回ロボットビジネス勉強会開催概要

日 程◇2018年12月26日(水)
時 間◇午後6時30分〜8時30分(10分間名刺交換タイム)
会 場◇JR東京駅そば(後日連絡)
演 題◇新元号下、生き残れる営業の青写真とトレンド、先端技術
    営業効率化・省人化革命
    費用削減と成果向上を両立、人材不足を解消
内 容◇〔はじめに〕2020年代、生き残れる営業への青写真を描く
    1 最終決着は営業生産性次第
      経理も採用も生産も営業も、前向きの企業解体が加速
      破壊的変革、あすの営業部門にかならず起こる3大潮流
    2 フィールドセールスからインサイドセールスへ
      外勤と内勤を切り分け、そして内勤を重視(比率は逆転)
      フィールドセールス(外回り)は上位2割の精鋭に限定
    3 インサイドセールスはオンライン商談へ
      リアルとウェブを併用、オンライン商談システムが一気に普及
      多忙な顧客が大拍手、接触頻度向上で顧客満足向上
    4 オンライン商談はフルアウトソーシングへ
      営業志望者激減、採用も労務管理も営業管理も不要
      一商談当たりコストが50〜90%低下、経営の重しがすっきり
    5 うそ、ほんと、ここまでやる営業代行
      見込客創出、面談セッティング、新規顧客開拓、
      クロージング、納入時サポート、納入後フォロー etc.
    6 RPAによるバックオフィス削減
      営業庶務・営業アシスタント業務はAIが担当
      問合せ・引合い対応、見積書作成はAIが担当
    〔あすから〕営業強靭化と営業省力化は同時に叶えるべし
ホスト◇和田創研 和田創
ゲスト◇日本ロボコム株式会社 本郷理一
定 員◇20名前後(会場の定員次第)
参加費◇3千円(運営費・会場費など実費程度。消費税別途)
注 意◇事前申込み(先着順。3日前までの振込)
備 考◇終了後に有志による忘年会あり(近隣飲食店。実費)

ロボットビジネス勉強会はフランクでフレンドリー、質疑応答が活発、生っぽい話がたくさん聞けます。

「第13回ロボットビジネス勉強会」

どうか奮ってご参加ください(先着順受付につき、満席の節はご容赦ください)。年末は東京駅周辺の会場の確保が難しくなりますので、早めに閉め切ります。

◆運営者紹介

日本ロボコム株式会社代表/学生起業家
本郷 理一(ほんごう・りいち)

大学で建築学を学びながら、日本ロボコム株式会社の設立に加わり、IPOを目指しています。「AI住宅・ロボット住宅」に関わる新会社の設立準備を行っています。合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探っています。よちよち歩きですが、先端分野のセミナー講師を務めることもあります。

日本ロボコムウェブサイト

日本ロボコムでは年明けより「営業指導ロボット〜上司いらず(仮称)」、7月より「SPA(セールス・プロセス・オートメーション)ロボット 〜ビッグマウス(仮称。大口商談から)」の開発をスタートさせます。
実際はクラウドサービスになりますが、技術面と資金面でご協力いただける企業の募集を近々行います。

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紀平梨花にのしかかる「ポスト浅田真央」の重圧

紀平梨花と浅田真央を比較する
スケーティングの才能は紀平梨花が上

フィギュアスケート女子シングルの紀平梨花。
男女を通じて日本勢初となるGP初出場初優勝を成し遂げた第4戦「NHK杯」に続き、第6戦「フランス杯」で2連勝を飾りました。
2005年の浅田真央らと並ぶGPデビューシーズンでのGPファイナル進出を決めています。
「やっと正真正銘のポスト浅田真央が現れた」と小躍りして喜んだのが日本スケート連盟です。

