コンサルの引き出し|和田創ブログ


だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

2011年08月

和田創ブログ 2011年8月タイトル一覧

◇2011年8月31日(水) Facebook(FB)の閉口し困惑するコメント
◇2011年8月30日(火) スカウト殺到の営業マンは変人で無愛想だった
◇2011年8月29日(月) 社長は社員の顔が利益に見えたりコストに見えたり
◇2011年8月28日(日) 沢穂希の神がかりゴール…なでしこジャパンW杯初制覇
◇2011年8月27日(土) 第55回東京高円寺阿波おどり開催時間変更(午後3時〜6時)
◇2011年8月27日(土) 平原綾香が歌うおひさま主題歌…あなたは私の軌跡
◇2011年8月26日(金) 異業種格闘型「提案営業バトル」…乗り合い型研修が人気
◇2011年8月25日(木) おいでなさんし…井上真央と高良健吾のそば屋「丸庵」
◇2011年8月24日(水) 井上真央と高良健吾の呼吸…本物の夫婦のなごみ
◇2011年8月23日(火) 売れない時代を楽しむ「真逆営業」の思想と指針…不況克服講演会
◇2011年8月23日(火) 松下奈緒「胡桃の部屋」横目でちらっ…向田邦子原作
◇2011年8月22日(月) おひさま脚本家・岡田惠和、庶民の幸せを描く手腕に感心
◇2011年8月13日(土) コンサルタントのクライアント獲得、顧問契約
◇2011年8月12日(金) プロコンサルタントとして食べていくコツ…仕事と値段
◇2011年8月11日(木) 丸の内経営サロン講演会…FBイベント招待機能の威力
◇2011年8月10日(水) 全国トップ営業マン大会に出場…日本経営合理化協会
◇2011年8月6日(土) 和田創/結果を出せない営業はこう立て直す…丸の内経営サロン
◇2011年8月5日(金) 和田創講演会/社長と上司の営業活動…丸の内経営サロン
◇2011年8月4日(木) 和田創/顧客歓喜「真逆営業」講演会…丸の内経営サロン
◇2011年8月3日(水) 超優良企業・超高収益企業への営業立て直し指導?
◇2011年8月2日(火) ブログ更新の喜びと楽しみを失う…還暦の嘆き

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Facebook(FB)の閉口し困惑するコメント

Facebook(FB)の「友達」にはリアルの友人や知人が含まれる。
むしろ、こちらが基本になる。
しかも、相手により交流の度合いがマチマチ。
FBのウォールでは、ウェブ上の友達を含め、さまざまな人々とのやり取り(コミュニケーション)が混在する。

記事にコメントをいただくのはありがたい。
が、正直なところ、閉口し困惑することがある。

コメントを行う際にもっとも大事なのは、その言葉がどのような人(人々)に対し、どのような意図で発せられたかを考えることだ。
言葉(やり取り)の背景に対する「洞察力」と「イマジネーション」が不可欠である。

清水の舞台から飛び下りる力を持つのにためらっている知人がいれば、「飛び下りるべきだ」。
骨折や失命が避けられそうもないのに飛び下りようとする知人がいれば、「飛び下りていけない」。
私は、言うことが“逆”になる。
そうした事情を理解しようとせずに言葉の表面に反応し、杓子定規に自分の意見を書き込む。
とくに対応のしようがないのは、リアルの友人や知人とのやり取りに、それを解しようとしない人が無神経に割り込んできて、一方的な主張を押し付ける。
自分が正しいと思い込んでいる人に珍しくない。

                       ◇

そもそもFBの書き込み欄に記されているとおり、それは「近況」である。
「今なにしてる?」。
友人や知人に自分の様子や状況を知らせることが基本である。

こうしたFB(SNS)のメディア特性をわきまえない人がいて、頓珍漢なコメントを寄せてくる。
「忙しい」「疲れた」「つらい」「腹減った」…。
たわいない内容に、むきになって反応する。
他人の近況は評価、まして批判の対象でない。

用途は自由なので、自分の主張を掲載するなど、やりたい人はどんどんやったらいい。
おおいに結構。
読み応えがあり、ときに学べる。
が、他人もそうだと考えるのは間違い。
自分の尺度でしか周りを見られない人がいる。

かくいう私も近況を中心にしているが、ときに意見や信念など「考え」を述べることがある。

私は時間的にコメントを寄せることが難しい。
しかし、もし行うなら、ウォールの書き込みを見極めたうえでと考えている。

気の利いたコメントができる人は、かなりの力の持ち主だろう。

                       ◇

実は、ブログでも、講演(セミナー)でも、現実の会話でも、こうした経験をさんざん味わってきた。
人を理解しようとせずに言葉の表面、全体を理解しようとせずに断片にとらわれ、ヒステリックに反応する人が増えた。
コメントのレベルがあまりに低く、がっかりする。
ここにも戦後教育の弊害を見て取れる。

