コンサルの引き出し|和田創ブログ


だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

2009年06月

自己実現の極意2(講演TV)

ところで、労働における仕事の比重を一気に高めることはできない。
なぜなら、「頭は筋肉」だから。
余談だが、私はこれを和田創学説と称している。
これまであまり使ったことのない人が急に、しかも激しく頭を動かそうとすれば“筋肉痛”になる。
いや、筋肉断裂さえ起こしかねない。
となると、職業人生は中休み。
焦らない、焦らない…。

では、どうしたらよいか?
答は簡単。
愛用の手帳にその日の「仕事」の時間を“分単位”で書き込む。
大雑把で構わない。
ただし、自信を持って頭を使ったと言えるものに限る。
自己実現への希求が突出して強い人は、できないことに取り組んだ時間に絞ったほうがよい。
会社を退く前、あるいは眠りに就く前、一番目立つ日付の横に記す。

初めのうちは悲しいほどわずかな時間かもしれない。
人により、何日も「0分」。
ということは、いままでだって0分。
これが分かるだけでも格段の進歩である。
そして、“月単位”で折れ線グラフにする。
“週単位”でもよいが、それは職能開発をよほど急ぐ場合。
折れ線グラフが徐々に右肩上がりになり、励みが得られる。
自分の成長が一目瞭然である。

これを1年も続ければ、あなたは作業から仕事へ軸足を移している。
さらに3年も続ければ、あなたは“別人”に生まれ変わっている。
人手から人材へ、なかには人財(人の財)へ。
早耳のスカウト会社があなたを放っておくはずがない。
余談ながら、職業人としての“市場価値”は自分に対するスカウトの質と量で判断せよ。
そして、この市場価値が、非常事態において自分と家族の生活を守ってくれる。

                       ◇

なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



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講演TV(人生編)
自己実現の極意2
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これは、2008年12月3日(水)の「和田創ブログ」に若干のアレンジを加えたものである。

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和田創ブログ 2009年6月タイトル一覧

◇2009年6月30日(火) 自己実現の極意2(講演TV)
◇2009年6月30日(火) 陳建一(講演TV賢人編)
◇2009年6月29日(月) 自己実現の極意(講演TV)
◇2009年6月29日(月) 寺田千代乃3(講演TV賢人編)
◇2009年6月28日(日) 三浦雄一郎(講演TV賢人編)
◇2009年6月27日(土) 片岡鶴太郎(講演TV賢人編)
◇2009年6月26日(金) リストラの判定法(講演TV)
◇2009年6月26日(金) 秋元康3(講演TV賢人編)
◇2009年6月25日(木) 職業人生の頂点へ(講演TV)
◇2009年6月25日(木) 川相昌弘(講演TV賢人編)
◇2009年6月24日(水) 橋田壽賀子(講演TV賢人編)
◇2009年6月23日(火) 創造的人材への再生(講演TV)
◇2009年6月23日(火) 荻原健司(講演TV賢人編)
◇2009年6月22日(月) 人手と人材の違い(講演TV)
◇2009年6月22日(月) 綾小路きみまろ(講演TV賢人編)
◇2009年6月21日(日) 山下清(講演TV賢人編)
◇2009年6月20日(土) 美輪明宏(講演TV賢人編)
◇2009年6月19日(金) 寺田千代乃2(講演TV賢人編)
◇2009年6月18日(木) 橋田信介(講演TV賢人編)
◇2009年6月17日(水) 鈴木大地(講演TV賢人編)
◇2009年6月17日(水) 三原淳氏の講義、加東仁氏の連載
◇2009年6月16日(火) 明日へのヒント2(講演TV賢人編)
◇2009年6月16日(火) 山野愛子(講演TV賢人編)
◇2009年6月15日(月) 明日へのヒント(講演TV賢人編)
◇2009年6月15日(月) 田中耕一(講演TV賢人編)
◇2009年6月14日(日) フジ子・ヘミング(講演TV賢人編)
◇2009年6月13日(土) 名言好きのあなたへ(講演TV)
◇2009年6月13日(土) いかりや長介(講演TV賢人編)
◇2009年6月12日(金) こだわりととらわれ(講演TV)
◇2009年6月12日(金) 矢野顕子(講演TV賢人編)
◇2009年6月11日(木) 永守重信2(講演TV賢人編)
◇2009年6月10日(水) 輪島功一(講演TV賢人編)
◇2009年6月9日(火) 社長の自己変革(講演TV)
◇2009年6月9日(火) 中島誠之助(講演TV賢人編)
◇2009年6月8日(月) 社会人の学習法(講演TV)
◇2009年6月8日(月) イチロー(講演TV賢人編)
◇2009年6月7日(日) 渥美清(講演TV賢人編)
◇2009年6月6日(土) 頑固親父とちゃぶ台(講演TV)
◇2009年6月6日(土) 秋元康2(講演TV賢人編)
◇2009年6月5日(金) 会社はだれのものか(講演TV)
◇2009年6月5日(金) 三波春夫(講演TV賢人編)
◇2009年6月4日(木) 永守重信(講演TV賢人編)
◇2009年6月4日(木) 理念経営・理念営業で伸ばせ(再録)
◇2009年6月3日(水) クレド経営のすすめ(講演TV)
◇2009年6月3日(水) 高橋竹山(講演TV賢人編)
◇2009年6月2日(火) 社長につけるクスリ(講演TV)
◇2009年6月2日(火) 兼高かおる(講演TV賢人編)
◇2009年6月1日(月) 政権担当能力を嗤う(講演TV)
◇2009年6月1日(月) 西堀栄三郎(講演TV賢人編)
◇2009年6月1日(月) “決める営業”10の鉄則とは?