フィギュアスケートはゴールデンタイムでしばしば放送されますが、テレビ視聴率を左右するのがスーパースターの出場です。
それにより番組のスポンサー収入がまったく違ってきます。
浅田真央が2014年に休養、2017年に引退して以降、女子フィギュアは人気が低下し、日本スケート連盟は収入が激減しました。
(これには大会収入なども含まれます。)
イチローや中田英寿の絶頂期に引けを取らない羽生結弦が人気を下支えしていますが、選手生命に関わるけがが相次ぎ、現役引退のカウントダウンが始まっています。
日本スケート連盟がニューヒロインの紀平梨花に寄せる期待は大きく、屋台骨を背負ってほしいというのが本音でしょう。

紀平梨花はルックスもスタイルもきれいです。
真面目で練習熱心なところも、若い頃の浅田真央を彷彿とさせます。
しかも、紀平梨花は浅田真央の代名詞、日本女子の伝家の宝刀「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)」の使い手です。
紀平梨花が「ポスト浅田真央」として注目を集め、二人が比較されるのは必然といえます。

では、16歳の時点における実力はどちらが上なのでしょう。
いつも手厳しい濱田美栄コーチが「ジャンプもスケートもすべてを兼ね備えており、能力は高い」と称賛しています。
トリプルアクセルの成功率は当時の浅田真央が高かったが、ステップやスピンの技術は紀平梨花が高いと考える関係者も多いようです。
また、紀平梨花はトリプルアクセルをコンビネーションにできます。
さらに、練習では4回転ジャンプを跳んでいます。

当時の浅田真央は同じリズムでしか跳べなかったので、高難度ジャンプにミスが出るとそのまま崩れることがありました。
しかし、紀平梨花は冷静にコンディションをつかみ、プログラム(ジャンプ構成)を変えられます。
そうした柔軟性では紀平梨花が優れていると思います。

ジュニア時代の実績では浅田真央が断然勝りますが、ポテンシャルを考慮すれば紀平梨花はほぼ同等なのではないでしょうか。
スケーティングの才能に限れば、浅田真央を上回るという印象を受けました。
演技全体を支配する(貫く)ナチュラルでしなやかな感性が素晴らしく、クオリティが際立ちます。

(このブログで浅田真央を数え切れないほど取り上げましたが、存在そのものに計り知れない魅力があったのだと考えています。)

2013年2月23日「浅田真央は何もしないほど美しい」はこちら。
得点にとらわれる人にその美しさは分かりません。

2016年12月15日「愛する浅田真央へ」はこちら。
あなたは勝たなくていい唯一の選手です。

2005年の浅田真央はGPファイナルを制しました。
ロシアのアリーナ・ザギトワが出場しますので紀平梨花が浅田真央と肩を並べるのは大変ですが、絶対にムリなどと思いません。
一気にスターダムに駆け上がる可能性はあります。

紀平梨花が2022年北京五輪で金メダルを獲得するには、競技生活に専念できる環境を支えてくれるスポンサーの存在が不可欠です。
そのためにも今シーズンは好成績を残さなくてなりません。
紀平梨花にのしかかる「ポスト浅田真央」の重圧は半端でありませんが、それを克服した先に眩いほどの未来が開けます。

(2018年11月28日執筆)

category:紀平梨花ブログはこちら。

◆書き加え(12月5日)

浅田真央は日本の女子フィギュアスケーターとしては身長が高いということは知っていました。
ウィキペディアによれば「 163僉廚任后

紀平梨花はテレビ画面を通じた印象では 157〜 158僂任后
ところが、実際は「 154僉廚靴ありません。
16歳、高校1年の成長期なので、もうちょっと伸びているのでしょうか。
それとも四肢が長く、動きが伸びやかで、スケーティングがダイナミックで流れるようなので大きく感じるのでしょうか。
ジャンプの高さと幅もあります。

ちなみに宮原知子は「 152僉廚任后
紀平梨花とたいして違わないことになります。
私は意外に思いました。

◆書き加え(12月6日)

紀平梨花はシニアデビューの今シーズンに3試合を終えました。
目覚ましい活躍を見せていますが、SPでトリプルアクセルを1度も決めていません。
(西日本選手権は含めません。)
バンクーバー郊外で練習を行い、計28回のうち21回を着氷しました。
まあまあの成功率です。

