コンサルの引き出し|和田創ブログ


だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

2007年11月

北斗星予約は総力戦!

私は年明けから全国を縦断するようにして、企業研修と公開セミナーを行う。
顧客に感謝したい。
川柳20071128-02だが、大問題がある。
恥ずかしいので、小さな声で言うね。
実は、ヒコーキが嫌いなの…。
あんなものが空を飛ぶのはおかしいっ!
ということで当然、東京・札幌間は寝台特急「北斗星」のお世話になる。
片道16〜17時間の乗車。
横浜の自宅を出てから札幌のホテルに着くまで、1日がかり。
気の遠くなる長旅である。
とほほ…。
ところが、さらに大問題がある。
A寝台1人用個室「ロイヤル」の予約が非常に困難だとか。
発売即売り切れ状態―。
知人に尋ねたら、絶望的という返事。
いま、秘書と社員がみどりの窓口や旅行代理店に足を運び、情報収集に努めている最中(もなかと読まない)。
「社長はわがまま」。
そんな陰口が聞こえてくる。
気持ちは分かるなぁ…。
かくして、北斗星ロイヤルの予約は、会社を挙げてのプロジェクト、いや“総力戦”となりそうだ。
あっ、どなたかチケットの確実な入手方法をご存知でしたら、私にこっそり教えてくださいな。
これまで北海道と南九州は、常務が一手に講師を引き受けてくれた。近年は四国も…。

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1日体験版20070122

和田創ブログ 2007年11月タイトル一覧

◇2007年11月30日(金) 北斗星予約は総力戦!
◇2007年11月30日(金) わが道を選ぶなかれ
◇2007年11月29日(木) 衝撃・感動の貴賓席をご用意!
◇2007年11月28日(水) 豊かな地平が広がる…
◇2007年11月28日(水) 老化テスト!
◇2007年11月27日(火) 絶叫リハビリ!
◇2007年11月27日(火) 来週火曜、営業実践大学を開催
◇2007年11月26日(月) 内需型企業はジリ貧に陥る
◇2007年11月25日(日) うじゃうじゃした大家族に憧れる
◇2007年11月24日(土) 富山なまりに、母を思い出す
◇2007年11月23日(金) いよいよ本年最後の営業実践大学!
◇2007年11月23日(金) ミクシィにうれしいメッセージ!
◇2007年11月22日(木) りそな総研でソリューション指導
◇2007年11月21日(水) 考える人は起業家に向かない
◇2007年11月20日(火) つくる人しか輝けない
◇2007年11月19日(月) 札幌から福岡まで全国縦断へ!
◇2007年11月18日(日) 戦わない人は、勝つことがない
◇2007年11月17日(土) 「ううん、1滴だけ…」
◇2007年11月16日(金) 「日日創造、生涯挑戦」
◇2007年11月15日(木) 心と頭に深く刻まれた教え…
◇2007年11月15日(木) SMBCでソリューションセミナー
◇2007年11月14日(水) 器用な人は損をする
◇2007年11月13日(火) ニトリ社長「後始末より先始末」
◇2007年11月12日(月) ソリューションへ針路を取れ!
◇2007年11月10日(土) 治療、リハビリ、トレーニング…
◇2007年11月9日(金) 人を成功から遠ざけるのは?

Copyright (c)2007 by Sou Wada

わが道を選ぶなかれ

起業教本0001なに?
あなたの前に3つの道がある?
……。
そこから選ぶなんて安易すぎはしないか。
新しい道を開こう。
……。
花の山に通じるかもしれない。

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2007年12月公開講座

衝撃・感動の貴賓席をご用意!

新春1月22日火曜日、都内で和田創公開講座「提案営業研修1日体験版」を開催する。
経営と人生の名言0002私が、営業関係者の「意識改革」の重要性、「提案営業」の必要性を懇切丁寧に解説する。
企業が提案営業を導入し、営業変革を推進する際に、「社内コンセンサス」が円滑に形成されるだろう。
当日は、提案営業研修の定番、和田創研の「8日間コース」のエッセンスを丸1日、心ゆくまで堪能できる。
私ども主催ならではの至れり尽くせり。中身の濃さ、気づきの深さは随一。研修+懇親会で、膝を叩いて納得できる。
12名限定で、衝撃・感動の貴賓席をご用意している。
以下に、私どもの「提案営業研修8日間コース」の際立った特色を紹介しよう。
                    ◇
私が長年の試行錯誤の末につかんだ営業の真髄を、企業向けのカリキュラムに仕上げたのが「和田創方式提案営業研修8日間コース」である。
本研修を世に送り出し、十余年―。
この間、私は研修の反応や成果を検証しながらコンテンツを見直し、カリキュラムを練りあげてきた。
こうした不断の改善の執念が実り、日本を代表する営業研修として、不動の地位を確立している。
これまでに業種や商品、規模や階層を超え、多くの企業で採用され、圧倒的な評価を獲得してきた。
うなりを立てて押し寄せる「受講者の声、声、声…」がそれを物語っている。
机上の空論を排し、己の営業体験と優績者の営業思想・営業技術で裏打ちした、実践的かつ具体的なカリキュラムである。
私がとくに心血を注いだのは、トップセールスパーソンの秀でたセオリーとノウハウを咀嚼し翻訳して、普通の営業担当者にフィードバックすることだった。
その意味で、本コンテンツの有効性は、その成り立ちからも担保されている。
実践的かつ具体的なばかりでなく、実証的かつ合理的なカリキュラムである。
本研修は、成長を願うすべての営業関係者に、「血となり肉となる」ものであることをお約束する。
                    ◇
以上。
私の通常の公開セミナーと比較し、時間をたっぷりと確保している。
この1〜2時間のプラスが“本物の提案営業”を把握するうえで非常に重大である。
また、参加者を経営層と管理職に限定しているので、落ち着いた雰囲気のなかで受講できる。
さらに、夕食を交えた「懇親会」で質疑応答や意見交換が行える。
なお、事前に私どものホームページにお目通しくださると、研修内容をスムーズに理解できる。
…研修および懇親会の会場は、交通の便利な都心を予定している。決定次第、詳しい地図をお送りする。
また、和田創のプロフィールはこちら。
どうか奮ってご参加ください。