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陳建一(講演TV賢人編)

陳建一にこんな言葉がある。
「父と僕は違う」。
陳建一は、フジテレビの人気番組「料理の鉄人」で64勝16敗2分の成績を残した中華の“鉄人”。

陳建一は、何事も勉強と引き受けた番組で、当初1年間は負けが込み、悔しい思いをさんざん味わった。
この言葉は、中華の“神様”と称えられた父・建民の偉大さに押しつぶされかけたとき、気づいた。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
陳建一
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なお、これは2003年7月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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自己実現の極意(講演TV)

縮小市場の加速。
金融資本主義の浸透。
私たちは一生の間に少なくとも数回は大不況に見舞われると覚悟しなければなるまい。
そうした非常事態でも自分と家族の生活を守るにはどうすればよいか、個人の「労働」のあり方にフォーカスして本質的な解決を探りたい。
つまり、ビクビクから解き放たれるという次元でなく、職業人生を悠々と楽しめるように…。

実は、それほど難しくない。
当人が豊かさと幸せをつかむために努力を払うという気持ちを持っていることが前提になるが…。
頭の良し悪しはたいして問題にならない。

さて、私たちは個人差は大きいが、生涯に1万日ほど労働に従事する。
膨大な時間だ。
そこでの“働き方”に尽きよう。
「作業」の比重を落とし、「仕事」の比重を高めていく。
ついては、自分の年齢や経験なども考慮に入れるべきだろう。
先の講演TV・人生編「職業人生の頂点へ」で述べたとおり、「できることは、もうやらない」。
これは自己実現の極意。
そこまで望むのが酷だとすれば、とりわけ習慣性の作業を意識的に減らす。
仕事と作業の違いは「考える」要素の軽重である。
気づいたと思うが、私たちの収入も地位もこの「仕事」に比例する。
そう、仕事によってしか、自分と家族の生活を守ることができない。

続きは、「自己実現の極意2」へ。

                       ◇

なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



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講演TV(人生編)
自己実現の極意
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これは、2008年12月3日(水)の「和田創ブログ」に若干のアレンジを加えたものである。

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寺田千代乃3(講演TV賢人編)

寺田千代乃にこんな言葉がある。
「どんな大人に育つか、期待と不安で、その間はもう無我夢中」。
寺田千代乃は、引越し専業最大手のアートコーポレーション社長。

寺田千代乃は、曜日や時期による変動をカバーしようと、安定的な収益源を模索しつづける。
この言葉は、新規事業の開発に賭ける想いである。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
寺田千代乃3
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なお、これは2005年10月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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三浦雄一郎(講演TV賢人編)

三浦雄一郎にこんな言葉がある。
「命を惜しむと、それまでの努力が無になってしまう」。
三浦雄一郎は、世界7大陸最高峰すべてでスキー滑降を果たした破天荒な山岳スキーヤー。

三浦雄一郎は、2003年にはエベレストの登頂に挑み、70歳7カ月という世界最高齢記録を打ち立てた。
この言葉は、つねに命と引き換えの冒険哲学である。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
三浦雄一郎
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なお、これは2005年3月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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片岡鶴太郎(講演TV賢人編)

片岡鶴太郎にこんな言葉がある。
「何か特徴を捉えて、違うものをつくるのが好き」。
片岡鶴太郎は、20代でコメディアン、30代で性格俳優、ボクサーと肩書を増やしてきた才人。

