コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

2011年05月

和田創ブログ 2011年5月タイトル一覧

◇2011年5月31日(火) 集客抜群のセミナー企画…営業ピンポイント講座
◇2011年5月30日(月) Facebookの恋愛対象とは何か?
◇2011年5月30日(月) バカな社長と上司につける薬…大人気高評価セミナー
◇2011年5月29日(日) トヨタ下請け・孫請けを救え…名古屋経営者セミナー
◇2011年5月28日(土) 安藤美姫とモロゾフコーチ、キスクラの歓喜とハグ
◇2011年5月27日(金) Facebook、貧乏暇ありと貧乏暇なし
◇2011年5月27日(金) 経営漫談・営業落語を楽しむ…ビジネスセミナーの名作
◇2011年5月26日(木) 竹内まりやを聞く…やわらかな陽射しに包まれる幸せな気分
◇2011年5月25日(水) 知識を増やすと貧乏に近づく…考えるとは何か?
◇2011年5月25日(水) 講演テーマ&講演料(セミナー・研修演題一覧&料金表)
◇2011年5月24日(火) 井上真央は演技に集中していない…おひさまヒロイン
◇2011年5月23日(月) 松下幸之助、経営の神様が残した営業の名言
◇2011年5月22日(日) 浅田真央コーチ、安藤美姫コーチ、どうしたものか?
◇2011年5月21日(土) 斉藤由貴のやかましさ、若尾文子のあでやかさ…おひさま
◇2011年5月20日(金) 自生のウドの炊き込みご飯と天ぷらは絶品!
◇2011年5月20日(金) 営業部課長・所長、売上回復への具体策セミナー
◇2011年5月19日(木) 佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺
◇2011年5月18日(水) セミナーアンケートをよくする姑息な方法
◇2011年5月18日(水) 社長と幹部の営業活動…中小・地場企業セミナー
◇2011年5月17日(火) 浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く
◇2011年5月16日(月) 東京電力だけが悪者になる図式に違和感
◇2011年5月16日(月) 顧客目線の営業で、相談が舞い込む信頼関係を!
◇2011年5月15日(日) 松任谷由実、春よ、来い…被災地へ届け、歌の千羽鶴
◇2011年5月14日(土) 浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放
◇2011年5月13日(金) 浜銀総研セミナーに人気・衝撃の新講座が登場!
◇2011年5月12日(木) 金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性
◇2011年5月11日(水) 36万円セミナーの人気と地獄…営業幹部・精鋭育成
◇2011年5月10日(火) 質問話法セミナー…営業マンの質問力の磨き方
◇2011年5月10日(火) おひさま感想…井上真央の演技、岡田惠和の脚本
◇2011年5月9日(月) おひさまオープニング、視聴率を捨てる心地よさ
◇2011年5月8日(日) おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較
◇2011年5月7日(土) キム・ヨナ、現役続行、世界フィギュア出場へ
◇2011年5月7日(土) 井上真央と若尾文子、二人の須藤陽子の演技
◇2011年5月6日(金) 著名人名言集…幸せと豊かさへの道しるべ
◇2011年5月5日(木) 荒川静香と浅田真央、天才少女の重圧と低迷
◇2011年5月4日(水) 井上真央・おひさま、セーラー服と庶民顔
◇2011年5月3日(火) 世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利
◇2011年5月2日(月) てっぱん総集編、感動の嵐…瀧本美織は見納め!
◇2011年5月1日(日) 浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ

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集客抜群のセミナー企画…営業ピンポイント講座

私は講演やセミナーなどを行っている。
最近、あちこちで主催者(事務局)から聞かされるのが極度の集客不振である。
傾向としては10年以上続いている。
それがリーマンショックで加速し、先の「東日本大震災」で決定的になった。
私のような職業講師が行う講演やセミナーは4時間〜1日で受講料が3〜4万円とわりと高額であり、余力を奪われた企業は社員などを派遣できない。

とくに大震災後は参加申し込みの大量キャンセルが発生し、多くの講演やセミナーが開催中止に追い込まれた。
幸い、私が講師を務めたものはそれなりの集客が得られた。

ビジネスセミナーや経営講演は採算割れを防ぐのに四苦八苦しており、なかでも一番深刻なのが営業分野である。
かつて常連だった有名な営業講師がどんどん消えていった。
それ以前に、営業に関わるセミナーはテーマ(演題)自体が大幅に削られてしまった。
全盛期の2〜3割の本数?
実施しても利益確保が期待できないのだ。
こうした状態を放置しておいては、私も遠からず飯の食い上げになる。

売れない時代でもっとも困っているのは営業関係者であることは間違いない。
営業を学ぶ必要性は痛感している。
だが、多忙を極めており、まとまった時間を割きにくい。
また、収益を落としており、まとまった費用を払いきれない。
時間についても費用についてもシビアにならざるをえない。
そこで、これまでのビジネスセミナーを敬遠する。
結果、営業分野は集客が激減・・・。

私は、こうした社会情勢でもかなりの集客(売り上げ)が見込める新しいタイプの営業セミナーを立案してみた。
セミナー企画担当者の悩みの解消に役立つと考える。
ぜひ、ご検討いただきたい。

新セミナーの概要は以下のとおり。

売れない悩みを吹き飛ばす!
営業セミナー企画(営業研修企画)

◆全体名称
苦手なところ、大事なところを重点強化
営業ピンポイント講座
〜なるほど! 売上向上を可能にする急所をずばり指南!

◆講座背景
顧客が減り、予算が減る今日、待っていても商品は売れない、仕事は取れない
◆講座趣旨
縮小市場での収益確保に欠かせない新規顧客の開拓を念頭に置き、営業の要諦を伝授する
(ポテンシャルの大きい既存顧客の深耕・拡大にも有効)
◆受講目的
収益伸長のキモとなる決定権者やキーマンへの働きかけを活発化する
◆受講目標
新たな市場・顧客・売り上げを創造する
◆講座特色
受講者の利便と効果を実現する
〕便:参加者の都合(時間・費用)に合わせてフレキシブルに受講できる
効果:苦手なところ、大事なところを重点強化できる(各人の課題による選択受講が可能)
◆講座概要
優良顧客の獲得、大口商談の成立を目指した、きわめて緩やかなシリーズ講座
ヾ扱襪靴殖鎧間の講座6本もしくは8本で構成する
午前と午後は関連性の高い講座を組み合わせる(午前9時30分〜12時30分。午後2時〜5時)
◆主要対象
営業担当者、営業管理者(部課長・所長)、営業関係者(製造・技術・サービススタッフ)
◆実施利益
―元劼鮨泙蠅笋垢ぁ扮超肇札潺福爾郎8絨戝覆噺靴靴気鯀す見込み)
売り上げをつくりやすい(受講料は一般価格で、1本2万5千円前後、2本4万円前後を想定)
◆展開備考
 岷超肇團鵐櫂ぅ鵐般覺峭嶌臓廚箸靴銅損椶任る(午後6時〜9時)
◆岷超肇團鵐櫂ぅ鵐噺修」として2講座を自由に選択し、1日間で実施できる(企業研修)。4講座なら2日間。

◆営業ピンポイント講座(シリーズ構成の一例)
◇第1日
〔午前〕
営業マンの新規開拓を活発にするポイント
〜誤解払拭と動機づけ、ストレス軽減が決め手
〔午後〕
テルアポイントの取り方、見込客の増やし方
〜一本釣り方式とフィルター方式、それぞれのコツ
◇第2日 ※1〜2カ月後。
〔午前〕
狙いを定めた「情報営業」の流儀と作法
〜キーマンに通える営業、喜ばれる営業に変わる
〔午後〕
売上向上に直結する「質問力」の磨き方
〜商機発見とニーズ引き出しは、顧客理解の掘り下げから
◇第3日 ※1〜2カ月後。
〔午前〕
顧客がうなずくセールストークのポイント
〜相手の心をかならずとらえる鉄則と条件とは?
〔午後〕
プッシュしないクロージングのポイント
〜買うか買わないか、その分かれ目のしたたかな制し方
◇第4日 ※1〜2カ月後。
〔午前〕
目からウロコ、営業提案書のつくり方
〜時間をかけずに売り上げを伸ばすフォーム&サンプル
〔午後〕
決まるプレゼンテーションの進め方
〜大口商談を絶対に落とさない段取りと必須条件

以上。
この企画はすでに主要なセミナー会社で来年度(2012年4月〜)の導入へ向けて検討が始まった。
三井住友銀行系列のシンクタンク・SMBCコンサルティング、みずほ銀行系列のシンクタンク・みずほ総合研究所である。
また、財団法人九州生産性本部でも…。
私が長年特別にお世話になっている主催者を中心に採用が相次ぐと思われる。

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Facebookの恋愛対象とは何か?

私は先頃、知人に勧められて噂の「Facebook」を始めた。
興味津々・・・。
しかし、こうしたSNSは「mixi(ミクシィ)」などでも同じだが、ネット上の交流に時間を割かないとあまり意味がない。
貧乏暇なしの私にとり大きなジレンマである。
また、40年間、営業職、コンサルタント職、講師職としてフェイス・トゥ・フェイスでやってきたので、どうしても直接の交流へ傾斜する。

実は、インターネットMBA(社会人大学院)で「営業学」の講義を行っている。
収録(撮影)を一度行えば、少額ながらコンスタントな収入が得られる。
私はとてもありがたく、感謝している。
が、リアルの交流の世界で生きてきた私はすぐに物足らなくなり、「実践営業論」の授業を降りたいと申し出た。
事務局から猛烈な慰留を受けて思いとどまったが・・・。

                       ◇

ところで、Facebookで自分のプロフィールを作成するときに「恋愛対象」を問われる。
私は既婚者であり、これは未婚者向けと思ったので、答えなかった。

最近ようやく「恋愛対象」の意味が分かった。
私はそうした志向というか嗜好を持たない。

そこで、「女性」とした。
すると、「和田創さんが恋愛対象を変更しました」と・・・。
違うでしょう、これ!
「恋愛対象を表示しました」。

この恋愛対象を「男性」「女性」の両方とすることができるのだろうか?
試してみたい気もするが、怖いのでやめた。

Facebookは、メンバーの名前と写真、所属(所在)がはっきりしている。
つまり、一人ひとりを特定できる。
面白そうだ。

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バカな社長と上司につける薬…大人気高評価セミナー

私は長年、講演や公開セミナー、企業研修で講師を務めてきた。
自分に与えられた時間のほとんどは、子どもでも分かる話の連続である。
主張は単純かつ明快。
話が難しくなったりややこしくなったりするのは、本人がよく分かっていないからだ。
知識が先行し、経験が不足する講師に共通している。

私は常識を述べているにすぎないが、アンケートを見ると、「衝撃」「仰天」「目からウロコ」「気づき」といった意味不明の言葉が記されている。
なんなんだっ!
途中の休憩でさっさと帰っていく参加者(受講者)もいるかわり、「時間が足りない」「時間が短すぎる」といったクレームも寄せられる。
どっちなんだっ!

私は、営業のエの字も知らない、バカな社長と上司につける薬を処方している。
当然、参加者(受講者)にとっての効果を重視しており、したがって“劇薬”になる。
講義が進むにつれて会場がまばらになるのは気持ちいい。

それでも、長らく講師としてあちこちに招かれてきた。
子どもでも分かる話に価値を認めてくれる人が大勢いるわけで、心より感謝したい。

以下に、「松下幸之助、経営の神様が残した営業の名言」と題する2011年5月23日のブログを収める。
記したのは、例によって小学生が分かる話だ。
これが飲み込めないとしたら、あなたはそれ以下の頭ということになる。

                      ◇◆◇

「顧客が欲するものを売るな。顧客に役立つものを売れ。」。
私が知る範囲で、営業に関する屈指の名言である。
「経営の神様」と称される松下幸之助が大昔に発し、今日に残してくれた。

私はこの言葉が発せられた背景、さらにこの言葉に込められた意図が分からない。
しかし、そうしたものを切り離し、この言葉を眺めるだけでも大きな気づきが得られる。

私は、ごく短いフレーズのなかに営業の使命と役割が見事に言い尽くされていると思う。
私にとり“役立ち”を売ることこそ、営業職としての誇りであり喜びであった。
松下幸之助は、営業の仕事を呆れるほど単純かつ明快に表した。
これに徹するなら収益の伸長がもたらされ、成績優良者になれる。

「顧客が欲するものを売るな。」は恐ろしいほど深い。
売れる時代だったにもかかわらず、それに依存することを厳しく戒めた。
松下幸之助は営業活動に関する洞察においても一流だった。
「御用聞き」と決別することの重要性に気づいていたのでないか。

したがって、要望やニーズ、引き合いや注文などの御用が減ったとしても、その分だけ売り上げがまともに落ちるという最悪の事態は避けられる。
相手が欲するものを売ると、不況などで相手が欲しなくなったときにお手上げだ。
多くの営業がバブル崩壊後に苦しめられ、いまなお苦しんでいる現象である。

実は、一握りの勝ち組の企業や個人を除き、「営業」が売った例(ためし)はない。
いつだって「景気」が売ってきた。

営業の「エ」の字も知らない社長や上司が社員や部下に「顧客の要望やニーズに応えよ」と滅茶苦茶な命令や指示を出してきた。
プロ野球を例に引くまでもなく、チームが数年Bクラスなら、まして数年最下位なら、監督の命令やコーチの指示が間違っているに決まっている。
この程度のことは子どもでも分かる。
監督やコーチは責任を取らされるからまだしも、社長や上司は社員や部下に責任を押し付けるから質(たち)が悪い。

日本の営業を「御用聞き」にしたのは、もちろん社長と上司である。
そのつけは自分に回ってくる。
たいてい業績がじり貧になり、規模が縮んでいる。
営業マンも顧客が欲するものを売っていたら、市場環境がさらに厳しくなるとやっていけない。
松下幸之助に教えを乞うまでもなく、顧客の要望やニーズに応えるなどバカげている。

顧客へ“役立ち”を売るのが、私が講師人生の大半を費やして指導してきた「提案営業」なのである。
「コンサルティングセールス」とも「ソリューションセールス」とも呼ばれる。
ゆえに顧客の要望やニーズ、つまり御用は断る。
その瞬間、御用聞きから脱却できる。
逆に言えば、御用を断らないかぎり、御用聞きから脱却できない。
この程度のことは子どもでも分かる。
そもそも御用を受け入れた途端、ライバル(他社)との差別化を放棄して“価格勝負”の土俵にのぼる。
日本の営業を「値引き漬け」にしたのは、もちろん社長や上司である。

私は「丸の内経営サロン」で社長などの取締役を対象とした個別相談に応じている。
しばしば寄せられる内容が、御用聞きや値引き漬けを何とかしたい。
たいていは社員を変えたがる。
が、まずは社長が変わらなければならない。
そうした覚悟を決めず、相談に訪れる経営者が多い。
営業の立て直し、業績のテコ入れは永久に叶えられない。

「皆、覚悟せよ。 〜生き残りへの抜本見直し!」はこちら。

私が講師として最終的に目指すのは、景気に左右されない営業に生まれ変わることだ。
ならば、社長は会社を守れる。
ならば、社員は自分と愛する家族を守れる。
平たく言えば、「不況が大好き」「不況に売ってこそ営業」と言える営業を育てることだ。

「講演テーマ&講演料(公開セミナー・企業研修演題一覧&料金表)」はこちら。

「和田創、大噴火プロフィール」はこちら。

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トヨタ下請け・孫請けを救え…名古屋経営者セミナー

名古屋といえば、トヨタ自動車の御膝元。
同社がリーマンショック、リコールショックから立ち直りかけた矢先、「東日本大震災」が起こった。
東北や北関東のクルマ部品メーカーが工場の崩壊や損傷などの大打撃を受け、生産ラインが停止した。
たいていは下請けや孫請けの中堅・中小製造業である。
このなかには零細町工場も含まれよう。
1台のクルマは膨大な点数の部品から成り立ち、そのうちの1種類でも欠けると完成できない。
したがって、トヨタ自動車の組み立て工場も長期の休止(操業停止)に追い込まれた。
それにより被災地でない部品メーカーまで仕事が激減した。

日産自動車(ニッサン)や本田技研工業(ホンダ)など国内の自動車メーカーはほとんどが同様の被害を被った。
自動車産業は最大規模のすそ野を形成しており、日本経済全体に深刻な影響を及ぼしている。

私は今月、名古屋の三菱UFJリサーチ&コンサルティングで、危機的状況に陥っている地場の中堅・中小製造業などを対象に、受注回復・拡大のための4時間講演を行う。
主催は、名古屋を地盤とした旧東海銀行系のシンクタンク、ビジネスセミナー会社が母体。
本講演では、社長など取締役クラスがいわゆる「トップセールス」を推進して成功させる要諦を明確に指導する。
参加者は自動車関連業界が中心になるのでは・・・。

◇日程:2011年(平成23年)6月24日(金)
◇時間:午後1時〜午後5時(半日)
◇会場:三菱UFJセミナールーム(名古屋・錦)
◆演題:待っていても仕事は取れない! いまこそ立ち上がるとき!
社長と幹部の営業活動
〜「トップセールス」の常識・基本・実践を分かりやすく解説!
◇対象:経営者、経営幹部
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(わだ・そう)
◇主催:三菱UFJリサーチ&コンサルティング名古屋

◆内容(パンフレットより)
中小企業、地場企業の多くが業績の低迷に苦しんでいます。例えばメーカー。技術力や製造力の部分で劣っているとは限りません。しかし、大手企業や中央企業と比べ、たいていは「営業力」の側面で後れを取っています。
仕事の受注や商品の販売が落ち込む現在、営業活動に注力しなくてなりません。とはいえ、営業部門が弱いとか営業担当者が少ないところもあります。となると、社長や役員がいわゆる「トップセールス」を積極的に推進せざるをえません。
本講座では、経験豊富なトレーナーが、果敢な働きかけをためらいがちな社長を念頭に置き、売れない時代における営業の常識⇒基本⇒実践について解説します。経営層や管理職が社員や部下を指導する際にも即使えるヒントになります。