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1日体験版20070122

豊かな地平が広がる…

私は、素材メーカーや部品メーカーへ「提案営業研修」に伺う機会がとても多い。
テーマはずばり、価格提示型から「価値提供型」への転換―。
厳しい競争環境下で、売り上げの拡大もさることながら利益の伸長を目指す。
川柳20071128-01受講者は、営業に加え、研究、開発、製造、技術、サービスなど…。
全社を挙げ、勝ち残りへ向けて「営業変革」、そして商品・事業・経営改革に取り組むことになる。
「営業」と「商品」の両輪が変わらなくては、適正な利益を確保できない。
あっ、「社長」の受講は絶対!
私は、トップが変わらずに営業が変わった事例をまったく知らない…。
和田創方式の提案営業研修の際立った特徴は、儲かる商品や事業、マーケティングを、市場や顧客に通じた営業が引っ張っていくことにある。
顧客、なかでも勝ち組の要求は、目が飛び出すくらいシビアである。
放っておいてもらいたいと思っても、コストダウンの要請が定期的に入ってくる。
したがって、素材メーカーや部品メーカーが無策で従うと「赤字」に陥ることは火を見るより明らかである。
当然だが、「提案営業とは、顧客の要望やニーズに応えない営業方法なのだ」。
また、そうでないと「御用聞き」になり、会社も社員も未来がない。儲けが出ないので…。
創意と工夫により、いかにライバルと差別化を図るか。
ここに命を賭ける!
実は、私が属するコンサル業界も競争が激しい。
無数のライバルがひしめき、大多数は利益を出せなくてアップアップの状態である。
和田創研は零細企業だから、いい思いをしようとすれば、鶏頭として「尖る」ほかにない。
私は「顧客は無理難題を突き付ける」という前提のもとに、商品と営業を磨いてきた。
創業以来1円の値引きも行っていない。
相手がいかなる大手企業であろうと、そうした仕事はことごとく断っている。
その結果、社員に恥ずかしくない給料を払うことができた。
ちなみに、この業界は平均年収がもっとも低い部類である。
…最近の日本経済新聞によると、自動車業界では新興市場を睨み、極端な低価格車の開発に拍車がかかるとか。
従来の半分どころか3分の一。
有力な自動車メーカーほど、部品の大幅なコストダウンを要請済みらしい。
となると、部品メーカー、その先の素材メーカーはますます苦境に立たされる。
だが、こうした事態はあらゆる業種で起こるだろう。
グローバリゼーションの流れのなかで、だれにも止められない経済的な必然といえる。
何らかの手を打たなければなるまい。
その趨勢に単に背を向けることは、「死」を意味する。
私は思う。
「勝ち組の顧客とつきあえる企業が勝ち組になり、負け組の顧客としかつきあえない企業が負け組になる」。
…トップはむしろこれを好機と捉え、皆で知恵を絞って乗り越えよう。
その先に、豊かな地平が広がることを信じて…。

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1日体験版20070122

老化テスト!

マイミクに、飛び切り元気な高齢者(失礼!)がいる。
東京中小企業家同友会で活躍するほか、あちこちの催事や演芸に駆けつける浜っ子―。
その方がきのう、ミクシィのブログに「老化テスト」なるものをアップした。
親切というか、お節介というか…。
経営と人生の名言0001私は気になり、受けてみた。
そして、後悔…。やらなければよかった。
ほとんど該当してしまうのだった。
…そこで一句。
「満点か老化テストに○ずらり」。
お粗末でした。

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1日体験版20070122

絶叫リハビリ!

3連休などをはさみ、久し振りのリハビリ…。
あれ、待合室が珍しくすいている。
川柳20080815-01たっぷり時間がありそう。
いやな予感…。
さて、治療室へ。
私は「痛い」と言いたいのだが、先生が私の代わりに「痛い、痛い、痛い」と言うものだから、黙っている。
二人でハモりたくない、とくに男とは…。
足をばたつかせるのみ。
が、涙がにじむ。
いつものメニューを終え、やれやれと思ったら、「間が開いて体が硬くなっているから、もう1度やりましょう」。
……。
先生は「頑張って」と、ぐいぐい力を込めてくる。
膝が折れそう。右肩が壊れそう。
私は堪らず絶叫!
……。
治療室を出ると、待合室の人が一斉に私を見た。
すごくうれしそう。
ところで、私のブログが夕方「社長ブログランキング」で1枚目の最後に入っていた。50位。
別に自慢するほどの順位でないが、身内以外のだれかが「応援クリック」を押してくれている。
最近コンスタントに60〜70位にいられるのもだれかのお陰。
マイミクだろうか?
ありがとうございます。

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2007年12月公開講座

来週火曜、営業実践大学を開催

来週火曜日、神保町で営業実践大学第141回公開講座を開催する。
例年より日程が1週間ほど繰り上がったので、ご注意いただきたい。
福ちゃん通信(小)さて、「大学セミナー」のゲストは、瞬間★ブランドツールクリエイターの福田剛大さんである。
演題は、「名刺だけで仕事を取る秘訣とは!?」。
それを当たり前のように実践している“営業の達人”だ。
きわめて具体的な手法を詳細に明かしてくださる。
先生のツールのノウハウを取り入れるだけで、営業活動の苦労から解き放たれる。
とくに飛び込みや新規開拓のストレスがなくなるだろう。
川柳20071003-03年末、年度末へ向けて大きく受注を伸ばし、売り上げを増やしたい営業管理者と営業担当者に強くお奨めする。
また、顧客との折衝が不得手な技術系営業やサービス系営業の方にも有益である。
また、私は「早出スクール」で講演する。
テーマは、「事業承継は、営業を確立してから!」。
戦後生まれの中小・中堅のオーナー企業が、次々と事業承継期を迎えている。
おもにトップや営業幹部を対象に、会社の生き残りのための円滑なバトンタッチについて、「営業」の面から語る。
さらに、私は「地方の優良顧客が狙い打ちされる」をテーマに講演する。
…早くも1年が終わろうとしている。
今年は好業績に沸いた会社が多かったと聞く。
営業部門は人手不足が深刻で、営業関係者は目の回る忙しさだったのではないか。
来週火曜日は、2007年を締め括る公開講座となる。
どうか皆さま、お誘い合わせのうえ、奮ってご参加ください。
「懇親パーティ」もご用意しています。

