コンサルの引き出し|和田創ブログ


だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

2009年02月

和田創ブログ 2009年2月タイトル一覧

◇2009年2月28日(土) 値下げ競争…流通業は体力勝負へ
◇2009年2月27日(金) 「早く予算を出せ!」
◇2009年2月27日(金) 売上向上・社長個別相談(再録)
◇2009年2月26日(木) ちゃぶ台とたんす
◇2009年2月26日(木) 経営再生・全社改革の思想(再録)
◇2009年2月25日(水) ついに現物支給
◇2009年2月25日(水) 業績立て直し激辛社長講演(再録)
◇2009年2月24日(火) リストラに怯える毎日
◇2009年2月24日(火) 経営・業績・営業テコ入れ(再録)
◇2009年2月23日(月) セミナー受講者の声、声、声…
◇2009年2月23日(月) 経営革新・営業変革講演(再録)
◇2009年2月22日(日) 大阪の三菱UFJで講演会
◇2009年2月22日(日) 社長主導・営業テコ入れ(再録)
◇2009年2月21日(土) 社長に聞かせたい…セミナーの感想
◇2009年2月21日(土) 経営トップセミナー動画(再録)
◇2009年2月20日(金) 「学生が集まらない」…学校破綻
◇2009年2月20日(金) 全社改革はクレド唱和から(再録)
◇2009年2月19日(木) 和田創◆企業研修メニュー
◇2009年2月19日(木) 営業建て直し個別経営相談(再録)
◇2009年2月18日(水) 企業再編は新時代へ…戦略的統合
◇2009年2月18日(水) 非常事態…営業見直し研修(再録)
◇2009年2月17日(火) 和田創◆公開セミナーメニュー
◇2009年2月17日(火) 経営トップに熱いエール!(再録)
◇2009年2月16日(月) 配置転換者・出向者の再生と戦力化
◇2009年2月16日(月) トップセールスマンセミナー
◇2009年2月16日(月) 経営トップセミナー(衝撃映像)
◇2009年2月15日(日) 自動車部品メーカー消滅
◇2009年2月15日(日) 日本の社長を元気にする!(再録)
◇2009年2月14日(土) マイカーは9年で買い換え
◇2009年2月14日(土) クレド唱和で経営建て直し(再録)
◇2009年2月13日(金) 和田総研と和田創研、う〜ん
◇2009年2月13日(金) 緊急企画…営業お試し研修(再録)
◇2009年2月12日(木) 国内新車販売、グリーン車利用壊滅
◇2009年2月12日(木) 経営・営業漫談をどうぞ!(再録)
◇2009年2月11日(水) 和田創◆講演メニュー/イー総研
◇2009年2月11日(水) これでいいのかうちの営業(再録)
◇2009年2月10日(火) 和田創経営漫談・営業漫談(動画)
◇2009年2月10日(火) 『月刊トップセミナー』(再録)
◇2009年2月9日(月) 個人の運、会社の運…JK氏
◇2009年2月9日(月) トップセールスマン講座(再録)
◇2009年2月8日(日) 営業はリストラと無縁!
◇2009年2月8日(日) お試し…営業テコ入れ研修(再録)
◇2009年2月7日(土) 4月、空前のリストラが始まる
◇2009年2月7日(土) 営業強化…社長個別相談(再録)
◇2009年2月6日(金) 『月刊トップセミナー』創刊!
◇2009年2月6日(金) 次年度不況乗切り営業研修(再録)
◇2009年2月5日(木) 不況克服はクレド経営導入が決め手
◇2009年2月5日(木) 営業力強化…社長個別相談(再録)
◇2009年2月4日(水) 三菱UFJ大阪、営業変革セミナー
◇2009年2月4日(水) あすMBA特別授業を公開(再録)
◇2009年2月3日(火) 不況乗り切り、営業テコ入れ
◇2009年2月3日(火) 大口商談決定の道筋と勘所(再録)
◇2009年2月2日(月) 三菱UFJ名古屋、営業変革講演会
◇2009年2月2日(月) 六本木でMBA授業を公開(再録)
◇2009年2月1日(日) 百万人の企画講座11…バースデー企画
◇2009年2月1日(日) 生産性本部セミナー大人気(再録)

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値下げ競争…流通業は体力勝負へ

今回の経済災害は、輸出依存度の高い大手メーカーに強烈な痛手を与えた。
いまはすべての製造業でラインの稼働が極端に鈍っている。
再建屋雑記帳0657設備の廃棄や工場の閉鎖に踏み切る企業まで現れ、派遣従業員や期間労働者は職場を追われた。
しかし、在庫調整が進む4月以降は、新興国の立ち直りもあり、減産幅が徐々に縮んでいくはず。
再建屋雑記帳0658いくらか明るさが見えてこよう。

この先、私が案ずるのは流通業、そしてサービス業。
不況の“目”が製造業から移動する。
「すでに暴風雨」との声も上がるだろうが、私は深刻度を増すのは新年度からだと思う。
経営教本1
日本は過去数年、欧米や新興国、資源国の好況の恩恵を享受してきた。
再建屋雑記帳0659世界的な追い風に吹かれていたことになる。
私が暮らす港北ニュータウンも21世紀に入り、マンションや一戸建て・宅地の大規模分譲にともない人口流入が爆発した。
同時に、大型の複合商業施設が林立した。
わずか数年で空地が姿を消し、街の光景や様相が一変した。
再建屋ノート3
しかし、現下の大不況のあおりで消費が冷え込み、流通業のサバイバル競争がし烈になった。
再建屋雑記帳0660年が明け、円高や原材料価格下落を背景にした値下げ合戦に火がついた格好。
4月から正社員のリストラが本格化し、雇用不安が自分に密接な問題となる。
だれもが財布のひもを一段ときつく縛る。
品質を落とさず、どこまで価格を下げられるか?
流通業はぎりぎりの“体力勝負”に突入せざるをえない。
サービス業を含め、淘汰の嵐が吹き荒れるのでないか。

再建屋雑記帳0661港北ニュータウンでは、集客力の劣る大型複合商業施設からテナント撤退が始まったところ。
それが加速すると、あっという間に「港北ゴーストタウン」になってしまう。
どうしてこんなに安易にショッピングセンターをつくってしまったのか。
店舗閉鎖も起こっている。

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営業変革トップセミナー

「早く予算を出せ!」

「早く予算を出せ!」。
社長のいら立ちがピークに達している。
営業に“勝ち癖”をつける経営トップの大半は、遅くとも2月末に次年度予算の骨格を固めたいと考えている。
ところが、各事業や各部署から一向に上がってこないのだ。
これでは会社として、4月以降の具体的な経営計画を立てられない。
場合により、思い切ったリストラや賃下げも行わなければならないかもしれない。

経営教本0390実は、現場はさぼっているわけでない。
彼らも急がなければとおおいに焦っている。
しかし、大不況下、予算の立てようがないのだ。
好都合に見積もっても「赤字予算」で決まり。
とはいえ、年度が始まる前に「来年度は赤字になります」と計画を出すわけにいかない。
経営教本0391また、それでは上層部に受け入れられるはずもない。
「黒字予算」にするには、絶対に不可能な売り上げを計上するほかにない。
そう、明らかなウソ。

私は2月初旬から講演無料個別経営相談が続いた。
社長など経営トップと交わる機会が多かった。
経営◇勝ち残りの条件1今年度の業績と来年度の予算のことが片ときも頭から離れないのだろう。
憔悴が深刻。
また、事業や部門の責任者と触れる機会も多かった。
経営教本0392年度末の体裁を整えるのに精一杯で、年度明けの数字を案じる余裕がない。
防衛が先決。

私は両方の立場、そしてつらさが分かる。
失礼な言い方になるが、せっかくの経営相談で前向きの話をしたいのに、愚痴ばかりこぼされた。
経営教本0393そのストレスから、私は丈夫なはずの胃がボロボロ…。
口の横がただれてしまった。

4月以降、日本の景気は大幅な悪化へ。
今年度下期はどこも業績不振に苦しんだが、それでも好業績を上げた2007年度の実績を踏まえた予算で動いてきた。
拡販キャンペーン型・提案営業研修かなりの支出(費用)も見込んでいた。
ところが、これが新年度から劇的に絞られる。
企業は、削れるものはことごとく削るはず。

経営教本0394法人営業にとり、地獄を這う1年が始まろうとしている。
素材や部品など、必需性と消耗性のある商品は売り上げの減少で済む。
しかし、投資を促す営業は壊滅状態に陥る。
企業の淘汰が一気に進むのか。

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提案営業研修1日体験版20090317

ちゃぶ台とたんす

川柳20080220-02私は、戦後の高度成長と軌を一にして生きてきた。
まもなく58歳。人生の夕暮れに差しかかり、遅きに失した感は否めないが、今回の空前の不況は「消費」を見つめ直すとてもよい機会になった。
そう、要らないものに浸かっている自分がいた…。

50年前、「家」のなかには「ちゃぶ台」と「たんす」しかなかった。
最低限の衣食住だが、不便も不満も感じなかった。
あの頃が懐かしい。
再建屋雑記帳654
やがて、いろいろなものが身の回りにあふれ、それらが家族を遠ざけ、さらに友人や知人を遠ざけていった。
人類を幸せにするはずだった豊かな社会の実現が、人同士の距離を押し広げていく。
それが、私の戦後。
しかし、いまや消費が地球を苦しめ、すべての生命を脅かしている。
再建屋ノート2
私は、当時のがらんとした“すがすがしさ”を大切にしたいと思う。
それに近い環境だったのが、上京後しばらくして始めた東小金井での一間暮らし。
再建屋雑記帳655文字どおりの「赤貧」。
…そして出会いがあり、大家の目を忍んでの通いがすぐに半同棲へ。
部屋が狭いうえに隔てるものが何一つなかったから、じかに触れ合える。
一緒にいるときは話をするか、エッチをするか、どちらか。
再建屋雑記帳656
無人島で二人きりだと、人は愛し合うしかない。

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提案営業研修1日体験版20090317

ついに現物支給

景気は4月からどん底へ向かう。
経営と人生の名言0149いまもひどいが、さらに二〜三段は落ち込むのでないか。
そうなると、世間は地獄絵図のよう。

私が暮らす港北ニュータウンは、プチ富裕層のニューファミリーの集まり。
景気の追い風に乗り、わずかな頭金でマンションを買って引っ越してきた家庭が少なくない。
再建屋雑記帳0649そのうえ新車などをローンで買い、子どもを学習塾に通わせており、経済的にはかなりのムリを重ねてきた。
不況が深まった年明けから、住民の様子が目に見えて変わってきた。
小さな会社の経営者のほか、ベンチャー企業の役員や管理職も多く、彼らも大きなダメージを受けている。

社長セミナー2さて、新年度から、民生品の製造業ではついに賞与を現物支給に切り替える企業が現れそう。
再建屋雑記帳0650たまらないのはボーナス併用払いで高額商品を買った人や、生活費の補てんに賞与を回す世帯。
途端に生計が成り立たなくなる。