が、こうした現象は若い人に留まらない。
社会全体に及んでいる。

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スカウト殺到の営業マンは変人で無愛想だった

私が営業活動を行ってきて、顧客にもっとも多くかけられた言葉はこれだ。
「うちに来ないか」「うちでやらないか」。
とりわけ20代後半から30代前半にかけ、大手企業から中小企業まで幅広く…。
当時は「スカウト」という言葉が定着していなかった。
この“誘い”は営業としてやっていくうえで大きな自信につながった。
その後の決して平坦でない職業人生を支えてくれた。
顧客におおいに感謝しながら、丁重にお断りした。

うれしかった。

営業職は非常に恵まれている。
スカウト会社はもちろん、顧客にじかに呼んでもらえる。
ただし、相手は「決定権者」、条件は「与える」。
私は、この気づきをわりと早く得られた。
それ以降、決定権者と面談し、「与える営業」を実践することにこだわった。
すると、猛烈に誘われた。
なかでも32〜34歳はスカウトが殺到した。

                       ◇

私が顧客に多くかけられた言葉は、ほかに2つある。
「変わっている」などの「変人」系。
「素っ気ない」「つっけんどん」などの「無愛想」系。
いずれも私が信頼し尊敬していた大手企業の社長など、経営幹部から面と向かって切り出された。
たいそう可愛がっていただいた。
非常に懐かしい思い出である。

この言葉から察せられること。
顧客が私に抱いた最初の印象はあまり好ましいものでなかった。
しかも、彼らはそれをずっと引きずっていた。
しかし、彼らはそれを口に出せる関係になったと感じた。

                       ◇

私が営業活動を通じて顧客にもっとも与えてしまったのは、おそらく「不快感」でなかろうか。
思ったことはストレートに伝えた。
相手が年上だと、怒らせたりした。
相手が年下だと、避けられたりした。
そのうえ、私は笑顔を見せられないし、世辞を言えない。
どちらも大の苦手だった。

営業はわざわざ顧客に嫌われる必要はない。
なぜなら、営業活動がとても進めにくくなる。
が、すべての顧客に好かれる必要もない。

私はフリーランスの経験が長い。
若い頃、一握りの顧客に熱心に“支持”されれば何とか食べていけると感じた。
この思いは、還暦になった現在でもたいして変わっていない。
根底にあるのは、まずは自分(家族)の生活をどう守るか、そして“職人”としてどう働くかという発想でなかろうか・・・。

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社長は社員の顔が利益に見えたりコストに見えたり

社長は、好況期には社員の顔が「利益」に見えてくる。
だから、「人を取ろう」と焦る。
が、不況期には社員の顔が「コスト」に見えてくる。
だから、「人が多すぎる」と嘆く。
“身勝手”なのは確かだが、ある意味で健全な発想といえよう。

社員は、こうした社長の気持ちを分かったうえで、やみくもに頑張るのでなく、考えながら働く。
あるいは、働き方を考える。
そうでないと、長い職業人生で自分と愛する家族の生活を守り抜くことができない。

                       ◇

私が営業立て直し・業績テコ入れに関するコンサルティングや講演(研修)を行う際には、第1に「社員」、第2に「顧客」を大切にする。
「社長」の順位は低い。
とくに創業社長は自分がつくりたくて会社をつくっており、ほとんど案じない。
もちろん、カネを出すという決断を下してくれたことに、感謝の念は忘れない。

そもそもチームがずっとBクラスに低迷していたら、上の責任である。
私は、社員が営業活動に誇り高く生き生きと取り組めるように全力を尽くす。
ならば、おのずと収益はついてくると“楽観”している。
私は業績を気にかけない。

なお、CS(顧客満足)よりES(社員満足)。
幸せでない社員が顧客を幸せにするというのは難しいと考える。

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沢穂希の神がかりゴール…なでしこジャパンW杯初制覇

女子サッカー、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会。
日本代表「なでしこジャパン」は世界一に輝いた。
日本2(PK3−1)2米国。

日本は0−1の後半36分にMF宮間あやのゴールで同点に追いついた。
延長前半14分に勝ち越しを許したが、延長後半12分にMF沢穂希のゴールで再び同点に追いつき、PK戦へ。
そのPK戦はGK海堀あゆみの好守などで3−1とし、初制覇。
日本は米国に過去3分21敗と未勝利だった。
男女を通じ、初めて世界大会の優勝を果たした。
東日本大震災に見舞われて苦しむ日本人に勇気と感動、元気を与えてくれた「なでしこジャパン」に感謝したい。

女子サッカーは国民の関心と人気が爆発的に高まり、ニュース番組などに露出する機会が増えた。
テレビをほとんど見られない私が幾度も目にしたくらいだ。
「なでしこジャパン」は「国民栄誉賞」を贈られた。
1977年の創設以来18人が受賞しているが、団体の受賞は初めて。
大小さまざまな表彰が行われ、選手たちは引っ張りだこに…。