◆カリキュラム(プログラム)
〔はじめに〕減る一方の引き合いを前提にしたら会社が回っていかない
第吃槇‐鐚永圈織肇奪廛察璽襯垢加速する第一歩
〜営業に対する固定観念をリセットせよ
1.トップセールスならではの4つの重要性と効用
2.会社が回る、社員を養える収益の形成が目的だ
3.営業が強い会社と弱い会社、スイッチはどこ?
4.業績は商品力×営業力。健全経営の両輪である
5.営業に自信を持てなくしている最大の勘違い
6.営業の能力がなくても十分な成果は生み出せる
第局槇ヾ靄槓圈燭海海傍い鼎韻弍超箸好きになる
〜決め手は自分のストレスを減らすこと
1.〔哲学〕営業とは何かという根源的な問いかけ
2.〔開眼1〕立ち位置を変えると見えてくるもの
3.〔開眼2〕しゃべりをやめると見えてくるもの
4.営業が苦手と感じるなら商談をやってならない
5.自分に魔法をかけてしまう松下幸之助の言葉
6.「ミラーの現象」を知るとレベルアップが叶う
第敬槇ー汰編/ここが分かれば営業がらくになる
〜顧客開発、受注・販売の進め方とポイント
1.何がトップセールスの収益を大きく左右するか
2.例の「エンヤコラ」は成約の重大なカギである
3.営業活動を台無しにする禁止事項・禁止トーク
4.「もう来なくて結構です」という言葉の背景
5.成果を上げられる人と上げられない人の違い
6..▲廛蹇璽舛鬚匹行うか(つかみ理論)
7.∨問・面会をどう行うか(呼び水理論)
8.商機発見をどう行うか(泣く子理論)
9.つ鶲討鬚匹行うか(押し返し理論)
10.ゥロージングをどう行うか(バランス理論)
〔おわりに〕社長はソリューションにより大型案件の刈り取りを目指せ

以上。

営業活動が活発にならないと、閉そく感・先細り感を打破できない。
新しい顧客、新しい売り上げが社内を元気にする一番の良薬である。
奮ってご参加いただきたい。

                      ◇◆◇

地場製造業、中堅・中小製造業などの受注・販売強化に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年2月7日「部品メーカー、下請け・孫請け社長の受注活動」はこちら。

⇒2011年1月26日「大田区町工場を救え…社長の受注強化セミナー」はこちら。

⇒2011年1月25日「名古屋地場製造業が苦しい…社長セミナー」はこちら。

⇒2010年10月28日「仕事がない…何と愚かな言葉だろう」はこちら。

⇒2009年11月4日「社長の悲鳴…中小製造業・零細町工場」はこちら。

⇒2008年12月4日「トヨタ系部品メーカーの悲鳴」はこちら。

⇒2008年11月27日「トヨタに命を預ける…太っ腹経営者」はこちら。

⇒2008年10月27日「やはり名古屋はトヨタ頼み」はこちら。

                      ◇◆◇

営業強化・再建、営業教育・指導に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年3月2日「提案営業セミナーの気づき、人気と評価」はこちら。

⇒2011年2月15日「社内に波風を立てる…外部講師の意義と役割」はこちら。

⇒2011年2月14日「社員教育の機会均等は負け組企業への道」はこちら。

⇒2011年2月10日「営業講師・経営講師の使命と価値、実力と評価」はこちら。

⇒2011年2月9日「全員最高評価の営業セミナーアンケート」はこちら。

⇒2011年2月8日「SMBC提案営業セミナー、毎回感動、30回開催」はこちら。

⇒2011年1月24日「新規開拓を活発にする…SMBC実践営業塾」はこちら。

⇒2011年1月22日「ぎっくり腰講師…営業再建・社長向け講演」はこちら。

⇒2010年11月16日「どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修」はこちら。

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安藤美姫とモロゾフコーチ、キスクラの歓喜とハグ

私は「キスクラ」という言葉をどこかで聞いた覚えがある。
「キャバクラ」の形態(業態)の変種か何かだろうと思っていた。
が、そうでなかった、ぞ、と・・・。

「キス・アンド・クライ」の略。
私はおそらくフィギュアスケートの放送で耳にしたのだろう。
昨今、何でもかんでも省こうとする。
暇人ほどそうした傾向が強い。

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
昭和の激動期のヒロイン・須藤陽子を、おでこがチャームポイントの井上真央がフツーに演じている。
私がこの朝ドラで感心する一つは、家庭内を含め、会話の言葉の丁寧さである。
「キス・アンド・クライ」と呼ぼう、なるべく。

これは何か?
演技を終えた選手がコーチと一緒に採点(得点)の発表を待つための小さなスペースのこと。
ここでもう一つのドラマが起こる。
主要な大会では、その様子がテレビカメラに映し出される。
選手がこちらに向かって手を振るなど、愛嬌をふりまいたりする。
このコーナーでは歓喜と失意が交錯する。
私は英語がさっぱりで、クライは失意でなく絶叫を意味するのかもしれない(不確か)。

「キス・アンド・クライ」では、ともに苦難を乗り越えてきた選手とコーチが喜びを分かち合う。
優勝が望めそうな高得点が出れば、喜びを爆発させる。
例えば、オリンピックでの荒川静香とニコライ・モロゾフコーチ、世界選手権での安藤美姫とニコライ・モロゾフコーチの接吻(キス)や抱擁(ハグ)。
そうしたシーンを眺めるのは、実にいいものだ。
私は感動を覚える。

                       ◇

念のため。
「キス・アンド・暗い」は誤り。
これだと場末のキャバクラになってしまう。
私は、血気盛んな若者に強く注意を促したい。
全国規模の実地検分を行ったわけでないが、「キスクラ」という名前の「キャバクラ」は存在しないのでは?

そうか、キャバクラも「キャバレー・クラブ」の略。
これは許せる、ぞ、と・・・。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年4月30日「安藤美姫、逆転世界女王!…審査員の粋な計らい」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

⇒2011年2月25日「安藤美姫、世界王者返り咲きへ…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月22日「安藤美姫、ため息が出るほど美しく・・・」はこちら。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

⇒2011年1月18日「安藤美姫とニコライコーチ、ガッツポーズと涙」はこちら。

⇒2011年1月14日「安藤美姫は精神的に安定、元気と明るさが復活」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

⇒2010年12月8日「安藤美姫はエロい大輪を咲かせよ…神秘的セクシー」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

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Facebook、貧乏暇ありと貧乏暇なし

私は知人に勧められ、噂のFacebookを始めた。
とはいえ、長らく相手と対する営業職であり、いまは大勢と向き合う講師(コンサルタント)である。
出会いと交流の連続なので、名刺は1万枚の単位で印刷している。
千枚、まして百枚の単位で印刷しない。
リアルの世界におけるフェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションがほとんどだ。

和田創名刺(三つ折り・6面構成・フルカラー)の仰天はこちら。

20070509-01私は講演などで出張していることが多い。
営業の立て直しや業績のテコ入れに関する厳しい内容が主体なので、丸1日の研修やセミナーだと終了時に疲労で倒れそうになる。
しかも、次の開催地に移動しなくてならない。
主催者にグリーン車やタクシー代の負担をお願いしているのはそのためだ。
グロッキーでふらふらの状態。

そうでないときはたいていコンテンツの作成に忙殺されている。
頭が悪くて仕事が遅いため、人の数十倍はかかる。
人前で丸1日話すとしたら、丸百八十日ほど準備にかかる。
その代わり、同じテーマで少なくても数十回は講義を行う。
おそらく百回は下らない。
私の代名詞となった「提案営業」に関する講演や公開セミナー、企業研修は2千回以上(例えば、8日間コースは8回とカウント)。

私は還暦(7月)以降のサードキャリアを睨んで数年前から新テーマ(演題)のコンテンツの作成に取り組んでいる。
おおよその開発スケジュールは決めてあったが、まったく守られていない。
大幅な遅れで、毎日が時間との闘いだ。
コンテンツの完成前に講演の採用(日程)が決まっているものも少なくなく、そうなると締め切りに追われる。

今週は浜銀総合研究所(横浜銀行系シンクタンク)でのセミナー、企業での講演が立て込んでおり、出張中・・・。
この間もコンテンツの作成を並行。
私にできるのは自分に課したブログの更新くらいだ。
それも大半が書き溜め記事である。
アップはマネジャーや家人に依頼している。
Facebookに入ったが、手探りの状態・・・。

SNSの「mixi(ミクシィ)」ではページをつくって終わった。
挨拶(足あと)さえ返せない。
やはり、ブログの「Ameba(アメーバ)」でも挨拶(ペタ)さえ返せない。
ましてメッセージのやり取りはできない。
私はいまだに使い方がほとんど分かっていない。
時間にそれなりのゆとりを持てる人でないと、ネット上のコミュニケーションを楽しむのは難しいのでは?
貧乏暇なしの私には不可能に近い。

結局、Facebookを含めたSNSに積極的に関われるのはリタイア後ということになりそうだ。
が、両親ともにアルツハイマーの家系なので、その頃にはボケているかもしれない。
SNSがどういうものか、つかみきれないうちに人生を終える?

ときにSNSの“住人”と化した職業人を見受けるが、どのような働き方、生き方をしているのだろう・・・。
ネットが発達し、人とじかにぶつかったり、人に深く踏み込んだりすることを嫌う人が増えた。
プライドを傷つけられることを異常なほど怖がり、人との距離を保ってくれるネットに依存する。
SNSは「出会いを大切にする」という人で溢れている。

                       ◇

東京・麹町のSMBCコンサルティング(三井住友銀行系シンクタンク)での公開セミナー。
受講者が喫煙ルームで「うちの職場は皆、貧乏暇ありです」と話しかけてきた。
仕事が少なくても、売り上げが足りなくても、だれも果敢な行動を起こさないという。
テルアポや飛び込みはほとんどなし。
無気力に、ネットや電話などを経由してきっかけが入ってくるのを待っている。
それで会社を守れるのか、自分と愛する家族を守れるのか、私はとても不思議・・・。

◆書き加え1(5月23日)

丸百八十日とは、丸3カ月のこと。
私はデスクワークの日は丸2日分働くと決めており、正味の労働が16〜18時間。
50代前半くらいまで、1日話すのに3カ月備えた。
いまでは雑文が膨大にたまっており、それらを素材としたり編集加工したりすることにより、かなり短い日数でコンテンツを作成できるようになった。
1日話すのに1カ月(丸60日)備えれば済むような頭になりたい。
が、なかなか思惑どおりにいかない・・・。

半生を振り返り、何事もうまくいった例(ためし)がない。
生きること、働くことは楽しい。

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経営漫談・営業落語を楽しむ…ビジネスセミナーの名作

市場では供給が需要を大きく上回る。
平たく言えば、買いたい人よりも売りたい人のほうがはるかに多い。
「売れない時代」とされるゆえん。
もっとも苦しんでいるのは営業マンである。
それにより上司、さらに社長が苦しむ。
現場から上がってくる数字がどんどん落ち込むためだ。

私は財団法人九州生産性本部で「提案営業の成功条件」と題し、売れない時代の営業活動のあり方について講演(セミナー)を行う。
結論は述べるまでもなく、「売るのをやめる」。
なぜなら、売れない時代に売ろうとすると地獄を見る。
そうでなくても難しい営業活動を、成績不振者はもっと難しくしている。
せめてゼロの地点からゴールを目指せばいいのに、わざわざマイナス5やマイナス10の地点からスタートする。
これでは日々の営業活動がつらい。

私が当日の講演で参加者(受講者)に指し示す「営業変革」の枠組みはおおよそ5つだ。
1.商品推奨営業から「課題解決営業」へ。
2.モノ売り営業から「役立ち営業」へ。
3.御用聞き営業から「案件育成営業」へ。
4.価格提示営業から「価値提供営業」へ。
5.予算争奪営業から「予算創出営業」へ。
どれ一つとっても実現は容易でないが、救いは“根っこ”が共通なこと。
多くの企業が掲げる「顧客第一」の理念を営業現場で具体行動に落とし込めばよい。

「提案営業の成功条件」は1日なのでエッセンスに限られるが、私は平易な解説を心がける。
午前10時から午後5時まで、子どもでも分かる話の連続である。
だが、売れた時代の固定観念や成功体験に毒された大人は理解できない。
とくに社長や管理者、そのなかでも部長クラスが危うい。
頭と心が錆び付き、「営業観」が腐り切っている。
正味5時間半でそれを払拭させつつ、売れない時代に勝ち抜ける営業観を移植するのは骨が折れる。
どうしてこんな大変な仕事を選んでしまったのか、我ながら不思議である。
おそらく職業人生に「計画性」がなかった。
自分が悪いと、すっかり諦めている。

売れた時代の常識は売れない時代の非常識で決まり。
今日、営業の考え方も進め方もやり方も何もかも一切逆にする。
したがって、商談はやらない。
私は参加者に“真逆営業”の真髄を指導する。

◇日程:2011年(平成23年)6月9日(木)
◇時間:午前10時〜午後5時
◇会場:西鉄イン福岡Aホール(福岡・天神)
◆演題:第一人者・和田創氏の指導による
提案営業の成功条件と実践的進め方セミナー
〜値引き競争を脱却し、大口商談を成立させる極意
◇対象:営業担当者、営業マネジャー、営業所長、営業部課長
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(わだ・そう)
◇主催:財団法人九州生産性本部

何を話すかは会場へ足を運び、参加者の顔触れを眺めてから決める。
内容の骨格は不変だが、実際の語りは即興。
当日になってみないと、自分でも予測がつかない。
受講者から突出した評価を得て、毎年恒例の人気講座に育った。
「時間が短い」という声がしばしば寄せられるが、昨今の社会・経済情勢では2日間セミナーは成り立ちにくい。
講師にとっても主催者にとってもジレンマである。

頑張っているのに成績を伸ばせない人へ。
これまでの営業活動を見直し、これからの営業活動を見出す最良のヒントを持ち帰れるはずだ。

なお、講演や公開セミナー、企業研修の冒頭で事務局から「営業分野で人気の講師」と紹介される。
私はその都度、「営業分野で日本一の講師」と訂正している。

このセミナーは名作と信じる。

「講演テーマ&講演料(公開セミナー・企業研修演題一覧&料金表)」はこちら。

「皆、覚悟せよ。 〜生き残りへの抜本見直し!」はこちら。

以下に、「セミナーアンケートをよくする姑息な方法」と題する2011年5月18日のブログを収める。
いくらか書き足した。

                      ◇◆◇

私が講師としてもっとも大事にしているのは、受講者(参加者)から嫌われること。
実は、講演や公開セミナー、企業研修のアンケート評価を上げるのは簡単だ。
彼らに好かれればよい。
すなわち、講師と受講者の距離を縮める。
それに、講師は受講者から好かれると講義をやりやすいし、終了時の疲労が少なくて済む。
楽(らく)を決め込めるのだ。
人は易き(やすき)に流れる。

私は職業教育のプロフェッショナルを自負しており、そうした姑息な方法を用いない。
つまらん。
講演や公開セミナー、企業研修の会場を自分(講師)にとって居心地のいい場所にしないと戒めている。

私の代名詞となった「提案営業セミナー」は十余年にわたり膨大な回数を行っている。
公開セミナーよりもはるかに多い企業研修と合わせると無数の回数。
だが、それは私が決めるわけでない。
また、主催者や事務局が決めるわけでない。
高いアンケート評価を通じ、受講者がやりなさいと決めてくれる。
だから、今日まで延々と続けてこられた。

私の受講者に対する感謝の念は言葉に表せないほど深い。
彼らは大切な顧客なのだ。
プロ講師としてベストを尽くすことをお約束する。

日本の社長と営業関係者は一人残らず私の「提案営業セミナー」を受講すべきだ。
ビジネスセミナーの定番であり、古典落語の趣(おもむき)と新作漫談の趣を有する。
ただし、口調は激辛。
先だっても一部上場企業の社内講演で、事務局に代わり社長がそう紹介してくれた。
私が話している間、会場は凍り付いたまま・・・。

                      ◇◆◇

「和田創 プロ講師養成塾」シリーズは以下のとおり。

⇒2010年5月11日「次世代が育たない…プロ講師養成塾」はこちら。

⇒2010年5月12日「セミナーアンケート…プロ講師の常識」はこちら。

⇒2010年5月13日「プロ講師の心得…講義の内容と表現の評価」はこちら。

⇒2010年5月14日「教えたら育たない…教育を解釈する」はこちら。

⇒2010年5月27日「講師とは自己否定である…プロ養成塾」はこちら。

⇒2010年5月29日「『営業講師の大ベテラン』にショック!」はこちら。

⇒2010年6月16日「講師にとっての顧客とは?…プロ養成塾」はこちら。

⇒2010年6月18日「プロ講師のなり方…地獄をくぐり抜ける」はこちら。

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竹内まりやを聞く…やわらかな陽射しに包まれる幸せな気分

以前、NHKの「SONGS」に竹内まりやが登場した。
同番組は2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響により長らく休止していた。
そして、4月6日に再開した。
「歌にこめた祈り」と題して被災者へ、竹内まりや、山下達郎、森山直太朗、美輪明宏が歌を送った。

竹内まりやは「人生の扉」。
山下達郎は「希望という名の光」。
森山直太朗は「さくら」の合唱。
美輪明宏は「花(すべての人の心に花を)」。
PVの山下達郎を除く3人は同番組の過去の放送分。
竹内まりやは第1回(2007年4月11日)放送分。
それぞれが被災者へのメッセージを添えた。

ファンから選ばれた竹内まりやの曲は、3位が「元気を出して」、2位が「人生の扉」、1位が「駅」。
もともと「元気を出して」は薬師丸ひろ子に、「駅」は中森明菜に、彼女が作詞・作曲家として提供した。

竹内まりやは力みがない。
声も歌唱も明るく軽やかで、温かく優しい。
しかも華がある。
彼女の歌を聞いていると、やわらかな陽射しに包まれるような、幸せな気分になれる。
心が癒されたり、ときに心が弾んだりする。

竹内まりやは、自分の歌がファンの人生のところどころで慰めになったり、思い出になったりすることに喜びを感じ、今日まで歌いつづけてきたと語った。

                       ◇

ところで、竹内まりやは1955年、島根県出雲市(旧大社町)生まれ。
旧大社町長、出雲大社正門前の温泉旅館「竹野屋」主(あるじ)の父が世界で通用するようにとの願いを込めて「まりや」と名付けた。
なるほど、当時としては画期的な命名である。
竹野屋はいまも存在し、創業百三十年の老舗。

竹内まりやは慶應義塾大学に入学して音楽活動を始めるが、両立できずに中退した。
デビュー当初、ルックスを買われてアイドルソングを歌ったが、すぐに自分がやりたいこととのギャップに気づいた。
この頃アレンジャーとして現れた山下達郎と1982年に結婚する。
作詞・作曲家として歌手に楽曲を提供した。
彼女は育児と家庭を優先してライブ活動は控えたが、夫のサポートを得ながらシンガーソングライターとして多くのヒット曲を送り出した。

山下達郎と竹内まりやは仲のいい夫婦であり、互いにバックコーラスに回ったり、ゲストとして歌ったり、しばしばステージをともにしている。
竹内まりやは夫を尊敬している。
山下達郎も妻を尊敬しているのでなかろうか。