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1日体験版20070122

内需型企業はジリ貧に陥る

新興国が引っ張る形で、世界市場が活気づいている。ここに立脚する企業は元気がよい。
かたや、縮小する国内市場に依存する企業はジリ貧に陥る。
両者では、業績が対照的に推移している。
この先、内需型企業は急激な人口減少にともない、一段と苦境に追い込まれる。
とくに製造業は、需給逼迫を背景に原材料が高騰する。自社製品のコストアップと、輸入製品の増加が追い打ちをかける。
まもなく多くの業種や企業で、国外に事業の軸足を移す決断を迫られそうだ。
川柳20071003-02従来も新興国などへの海外進出はあった。
しかし、それはおもに「生産」に関して…。
今後はおもに「市場」を求めるように…。
すでに中国やインド、ロシアは、かなり魅力的なマーケットに育っている。
そうしたところへ販路を拡大すれば、国内企業でさえ内外の売り上げの逆転が起こる。
…経営を取り巻く環境が厳しさを増すなかで、あえて内需にこだわるとは、かならずや勝ち残るという決意を固めること!
優良な中堅企業のトップが私に言い切った。
「縮小市場で会社を大きくしようとすれば、ライバルの顧客、売り上げ、シェアを奪っていくほかにない」。
折に触れ、営業社員へしつこく刷り込んでいるらしい。
実際、この業界は緩やかな前年割れが続いているが、この会社はそれをものともせずに伸びている。
結果として、ライバルを飲み込むかつぶすことになるだろう。
内需型企業は「サバイバル競争」の正念場を迎えている…。
日本電産グループを率いる永守重信は、「一番以外はビリや」と闘争心をたぎらせる。
「ウイナー・テイク・オール」。
氏によれば、国内市場に限らず世界市場においても、バス乗り型からバイク乗り型へ。
勝者がすべてを取る時代になり、各分野・領域で上位1社くらいしかいい思いを味わえないとか。
私は思う。
2010年以降の日本企業の命運は、トップの決断と手腕にかかっている。

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2007年12月公開講座

うじゃうじゃした大家族に憧れる

「気の遠くなるような大家族に憧れる」。
私がそう話したら、富山の妹が怪訝な顔をした。
川柳20071003-01「いつから変わったの」。
昔からそうだ。
わが家は最多で「8人+5匹」だった時期があり、夕食時の賑やかなことといったら…。
念願が叶い、富山・滑川の親を、横浜・港北ニュータウンの団地に呼び寄せた頃である。
恐いほど幸せだった…。
昔は地方の金持ちなどに、数えるのも大変なくらいの大家族が見られた。
私は、4人の子どもでさえ、飼い猫のアメリカンショートヘアの名前とよく間違えた。
子沢山だと、命名しておきながら失念しそう。
まあ、男は産む苦痛や育てる苦労がないから、身勝手な希望を語れるのかもしれない。
そのうえ、食事や買い物、掃除や洗濯など、家事を背負わされる女はたまったものでない。
もっとも、最近は共働きが普通になり、若い世帯を中心に夫も子育てや家事を担うようになった。
私にはマネができない…。
長生きしてもボケないなら、3世代や4世代が同じ屋根の下で暮らすのが理想だ。さらに兄弟が加わる。
10人、20人、30人…。
そのためには、広い敷地と部屋数の多い住宅が必要になる。
よほどの財力がないと難しいかぁ。
私は早く親と暮らしたかったが、経済的な事情で遅くなってしまった。
せめてもう少し長く横浜での生活を楽しんでもらいたかった。
田舎の一戸建てから都会のマンションへの引っ越しに、かなりの抵抗や不安があったろう。
にもかかわらず、思い切って決断してくれた。
しかし、実際に移り住んでみると、その快適さと便利さに驚いたようだ。
上下をはさまれているので寒暖の差が少なく、病んだ体にやさしい。夏も冬も過ごしやすい。
…ところで、私は結婚では、相手の親をいつか引き受けるという覚悟を固める。
ただし、相手に頼まれたことはない。また、相手へ伝えたことはない。
そのときになり、先方が同居を望まないとか、私に余裕が乏しいとかの理由で実現しないかもしれない。
あくまで自分の気持ちの問題である。
大家族のうじゃうじゃ感が好きなことも一因だろう。
…私は、伊豆の人なつっこい風情が気に入っていて、ドライブ旅行に出かけることがある。
凛とした自然を眺めるのは悪くないが、そこに留まるのは好まない。
美しさや厳しさと対峙する気分になり、緊張が高まる。
これまで心身ともに疲れると、私は「熱海」を訪れ、あの生ぬるい空気に癒やされてきた。