GPファイナルでの優勝のカギはSP冒頭のトリプルアクセルにかかっています。
これに成功すれば乗っていけますし、FSへいい流れをつくれます。
シニア1年目でGPファイナルを制した日本人は浅田真央のほかにいません。
それはまた2013年の浅田真央以来5年振りとなる日本勢の優勝を意味します。

◇◆◇

紀平梨花に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年12月3日「フィギュアGPファイナル2018優勝予想・順位予想」はこちら。

⇒2018年12月2日「紀平梨花、全日本選手権2018で宮原知子へ恩返し」はこちら。

⇒2018年12月1日「紀平梨花に北京五輪金メダル獲得の可能性はあるのか」はこちら。

⇒2018年11月27日「紀平梨花、音を「筋肉」で感じ取り再現する才能」はこちら。

⇒2018年11月26日「紀平梨花は頭もいい、超新星は超クール、GP連勝は当然」はこちら。

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フィギュアGPファイナル2018優勝予想・順位予想

日露同数対決は日本勢に軍配
紀平梨花1位、宮原知子2位、ザギトワ3位

フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル2018が12月6日からカナダ・バンクーバーで開催されます。
GPシリーズ第6戦(最終戦)「フランス杯」が終わり、GPファイナルに進出する上位6選手が決まりました。

女子シングルには日本から紀平梨花、宮原知子、坂本花織が出場します。
滑り込むというほど際どい状況でありませんでしたが、坂本花織は胸をなでおろしていることでしょう。
世界のトップクラスと戦える力をつけてきました。
彼女は初出場です。

長らく席巻してきたロシア勢と今シーズンに台頭著しい日本勢がそれぞれ3選手と同数であり、相撲でいうところの「がっぷり四つ」です。
(ここでは実力の拮抗という意味合いも込めて使っています。)

◆フィギュアGPファイナル2018女子シングル出場選手

1.アリーナ・ザギトワ 30点
  (第3戦フィンランド大会1位+第5戦ロシア杯1位)
2.紀平梨花 30点
  (第4戦NHK杯1位+第6戦フランス杯1位)
3.宮原知子 28点
  (第1戦スケートアメリカ1位+第4戦NHK杯2位)
4.エリザベータ・トゥクタミシェワ 26点
  (第2戦スケートカナダ1位+第4戦NHK杯3位)
5.坂本花織 24点
  (第1戦スケートアメリカ2位+第3戦フィンランド大会3位)
6.ソフィア・サモドゥロワ 24点
  (第1戦スケートアメリカ3位+第5戦ロシア杯2位)

GPファイナル2018の順位を素人の直感で予想します。
点数の1位と2位、4位と5位が入れ替わります。
そうなると、1位が紀平梨花、2位がアリーナ・ザギトワ、3位が宮原知子、4位が坂本花織、5位がエリザベータ・トゥクタミシェワ、6位がソフィア・サモドゥロワです。



ともに30点の女王と新鋭がGPシリーズで存在感を見せました。
女王は平昌五輪金メダリスト、ロシアのアリーナ・ザギトワのこと。
新鋭はシニアデビュー、トリプルアクセルを武器とする紀平梨花のこと。
どちらも16歳であり、GPファイナル2018は二人の一騎打ちになるでしょう。
(格闘技でなく採点競技です。)

アリーナ・ザギトワは今シーズン初戦だった「ネーベルホルン杯」で今シーズン世界最高得点の238.43点を記録しました。
ISU(国際スケート連盟)公認ですが、あまり参考になりません。
GPシリーズ第3戦「フィンランド大会」は215.29点、第5戦「ロシア杯」は222.95点で勝利を収めました。
短期間で身長が7竸びたそうですが、強さと安定感はそれほど損なわれていません。
とはいえ、オリンピックで勝った後に燃えるような闘争心を取り戻すのはたやすくありません。