片岡鶴太郎は、95年に新宿三越の誘いに「私の絵で大丈夫なんですか」とためらうも、個展を開催する。
この言葉は、40代で画家となり語った感慨である。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
片岡鶴太郎
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なお、これは2004年4月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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リストラの判定法(講演TV)

自分はリストラされる可能性があるか?
判定は簡単だ。
自分がいなくなっても、これといった不都合が起こらず、いまの職場が回っていく、続いていくとしたら、リストラの対象になりうる。

私たちが自分と愛する家族の生活を守るには、そうした問いかけを決して忘れてならない。
そして、肝心なことは、その答が会社の側でなく、自分の側にあることだ。

リストラは、「会社の事情」によると考えたいのは分かる。
しかし、「自分の能力」によると考えたほうがよい。
放り出して助かるのが会社であり、放り出されて困るのが自分である以上…。

リストラを「他責」と見なすかぎり、能力の伸長も人間の成長も図られない。
それでは不況が訪れるたびに職場を失い、収入が途切れる。
自分も家族も社会の底辺をさまよう。
まして中高年に達すると、それにより職業人生が幕を閉じかねない。

「転ばぬ先の杖」。
人は平時にしか備えられない。
例えば、2003年〜2007年の5年間。
追い風に背中を押されていたので、だれしも仕事でそれなりの結果を残して当然である。
この間、気を引き締めて自分の能力の向上を強く意識した働き方を行ってきたか?

他力に甘んじる人は、かならず他責にする。
「不況で売れない」と言うなら、「好況で売れている。自分の能力は無関係」と言うべき。
売れているときは自分のお陰で、売れないときは景気のせいでは…。
冷静に振り返ると、いつだって仕事の成果は景気がもたらした。
自分がつくったわけでない。
営業職が上げてくる数字を眺めれば実感できるはず。
例外は、一握りのプロフェッショナル。

いまさら悔やんでも仕方がないが、不況期になってアタフタしても手遅れである。
せめて、職場でかけがいのない存在になるための第一歩を踏み出そう。
そうすれば、まさかのときに“拾う神”も現れる。

                       ◇

なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



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講演TV(人生編)
リストラの判定法
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これは、2009年4月22日(水)の「和田創ブログ」に若干のアレンジを加えたものである。

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営業変革トップセミナー

秋元康3(講演TV賢人編)

秋元康にこんな言葉がある。
「魚でなく釣りざおを与えよ」。
秋元康は、つねに膨大な企画を並行して推進し、驚嘆すべき実績を当然のように残す“仕事人”。

秋元康は、子には「釣りざおを持っていてほしい」と願う。道具を使いこなせるなら、一生食べるのに困らない。
この言葉は40代半ばに、子がいたらとの前提で述べた教育のあり方である。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
秋元康3
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なお、これは2004年5月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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職業人生の頂点へ(講演TV)

「できることは、もうやらない」。
私たちが本気で職能開発やキャリアアップを望むなら、これしかない。
これだけでよい。
単純明快。
それは、私自身が働くうえで最重視した姿勢であり決意であった。
とくに22歳〜44歳くらいの、仕事の伸長期において。

説明を補いたい。
「これに関して、自分は十分にやれる」と思うことを、決して行わないという意味である。
これを守って働くなら、だれしも職業人生で行けるところまで行ける。
自分なりの頂点をかならず極められる。
耳慣れた「自己実現」とは、このこと。
難しく考えるな。

昔、公開セミナーでそう語ったところ、「私はサラリーマンですからムリです」と、休憩時間に話しかけてきた受講者がいた。
それは誤解です。
いつとはなしに世間や会社からマインドコントロールされてしまった人間の典型的な反応である。
最大の問題は、例えば人事異動に従って当然という本人の精神土壌にある。
ああ、いったい自分はどこへ行ってしまったのか。
「そもそも本人の意思や意向をまったく無視した転勤だのジョブローテーションなど滅茶苦茶」。
上場ベンチャーの社長が、多くの企業の慣行に対して怒りをあらわにした。

私は、公開セミナーや企業研修の受講者から手紙をいただくことがある。
以下は、屈指の巨大企業の地方支社で働く方から…。
なお、一部を抜粋し、かつ要約した。
「和田先生に教えていただいた提案営業を、顧客はもちろんですが、本社の上層部へ積極的に行いました。
その努力が認められ、社運を賭けたプロジェクトチームのメンバーに抜擢されました。
驚きです。
ありがとうございます」。
驚きでなく、それは常識です。
おめでとうございます。