先頃の報道によれば、日本を代表するメーカーが管理職などを対象に自社商品を購入するように通達を出した。
再建屋雑記帳0651それがどれくらいの強制力を持つか分からないが、私は命令に近いという印象を受けた。
数十万円の家電製品なら我慢もするが、数百万円のクルマとなるとう〜ん。
実は、これも形を変えた現物支給。
賞与や給料を現金で払って現物を買わせるか、賞与や給料を現物で払うかの違い。
経営教本2もっとも後者は「払う」と言わない。
また、給料の現物支給だけはやめてほしい。
再建屋雑記帳0652
今後、現物支給はともかく、大幅な賃金カットに踏み切る企業が続出する。
住宅ローン破たんなど、個人破産が急増する可能性がある。
余談だが、不動産価格の下落が本格化するのは10月以降だろう。
再建屋雑記帳0653いまは新築マンションを買うことはできない。
自分と家族を守るため、どこまで生活を切り詰められるか。
「何も買わない」と固く誓うことが基本。

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和田創 提案営業研修 1日体験版

リストラに怯える毎日

営業に“勝ち癖”をつけるしばらく収まっていた企業倒産が増えている(統計上の数字でなく、マスコミ報道上の印象)。
何とか持ち堪えてきたところが、景気のさらなる悪化により白旗を揚げざるをえなくなった。
再建屋雑記帳0644資金繰りが逼迫する年度末へ向け、破綻が相次ぐのか。

正社員のリストラの嵐も吹き荒れはじめた。
すでに新聞やテレビで報道されており、数十名や数百名の単位でなく、数千名の規模。ときに1万名を超える。
経営◇勝ち残りの条件2名前が挙がった企業の社員はやり切れない思いだろう。
それが実行に移されるのはこれからであり、自分がいつ肩を叩かれるか、生きた心地がしない。
再建屋雑記帳0645とくにカネがかかる中高生などの子どもを抱える人は心配で、夜も眠られないはず。
家族もびくびくもの。
リストラに怯える毎日を過ごすことに…。

報道によれば、私立高校の授業料の滞納がひどい。
再建屋雑記帳0646ここ数年の好況を背景に子どもを入学させてみたものの、収入の基盤が揺らいだ結果である。
進学塾の生徒が半年で激減したという噂も耳にした。
教室の閉鎖が進むのか。

和田創 講演メニュー政治の無策が日本経済と日本国民をとことん追い詰めてしまった。
それでも自民党も民主党も政局にしか関心がない。
再建屋雑記帳0647あの人たちは何なのか?

                       ◇

再建屋雑記帳0647私は、風邪の一歩手前の状態がだらだらと続く。
講演などが続いており、寝込むわけにいかないので、クスリを多めに飲んでいる。
ただし、ワインは口に含んでいない。
再建屋雑記帳0648ロレツが回らなくなるのが怖い。
「だれだっ!」。

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営業変革トップセミナー20090303

セミナー受講者の声、声、声…

明日へのヒント 奥田碩私は先日、麹町のSMBCコンサルティングで「提案営業セミナー」を行った。
年度末が迫る不況下に営業関係者を対象として開催するセミナーとしては盛況といえよう。
当日、専門学校の広報系の20代女性3名が受講してくださった。
経営教本0389たいていの人が避けたがる最前列に陣取り、熱心。
学校が少子化のなかで危機感を持って生徒集めを考え、高校などへの“営業強化”を探っていることが分かる。
彼女らが引き寄せたわけであるまいが、会場に珍しく女性の姿が目立った。
受講者の声0033小さな声で言うが、男より優秀かもしれない。
セミナーの感想を寄せてくださった受講者もいるので、以下に紹介しよう。

1人目。
30代・男性、設計業(機械電気、メカトロ)、営業。
「4カ月前まで機械設計技術者でした。
受講者の声0034お話には一部メカトロ設計とかぶるところがあり、自分なりの理解を得られ、また認識の違いに気づかせていただきました。ありがとうございます。
いまの営業が御用聞きにすぎないということが分かったのも大きな収穫でした。ありがとうございます。
公開セミナーメニュー一番前の席だったのですが、先生がときたま上げられる大きな声に正直、毎回驚き、エネルギーを吸われて、いや消費してしまいました(笑)」。
一番印象に残った言葉は「行ったなら、通えるように引いてくる」。
⇒静かに語ったつもりです、失礼(和田創)。

受講者の声00352人目。
「提案営業というものは長いスパンで見て、かつ計画的に行っていく必要があることを学びました。
結果が出るまでガマンも必要ですし、それ以前にどれだけ深く相手のことを理解しなければならないかなど、すごく考えさせられるものがありました」。
一番印象に残った言葉は「愛の検証なしにプロポーズしてならない」。
⇒とてもよく理解してくださいました(和田創)。

受講者の声00363人目。
30代・男性、サービス業、営業。
「まさに営業としての自分が進むべき道を指し示していただいたと思います」。
一番印象に残った言葉は「自分の心を守る」。
⇒粘り強く自己実現を追い求めてください(和田創)。

受講者の声00374人目。
女性、学校法人。
「すごいパワーを感じました。
営業部門に異動になり数週間の私にとって、最初はついていけない部分も多々ありました。
しかし、学校としての集客を強化するうえで、営業の知識をどう活かしていくかということを考えながら受講させていただきました」。
MBAソリューションセールス研修一番印象に残った言葉は「自分に通われる相手のメリットは何か?」。
⇒営業は奥深いですよ(和田創)。

受講者の声00385人目。
20代・女性、システム業、営業。
「テレアポの話がもっと具体的に聞きたかったです」。
一番印象に残った言葉は「顧客理解」。
⇒終了後に遠慮なく質問してくだされば…(和田創)。

受講者の声00396人目。
30代・男性、不動産・人材業、営業・キャリアコーディネーター。
「自身の営業、そして会社が向かっている方向がまったく逆であることを痛感しました。
生活を守り、人生を大切にするためにも、きょう学んだことをよく考え、実践していきたいと思います」。
受講者の声0040一番印象に残った言葉は「営業は段取りがすべて」。
⇒仕事のなかで講義を振り返ってください(和田創)。

7人目。
20代・男性。
「口ベタで小心者である私にとり、営業は簡単でない。やはり度胸がないと難しそう。
こうした状態で営業を続けることに不安を感じた自分は、すでに心が壊れているのかもしれない。
受講者の声0041提案営業の構造は理解できたが、実践には度胸が不可欠だと思った」。
一番印象に残った言葉は「営業は度胸である」。
⇒度胸とは、持って生まれた度胸でなく、「営業度胸」のこと。それは経験によって培われます。諦めないでください(和田創)。

目をおおう営業活動の実態8人目。
20代・男性、化学機器業界、営業。
「たまたま喫煙コーナーで先生と1対1になり、当社の営業が抱える問題点について話したところ、講義のなかで例題とともに分かりやすく教えていただいた。
他の受講者の方々も同じような問題を感じているはず。
きょうのお話をムダにしないように頑張っていきたい」。
受講者の声0042一番印象に残った言葉は「自分がつらくなるような営業活動を行ったら絶対にダメ!」。
⇒営業が強いか弱いかは、トップ次第です(和田創)。

9人目。
30代・男性、製造業、営業。
「キーワードを何度も反復して言っていただけたので、心に刻むことができました」。
受講者の声0043一番印象に残った言葉は「立場を逆にしてみる」。
⇒いつも「顧客志向」を忘れないでください(和田創)。

10人目。
20代・女性、学校(サービス)業、広報センター。
「このご時世だからこそのニーズ掘り起こし、そして解決策提示に努めたい」。
一番印象に残った言葉は「ソリューションセールス」。
⇒最前列でありがとうございました(和田創)。

中小企業のチャイナ・サバイバル 第6回11人目。
30代・男性、サービス業、営業・主任。
「ほんとうの顧客第一とは何か? 今日まで聞き、学んだことが違うことがよく分かりました。
営業になって7カ月、お客さまの立場に立って、お客さまが悩んでいる問題に一緒に取り組めるよう努力し、“通える”営業になってまいります。
受講者の声0044本日は大変ありがとうございました」。
一番印象に残った言葉は「課題解決策」。
⇒ソリューションによるお役立ちを存分に楽しんでください(和田創)。

12人目。
20代・男性、流通業(非鉄金属)、営業。
「自社の古い体制が浮き彫りになりました。
また、営業職に誇りを持つようにします。
経営教本2いままでの自分はやらされている営業でした。
主体性を持って取り組むとともに、心を守ります」。
一番印象に残った言葉は「欲張らない」。
⇒営業職は顧客への貢献という、誇りの世界に生きています(和田創)。

受講者の声004513人目。
30代・男性、テレマーケティング業、主任。
「異動で営業に配属になったばかりであり、すべての話がタメになりました。
自分の営業だけではなく、会社の営業も振り返り、見直し、実践していきます」。
一番印象に残った言葉は「“通う”ことの大切さ。クライアントに対し、自分に会うことのメリットを考え、つくり上げます」。
⇒道のりは長いですよ。どうか営業をゆっくりと、おおらかに楽しんでください(和田創)。

社員教育DVD1以上。
お忙しいなかアンケートに答えてくださった皆さま、まことにありがとうございました。
営業は、努力が報酬に結びつきやすい職種です。
継続は力なり。どうか勉強を続けてください。
都合がつきましたら、ぜひ営業実践大学にご参加ください。

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提案営業研修1日体験版20090317

大阪の三菱UFJで講演会

私は2月初旬から講演や公開セミナー、企業研修が続き、疲労がピークに達している。
持病の腰痛と背筋痛、肩痛がぶり返した。
日常の動作も億劫。
また、酷使したノドに細菌かウイルスが付着したのか、金曜日から風邪っぽい。
きのうは和田創研の会議室で月例のベンチャーミーティングを行ったが、早々に切り上げた。
外出時だけでなく就寝時もマスクを着用し、欠かさずクスリを服用しているが、体の抵抗力が衰えているせいか、体調が回復しない。

あすは大阪へ移動し、宿泊。
三菱UFJリサーチ&コンサルティングで経営トップと営業幹部を対象とした「営業変革講演」を行うためだ。
大不況下としてはまずまずの集客らしく、ホッとした。
講師の代わりがいないので、絶対に寝込むわけにいかない。

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社長に聞かせたい…セミナーの感想

川柳20080227-01私は先日、名古屋の三菱UFJリサーチ&コンサルティングで経営層や営業管理者を対象としたトップセミナーを行った。
テーマは、営業変革による業績テコ入れ。
演題は、「営業強化・収益向上、12の鉄則」。
トヨタの不振が地元を直撃しており、会場に緊張感が走る。
皆、真剣というか必死。
何せ生き残りがかかっている。
感想を寄せてくださった参加者を、以下に紹介しよう。

経営教本03881人目。
50代・男性、保険関係。
「きわめて重大な気づきをいただけた。方向性の整理ができた」。
一番印象に残った言葉は「お客さまの経営目線で考える」。