紀平梨花はGPシリーズ第4戦「NHK杯」のフリースケーティング(FS)で2本のトリプルアクセルを成功させて224.31点を記録しました。
ショートプログラム(SP)でトリプルアクセルを失敗しましたので、伸び代を残しています。
土台となるスケーティングの質が素晴らしく、すべての要素でGOE(出来栄え点)を得られます。
表現でも遜色がなく、得点力はアリーナ・ザギトワより上です。
大舞台で勝利を収めるうえで重要な「勢い」も上です。
GPシリーズ2戦での失敗を含めた経験も糧(かて)にし、余裕をもって 230点を超えるはずです。
紀平梨花の優勝は動かないと予想します。

宮原知子は「ミス・パーフェクト」の異名どおり、ジャンプを含めた演技の安定感が抜群です。
演技構成点も高く、GPシリーズ第1戦「スケートアメリカ」は219.71点で1位、NHK杯は219.47点で2位でした。
2015年、2016年のGPファイナルで2位になっており、悲願の頂点を目指します。
濱田美栄コーチ同門の後輩、紀平梨花にNHK杯で敗れたことも負けず嫌いの努力家を奮い立たせます。
高難度ジャンプの回転不足を解消して完璧に滑り、 220点台後半に届くはずです。

アリーナ・ザギトワの調子次第では宮原知子が2位になり、日本勢がワンツーフィニッシュを飾ります。
私はむしろこちらの可能性のほうが高いと予想します。

GPファイナル2018は世界選手権2019の前哨戦とも見なせます。

◆フィギュアGPファイナル2018放送予定(テレビ朝日系列)

2018年12月7日(金) 午後7時30分〜 男女ショートプログラム(SP)
2018年12月8日(土) 午後6時56分〜 男子フリースケーティング(FS)
2018年12月9日(日) 午後9時〜   女子フリースケーティング(FS)


あくまで予定です。
放送日時や放送地域はテレビ朝日のホームページなどでかならずご確認ください。

(2018年11月28日執筆)

category:紀平梨花ブログはこちら。

category:宮原知子ブログはこちら。

◆書き加え(12月4日)

ウェブで紀平梨花、宮原知子、坂本花織の日本勢が約3時間の練習を行ったという情報を見つけました。
時差対策で2日に現地入りしていました。
いよいよです。

紀平梨花が大技のトリプルアクセルを何度も成功させています。
本番へコンディションを高めていきます。

◆書き加え(12月5日)

紀平梨花が重圧と緊張から、アリーナ・ザギトワが調整不足から 220点台半ばの争いになると、宮原知子にも1位になるチャンスが生まれます。
あれもこれもありうると言うと予想になりませんが、そう思います。
私はどちらかに金メダルを獲ってほしい。

◆書き加え(12月5日)

ロシアメディアは3位をエリザベータ・トゥクタミシェワでなく、宮原知子と予想しています。
私もそう考えます。

◆書き加え(12月6日)

SPの滑走順が決まり、紀平梨花が3番、宮原知子が4番、坂本花織が5番となりました。
紀平梨花が高得点を出すと、後続が滑りにくくなるかもしれません。

◆書き加え(12月7日)

先ほどSPが終わりました。

1位 紀平梨花(3番滑走)
   82.51(47.36 35.15 0.00)
2位 アリーナ・ザギトワ(6番滑走)
   77.93(42.10 35.83 0.00)
3位 エリザベータ・トゥクタミシェワ(2番滑走)
   70.65(38.25 32.40 0.00)
4位 坂本花織(5番滑走)
   70.23(37.23 33.00 0.00)
5位 ソフィア・サモドゥロワ(1番滑走)
   68.24(37.12 31.12 0.00)
6位 宮原知子(4番滑走)
   67.52(32.58 34.94 0.00)
※点数はSP(TES、PCS、減点)です。

紀平梨花はナチュラルに滑りました。
3番滑走の宮原知子は直前に紀平梨花がお化けのような点数を叩き出したので滑りにくかったことでしょう。
6番(最終)滑走のアリーナ・ザギトワはプレッシャーがかかったことでしょう。

◆書き加え(12月9日)