                       ◇

世界ランク1位の米国との決勝戦。
実力で上回る米国は前半に点を取れず、焦りが生じた。
0−0で後半を迎えるのは日本が狙った展開だった。
1−1で延長戦へなだれ込んだ。
上出来・・・。

ほとんどの日本人が敗戦を覚悟した延長後半12分、沢穂希が宮間あやの左コーナーキックを右足で合わせた。
ボールはネットを揺らした。

「絶対に諦めない」。
私はありきたりな表現しかできないが、勝利への執着が奇跡の同点ゴールを呼び寄せた。
文字どおり“神がかり”だった。

直前に打ち合わせを行ったとはいえ、あそこまで見事に決まってしまうとは・・・。
日本は長身の米国選手とのヘディング勝負を避け、低いボールを落とすポイントを決めた。
その狙いもタイミングもどんぴしゃ。
沢穂希がゴール前の集団からするりと抜け出し、相手守備陣の前に割って入った。
そして、蹴り込まれたボールにジャンプした足で触った。
入れたのか、入ったのか、素人の私には分からない。
おそらく入れた。
しかし、サッカーの神様が微笑んでくれなければ入らなかった。
私は運まで味方につけた、凄まじい執念に鳥肌が立った。
あのような場面を想定して猛練習を繰り返してきたに違いない。
PK戦に持ち込んだところで、勝負の決着はついていたのかもしれない。
結局、沢穂希の同点ゴールが世界一の座を手繰り寄せた。

紙吹雪が派手に舞うなか、優勝トロフィーを高々と掲げた沢穂希の笑顔が目に焼き付いた。
日本代表での国際Aマッチ通算ゴール数は男子の釜本邦茂を上回り、前人未到の「80」に達した。
初の得点王と最優秀選手(MVP)に輝いた。

                       ◇

「沢穂希(さわ・ほまれ)」という名前からして奇跡である。
親が「穂希」には「五穀豊穣」と「希望」の意味を込め、「ほまれ」には「名誉となることを成し遂げる人になってほしい」との願いを込めたようだ。

沢穂希は小学校から都内の男子強豪クラブで“天才少女”としてプレーし、15歳から日本代表の中心選手として君臨した。
苦節18年。
女子サッカー界を背負ってきた。
五輪は3大会、W杯は5大会に出場している。
途中、日本女子サッカーの低迷期、米国でプレーし、スピードと判断力を磨いた。
沢穂希のサッカー人生は日本女子サッカーの歴史と重なる。

「サッカー人生の集大成としてメダルを取りたい」と意気込んで臨んだワールドカップ(W杯)ドイツ大会。
頂点に立ったことにより、当面の現役引退は消えた。
2012年ロンドン夏季五輪への期待が一気に高まった。
もちろん、欲が出た選手らはオリンピックで金メダルを狙う。
2008年北京夏季五輪で4強に入っている。

このブログは優勝の翌日か翌々日に書きかけた記事(素材)を仕上げてアップした。
凄い試合だった・・・。

                      ◇◆◇

なでしこジャパン・沢穂希に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年6月26日「なでしこジャパン澤穂希、川島永嗣の眼光…W杯」はこちら。

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第55回東京高円寺阿波おどり開催時間変更(午後3時〜6時)

きょう(8月27日)とあす(8月28日)の2日間、「東京高円寺阿波おどり」が催される。
正確には、「がんばろう日本!! 東日本大震災復興支援 第55回東京高円寺阿波おどり」。

「東京高円寺阿波おどり」は毎年8月の最終の土・日曜日に、JR高円寺駅前から東京メトロ新高円寺駅にかけての通りを舞台に繰り広げられる。
今日では知名度が上がり、人出(見物客)は本場徳島を超えるともされる(不確か)。
東京の代表的な夏祭りの一つ、東京の晩夏の風物詩になった。
私は昨年、初めて見にいった。
家族と一緒。
今年は「節電」に協力するためだろう、昼間(午後3時〜6時)に変更して行われる。

私は、本場徳島のそれを45年近く前に見た。
徳島県立城北高校1年生の夏休み。

体が動くうちにどうしても見たい祭は、「青森ねぶた」と「おわら風の盆」の2つ。

私は疲労の蓄積で、激しい腰痛に苦しむ。
「ぎっくり腰」の一歩手前の状態。
きょうからまた新たな闘いが始まる。

以下に、「高円寺阿波おどりの感想評価…見る阿呆になれず」と題する2010年9月2日のブログを収める。

                      ◇◆◇

私は富山から上京して20年近く、中野駅〜東小金井駅間の中央線沿線で暮らしたのに、高円寺の阿波おどりに一度も出かけたことがなかった。
その理由については、このブログで幾度か述べたとおり。