経営セミナーの感想00132人目。
40代・男性、食品製造業、代表取締役。
「当社はいまから営業のやり方を抜本的に変えようと思っていましたので、すべて役に立ちました。
提案営業の定義がまったく違っており、社員とともに一から取り組んでいきます」。
一番印象に残った言葉は「顧客の要望やニーズに応えない」。

経営セミナーの感想00143人目。
30代・男性、医療業、営業。
「提案営業として会社で教えられたことは、パワーポイントで作成した企画書などで営業するということ。
手段としては間違っていないと思うが、その本質がきょう初めて理解できた気がした」。
一番印象に残った言葉は「提案営業」。

経営セミナーの感想00154人目。
60代・男性、建設業リニューアル、建築部副部長。
「顧客志向の本質を教えていただいた。
従来の考え方とのギャップを埋めるべく、今後鋭意取り組みたい」。
一番印象に残った言葉は「見積書は出すな!」。

経営セミナーの感想00165人目。
50代・男性、営業。
「従来の考え方を根底から変えなくてはいけないという気づきを得た。
目線やスタンスの違いを理解できた」。
一番印象に残った言葉は「顧客理解」。

経営セミナーの感想00176人目。
30代・男性、サービス業、主補。
「大変勉強になり、意識が変わりました。
今後の活動に役立てていきたいと感じました」。
一番印象に残った言葉は「顧客理解がすべて」。

経営セミナーの感想00187人目。
50代・男性、製造業、経営企画室。
「提案営業を自分なりに実践してきたと思っておりました。
しかしながら、きょうの講義を聞くなかで、商品の売り込み目線でしかなかったと痛感させられました。
和田創 講演メニュー営業生産性の概念、『段取り8分、商談2分』の尊重、残存者利益の獲得など、今後の活動のなかに取り入れていきたいと感じています」。
一番印象に残った言葉は「改善は無力」。

経営セミナーの感想00198人目。
40代・男性、通関業、グループ長代理。
「現在、営業戦略委員会をまとめています。
やっと現実の分析が終わり、次の指針を見出すヒントを得ようと参加しました。
目線を変えることを考えてみます」。
一番印象に残った言葉は「上司は部下を助けるから高い給料をいただける。それができない者は去れ!」。

経営セミナーの感想00209人目。
30代・男性、人材派遣・紹介業、支社長。
「あっという間でした。
費用対効果の高いセミナーだと思います。
これから社内の構造改革を推し進めていきます。とてもムズカシイですが…」。
一番印象に残った言葉は「提案営業」。

経営セミナーの感想002110人目。
30代・男性、製造業、経営企画室。
「私と同僚で経営トップと営業トップを説得し、きょうのセミナーに連れて来ました。
営業に関する根幹思想とベクトルの統一が目的です。
和田先生の講義は3回目ですが、何度聞いても反省しますし、元気が出ます。
ありがとうございました。
拡販キャンペーン型・提案営業研修これからセミナールームの隣の休憩コーナーで「営業方針」について緊急の打ち合わせを行います(笑)」。
一番印象に残った言葉は「営業発の全社改革」。

経営セミナーの感想002211人目。
40代・男性、倉庫・物流業、営業課長。
「今度は社長に聞かせたい。もしくは、わが社にきて全員に講義をしてほしい」。
一番印象に残った言葉は「トップセールスパーソンは定時退社の時代」。

経営セミナーの感想002312人目。
30代・男性、製造業、財務。
「営業マン教育システムの検討に参考になりそうです」。
一番印象に残った言葉は「顧客は商品を買わない。効用を買う」。

経営セミナーの感想002413人目。
50代・男性、製造業、営業部長。
「現下の自社の状況に十分に役立てるように頑張ります。ありがとうございました」。
一番印象に残った言葉は「上司は部下の支援業」。

経営セミナーの感想002514人目。
30代・男性、放送業、経営監査室内部監査。
「いわゆる“営業”と名のつくセミナーに初めて参加しました。大変参考になりました。
提案営業をどこまで本格的に取り入れるか、とくに導入のシナリオが課題だと思います」。
企業研修メニュー一番印象に残った言葉は「発する質問の大きさで、会える相手の地位が決まる」。

15人目。
40代・男性、製造業、代表取締役。
経営セミナーの感想0026 高い目線からの働きかけは、自分と自社に自信がないと難しいですね。顧客にどのような貢献を行えるか、しっかり精査してからでないと、玉砕しますね(笑)。
強みを磨いてトライしてみます。
とにかく、しかるべき顧客・人物への「通い」ができないとイケマセンね。
ありがとうございました」。
一番印象に残った言葉は「自分の心をしっかり守る」。

経営セミナーの感想002716人目。
50代・男性、建設業、建築部副部長。
「自分の体験に感じるところがありました。
営業の変革により業績の拡大に至れば、得意先にも喜ばれ、自分もやりがいを得ることができる。
社員教育DVD2そうありたいと、今後取り組んでいきたいと思います」。
一番印象に残った言葉は「『買ってくれ』を禁句にする」。

経営セミナーの感想002817人目。
30代・男性、製造業、営業課長。
「現状への危機感、そして顧客・部下・自社の将来への愛情が大切と考え、上層部とともに参加しました。
先生の話に共感していただけたのではないでしょうか」。
一番印象に残った言葉は「勝ち残る」。

経営セミナーの感想002918人目。
男性、電気制御・システム設計業、営業部主任。
「商談件数が極端に少なくなっており、大苦戦している状況です。
本日の講演の内容を、あすからの実践に生かしたいと思います」。
一番印象に残った言葉は「意識改革=『買ってくれ』を禁止する」。

経営セミナーの感想0030以上。
まことにありがとうございました。
心よりお礼申しあげます。
この難局を乗り切るうえで私にできることもありますから、何なりとご相談ください。
営業再建一筋です。

そういえば、セミナー終了後、人目もはばからず、ただちに経営幹部会議を始めたところがあった。
こうした企業が勝ち残っていくのだろう。

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提案営業研修1日体験版20090317

「学生が集まらない」…学校破綻

中小企業のチャイナ・サバイバル 第6回私は営業関係者の異業種交流勉強会「営業実践大学」を足かけ15年にわたり運営している。
自分の希望と意思で始めたことだから文句を言える筋合でないが、月例の公開講座に参加者を集めるのが恐ろしく難しい。
営業教本0101もとより収益事業でない。
気の遠くなるような持ち出しで頑張ってきたが、それでも大苦戦。

一番の理由は、勉強が嫌いな人たちに勉強をさせようとしたこと。
営業に携わる人に、営業を学ぶという発想はきわめて薄い。
再建屋ノート4同様の理由で、営業雑誌は商売として成り立たない。
にもかかわらず今日まで続けられたのは、営業人材紹介のジェイックが会場を無償で提供してくれたお陰。
営業教本0102でなければ、私はとっくにギブアップしていた。

私が月例の公開講座を行うにあたり、心を砕いたことはたった一つ。
「参加者満足度」。
そうした姿勢を大切にしたからこそ、かろうじてやってこられた。
営業教本0103ただし、実際にそれをどこまで果たせたかとなると疑問が残る。
何せゲスト(講師)もボランティアでお願いしている。
大きな制約があったことも確か。
私は60歳が目前に迫り、いつまでNPO法人営業実践大学を続けられるかと案ずるようになった。
1年でも、いや1カ月でも長く、と思っているが。
経営◇勝ち残りの条件1しかし、私の無謀な努力も限界に近づいている。

                       ◇

経営教本0381「学生が集まらない」。
あちこちから悲鳴が上がっている。
短大、大学、大学院、社会人大学院(MBA)。
この先、少子化は加速する。
減る一方の生徒を巡り、熾烈な争奪戦が繰り広げられる。
学校の破綻が相次ごう。

経営教本0382「学生集め」は学校側が心配することで、それは事務方の仕事と考える時代は終わった。
それでは、すでにブランドが確立したところを除き、とても維持できない。
教員一人ひとりが自分の受け持つ授業の魅力を高めるために、どれくらいの情熱を傾けたかが問われる。
営業に“勝ち癖”をつける学生の「授業満足度」を学校側とともに追求する。
それが出席率や真剣度の向上、能力の養成につながる。
そして、就職の実績、社会の評価に現れる。
経営教本0383やがて、ブランドの形成へ…。

ところが、いまだに教員がふんぞり返っていることがある。
理由は分からなくない。
常識では考えられないほど貧乏だから…。
名誉職と割り切り、せめて偉そうにすることで自分を慰めるしかないのか。

経営教本0384実際、授業の準備をまともに行うと、マクドナルドの時給よりはるかに安くなる可能性がある。
知人が短大で教えているが、そう嘆いていた。
はMBAで「実践営業論」の授業を持ったが、小テストの作成を含め、1時限につき5〜6日は準備に費やした(むろん、私の能力の問題も絡む)。
和田創 講演メニュー私の言う1日とは、起きている時間のほとんどすべてを指す。
結果として、授業がボランティアになった。
それゆえ、決められた時間に顔を出し、眠っている学生を相手に講義を行って引き上げる教員だけを責められない。
経営教本0385
日本の教育は地に落ちた。
学生は学ぼうとする意欲に乏しい。卒業証書しか眼中にないようだ。
思い切った改革が急務である。
しかし、教わる側に変われというなら、その前に教える側が変わってみせなければならない。
主要営業講座かたや、学生はつまらない授業に対して「NO」と声をあげ、教員の淘汰を促す。
それが、質の向上に欠かせない。
高額の学費を支払う“顧客”なのだから最低の権利である。
これを行使しないと、質の劣化は止められない。

経営教本0386また、教員はプロとして教える内容と教える方法に留意しなければならないのに、後者に無関心の人が多すぎる。
教育もサービスの一つであり、いまどきそんな事業者はどこを見回しても淘汰されている。
教室に一歩足を踏み入れると、化石みたいな授業が繰り広げられている。
眠るなと言うほうがムリ。

経営教本0387それと、国策としてもっと教育に本腰を入れるべき。
現状では日本の衰退が深刻化する。
教員の待遇を何とかしなくてはなるまい。
授業が、社会適応力のない人のパートになってしまう。

                       ◇

月刊トップセミナー私は先日、三菱UFJ名古屋で「営業変革トップセミナー」を行った。参加者から早速、応援メールが寄せられた。
このところ、講演や企業研修、公開セミナーが続き、精神的にも体力的にも限界に近く、また持病の腰痛と背筋痛がぶり返していた。とても勇気づけられた。
受講者の声0007「熱のこもった指導姿勢と、明確な一貫性に基づいた提案営業の講話内容であり、自分も先生のようになりたいと心から思いました。引き続き勉強したいと考え、『月刊トップセミナー(講話映像)』の無料購読(視聴)を申し込みます」。
主は人材派遣業の支社長。
まことにありがとうございます。

