私が聴いたなかで「タイム・トゥ・セイ・グッバイ(Time To Say Goodbye)」のベストを選んでみた。
それもユーチューブの動画に限られる。
断トツで「サラ・ブライトマン(Sarah Brightman)」。
なかでも「Time To Say Goodbye(2003Version)」。
音楽はもとより映像も、そして彼女自身も非常に美しい。
サラは「世界の歌姫」と称される。
アルバム「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」は全世界で1千5百万枚のセールスを誇る。
サラのソロはフジテレビ開局50周年記念作品「アマルフィ 女神の報酬」の主題歌に採用された。
邦画初、オールイタリアロケによる織田裕二主演のサスペンス大作(私は映画を観ていない)。
外交官・黒田康作が誘拐された日本人少女を取り戻そうと苦闘するストーリー。
プロデューサーの大多亮は、イタリアロケのスケール感とゴージャス感を出したいと考えたら、彼女しかいなかったと述べている。
この映画で彼女の存在を初めて知った日本人も少なくないだろう。
サラの天使のような歌声は私たちの心に深く沁み入った(私は天使の歌声を聴いたわけでない)。
なお、サラについては9月6日のブログ「Bocelli & Sarah … BEST」でも触れている。
アンドレア・ボチェッリ(Andrea Bocelli)のソロ(solo)「コン・テ・パルティロ(Con te Partiro)」も素敵だが、先のサラに及ばない。
この曲はもともと彼のためにつくられたのでないか?
なお、ボチェッリはほかの女性ともこの曲を歌っているが、サラとのデュエット(duetto)が断然よい。
しかし、先のサラのソロに及ばない。
サラはもっと抑え気味に歌ったほうがよいのでは…。
私は、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ(コン・テ・パルティロ)」はサラ・ブライトマンのためにある曲だと思う。
Copyright (c)2009 by Sou Wada
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なかでも「Time To Say Goodbye(2003Version)」。
音楽はもとより映像も、そして彼女自身も非常に美しい。
サラは「世界の歌姫」と称される。
アルバム「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」は全世界で1千5百万枚のセールスを誇る。
サラのソロはフジテレビ開局50周年記念作品「アマルフィ 女神の報酬」の主題歌に採用された。
邦画初、オールイタリアロケによる織田裕二主演のサスペンス大作(私は映画を観ていない)。

プロデューサーの大多亮は、イタリアロケのスケール感とゴージャス感を出したいと考えたら、彼女しかいなかったと述べている。
この映画で彼女の存在を初めて知った日本人も少なくないだろう。
サラの天使のような歌声は私たちの心に深く沁み入った(私は天使の歌声を聴いたわけでない)。
なお、サラについては9月6日のブログ「Bocelli & Sarah … BEST」でも触れている。
アンドレア・ボチェッリ(Andrea Bocelli)のソロ(solo)「コン・テ・パルティロ(Con te Partiro)」も素敵だが、先のサラに及ばない。
この曲はもともと彼のためにつくられたのでないか?

しかし、先のサラのソロに及ばない。
サラはもっと抑え気味に歌ったほうがよいのでは…。
私は、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ(コン・テ・パルティロ)」はサラ・ブライトマンのためにある曲だと思う。
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