先ほどFSが終わりました。

紀平梨花が合計233.12点で初出場初優勝の快挙を成し遂げています。
アリーナ・ザギトワは合計226.53点で2位に留まりました。
SP4位の坂本花織はもちろん、6位の宮原知子も3位と3.13点差につけていましたが、表彰台に届きませんでした。

1位 紀平梨花
   233.12(150.61 78.21 72.40 0.00 82.51)
2位 アリーナ・ザギトワ
   226.53(148.60 75.90 72.70 0.00 77.93)
3位 エリザベータ・トゥクタミシェワ
   215.32(144.67 78.06 66.61 0.00 70.65)
4位 坂本花織
   211.68(141.45 74.45 68.00 1.00 70.23)
5位 ソフィア・サモドゥロワ
   204.33(136.09 72.82 63.27 0.00 68.24)
6位 宮原知子
   201.31(133.79 64.23 69.56 0.00 67.52)
※点数はFS(TES、PCS、減点、SP)です。

大会を盛り上げてくれた6選手に拍手を送ります。

◇◆◇

紀平梨花に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年12月2日「紀平梨花、全日本選手権2018で宮原知子へ恩返し」はこちら。

⇒2018年12月1日「紀平梨花に北京五輪金メダル獲得の可能性はあるのか」はこちら。

⇒2018年11月27日「紀平梨花、音を「筋肉」で感じ取り再現する才能」はこちら。

⇒2018年11月26日「紀平梨花は頭もいい、超新星は超クール、GP連勝は当然」はこちら。

⇒2018年11月24日「紀平梨花は顔もいい、ロシア勢も止められない強さ」はこちら。

◇◆◇

宮原知子に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年11月11日「宮原知子、濱田美栄コーチ同門の紀平梨花にライバル心」はこちら。

⇒2018年11月10日「宮原知子、芝居がかった表情と表現力は唯一無二」はこちら。

⇒2018年10月23日「宮原知子は横綱相撲、スケートアメリカで坂本花織を圧倒」はこちら。

⇒2018年3月23日「宮原知子は「美しい十代」を総括する滑りを!」はこちら。

⇒2018年3月20日「宮原知子、世界選手権3枠確保はエースの責任」はこちら。

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紀平梨花、全日本選手権2018で宮原知子へ恩返し

紀平梨花が一騎打ちを制し、日本女王へ
宮原知子の全日本選手権5連覇を阻止

フィギュアスケートの女子シングル。
シニア1年目にグランプリ(GP)シリーズ2連勝という日本男女を通じて初の快挙を成し遂げた紀平梨花は彗星のように現れたスター、ヒロインです。
GPファイナルで優勝を飾れば、シニアデビューシーズンの浅田真央と並びます。
それは平昌五輪金メダリスト、ロシアの同い年のアリーナ・ザギトワを破ることを意味します。
メディアとファンの関心はそこに集中しています。

が、私自身はそれ以上に、年末の全日本選手権2018の行方に注目しています。
紀平梨花がトリプルアクセルをそれなりに決められるなら、結果として宮原知子の5連覇を阻止することになります。
高難度ジャンプの得点力を土台とした技術点の高さは、宮原知子の表現力を含めた演技構成点でもカバーできません。
しかも、紀平梨花はスケーティングのスピードと流れ、動きの強さと切れが際立ち、すべての要素でかなりのGOE(出来栄え点)を稼げます。
さらに、発展途上の表現でもたいして劣っていません。

濱田美栄コーチの指導を受ける同門であり、16歳の紀平梨花が後輩、20歳の宮原知子が先輩という間柄です。
紀平梨花の目を見張るブレークには宮原知子から学んだものも大きかったと思います。
とくに競技に打ち込む姿勢、練習に取り組む姿勢は最高の手本になったはずです。

全日本選手権は国内における最高の大会です。
選手は皆、オリンピック(五輪)や世界選手権で活躍することを目指しています。
が、この国内大会で表彰台に立たなければ、そうした大舞台への道が開けません。
なかでも1位はマスコミ報道で日本女王、日本女子エースと呼ばれ、選手が手にする名誉もきわめて大きい。