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営業変革トップセミナー

和田創◆企業研修メニュー

先日、「講演.com」「講師.com」を運営しているイー総研の方からお誘いを受け、私は講演メニューの登録を済ませた。
間違いだらけの営業研修ちょうどいい機会なので、私が行える企業研修(社員研修)メニューも整理してみた。
得意とする演題は以下のとおり。

わが人生0424 ̄超畔儚彜管研修 〜大胆テコ入れによる業績拡大・成長持続(1〜2日間)
営業売上回復1日研修 〜不況打破、潜在ニーズ掘り起こしのコツと実際(1日間)
D饗営業強化・収益向上研修 〜演習主体で新規開拓を一気に加速(1〜2日間)
経営教本0375こ犯離ャンペーン型提案営業研修 〜全社一丸、短期間での売り上げづくり(6日間)
ツ鶲同超汎各研修(入口) 〜提案営業の思想、ポイント、具体イメージ(2日間)
δ鶲同超抜霑淡修(定番) 〜提案営業の基本と実践、提案書の作成法(8日間)
社長セミナー1Ц楜劵▲廛蹇璽措汰研修 〜テルアポ・飛び込み・コンタクトの進め方(2日間)
┥霾鷄超伴汰研修 〜見込客発掘とリレーション形成の進め方(2〜3日間)
経営教本0376営業質問力強化研修 〜商機発見、案件育成、売り上げ向上の極意(2〜3日間)
ソリューションセールス事例研修 〜新規開拓推進・大口商談成功の勘所(2日間)
営業提案書作成研修 〜大型案件を確実に成功へ導くポイント(2〜4日間)
経営教本0377ソリューションマネジャー育成研修 〜提案営業の習得と実践、部下指導(14日間)
MBAソリューション研修 〜営業エリートの育成(昼間12日間、または夜間24日間)
企画力養成基礎研修(定番) 〜創造的社員へのスタンダード教育(3〜8日間)
経営教本2若手限定・経営戦略策定研修 〜総合職のためのスタンダード教育(6〜12日間)
経営教本0378哀レド経営・クレド営業導入研修 〜勝てる企業文化・組織風土の形成(2〜3日間)
臼超抜管育成研修 〜少数精鋭のプロジェクトによる重大タスクの完遂(18〜24日間)
卸弍調管育成研修 〜少数精鋭のプロジェクトによる重大タスクの完遂(18〜24日間)
経営教本0379廓枌崚彰梗圓料甦営業戦力化研修 〜基本となる心構えとスキルの習得(1〜8日間)
患蚕僉Ε機璽咼好好織奪佞留超叛鑪浪集修 〜ストレスなし売上づくり(1〜8日間)
MBAソリューションセールス研修

以上。
私は重い社員研修を行ってきたことが分かる。
経営教本0380顧客の業績拡大や成長持続に貢献しようとすると、どうしても本格的なカリキュラムにならざるをえない。
講師料を得ることを目的に企業研修を受託したことはない。
私のプライド。
企業研修メニュー短い日数は営業活動が容易である。
しかし、あえて困難な道を歩んできたことになる。
わが人生0425
また、私がこだわってきた「提案営業」が営業の総合学ということも分かる。
メニューの多くはそこからの広がり。
さらに、私が拠りどころとしてきたのが「創造性」ということも分かる。
メニューのすべてはそこが根っこ。

わが人生0426ここに列挙した企業研修(社員研修)メニューは当然、自信のあるものだけ。
受講者に満足を与えられると信ずる。

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提案営業研修1日体験版20090317

企業再編は新時代へ…戦略的統合

川柳20080220-01企業の再編が新時代を迎える。
これまでは同じ業界内での統合がほとんどだった。
ライバル同士が生き残りをかけてくっつく。
大半は売り上げ規模の拡大と重複業務の削減が目的だった。
そう、地位上昇と経営合理化。
寄らば大樹の陰という本音も見え隠れする。
当初はリストラなどが行われるにしろ、いったん落ち着いてしまえば、社員の活性化の効果も限られる。
要は大きくなっただけ。

経営教本0371ところが、技術革新が加速し、かたや環境破壊や原材料枯渇などの問題が深刻化している。
しかも企業にとっての主戦場が各国の強豪がひしめく海外へシフトしている。
研究開発や生産が変化し、マーケティングが変容する条件が揃い、それに対応する気運も高まってきた。
目をおおう営業活動の実態業界の際が崩れ、市場の境が消えるかもしれない。
遠からず、隣接・周辺・関連領域はもとより、異分野との統合が活発化しよう。
それは国内での生き残りに留まらず世界での勝ち残りを睨んだ戦略的な再編と呼んでよい。
ライバルとの統合のような一定の安心感はないが、異分野との統合は実に刺激的である。
社長セミナー1
今後の競争優位はノウハウというソフトがカギを握ることは確実であり、それは創造の結果にほかならない。
経営教本0372私は異分野との統合が社員のクリエイティビティを高めると信ずる。
産業経済に対する洞察と俯瞰に基づくボーダレスな再編が企業の命運を決定づける。

                       ◇

経営教本0373企業の統合はなかなかうまくいかない。
もっとも大事なことは、新たな企業文化、組織風土を打ち出すこと
どちらかの企業文化や組織風土に従わせようとすると、いつまでたっても一つになれない。
社員教育DVD1
また、それではメリットを生かし切れない。
図体が大きくなるだけで、世界へ打って出るところまでたどり着けない統合がほとんど。
経営教本0374なお、これをいとも簡単に成し遂げるのが、私が指導している、唱和を前提とした「クレド経営」なのである。

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営業変革トップセミナー20090303

和田創◆公開セミナーメニュー

先日、「講演.com」「講師.com」を運営しているイー総研の方からお誘いを受け、私は講演メニューの登録を済ませた。
わが人生0422ちょうどいい機会なので、私が行える公開セミナーメニューも整理してみた。
得意とする演題は以下のとおり。

 ̄超畔儚廛肇奪廛札潺福次 疎臙瀬謄各れによる業績拡大・成長持続(1〜2日間)
公開セミナーメニュー▲愁螢紂璽轡腑鵐泪優献磧爾琉蘋 〜提案営業の習得と実践、部下指導(1〜14日間)
経営教本0367D鶲同超汎各講座 〜提案営業の思想、重点ポイント、具体イメージ(1〜2日間)
つ鶲同超抜霑湛嶌臓 祖鶲同超箸隆靄椶伴汰、提案書の作成法(3〜8日間)
ジ楜劵▲廛蹇璽舛亮尊檗 船謄襯▲檗θ瑤唸み・コンタクトの進め方(1〜2日間)
経営教本0368Α崗霾鷄超函廚両め 〜これで見込客発掘とリレーション形成ができる(1〜2日間)
П超斑甘者の質問力強化 〜商機を見出し、売り上げを大きく伸ばす極意(1日間)
┘愁螢紂璽轡腑鵐察璽襯垢亮尊檗 楚卦開拓・大口商談の事例と勘所(1〜2日間)
大型案件を成功へ導く提案書の作成法 〜ここだけは外せないポイント(1〜2日間)
間違いだらけの営業研修企画力養成、基本の基本 〜なれそうでなれない創造的社員への第一歩(1〜3日間)
若手がつくる経営戦略 〜皆が働きたい職場、成長を叶えられる会社へ(1〜3日間)
経営教本0369クレド経営・クレド営業の導入 〜勝てる企業文化・組織風土の形成(1〜2日間)
配置転換者の早期営業戦力化 〜基本となる心構えとスキルの習得(1〜3日間)
技術・サービススタッフの営業戦力化 〜ストレスフリーの売上づくり(1〜8日間)
経営教本0370
以上。
私は60歳が目前に迫る。
頭の衰えを少しでも遅らせる意味でも、最近はレパートリーを広げている。
わが人生0423ここに列挙した公開セミナーメニューは当然、自信のあるものだけ。
参加者に満足を与えられると信ずる。

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営業変革トップセミナー

配置転換者・出向者の再生と戦力化

明日へのヒント 清水宏保極度の業績不振に陥った製造業などがいよいよ正社員のリストラに踏み切りはじめた。
日本を代表する大手メーカーが目立つ。
本格化するのは4月以降。

再建屋雑記帳0643実は、リストラよりはるかに多いのが配置転換、そして出向である。
こちらは解雇でなく雇用維持なのでマスコミ報道に乗りにくく、あまり表面化しない。
しかし、これもやり方を間違えたり手当てを怠ったりすると経営を揺るがす大問題に発展しかねない。
社長セミナー2何せ、当事者は出向はもとより配置転換でさえ“片道切符”や“島流し”という負い目を感じる。
また、受け入れ側は“お荷物”や“役立たず”という本音を抱く。
経営教本0362双方が被害者意識の塊と化した状態で、業績の建て直しなど図れるはずがない。

さて、11日のブログで私が得意とする講演メニューを整理して掲げた。
以下は、現下の経済環境を踏まえた追加。

和田創 講演メニュー◆企業向け(対象は、社長や取締役などの経営トップ、営業幹部)
’枌崚彰梗圓料甦営業戦力化 〜間接・製造部門社員の受け入れと指導の急所
経営教本0363技術・サービススタッフの営業戦力化 〜需要掘り起こし、売上づくりのキモ
出向者のモチベーションアップ 〜受け入れ側を含めたマインドの短期再生

MBAソリューションセールス研修
以上。
これらの講演を通底する思想は、マインド再生によるモチベーションアップと、スキル教育による戦力化である。
経営教本0364それをいかに効率的かつ効果的に成し遂げるか。
これが現下の経営危機を乗り切るうえで最重要課題といえよう。
タイムリーな講演メニューだ。

経営教本0365なお、いきなり出向者研修や配置転換者研修を企て、商品知識や販売スキルを流し込む企業がある。
傷つき壊れた心の修復なくしてナンセンス!
スキル教育よりマインド教育を先行させなくてはならない。

                       ◇
経営教本0366
3月1日、経営トップ・営業幹部を対象に『月刊トップセミナー』を創刊する。
毎月1本、和田創の10分前後の講話映像を無料で登録会員にお届けする。
第1号(創刊号)は、配置転換や出向にともなう問題を克服する基本的な考え方について語る。
月刊トップセミナー無料購読のお申し込みはこちらから
発行は和田創研