薬師丸ひろ子が東日本大震災の直前だったか、やはりSONGSで「元気を出して」を歌った。
ファンからいい曲ですねと言われるらしい。
しかし、とても難しい曲で、歌うのは久しぶりとのこと。
つまり、避けている。

⇒2011年3月24日「薬師丸ひろ子、セーラー服と機関銃の快感」はこちら。

竹内まりやは作詞・作曲を手がけたとはいえ、この曲をさらっと歌う。
本職の実力か。

余談だが、山下達郎の「クリスマス・イブ」はピッチを変えると竹内まりやの歌になる。
彼女が歌っている。
区別がつかない。
私は鳥肌が立った。

山下達郎は明治大学を入学直後に中退している。
二人は行動が潔い。
おそらく、自分の情熱と才能に対する自信が背景になっている。

私は明治大学に5年間ずるずる在籍した挙句、中退してしまった(実際は除籍か)。
そこに明確な目標も意思もない。
還暦近くになりツケが回ってきた。
とほほ・・・。

以下に、「山下達郎クリスマス・イブ…絶句する完成度」と題する2010年12月21日のブログを収める。
いくらか手を入れた。

                      ◇◆◇

師走になると決まって流れるのが、シンガーソングライター・山下達郎の「クリスマス・イブ」。
この曲を聞いて切ない気持ちになるうちは、どこかに青春が残っている。
いつまでもそうでありたい・・・。
以下は、ウィキペディアなどの情報を交えて記した。

「クリスマス・イブ」は、1983年リリースのアルバム「MELODIES(メロディーズ)」から1986年にシングルカットされ、ミリオンヒット。

私はかつて渋谷・松涛(松濤)に住んでいた。
1990年代半ばを過ぎた頃、渋谷・円山町の「クラブ三条(表記は不確か)」のホステスからアルバム(CD)をプレゼントされた。
なぜか紛失してしまい、それが「MELODIES」かどうか不明。
収められた曲の過半もしくは大半がクリスマスソングだったと記憶している。
幾度か聞いたが、絶句するほどの完成度!
どのようにレコーディングを行っているのか不思議だった。
山下達郎の世界が結晶したかのような美しさがあり、しびれた。

私は、初めて山下達郎の楽曲に触れたときを思い出した。
1980年、「RIDE ON TIME(ライド・オン・タイム)」。
反体制的なフォークや四畳半的なフォークをさんざん聞かされた耳に、このポップスは衝撃的だった。
リゾートソング?
何という明るさ。
何という解放感。
当時、学生や若者の間にブルジョアを忌み嫌う空気がいくらか残っていた。
時代を突き抜けており、同じ日本人がつくった楽曲とはとても思えなかった。

余談…。
山下達郎はアルバムをリリースすると同時に後悔の念にとらわれると、どこかで述べていた(不確か)。
私は次元がまったく違うが、本を出すと同時に後悔の念にとらわれる。
あの天才にしてそうなのかと、救われた気分になった。
凡人では当然である。

                       ◇

山下達郎は、私より2歳下、早生まれで1学年下。
明治大学法学部中退。
明大中退といえば、北野武を思い出す。
私は明治大学経営学部中退。
二人とどうしてこんなに差がついたのか?

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知識を増やすと貧乏に近づく…考えるとは何か?

私は、先日のブログ「松下幸之助、経営の神様が残した営業の名言」で取りあげた松下幸之助の言葉がずっと頭と心に引っかかっている。
「顧客が欲するものを売るな。顧客に役立つものを売れ。」。
私が知る範囲で、営業に関する屈指の名言である。
何かの機会に私の前に現れた。
ゆえに、言葉の背景も本人の意図も分からない。

⇒2011年5月23日「松下幸之助、経営の神様が残した営業の名言」はこちら。

経営と人生の名言0041私は講演などの出張があったり、そのコンテンツの作成に追われたりしており、この言葉について集中して考えているわけでない。
もしも丸6カ月が与えられたとしたら、寝ても覚めてもこの言葉を楽しむ。
つまり、自分の著作を1冊出せる。
考えるとは、そういうことだ。
私は、本は著さないが、この言葉から学んだことをコンテンツに起こし、90分の講演を行うと決めた。
早ければ今年度の下期(10月〜)に新演題としてデビューさせたい。
採用してくれるセミナー会社があれば・・・。

経営と人生の名言0045また、柳井正の「一勝九敗」、安藤忠雄の「連戦連敗」という2つの言葉、合計8文字で6カ月は楽しめる。
つまり、自分の著作を1冊出せる。
どちらも名言だが、これは二人の著作のタイトル(書名)らしい。
何かの機会に私の前に現れた。
私は本を知らない。
柳井正の言葉から学んだのは、人生で九敗を避ける人は一勝も上げられないということ。
実際そうなっている。

経営と人生の名言0012私が営業分野のコンサルタント(講師)として業績不振に沈む企業、成績不振に沈む社員を眺めて感じたのは、「うまくやらなければならない病」に冒されていること。
わがままで手ごわい顧客を相手にする仕事はうまくいくはずがない。
大丈夫、営業活動も人生もうまくいかない。
うまくいかないことをうまくやろうとすると、やる前にかならずブレーキを踏む。
つまり、やりもしない。
人がしくじらない理由はたった一つ、できそうなことでお茶を濁しているからだ。
日々似たことの繰り返しであり、営業なら慣れ親しんだ既存顧客への顔出しで済ませる。
成果を伸ばせるはずがない。

経営と人生の名言0196戦後教育は、失敗を恐れる人を育ててきた。
それは右肩上がりの経済(時代)に非常にマッチした。
が、いまは違う。

柳井正も安藤忠雄も失敗と成功は正比例すると断じている。
失敗が成功にもっとも近い。
8文字について集中して考えていると丸6カ月はかかりそうだ。
これも将来、90分の講演に仕立てられるかもしれない。
本代もいらない。

当然だが、授業を受けたり、図書を読んだり、他人に教わるほど自分で考える力は衰える。
最高学府に進んでもいい会社に就職することくらいしか思いつかない学生を見ればすぐに分かる。

読むのに「1」の時間を費やしたとしたら、考えるのに「10」や「百」の時間を費やすことだ。
読書とは読後である。
そして、行うのに「百」や「万」の時間を費やすことは述べるまでもない。

経営と人生の名言0168知識の時代は20世紀で終わり、行動の時代に移った。
行動しか成果をもたらさない。
ビジネス界における成功者は皆、知識の人でなく行動の人である。

知識を増やすと貧乏に近づく。
そうでないとしたら、知識そのものを仕事にしている人だ。
しかし、悠々と食べていける人は一握りにも満たない。
自分は例外と考えたら、人生はあっという間に終わる。

私は本を読まない。
それでも知ってしまったことは決して少なくない。
人生における最大の課題の一つは、知識と行動の乖離(かいり。ギャップ)の克服である。
それは弱い自分との格闘になるため、たいていは行動でなく勉強に逃げてしまう。
知識を増やすと貧乏に近づく。

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講演テーマ&講演料(セミナー・研修演題一覧&料金表)

プロ講師になり十余年・・・。
というより2十年が近づいてきた。
この間、三井住友銀行(SMBC)や三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行のシンクタンク系セミナー、日経ビジネススクールや読売経営セミナー、プレジデントセミナーなどのマスコミ系セミナーなど、日本を代表するビジネスセミナーの舞台で講師を務めてきた。
主催者(事務局)と参加者(受講者)に支持され、私が行った講演、公開セミナー、企業研修は膨大である。

また、50代半ばを過ぎてからは新テーマに挑戦しようと、コンテンツの作成に取り組んできた。
私自身は遅々として一向に進んでいないように感じていたが、ふと気づくと演題(テーマ)が増え、「講演メニュー」と呼べるくらいラインナップが揃ってきた。

ところで、私は東日本大震災の発生により3月半ば〜6月の予定の多くがキャンセルになった。
社会がいくらか落ち着きを取り戻したせいか、このところ、とくに短時間(90分〜3時間)の講演の問い合わせと依頼が相次いだ。
ちょうどいい機会なので、自信を持って主催者に勧められる演題をチョイスして整理した。
「自信を持って」とは、参加者に高い満足を与えられるという意味である。
主催者も驚くほどの評価を得られたものに限定した。
「目からウロコ」「気づき」「学び」「感動」「衝撃」「仰天」「時間が短すぎる」「時間が足りない」など、大きな反響が寄せられた。

和田創の人気講演・公開セミナー・企業研修の演題(テーマ)は以下のとおり。

◆経営再生・業績テコ入れの思想と急所
〜売れない時代に立ち向かう社長と役員への渾身のエール
◆売れない時代の業績回復・拡大の勘どころ
〜不可能を可能に変える、目からウロコの経営思想
◆変わるが勝ち! 営業立て直しの勘どころ
〜社長と幹部が知っておくべき業績回復・拡大の条件
◆売れない時代を乗り切る営業のキモ
〜じり貧を吹き飛ばし誇りを取り戻す“真逆営業”を指南!
◆後継者・二世経営者 売れない時代の業績立て直し
〜職場を明るく元気にする経営と営業の根幹思想

◆業績立て直しへ“真逆営業”のカンフル
〜チームの負けが込めば、監督とコーチの責任
◆売れない時代に売る 仰天 の営業常識
〜[目ウロコ]好況期と不況期ではやり方を正反対にせよ

◆結果を出せない営業はこう立て直す
〜営業再生の方向づけと勘どころ、具体的取り組み
◆社長と上司、目標予算必達の打ち手
〜収益伸長を短期で叶える取り組みとポイントを解説
◆営業管理者、売上回復・伸長の打ち手
〜部下の営業力を高めるセオリーと具体的ポイント
◆営業部課長・所長、売上回復への具体策
〜部下の営業力を伸ばす取り組みと実践ポイント
◆部下が参加する売上向上の取り組み
〜目標予算をかならず達成するポイントと具体策を指南
◆後継者・二世経営者 営業立て直しの実際
〜収益伸長を短期で叶える取り組みとポイントを解説

◆中小・地場企業 社長と幹部の営業活動
〜「トップセールス」の成否が生き残りのカギを握る!
◆中小・下請け製造業 社長と幹部の営業活動
〜顧客と受注を増やし会社を守る「トップセールス」の要諦
◆若手経営者「トップセールス」の進め方
〜顧客開拓と販売・受注拡大を可能にする営業活動のツボ
◆後継者・二世経営者 売れない時代の営業活動
〜会社と業績を元気にする「トップセールス」の勘どころ

◆営業マンの新規開拓を活発にするポイント
〜誤解払拭と動機づけ、ストレス軽減が決め手
◆テルアポイントの取り方、見込客の増やし方
〜一本釣り方式とフィルター方式、それぞれのコツ
◆会話がはずむアプローチブックのつくり方
〜飛び込みと初回訪問をスムーズにする万能ツール
◆狙いを定めた「情報営業」の流儀と作法
〜キーマンに通える営業、喜ばれる営業に変わる
◆売上向上に直結する「質問力」の磨き方
〜商機発見とニーズ引き出しは、顧客理解の掘り下げから
◆顧客がうなずくセールストークのポイント
〜相手の心をかならずとらえる鉄則と条件とは?
◆プッシュしないクロージングのポイント
〜買うか買わないか、その分かれ目のしたたかな制し方
◆目からウロコ、営業提案書のつくり方
〜時間をかけずに売り上げを伸ばすフォーム&サンプル
◆決まるプレゼンテーションの進め方
〜大口商談を絶対に落とさない段取りと必須条件

◆提案営業研修導入講座
〜発想転換の重要性、提案営業の必要性を指導。体験版の位置づけ
◆提案営業研修基本講座
〜営業関係者の意識&発想転換を促進、提案営業のあらましを指導
◆提案営業研修標準講座
〜基本編⇒実践編⇒比較編の流れで提案営業を体験させながら奥義を指導

なお、それぞれの演題(テーマ)の最適時間と最適対象、さらに講演料(講師料)はPDFファイルにて・・・。

「講演テーマ&講演料(公開セミナー・企業研修演題一覧&料金表)」はこちら。

「皆、覚悟せよ。 〜生き残りへの抜本見直し!」はこちら。

「和田創、大噴火プロフィール」はこちら。

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井上真央は演技に集中していない…おひさまヒロイン

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
ヒロインを演じる井上真央がセーラー服を脱ぎ、実年齢に近づいた。
須藤陽子は念願を叶え、国民学校の先生になった。
尋常小学校でない。
かわいい子どもたちに囲まれ、充実した日々を送っている。
が、男の先生が威張っており、女の先生は掃除やらお茶汲みやら雑用をすべてこなさなければならない。
代用教員にさえこき使われる始末。
こうした状況は戦後、一変するのでは?

私は陽子が先生になるまでの苦労がしばらく描かれると思っていたので、拍子抜け・・・。
それ以前に、きゃぴきゃぴした3人娘が消えたのがさみしい。
相馬真知子役のマイコと筒井育子役の満島ひかり。
多感な年齢の女の子たちは見ているだけで楽しい。

井上真央は奥がありそうな女優だ。
形容しがたい魅力を秘めている。
私は彼女の“おでこ”に惚れ惚れする。
制作陣はそれが「おひさま」に見えてヒロインに選んだ?
目もいい。
さらに、微妙に変わる鼻から口元にかけても…。
明治大学、万歳!

井上真央は納得がいくまで時間がかかるのか、悩み抜いたうえで演じるのが喜びなのか、立ち上がりが遅い感じがする。
役どころを噛み締めたい?
とすれば、贅沢だ。
「おひさま」では出足が鈍かったが、その状態はいまでもそれほど変わっていない。
私はそれが引っかかり、つい見てしまう。

井上真央は演技に集中していない。
もちろん、そんなことはありえない。
おそらく、うまく演じることに興味がなく、どう演じるかに関心が向かうからだろう。
正確に言うなら、演技にのめり込んでいない。
脚本の岡田惠和から安曇野という舞台と昭和前期という背景を与えられ、ヒロイン・須藤陽子とじっくり対話しながら長丁場を歩んでいる印象を受ける。
女優として経験は豊富なのに、それほど器用でない。
「おひさま」は戦争を挟んでいるが、癒やされるホームドラマになっている。

それと、彼女自身が“刹那”に淡泊なのでないか。
答が出そうもない問いかけをつねに自らに発して生きているように見える。
ナンセンスと思えなくもないが、そうした真剣さが大勢を惹き付けるのかもしれない。

井上真央はつかまえにくい、不思議な女優だ。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」とヒロイン・井上真央などに関するブログは以下のとおり。

⇒2011年5月21日「斉藤由貴のやかましさ、若尾文子のあでやかさ…おひさま」はこちら。

⇒2011年5月10日「おひさま感想…井上真央の演技、岡田惠和の脚本」はこちら。

⇒2011年5月9日「おひさまオープニング、視聴率を捨てる心地よさ」はこちら。

⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。

⇒2011年5月7日「井上真央と若尾文子、二人の須藤陽子の演技」はこちら。

⇒2011年5月4日「井上真央・おひさま、セーラー服と庶民顔」はこちら。

⇒2011年4月16日「井上真央おひさまの安全運転…朝ドラ視聴率低下」はこちら。

⇒2011年4月11日「おひさま陽子…伊那中・西駒登山、直小・妙高登山」はこちら。

⇒2011年4月9日「井上真央、謎めいた内面…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織がおひさまヒロインを演じたら・・・」はこちら。

⇒2011年4月7日「八木優希のおかっぱ頭…おひさま陽子の子役」はこちら。

⇒2011年4月5日「おひさまの舞台、安曇野の自然の美しさ」はこちら。

⇒2011年4月4日「井上真央・おひさま、日本を明るく照らす」はこちら。

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松下幸之助、経営の神様が残した営業の名言

「顧客が欲するものを売るな。顧客に役立つものを売れ。」。
私が知る範囲で、営業に関する屈指の名言である。
「経営の神様」と称される松下幸之助が大昔に発し、今日に残してくれた。

私はこの言葉が発せられた背景、さらにこの言葉に込められた意図が分からない。
しかし、そうしたものを切り離し、この言葉を眺めるだけでも大きな気づきが得られる。

私は、ごく短いフレーズのなかに営業の使命と役割が見事に言い尽くされていると思う。
私にとり“役立ち”を売ることこそ、営業職としての誇りであり喜びであった。
松下幸之助は、営業の仕事を呆れるほど単純かつ明快に表した。
これに徹するなら収益の伸長がもたらされ、成績優良者になれる。

「顧客が欲するものを売るな。」は恐ろしいほど深い。
売れる時代だったにもかかわらず、それに依存することを厳しく戒めた。
松下幸之助は営業活動に関する洞察においても一流だった。
「御用聞き」と決別することの重要性に気づいていたのでないか。

したがって、要望やニーズ、引き合いや注文などの御用が減ったとしても、その分だけ売り上げがまともに落ちるという最悪の事態は避けられる。
相手が欲するものを売ると、不況などで相手が欲しなくなったときにお手上げだ。
多くの営業がバブル崩壊後に苦しめられ、いまなお苦しんでいる現象である。

実は、一握りの勝ち組の企業や個人を除き、「営業」が売った例(ためし)はない。
いつだって「景気」が売ってきた。

営業の「エ」の字も知らない社長や上司が社員や部下に「顧客の要望やニーズに応えよ」と滅茶苦茶な命令や指示を出してきた。
プロ野球を例に引くまでもなく、チームが数年Bクラスなら、まして数年最下位なら、監督の命令やコーチの指示が間違っているに決まっている。
この程度のことは子どもでも分かる。
監督やコーチは責任を取らされるからまだしも、社長や上司は社員や部下に責任を押し付けるから質(たち)が悪い。

日本の営業を「御用聞き」にしたのは、もちろん社長と上司である。
そのつけは自分に回ってくる。
たいてい業績がじり貧になり、規模が縮んでいる。
営業マンも顧客が欲するものを売っていたら、市場環境がさらに厳しくなるとやっていけない。
松下幸之助に教えを乞うまでもなく、顧客の要望やニーズに応えるなどバカげている。

顧客へ“役立ち”を売るのが、私が講師人生の大半を費やして指導してきた「提案営業」なのである。
「コンサルティングセールス」とも「ソリューションセールス」とも呼ばれる。
ゆえに顧客の要望やニーズ、つまり御用は断る。
その瞬間、御用聞きから脱却できる。
逆に言えば、御用を断らないかぎり、御用聞きから脱却できない。
この程度のことは子どもでも分かる。
そもそも御用を受け入れた途端、ライバル(他社)との差別化を放棄して“価格勝負”の土俵にのぼる。
日本の営業を「値引き漬け」にしたのは、もちろん社長や上司である。

私は「丸の内経営サロン」で社長などの取締役を対象とした個別相談に応じている。
しばしば寄せられる内容が、御用聞きや値引き漬けを何とかしたい。
たいていは社員を変えたがる。
が、まずは社長が変わらなければならない。
そうした覚悟を決めず、相談に訪れる経営者が多い。
営業の立て直し、業績のテコ入れは永久に叶えられない。

「皆、覚悟せよ。 〜生き残りへの抜本見直し!」はこちら。

私が講師として最終的に目指すのは、景気に左右されない営業に生まれ変わることだ。
ならば、社長は会社を守れる。
ならば、社員は自分と愛する家族を守れる。
平たく言えば、「不況が大好き」「不況に売ってこそ営業」と言える営業を育てることだ。

「講演テーマ&講演料(公開セミナー・企業研修演題一覧&料金表)」はこちら。

「和田創、大噴火プロフィール」はこちら。

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浅田真央コーチ、安藤美姫コーチ、どうしたものか?