4年にわたり宮原知子が全日本選手権で抜群の安定感を発揮し、トップに君臨しています。
そこはもはや指定席です。
けがに苦しんだ昨シーズンでさえも、かろうじて勝ったという印象が残っていません。
ところが、羽生結弦と宇野昌磨を脅かす選手が現れない男子シングルと対照的に、女子シングルは大激戦になりました。
宮原知子の背中を1〜2歳下の選手、3〜4歳下の選手が追いかけており、並びかけています。

むろん本人はそうした状況を理解しています。
今シーズンはけがが回復し、ハードなトレーニングと練習を積めるようになりました。
来シーズンはトリプルアクセルなど高得点を望めるジャンプを組み込むでしょう。
プログラムの基礎点を引き上げないと紀平梨花を上回れません。
世界へ目を移すと、4回転ジャンプを跳びそうなロシアの次世代が控えています。

宮原知子は北京五輪で金メダルを獲得する夢を捨てていません。
少なくとも平昌五輪で叶えられなかった表彰台に立つ希望を捨てていません。

実は、私は今年の全日本選手権で紀平梨花が1位になると思っています。
(16歳の紀平梨花は成長期に直面しており、来シーズン以降は不透明です。)
来年の全日本選手権で得点力を増した宮原知子が1位を奪い返すことが日本女子の成長と進化にとっても理想なのではないでしょうか。

私は紀平梨花も案外、GPファイナルよりも全日本選手権のほうが気になっていると思います。
文字どおりの「同門対決」です。
この二人に割って入るとしたら坂本花織ですが、実力では差がありますので「一騎打ち」の様相を呈します。
しかし、遠慮は無用、最高のパフォーマンスを見せてください。
それが、これまで自分を引っ張ってくれた宮原知子に対する恩返しです。

私は全日本選手権が待ち遠しい。

(2018年11月28日執筆)

category:紀平梨花ブログはこちら。

◇◆◇

紀平梨花に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年12月1日「紀平梨花に北京五輪金メダル獲得の可能性はあるのか」はこちら。

⇒2018年11月27日「紀平梨花、音を「筋肉」で感じ取り再現する才能」はこちら。

⇒2018年11月26日「紀平梨花は頭もいい、超新星は超クール、GP連勝は当然」はこちら。

⇒2018年11月24日「紀平梨花は顔もいい、ロシア勢も止められない強さ」はこちら。

⇒2018年11月22日「紀平梨花、トリプルアクセル成功でGPファイナル確定」はこちら。

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選抜優勝桐蔭学園ラグビー部は冬の花園で激戦区入り

第98回高校ラグビー組合せ表(対戦表)
SH小西泰聖主将が激戦区を引き当てる

今年もまた大阪の冬の風物詩「花園」が間近に迫ってきました。
第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会(第98回全国高校ラグビー)は2018年12月27日から2019年1月7日まで東大阪市花園ラグビー場と東大阪市多目的広場で開かれます。

私は地元・横浜、自宅近くの「桐蔭学園ラグビー部」を応援しています。
春の熊谷(全国高校選抜ラグビー)は2年連続優勝(連覇)を果たしました。

⇒2018年12月27日「高校ラグビー優勝本命に桐蔭学園の声、選抜と2冠」はこちら。

組み合わせ抽選会が12月1日に行われました。
Aシード桐蔭学園はSH小西泰聖主将がくじを引きました。
実績のある高校が名を連ねる激戦区に入りました。

12月30日の2回戦から登場し、初戦は33大会連続出場の古豪・大分舞鶴と常連校の深谷の勝者と対戦します。
さらに、1月1日の3回戦で石見智翠館と対戦することになりそうです。
もしくは尾道です。
決勝へ進むまでに体力が消耗するという懸念もありますが、厳しい戦いを経験しておくことはプラスになるという見方もできます。
一方的な展開では闘志や緊張感が高まらず、試合勘も磨かれません。
おおいに結構!