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和田創 提案営業研修 1日体験版

トップセールスマンセミナー

受講風景1先週、営業実践大学公開講座を開催した。
ゲストは三菱地所リアルエステートサービスの佐藤哲也氏
30歳。きわめて優秀。チームリーダーという異例の抜擢。
佐藤哲也氏私が「その若さで頂点を極めると、ほかの業種を知りたくなるのでないか」と水を向けると、不動産営業が水に合っていると切り返した。
迷いがなく、頼もしい。
猛烈な逆風が吹き荒れる不動産市況のなか、今年度予算を上期だけでクリアしただけのことはある。
営業教本0098
ラガーマンでもある佐藤氏の話を伺いながら、私はサントリーの土田雅人氏の話を思い出した。
「勝てる組織」をつくる意識革命の方法2007年10月の公開講座にゲストとして招いた。
同社ラグビー部の監督に就任し、どん底チームをわずか2年で再生させ、前人未踏の5冠を達成した伝説の人物。
年齢も経験も異なり同列で比較できないが、共通点は相手の分析、そして戦略的な思考の重視。
受講風景2ラグビーが知的なスポーツとされるゆえん。
それとチームプレー、仲間との連携の重視。
また、楕円形のラグビーボールがどこに転がるか分からないせいか、ガタイのわりに臨機応変(失礼)。
営業教本0099
佐藤哲也氏が気さくということもあり、会員が活発に質問を投げかけた。
営業実践大学創設以来、最多。
やがて質問が止まらなくなり、終了時間をオーバー。
営業教本0100会員がトップセールスマンから営業の極意を真剣に学ぼうとした結果である。
また、名刺交換タイムが異常な盛り上がりを見せた。
受講風景3休憩を含めて20分弱。
喫煙室でタバコをふかしたのは私一人。
ところで、私は名刺を忘れた。
理事長なのに、何をやっているやら。

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営業変革トップセミナー

経営トップセミナー(衝撃映像)

営業変革講演前例のない販売不振、受注低下。
それにともなう生産下落。
強いはずの製造業でさえ、経営悪化が日増しに深刻さを増している。
正社員のリストラや賃金のカットに踏み切るべきか、ぎりぎりの選択を迫られているトップは少なくない。
4月以降は、景気後退がさらに鮮明になりそう。

戦後最大の不況に直面してもがき苦しむ社長や取締役、経営幹部を励まそうと、私は「トップセミナー」の動画を公開している。
平均10分程度の激辛面白講話SBI大学院大学《資料請求》映像。
テーマは、未曽有の経済危機に打ち克つ「営業発の全社改革」について。
顧客目線に基づいた経営革新、営業変革の思想と急所

経営教本0359********************

和田創 経営革新・営業変革講演(第1弾)
◆目をおおう営業活動の実態
〜「顧客第一」など大ウソである


********************
和田創 講演メニュー
和田創 経営革新・営業変革講演(第2弾)
◆営業に“勝ち癖”をつける
〜「変わったね」と、顧客から言われること!

経営教本0360
********************

和田創 経営革新・営業変革講演(第3弾)
◆間違いだらけの営業研修
〜提案営業をかじると、売り上げは落ちる


経営教本0361********************

「このままではやっていけない」。
強い危機感と変革志向を持つトップやリーダーに打ってつけのセミナー
経営の立て直しや業績のテコ入れを、再建屋・和田創が営業面から考察し言及している。
大勢の方が見てくださり、営業強化・収益伸長のヒントをつかんでいただきたい。
同時に吹き出していただきたい。
日本中が暗い話題で覆われている時期だからこそ「笑い」を大切にしたいのだ。
私が目指すのは、経営漫談でトップを元気にすること!

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無料個別相談会

自動車部品メーカー消滅

新車販売が新興国市場を除き、海外・国内市場ともに壊滅に近い状態。
再建屋雑記帳06391台のクルマは無数の部品から組み立てられており、多くの自動車部品メーカーが深刻なダメージを受けている。
自動車産業は裾野が広く、孫受けやそこに寄り添ってきた中小企業さらに町工場のなかには倒産に追い込まれるところが出てこよう。
末端は4月から仕事がない。
経営◇勝ち残りの条件2
そもそも「自動車部品メーカー」は特異なのだが、当事者も世間もその呼称や存在に何の疑問も感じないほど大きなパイがあった。
再建屋雑記帳0640十二分に食べていけたのだ。
しかし、業界の拡大基調を前提にした経営が経済危機をきっかけに転換点を迎えている。
未来はかならずしもバラ色でない。

環境破壊や原材料枯渇への対応が社会的な要請となるなか、自動車メーカーも異業種との連携を探り、そこからの部品調達を増やしていく。
公開セミナーメニューとなると、「自動車」の看板を下ろす部品メーカーが現れるのでないか。
再建屋雑記帳0641専門の強みは否定できないが、一業界に依存していたとの見方も成り立つわけでリスキー。

なお、世界市場でサバイバル競争を勝ち抜くには、日本の自動車メーカーの集約が必須。

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和田創 提案営業研修 1日体験版

マイカーは9年で買い換え

営業に“勝ち癖”をつけるタクシーに「クラウンコンフォート」という専用仕様車がある。
名前は、日本の広告史上に燦然と輝く名作コピー「いつかはクラウン」の、あのクラウンからいただくが、プラットフォーム(車台)はマーク兇覆里世箸。
再建屋雑記帳0634法人のまとめ買いを前提にしているので、思い切った価格設定がなされている。
運転手によれば、「カローラより安い」。真偽は不明。
足回りやシートがへたりやすく、大手や中堅のタクシー会社ではCS(顧客満足)の観点、さらにES(従業員満足)の観点から、それより上のグレードを採用するところが増えた。
経営◇勝ち残りの条件2別の運転手によれば、「クラウンコンフォートでは乗務員が集まらない」。
私は仕事柄タクシーに乗る機会が多いが、体調不良や長時間乗車だとグレードの違いが気になる。
再建屋雑記帳06351日中乗っている運転手は疲労が別物だろう。

クラウンコンフォートはへたりやすいが、すぐに新車に交換するわけでない。
あっ、誤解を招くといけないので述べておこう。トヨタのタクシー仕様車に対する運転手の評価はとても高い。ニッサンファンを名乗る運転手が悔しそうに、「タクシーはトヨタかなぁ」と漏らした。「洗車も楽だし…」。
再建屋雑記帳0636話を戻す。別の運転手によれば、「1日3百キロ、1年10万キロ、4年40万キロは走る、少なくとも」。
業務用だから毎日点検と手入れを欠かさず、頻繁に消耗品や部品の交換を行うにしろ、凄い距離。
和田創 講演メニュー私は思った。マイカーとしての通常の利用なら、いまのクルマは10年耐えられるのでないか。

再建屋雑記帳0637ガソリン価格の高騰、経済災害の発生…。
新車販売は不振を極めている。
高額商品については、懐具合というより景気動向、もっと言えば心理的な要因に消費が大きく左右されやすい。
ゆえに、再び盛り返すこともある。
しかし、クルマの耐久性が向上し、大衆の消費意識も変化して、長期にわたり人口減少以上に新車販売が落ち込む可能性がある。
再建屋雑記帳0638今後、車検を2度通すのが一般的になるかもしれない。
つまり、9年でマイカーを乗りつぶすスタイル。
ただ、こうなると愛着が湧いて手放しがたくなりそう。

日本では中流階級が崩壊もしくは消滅しかかっており、50万円前後の新車開発が急務だ。

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営業変革トップセミナー

和田総研と和田創研、う〜ん

ショック!
川柳20080213-01世の中に「和田総研」という会社が存在することを知った。
代表取締役社長は、かつてヤオハングループを率いた和田一夫氏。前八佰伴国際集団の総裁。
いち早く海外へ出店を敢行して世界16カ国 450店舗で売り上げ5千億円を達成した後、1997年に倒産した。
昔、マスコミが持てはやしていたことを思い出した。絶頂から奈落の底に落ちた経歴の持ち主である。
最近、テレビにときどき登場するようになった。
まさか和田総研という会社を経営しているとは…。
再建屋雑記帳0631氏は自分が犯した過ちを次世代の経営者に伝えようと、高齢にもかかわらず講演やコンサルティングに飛び回っている。
流通に捧げた一生の総仕上げを行う気持ちでないか。
和田創 講演メニュー
私は、ヤオハンは熱海が発祥の地だということをうっすらと知っていた。
ネットで調べたら、創業期は八百屋。やがてスーパーマーケット、さらにショッピングセンターなどを展開する世界規模の小売事業者となった。
再建屋雑記帳0632私は人懐っこい熱海が好きで、これまでに幾度も訪れた。街なかでヤオハンを見かけた記憶が残っている。

なぜ、私は和田総研の存在に気づいたか。
グーグルの検索で「和田創研」の関連のなかに同社が含まれていたのだ。
再建屋雑記帳0633いろいろな意味で有名な方なので当然、上位に来る。
それにしても和田創研和田総研では、ややこしい。
これは一度、ご挨拶に伺わなくてはならないか。

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営業変革トップセミナー

国内新車販売、グリーン車利用壊滅

経営と人生の名言0147私が渋谷・松涛1丁目から港北ニュータウンに引っ越してきたのが、1998年春休み(不確か)。
4月、最寄りのセンター北駅ビル「ショッピングタウンあいたい」が開業。
同月、センター南駅前に「港北東急百貨店ショッピングセンター」が誕生。
2000年3月、センター北駅前に「都筑阪急」と「モザイクモール港北」が併設で登場。
再建屋雑記帳0625それ以前、この辺一帯は空き地だらけで何もなかった。
こうした生活のインフラの整備につれ、港北ニュータウンへの人口流入が活発になった。
やがて大規模マンション開発が爆発し、人口も急増することに…。

経営◇勝ち残りの条件1この頃、私が驚いたことの一つは、ベンツもさることながら「BMW」の多さ。ジャガーもちらほら。いずれも高価。
再建屋雑記帳0626その他の輸入ブランドも少なくない。
幹線道路を走っていると、BMWが颯爽と追い抜いていく。
デパートの駐車場でもよく目にした。
BMWはベンツにまとわりついたアクがなく、洗練とインテリジェンスを求める横浜市民に好まれるのだろうか。

営業に“勝ち癖”をつける私は先だって、九州生産性本部が福岡で開催する「営業変革トップセミナー」の講師を務めるため、新幹線で博多駅へ。
まず、タクシーで新横浜駅へ向かう。
再建屋雑記帳0627そこで、分かったのが、輸入車の激減。
だいぶ前からベンツの姿を見る機会が減ったと感じていた。
いまはBMWまで…。
港北ニュータウンを拠点にしている運転手に尋ねると、同じことを感じていた。

再建屋雑記帳0628驚きはさらに続く。国産車についても小さなクルマが非常に増えた。
以前はニューファミリー中心の土地柄も手伝い、排気量の大きなセダンやミニバン、ワンボックスが多かった。
日曜日には家族全員で洗車するほほえましい光景があちらこちらで見られた。
企業研修メニューよく手入れされていたクルマは、汚れはもとよりボディやホイールに傷が目立つように…。
車検の節目にクルマを買い換えなくなった結果である。
買い換えるにしてもコンパクト、それを飛び越えて「軽」。

再建屋雑記帳0629私はSBI大学院大学での「営業学」の授業の準備に追われ、半年程、街の光景に目をやるゆとりがなかった。
タクシーから窓外を眺めて気づいたが、わずかな期間でマイカーに対する意識が様変わりした。
恐らく原油高騰期からこうした傾向が顕著になっていたのだろう。
社員教育DVD1比較的富裕層の多い港北ニュータウンでも目に見えた変化が現れており、今後しばらく国内の新車販売はどうにもならないほど落ち込むのでないか。