長年のわだかまりが消え、今年は行こうと思ったが、すでに約束が入っていた。
けれども、どうしてもという気持ちが強くなり、当日午前にミーティングをキャンセル(延期)した。

高円寺阿波おどりうちわついに妻と子どもを引き連れ、「第54回東京高円寺阿波おどり」へ。
開催時刻は午後6時〜9時(3時間)。

さて、JR代々木駅で乗り換えた総武線がたまたま中野駅止まりだった。
また、JR高円寺駅とその周辺が大混雑していて身動きが取れないと考え、あえてJR中野駅で降りて会場に徒歩で向かうことにした。

実は、約40年前に日経育成奨学制度を利用して明治大学へ進学した私が入店したのが「日経高円寺専売所」だった。
住所は杉並区高円寺南1丁目だが、高円寺駅よりも中野駅のほうがずっと近かった。
最寄駅は青梅街道沿いの地下鉄丸ノ内線・東高円寺駅。

私は新聞配達をやっていたので、この辺りの地理は詳しい。
中野駅を南下して大久保通りに入った。
予定では20分弱で環七通りを越え、JR高円寺駅南口と地下鉄丸ノ内線・新高円寺駅を結ぶ通りの中間点付近に30分弱で達する。
この通りが東京高円寺阿波おどりの会場である。

ところが、立派なマンションが立ち並ぶなど、大久保通りの雰囲気が変わってしまい、私は道を間違えたのでないかと不安が募ってきた。
妻と子どもは呆れ顔…。

そのとき、日経高円寺専売所が突如現れた。
当時は道路を挟んだ真正面に小学校(?)のグラウンドが広がっており、私はそれを目安にしていた。
が、大きなマンション(ライオンズマンション高円寺南)が通りに迫るように建てられていた。
それで、目前に来るまで気づかなかったのだ。

私が入店したときは新築間もないビルだった。
それが建て替えられている。
記憶が曖昧だが、当時は3階建てだった。
4階建てだったとしても、私が目撃したビルは5階建てである。
建て増すという芸当はできないはずだ。
ビルの奥行きも深いように感じた。
裏の土地を買い取ったのか…。
ずいぶん容積が大きい。

私の職業人生の出発点である。
しかも、その後に影響を及ぼした。
日経高円寺専売所での「新聞配達」の経験がなければ、いまの自分はなかった。
1畳半ほどの個室暮らし、苦しい仕事を思い出し、私は胸が熱くなった。
子どもにちょっと思い出を語ろうとしたが、妻は足も止めずに子どもとさっさと行ってしまった。
れれれ…。
ちなみに、店主(経営者)が代わり、私が知る人は一人もいない。
数年前に日本経済新聞の販売店組織で講演を行った際に、参加者から聞かされた。
ほんとうは高円寺専売所に顔を出したかった。

                       ◇

私たちが現地に到着したのは、午後7時半頃。
空が暗くなる7時を目標にしたが、30分遅れ。

で…。
肝心の阿波おどりは、まったく見られなかった。
凄まじい人出だった。
先に述べた「通り」は、全体でなく一部が会場である。
警備員や警察官に「立ち止まらないでください」と言われ、歩かされる。
私たちは会場から遠ざかるばかりで、諦めるしかなかった。
有料の桟敷席を予約すればよかったが、後の祭。
私たちは、出番を待って整列する踊り手(連)を眺めるのが精一杯だった。

見る阿呆(観覧者)に対して会場が少なすぎるし、小さすぎる。
高円寺に限らず、中央線沿線は下町である。
駅周辺は建物が密集しており、商店街も限られ、その通りも狭い。
阿波おどりにとり必須かつ最適な会場は「道」である。
それを確保できていない。

枝分かれする生活道路を利用すれば観覧者が分散するので、踊りを見られないという事態は解消する。
しかし、踊る阿呆も見る阿呆も住宅街になだれ込むことになり、時間を制限したとしても住民から大きなクレームが寄せられるだろう。
これは現実的に不可能。

むろん、私が甘く考えていたのがいけない。
人気のイベントを楽しもうと思えば、それなりの注意や努力を払わなくてならない。
妻は「こんなものよ」と達観。
私は突然行くことにしたので、下調べを欠いた。
子どもがかわいそうだった。

踊りを見にいった人は踊りを見られなかったら、二度と出かけない。
この祭の最大の問題(課題)である。
が、例年のことでは…。
怠慢!
主催者は早急に改善を図るべきだ。

私たちは「東京高円寺阿波おどり」の団扇(うちわ)をもらい、満たされない気持ちを慰めた。
路上の踊りは天空の花火と異なり、楽しめるのは前から2〜3列に限られる。
「ゲゲゲの女房」の松下奈緒や向井理のように長身の人は別だが…。
なぜ主催者は通りに大型モニターを設置しなかったのか。
それだけでも観覧者はイライラが和らぐ。
現状では“見る阿呆”にもなれない人が大勢出てしまう。