会社勤めの方であれ、働く部署も、そこで携わる仕事も、すべて自分が“主導権”を持って決める。
会社に決められることに、強い疑問を感じないとしたら恐ろしい。
ぶら下がり根性に毒されている。

サラリーマンは、経営層などに対する社内提案を通じ、他人任せの職業人生になってしまうことを全力で阻止すべき。
その際に、「できることは、もうやらない」。
配属先での上司との話し合いでもこの点をダメ押しする。
己の高い意識、強い意志、大きい意欲を強調するわけである。
どうせ働くなら職業人生を謳歌したいので、私がサラリーマンなら絶対にそうする。
それ以前に仕事が好きだし、実際に平日の起きている時間の大半を仕事に割くことになる。

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なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



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講演TV(人生編)
職業人生の頂点へ
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これは、2009年4月21日(火)の「和田創ブログ」に若干のアレンジを加えたものである。

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営業変革トップセミナー

川相昌弘(講演TV賢人編)

川相昌弘にこんな言葉がある。
「手習いは坂に車を押すがごとし」。
川相昌弘は、2003年8月20日、東京ドームの横浜戦で世界記録の 512犠打を樹立した読売巨人軍の選手。

川相昌弘は、スター選手が揃うチームで、犠打と守備の確実性を高め、1989年に2番ショートの座を勝ち取った。
この言葉は、厳しい父から叩き込まれた“座右の銘”である。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
川相昌弘
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なお、これは2003年10月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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橋田壽賀子(講演TV賢人編)

橋田壽賀子にこんな言葉がある。
「ドラマでいろんな人生を生きてきた」。
橋田壽賀子は、お茶の間の視聴者を魅了してやまないホームドラマのヒットメーカー、脚本家。

橋田壽賀子は、己の願望を“勝手気まま”な家族に重ね、本音を“役者泣かせ”の長台詞に託す。
代表作に、TBS「渡る世間は鬼ばかり」などがある。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
橋田壽賀子
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なお、これは2003年11月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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創造的人材への再生(講演TV)

先の講演TV・人生編で、「人手と人材の違い」について述べた。
作業をこなす人、仕事を行う人。
それは、労働における「考える」要素の軽重で決まる。
大多数は慣れ親しんだ作業に携わりたがる。
楽だから…。

さて、仕事を行える人材は景気に関わらず、つねに足りない。
慢性的な不足。
さらに、人材のなかでも「つくる」ことのできる人はめったにいない。
絶対的な不足。
そう、「創造的人材」は文字どおり“人財(人の財)”なのだ。

トップが、創造的人材こそが企業の競争優位、したがって今後の成長を決定づけると考え、育成に躍起になっている。
しかし、成果が上がるはずもない。
優秀な経営者ほど、創造の本質を分かっていない。

私は、講演TV・人生編の「成功の条件を考える」でこう述べた。
「創造とは挑戦であり、したがって失敗である」。
「挑戦なくして創造なし、失敗なくして創造なし」。
当然だが、企業は創造性開発の研修カリキュラムを品揃えに加えるより、トップ自ら失敗を奨励するメッセージを発し、失敗を評価する人事考課制度を敷くほうが圧倒的に大事である。

また、企業でなく個人の観点から述べれば、「創造」はもっとも難しい。
なぜなら、それを可能にするのは知識でも手法でもなく、“態度”だからである。
問われているのは、当人がこれまでにどれくらい創造的な生き方、働き方をしてきたか。
その検証はとても簡単であり、挑戦により犯した失敗を数えればよい。
創造的人材の勲章だ。
ゆえに、創造性は、中卒や高卒の創業者が培っていたりする。
彼らは優秀でなく、失敗の連続だった。

創造は、もっぱら当人の態度のなせる業である。
本や学校などで覚えた他人の知識や手法で行えるということはない。
そうした勉強では生きた創造性は養えない。
「問題解決」に毛が生えた程度がやっと…。
そもそも創造の前提は、自己否定と行動度胸。
いずれも勉強好きがもっとも不得手とするところである。
まして学歴や資格といった保証がほしくて学校に行く人には…。

また、つくりたい人でなく教えたい人が「創造性開発」の講義や授業を受け持つことも大きな問題である。
教育研修部でもHRDでも学校でも…。

結局、企業において創造的人材への再生が進まない原因は、トップ、社員、講師のそれぞれにある。
三者とも創造性に対する理解を欠いている。

                       ◇

なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



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講演TV(人生編)
創造的人材への再生
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これは、2009年3月11日(水)の「和田創ブログ」に若干のアレンジを加えたものである。