                       ◇

再建屋雑記帳0630私は新横浜駅に着き、午後ののぞみのグリーン車に乗り込んで驚いた。
ガラガラなのだ。
一目見て、極端に減ったのがサラリーマン。上級管理職クラスが消えた。
業種で言えば、金融や不動産、ITの関係者が劇的に減った。ベンチャー系と思しき若い人がいない。それと外国のビジネスパーソン。
再建屋ノート4ここまで空席が目立つグリーン車はいつ以来だろう。
いまはカード購入によりポイントが溜まり、グリーン券に代えられるはず。
出張そのものが極端に削られている可能性がある。

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営業変革トップセミナー

和田創◆講演メニュー/イー総研

先日、イー総研の方から連絡をいただいた。
わが人生0420「講演.com」「講師.com」を運営しており、そこに講師として登録してみないかというお誘い。
実はその前日、私がとてもお世話になっている方からたまたま同社のことを耳にしたばかり。
実績は申し分ないので、審査なしの無条件掲載とのこと。
和田創 講演メニューありがたくお受けすることにした。
せっかくの機会でもあり、私が行える講演メニューを整理してみた。
経営教本0355得意とする演題は以下のとおり。

◆企業向け(対象は、社長や取締役などの経営トップ、営業幹部)
 ̄超箸糧緩楔直し 〜営業変革による業績拡大・成長持続
営業発の全社改革 〜トップ主導、勝ち残りへのムーブメント
経営教本0356H稜簓埒供受注低下はこう乗り切れ! 〜営業の根幹思想の転換
け超箸強い会社、営業が弱い会社 〜景気に左右されない営業のつくり方
ゾ,討覺覿畔顕宗⊂,討訌反ド土づくり 〜だれもが進んで働く職場へ
目をおおう営業活動の実態Εレド経営・クレド営業の奨め 〜「唱和」の習慣が切り拓く自社の未来
А峅善」が日本と会社をダメにする 〜改善が無効化するこれだけの理由
経営教本0357─峇覿箸録佑覆蝓弑チ萢グ未慮酸堯 疏和し真雄爐琉蘋のために
ワーク・ライフ・バランスの尊重 〜高収益企業への意識改革・行動改革
不況を楽しむ 大変を楽しむ 〜社長のための経営再生の思想
会社をつぶさない経営の極意 〜これさえ分かれば、あわてなくて済む

成功教本0193◆個人向け(対象は、向上意欲・自己実現欲求の強い若手〜中堅の社会人)
,いに学ぶべきか? 〜職業人生で確実に成功をつかむ学習法
△いに働くべきか? 〜職能開発とキャリアアップを叶える極意
いかに生きるべきか? 〜豊かさと幸せへの道しるべ
起業教本0070い覆偲慘呂報われないのか? 〜「こんなに頑張っているのに」というあなたへ
サ業を目指す方々へ 〜ベンチャーの心構えと立ち上げ方、成功のポイント

◆その他(対象は、学校経営者・関係者)
‐子化時代の学校の生き残り 〜短大・大学・大学院・MBAの学生集め

社長セミナー1以上。
講演メニューを眺めると、いずれもこのブログで考察した内容がベースになっている。
私はブログを始めて2年だが、その威力に驚いている。
経営教本0358それまでは忙しさに追われ、自分の生き方や働き方を振り返ったり、考えや思いをまとめたりすることはなかった。
それがブログなるものの出現により可能に…。
昔から日記があった」という方がいるかもしれないが、ブログは日記でない。
私は根がずぼらで怠け者なので、読んでくれる人がいなければ続けられない。
また、人目に触れることでいくらか緊張するし真剣になる。
成功教本0194美しくありたいと願えば、人目に触れさせるのが一番でないか。
己に1日1本を義務づけてきた。継続は力なり。

私はフリーランスの経験が長い(いまも限りなく個人商売に近い。40年弱の職業人生の本質はフリーランスだと思う)。
収入が保障されず、競争が熾烈な世界。
公開セミナーメニューそのなかでプロとして生き残り、家族を食べさせるのは至難だった。
時間がすべてであり、カネにならないことをやっていたら生活が成り立たない。
それゆえに、何かを行ったらかならず元を取るという発想が強い。今日までやってこられた最大の理由だろう。
成功教本0195例えば、読書に関しては、1冊読んだらその分行う。
1冊読んだら1冊書くし、不動産本を1冊読んだら一戸買うし、起業本を1冊読んだら1社つくる。
当然、本を読めない、読まない(十年で1〜2冊か)。

社員教育DVD1私はこのブログに膨大なエネルギーを注いできた。
講演メニューを整理してみて、すでに元を取りはじめていることに気づいた。
しかし、かけた手間に見合った金額とはとても言えない。
わが人生0421いよいよ努力の換金に本格的に取り組むことになる。
このなかからDVD化するものも出てこよう。

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和田創 提案営業研修 1日体験版



和田創経営漫談・営業漫談(動画)

明日へのヒント 西堀栄三郎MBAの特別授業「営業変革講演」の動画を公開している。
SBI大学院大学で収録した、10分強の講話映像。
当日は疲れ切っていたが、かなり頑張ったつもり。
経営教本0350第3弾は、社員教育、営業研修の充実した大手・中堅企業、ベンチャー企業、IT企業にとり衝撃的な内容。
私が見るところ、「提案営業」を導入して売り上げを低下させているケースは珍しくない。いや多い。
社長セミナー2これを踏まえての問題提起。
経営トップは自社の営業の抜本的な見直しのきっかけとせよ。

*******************
経営教本0351
MBA特別授業「営業変革講演」第3弾
◆間違いだらけの営業研修
〜提案営業をかじると、売り上げは落ちる


*******************
経営教本1
このセミナーは社長・取締役・営業幹部向けの内容。
危機感と変革志向を持つ方なら、かならずや業績テコ入れのヒントを得られる。
私は、大勢が見てくださり、大勢が吹き出してくださることを切に願う。
日本中が暗い話題で覆われている時期だからこそ、また講演内容が激辛だからこそ、「笑い」を大切にした。
経営教本0352私が憧れる経営漫談・営業漫談への挑戦といえよう。
エンターテイメントとエデュケーションを何とか融合させられないだろうか…。

                       ◇
和田創 講演メニュー
私は講師としては「提案営業」に特化してきた。
これは確か。
経営教本0353しかし、「営業研修」を行ってきたのであり、「提案研修」を行ってきたわけでない。
この点に関し、世間から誤解を受けているのではないかと思うに至った。
それはまた、「提案営業」そのものに対する世間の誤解につながろう。

間違いだらけの営業研修実際、私はフリーランスのプランナーだったが、「提案」に嫌気が差し、「営業」のコンサルタントになった。
紙に向かうより、人と接するほうがいい。

経営教本0354売り上げを伸ばすうえで、「営業」が大事。
提案営業をかじると、売り上げを落とす。
経営トップが提案営業を標榜することがある。
その際に、知っておかなければならないポイントだ。

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2009年2月公開講座

個人の運、会社の運…JK氏

加東仁(JK)氏の人気連載、「中小企業のチャイナ・サバイバル」の第6回「運と判断」を先ほどアップした。
中小企業のチャイナ・サバイバル 第6回NPO法人営業実践大学の会報『月刊営業人(えいぎょうびと)』の掲載原稿をだれでも読めるように公開している。
全11回の半ばを折り返し、筆がますます盛んに…。
ぜひ多くの方にお楽しみいただきたい。

新刊紹介成熟した日本と異なり、中国は社会も経済も発展途上。不確定要素にあふれている。
平たく言えば、治安が悪い、犯罪が多い。
万事、荒っぽい。
日々の暮らし、そして会社の経営で、いつなんどき災難が降りかかるか分からない。
目をおおう営業活動の実態それは「運・不運」のようなもの。
しかし、とっさの判断により被害や損失を最小限に食い止めることもできる。

今回、JK氏は中小企業の生き残りをかけて進出した中国で遭遇した2つの事件を生々しく綴っている。
経営教本2「個人の運」「会社の運」。
いずれも一方的に巻き込まれた。
恐ろしい。
レンガで殴りつけられた後頭部の傷口を黒の木綿糸で縫い合わせるくだりなど、読みどころ満載。
中小企業のチャイナ・サバイバル 第6回やはり面白い(ごめんなさい)。
ホント、JK氏は命がけ。

米国発の世界的な経済危機の影響で、中国を拠点とした製造が大打撃を被っている。
工場経営者のJK氏の心労は察するに余りある。
そんな状況下でのボランティアの執筆。
社員教育DVD2ありがとうございます。

NPO法人営業実践大学の会員に、ロシア市場へ日本製品を輸出する社長と、日本企業へインド技術者を派遣する女性社長がいる。
新興国関連のビジネスは、私たちに分からない大変さがあろう。

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2009年2月公開講座

営業はリストラと無縁!

営業職は勉強嫌いが多い。
営業教本0094私が十余年、和田創研の社会貢献活動の一環としてNPO法人営業実践大学を運営してきた結論。
大幅な持ち出しに耐えながら営業関係者に学習の機会を提供してきたが、とにかく参加者が集まらない。
理由は「多忙」で片づけられない。
自分が携わる「営業」を、科学や技術と捉える発想がまるでないのだ。
目をおおう営業活動の実態向上意欲が湧かない道理。
日本の営業はいつまでたっても二流、三流になれない。

なお、勉強とは「読書」を指さない。
経営◇勝ち残りの条件1どうすれば商談の決定につながるか、さらに収益の最大化につながるかという観点から自分の営業活動を振り返り、よりよいやり方を考えつづけること。
その際に一番大事なのは、「客観視」
営業教本0095すなわち、主役である顧客を基点にして検証する姿勢(この点に関しては、「目をおおう営業活動の実態」の動画を視聴してほしい)。

営業職は勉強嫌いが多いので、本気になり営業を極めようとするなら、わりと容易に成績を伸ばせる。
MBAソリューションセールス研修何せ顧客への顔出しや御用(引き合い)への見積書対応に追われ、営業のやり方を真剣に探ったことがない。
圧倒的大多数が習慣性の作業に甘んじている。
上司も部下が忙しそうにしていれば、その中身は問わない。
営業教本0096こうした経験を3年、5年、10年、20年、30年と積んだところで、当人にこれといったノウハウは残らない。
営業の作業でなく「仕事」を行うこと(この点に関しては、「百万人の営業講座…不況克服編」を参照してほしい)。
社員教育DVD1
4月から正社員のリストラの嵐が吹き荒れる。
しかし、売れる営業は、売れない不況期にリストラされる心配がない。
非常に気楽だ。
自分と家族の生活を悠々と守れる。
営業教本0097営業関係者は自らの営業力に磨きをかけよ。
解雇の不安に怯えながら働くのはつらい。