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2007年12月公開講座

富山なまりに、母を思い出す

先日、近所の「都筑接骨院」で治療を受けていたときのこと。
耳に飛び込んできた高齢の女性の言葉に、私はうつ伏せの顔を持ち上げた。
川柳20071121-03懐かしい富山なまり…。
滑川に長く住んだ母を思い出した。
先生と親しげに話している。
私が生まれた新潟県は東京の影響を強く受けていた。だが、隣の富山県は大阪の影響をかなり受けていたことが分かる。
独特のイントネーション、そして方言―。
どこか柔らかみがある。
言葉に限らず、味覚もそのようだ。
富山は、同じインスタントラーメンでも関東風と関西風の2種類の味付けが出回っていると聞いたことがある。
さて、その婦人は高岡に住んでおり、港北ニュータウンの子ども夫婦のマンションにやってきて、ゆっくり滞在する。
その間、よく治療に訪れるらしい。
田舎と都会を往復する生活というとオーバーだが、年間の何分の一かはこちら。
理想の暮らし振り。
会話から幸せな印象が伝わってくる。
…9月に母の3回忌の法要を行った。
私は、母と背格好が似た白髪の女性を見かけると、いまだにハッとする。
視力が極端に悪いこともあり、顔を確かめたがる。
2000年に呼び寄せて始まった横浜での暮らしは、わずか5年で幕を閉じた。
一昨日のテレビ番組で、「ブリしゃぶ」なるものが人気になっていると知った。
新鮮な寒ブリを薄切りにし、昆布だしの湯でしゃぶしゃぶとやり、ポン酢でいただくのだとか…。
そういえば、私が気まぐれで帰省すると、母はブリの刺身を食べさせてくれた。
寒ブリは富山の名産である。

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2007年12月公開講座

いよいよ本年最後の営業実践大学!

師走の足音が近づいてきた。
早くも街はクリスマスムード…。
さて、12月4日火曜日、神保町で本年最後の営業実践大学を開催する。
セミナー会場は、営業の人材紹介で有名なジェイックが無償で提供してくださる。
福ちゃん通信(小)「大学セミナー」のゲストは、瞬間★ブランドツールクリエイターの福田剛大さんである。
演題は、「名刺だけで仕事を取る秘訣とは!?」
営業の達人がきわめて具体的な手法を詳細に明かす。
また、私は「早出スクール」で講演する。
2007年の締め括り!
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「懇親パーティ」もご用意しています。

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2007年12月公開講座

ミクシィにうれしいメッセージ!

きのう、きょうと、私は近所を30分ほど速足大股歩行―。
横浜・港北ニュータウンに十年近く住みながら、その景観や自然にほとんど触れていなかったことに気づく。
ただし、治療中の私に「散歩」を楽しむ余裕はない。
川柳20071121-02すぐに息が上がり、足腰が張ってきた。
私はかつて、黙々と歩く高齢者を不思議な気持ちで眺めたものである。
それが分かる年齢に達したということか…。
さて、ミクシィにうれしいメッセージが寄せられた。
以下に紹介したい。
なお、差し障りのある固有名詞を伏せ、主要部分を抜粋している。また、文意が変わらない範囲で編集した。
                  ◇
突然のメール、失礼します。
実は、3〜4年前に東京の民間企業で働いていた折に、三井住友銀行が主催する和田先生の「営業セミナー」に参加させていただいたことがあります。
理屈しか語れない講師や、自分の実績をひけらかす講師が多いなか、和田先生の指導は“心に響く”ものがあり、とても感銘を受けました。
そして、営業に対する思いなどを熱心に語ってくださり、本当の意味で「仕事への心構え」を学ばせていただきました。
私はその後転職し、某日本大使館で書記官として勤務しています。
ここは治安や住環境が悪く、ストレスが溜まりますが、一人でも多くの人に役立ちたいと願い、仕事に励んでいます。
周りに流されず、自分のやりたいことを貫こうと決意した結果が、現在の援助業務という形になりました。
和田先生の講義に触発されたようにも思います。
                  ◇
以上。
私は、年間2百回近く講師の仕事を引き受けてきて、心身ともに疲労を溜め込んでしまった。
夏頃から健康が優れず、衰えを感じていたので、このメッセージにとても勇気づけられた。
カネをいただきながら、こんなことを言うとヒンシュクを買いそうだが、営業のノウハウを教えたくて演台に向かっているわけでない。
まして、営業の知識を伝えたいわけでない。
受講者が豊かさや幸せをつかむうえで、何かしらヒントを持ち帰ってもらえればと…。
とくに、職業人生の転機や一生の財産となるような根源的な気づきを…。
私はいま、講師の仕事を選んだ喜びを噛みしめている。
ありがとう。
あなたのご活躍をお祈りします。
どうか命を大切に。

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2007年12月公開講座

りそな総研でソリューション指導

団地の銀杏並木が色づき、陽の光に輝いている。
川柳20071121-01秋の深まりを実感させられる。
同時に、1年が終わりに近づいていることも…。
年初に意気込んでみたわりに、私の歩みは遅遅としている。
私はきのう、東京駅近くのりそな総合研究所で「提案営業セミナー」の講師を務めた。
例により、背中に異常な張りが出ている。
イスから立つにも腰をちょっとかがめるにも、おっかなびっくりである。
これから冬へ向かうので、治癒までかなりの時間がかかりそうだ。
医者に行かなくては…。