先日のブログ「佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺」で、採点競技における審査基準の変更について触れた。

⇒2011年5月19日「佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺」はこちら。

これは、選手はもちろん、指導に当たるコーチにとっても非常に厄介である。
選手は勝ちたい、コーチは勝たせたいと思って練習に取り組んでいるからだ。

⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。

佐藤信夫コーチは、自分がやってきたことを否定するつもりで柔軟な対応を心がけているとのこと。
まもなく70歳という高齢にもかかわらず、いまだに日本フィギュア界を牽引する指導者でありつづける秘訣だろう。
自己否定とは若さである。

⇒2011年5月14日「浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放」はこちら。

佐藤信夫コーチはかつて、荒川静香や安藤美姫を指導した。
そして最近、小塚崇彦を男子フィギュアのエースに育成した。
さらに2010年〜2011年のシーズン直前、スランプに陥った浅田真央を引き受けた。
長い選手経験で染み付いた滑りの癖を取り除き、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で勝つための基礎の再構築を指導している。
小塚崇彦と浅田真央の成長が楽しみだ。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

                       ◇

ところで、フィギュアスケートの審査基準の変更への対応ということで私が真っ先に思い浮かべるのは、ニコライ・モロゾフコーチである。
彼はタチアナ・タラソワコーチの指導を受け、現役引退後にアシスタントになった。
後に独立を果たす。

ニコライ・モロゾフコーチは、「振付師」を兼任できる。
これは指導者として非常に強い。
選手の長所を際立たせながら、確実に得点を上積みしていくプログラム構成は定評がある。
予想が低かった荒川静香を2006年トリノ冬季五輪(オリンピック)金メダルへ導いた。
また、不調に沈んでいた安藤美姫を2007年と2011年の世界フィギュアスケート選手権優勝へ導いた。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

ニコライ・モロゾフコーチは、リンクで選手に滑りの実際を示せる。
これも強い。
荒川静香がオリンピック直前にタチアナ・タラソワからニコライ・モロゾフへコーチを変更した最大の理由だ。

ニコライ・モロゾフコーチは指導の大半を、選手の持ち味を最大化することに費やす。
したたかなプログラム構成を含め、勝利への合理的な肉薄が一番の特徴である。
それが選手の納得を生み、信頼を得る。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

ニコライ・モロゾフコーチは、基礎ができている有力選手のブラッシュアップによる優勝を請け負う際、彼自身の能力がもっとも発揮されるのではなかろうか。
タチアナ・タラソワコーチのもとで育ったので、表現の指導においても優れている。

⇒2011年1月18日「安藤美姫とニコライコーチ、ガッツポーズと涙」はこちら。

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斉藤由貴のやかましさ、若尾文子のあでやかさ…おひさま

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
日課のように視聴してしまう、そんな仕立てのドラマだ。
癒やし(いやし)が得られるからか。
井上真央がヒロイン・須藤陽子を演じる。
私は仕事の都合で毎日は無理だが、それなりに楽しんでいる。

さて、晩年の須藤陽子を演じる若尾文子(わかお・あやこ)。
この朝ドラでは「都会的洗練」を感じさせる。
“あでやかさ”がテレビ画面からあふれる。
若尾文子は、安曇野(あづみの)への入口だろう。
扉を押し開けると、そこには豊かな自然がどこまでも広がる・・・。

視聴者代表(?)の原口房子を演じる斉藤由貴(さいとう・ゆき)。
この朝ドラでは「現代的喧噪」を感じさせる。
“やかましさ”がテレビ画面からこぼれる。
斉藤由貴は、昭和前期への入口だろう。
スイッチを押すと、そこには懐かしい時代がゆっくりと流れる・・・。

若尾文子と斉藤由貴は、スペーススリップとタイムスリップの道具立てである。
おおらかな田舎と昔へ、郷愁を駆り立ててくれる。
二人とも見事であり、私は感心した。

とくに斉藤由貴は熱演だ。
前作「てっぱん」では、遠藤憲一の暑苦しさが通奏低音として作品世界を膨らませた。

⇒2011年4月3日「遠藤憲一の暑苦しさ…てっぱん最高視聴率の理由」はこちら。

本作「おひさま」では、斉藤由貴の暑苦しさが引き立て役として作品世界を際立たせる。
両者の役どころは対照的である。
演出の意向だろうが、斉藤由貴は自分を捨石のキャラクターにした。
シナリオ(脚本)の岡田惠和による、現代への問題提起が含まれるのかもしれない。
貧乏暇なしの私は、猥雑な日常から抜け出せることを夢見て頑張ってきた。

私などは斉藤由貴を見ていると、もういいから早く元に戻して井上真央に会わせてほしいと思う。
「おひさま」にこれといったドラマはない。
当時としてはありきたりな日常を描く本編を、そしてありきたりな日常を演じる主演を、斉藤由貴は輝かせている。

若尾文子もさすがだ。
80歳近い高齢と思えない。
この大女優の着物姿はとても色っぽい。
井上真央は「つや」があり、それは若尾文子につながる。
二人の須藤陽子に違和感はない。
若尾文子はナレーションを兼ねる。

岡田惠和は回想の形を取った。
視聴者に安心感を与えるとともに、ドラマにリアリティを与えるうえで有効である。
そして、若尾文子と斉藤由貴が話し手と聞き手を務める。
どこか掛け合い漫才のようなやり取りが、本編との距離を担保している。

岡田惠和は無茶振りを予告していた。
これから「おひさま」は大きく動くのだろうか。

◆書き加え1(5月20日)

きょうのブログはだいぶ前に書いた。
私はこのところ出張などで「おひさま」をそれほど見られないが、若尾文子と斉藤由貴がまったくといっていいほど登場していないのでは?

ナレーションを兼ねる若尾文子はまだしも、このドラマにおける二人の位置づけ、とくに斉藤由貴の扱いが難しそうだ。
どこまで関与させるか、制作陣(演出)の迷いが感じられる。
現状は宙ぶらりん・・・。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」とヒロイン・井上真央などに関するブログは以下のとおり。

⇒2011年5月10日「おひさま感想…井上真央の演技、岡田惠和の脚本」はこちら。

⇒2011年5月9日「おひさまオープニング、視聴率を捨てる心地よさ」はこちら。

⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。

⇒2011年5月7日「井上真央と若尾文子、二人の須藤陽子の演技」はこちら。

⇒2011年5月4日「井上真央・おひさま、セーラー服と庶民顔」はこちら。

⇒2011年4月16日「井上真央おひさまの安全運転…朝ドラ視聴率低下」はこちら。

⇒2011年4月11日「おひさま陽子…伊那中・西駒登山、直小・妙高登山」はこちら。

⇒2011年4月9日「井上真央、謎めいた内面…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織がおひさまヒロインを演じたら・・・」はこちら。

⇒2011年4月7日「八木優希のおかっぱ頭…おひさま陽子の子役」はこちら。

⇒2011年4月5日「おひさまの舞台、安曇野の自然の美しさ」はこちら。

⇒2011年4月4日「井上真央・おひさま、日本を明るく照らす」はこちら。

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自生のウドの炊き込みご飯と天ぷらは絶品!

先日、新潟県上越市の池田秀敏氏から天然もののウドが届けられた。
氏は、私の生まれ故郷・直江津在住の“図解”に特化した業務改革コンサルタント。
毎年ゴールデンウィークに送ってくれる。
今年は雪が深くて5月半ばにずれ込んだとのこと。

ウドが採れる場所は、氏の実家がある上越市大島区(長野県寄り)の山合い。
人が分け入らないところほど、いいものが採れる。
実は昨年、池田秀敏氏はマムシに咬まれて入院した。
命に別条はなかったが、重症だった。
私はそれを知ったので、今年は辞退していた。

自生のウドは信じられないくらい立派だ。
とんでもなく太く、しかも真っ青。
実際には濃い緑である。
食品スーパーの店頭に並んでいるウドしか見たことがない人はびっくりするはずだ。
というか、ウドと分からない。

自生のウドは香りと歯応えが素晴らしく、特有の苦みがいかにも山菜という感じがする。
毎年そのうまさに感動してきたが、今年は格別だった。
この上ない贅沢。
食べた、食べた・・・。
絶品! 至福!
夏暑く、冬寒かったからか?
炊き込みご飯や天ぷらなどにし、家族で叫びながらいただいた。
皆、食べすぎ。

それと大量だったので、私がお世話になっている知人に分けて差しあげた。
しまった、写真に撮り、ブログにアップすればよかった。
一瞬で消えた。

⇒2010年5月24日「マムシに咬まれた! 原稿が終わった!」はこちら。

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営業部課長・所長、売上回復への具体策セミナー

私は長年、セミナー会社で大勢の参加者を前にして講義を行ってきた。
それはもちろん有意義である。
が、還暦を迎える今年、新たな挑戦としてコンサルティング感覚に近い小人数を対象にしたセミナーを始めた。
役員会議室採算を取らなければならないセミナー会社では絶対に不可能な企画ゆえ、和田創研が主催する。
東京駅歩0分の丸の内トラストタワー本館20階のゴージャスな応接室で、ゆったりじっくり講演を聞いていただきながら、一人ひとりの質問に丁寧にお答えする。
私は参加者との交流も大きな喜びになっている。

実は、東日本大震災後の社会情勢を踏まえて4月と5月の2カ月は休止した。
世間がいくらか落ち着きを取り戻し、自粛ムードも解けつつあり、来月から再開することにした。

概要は以下のとおり。

◇日程:2011年(平成23年)6月22日(水)
◇時間:午前10時20分〜午後4時40分
◇会場:丸の内トラストタワー本館20階セミナールーム(東京駅歩0分)
◆演題:《実践・目標予算必達セミナー》
営業部課長・所長、売上回復への具体策
〜部下の営業力を伸ばす取り組みと実践ポイント
◇特徴:ゆったり&じっくりコンサルティングセミナー
◇定員:数名(最大10名)
◇対象:営業マネジャー、営業所長、営業部・課長、支社・支店長、役員、社長
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(わだ・そう)
◇主催:和田創研

◆内容(パンフレットより)
市場が縮む今日、営業管理者の大半は悩み苦しんでいます。年度や月次で方針を定め、計画を立てたうえで手を尽くすものの、現場から上がってくる数字は伸びません。それもそのはずで、部下の営業活動の中身が変わらないからです。
当然ながら原因となる「行動」を変えられなければ、結果となる「成績」は変えられません。とはいえ、上司が強制しようとしてもうまくいきません。キモは、部下の巻き込みによる主体性の引き出し、そしてムーブメントの創出です。
本セミナーでは、講師が試行錯誤の末につかんだ「営業立て直し」に関するノウハウを再構築し、職場でのワークショップの進め方を含めて公開します。会社や部門、拠点の収支責任を負う経営幹部の方々のご参加をお待ちしています。

◆カリキュラム(プログラム)
〔はじめに〕業績低迷? どこでも、だれでも、一様に悪いわけでない
第吃槇 ̄超閥化・再生の方向づけ
〜自らの営業特性をつかみ、問題点を踏まえよ
1.収益を著しく左右する営業の2大エレメント
2.成員個々と職場全体の営業活動の実態を捉える
[書式]営業実態評価マトリクス
3.きっかけを前提とした「受け身営業」の限界
4.顕在ニーズを刈り取る「御用聞き営業」の限界
5.資料づくりにいそしむ「おたく営業」の限界
6.顧客への貢献に徹する「役立ち営業」の優位性
[図版]営業手法&人材マトリクス
7.「営業診断マトリクス」から浮かびあがる課題
8.これからの効果的な手法、理想的な人材とは?
第局槇 ̄超閥化・再生の勘どころ
〜目指すべき営業はこれまでとはどう違うのか
1.じり貧の業績を上向きに変える2つの着眼点
2.提案営業の適合領域、構造と工程を知るべし
[図版]提案営業の適合領域
3.いわゆる提案営業はかならず収益の低下を招く
4.「価格提示営業」から「価値提供営業」へ!
5.「御用聞き営業」から「案件育成営業」へ!
6.「商品推奨営業」から「課題解決営業」へ!
7.「予算争奪営業」から「予算創出営業」へ!
8.売れた時代の常識はことごとく疑ってかかれ
9.“本物の提案営業”の根底に流れる理念とは?
第敬槇 ̄超閥化・再生の取り組み
〜組織の指針と個人の誓いの両建てでやり抜く
1.能力でなく行動、営業の本質の周知が大前提
2.決め手は“超ルーティン”が活発な風土づくり
[図版]失敗と成功の関係
3.管理が変わらないと営業は決して変われない
4.組織の全員を巻き込んで営業強化を推し進めよ
[書式]評価基準設定シート
5.営業会議の活用により動機づけと底上げを図る
[書式]営業水準評価シート
6.社員や部下の行動改革を徹底させる秘訣とは?
[書式]営業立て直しシート
[書式]行動の指針/行動の誓い
7.営業立て直しのカギは「評価基準」の掘り下げ
8.売上グラフを引っ込め、これを壁に貼り出せ!
9.上と下の役割、責任をはっきりと切り分けよ
〔おわりに〕外部要因は当てにせず、自助努力で生き残りを成し遂げよ

以上。

上司が主導し、職場単位で自律的な営業強化、人材育成を図れる。
銘々の会社や部門、拠点が抱える課題に則し、営業をどのように導くかを考えていただく。
また、部下への有効な指導、的確な助言が可能になる。

テーブルを囲んだわずか数名のレクチャーだ。
中身の濃さと気づきの深さは“随一”と断言できる。
参加者から突出した評価を獲得している。
なお、会場が役員会議室につき座席を増やせない。
どうか早めにお申し込みいただきたい。

                      ◇◆◇

和田創研が主催する社長・幹部向けコンサルティングセミナーの予定は以下のとおり。

◇2011年6月16日(木)
中小・地場企業 社長と幹部の営業活動
〜「トップセールス」の成否が生き残りのカギを握る

◇2011年6月22日(水)
営業部課長・所長、売上回復への具体策
〜部下の営業力を伸ばす取り組みと実践ポイント

◇2011年7月14日(木)
中小・中堅社長と幹部の営業立て直し
〜予算目標をかならず達成する急所と具体策

◇2011年8月2日(火)
中小・地場企業 社長と幹部の営業活動
〜「トップセールス」の成否が生き残りのカギを握る

◇2011年8月3日(水)
売れない時代に売る“仰天”の新常識
〜好況期と不況期では営業のやり方を正反対にせよ

◇2011年9月8日(木)
業績立て直しへ“真逆営業”のカンフル
〜チームの負けが込めば、監督とコーチの責任

◇2011年10月6日(木)
中小・地場企業 社長と幹部の営業活動
〜「トップセールス」の成否が生き残りのカギを握る

◇2011年10月7日(金)
結果を出せない営業はこう立て直す
〜営業再生の方向づけと勘どころ、具体的取り組み

◇2011年11月4日(金)
業績立て直しへ“真逆営業”のカンフル
〜チームの負けが込めば、監督とコーチの責任

◇2011年11月8日(火)
キーマンにすいすい通える営業へ変える
〜優良顧客獲得、大口商談成立の急所

◇2011年12月6日(火)
営業管理者、売上回復・伸長の打ち手
〜部下の営業力を高めるセオリーと具体的ポイント

◇2012年1月11日(水)
社長と上司、目標予算必達の打ち手
〜収益伸長を短期で叶える取り組みとポイントを解説

◇2012年2月2日(木)
業績立て直しへ“真逆営業”のカンフル
〜チームの負けが込めば、監督とコーチの責任

◇2012年3月2日(金)
中小・地場企業 社長と幹部の営業活動
〜「トップセールス」の成否が生き残りのカギを握る

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佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺

私は先日、疲れ切って出張から戻ってきた。
例のパスファインダートロリーをごろごろ引きながら、東海道新幹線・新横浜駅を出て歩道橋を歩いていた。

⇒2009年7月31日「パスファインダートロリーの評価」はこちら。

向こうから小柄で痩せた老人が歩いてくる。
私は視力が非常に悪いが、顔に見覚えがある。
企業研修の講師としてお世話になった役員だろうか…。

職業人生をとうにリタイアしたと思われる年配者が、グレーの地味な普段着に身を包んでいる。
いくらかうつむき加減で、口元からかすかな笑みがこぼれる。
すれ違う直前、私は分かった。
フィギュアスケートの佐藤信夫コーチだった。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

通行者は少なくなかったが、周りはだれも気づいていない。
佐藤信夫コーチは練習場でないので当然かもしれないが、穏やかで控えめな印象である。
好々爺。
日本のエース、浅田真央と小塚崇彦が指導を受けているということが、私は何だか不思議な気がした。
国際試合などで選手をリンクへ送り出すときの雰囲気とまるで違う。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

佐藤信夫コーチは村主章枝(すぐり・ふみえ)、中野友加里、荒川静香、安藤美姫などの選手を指導し、フィギュア王国日本の実現に寄与した。
名伯楽である。
本人によれば、この稼業は絶えざる自己否定が欠かせないのだとか。
このブログで幾度か述べたとおり、フィギュアスケートは審査基準(採点基準)がしばしば変更される。
おもに表現と技術の間で揺れ動いている。
選手が得点を稼いで順位を上げるには、それへの対応が重要になり、したがってコーチは指導を変えなくてならない。
何よりも選手自身に自己否定が求められる。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

噂では、佐藤信夫コーチは案外、怖いらしい。
ときに雷も落とすようだ。
それくらいでなくては有力選手を輩出できない。
2009年〜2010年シーズンまでは小塚崇彦が叱られっ放しだったが、2010年〜2011年シーズンは浅田真央が叱られた。
先だってテレビ番組に出演した二人がそう語っていた。

小塚崇彦と浅田真央。
日本のエースなので厳しさを持っているのは間違いないが、どこかほんわかした部分で通じる。
育ちのよさのせいか。
私にはお似合いに思える。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

以下に、「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」と題する2011年5月1日のブログを収める。

                      ◇◆◇

世界フィギュアスケート選手権2011(ロシア大会)。
たったいま女子シングルが終わった。
今季絶好調の安藤美姫が得意のフリーで、SP1位の韓国のキム・ヨナ(金妍児)を逆転し、2007年の東京大会以来4年ぶりに「世界女王」の座に返り咲いた。

⇒2011年4月30日「安藤美姫、逆転世界女王!…審査員の粋な計らい」はこちら。

世界フィギュア優勝2度は浅田真央と並んで日本人最多である。
気づけば、安藤美姫はベテラン選手になっていた。
低迷期が長かった・・・。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

世界フィギュアは今夜、メダリストなど5位以内(おそらく)の選手によるエキシビションで華やかにフィナーレを飾る。
日本勢では金メダルの安藤美姫、銀メダルの小塚崇彦、5位の高橋大輔の3選手が登場する(不確か)。

⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

私はなかでも高橋大輔の演技が楽しみだ。
フリースケーティングでは、勝負をかけた冒頭の4回転ジャンプでエッジが外れるアクシデントに見舞われた。
この瞬間、現役続行が決まった。
さらに、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)への挑戦が始まった。
悔しいけれど、うれしい。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

次のブログに、私の高橋大輔に対する思いの丈(たけ)をつづった。
しかも、ラブ注入モード!