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荻原健司(講演TV賢人編)

荻原健司にこんな言葉がある。
「やめようと思えば、いつでもやめられる」。
荻原健司は、ワールドカップで個人総合3連覇、歴代2位の通算19勝などの金字塔を打ち立てたノルディックスキー複合の元選手。

荻原健司は、“V字飛行”をいち早くものにし、「キング・オブ・スキー」の名をほしいままにする。
この言葉は、成績がボロボロになっても現役続行にこだわった。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
荻原健司
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なお、これは2004年2月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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人手と人材の違い(講演TV)

人手と人材、この差は大きい。
作業をこなす「人手」は、好不況の波により需要が極端に左右される。
こう言うと、いわゆる肉体労働の従事者を思い浮かべるかもしれないが、ホワイトカラーも例外でない。
労働の大半が案外、習慣性の作業で占められている。

人手は、猫の手も借りたい好況期が去るとリストラの対象となり、真っ先に職場を追われる。
私たちは、代替が利く作業に甘んじるかぎり、自分と家族の生活を守ることができない。
いかに働くべきか、職能の養成とキャリアの形成という観点から、一人ひとりが真剣に考えなくてはならない。
世界は「ジェットコースター経済」の時代に突入し、景気は激しい変動を繰り返すのだから…。

かたや、仕事を行える「人材」は、好不況の波に関わらず需要が根強く存在する。
好況期は当然として、不況期はより切実に求められる。
難局を乗り切るには、やみくもな頑張りでなく、確かな知恵が欠かせない。
人材はいつの時代も不足している。
ならば、職業人生を悠々と楽しむことができる。

さて、作業と仕事の違いは、労働における「考える」要素の軽重に尽きる。
その量(時間)に加え、質(深さ)が大事。
年齢に応じ、経験に応じ、地位に応じ、仕事の比重が高まっていく働き方をしなければならない。
むろん「考える」とは、自分ができない業務や事柄に取り組むことである。
したがって、習慣性の作業にならない。

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なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



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講演TV(人生編)
人手と人材の違い
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これは、2009年3月9日(月)の「和田創ブログ」に若干のアレンジを加えたものである。

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綾小路きみまろ(講演TV賢人編)

綾小路きみまろにこんな言葉がある。
「上り切ってもいないのに、下り坂」。
綾小路きみまろは、2002年9月発売のCD「中高年に愛をこめて…」がヒットチャートの上位にランクインした漫談家。

綾小路きみまろは、中高年へ辛辣な言葉を浴びせつづけるが、愛があるから受け入れられる。
この言葉は、中高年の“みそぎ”なのだ。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
綾小路きみまろ
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なお、これは2003年3月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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山下清(講演TV賢人編)

山下清にこんな言葉がある。
「踏むな、育てよ、水そそげ」。
山下清は、リュックサック一つで全国を線路伝いに旅し、「裸の大将」と呼ばれた貼り絵画家。

山下清は、旅先で目にした光景をスケッチせず脳裏に焼き付け、寒くなると学園に戻り克明に描いた。
この言葉は、山下清が素質を見出され磨かれた養護施設「八幡学園」のモットーである。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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山下清
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なお、これは2005年11月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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美輪明宏(講演TV賢人編)

美輪明宏にこんな言葉がある。
「明日になったら、目が覚めないかもしれない」。
美輪明宏は、奇抜な衣装で“絶世の美女”を演じながら、一幕のドラマのようにシャンソンを歌いつづける「美と愛」の伝道師。

美輪明宏は、放浪、行き倒れ、青年との恋…。流転で死を意識させられ、ならばと思いどおりに生きる。
この言葉は、人生の毅然とした“覚悟”である。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
美輪明宏
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なお、これは2004年3月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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寺田千代乃2(講演TV賢人編)

寺田千代乃にこんな言葉がある。
「想像力を少し働かせれば、だれでも考えつくこと」。
寺田千代乃は、「荷造りご無用…」のCMでお馴染みのアートコーポレーション社長。「サービスに終わりなし」。

寺田千代乃は、素人の生活実感をヒントに、次々と新しいサービスをデザインしてきた。心憎いほどの気配り…。
この言葉は、ユニークなサービスについて尋ねられた際の返事である。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
寺田千代乃2
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なお、これは2005年10月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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橋田信介(講演TV賢人編)

橋田信介にこんな言葉がある。
「おいの功太郎がバグダッドにいる」。
橋田信介は、世界の紛争や動乱ばかりを渡り歩いた還暦すぎのジャーナリスト。「安全なら行かない」。