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2007年12月公開講座

考える人は起業家に向かない

南極探検家の西堀栄三郎に有名な言葉がある。
「石橋を叩けば渡れない」
これは「起業」についても当てはまる。
起業はリスキーなので、手続きを踏んできちんと考えれば、否定的な結論に落ち着く。
「石橋を叩いたら渡る勇気を持て」とも…。
考えたら起業せよ。
川柳20071017-03起業への踏ん切りは、サラリーマン経験が短いほどたやすい。
会社からある程度の保障を与えられる生活に慣れてしまうと、無意識でそれを求めるようになる。
何せ、起業では最低限の保障さえない。
9月23日のブログで述べたように、起業は抑えがたい衝動のようなものだ。
知力より行動力の為せる業―。
私は「考えてから歩く」のでなく、「歩きながら考える」。あるいは「歩いてから考える」。
ところが、私が巡り合った成功者の大半は、「走りながら考える」。いや「走ってから考える」。
起業する際には、「志→情熱→行動→思考」の順序がいいのでは?
高い志と大きな情熱を持ち、「行いながら考える」「行ってから考える」。
とくに起業に関しては、学習者のわりに実践者が少ない。
MBAなどで起業を目指して猛烈に勉強し、せっかく修了したのに行動を起こさない。
彼らがつぎ込んだ時間とカネの大きさに比べ、「起業率」は目を疑うほど低い。
起業の知識と起業の行動に、さほど関連性はない。
学ばないと行えない人は、起業家に不向きである。
つまり、「起業は知識より勇気から始まる」。
人は、現実より知識が先行すると、迷いが膨らみやすい。結果として「臆病者」に…。
学び方を間違えると、知識が「力」にならず、行動から遠ざかってしまう。
昨日のブログで紹介した幻冬舎・見城徹社長の名言を思い起こしてほしい。
「迷ったら、前に出る」。
「挑戦しないと、心のさみしさが癒やされない」。
…私は、満たされないものを埋めようとして起業するのかもしれない。
その意味で、「起業は自己確認であり、自己表現である」。
また、資本主義社会は、「自信」を土台とする。
心のなかは不安だらけでも、それを拭い去り、一歩を踏み出す人に味方する世界である。

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2007年12月公開講座

つくる人しか輝けない

私は、先週金曜日のブログ「日日創造、生涯挑戦」を、次の文章で締め括った。
「存在の輝きは、無限の創造連鎖からもたらされる」。
しかし、当の私がいま一つピンと来ないので、引き続き考えてみたい…。
川柳20071017-02まず、無限と連鎖に、意味の重複がある。
「無限の創造連鎖」は、単に「無限の創造」か「創造の連鎖」とすれば済む。
私は「無限の創造連鎖」に、たゆまぬ「破壊(否定)→創造」のニュアンスを織り込みたかったようだ。
また、「連鎖」では「つながる」だけで、「高まる」ことにならない。
もっとも「バリューチェーン」などという言葉もあり、これには価値の付加や向上がともなう。
私は「連鎖」に、上昇する「スパイラル」のイメージを塗り込めたかったようだ。
結局、言いたかったこと―。
「存在の輝きは、たゆまぬ破壊(否定)と創造という、上昇するスパイラルによってもたらされる」。
しかし、これだと、ひどくつまらなくなってしまう。
「存在の輝きは、無限の創造連鎖からもたらされる」。
あっ、岡本太郎の顔が浮かんできたぞ…。
やはり、このままでよい。
要は、「つくる人しか輝けない」。
ところで、創造する人に何か共通した傾向はあるか?
その一つは、「きのうと違わない己を恥じる」こと―。
いったい何をやっていたのだろう。
なお、「きのう」だが、文字どおり昨日であったり、あるいは去年であったりする。
若いほど短くなる。
年齢に関係なく、10年は不可。3年も問題。
また、個人だけでなく、企業についても同様。
私は、たとえわずかでも「きのうより高みにいたい」と、切に願う。
そのため、「日日創造、生涯挑戦」を座右の銘にしている。
また、「できることは、もうやらない」を仕事の戒めとしている。
テレビ番組で、出版界の革命児、幻冬舎見城徹社長が言い切った。どちらもうろ覚え。
「迷ったら、前に出る」。
名言だ。気迫に圧倒される。
「挑戦しないと、心のさみしさが癒やされない」とも…。
私など氏と比べようもないが、気持ちはよく分かる。

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20071121りそな

札幌から福岡まで全国縦断へ!

私はきのう、気温が上がり、体が温まった昼から、小1時間のトレーニングを行った。
といっても、あくまでストレッチが中心で、そこに筋力回復のための軽い運動が加わる。
だから、トレーニングというより「エクササイズ」と呼んだほうが適切かもしれない。
川柳20071017-01しかし、きのう頑張りすぎたせいか、体がパンパンに張っていて、あちこちが痛む。
焦る気持ちと裏腹に、治癒のスピードはきわめてのろい。
まもなく今年が終わろうとしている…。
私は、12月から来年3月にかけ、仕事の予定が詰まっている。
1.営業の無料診断。
和田創研のホームページで「営業診断」を無料で受け付ける。
これから診断の仕組みを設計したうえで、問診票や診断書を作成する。
十余年にわたって蓄積した営業指導のノウハウを活用することになる。
2.CDの録音。
テーマは、「営業変革」。
トップと営業幹部向けの講演を、1話20分以内で収録したシリーズ。
クルマでの移動時間に聴取してもらう。
このCDは、全12巻×1〜2セットになる予定。
2010年以降の勝ち残りを目指した、激辛のエールだ。
3.動画の収録。
IPOを目指すベンチャー、グリーンジャングルのホームページが先頃開設され、12月中旬からいよいよ「人材登録」を受け付ける。
ここで「キャリアアップ」に関わるセミナーを、週1本のペースで公開する予定。
コンテンツは、このブログのなかからピックアップする。
4.eラーニングの収録。
和田創方式の「提案営業研修」を、スタジオにこもって録画する。長時間に及ぶ本格的なカリキュラムである。
かなりの日数がかかりそうだ。
イメージは放送大学の講座に近いが、それをインターネットで配信する。
5.各地での講義・講演。
札幌から福岡まで、文字どおり「全国縦断」である。
企業研修に公開セミナーが加わる。
短期間でこれだけ激しく移動するのは、久し振り。
出張の連続になりそう。
6.DVDの録画。
テーマは、「営業変革」「提案営業」。
営業管理者(上司)と営業担当者(部下)向けの講義を、1話20分以内で収録したシリーズ。
月1本、「営業会議」で視聴し、全員で討議してもらう。
このDVDは、全12巻×2〜4セットになる予定。
マンネリ化し無効化した営業会議の活性化と、営業の建て直しを狙いとした、激辛のレクチャーだ。
これは4月以降にずれ込むかもしれない。
7.人材紹介事業の開始
和田創研では、営業の精鋭に限定した「人材紹介事業」を始める。
和田創方式の「提案営業研修8日間コース」をかならず受講してもらい、それを習得した人に点数をつけ、優良企業へ紹介する予定。
21世紀の営業を牽引しうるソリューション系のマネジャーとスペシャリストを送り込んでいく。
ほかに、幾つか打診を受けている。
これらの仕事は、私のいまの体力ではとてもこなせない。
また、この痛みが和らがないと、途中で投げ出すことになる。
治療とリハビリ、トレーニングに努め、今年中に体を治し、さらに体を鍛えておきたい。
もちろん、私の最大関心事は、ベンチャー2社を立ちあげること!
懸案が長らくストップしているので、なるべく早く再スタートさせたい。
とはいえ、そのうちの1社、ジョイントベンチャーは構想が固まり、ビジネスモデルが見えてきた。
先方とやり取りするなかで、かなりの手ごたえを感じられるレベルに達している。
私を見兼ねた社員が代わりに頑張ってくれたのだ。
今月末か来月初旬に内部すり合わせを行い、来月中旬か下旬に全体ミーティングを開けそうだ。
…私は少しずつ動き出している。