なお、帰りはJR高円寺駅に近づくのが難しそうで、反対方向、つまり青梅街道沿いの地下鉄丸ノ内線・新高円寺駅へ向かった。
8時半に引き上げて正解。
10〜20分ほど遅れていたら、おそらく切符売り場や改札口、ホームは大混雑になったろう。

                       ◇

この祭は、高円寺商店街の振興が目的である。
隣の駅の阿佐谷商店街では七夕まつりが行われ、それなりの人気を博していた。
このままでは客を奪われるという危機感が背景にあり、それに対抗する狙いが大きかった。
そこで、夏のイベントに「阿波おどりのようなもの」を導入することにした。

発端は一商店街の催事であり、現在も…。
しかし、2日間で百万人前後(以上?)を動員する東京の夏祭に定着した。
主催者は自らの利益にこだわらず、周辺を巻き込むべき時期に差しかかっている。
ここまで育てあげた関係者の努力と苦労は尊重するとして、エリアを拡大してほしい。
杉並区はもとより東京都の強力なバックアップが不可欠である。

私は、青梅街道を開放しない限り、今後の発展は困難だと断言する。
同街道の地下鉄丸ノ内線・東高円寺駅〜新高円寺駅〜南阿佐ヶ谷駅間を通行止めにする。
阿波おどりは、公道が舞台(ステージ)なのだ。
大動脈(幹線道路)だが、周知徹底により交通への影響は減らせる。

主催者は、観覧者の満足度を高めよ。
あれじゃ、踊り手のストレスも凄い。

以上、私の「東京高円寺阿波おどり」に関する感想を述べた。
締め括りとして評価を記す。
会場に近寄るのが、「ヤットサー、ヤットヤット」。
踊りを見るのが、「ムリサー、ムリムリ」。
踊りのレベルは年々向上しているはずだが、人気の上昇による人出の増加に主催者の運営が追い付いていない。

本場・徳島阿波おどりを凌ぐといった感想をネット上で目にしたが、私はすべての面において大きな差があると思う。

                      ◇◆◇

阿波おどり、夏祭、花火大会などに関するブログは以下のとおり。

⇒2010年8月25日「日本の祭2010徳島阿波おどり…NHKBShi」はこちら。

⇒2010年8月26日「徳島郷土料理『阿波おどり』食う阿呆…銀座名店」はこちら。

⇒2010年8月27日「東京高円寺阿波おどり…徳島有名連+江戸っ子連」はこちら。

⇒2010年8月28日「日本の祭・秋田大曲全国花火競技大会…BShi」はこちら。

◆書き加え1(8月30日)

東京高円寺阿波おどりは現在、「NPO法人東京高円寺阿波おどり振興協会」が主催者。
同協会は桟敷席を販売しているわけでない。
年会費1万2千円の賛助会員や1口5千円の協賛者に、礼として桟敷席を用意している。

本場・徳島阿波おどりでは桟敷席がS席2千円で販売されているらしい。

◆書き加え2(8月30日)

「阿佐谷七夕まつり」は、例年8月7日を中日として5日間行われる。
主催者は阿佐谷商店街組合。
場所はアーケード型商店街の「阿佐谷パールセンター」。
期間中はJR阿佐ヶ谷駅をはじめ、この地区全体が七夕をモチーフにした装飾で彩られる。
正式な表記は「阿佐ヶ谷」「七夕祭」でないようだ。

◆書き加え3(8月30日)

指折りの花火師が腕を競う秋田県大仙市の「全国花火競技大会(通称:大曲の花火)」が90万人の人出を記録したようだ(不確か)。
百周年を迎える今年は過去最多の観客が見込まれ、現地は準備と対策に追われた。
会場内外の仮設トイレは千台をゆうに超えるというから驚き。

ところが、皆が一斉に動く帰りに大混乱が起こった。
人がはけない。
鉄道などは増便を図ったらしいが、まったく不十分。
大行列ができた。
うんざりした人々の顔がテレビに映し出された。

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平原綾香が歌うおひさま主題歌…あなたは私の軌跡

私は疲労の蓄積が「腰」に出て、腰痛ベルトをきつく巻いている。
それでも動作はおっかなびっくり・・・。
激しい痛みと闘いながら仕事を続けている。

さて、NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
長野県の安曇野と松本を舞台に、太陽のような笑顔で周囲を照らしつづけた井上真央扮するヒロインの戦前・戦中・戦後の生きざまを描く。
そこには強く優しい日本の母の原点がある。
オープニングのタイトルバックで使われる「メインテーマ」は、渡辺俊幸の作曲。
このテーマ曲が土曜日の放送に限り、主題歌に変わる。
作詞は「おひさま」の脚本を手がける岡田惠和。
歌唱は平原綾香。