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2009年2月公開講座

4月、空前のリストラが始まる

年明け、製造業の落ち込みが一段と鮮明になってきた。
欧米など外需に加え、景気の先行き不透明感から内需も極端な不振。
営業に“勝ち癖”をつける国民の大多数は買い物にカネを使う気分になれない。
その対象も高額品から日用品へと広がりを見せている。
デパート関係者だと思うが、テレビカメラの前で「いまや消費は悪徳になってしまった」と吐き捨てた。
経営教本0345今回の不況の到来と、数年前からの価値観の変化をごちゃ混ぜにした発言である。
しかし、嘆く気持ちは分からなくない。

商品が売れない。したがって、製品が要らない。
製造現場でも販売現場でも大量の余剰人員が生まれる。
拡販キャンペーン型・提案営業研修乱暴な言い方だが、企業は業績が下がった分だけ人を減らそうとするのでないか。
2割? 3割?
クルマや家電など、すでに派遣従業員や期間労働者の契約を打ち切っている大手メーカーを中心に、いよいよ空前のリストラが始まる。むろん、中堅・中小メーカーも例外でない。
再建屋雑記帳0623本格化するのは新年度、4月から。
いま報道されているのは、その兆候。

また、リストラと並び、賞与カット、そして給与カットが行われる。
役員、管理者、社員の順番。
これにより削減の人数をいくらか減らせる。
再建屋雑記帳0624痛みを少しでも分け合おうとの趣旨。
互いに我慢するしかない。

それにしても…。
2007年度までの数年間、会社も社員も浮かれ切っていた。
世界的な景気の追い風に背中を強く押されていただけなのに…。
私は営業分野の経営コンサルタントとして違和感を持ち、そうした状態に警鐘を鳴らしつづけてきた。
「企業も個人も以前とやり方を思い切って変えて、いまいいとしたら自分をほめてほしい。しかし、やり方を思い切って変えたわけでないのにいいとしたら、単に追い風が吹いているにすぎない。心配するな。それがやめば、すぐに地獄に戻る」
和田創の講演公開セミナー企業研修で繰り返し述べてきたことである。懸念が見事に的中。
再建屋ノート3
当時、私の指摘に耳を貸そうとした企業はごくわずか。
部下や現場を預かる役員や部長など、幹部クラスがなぜこんなに自信に満ちているのか不思議でならなかった。
経営教本0346決算書の数字がよかったくらいでバカげている。
驕りそのもの。
大半の企業と個人が己の力と錯覚した結果だ。
後悔、先に立たず。
しばらくはどん底に沈むしかない。

企業も個人も好況期に行うべきはたった一つ。
経営教本0347来る不況期に備え、力をつける。
こんな簡単なことがなぜ分からないのか?
いま、私たちは自分を変える最高の機会を授かった。
ありがたい。
好況期は仕事を減らし、勉強に努める。
不況期に勉強を行うのは難しい。

                       ◇
社員教育DVD2
私はNPO法人営業実践大学を十余年続けている。
和田創研の社会貢献事業であり、収益事業でない。
経営教本0348凄まじい持ち出しで、営業関係者に学ぶ機会を与えてきた。
だが、月例の公開講座の参加者はきわめて少ない。
営業に携わる人間が、その思想や技術を磨こうとしない。
不幸の極み。
経営教本0349そして、そのツケがいまの業績、このザマ。
大丈夫、営業が業績を上げた例はほとんどなかった。
景気が業績を上げた。
どうかつまらない自信を持たないでほしい。

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2009年2月公開講座

『月刊トップセミナー』創刊!

目をおおう営業活動の実態このたび、悩める経営トップ・営業幹部に熱いエールを送ろうと、『月刊トップセミナー』を創刊することにした。

経営教本0341毎月1本、営業再建請負人・和田創の10分前後の講話映像を無料で登録会員にお届けする。

営業強化・再建一筋の和田創が豊富な経験と実績に則して「営業発の全社改革」など、経営革新や営業変革に役立つヒントを平明に語ったもの。
経営教本0342
面白くてタメになる経営漫談・営業漫談を目指したい。
読者が笑って元気になること
経営トップや営業幹部が眉間にシワを寄せていては、経営の立て直しや営業のテコ入れは果たせないはず。
月刊トップセミナー
講話内容は、勝ち残りへの経営戦略・行動指針づくりの材料、会社の行事・会議・朝礼での訓示・スピーチの材料にも最適。
リーダーシップを発揮し、ビシッと決められる。

読者対象は、社長、取締役、支社・支店長、営業統括・推進・企画部長、営業部・課長、営業所長、総務・人事・教育部長、経営企画室長、業務改革推進室長、新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどマスコミ関係者ほか。

『月刊トップセミナー』は、会社の繁栄と社員の幸福を心から願う経営トップや営業幹部の方々にお勧めする。

経営教本0343
現下の景気後退、今後の内需縮小を克服し、業績拡大と成長持続を実現する“きっかけ”をつかんでいただきたい。

経営教本0344
無料購読のお申し込みはこちらから
創刊は2009年3月1日、『月刊トップセミナー3月号』。
発行は和田創研。講師は和田創

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2009年2月公開講座

不況克服はクレド経営導入が決め手

日本の景気後退は留まるところを知らない。
いったい企業業績はどこまで悪化するのだろう。
経営教本0333今回の未曽有の大不況、そして今後の半世紀以上の内需縮小を乗り切るには、全役員・全社員が一丸となって難局に立ち向かうほかにない。
社長など経営トップが気持ちが萎えてしまい、守りに入ろうとするなら、凍え死ぬ。
身をこごめ、嵐の通り過ぎるのを待つやり方は通用しない。そんなに甘くない。

社長セミナー1こうした企業を巡る環境を踏まえ、私が経営コンサルタントとしてもっとも力を入れている取り組みの一つが、社長に対する「クレド経営」「クレド営業」の啓蒙・普及活動である。
このクレドは、制定よりも運用のほうがはるかに重大!
額装したりパネル化したりし、オフィスや事業所、エントランスロビー、応接室、社長室などに掲出したところで、ほとんど効果はない。
経営教本0334それこそ建前や飾り物で終わる。
となると、全社を挙げてウソをつくことになり、マイナスの影響が広がる。コンプライアンスの崩壊

ところで、「社是・社訓・行動指針」と「クレド」は何が違うのか?
前者は、戦後の右肩上がりの経済下でつくられ、日本の企業に馴染んできた。供給<需要。
経営教本0335ところが、供給>重要。右肩下がりの経済下へ転じた。
企業は規模の拡大どころか維持、勝ち残りどころか生き残りさえ覚束ない。
こうした市況の逆転現象に応じ、手垢で汚れた「社是・社訓・行動指針」に代わり、新しい響きと意味合いを有する「クレド」が注目を集めるようになった。

経営教本2クレドはラテン語で「信条」。
これに近く、やはり関心を呼んでいる言葉に「ミッション」、つまり「使命」がある。
いずれも宗教に由来する言葉。そう、「布教活動」。
これは想像を絶するほど困難。
布教を需給関係と絡めて述べるのは適切でないが、分かりやすい話として聞いてほしい。
目をおおう営業活動の実態何せ需要が極端に少ないか、需要がまったくない。
石をぶつけられるだけならまだしも、命を落としかねない。
それゆえ、クレドには積極果敢な行動を奨励するニュアンスが強い。

経営教本0336企業を巡る環境が厳しさを増すなか、社長は主導して「クレド経営」「クレド営業」を推進すべき。
それも運営次第である。
皆が心を合わせてクレドを唱和する習慣を職場に根づかせられるかどうかにかかっている。
目的はたった一つ。成員の意識改革⇒態度変容⇒行動改革を前提とした、勝てる企業文化・組織風土の形成
逆に言おう。
経営教本0337もしそれなりのクレドを定めたにもかかわらず、会社が上昇軌道に乗っていないとしたら唱えていないか、唱え方に問題がある。
経営トップがクレド運用のルールを厳格に決めていないからだ。

                       ◇

経営教本0338私は先日、和田創研のきわめて重要な顧客に対し、十年後から百年後を見据えた「クレド」を納品した。
私が経営コンサルタントとして同社を指導したのだ。
若手社員6名が限界まで知恵を絞り、それに私がブラッシュアップをかけた。
社員教育DVD2我ながら素晴らしい出来栄え。
もっとも、時代の変化がここまで速く大きくなると、先行きを見通せないので、実際には四半世紀くらいしか通用しない。
タスクを成し遂げた安ど感から、私は腑抜けの状態。ホント、くたくたになった。

拡販キャンペーン型・提案営業研修クレドが今後の成長持続を決定づける。
それは業績拡大のエンジンだ。
また、費用最小・効果絶大の、もっとも日常的かつベーシックな「社員教育」にほかならない。
この点を企業はどこまで認識しているか?
経営教本0339余談ながら、クレド(社是・社訓・行動指針)は会社の将来、未来を背負う若手がつくるのがよい。
市場や顧客と直に接していることが条件。
経営企画室などに任せると、頭でっかちで概念的なものになり最悪。それだけは絶対にダメ。

私は4月頃をメドに、きょうのブログの内容、雑誌への発表記事、「和田創方式・クレド研修」のカリキュラム(コンテンツ)を含め、DVDをリリースする。
経営教本0340また、「クレド経営・クレド営業」をテーマとした社長や取締役など経営トップ向けの2時間以内のセミナー・講演会を引き受ける。
さらに、クレド制定・運用の企業研修を請け負う。
クレド経営・クレド営業の導入、そして推進は不況克服の決め手なのだ。
お問い合わせは私・和田創宛に…。

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2009年2月公開講座

三菱UFJ大阪、営業変革セミナー

私は2月24日(火)、大阪で社長向けのセミナーを行う。
主催は、間違いだらけの営業研修三菱UFJリサーチ&コンサルティング。
時間は、丸1日。
会場は、トレードピア淀屋橋19階セミナールーム。
演題は、「営業強化・収益向上12の鉄則」
対象は、経営トップ、営業幹部、営業管理者。
経営教本0327コンテンツは、「営業変革トップセミナー」からの抜粋。

実を言うと、最近の大阪について、私はほとんど情報を持っていない。
仕事の縁がなく、足が遠のいている。
経営◇勝ち残りの条件2また、テレビのニュース報道やバラエティ番組などで大阪の様子や実情に触れる機会も減っている。
私が前回、大阪へ伺ったときは日本の景気が回復していた。
経営教本0328十年以上、著しい地盤沈下に苦しんできた大阪に、いくらか明るさが戻っていた。
それはタクシーの運転手や受講者(営業関係者)とのやり取りを通じ、私が実感したこと。
セミナールームから見渡し、高層ビルが増えたことにも驚かされた。さらにクレーンもあちらこちらに立っていた。
経営教本0329
…大阪はいまどうなのだろう。
大きな期待と話題に包まれて誕生した橋下徹知事のもとで再建に取り組んでおり、超緊縮財政のはずだから、景気がいい道理がない。
府民は地元の復活を信じ、窮状に耐えているのか。
中小というより零細な製造業も多いので、実体経済はひどいのでは…。
営業変革講演大阪の話題が私の耳に届かない。静まり返っている。

24日の「営業変革トップセミナー」は大阪で初披露。
当日は、営業の徹底的な見直しによる業績の拡大と自社の勝ち残りについて、私・和田創とともに考えていただく。
未曽有の大不況なのだから、社長など経営トップが主導し、受注・販売活動に全力を傾注すべき。
営業に任せておいたら会社がもたない。
タイムリーなセミナーとはいえ、はたして底冷えの大阪で受講者が集まるのか?
私も主催者も不安。
SBI大学院大学《資料請求》
ついては、和田創ブログなどで公開しているMBA特別授業「営業変革講演」動画(各10分前後)を参考にしてほしい。
経営教本0330当日の内容や雰囲気をイメージできよう。
********************
◆目をおおう営業活動の実態(第1弾)
〜「顧客第一」など大ウソである

◆営業に“勝ち癖”をつける(第2弾)
〜「変わったね」と、顧客から言われること!