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

私は浅田真央の姿が見られないエキシビションがとてもさみしい。
6位は出場できない。
が、浅田真央は日本フィギュアスケート界の至宝。
もともと東京大会が「東日本大震災」の発生によりロシア大会に延期・変更された。
ロシア政府からISU(国際スケート連盟)に配慮が要請されている?
エキシビションで見せる浅田真央の明るい笑顔と美しい舞は被災者と日本人を勇気づける。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

                       ◇

世界フィギュア女子シングルのフリー。

最終組の一つ前の組の滑走。
SP10位の村上佳菜子は開き直りが出たのか、元気な滑りでシニアデビューの今季を締めくくった。
持てる力を出し切ったのでないか。
途中、トリプルフリップが1回転になった。
私はジャンプ全般に着氷の姿勢がいくらか気になった。
8位。
「滑りが幼稚だと思う…」と、自分に手厳しい。
16歳と思えない。
来季の成長が楽しみだ。

⇒2011年4月25日「村上佳菜子はひょっとして…世界フィギュア」はこちら。

中京高校の後輩の演技の直後。
SP7位、前回優勝の浅田真央は深呼吸をしてから演技を始めた。
冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めたかに見えたが、回転不足でダブルアクセル(2回転半)と判定された。
途中のジャンプも足を着いたり、タイミングがつかめなかったり、不調・・・。
得点源がこれでは勝てない。
6位。
世界フィギュアにおける自己最低の順位。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

演技直後のインタビューでは、苦難の今季から解放されたせいか、ほっとした感じが伝わってきた。
お疲れさま・・・。
私は、来季も棒に振るくらいの覚悟で2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)を睨んだ修正(矯正)に取り組んでほしい。
中途半端で終わらせないことだ。
彼女の才能と力量からすれば、再来季に本調子になっていればオリンピックに十分に間に合う。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

私はフィギュアスケートに打ち込む浅田真央に感服する。
おそらく名伯楽・佐藤信夫コーチもそうだ。
ゆえに、遠慮が生まれる。
私は、浅田真央の「こだわり」が分からないわけでない。
そうしたものを持っているからこそ一流になれる。
浅田真央にとり、例えば「トリプルアクセル」。
しかし、そのときどきの自分の調子に応じ、大舞台で勝つための判断を下し、作戦を取ることも大事だろう。
そうでなくては、こだわりでなく、単なる「とらわれ」になってしまう。
世界一の座につくうえで、浅田真央は頭と心の柔軟性がほしい。
佐藤信夫コーチの助言を噛み締めよ。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

マスコミ報道などでトリプルアクセルは浅田真央の“代名詞”とされるが、今季を見るかぎりはほぼ壊滅だ。
心中状態・・・。
練習でほとんど決められなかったら、本番でやるべきでない。
なぜなら、自分を窮地に追い詰め、立ち直りを遅らせる悪循環に陥る。
それは挑戦でなく、単なる「無謀」。

浅田真央はときに“看板”を引っ込める冷静さ、そして勇気が必要だ。

私は、彼女が競技者である以上、独自性の追求に加え、主流の2連続3回転ジャンプに目を向けてほしい。
それ自体はありふれていても、前後の流れ(滑りと動き)を含めて他選手の追随を許さないクオリティに磨き上げたらよい。
有力な得点源が2つあって悪いはずがない。
ほかの連続ジャンプも精度が高まるかもしれない。
大会前のゆとりだって違う。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

今大会の浅田真央は気の毒なほどやせ細っていた。
はっきり言って、戦える状態でなかった。
世界女王防衛へ、想像を絶する重圧がかかっていたのだろう。
私は痛ましくなった。
しばらく心と体を休めながら今季を客観的に振り返ってほしい。
が、最大のスター(ヒロイン)ゆえにオフシーズンは実質ないのか・・・。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

次のブログに、私の浅田真央に対する敬愛と畏敬の念をつづった。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

最終組の1番目。
SP2位の安藤美姫は冒頭の連続ジャンプ、3回転ルッツ−2回転ループを決めた。
途中、2回転半−3回転の連続ジャンプは後ろが回転不足となった。
このほかは無難にまとめた。
1位。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

安藤美姫は最初の登場に苦手意識を持っているせいか、今季フリーでほぼ完ぺきなジャンプが珍しく乱れた。
シーズンを通じて絶好調を維持するのは至難だ。
会心の出来とはいえない。
それでも、今季は6試合すべてでフリー1位となり、キム・ヨナとの頂上決戦を制した。
「強い気持ちでリンクに立てた」。
「きょうの結果は、神様がくれたご褒美」。
安藤美姫の思いは被災者に、そして日本人に届いた。
おめでとう!
来季も日本女子を引っ張る存在になるだろう。
世界フィギュア2連覇を狙ってほしい。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

SP1位、五輪女王、韓国のキム・ヨナはSPで失敗した冒頭の2連続3回転ジャンプは決めた。
しかし、続く連続ジャンプ、途中の3回転フリップでミスを犯した。
2位。
キム・ヨナは試合勘がなまっていたのだろう。
ブランクの影響が出て、頂点を逃した。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

キム・ヨナにプレッシャーをかけたのは安藤美姫の後、自分の前に滑ったロシアのアレーナ・レオノワだった?
ソチオリンピックの注目株、20歳。
会場がスタンディングオベーションで盛り上がった。
その余韻が残るなか、キム・ヨナはやりにくかったろう。

キム・ヨナは敗れた。
とはいえ高得点、僅差の銀メダルである。
本調子に遠いはずだ。
氷上で女優がバレリーナのように舞う趣・・・。
表現力とスケーティングは見事!
これで本来のジャンプを取り戻すと、手がつけられない。

私は、世界フィギュアでキム・ヨナの強さを改めて思い知らされた。
正直に言うと、いきなり大舞台に現れて表彰台はのぼれないと考えていた。
キム・ヨナはこれからも女子シングルの頂点にそびえる。
高い壁を乗り越えるのは容易でない。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

キム・ヨナが表彰台で流した涙は美しかった。
悔し涙でない。
嬉し涙でない。
オリンピックで栄冠をつかんだ後の虚脱感に苦しんだ今季を振り返っていた。
おそらく現役引退を含めて揺れつづけた。
なのに世界フィギュアに戻ってこられた。
その感動の涙である。

3位は、イタリアのカロリーナ・コストナー。
4位は、ロシアのアレーナ・レオノワ。
5位は、アメリカのアリッサ・シズニー。

フィギュアスケートの今シーズンは1カ月遅れで終了。
選手は休む間もなく来シーズンのプログラムづくりに取りかかる?

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

◆書き加え1(5月1日)

たったいま世界フィギュアのエキシビションが終わった。
浅田真央は出場できなかった。
滑って当然という存在なので、欠落感が大きい。
私はがっかり・・・。

エキシビションは、選手は試合の緊張感から解き放たれ、自由奔放に滑る。
得点を稼ぐために技術に重きを置かざるをえない本番とは違ったエンターテイメントの側面がクローズアップされる。
演出や振り付けに工夫を凝らした演技が観衆を楽しませ和ませる。

高橋大輔は素晴らしかったなぁ・・・。
演技後に「世界フィギュアで惨敗してすっきりした」と語った。
現役引退か、現役続行か、迷いが吹っ切れたのだ。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

安藤美姫はしっとりと情感豊かに舞った。
演技ということを忘れさせるほど、音楽と滑りが一体化している。
何と優雅で美しい。
私はただただ感動・・・。

二人のベテランの演技は完成度が高い。
現時点で世界一と確信した。
幸い、両名はソチオリンピックを目指すと明言した。

私は、ショーマンシップとホスピタリティに満ちた世界を堪能した。

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セミナーアンケートをよくする姑息な方法

私が講師としてもっとも大事にしているのは、受講者(参加者)から嫌われること。
実は、セミナーアンケートや研修アンケートの評価を上げるのは簡単だ。
彼らに好かれればよい。
すなわち、講師と受講者の距離を縮める。
それに、講師は受講者から好かれると講義をやりやすいし、疲労も少ない。
とても楽だ。

私は職業教育のプロフェッショナルを自負しており、そうした姑息な方法を用いない。
安易でつまらん。

公開セミナー「提案営業セミナー」は十余年にわたり膨大な回数を行っている。
はるかに多い企業研修と合わせると無数の回数。
だが、それは私が決めるわけでない。
また、主催者や事務局が決めるわけでない。
高いアンケート評価を通じ、受講者がやりなさいと決めてくれる。
だから、ずっと続けられる。

私の受講者に対する感謝の念は言葉に表せないほど深い。
彼らは大切な顧客である。
プロ講師としてベストを尽くすことをお約束する。

日本の社長と営業関係者は一人残らず私の「提案営業セミナー」を受講すべきだと考える。

以下に、「浜銀総研セミナーに人気・衝撃の新講座が登場!」と題する2011年5月13日のブログを収める。

                      ◇◆◇

私は今月24日、地銀ナンバーワン・横浜銀行のシンクタンク「浜銀総合研究所」において営業セミナーの講師を務める。
初登場であり、横浜暮らしの私はとてもうれしい。

当日のテーマは、すでに十余年、主要ビジネスセミナー会社で行ってきた「提案営業」。
営業分野では突出した人気講座である。

私の主張は明快だ。
結論を述べれば、営業をきっぱりとやめてしまう。
なぜなら、数年来のひどい数字は営業をやった結果だからだ。
間違いない。
私は子どもでも飲み込める営業のセオリーとノウハウを、収益不振に苦しむ経営者や営業管理者、営業担当者のために噛み砕いて述べる。
それでも、大人はなかなか腑に落とせない。
錆びた固定観念と古びた成功体験に頭も心もどっぷりと浸かっている。
売れた時代の常識は、売れない時代の非常識で決まり。

例えば、社長や上司が「顧客の要望やニーズに応えなさい」などと、滅茶苦茶な命令や指示を出す。
組織ぐるみで“御用聞き”を推進しているわけで、素晴らしい!
好況期ではやっていけるとして、顧客の要望やニーズが減る不況期ではその分の売り上げがまともに消える。
リストラ(人員の削減)や企業規模の縮小が不可避となる。
じり貧、またじり貧・・・。
この程度のことは小学生でも分かる。

とはいえ、化石みたいな営業関係者が大勢いるおかげで、私は講師として食べていける。
心から感謝している。

◇日程:2011年(平成23年)5月24日(火)
◇時間:午前10時〜午後5時
◇会場:横浜銀行・YBS南幸ビル8階(横浜駅西口歩5分)
◆演題:販売減少や受注低下はこうすれば克服できる
売れない時代に売る 提案営業の考え方と進め方
〜課題解決重視「案件育成営業」の急所をずばり指導!
◇対象:営業担当者、営業マネジャー、営業所長、営業部・課長、支社・支店長、技術・サービスなど営業支援スタッフ
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(わだ・そう)
◇主催:浜銀総合研究所(浜銀総研)

以下は、セミナーパンフレットの案内文。

日本は長期の市場縮小や幾多の景気後退が予想され、それなりの売り上げをつくるのも並大抵の苦労でありません。
当然ですが、成長期と成熟期、好況期と不況期では、営業方法は正反対になります。
商品推奨営業から「課題解決営業」へ、御用聞き営業から「案件育成営業」へ、価格提示営業から「価値提供営業」へ転換しなければなりません。
本セミナーでは、経験と実績が豊富な講師が、これからの営業活動のあり方と押さえるべきツボをナマの事例を交えながら指導します。
目からウロコの“新常識”ばかりです。

以上。
売れない時代にもっとも苦労しているのは営業マンだ。
当日のセミナーでは、売れない時代に売る営業のやり方をずばり伝授する。
驚愕・衝撃の内容である。

私はこれを「真逆営業」と称している。

なお、受講料は私が都心で行う同一セミナーよりも抑えられており、かなりリーズナブル(お得)。
主催者(事務局)によれば、東日本大震災後としては集客が好調らしい。
私は、営業の「エ」の字も知らない大勢の方々にご参加いただきたい。
会場でお会いしましょう!

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社長と幹部の営業活動…中小・地場企業セミナー

私は長年、セミナー会社で大勢の参加者を前にして講義を行ってきた。
それはもちろん有意義である。
が、還暦を迎える今年、新たな挑戦としてコンサルティング感覚に近い小人数を対象にしたセミナーを始めた。
役員会議室採算を取らなければならないセミナー会社では絶対に不可能な企画ゆえ、和田創研が主催する。
東京駅歩0分の丸の内トラストタワー本館20階のゴージャスな応接室で、ゆったりじっくり講演を聞いていただきながら、一人ひとりの質問に丁寧にお答えする。
私は参加者との交流も大きな喜びになっている。

実は、東日本大震災後の社会情勢を踏まえて4月と5月の2カ月は休止した。
世間がいくらか落ち着きを取り戻し、自粛ムードも解けつつあり、来月から再開することにした。

概要は以下のとおり。

◇日程:2011年(平成23年)6月16日(木)
◇時間:午前10時20分〜午後4時40分
◇会場:丸の内トラストタワー本館20階セミナールーム(東京駅歩0分)
◆演題:《苦手意識を吹き飛ばす具体的セミナー》
中小・地場企業 社長と幹部の営業活動
〜「トップセールス」の成否が生き残りのカギを握る

◇特徴:ゆったり&じっくりコンサルティングセミナー
◇定員:数名(最大10名)
◇対象:社長、役員、支社長、営業部長
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(わだ・そう)
◇主催:和田創研

◆内容(パンフレットより)
中小企業、地場企業の多くが業績の低迷に苦しんでいます。例えばメーカー。技術力や製造力の部分で劣っているとは限りません。しかし、大手企業や中央企業と比べ、たいていは「営業力」の側面で後れを取っています。
仕事の受注や商品の販売が落ち込む現在、営業活動に注力しなくてなりません。とはいえ、営業部門が弱いとか営業担当者が少ないところもあります。となると、社長や役員がいわゆる「トップセールス」を積極的に推進せざるをえません。
本講座では、経験豊富なトレーナーが、果敢な働きかけをためらいがちな社長を念頭に置き、売れない時代における営業の常識⇒基本⇒実践について解説します。経営層や管理職が社員や部下を指導する際にも即使えるヒントになります。

◆カリキュラム(プログラム)
〔はじめに〕減る一方の引き合いを前提にしたら会社が回っていかない
第吃槇‐鐚永圈織肇奪廛察璽襯垢加速する第一歩
〜営業に対する固定観念をリセットせよ
1.トップセールスならではの4つの重要性と効用
2.会社が回る、社員を養える収益の形成が目的だ
3.営業が強い会社と弱い会社、スイッチはどこ?
4.業績は商品力×営業力。健全経営の両輪である
5.営業に自信を持てなくしている最大の勘違い
6.営業の能力がなくても十分な成果は生み出せる
第局槇ヾ靄槓圈燭海海傍い鼎韻弍超箸好きになる
〜決め手は自分のストレスを減らすこと
1.〔哲学〕営業とは何かという根源的な問いかけ
2.〔開眼1〕立ち位置を変えると見えてくるもの
3.〔開眼2〕しゃべりをやめると見えてくるもの
4.営業が苦手と感じるなら商談をやってならない
5.自分に魔法をかけてしまう松下幸之助の言葉
6.「ミラーの現象」を知るとレベルアップが叶う
第敬槇ー汰編/ここが分かれば営業がらくになる
〜顧客開発、受注・販売の進め方とポイント
1.何がトップセールスの収益を大きく左右するか
2.例の「エンヤコラ」は成約の重大なカギである
3.営業活動を台無しにする禁止事項・禁止トーク
4.「もう来なくて結構です」という言葉の背景
5.成果を上げられる人と上げられない人の違い
6..▲廛蹇璽舛鬚匹行うか(つかみ理論)
7.∨問・面会をどう行うか(呼び水理論)
8.商機発見をどう行うか(泣く子理論)
9.つ鶲討鬚匹行うか(押し返し理論)
10.ゥロージングをどう行うか(バランス理論)
〔おわりに〕社長はソリューションにより大型案件の刈り取りを目指せ

以上。

20070425-03減る顧客、縮む予算…。
待っていても仕事は取れない、商品は売れない。
営業活動が活発にならないと、閉そく感・先細り感を打破できない。
新しい顧客、新しい売り上げが社内を元気にする一番の良薬である。

テーブルを囲んだわずか数名のレクチャーだ。
中身の濃さと気づきの深さは“随一”と断言できる。
参加者から突出した評価を獲得している。
なお、会場が役員会議室につき座席を増やせない。
どうか早めにお申し込みいただきたい。