橋田信介は、現場主義を貫き、メディアが退いた戦場に留まって、その惨状をレンズとペンで伝える。
この言葉は、イラク行きを止める友人に残した。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
橋田信介
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なお、これは2005年4月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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鈴木大地(講演TV賢人編)

鈴木大地にこんな言葉がある。
「いや、27でいってみます」。
鈴木大地は、潜水合戦となったソウル五輪百メートル背泳ぎで横一線のゴールを制した金メダリスト。

鈴木大地は、予選後にビデオを分析し、このままでは勝てないと、ドルフィンキックの回数を増やすという賭けに出た。
この言葉は、決勝前に捨て身の秘策をコーチへ告げた。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
鈴木大地
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なお、これは2005年11月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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三原淳氏の講義、加東仁氏の連載

三原淳氏先週水曜日夜間、地下鉄神保町駅至近で「NPO法人営業実践大学」第157回公開講座を行った。
会場は、営業人材紹介で有名なジェイックが毎回、セミナールームを無償で提供してくださる。
同社が行う「JAIC営業カレッジ」は、テレビ東京の「ガイアの夜明け」などで大きく取りあげられた。
今回、番組にも登場した同社の佐藤剛志社長が熱心に聴講。
頭が下がる。

名刺交換1さて、演題は、「三原淳“決める営業”10の鉄則」
副題は、「社員好き・顧客好き・地元好きベンチャー社長の熱血講座!」。
ゲストは、三原淳氏(株式会社エムアイエス代表取締役)。
氏は、コインランドリービジネスの会社を興し、己が信ずる“理念経営・理念営業”を貫いて顧客の支持を獲得し、不況下でも成長を確保している。
製薬会社でのMRの経験、中小企業数社での営業の経験を総括したうえで、リレーションとソリューションを融和させた独自のスタイルを築いておられた。
氏の人間性に負うところも大きいだろう。
名刺交換2営業活動の根底に流れるのは、地域社会そして顧客利益への貢献という熱い思いである。

明快で有益な講義だった。
私は聞きほれてしまい、事務局として写真を撮影することを失念していた。
終了後に気づき、演台の近くでパチリ。
講師にも参加者にも申し訳ない。

                       ◇


中小企業のチャイナ・サバイバル 第10回ところで、本大学の会報『月刊営業人』での1年連載、「中小企業のチャイナ・サバイバル」をウェブ上で公開している。
著者はJK氏こと、加東仁氏。
6月号は、第10回「公的機関」
外資企業が中国へ乗り込んで会社や事業を立ち上げるには、さまざまな許認可を受けなければならない。
これが厄介。
加東氏は、その窓口となる公的機関に関する基礎知識を簡潔に述べている。
どうかご覧いただきたい。
また、これまでの10回分の原稿もすべて閲読可能。

氏の連載は、7月号が最終回となる。
8月は夏休みにつき、公開講座も会報も休止。

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和田創 提案営業研修 1日体験版

明日へのヒント2(講演TV賢人編)

私は長らくフリーランスのプランナー、そしてコンサルタントとして働いてきた。
この間、心の底から凄いと感じた経営者などと巡り合った。
しかし、私は仕事上のつきあいに留め、“縁”の領域に踏み込まなかった。
ゆえに、人生の転機となっていない。

自分が学ぶべきことがあるのは分かっていたが、自分がつらくなることが目に見えていたので、ずっと逃げてきたのだ。
相手が拒んだわけでもないのに…。
勉強はともかく仕事はかなり頑張ってきた私が、この程度で終わりかけている最大の理由は、学ぶべき人から学んでこなかった。
これに尽きる。
人は、努力した気分がほしくて頑張ったりする。

「明日へのヒント」で取りあげたのは著名人であり、私がじかに接することはない。
仮に周囲にいるとして、私が避けて通ったに違いない人を選んだ。
つまり、私が学ぶべき人である。
原稿をまとめていて、とても苦しかった。
彼らの言葉や生き様に打ちのめされた。
私は人生の夕暮れに差しかかり、自分の頭と手を動かし、せめて紙の上でも彼らの一端に触れてみようと腹を括ったのだった。

「講演TV・賢人編」の収録では、著名人の偉大な人生や足跡(そくせき)に飲み込まれないよう、気合いを入れた。
私が彼らに則して述べている事柄は、真っ先に不甲斐ない自分自身に跳ね返ってくる。
その意味で、己への問いかけであり、己へのエールである。
この辺りの事情は、私の講演やブログについてもまったく同様。