「メインテーマ おひさま〜大切なあなたへ」。
岡田惠和は、わが子に対する母の思いを綴った。
「あなたは私の奇跡 あなたは私の希望」。

おひさま制作陣は、歌詞によって物語のイメージが固定することを避けるために「曲」を流してきた。
ところが、東日本大震災が起こった。
おひさまで描く戦後復興と現実の震災復興が重なるところが多いことから、放送期間の途中から「歌」を流すことにした。

平原綾香は、言葉を非常に丁寧に伝える歌手だ。
ゆえに、メッセージ性が強調される。
私は横浜・港北ニュータウンに引っ越してきて十余年。
唯一(といっても2枚)購入したCDが平原綾香の「ODYSSEY」「The Voice」だった。
彼女のファーストアルバム、セカンドアルバム。

                      ◇◆◇

朝ドラ「おひさま」と主演「井上真央」に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年8月25日「おいでなさんし…井上真央と高良健吾のそば屋「丸庵」」はこちら。

⇒2011年8月24日「井上真央と高良健吾の呼吸…本物の夫婦のなごみ」はこちら。

⇒2011年8月22日「おひさま脚本家・岡田惠和、庶民の幸せを描く手腕に感心」はこちら。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年6月28日「井上真央と寺脇康文、おひさまに見る昔の父と娘」はこちら。

⇒2011年6月21日「井上真央、迷いを引きずった演技、おひさまに疑問」はこちら。

⇒2011年6月6日「井上真央、おひさまの陽子、八日目の蝉の恵理菜」はこちら。

⇒2011年5月24日「井上真央は演技に集中していない…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年5月21日「斉藤由貴のやかましさ、若尾文子のあでやかさ…おひさま」はこちら。

⇒2011年5月10日「おひさま感想…井上真央の演技、岡田惠和の脚本」はこちら。

⇒2011年5月9日「おひさまオープニング、視聴率を捨てる心地よさ」はこちら。

⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。

⇒2011年5月7日「井上真央と若尾文子、二人の須藤陽子の演技」はこちら。

⇒2011年5月4日「井上真央・おひさま、セーラー服と庶民顔」はこちら。

⇒2011年4月16日「井上真央おひさまの安全運転…朝ドラ視聴率低下」はこちら。

⇒2011年4月11日「おひさま陽子…伊那中・西駒登山、直小・妙高登山」はこちら。

⇒2011年4月9日「井上真央、謎めいた内面…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織がおひさまヒロインを演じたら・・・」はこちら。

⇒2011年4月7日「八木優希のおかっぱ頭…おひさま陽子の子役」はこちら。

⇒2011年4月5日「おひさまの舞台、安曇野の自然の美しさ」はこちら。

⇒2011年4月4日「井上真央・おひさま、日本を明るく照らす」はこちら。

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異業種格闘型「提案営業バトル」…乗り合い型研修が人気

私は木曜日まで3泊4日の福岡出張。
この間、朝から夕まで、さらに夜まで、営業研修(経営講演)や営業指導(経営コンサルティング)、打ち合わせ(ミーティング)がびっしりと詰まっていた。
最終日、疲労がピークに達するとともに持病の腰痛が悪化し、ちょっとした動作も恐る恐る。
つねに引き連れている「パスファインダートロリー」は中身が膨らんで異常に重い。
着替えのほか、今回はさまざまなテキストや資料、提案書などが入っていた。

私は現地で異業種格闘型の「提案営業バトル」を行った。
むろん、異業種交流型なのだが、“真剣勝負”の様相を呈する。
福岡を中心とした九州全域の優良企業10〜30社くらいが参加する、乗り合い型の企業研修である。
営業リーダー、営業エリートの育成が狙いだ。

参加者は互いに競争心が働き、刺激を得られる。
その分、「学び」が突出して大きい。
また、参加企業の「費用負担」がぐっと軽くなる。
自社が単独で講師を招いて研修を行う場合と比べ、数分の1、ときに10分の1に収まる。
経営を巡る環境が厳しくなるほど、こうした乗り合い型の企業研修は人気が増すのでなかろうか・・・。

そして、木曜日の夜は都心で90分間の講演会。
私は深夜、久し振りに横浜の自宅に戻った。
くたくた・・・。
早速、アメリカンショートヘア♀「フウ」の名前を呼んだが、姿を見せない。
どうせ家具の後ろに隠れている。
私がずっと留守にしていたことが気に食わないのだ。

                      ◇◆◇

私が愛用する「パスファインダートロリー」に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年2月1日「長期出張へ…ぎっくり腰の営業講師」はこちら。

⇒2009年7月31日「パスファインダートロリーの評価」はこちら。

⇒2009年7月12日「パスファインダーに感謝!」はこちら。

⇒2007年5月14日「講師としてパスファインダーを愛用」はこちら。

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おいでなさんし…井上真央と高良健吾のそば屋「丸庵」

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
岡田惠和の脚本(シナリオ)がよくできている。
ヒロイン・丸山陽子役の井上真央、夫の丸山和成役の高良健吾が好演しており、おそらく「おひさま視聴率」は素晴らしい。

さて、二人が店を手伝う松本市のそば屋「丸庵」では、客を「おいでなさんし」という挨拶で迎えている。
「いらっしゃいませ」。
南北に延びる長野県では、地域により「方言」がかなり違うのか。
私は半世紀近く前に伊那市に2年半ほど暮らしたが、言葉は東京にわりと寄っていた(不確か)。
「いいじゃん」。
標準語と大きな差はなかった?