                      ◇◆◇

和田創研が主催する社長・幹部向けコンサルティングセミナーの予定は以下のとおり。

◇2011年6月16日(木)
中小・地場企業 社長と幹部の営業活動
〜「トップセールス」の成否が生き残りのカギを握る

◇2011年6月22日(水)
営業部課長・所長、売上回復への具体策
〜部下の営業力を伸ばす取り組みと実践ポイント

◇2011年7月14日(木)
中小・中堅社長と幹部の営業立て直し
〜予算目標をかならず達成する急所と具体策

◇2011年8月2日(火)
中小・地場企業 社長と幹部の営業活動
〜「トップセールス」の成否が生き残りのカギを握る

◇2011年8月3日(水)
売れない時代に売る“仰天”の新常識
〜好況期と不況期では営業のやり方を正反対にせよ

◇2011年9月8日(木)
業績立て直しへ“真逆営業”のカンフル
〜チームの負けが込めば、監督とコーチの責任

◇2011年10月6日(木)
中小・地場企業 社長と幹部の営業活動
〜「トップセールス」の成否が生き残りのカギを握る

◇2011年10月7日(金)
結果を出せない営業はこう立て直す
〜営業再生の方向づけと勘どころ、具体的取り組み

◇2011年11月4日(金)
業績立て直しへ“真逆営業”のカンフル
〜チームの負けが込めば、監督とコーチの責任

◇2011年11月8日(火)
キーマンにすいすい通える営業へ変える
〜優良顧客獲得、大口商談成立の急所

◇2011年12月6日(火)
営業管理者、売上回復・伸長の打ち手
〜部下の営業力を高めるセオリーと具体的ポイント

◇2012年1月11日(水)
社長と上司、目標予算必達の打ち手
〜収益伸長を短期で叶える取り組みとポイントを解説

◇2012年2月2日(木)
業績立て直しへ“真逆営業”のカンフル
〜チームの負けが込めば、監督とコーチの責任

◇2012年3月2日(金)
中小・地場企業 社長と幹部の営業活動
〜「トップセールス」の成否が生き残りのカギを握る

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浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く

私はブログやSNSを以前は社員に、現在は家人に管理してもらっている。
先週、久し振りにライブドアの「和田創 講演講師の引き出し」の管理画面(管理ページ)を覗いて驚いた。
検索キーワードで、「浅田真央 高橋大輔」が急増しているでないか。
次いで、「高橋大輔 浅田真央」も…。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

私は何事かと思い、インターネットで調べてみた。
2011年5月12日発売の週刊誌「女性セブン」が浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜いた。
フィギュアスケート界の人気選手が交際しているとの報道である。
何せ二人は国民的人気を誇る。
ファンが氷上のビックカップル誕生かと、私のブログにもいくらか訪れたのだろう。

私は現物を読んだわけでない。
以下は、ネット上の情報による。

二人の共通の知人が登場し、世界フィギュアスケート選手権前に正式なつきあいが始まったと証言している。
「正式」という言葉が曲者。
大人同士なので隠す必要はなく、堂々と発表すればいい。
また、「知人」という言葉が曲者。
向こうが知らなくてもこちらが知っていればいい。
「正式」にも「知人」にもほとんど意味がない。

雑誌には東日本大震災のチャリティー演技会の打ち上げで二人がハグする写真が掲載されている。
公の場での出来事だろう。
珍しくもない。

3月下旬に二人が名古屋駅付近で“手つなぎデート”しているところを多くの人が目撃した。
なぜわざわざ雑踏でそんなことをしなければならないのか不思議だ。
また、なぜケータイなどで簡単に撮れるのに写真が出てこないのか不思議だ。

私はむろん真相が分からない。
つきあっているかもしれないし、つきあっていないかもしれない。
どちらでもいい。
私が驚いたのは、この程度の取材で「熱愛中」と結論づける神経である。
編集部はこれといった証拠を一つもつかんでいない。
信頼の置ける材料が見当たらないのだ。
部数激減でよくよく困っているのか・・・。
人気選手に限らず、有名人はいろいろな人とくっつけられるから気の毒である。

検索キーワードで、「浅田真央 小塚崇彦」もかなり増えていた。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

やはり、ネット上の情報による。
メールで、浅田真央が「私たち、付き合ってたことあったっけ?」と送ったら、高橋大輔が「気にしない気にしない」と返した。
これももっともらしい話だ。

以下に、「浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放」と題する2011年5月14日のブログを収める。

                      ◇◆◇

世界フィギュアスケート選手権2011(ロシア大会)。
2連覇の期待がかかった世界女王・浅田真央と世界王者・高橋大輔は果たせなかった。
それどころか表彰台にのぼることもできない惨敗を喫した。
浅田真央は極度の不振、高橋大輔は思わぬアクシデントが響いた。

東日本大震災の影響により東京大会がロシア大会に変更された今回、私は二人に、それが難しいなら日本選手に優勝を飾ってほしいと願った。
それに見事に応えたのが絶好調を維持した安藤美姫だった。
実際には下降気味だったが、それでも安定した実力を発揮して日本に金メダルをもたらした。
彼女は自分の演技を通じて復興の思いを届けたいと語っていた。
また、エキシビションかそのアンコールで祈りを込めて滑ったモーツァルトの「レクイエム」は感動的だった。
深く美しかった。

男子は優勝を逃したものの、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)のエース・小塚崇彦がショートプログラム(SP)での厳しい順位から2位に食い込み、銀メダルをつかんだ。
私は正直、小塚崇彦がやわという印象を持っていたが、フリースケーティングの気迫に満ちた滑りに男気を感じた。
選手として技術も表現も、そして人間としても大きな成長を遂げたシーズンだった。
直後のインタビューでは、次は金メダルを目指すとあえて口にした。
日本代表の自覚が増し、たくましさが備わりつつある。
一緒に練習を行う浅田真央の影響は小さくない。

今回の世界フィギュアで私がもっとも気になったのは浅田真央の状態だった。
体が痩せすぎで、顔つきが険しい。
スケートの調子以前の問題である。
彼女にはたとえしばらくの間でも頭と心、そして体を休めながら、終了したシーズンを冷静に振り返ってもらいたい。
いくら調整中とはいえ、私はあまりにつらい姿は見たくない。

⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。

素人の私が考えたところでどうにもならないことは分かっている。
だれよりも本人がもっとも考えており、それを佐藤信夫コーチなどの周囲が懸命に支えている。
それでも浅田真央がどうしたら勝てるか、つい考えてしまうのだ。
来週の土曜日にブログをアップできればと思う。

以下に、「浅田真央の敵、キム・ヨナの敵はだれか?」と題する2010年10月26日のブログを収める。
いくらか手を加えた。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第1戦「NHK杯」。
注目・期待の浅田真央は惨敗。
彼女は人気が突出しており、会場全体が元気を失ってしまった。
テレビ画面からそれがはっきりと伝わってきた。

浅田真央は演技を終えて肩を落とし、下を向いた。
私は、彼女が落胆している様子を見て、胸が痛んだ。
どうしたら彼女が心から笑えるか、全身で喜べるかを考えてしまった。
そして、次の2本のブログをアップした。

⇒2010年10月24日「浅田真央、北島康介が最高の教科書…五輪金メダル」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

きょうの記事は、これらの文脈を継いでいる。

さて、浅田真央は2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)銀メダル、続いて世界フィギュアスケート選手権トリノ大会優勝。
それなのに、長らく結果を残してきた得意の「ジャンプ」を自ら否定している最中だ。
理由は、オリンピックで韓国のキム・ヨナ(金妍児)に大差で敗れて優勝を逃したこと。
名伯楽・佐藤信夫を新コーチに迎え、二人三脚で“滑り”の修正(矯正)に努めている。
しかし、すでにハイレベルに到達しており、取り組みは容易でない。
彼女もそうだが、指導者も手探りの状態だろう。
互いに迷いや不安を拭い去れないのでは…。
はたして目論みどおりに進むか、微妙。
裏目に出なければよいが・・・。

                       ◇

浅田真央はもがき苦しんでいる。
なぜなら、さらなる“高み”を目指しているからだ。
具体的には、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で表彰台の頂点に立つ。
人は挑めば、かならずしくじる。
要は、うまくいかない。

私たちは日々できそうなことでお茶を濁しており、したがってあまりしくじらない。
その代わり、これといった成果を収められず、実績を残せない。
できないことに挑戦する狂気は成功者の最大の共通点である。
が、人は挑戦すれば、かならず失敗する。
いまの浅田真央がそれだ。
正気の私は失敗しない。
還暦近くになっても2合目辺りをうろついており、いまだに頂(いただき)を垣間見ることさえできない。
なお、先の狂気を「勇気」と言い換えてもよい。

私はNHK杯をきちんと見たわけでない。
それでも、8位の浅田真央が実力で一番だと思った。
彼女と比べられる選手がいないのだ。

現時点で、ライバルは韓国のキム・ヨナ(金妍児)ただ一人。
これから村上佳菜子など国内外の若い選手が伸びてくるかもしれないが…。

浅田真央はオリンピックで金メダルを獲得することに集中したらよい。
言い換えれば、キム・ヨナを凌駕することに専念したらよい。
何せ彼女はお化けのような得点を叩き出した。
両者はきっとイコールである。

本来はライバルという言葉を用いるべきだが、あえて「敵」という言葉を使う。
浅田真央には「打倒、キム・ヨナ」という気持ちが強くあるはずだ。

浅田真央の敵はキム・ヨナだ。
ほかにいない。

キム・ヨナの敵はキム・ヨナだ。
彼女は韓国のスターであり、収入も破格である。
贅沢もできるし、遊びもできる。
もともと性格が自由奔放であり、ストイックな浅田真央と対照的。
キム・ヨナはソチオリンピックへ向けてモチベーションを高められるか、そして過酷な練習を積めるかは不明である。
いったん緩んだ状態を元に戻すのは、恐ろしく大変だろう。

万全の状態で臨むキム・ヨナは強敵、いや難敵である。
浅田真央は、従来の延長では絶対に上回れないと踏んでいる。
それゆえ、滑りの見直しを決断したはずだ。

「自己否定」は勝者の条件である。
夏季五輪(オリンピック)2大会連続金メダリストの北島康介が好例。
これまでの自分に安住せず、どん欲に進化を模索している。
そうしなくては決して勝てないことを、だれよりもよく分かっているからだ。
彼は4冠。

浅田真央に話を戻そう。
私は、自らに容赦なく“ダメ出し”する彼女を尊敬する。
まだ20歳である。
信じられない。
分野は違えど、少しでも実績を残している人なら浅田真央の偉大さは分かる。
彼女を批判しているのは実績がないどころか、行動そのものを避けたがる連中ばかりだ。
行動しか成果をもたらさないというのに…。

浅田真央の問題は、現在の必死の“取り組み”がほんとうに有効かどうかに尽きる。
フィギュアスケートに関する専門知識を持たない私には悲しいかな、その判断がつきかねる。

                       ◇

このブログで再三述べているが、コーチ体制の構築がソチオリンピックで頂点を極める決め手の一つだ。
そして、練習環境の整備も…。
浅田真央は本気で勝つ気なら、日本を離れるという選択肢もあるのでなかろうか。
真剣に検討すべきだ。

国内はあまりに雑音が多い。

◆書き加え1(2011年5月6日)

浅田真央は過去に海外に練習拠点を移したが、馴染まなかったようだ(不確か)。
その後、年齢と経験を重ね、成長を遂げた。
ソチオリンピックをにらんでもう一度検討してみることは無駄でなかろう。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年5月12日「金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性」はこちら。

⇒2011年5月5日「荒川静香と浅田真央、天才少女の重圧と低迷」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。

⇒2011年4月30日「浅田真央、やってみないと分からない…修正途上」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。

⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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東京電力だけが悪者になる図式に違和感

私は講演やセミナー、研修が続く。
講師は重労働だが、その準備はもっと大変である。
疲労が溜まり、頭が働かない。
霞がかかったみたいで、コンテンツの作成がはかどらない。
焦る、焦る、焦る…。

このところ書き溜め記事をアップしているが、残りわずかになった。
しかし、ブログにエネルギーを割けない。
例えば、福島第一原子力発電所の事故にともなう問題に触れたいと思いながら、考える時間を取れないのだ。
それ以前に、世事にうとい。
新聞からもニュースからも遠ざかっている。

東京電力は社長を筆頭に、事故の対応があまりにひどかった。
猛烈な批判にさらされて当然だろう。
このブログで述べたとおり、私は呆れ返った。
しかし、彼らだけが悪者になる図式に強い違和感を覚える。
原子力発電所の建設は戦後、政・官・学・民が一体となり、地方自治体を巻き込むかたちで、国策として推進された。
それをマスコミと有権者(国民、住民)が後押しした。
関係者の利権の増殖と地元への利益の誘導が絡まりながら建設が加速していった。
福島第一原発事故のすべての責任を同社に負わせることは不当である。

結果がすべてなので、仮の話はできない。
それでも大震災により他の電力会社の原子力発電所でも何らかの不都合が生じていたなら、責任論の行方はまったく違っていただろう。
だれも想定しなかった大地震・大津波が起こった。
だからこそ、あれだけの死者が出たのだ。
自然の猛威は残念ながら読み切れない。
人間の頭はちっぽけである。

福島第一原発事故。
今後、地元の救済を急ぎつつ、全体の損失を最小限に抑えなくてならない。
日本航空(日航。JAL)問題は、いよいよのときには会社をつぶしても、国内や海外の航空会社が多くの路線を引き継ぐので、ユーザーにたいして影響が及ばない。
東京電力問題は大規模かつ複雑であり、解決は非常に困難である。
電力供給が止まらないまでも一気に減ることがあれば、国民の暮らしも一国の経済も滅茶苦茶になる。
日本は凋落が決定的だ。

はっきりしているのは、今回の損害賠償は東京電力だけで賄えないこと。
結局、だれがどれくらい泣くか、「負担の枠組み」が焦点になる。
平たく言えば、「責任の分担」のこと。
これまで電子力発電の恩恵に浴しておきながら、「支援のスキーム」という他人事(ひとごと)のような表現はピンと来ない。
東京電力が一義的な責任を負い、国(国民)が最終的な責任を負う。
そして、地元(住民)を含めたすべての関係者が責任の一端を負う。
そもそもエリア独占体制の堅持がすべての関係者に甘さと緩みをもたらした。
被害の深刻化・巨額化の誘因となった。
電力供給の劇的な規制緩和は必須かつ急務として、エネルギー政策の抜本見直しと一大転換も不可欠だろう。

「禍(わざわい)を転じて福となす」。
クリーンで安全な自然エネルギーなどの分野で技術革新や産業育成が活発化し、日本が世界の最先端を突っ走るきっかけにすることができるか。

福島第一原子力発電所の事故にともなう問題はどのような収束が図られるのだろうか・・・。

以下に、「東京電力は実質経営破綻…福島第一原発事故」と題する2011年4月15日のブログを収める。

                      ◇◆◇

東北地方太平洋沖地震。
マグニチュード 9.0は、国内観測史上最大。
アメリカ地質調査所によれば1900年以降、世界で4番目の巨大地震だった。
しかも震源が三陸沖だったため、巨大津波を招いた。

福島第一原子力発電所も深刻なダメージを受けた。
いまや最悪のレベル7の事故へ・・・。

私はテレビで幾度も目にした原発事故を巡る東京電力の対応に愕然とし、呆れ果てた。
周辺住民の健康や生命、地域経済の死活に直結する重大な報告や発表を経営トップが行わない。
公の場に姿を見せないのだ。
しかも、事故の影響は一国の経済、国民の暮らしに及んだ。
日本全体が甚大な損害を被っている。
なのに、東京電力は上が下に嫌な役回りを押し付けてしまった。
実際には取締役が行ったのかもしれないが、私には中間管理職クラスにやらせているように思えた。
著名企業でここまでひどいのは見たことがない。

国策のもと、エリア独占で守られるうちに危機感を失い、“官僚体質”が染み付いた。
社内の調整力(根回し力)くらいで出世街道を歩んできたのだろう。
人材がほとんど育っていなかった・・・。
どこか、経営破綻を招いた日本航空(JAL)の上層部とイメージが重なる。

社長は震災後ほぼ不眠不休で対応に追われ、過労により体調を崩したようだ。
東電本店で医師の治療を受けながら情報収集に当たり、指示を出していたとのこと。
原発事故の対応と計画停電の運用は、それぞれ副社長が指揮を執った。
社長は寝たきりで、トップ不在の状態が続いた。
それで会長が現れ、代わりに詫びた。

社長は先日、記者会見に臨んだが、事故収束の見通しや損害賠償の具体策は示さなかった。
難問が山積の東京電力で指導力の発揮はまったく望めない。

私が企業存亡に関わる事故対応で思い浮かべたのは、トヨタ自動車だった。
創業家出身の豊田章男社長が矢面に立ち、ごく短期間で世界的規模の欠陥・リコール問題を収束した。
いけいけどんどんの前3代の社長を引っ張り出さず、一身に責任を負った。
初動はやや遅れたが、その後は見事だった。
この男は印象よりキモが据わっている。

⇒2010年3月2日「豊田章男社長…独り矢面に立つ創業家」はこちら。

⇒2010年6月21日「豊田章男と奥田碩…トヨタ社長評価」はこちら。

福島第一原発事故は、収束にかなりの歳月を要するのは避けられそうにない。
東京電力は、主立った記者会見に関してはすべて社長など取締役が行うように改めるべきだ。
その際、社内地位(肩書)を明らかにせよ。
現場で放射能を浴びながら復旧作業に当たっている社員、そして関連・協力会社の社員が非常に気の毒である。
彼らは命がけだ。
東京電力は上にいくほど覚悟ができていないと、世間に思われても仕方ない。

未曽有の自然災害に見舞われたことは確かだが、東京電力の事故発生後の一連の対応は、直接の被害者の周辺地域・住民はもとより、国民の不信感と怒りを募らせた。

また、東京電力はテレビで謝罪広告を流しているが、これも遅すぎた。
私は松下電器産業の「FF式石油温風機」の欠陥事故を思い出した。
同社は、お詫びとお知らせ(回収告知)のナレーションだけのCMをひたすら流しつづけた。
おそらく前例のない規模と頻度。
犠牲をもう増やさないとの社長の意思がはっきりと伝わってきた。
この対応により、ナショナル製品に対する消費者の信頼が逆に高まった。
それに比べ、瞬間湯沸かし器による事故を製品の欠陥によるものでないと退けたパロマの対応は消費者の信頼を損ねた。
同社は結局、謝罪会見に追い込まれ、責任を認めた。

東京電力は巨額の賠償問題を抱える。
単独で賄える金額は1割にも満たない?
膨大な国費が投入される。
実質、経営破綻。
事態がいくらか落ち着いた段階で、国民(納税者)の監視のもとに企業そのものの再生に取り組むことになろう。

◆書き加え1(4月15日)

政府は先ほど「経済被害対応本部」の初会合を開き、福島第一原発事故の避難住民らに対する東京電力の損害賠償の仮払いを決めた。
原発から30キロメートル圏内で避難や屋内退避を強いられている住民を対象に、当面の生活支援として一世帯当たり百万円、単身世帯は75万円。
今月中にも支給開始。
本部長は、海江田万里原子力経済被害担当相。

風評被害や出荷制限で受けた農家や漁師に対する損害賠償は今後検討される。
営業・操業の制約が及んだり停止に追い込まれたりした中小企業経営者についても同様。

社会、経済、生活など、あらゆる面において電力供給を止めることができず、東京電力は国有化が避けられない。

◆書き加え2(4月16日)

国有化が避けられないとは、東京電力を国有化するという意味でない。
どのような形であれ、また一時的にしろ、国が巨額を肩代わりせざるをえず、国有に近い状態に陥る。

民間企業に対しておかしな言い方になるが、経営層は民間人で固めたらよい。

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顧客目線の営業で、相談が舞い込む信頼関係を!