                       ◇

なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



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講演TV(賢人編)
明日へのヒント2
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これは、和田創「講演TV・賢人編」シリーズへの認識を深めていただくために述べたものである。

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山野愛子(講演TV賢人編)

山野愛子にこんな言葉がある。
「きょうの私とあすの私は違う」。
山野愛子は、美容師の養成と地位向上に努め、自らも進化しつづけた美容界の草分け。“向上意欲”の塊。

山野愛子は、美容室の整備や専門学校の創設など、旺盛なチャレンジ精神と斬新なアイデアにより、次々と夢を叶えた。
この言葉は、自身の口ぐせであり、若い人たちへのエールである。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
山野愛子
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なお、これは2004年12月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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明日へのヒント(講演TV賢人編)

私は「講演TV・賢人編」として、著名人の言葉と生き様を紹介した映像を公開している。
実は、5年〜7年程前に書き起こした「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

この「明日へのヒント」は、A4判片面のごく簡単な読み物。
目的は、私自身の営業活動でお土産やアイスブレークに用いること。
合わせて、私が理事長を務めるNPO法人営業実践大学が発行する会報『月刊営業人(えいぎょうびと)』の巻頭言に載せること。

むろん、覚悟して始めた。
しかし、予想よりはるかに手間がかかった。
情報収集はインターネットを使わなかったので、2日。
ただし、アシスタントにやってもらう。
膨大な情報の読み込みに1日〜2日。私は目が悪いこともあり、読むスピードが遅い。
そのなかからどこを取りあげるか、それをどう構成するかで半日〜1日。原稿を起こすのに半日。私は頭が悪く、まとめるスピードが遅い。
4日〜5日かかっている計算。

それにしても、著名人の半生や一生を4百字に凝縮する作業は絶望的だった。
費やす労力と時間も半端でない。
あまりの大変さに3年程で筆を置いた。
要は、挫折。
我ながら情けない。
とはいえ、60本弱に達した。
この内、大半を「講演TV・賢人編」として公開するつもり。

ところで、「明日へのヒント」の執筆に当たり、どうせ骨が折れ、またせっかくの機会なので、取りあげるのは私が苦手な著名人と決めた。
50代での、ささやかな挑戦。
だが、それだけだと辛くなるので、約2割は私が好きな著名人を含めた。

私は思う。
人は、学ぶべき人から遠ざかる。
かならずと言ってよい。
人は、自分に深い影響がじかに及ばない範囲で、学べそうな人を選んでいる。
とりわけ安全な距離を置いた「学習」により、自分の向上意欲を満たそうとする。

人がそれなりに学んでいたら、目覚ましい成長を叶えていて当然だろう。
現実はそうなっていない。
その最大の理由は、学ぶべき人から学んでこなかった。
間違いない。

人は、自分のなかに他者を受け入れることを極端に恐れ、極端に嫌う。
大きなエネルギーを持つ相手なら、なおさら。
向学心の強い大多数の人は、口当たりのいいメニューや消化しやすいメニューを見繕って済ませる。
その代表格が、本や学校での勉強。
高学歴者ほど、学ぶべき人から遠ざかりやすい。

伸びるとは、むろん変わること。
他者を呼び込まないかぎり、人は変われない。
その代わり、深く関わらなければ、深く傷つくこともない。
自分に際立った変化も起こらないし、人生でこれといった成功も収められない。

続きは、「明日へのヒント2」へ。

                       ◇

なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



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講演TV(賢人編)
明日へのヒント
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これは、和田創「講演TV・賢人編」シリーズへの認識を深めていただくために述べたものである。

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田中耕一(講演TV賢人編)

田中耕一にこんな言葉がある。
「偶然混ぜてしまった」。
田中耕一は、企業研究者としては日本で初の「ノーベル化学賞」を受賞し、一躍世間の注目を集めたサラリーマン。

田中耕一は、常識にとらわれず、間違いを失敗と思わなかったことが成功につながった。
この言葉は、人並みと通念への戒めに満ちている。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
田中耕一
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なお、これは2003年1月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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フジ子・ヘミング(講演TV賢人編)

フジ子・ヘミングにこんな言葉がある。
「人を助けられるようになったことがうれしい」。
フジ子・ヘミングは、NHKのドキュメンタリーで波乱の半生が紹介され、一躍脚光を浴びたピアニスト。

フジ子・ヘミングは、世界で活躍する直前に“聴力”を失うなど、幾多の不運と障害を越え、奇跡の復活を果たす。
その回り道が、音楽に“癒やし”の力を授けた。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
フジ子・ヘミング
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なお、これは2004年4月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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名言好きのあなたへ(講演TV)