経営教本0331◆間違いだらけの営業研修(第3弾)
〜提案営業をかじると、売り上げは落ちる

********************
いずれもSBI大学院大学で収録した講話映像。
社員教育DVD1

そして、危機感なり問題意識なりを持ったなら、ぜひセミナーに参加していただきたい。
私は関西の「お笑い」のレベルにまったく達していないが、そうした要素も盛り込み、受講者に楽しんでもらおうと張り切っている。
目指すは経営漫談・営業漫談のニュージャンル。
会場で大阪の企業の経営トップの方々と交流や意見交換を図れれば幸いである。

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営業強化・収益向上の12の鉄則(大阪)

不況乗り切り、営業テコ入れ

明日へのヒント 松任谷由実MBAの特別授業「営業変革講演」の動画を公開した。第3弾。
SBI大学院大学で収録した映像。
テーマは、未曽有の経済危機を克服する営業活動のあり方について。極度の販売不振、受注低下をどう建て直すか
とくに製造業は経営・業績悪化が深刻である
平均10分程度の7講話を順次アップしていく。
どうか経営トップ営業の強化と再建に役立てていただきたい。

********************
経営教本0314
MBA特別授業「営業変革講演」第1弾
◆目をおおう営業活動の実態
〜「顧客第一」など大ウソである


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経営教本0315
MBA特別授業「営業変革講演」第2弾
◆営業に“勝ち癖”をつける
〜「変わったね」と、顧客から言われること!


********************
経営教本0316
MBA特別授業「営業変革講演」第3弾
◆間違いだらけの営業研修
〜提案営業をかじると、売り上げは落ちる


********************
社長セミナー2
コンテンツのベースは、私がSBI大学院大学で講師を務める「実践営業論」の全15時限の授業である。
この導入編や一部分、発展編という位置づけ。
経営教本0317いずれもおもに社長や取締役、営業幹部向けの内容
私は講義の途中で幾度も「酸欠」になった。
言葉がなかなか出てこない個所があるが、頭がもうろうとしていたせい。
とくに第2弾がひどい。
自分が何をどうしゃべっているか分からなくなった。

経営教本0318大勢の方が見てくださり、不況乗り切り、営業テコ入れのヒントをつかんでいただきたい。
同時に吹き出していただきたい。
日本中が暗い話題で覆われている時期だからこそ「笑い」を大切にしたいのだ。

                       ◇
営業変革講演
私はいまから新幹線で「博多」へ向かう。
駅前の博多都ホテルに宿泊。
あすはここで朝から夕方まで丸1日、「営業・販売革新トップセミナー」を行う。
主催は、私が長らくお世話になっている財団法人九州生産性本部
参加者は、九州地区の企業の社長や役員、営業幹部など。
お陰さまで大入り。
ありがたいことである。

あさって夜は2時間、六本木の泉ガーデンタワー20階セミナールームで「営業変革講演」を行う。
SBI大学院大学《資料請求》主催は、SBI大学院大学(MBA)
一般公開の特別授業である。
中堅・中小企業の社長、役員、後継者に打ってつけ。
経営教本0319セミナーマーケティングや展示会マーケティングに頼った結果、営業がすっかり弱体化してしまったベンチャー企業やIT企業に有益。
どうか気軽にご参加いただきたい。
申し込みはこちらから(SBI大学院大学)

                       ◇
経営教本1
2月17日(火)は丸1日、名古屋の御幸ビル10階セミナールームで「営業強化・収益向上12の鉄則」セミナーを行う。
主催は、三菱UFJリサーチ&コンサルティング
経営教本0320対象は、経営トップ、営業幹部、営業管理者。
トヨタ自動車の極度の販売不振を背景に、名古屋はかつて経験したことのない大不況に陥っている。
自動車産業は裾野が広いため、部品メーカーをはじめ地元の製造業は壊滅状態である。
営業に“勝ち癖”をつける仕事が大幅に減ったというより仕事がほとんどない中堅・中小工場も珍しくない。稼働率はガタ落ち。

2月24日(火)は丸1日、大阪のトレードピア淀屋橋19階セミナールームで「営業強化・不況克服12の鉄則」セミナーを行う。
経営教本0321主催は、三菱UFJリサーチ&コンサルティング
対象は、経営トップ、営業幹部、営業管理者。
本テーマは大阪で初めて。
反応はどうだろうか?

両セミナーでは、営業の徹底的な見直しによる業績の拡大と自社の勝ち残りについて、私・和田創とともに考えていただく。
経営教本0322未曽有の大不況なのだから、社長など経営トップが主導し、受注・販売活動に注力すべき。
営業に任せておいたら会社がもたない。
まして、無策の麻生内閣に景気回復を期待するわけにいかない。

                       ◇
経営教本0323
1月半ば以降、テレビ局の取材依頼が3本入った。
このブログがきっかけ。1本は営業変革講演(動画)がきっかけ。
マスコミ関係者の目にとまることもあるようだ。
ところが、私の予定が埋まっていて調整がどうしてもつかない。
再建屋ノート4何せ当日や翌日の取材。何という慌ただしさ。
テレビ番組はそうしてつくられているのか。
縁があり、かつ都合が合えば、日本の営業について吠えたいと思う。
経営教本0324
ところで、数年前、テレビ東京「日経スペシャル ガイアの夜明け」という経済ドキュメンタリー番組のカメラが、私の公開セミナーに入った。
麹町のSMBCコンサルティングのセミナールーム。
私も大盛況の受講者もそれを知らされたのは当日。
経営教本0325同番組は「ワールドビジネスサテライト(WBS)」「カンブリア宮殿」「開運! なんでも鑑定団」などと並び、私がよく“ながら視聴”をするので知っていた(私はテレビ東京をつけっ放しにしていることが多い)。

MBAソリューションセールス研修さて、番組を見て驚いた。
私の講義と正反対の内容。
気合いだの根性だのを重んじた、壮絶な営業活動。
それにセミナー映像を添える予定だったのだろう。
経営教本0326編集の意図に反するため、使われることはなかった。

同じセミナーが2月18日(水)に迫る。
「提案営業の進め方」
主催は、SMBCコンサルティング。
同社で年間3〜4回行う、定番中の定番セミナーである。
月刊トップセミナー昨年の7月から9月、11月と立てつづけ。
はたして受講者は集まるのか。

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三菱UFJ名古屋、営業変革講演会

明日へのヒント 兼高かおる私は2月17日(火)、トヨタ自動車のお膝下、名古屋で社長向けのセミナーを行う。
主催は、三菱UFJリサーチ&コンサルティング
時間は、丸1日。
経営教本0307会場は、錦の御幸ビル10階セミナールーム。
演題は、「営業強化・収益向上12の鉄則」
対象は、経営トップ、営業幹部、営業管理者。
コンテンツは、「営業変革トップセミナー」からの抜粋。
再建屋ノート3
トヨタが極度の販売不振に陥っている。
新車販売が欧米、そして日本で壊滅なのだ。
業績予想の下方修正を繰り返し、営業赤字に転落…。
営業変革講演自動車産業は裾野が広いため、部品メーカーをはじめ地元の製造業は散々である。
仕事が大幅に減ったというより仕事がほとんどない中堅・中小工場も珍しくない。
稼働率はガタ落ち。
名古屋はかつて経験したことのない大不況の真っ只中。

このブログで幾度も述べたが、メーカーの経営トップは「営業」に対する関心と愛情が薄い。
まして、名古屋は日本のモノづくりを代表する土地柄。
さらに、長らく十二分の仕事に恵まれたとあっては…。
実際、私がセミナーを行うと、営SBI大学院大学《資料請求》業の必要性を否定するかのような感想や意見が寄せられた。
こと営業に関しては、日本でもっとも危機感のない地域だった。
完全に周回遅れ。経営教本0308

少し前、トヨタが全国のディーラー経営者を招集し、全員で「顧客第一」を確認して散会したとのニュース報道に接した。
呆れ返り、怒る気にもなれない。
経営教本0309この世にひどい営業活動は数あれど、クルマはその最たるもの。
客の家族構成も聞かず、趣味や趣向も問わず、平日や休日の過ごし方も尋ねず、クルマの利用機会・利用方法も知ろうとしない。
顧客第一など真っ赤なウソ目をおおう営業活動の実態
冗談は休んでから言え。

トヨタに限らないが、カーセールスの最大の特徴は、カタログを広げて商品説明を急ぎたがること。
経営教本0310自社都合の塊であり、自社優先の鬼である。
顧客第一の対極、「自社第一」に徹している。
そこに一点の迷いもない。
素晴らしい!
経営教本0311
昔、ネッツトヨタに足を運んだことがある。
日曜日とあって、営業が手一杯だったのだろう(店は混んでいた)。技術が対応した。それ自体は不満でない。
ところが、私が興味を示したクルマに対し、何としても見積書をつくろうとする。
それも、ほしくないオプションをつけさせようと必死。これが付加価値重視型の商談なのか。
経営教本2カーナビに至っては、「安い市販品をつける」という私に、脅しの言葉を投げかけてきた。
素晴らしい!

経営教本0312クルマメーカーやカーディーラーでは、いまだに売りつけるための社内研修を行っているとしか思えない。
クルマを買うに当たり、まともなカーセールスを見つけることが難しい。
その営業は目をおおう惨状

話が横道にそれた。
私は土砂降りの名古屋に伺うことになる。
経営教本0313大不況下、受講者ははたして集まるのか。
また、私の容赦ない指摘にどのような反応を示すのか。
名古屋は化石営業から抜け出す、最高の機会を迎えた。

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営業変革トップセミナー
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しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
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和田創研代表

数字がすべて、結果がすべて。
目標達成、業績向上、成長持続、社業発展など、「収益伸長」の一点に特化したコンサルタント。
プランナー時代を含めて40年を超える経験と実績、信念と情熱を土台に、多くのクライアントを優良企業に育ててきた。
近年は新商品や新事業、新会社の開発を請け負いながら、内需・地場の中小・中堅企業の短期再生に取り組む。
その一環として、年中無休、昼夜を問わず、社長の個別相談に応じる。
また、経営から管理、人事(採用)、マーケティング、事業、商品、企画まで、おもにトップを対象としたセミナーを行う。

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