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20071121りそな

戦わない人は、勝つことがない

テレビをつけ、チャンネルを回す…。
そうか、きょうは北京五輪の代表選考会だった。
数々のドラマを生んできた「東京国際女子マラソン」。
レースは、すでに終盤。
川柳20071010-02ベッドで不甲斐なく横たわる私の前を、アテネ五輪のゴールドメダリスト、野口みずきが飛ぶように走っている。
小さな体を目一杯使った、手足が千切れんばかりのフォーム。
何という不細工!
気迫と力感がみなぎる。
そして、大会新記録でゴールテープを切った。
直前でサングラスを外すと、そこに会心の笑みがあった。
ずいぶん余裕があるなぁ…。
ところが、勝利者インタビューで、「みんな凄い調子がいいって聞いていたんで、凄い怖かったです」と口を開いた。
…負けず嫌いの塊のようなこの人にして、戦うことは怖かったのだ。
「渋井陽子との事実上の一騎打ち」と言われたこのレース。
確かに野口みずきは、最大のライバルを上回った。
しかし、それ以上に、自分との戦いに勝ったのではないか。
だれしも抱える「恐怖心」―。
それと本気で向かい合う人など、ほとんどいない。
まして真っ向から闘う人は…。
逃げ出したくなるような恐怖心に挑み、それに打ち克った人だけが大勢に感動を与えたり、世間で成功を収めたりする。
体の痛み一つにさえ負けてしまう自分が悲しくなった。
自分と戦わない人は、自分に勝つことがない。
私の脳裏に、マザー・テレサの柔和な表情が浮かんできた。

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20071121りそな

「ううん、1滴だけ…」

私は近所へ出かけるとき、通常より20〜30パーセント、歩幅を広げ、速度を増すように心がけている。
すると、腰の辺りが少し軽くなる。
川柳20071010-03治癒には、リハビリやトレーニングはもちろん、こうした日常生活でのちょっとした鍛錬が大事になる。
きょうも日中、体を動かした。
ところが、夕刻から気温が急降下し、痛みがどんどんひどくなってきた。
私はだらしなくベッドに横たわっている。
根気が必要だ。
話は変わる―。
SMBCの提案営業セミナーの翌日、今週木曜日、私は疲れと痛みが出て、自宅で休んでいた。
ドアを激しく叩く音がする。
子どもが小学校から帰ってきたのだ。
ドアを開けると、股間をぎゅっと握りしめ、体をくの字に折り曲げているではないか…。
私「どうしたの?」。
子「お、おしっこ」。
私「もらしたの?」。
子「ううん、1滴だけ…」。
私「よぉーしっ!」。
開け放ったトイレから、いつまでも音が聞こえてきた。
どうしてあんなに溜め込むのだろう。
…一歩一歩、大人へ近づいていく。

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20071121りそな

「日日創造、生涯挑戦」

一流の店で厳しい修行を積んだ料理人が、満を持して自分の店を出す。
腕が確かなら、独立はさほど難しいことでない。
川柳20071010-01さて、開店―。
近隣で話題にのぼり、地元で評判になる。
「やれやれ」。
主は胸をなでおろす。
そして、数年は繁盛が続く。
ところが、いつしか空席が目立つように…。
一人、また一人と、客が離れていく。
十年も経たずに、その他大勢の店に埋もれてしまう。
料理がマンネリに陥った結果である。
とくに料理人が“守り”に入ると、味はどこまでも落ちる。
私は思う。
料理人に限らず、仕事のプロフェッショナルは、顧客へ小さな「サプライズ」を提供しつづけなければならない。
そのサプライズとは、生涯挑戦の姿勢から日日創造される産物である。
そう、ちょっとした感動!
実際、客の舌はどんどん肥える。
ビジネスでも同様で、顧客の期待水準は年々上昇する。
ちなみに、冒頭の「日日創造、生涯挑戦」という言葉は、私がつくった座右の銘である。
職業人生のメインテーマといってよい。
著書にサインを求められると、生意気にも一筆添えている。
…ビジネスでもっとも難しいのは、好ましい状態を「長く続ける」こと。
次々とライバルが出現する以上、現状の維持は大幅な後退である。
やがて、消滅へ…。
結局、好ましい状態を長く続けるとは、創造を繰り返すことなのだ。
「挑戦を忘れたとき、人も組織も老いていく」。
かつての名門企業、いまの日本がそれである…。
「存在の輝きは、無限の創造連鎖からもたらされる」。