世の中に「名言」の類は無数にある。
これらを集めた読み物や事典まで出回っており、それなりの読者を得てきた。
そして、これらを好み、「座右の銘」とする人も少なくない。
長い人生や日々の暮らしのなかで、折に触れて自分を照らし合わせたり、自分が立ち返ったりする言葉を持つのは悪くない。

多くの人にとり、生きることは迷いと苦しみの連続だから、それを拭い去ってくれる言葉、そこから解き放ってくれる言葉はとくにありがたい。
さらに、生きる勇気と希望を与えてくれる言葉も…。

だが、私はあまり呑気に信奉しないほうがいいと思う。
名言の大半は、安易に触れば“大やけど”を負うほど、辛辣な真理を含んでいる。
そう、凡人には過酷極まりない。

優れた功績や足跡を残した人の名言ほど、不甲斐ない私たちを否定している。
それに接したら、眉をしかめるのが尋常というもの。
もし、そうでないとしたら、真の意味に気づいていないのではないか。

名言はどこまでも深く、どこまでも厳しい。
偉人の人生を形づくった肝なのだから。

                       ◇

なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



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講演TV(人生編)
名言好きのあなたへ
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これは、2009年3月9日(月)の「和田創ブログ」に若干のアレンジを加えたものである。

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いかりや長介(講演TV賢人編)

いかりや長介にこんな言葉がある。
「オーッス!」。
いかりや長介は、国民を釘付けにしたテレビ番組「8時だヨ!全員集合」を仕切ったドリフターズのリーダー。

いかりや長介は、座長としてメンバーの個性を引き出しつつ、彼らにこけにされる姿を追い求めた。
アドリブなしの完璧主義。
冒頭の一言から、会場とお茶の間を爆笑の渦に巻き込んでいった。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
いかりや長介
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なお、これは2005年1月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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こだわりととらわれ(講演TV)

「とらわれずに、こだわろう」。
以前、デザインプロデューサー・黒崎輝男氏の言葉にハッとした。

私には、私なりに「こだわり」がある。
会社や仕事、人生や生活、社会や家庭…。
とくにオンに関しては、提案営業バカを自認し、営業変革一筋を打ち出した。
かれこれ15年、これだけで食べてきた。

だが、人はこだわるあまり、知らず知らずのうちにとらわれていることがある。
こだわりとは、特化による存在の際立ちである。
とらわれとは、呪縛による存在の硬直化である。
両者は、別物だ。
存在を「個性」と置き換えてもよい。

「こだわり」に己が縛られはじめ、そのうち身動きが取れなくなる。
自分自身をがんじがらめにした状態で、これが「とらわれ」である。

そもそもこだわりとは、それを捨てるともう“己”でなくなってしまうという、のっぴきならない存在証明。
案外、私たちはこだわりを捨てても生きていけたりしないか。
それどころか、こだわりを捨てると生きやすくなったりしないか。
身にまとっていた殻を脱ぎ捨てた解放感!
己の存在証明と呼ぶに値する「こだわり」が、どれほどあるだろう。
冷静に検証する必要がありそうだ。

こだわりを持つことで危険なのは、社会や生活、市場や顧客を眺める目線が固定し、しかも距離が短くなること。
ゆえに、視野が狭くなる。
さらに、環境変化への適応が難しくなる。
したがって、新たに出現する機会をことごとく見逃す。

そして、そうした状態は「とらわれ」に違いない。
こだわりが、企業の経営やマーケティングを、個人の働き方や生き方、触れあい方を、窮屈で退屈なものにしていたのではないかと考えはじめている。

                       ◇

なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



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講演TV(人生編)
こだわりととらわれ
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これは、2009年4月3日(金)の「和田創ブログ」に若干のアレンジを加えたものである。

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和田創

和田創研代表

数字がすべて、結果がすべて。
目標達成、業績向上、成長持続、社業発展など、「収益伸長」の一点に特化したコンサルタント。
プランナー時代を含めて40年を超える経験と実績、信念と情熱を土台に、多くのクライアントを優良企業に育ててきた。
近年は新商品や新事業、新会社の開発を請け負いながら、内需・地場の中小・中堅企業の短期再生に取り組む。
その一環として、年中無休、昼夜を問わず、社長の個別相談に応じる。
また、経営から管理、人事(採用)、マーケティング、事業、商品、企画まで、おもにトップを対象としたセミナーを行う。

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