ところが、朝ドラ「おひさま」では、松本市は西のニュアンスがいくらか入っている。
先の「おいでなさんし」。
私は、方言に“品”のようなものを感じる。
おもてなしの気持ちが伝わってくる、いい言葉だ。

かたや、朝ドラでは、「うんまい」「〜だいね」もしばしば使われる。
私は不思議・・・。
言葉は生き物なのだろう。

余談ながら、私の生まれ故郷・新潟県直江津市(街中)も標準語にかなり近かった。
私はあちこちに移り住んだが、言葉にコンプレックスを持たずに済んだ。

「安曇野(あづみの)」は名前からしてとても美しい。
四方を山に囲まれた扇状地(?)に流れる水がきれいな土地柄である。
そこで、井上真央と高良健吾の夫婦が大切に育む「愛」は美しい。
丸庵の主(あるじ)が大切に打つそばはうんまい。
「おひさま」は心が洗われるドラマだいね・・・。

                      ◇◆◇

朝ドラ「おひさま」と主演「井上真央」に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年8月24日「井上真央と高良健吾の呼吸…本物の夫婦のなごみ」はこちら。

⇒2011年8月22日「おひさま脚本家・岡田惠和、庶民の幸せを描く手腕に感心」はこちら。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年6月28日「井上真央と寺脇康文、おひさまに見る昔の父と娘」はこちら。

⇒2011年6月21日「井上真央、迷いを引きずった演技、おひさまに疑問」はこちら。

⇒2011年6月6日「井上真央、おひさまの陽子、八日目の蝉の恵理菜」はこちら。

⇒2011年5月24日「井上真央は演技に集中していない…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年5月21日「斉藤由貴のやかましさ、若尾文子のあでやかさ…おひさま」はこちら。

⇒2011年5月10日「おひさま感想…井上真央の演技、岡田惠和の脚本」はこちら。

⇒2011年5月9日「おひさまオープニング、視聴率を捨てる心地よさ」はこちら。

⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。

⇒2011年5月7日「井上真央と若尾文子、二人の須藤陽子の演技」はこちら。

⇒2011年5月4日「井上真央・おひさま、セーラー服と庶民顔」はこちら。

⇒2011年4月16日「井上真央おひさまの安全運転…朝ドラ視聴率低下」はこちら。

⇒2011年4月11日「おひさま陽子…伊那中・西駒登山、直小・妙高登山」はこちら。

⇒2011年4月9日「井上真央、謎めいた内面…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織がおひさまヒロインを演じたら・・・」はこちら。

⇒2011年4月7日「八木優希のおかっぱ頭…おひさま陽子の子役」はこちら。

⇒2011年4月5日「おひさまの舞台、安曇野の自然の美しさ」はこちら。

⇒2011年4月4日「井上真央・おひさま、日本を明るく照らす」はこちら。

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井上真央と高良健吾の呼吸…本物の夫婦のなごみ

新講演・新セミナーの開催が次々と押し寄せている。
コンテンツの作成が時間的に綱渡りだ。
逃げ道はないので、私は悩んだり迷ったりしようがない。
それは大変だが、同時に楽だ。
案外、すがすがしい。

地獄の締め切りが、怠惰な自分に仕事をさせている。

私が40年以上に及ぶ職業人生でここまで必死に働いたのは、結婚直後の数年、セカンドキャリア(コンサルタント稼業・講師稼業)に挑戦した40代前半、そしてサードキャリアに挑戦する還暦(現在)の3回。
ただし、若い頃と比べて「知的生産性」ががくっと落ちた。
労働時間は恐ろしく長く、当時とそれほど変わらない。
が、「集中力」が続かないのだ。
すぐに頭がオーバーヒートを起こし、エンスト状態に陥る。
ゆえに、進行が遅い。
“老い”を痛感させられてばかり・・・。
ホント、悲しい。

                       ◇

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
岡田惠和の脚本(シナリオ)がよくできている。
平凡な日常の光景、家族や知人同士のやり取りのなかに、さり気ない「幸せ」をじんわりと浮かびあがらせる。
達人。
だからこそ、大勢の視聴者を惹きつけ、高い視聴率を残せる。
そして、主演の須藤陽子(丸山陽子)役の井上真央が、それに見事に応えている。