「第98回全国高校ラグビー組み合わせ表(対戦表)」はこちら。

昭和26年(1951年)生まれの私は67歳になっています。
とくに仲のよかったクラスメイトが早々とあの世に逝きました。
小松島中学校も城北高校も、そして明治大学(中退)も同じ俳優の大杉漣もいません。

手元に大判の能率手帳が届くと、「あと何冊使うのだろう」と思います。
ほどなく高校ラグビーの組み合わせが決まります。
私は桐蔭学園ラグビー部をあと何年応援できるのでしょう。

⇒2018年11月23日「第98回高校ラグビー優勝候補は東福岡に大阪桐蔭、桐蔭学園」はこちら。

今年こそ、冬の花園(全国高校ラグビー)で悲願の「単独優勝」を飾ってほしい。

◆第98回全国高校ラグビー大会日程

2018年12月27日 開会式、1回戦
2018年12月28日 1回戦
2018年12月30日 2回戦
2019年1月1日 3回戦
2019年1月3日 準々決勝
2019年1月5日 準決勝
2019年1月7日 決勝、閉会式

⇒2018年12月27日「高校ラグビー優勝本命に桐蔭学園の声、選抜と2冠」はこちら。



映画インビクタス 〜負けざる者たち

私はたまたまhuluで2009年の米国映画『インビクタス/負けざる者たち』を見ました。
「invictus」とは、ラテン語で「征服されない」「屈服しない」を意味する言葉とか。
監督はクリント・イーストウッド、そして主演はモーガン・フリーマンです。
脚色はされているにしろ、おおよそ実話に基づいています。

舞台は、1994年の南アフリカ共和国。
反体制活動家として27年間も投獄されていたネルソン・マンデラは1990年に釈放され、この年に同国初の黒人大統領となりました。

政府の主要ポストを占めていた白人官僚は報復人事を想定し、荷物をまとめはじめていました。
マンデラは初登庁の日に職員を招集し、「辞めるのは自由だが、新しい南アフリカをつくるために協力してほしい」と呼びかけました。

マンデラは人種隔離政策が撤廃されても断絶や格差が根強く残っていることを知っていました。
そこで夢中になれるスポーツを通じて国民をまとめようと考え、南アフリカのラグビーチームの立て直しを図ります。
彼の不屈の精神はチームのメンバーを鼓舞して団結させ、奇跡の快進撃を呼び起こします。
長年にわたる暴力と混沌を克服し、白人と非白人が一体になるきっかけとなりました。

国際社会から経済制裁や貿易封鎖を受けていた影響で南アフリカ代表チームは国際試合の出場機会が得られず、第1回、第2回のラグビーワールドカップ(W杯)に参加できませんでした。
また、ラグビーは「アパルトヘイト」を象徴する白人が行うスポーツと考えられ、国民の大半を占める貧しく教育水準の低い黒人には不人気でした。
当時は黒人選手も1人という状況でした。

かつて世界最強とされたチームは弱体化していました。
(映画では弱さが強調されており、それなりの実力は保っていたようです。)
ところが、代表チームは自国開催の1995年ラグビーワールドカップで予想に反して勝ち上がり、決勝へ進みます。
全国民が見守るなか、新生南アフリカ、白人と非白人の融和の象徴となった代表チームは強豪ニュージーランド代表チームに勝利を収めました。
(実話なのでネタバレにならないでしょう。)

ネルソン・マンデラが国民の心を一つにするうえでラグビーに着目したのはさすがでした。
この映画を見終えて、私の心にも感動がじわりと広がってきました。

ラグビーは冬のスポーツですが、寒さを忘れるくらいスタンドが熱狂します。
私は明治大学5年中退ですが、昔の「早明戦」の盛り上がりは凄まじかった。
観客も汗をかきますから・・・。

⇒2018年11月23日「第98回高校ラグビー優勝候補は東福岡に大阪桐蔭、桐蔭学園」はこちら。

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和田創

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日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
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和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研

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