私はゴールデンウィーク(GW)の5月3日、竹橋の「東京国立近代美術館」で行われている「生誕100年 岡本太郎展」へ足を運んだ。
待ち時間はチケット購入に20分、入場に30分。
私が到着した午後2時はおそらく一番混雑する時間帯だったが、それでも1時間足らず。
岡本太郎展岡本太郎の作品は、見ようと思えば「川崎市岡本太郎美術館」や青山の「岡本太郎記念館」などでいつでも見られるからだろう。
しかし、会場内は大混雑。
私は人気の凄さを改めて思い知らされた。

岡本太郎の代表作の一つ、「森の掟(おきて)」を見終えた頃だったか、「和田先生!」という声が後ろから聞こえた。
振り向くと、「和田先生ですよね…」。
中年の男性だった。
「株式会社山武で以前、研修を受講させていただいたものです。その節はありがとうございました…」。

私は山武と十余年のおつきあいだ。
講師として伺った年数、そして日数(回数)では上位10社に入る最高の顧客である。
講師料だけでもいくら頂戴しただろう。

20070502-03私は当日、ジーンズに革ジャンというラフな出で立ち。
髪もぼさぼさ。
それでも一目で私と分かったようだ。
心より感謝したい。

私は街でときどき声をかけられることがある。
実は、講師は受講者(参加者)を覚えられない。
だが、受講者は講師を覚えている。
ボケッとした顔で歩いていられない・・・。

                       ◇

私は先日、内幸町のみずほ総合研究所で定番の「提案営業セミナー」の講師を務めた。
その受講者からセミナーアンケートとメールが寄せられた。

1人目。
20代・男性、ソフトウェア、営業。
「いままで顧客の課題を深掘りすることで案件を拡大させていくといった考えを持っていなかったため、和田先生の講義にショックを受けました。
お話にあった“真逆”の発想で顧客との接し方を変えていきたいと思います。
一点残念だったのが、やはり1日では時間が足りなかったと感じたことです。
できればもっと講義を伺いたいと思いました」。
一番印象に残った言葉は「顧客第一」。

2人目。
40代・男性、商社・建設業、事業戦略室・リーダー。
「当社は建設に特化した企業です(商社、専門工事、メーカー)。
会社の方針として、御用聞き営業、請負業からの脱却を進めています。
しかし、頭では理解しているが、具体的に実行されていない、部門間のバラツキが多いなどの問題が危惧されています。
きょうのセミナーは、現状を打破したいと思い参加しました。
大変参考になることが多く、大変勉強になりました。
事業変革・営業変革を推し進める具体的なヒントになりました」。
一番印象に残った言葉は「営業ストレスを減らす方法を考える(大変難しいですが…)」。

3人目。
40代・男性、情報サービス、課長。
「大変勉強になりました。
1日で理解するのは厳しいですが、しっかり自己学習させていただきます」。
一番印象に残った言葉は「お金持ち(上位の役職者)と会うべきである」。

4人目。
50代・男性、カーリース、販売・マネージャー。
「考え方がころっと変わりました。
ありがとうございました」。
一番印象に残った言葉は「商品を売るのではなく、利用価値を売る」。

5人目(メール)。
「お世話になっております。
月刊トップセミナーをお送りいただき、まことにありがとうございます。
また、先日のセミナーではいままでの考え方を“真逆”にしたお話をお聞かせいただき、非常に興味深く、そして激しい衝撃を覚えました。
先生の講義を受け、私も“顧客目線”で物事を考え、顧客から相談が舞い込む信頼関係を築いていきたいと思っております。
今後ともなにとぞよろしくお願いいたします」。

以上。
それぞれ、熱い思いを綴っている。
誇り高い営業を目指してほしい。
熱心な受講に対し、心より感謝する。

私の講演・セミナー・研修で参加者から寄せられる感想や評価のなかでもっとも多い言葉は、「目からウロコ」「気づき」「衝撃」。
それと、「時間が短い」「時間が足りない」。
こうした人は貪欲であり、頼もしい。

                       ◇

私は5月24日、火曜日、横浜銀行のシンクタンク「浜銀総合研究所」が主催するセミナーに初登場。
地元なので、格別にうれしい。
みずほ総研と同一の「提案営業セミナー」を行う。
大勢の方々にご参加いただきたい。

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松任谷由実、春よ、来い…被災地へ届け、歌の千羽鶴

先だってNHK総合テレビの番組「SONGS」に松任谷由実が2週にわたって登場した。
代表曲「守ってあげたい」「春よ、来い」などを披露した。
私はおやっと思った。
松任谷由実がいつもより力を込めて歌っている印象を受けたからだ。

後で知ったのだが、松任谷由実は「東日本大震災チャリティー企画」をスタートさせた。
ユーミンとNHK「SONGS」のタイアップ。
題して、「(みんなの)春よ、来い」プロジェクト。
代表曲「春よ、来い」のコーラスに大勢に参加してもらい、皆が元気になる新バージョンを制作する。
それを全世界へインターネットで配信し、その収益を全額被災地に寄付するという壮大なムーブメント。

具体的には、「春よ、来い」のコーラスを歌った動画を募集する。
途中随時、新バージョンを制作する。
そして来春、投稿者全員の歌声を乗せた最終バージョンを完成させる。
だれが思いついたのか、言い出したのか、壮大なプロジェクトである。
公式サイトには、ユーミンからの歌唱アドバイス、有名人が歌ったサンプル動画などが掲載されている。

松任谷由実によれば、“歌の千羽鶴”を被災地へ届けるとのこと。
なるほど・・・。

以下に、「フォーク&ロック大全集」と題する2007年12月30日のブログを収める。
誤字の訂正も含め、記事にいくらか手を入れた。

                      ◇◆◇

たまたまBS2にチャンネルを合わせたら、「日本のフォーク&ロック大全集」という、視聴者のリクエストに応えて昔のVTRを流すナマ番組をやっていた。
一部、生演奏も…。
12月22日、土曜日、夜10時頃のこと。

私は音楽に興味が薄く、したがって知識を持たない。
そのジャンルさえ、ろくに分かっていない。
歌手もメロディも歌詞も知らない私は、カラオケをやらないのでなく、やれない。
「営業失格」といえる。
ただ、私にも「青春時代」はあったわけで、街をうろついていても、酒に溺れていても、音楽が流れてきた。
聞こうとしなくても、シャワーのように全身に降り注いだ。

さて、1951年(昭和26年)生まれの私が、音楽以前に存在自体に衝撃を受けたミュージシャンがいる。
過去最大のインパクト!

それは「荒井由実」という不可解なシンガーソングライター。
「こんな曲をつくってしまっていいのか。まして歌ってしまっていいのか・・・」。
勇気?
それとも、鈍感?
私は、荒井由実のあっけらかんとした図太さに仰天した。

当時、地方出身者がフォークを引っ張っていた。
「東京で一旗揚げる」。
「故郷に錦を飾る」。
そんな高揚した気分がまだいくらか残っていた。
実際には、若者が大学に入ったり仕事に就いたりするため、つまりサラリーマンになるため、続々と上京した。
都会に反発しながら、都会に吸い寄せられるという矛盾がせめぎ合っていたように思う。

私は「団塊の世代」を1年外れている。
それでも高校までは1クラス50名くらいで、教室の後ろに空きがなかった。
東大入試が中止になった翌年、私は明治大学に入学した。
泉キャンパスでは学生運動に冷ややかな視線が注がれ、ほどなく無関心の風が吹いた。
若者のエネルギーがはけ口を求めた結果が、フォークの隆盛でなかったか。

とはいえ、フォークは時代の空気を敏感に察知し、既成社会との「距離感」にこっけいなほどこだわっていた。
それが主張(メッセージ)となり、装い(ポーズ)となって、“かっこよさ”につながったのだから当然である。
どの歌手も「アイデンティティ」を打ち出そうと必死だった。
当時の規範や幸福観を拒む、極私的な曲まで現れる。
また、音楽を聞く側も、メッセージやポーズといった拠りどころを欲していた。

荒井由実の曲が耳に入ると、私は冷や冷やした。
「時代の空気が許さない…」。
居心地が悪いのでなく、居心地がない曲!
社会に収まり場所を見つけられない。

アルバイト先での同世代の雑談で、だれかが彼女の名前を出した。
しかし、一人も呼応せず、完全に無視されたことを覚えている。
私を含め、男は肝っ玉が小さい。
バカにされるのが怖い。
荒井由実は存在がいまわしく、話題がはばかられた。

彼女は能天気なのか自信家なのか、イデオロギーに対して“無防備”であり、まるで気負いがなかった。
都会の思春期の子女のたわいない生活のシーンやエポックを、「絵日記」みたいに切り取っただけの音楽・・・。

荒井由実は、当時のいかなる異端よりも異端だった。

反社会でぶつかるにしろ、非社会で背を向けるにしろ、それは時代への思い入れがあればこそ。
戦後の高度成長により、国民の多くが経済的な豊かさを手に入れた。
都市部で中産階級が膨張する。
同時に、社会への関心が急速に失われていく。
力んだメッセージや気取ったポーズが敬遠されはじめた。
やがて荒井由実は大衆に支持され、時代の先端を疾走するように…。
文字どおり、音楽界の頂点にのぼり詰めた。

彼女は1976年、松任谷正隆と結ばれ、「松任谷由実」にあっさり変えてしまった。
世間に認知された荒井由実という名前を捨てることに、何の躊躇も未練もなかったのだろうか。
私は愕然とした。

「恋人がサンタクロース」と歌ったのも彼女。
この頃から「彼氏や彼女がいないクリスマスはありえない」とされ、皆がイブに向けて仕込む風潮が生まれた。
また、真正の恋人同士なら、イブにホテルやマンションでエッチするルールが固まった。
若者のライフスタイルに、これほど大きな影響を与えた歌手はほかにいない。

なお、和田創「明日へのヒント」で、松任谷由実の言葉を取りあげ、コメントを加えている。

「日本のフォーク&ロック大全集」では、番組の終わりにリクエストが一番多かった曲が披露された。
吉田拓郎の「落陽」。
初めて聞いたなぁ…。

ちなみに、私が衝撃を覚えた歌手の順番。
荒井由実、美空ひばり、山下達郎。
知ったとき、いずれも容認できなかった。
私の体というか、生理が受け付けなかったのだ。

いまはどうかって?
恥ずかしいから言わない。
うふっ。

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浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放

世界フィギュアスケート選手権2011(ロシア大会)。
2連覇の期待がかかった世界女王・浅田真央と世界王者・高橋大輔は果たせなかった。
それどころか表彰台にのぼることもできない惨敗を喫した。
浅田真央は極度の不振、高橋大輔は思わぬアクシデントが響いた。

東日本大震災の影響により東京大会がロシア大会に変更された今回、私は二人に、それが難しいなら日本選手に優勝を飾ってほしいと願った。
それに見事に応えたのが絶好調を維持した安藤美姫だった。
実際には下降気味だったが、それでも安定した実力を発揮して日本に金メダルをもたらした。
彼女は自分の演技を通じて復興の思いを届けたいと語っていた。
また、エキシビションかそのアンコールで祈りを込めて滑ったモーツァルトの「レクイエム」は感動的だった。
深く美しかった。

男子は優勝を逃したものの、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)のエース・小塚崇彦がショートプログラム(SP)での厳しい順位から2位に食い込み、銀メダルをつかんだ。
私は正直、小塚崇彦がやわという印象を持っていたが、フリースケーティングの気迫に満ちた滑りに男気を感じた。
選手として技術も表現も、そして人間としても大きな成長を遂げたシーズンだった。
直後のインタビューでは、次は金メダルを目指すとあえて口にした。
日本代表の自覚が増し、たくましさが備わりつつある。
一緒に練習を行う浅田真央の影響は小さくない。

今回の世界フィギュアで私がもっとも気になったのは浅田真央の状態だった。
体が痩せすぎで、顔つきが険しい。
スケートの調子以前の問題である。
彼女にはたとえしばらくの間でも頭と心、そして体を休めながら、終了したシーズンを冷静に振り返ってもらいたい。
いくら調整中とはいえ、私はあまりにつらい姿は見たくない。

⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。

素人の私が考えたところでどうにもならないことは分かっている。
だれよりも本人がもっとも考えており、それを佐藤信夫コーチなどの周囲が懸命に支えている。
それでも浅田真央がどうしたら勝てるか、つい考えてしまうのだ。
来週の土曜日にブログをアップできればと思う。

以下に、「浅田真央の敵、キム・ヨナの敵はだれか?」と題する2010年10月26日のブログを収める。
いくらか手を加えた。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第1戦「NHK杯」。
注目・期待の浅田真央は惨敗。
彼女は人気が突出しており、会場全体が元気を失ってしまった。
テレビ画面からそれがはっきりと伝わってきた。

浅田真央は演技を終えて肩を落とし、下を向いた。
私は、彼女が落胆している様子を見て、胸が痛んだ。
どうしたら彼女が心から笑えるか、全身で喜べるかを考えてしまった。
そして、次の2本のブログをアップした。

⇒2010年10月24日「浅田真央、北島康介が最高の教科書…五輪金メダル」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

きょうの記事は、これらの文脈を継いでいる。

さて、浅田真央は2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)銀メダル、続いて世界フィギュアスケート選手権トリノ大会優勝。
それなのに、長らく結果を残してきた得意の「ジャンプ」を自ら否定している最中だ。
理由は、オリンピックで韓国のキム・ヨナ(金妍児)に大差で敗れて優勝を逃したこと。
名伯楽・佐藤信夫を新コーチに迎え、二人三脚で“滑り”の修正(矯正)に努めている。
しかし、すでにハイレベルに到達しており、取り組みは容易でない。
彼女もそうだが、指導者も手探りの状態だろう。
互いに迷いや不安を拭い去れないのでは…。
はたして目論みどおりに進むか、微妙。
裏目に出なければよいが・・・。

                       ◇

浅田真央はもがき苦しんでいる。
なぜなら、さらなる“高み”を目指しているからだ。
具体的には、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で表彰台の頂点に立つ。
人は挑めば、かならずしくじる。
要は、うまくいかない。

私たちは日々できそうなことでお茶を濁しており、したがってあまりしくじらない。
その代わり、これといった成果を収められず、実績を残せない。
できないことに挑戦する狂気は成功者の最大の共通点である。
が、人は挑戦すれば、かならず失敗する。
いまの浅田真央がそれだ。
正気の私は失敗しない。
還暦近くになっても2合目辺りをうろついており、いまだに頂(いただき)を垣間見ることさえできない。
なお、先の狂気を「勇気」と言い換えてもよい。

私はNHK杯をきちんと見たわけでない。
それでも、8位の浅田真央が実力で一番だと思った。
彼女と比べられる選手がいないのだ。

現時点で、ライバルは韓国のキム・ヨナ(金妍児)ただ一人。
これから村上佳菜子など国内外の若い選手が伸びてくるかもしれないが…。

浅田真央はオリンピックで金メダルを獲得することに集中したらよい。
言い換えれば、キム・ヨナを凌駕することに専念したらよい。
何せ彼女はお化けのような得点を叩き出した。
両者はきっとイコールである。

本来はライバルという言葉を用いるべきだが、あえて「敵」という言葉を使う。
浅田真央には「打倒、キム・ヨナ」という気持ちが強くあるはずだ。

浅田真央の敵はキム・ヨナだ。
ほかにいない。

キム・ヨナの敵はキム・ヨナだ。
彼女は韓国のスターであり、収入も破格である。
贅沢もできるし、遊びもできる。
もともと性格が自由奔放であり、ストイックな浅田真央と対照的。
キム・ヨナはソチオリンピックへ向けてモチベーションを高められるか、そして過酷な練習を積めるかは不明である。
いったん緩んだ状態を元に戻すのは、恐ろしく大変だろう。

万全の状態で臨むキム・ヨナは強敵、いや難敵である。
浅田真央は、従来の延長では絶対に上回れないと踏んでいる。
それゆえ、滑りの見直しを決断したはずだ。

「自己否定」は勝者の条件である。
夏季五輪(オリンピック)2大会連続金メダリストの北島康介が好例。
これまでの自分に安住せず、どん欲に進化を模索している。
そうしなくては決して勝てないことを、だれよりもよく分かっているからだ。
彼は4冠。

浅田真央に話を戻そう。
私は、自らに容赦なく“ダメ出し”する彼女を尊敬する。
まだ20歳である。
信じられない。
分野は違えど、少しでも実績を残している人なら浅田真央の偉大さは分かる。
彼女を批判しているのは実績がないどころか、行動そのものを避けたがる連中ばかりだ。
行動しか成果をもたらさないというのに…。

浅田真央の問題は、現在の必死の“取り組み”がほんとうに有効かどうかに尽きる。
フィギュアスケートに関する専門知識を持たない私には悲しいかな、その判断がつきかねる。

                       ◇

このブログで再三述べているが、コーチ体制の構築がソチオリンピックで頂点を極める決め手の一つだ。
そして、練習環境の整備も…。
浅田真央は本気で勝つ気なら、日本を離れるという選択肢もあるのでなかろうか。
真剣に検討すべきだ。

国内はあまりに雑音が多い。

◆書き加え1(2011年5月6日)

浅田真央は過去に海外に練習拠点を移したが、馴染まなかったようだ(不確か)。
その後、年齢と経験を重ね、成長を遂げた。
ソチオリンピックをにらんでもう一度検討してみることは無駄でなかろう。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年5月12日「金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性」はこちら。

⇒2011年5月5日「荒川静香と浅田真央、天才少女の重圧と低迷」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。

⇒2011年4月30日「浅田真央、やってみないと分からない…修正途上」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。

⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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浜銀総研セミナーに人気・衝撃の新講座が登場!