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20071121りそな

心と頭に深く刻まれた教え…

SMBCコンサルティングの「提案営業セミナー」の受講者から、きわめて長文のメールが届いた。
以下に、その抜粋を紹介しよう。なお、文意が変わらない範囲で、私が手を入れた。
川柳20070926-03                  ◇
おはようございます。
昨日、和田様のセミナーに参加しました。
講演後、貴重な時間を割いていただき、まことにありがとうございました。
お忙しいはずなのに「話」をしてくださったという事実が大変うれしく、メールを差しあげた次第です。
講演中はもちろん講演後も、和田様から「熱」が伝わってきました。
ちゃんと基本を押さえれば、自分にも「営業」の仕事が立派に務まるのではないかと思えてきました。
弊社は、既存の法人顧客とのやり取りがベースにあります。
ですが、私自身、営業部に異動したばかりで、周りが見えていないのが実情です。
和田様が大好きだとおっしゃっていた「飛び込み」は、弊社では極めて少ないのかもしれません。
しかしながら、昨日のお話のなかに、私でも実践できることがたくさんあると感じました。
いきなり10は不可能ですが、少しずつ始めるつもりです。
そして、1つ目標が達成できたらさらに上の目標を設定し、段階的に営業のプロフェッショナルを目指します。
「環境の変化に気づくべし」「営業を辞めよ」「段取り8分、商談2分」「御用を押し返せ」「潜在ニーズへ切り込め」「作業を減らし、仕事を増やせ」など…。
私の心と頭に深く刻まれた“教え”はいろいろとあります。
昨日の講演がきわめて有意義なものであった証拠です。
講演後は、何か質問をしたいというより、和田様のそばから離れられなかったというのが事実でございます。
ですが、その場にいらした方の質問に対する回答のなかに、私にも役立つ事柄、納得できる事例が多々ありました。
「日々勉強」を忘れず、「営業職」を誇り高く楽しめるよう努力してまいります。
和田様の講演に参加できたことを本当にうれしく思います。
早く腰が完治しますよう、また一層のご健康をお祈り申しあげます。
                  ◇
以上。
…講師冥利に尽きる。
体力的には限界に達しているが、こうしたメールや手紙をいただくので、この仕事をなかなか辞められない。
「教育」に携わる者の、無上の喜びである。
ご丁寧にありがとうございます。
あなたの成功を心より願っております。
またお会いしましょう!
なお、きのうと同一セミナーを来週水曜日、東京駅そばのりそな総合研究所で行う。
ぜひご参加ください。

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20071121りそな

SMBCでソリューションセミナー

きのう、麹町のSMBCコンサルティング(三井住友銀行系)で「提案営業セミナー」の講師を務めた。
私は公開セミナーや企業研修の前日は会場の近くのホテルにかならず宿泊し、睡眠をしっかりと取るように心がけている。
全国各地を訪れたが、酒を飲みに街へ繰り出したことはただの1度もない。食事も極力ルームサービスで済ませる。
丸1日の講義は大変な重労働なので、体力の温存にひたすら努めている。
例により早めにベッドに入った。
ところが、痛みで寝つかれない。
仰向け、うつ伏せ、横向き…。
2時間ほど悶々とし、ついに睡眠導入剤に頼ることにした。
結局、眠りに落ちたのは、午前3時を回っていた。
目を覚ますと、睡眠導入剤の利き目が残っていて、気分がすっきりしない。
さらに、ベッドが軟らかくて体が沈んだせいか、腰が重い。
鏡をのぞくと、顔色が蒼白だ。
…痛み止めを服用し、セミナー会場へ向かう。
感覚が鈍く、頭にモヤがかかっている。
川柳20070926-02セミナーの冒頭、腰や背中に響いてしまって思うように声を出せない旨を、受講者へお詫びする。
人を指導する立場にありながら、「自己管理」がなっていなくて情けないやら恥ずかしいやら…。
かろうじて乗り切った。
セミナーの終了後、受講者からロビーで質問を受ける。
講義の“番外編”の場と化す。
目がきらきらと輝いていて、とても熱心だから、私は楽しくて仕方がない。あっという間に小1時間…。
東京駅の近くで体をしばらく休めてから自宅に戻ると、早速メールが届いていた。
以下は、抜粋―。
「セミナー終了後に貴重なお時間をいただき、まことにありがとうございました。先生と向かい合い、貴重なノウハウを教えていただき、感謝しております。今後の営業に生かせるよう努力いたします」。
ご丁寧にありがとうございます。
皆さま、心より感謝いたします。
「継続は力なり」。
今後はぜひ「営業実践大学」で学びつづけてください。
なお、きのうと同一セミナーを来週水曜日、東京駅そばのりそな総合研究所で行う。

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20071121りそな

器用な人は損をする

器用な人は大成しにくいのでないか。
かなり損をする。
…私は、40歳以前は企画一筋、40歳以降は提案営業一筋だ。
しかも両者の根っこは共通であり、それは「創造性」にほかならない。
この創造性をスタッフの仕事に生かせば「企画」となり、営業の仕事に生かせば「提案営業」となる。
いつしか、私のライフワークは「創造性の開発」という言葉で括ることができるように…。
一途だから私は不器用かといえば、器用である、いやになるくらい。
私が不器用だったなら、職業人生でもうちょっと成功していたように思う。
これには資質も関連するが、やはりフリーランスのプランナーの職歴が影響している。
とくに駆け出し時代の、何にでも食らいつき、それなりにこなす習性が染み付いている。
そうでなければ、家族が食べていけなかった。
…私は不器用な人がうらやましい。
器用だと、どうしても横へ流れてしまい、なかなか下へ深められない。
不器用だと、悩んだり苦しんだりするうちに、おのずと掘りさげられる。
そうした人は何かを究める可能性があり、大成へ近づく…。
私には「深さ」が決定的に欠けている。
「器用貧乏」とは見事な形容だ。