私は今月24日、地銀ナンバーワン・横浜銀行のシンクタンク「浜銀総合研究所」において営業セミナーの講師を務める。
初登場であり、横浜暮らしの私はとてもうれしい。

当日のテーマは、すでに十余年、主要ビジネスセミナー会社で行ってきた「提案営業」。
営業分野では突出した人気講座である。

私の主張は明快だ。
結論を述べれば、営業をきっぱりとやめてしまう。
なぜなら、数年来のひどい数字は営業をやった結果だからだ。
間違いない。
私は子どもでも飲み込める営業のセオリーとノウハウを、収益不振に苦しむ経営者や営業管理者、営業担当者のために噛み砕いて述べる。
それでも、大人はなかなか腑に落とせない。
錆びた固定観念と古びた成功体験に頭も心もどっぷりと浸かっている。
売れた時代の常識は、売れない時代の非常識で決まり。

例えば、社長や上司が「顧客の要望やニーズに応えなさい」などと、滅茶苦茶な命令や指示を出す。
組織ぐるみで“御用聞き”を推進しているわけで、素晴らしい!
好況期ではやっていけるとして、顧客の要望やニーズが減る不況期ではその分の売り上げがまともに消える。
リストラ(人員の削減)や企業規模の縮小が不可避となる。
じり貧、またじり貧・・・。
この程度のことは小学生でも分かる。

とはいえ、化石みたいな営業関係者が大勢いるおかげで、私は講師として食べていける。
心から感謝している。

◇日程:2011年(平成23年)5月24日(火)
◇時間:午前10時〜午後5時
◇会場:横浜銀行・YBS南幸ビル8階(横浜駅西口歩5分)
◆演題:販売減少や受注低下はこうすれば克服できる
売れない時代に売る 提案営業の考え方と進め方
〜課題解決重視「案件育成営業」の急所をずばり指導!
◇対象:営業担当者、営業マネジャー、営業所長、営業部・課長、支社・支店長、技術・サービスなど営業支援スタッフ
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(わだ・そう)
◇主催:浜銀総合研究所(浜銀総研)

以下は、セミナーパンフレットの案内文。

日本は長期の市場縮小や幾多の景気後退が予想され、それなりの売り上げをつくるのも並大抵の苦労でありません。
当然ですが、成長期と成熟期、好況期と不況期では、営業方法は正反対になります。
商品推奨営業から「課題解決営業」へ、御用聞き営業から「案件育成営業」へ、価格提示営業から「価値提供営業」へ転換しなければなりません。
本セミナーでは、経験と実績が豊富な講師が、これからの営業活動のあり方と押さえるべきツボをナマの事例を交えながら指導します。
目からウロコの“新常識”ばかりです。

以上。
売れない時代にもっとも苦労しているのは営業マンだ。
当日のセミナーでは、売れない時代に売る営業のやり方をずばり伝授する。
驚愕・衝撃の内容である。

私はこれを「真逆営業」と称している。

なお、受講料は私が都心で行う同一セミナーよりも抑えられており、かなりリーズナブル(お得)。
主催者(事務局)によれば、東日本大震災後としては集客が好調らしい。
私は、営業の「エ」の字も知らない大勢の方々にご参加いただきたい。
会場でお会いしましょう!

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金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性

女子フィギュアスケート。
長らく宿命のライバルとされた1990年生まれの浅田真央と韓国のキム・ヨナ(金妍児)。

キム・ヨナはシニアに転向して浅田真央に負けつづけた。
この時代に浅田真央さえいなければ…。
自分は何と運が悪いのだろうと思った。
悩み抜いた末、浅田真央が得意なジャンプよりも表現のほうに重きを置いて磨きあげた。
何かで相手を上回れるなら、それが自信となってほかでもしのげるようになることは珍しくない。
そして、2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で圧勝した。

キム・ヨナは表彰台の頂点を目指し、必死の努力を重ねた。
アスリートにとり最高の目標を叶えた後、その反動がドカーンと出た。
頑張ろうとしても頑張れない…。
練習を続けられず、国際試合に出られなくなった。
彼女は心も体も立て直せなかったのだ。

一般論だが、アマチュア選手が大金を手にすると、限界の頑張りは保ちにくい。
国民的ヒロインのキム・ヨナが手にした報酬は、世界のトップクラスの選手が得られない金額である。
ましてオリンピックで栄冠に輝くには、食を含めて厳しい摂生が絶対だ。
そのうえで過酷な練習が必須だ。
しかも、これらは日常、日課になっていなくてならない。
資質だけでオリンピックに勝つことはできない。
贅沢でゆとりのある生活にいったん浸ると、以前の自分に戻せない。
彼女はときにVIPのように扱われる・・・。

                       ◇

キム・ヨナはプロスケーターに転向するという噂がくすぶりつづけている。
一時、2011年世界フィギュアスケート選手権後に現役を引退するとの観測が流れた。
彼女は、フリースケーティングを「アリラン」など韓国伝統音楽のメドレーとし、国民に“恩返し”をしたいと語った。
これもそうした気持ちが現れたのでないか。
同時に、恩返しを打ち出さなければ気持ちを高められなかったのでないか。
自身の強い動機づけになろう。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

そして、キム・ヨナは13カ月ぶりに出場した大舞台で銀メダルをつかんだ。
直後、競技生活を続行すると表明した。
どうやら2011年〜2012年シーズンは選手としてやっていく。

ハングリーさにおいて日本選手をしのぐ韓国選手。
しかし、キム・ヨナは十分すぎるほどリッチになった。
今後も現役にこだわるとすれば、最大の敵は自分でなかろうか。
それは他人との戦いよりはるかに厄介である。

私は、キム・ヨナがモチベーションとコンディションを維持して2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)に出場するのは困難だと思う。
まして勝利するのは至難・・・。
かたや、リベンジに燃える浅田真央は彼女を倒して金メダルをもぎ取りたいと考えているはずだ。
ソチオリンピックで二人の対決は見られるのだろうか。

                      ◇◆◇

キム・ヨナに関するブログは以下のとおり。

⇒2011年5月7日「キム・ヨナ、現役続行、世界フィギュア出場へ」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年4月25日「女子フィギュアと熱烈ファン…勝敗に目くじら」はこちら。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

⇒2011年3月4日「浅田真央、キム・ヨナよ出てこいやぁ〜」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月16日「キム・ヨナ、プロ転向、女優転身など基盤固め」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2010年10月26日「浅田真央の敵、キム・ヨナの敵はだれか?」はこちら。

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36万円セミナーの人気と地獄…営業幹部・精鋭育成

「東日本大震災」の影響は日本中に及んでいる。
産業や経済が縮んでいるのだ。
私が生活の糧を得ている講演や公開セミナーもきわめて深刻な状況である。
主催者(事務局)によれば、集客が激減して中止や延期、そして本数(種類)の削減に追い込まれている。

私は今年もまた九州生産性大学で「提案営業セミナー」の講師を務める。
何せ17日間、36万円なので、大打撃を受けると覚悟を決めていた。
中止もありうると・・・。
にもかかわらず、昨年を上回る参加申し込みがあった。
九州地区の営業関係者の危機感と向上意欲、変革志向は非常に強い。
受講者、そして主催者に心より感謝したい。

私は講師として責任を感じており、心を鬼にして臨む。
受講者は地獄の苦しみを味わう。
本コースが終了する頃には、ピカピカの営業リーダー・営業エリートが生まれる。

⇒2011年3月23日「受講生の胴上げが始まった…提案営業コース」はこちら。

太鼓判本コースでは、一人ひとりが講義と並行して実案件を仕掛ける。
その結果、講師の私が感動する出来栄えのプロポーザル(営業提案書)が続出し、数億円〜数十億円のビッグディール(大口商談)の成功事例が報告されることもある。
昨年も仰天の金額が飛び出した!
高額の受講料の元が取れるどころか、どっか〜んとおつりがもたらされる。

⇒2010年11月30日「提案書優秀作…九州生産性大学提案営業コース」はこちら。

私の指導が厳しくなるほど、受講者の成長が著しくなるという関係である。
もちろん全員でないが、修了者の半数のレベルは素晴らしい。
2割のレベルは凄まじい。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

◇日程:2011年(平成23年)4月〜12月(全17日間)
◇時間:午前10時〜午後5時(原則。合宿あり)
◇会場:福岡・天神(セミナールーム、ホテルなど)
◇総称:第53期九州生産性大学経営講座
◆名称:営業の幹部と精鋭を育てる!
和田創 提案営業実践コース
〜商機発見・大型案件育成のノウハウとポイントを徹底指導
◇特徴:研修と実践の高次元融合(実案件ベース)
◇対象:営業担当者、営業マネジャー、営業所長、営業部・課長、支社・支店長、技術・サービスなど営業支援スタッフ
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(わだ・そう)ほか
◇主催:財団法人九州生産性本部

認定証本コースで指導する講師は全員、私(和田創研)がコーディネートしている。
おもに私が値引き競争の回避を含め、大口商談を成功へ導く極意を伝授する。

⇒2010年11月16日「どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修」はこちら。

私は、本邦最高峰の公開型営業研修と自負する。
「コンサルティングセールス」の思想と「ソリューションセールス」の技術に根差す“本物の提案営業”をリアル(対面式)で習得できる、おそらく唯一のコースである。
毎年、受講者から絶大な反響そして感謝の声が寄せられる。
本人が食らいつく覚悟を決めて参加するなら、営業にとっての“一生の財産”が身につくと信じる。

                      ◇◆◇

九州生産性本部、福岡県中小企業家同友会の営業講演、提案営業セミナーに関するブログは以下のとおり。

⇒2011年3月23日「受講生の胴上げが始まった…提案営業コース」はこちら。

⇒2011年3月7日「提案営業勉強会の衝撃…中小企業家同友会仲間」はこちら。

⇒2011年3月3日「物流業界・物流会社の提案営業研修…業績テコ入れ」はこちら。

⇒2011年3月3日「提案営業研修に目から鱗…福岡県中小企業家同友会」はこちら。

⇒2010年12月9日「提案営業…MBA学生、セミナー受講者の絶賛」はこちら。

⇒2010年11月30日「提案書優秀作…九州生産性大学提案営業コース」はこちら。

⇒2010年11月16日「どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修」はこちら。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

                      ◇◆◇

営業強化・再建、営業教育・指導に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

⇒2011年4月26日「みずほセミナー…人気営業講座の反響」はこちら。

⇒2011年4月14日「営業マンの苦悩とストレス…情報営業セミナー」はこちら。

⇒2011年4月1日「営業塾、高評価連続開催…SMBCセミナー」はこちら。

⇒2011年3月22日「コンサルティング営業セミナー…中企大広島校」はこちら。

⇒2011年3月2日「提案営業セミナーの気づき、人気と評価」はこちら。

⇒2011年2月15日「社内に波風を立てる…外部講師の意義と役割」はこちら。

⇒2011年2月14日「社員教育の機会均等は負け組企業への道」はこちら。

⇒2011年2月10日「営業講師・経営講師の使命と価値、実力と評価」はこちら。

⇒2011年2月9日「全員最高評価の営業セミナーアンケート」はこちら。

⇒2011年2月8日「SMBC提案営業セミナー、毎回感動、30回開催」はこちら。

⇒2011年2月7日「部品メーカー、下請け・孫請け社長の受注活動」はこちら。

⇒2011年1月26日「大田区町工場を救え…社長の受注強化セミナー」はこちら。

⇒2011年1月25日「名古屋地場製造業が苦しい…社長セミナー」はこちら。

⇒2011年1月24日「新規開拓を活発にする…SMBC実践営業塾」はこちら。

⇒2011年1月22日「ぎっくり腰講師…営業再建・社長向け講演」はこちら。

⇒2010年10月28日「仕事がない…何と愚かな言葉だろう」はこちら。

⇒2009年11月4日「社長の悲鳴…中小製造業・零細町工場」はこちら。

⇒2008年12月4日「トヨタ系部品メーカーの悲鳴」はこちら。

⇒2008年11月27日「トヨタに命を預ける…太っ腹経営者」はこちら。

⇒2008年10月27日「やはり名古屋はトヨタ頼み」はこちら。

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質問話法セミナー…営業マンの質問力の磨き方

私は東京・麹町のSMBCコンサルティング(三井住友銀行系シンクタンク)で毎月1回のペースで「実践営業塾」の講師を務めている。
2010年10月からすでに7回実施済み。
おもに優良顧客の新規開拓を念頭に置き、営業の要諦を簡潔に述べている。
もちろん、既存顧客の深耕や拡大にも有益な内容である。
リアルの口コミで評判になり、参加者(受講者)が回を追って増加している。
昨今の社会情勢を考慮すれば盛況と呼べる。

この「実践営業塾」は午後6時30分スタートの90分夜間講座である。
営業マンや営業マネジャーが一段と多忙になり、平日の昼間にセミナーを受講する時間を取ることができない。
自分が苦手に感じるところ、うまくやれないところ、重点的に強化したいところに絞って学べる利便性と実用性が人気の要因だろう。
いわば「営業ピンポイント講座」である。

今月のテーマは、成熟市場で収益を伸ばすうえでキモとなる営業マンの「質問力」。
具体的な「質問話法」にも言及するつもり。

◇日程:2011年(平成23年)5月19日(木)
◇時間:午後6時30分〜午後8時(1時間半)
◇会場:SMBCセミナールーム(東京・麹町)
◇総称:和田創の実践営業塾(90分夜間講座)
◆演題:売上向上に直結する「質問力」の磨き方
〜商機発見とニーズ引き出しは、顧客理解の掘り下げから
◇対象:営業担当者、営業マネジャー、営業所長、営業部・課長、支社・支店長、技術・サービスなど営業支援スタッフ
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(わだ・そう)
◇主催:SMBCコンサルティング

私はとりわけ決定権者やキーマンとの面談における質問の急所を明らかにする。
なるほどと納得していただけるはずだ。

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おひさま感想…井上真央の演技、岡田惠和の脚本

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
井上真央がヒロイン・須藤陽子を普通に演じる。
先日のブログ「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」において、「おひさま」は見損なっても困らないが、ついチャンネルを合わせてしまう生活習慣のような仕立てだと述べた。
制作陣の自信か達観か、視聴率を取りに行っていない。

「てっぱん」は制作陣の力瘤が目立ったが、毎日の視聴を強いるつくりが、ときどきしか見られない私にストレスを残した。
ストーリーが急激かつ奇想天外であり、あれっという疑問が先に立つ。
多忙を極める現代、かならず見られる人はいったいどれくらいいるか・・・。

「おひさま」は、聞いてよしというつくりの良質のホームドラマである。
はっきり言って、朝からドラマなんか見ていられない。
時間に恵まれた人は別にして…。
私は視聴に集中と緊張を求められない「おひさま」にほっとする。
NHK(制作陣)が朝ドラ50年の節目の作品を脚本家・岡田惠和と主演・井上真央に託した理由が分かるような気がする。
二人はおそらく実力派なのだ。

主演の井上真央は“聞かせる演技”ができることもあり、見て見てとうるさくない。
歴代の朝ドラヒロインでは珍しい存在?
オーディションで主演を射止めれば、見て見てとなって当然だ。
井上真央は、目をつぶって見ていると力量が一層伝わってくる。
私にとり満足度の高い朝ドラである。

「おひさま」。
私はドラマの制作現場をまったく知らない。
どのような人たちがどのような役割分担でどのような手続きに従って収録を進めているのか・・・。
熱心な朝ドラファンでないが、視聴者代表(?)として制作の一端に触れたり裏側を覗いたりしたい。
ならば、レポートを書く。

以下に、「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」と題する2011年5月8日のブログを収める。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
ヒロイン・須藤陽子役の若手の井上真央とベテランの若尾文子がそれぞれ日課のように着実に仕事をこなしている。
二人の陽子が顔を合わせる機会が多いかどうか、私は知らない。
井上真央はドラマ上とはいえ、数十年後の自分を見るのは変な気分では?

さて、公共放送のNHKも昨今は「視聴率」を重視している。
受信料をいだだく以上、それに応えているという証明(物差し)がほしいのだろう。
看板番組・朝ドラは長らく下落傾向に歯止めをかけられなかった。
視聴者のライフスタイルの変化も加速し、このまま放っておいたら数年後には10パーセントを割り込みかねない・・・。
危機感が募ったのか、テコ入れに本気で取り組みはじめた。

松下奈緒主演の「ゲゲゲの女房」も瀧本美織主演の「てっぱん」も視聴率の回復に力が入った。
そして、一定の成果を上げた。
ところが、「おひさま」は制作陣が視聴率を取りに行っていない。
数字はおのずとついてくると楽観しているのか、執着が感じられない。
相当な自信だ。

私は「ゲゲゲの女房」をそれなりに熱心に見た。
個人的に松下奈緒の魅力に惹かれたことも一因だが、最大の理由はドラマの“中身”である。
すなわち、武良布枝の原案。
フリーランスのプランナーだった私自身の結婚後の生活と仕事を重ね合わせることができたからだ。
視聴のための時間のやりくりは大変だったが、あまり苦にならなかった。
なぜなら、ドラマを見ようとしたわけでない。

私は「てっぱん」をときどき見た。
そして、制作陣の掟(おきて)破りの挑戦に感動を覚えた。
おい、おい、おい・・・。
私の好みと程遠いが、そんなことはどうでもよい。
何の変哲もない現代の日常をあえて選び、「劇場」に変えてしまった。
破天荒な“力技”をぶつけられるので、毎日見ることのできない人は話が飲み込めない、展開についていけない。
「てっぱん」は視聴を強いるつくりだった。
忙しい人はちんぷんかんぷんで、数字が伸び悩んだ最大の理由か。

これらに対し、「おひさま」はおおらかな気持ちで純粋にドラマとして楽しむことができる。
見損なっても困らないが、ついチャンネルを合わせてしまう生活習慣のような仕立てといえよう。
これは非常に強い。

「おひさま」は平均視聴率が「てっぱん」はもちろん「ゲゲゲの女房」を上回るのでなかろうか。
なお、このブログで「てっぱん」と「ゲゲゲの女房」の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ)を幾度も取りあげている。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」とヒロイン・井上真央などに関するブログは以下のとおり。

⇒2011年5月9日「おひさまオープニング、視聴率を捨てる心地よさ」はこちら。

⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。

⇒2011年5月7日「井上真央と若尾文子、二人の須藤陽子の演技」はこちら。

⇒2011年5月4日「井上真央・おひさま、セーラー服と庶民顔」はこちら。

⇒2011年4月16日「井上真央おひさまの安全運転…朝ドラ視聴率低下」はこちら。

⇒2011年4月11日「おひさま陽子…伊那中・西駒登山、直小・妙高登山」はこちら。

⇒2011年4月9日「井上真央、謎めいた内面…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織がおひさまヒロインを演じたら・・・」はこちら。

⇒2011年4月7日「八木優希のおかっぱ頭…おひさま陽子の子役」はこちら。

⇒2011年4月5日「おひさまの舞台、安曇野の自然の美しさ」はこちら。

⇒2011年4月4日「井上真央・おひさま、日本を明るく照らす」はこちら。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

和田創研

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