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20071121りそな

ニトリ社長「後始末より先始末」

私の人生で、これほど気候に敏感になったことはない。
正確に言えば、気温の低下に対して―。
体が異常に神経質になっている。
ここ2〜3日、腰から肩にかけて強い張りが出ている。背筋がガチガチだ。
これからパスファインダーのキャリーバッグを引きずり、都心のホテルへ向かう。
普段はなんでもない段差がおおごとに…。
「バリアフリー」の意味と必要性が実感として分かる。
話は変わる―。
株価が振るわない。
休業中の私の耳に入る情報では、企業景気も思わしくない。設備投資やIT投資が勢いを失う。
川柳20071114-01そのせいだろうか、浮ついた話がちょっと減ってきた。
バブルの喧騒がひとまず遠ざかり、経済は落ち着きを取り戻しつつある。
来年は「北京五輪」が行われる。
恐らく夏前には世界が在庫過剰に陥り、しばらく景気は冷え込むのではないか。
そして「上海万博」に向けて盛りあがり、その後は急降下しつづける…。
私なりにそんなイメージを持ち、経営や起業のシナリオを描いていきたい。
日本に正念場が迫っている。これからが腕の見せどころだ。
そういえば、昨夜のカンブリア宮殿で、ニトリの似鳥昭雄社長が「後始末より先始末」と語っていた。
同感!

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公開講座案内 営業セミナー ミクシィ 和田創

ソリューションへ針路を取れ!

来週水曜日、東京駅そばのりそな総合研究所が主催する「提案営業セミナー」で講師を務める。
午前10時から午後5時近くまで丸1日にわたり、注目のソリューションセールス、コンサルティングセールスのエッセンスを噛み砕いて指導する。
川柳20071107-03自分の成績を向上させたい営業担当者だけでなく、自社の営業の方向性やあり方を模索するトップと営業幹部にとっても非常に有効である。
かならずや営業強化、収益拡大につながる明確なヒントが得られるだろう。
さらに、営業の仕事にいま一つ喜びと誇りを感じられない人には、大きな転機をもたらすはずだ。
実際、「目からウロコ」といった評価をたびたびいただく。
また、麹町のSMBCコンサルティング(三井住友銀行系)で明後日、同一セミナーを行う。
いずれかご都合のよい日に、ぜひともご参加ください。
それでは会場でお会いしましょう。

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20071121りそな

治療、リハビリ、トレーニング…

私は9月下旬に腰と背中、右肩の痛みを悪化させ、長らく休業状態に近い。ただし、公開セミナーと企業研修の講師の仕事はこなしている。
というわけで、多くの方々と進めていた案件がことごとくストップしている。
川柳20071107-02ご迷惑をかけ、申し訳ありません。
そこで、私の現況について報告したい。
9月下旬〜:治療
矯正などにより、痛みの軽減を図る。
寝ていてもつらい。眠りが浅く、顔がげっそりする。
痛みが和らがないと、復帰へ向けた手当てを施せない。
焦る気持ちを押さえ込む。
10月中旬〜:リハビリ
治療に加え、ストレッチなどにより、可動域の拡大を図る。
凝り固まった筋肉や錆びついた関節に柔軟性を取り戻す。
これが滅茶苦茶痛く、冷や汗が流れ、涙がにじむ。
「呼吸を止めないで!」と叱られてばかり。
11月上旬〜:トレーニング
治療とリハビリに加え、軽微な運動などにより、全身の覚醒を促す。
柔軟性を高めるとともに、筋力を増していく。
とくに背筋と腹筋を鍛えて脊椎をサポートしないと、いつまでもコルセットを外せない。
また、激務をこなすためには、持久力もつけなくては…。
体が悲鳴を上げ、あちこちが痛む。
おっかなびっくりだが、緩やかな動作が取れるようになる。
以上。
先生に「右肩は完治しないかもしれない」と言われ、暗い気持ちになっている。死ぬまで、この痛みとつきあっていかなければならないのか…。
なお、皆さまから見舞いや励ましのメール、そしてミクシィでのメッセージをいただいているが、まったく返せないでいる。
どうかお許しください。
治療やリハビリ、トレーニングは、今年一杯は続きそう…。
IPOを目指している起業の2案件については、なるべく早い時期に準備を再開したい。
協力者の皆さま、いましばらくお待ちください。こちらからご連絡を差しあげます。

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人を成功から遠ざけるのは?

6日夜に神保町で営業実践大学の公開講座を開催した。
20071106ワークショップゲストは営業コンサルタントの木戸一敏さん、テーマは「究極の営業レターの理論とツボ!」である。
当日の様子については、8日の営業実践大学ブログをご覧いただきたい。
木戸さんは、トップセールスパーソンとして確立したノウハウをもとに、『なぜか挨拶だけで売れてしまう営業法』などの本を出しておられる。
さて、私がゲストとそのお話に感じたこと―。
売れない時代に突入し、私たちは「営業」を真剣に学習するようになった。何とか“科学的”に究明できないか…。
それはおおいに結構なことである。
川柳20071107-01しかし、それが行き過ぎると、営業の根っこの部分をないがしろにしやすい。
顧客は買い手である前に「人間」である。
営業活動は、生身の顧客と良好な関係を形成することから始まる。
要は、相手に「親しみ」を感じさせる。
その際に、顧客の心理というより人間の感情に通じ、そこに踏み込む必要がある。
それは単純にして複雑であり、矛盾に満ちている。
営業活動では、理屈で捉え切れない泥臭いものと向かい合う覚悟と根気が不可欠なのだ。
ところが、低次元の知性とプライドが邪魔をする。
目的志向の強い営業担当者は、買い手とつきあいたがり、人間とふれあいたがらない。
成績が伸び悩むわけである。
とりわけ営業活動の入り口では、「遊び」という辛抱が非常に大事なのではないか。
ゲストの木戸さんは、営業はもとより、「人間」に関する達人だった。
私の気づき―。
「人を成功から遠ざけるのは、知性とプライドである」。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

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