Facebookふうに表せば、井上真央は「いいね!」。
誤解されると困るので、「どうでもいいね!」でなく「おおいにいいね!」。
念を押したい。

井上真央は、夫の丸山和成役を演じる高良健吾との呼吸がぴったりで、本物の夫婦のような和み(なごみ)や安心が感じられることがある。
二人は役者としてはもちろん、“素の相性”が抜群にいいのだろう。
人には合う、合わないがかならずある。
ちなみに、私は井上真央と合う(何を言っている)。

また、井上真央も高良健吾も「顔立ち」がはっきり、くっきりしている。
“おでこ”も特徴的だ。
いろいろ似ている。

高良健吾は好演だ。
しゃべることに恥ずかしさを覚える雰囲気が漂う。
井上真央も同じ。
なお、名前は「こうら・けんご」と読む。
私は「たかよし」もしくは「たから」かと…。

こうら驚いた。

                      ◇◆◇

朝ドラ「おひさま」と主演「井上真央」に関するブログは以下のとおり。

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売れない時代を楽しむ「真逆営業」の思想と指針…不況克服講演会

円高と株安の進行、政治の混迷などにより、下期へ向けた収益環境が悪化している。
日本経済も世界経済も先行きは楽観を許さない。
深刻な不況に見舞われる可能性もある。

そこで、和田創研では、東京駅歩0分の丸の内トラストタワー本館20階「丸の内経営サロン」にて最大10名を対象とした講演会を開催する。
プライベート感覚、コンサルティング感覚を大切にした、とても親密・濃密なセミナーである。
通常は経営幹部・営業幹部2〜6名が参加する。

地上20階の落ち着いた応接室でじっくりと講義を受けていただきながら、和田創が営業の立て直しや業績のテコ入れに関する質問に丁寧に答えている。
毎回、参加者から「目からウロコ」「感動」「衝撃」「時間が短い」といった評価を得ている。
また、私にとり参加者の方々との交流や意見交換も大きな喜びになっている。

「丸の内経営サロン」講演会の概要は以下のとおり。

◇日程:2011年(平成23年)9月6日(火)
◇時間:13時20分〜16時40分(午後1時20分〜4時40分)
◇会場:丸の内トラストタワー本館(東京駅日本橋口徒歩0分)
20階サーブコープ内 和田創研
◆演題:収支責任を負う社長と営業部課長・所長の新常識セミナー
     売れない時代を楽しむ「真逆営業」の思想と指針
     〜営業の考え方とやり方を引っ繰り返せば、業績回復と経営再生はたやすい
◇対象:変革志向の強い経営層と営業管理職の方々(定員10名)
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(通称・真逆講師)
◇主催:和田創研

「内容紹介」は以下のとおり。
化石みたいな営業観の全否定である。

会社や職場の業績が長らく低迷していれば、社長の方針、上司の指示が間違っているのです。万年Bクラスに沈むチームの責任は監督とコーチにあります。
また、営業担当者の成績が長らく伸び悩んでいれば、顧客が「このままではダメだよ」とシグナルを送ってくれているのです。それはイエローカードです。
実際、経済は右肩上がりから右肩下がりへ、市場は成長から縮小へ、正反対になりました。当然、営業の考え方もやり方も逆になっていなくてなりません。
本講座では、再建一筋のコンサルタントが錆び付いた常識と染み付いた習慣を排し、厳しい環境下でも収益伸長をかなえる別次元の営業のあり方を解説するとともに、画期的な手法のガイドラインを提示します。大きな満足が得られるでしょう。

「内容構成」は以下のとおり。
間違いだらけの営業常識と営業習慣の払拭を目指す。

〔はじめに〕 売れないときには売れるときの逆転発想でしか収益を伸ばせない
第吃槇ヾ超変化と経済合理性に照らし、営業の問題点をあぶり出せ(検証編)
1.売ってきたのは営業か、それとも景気か 〜気象条件に翻弄されるフライトでは会社が危うい
2.営業は数字に責任を持って当然だ 〜が、ますます商品は売れなくなる、仕事は取れなくなる
第局槇仝楜丗莪譴陵念を建前に終わらせず、具体行動に落とし込む(思想編1)
1.自社都合の排除が意味するものとは? 〜立ち位置のシフトと顧客理解の尊重を徹底させよ
2.営業担当者の仕事振りの天国と地獄 〜根幹思想の違いが商談のゴールへの距離を決定づける
〔交流親睦〕 参加者の名刺交換&自己紹介(20分間)
第敬槇〔銘麺効度の追求が営業のスピリッツと組織風土を刷新する(思想編2)
1.業績回復の第一歩は恐ろしくシンプル 〜営業の真理と本質をわきまえ、心のブレーキを外す
2.営業が強い会社と弱い会社の分かれ目 〜超ルーティンの活発化が営業強化と人材育成をもたらす
第孤槇ー益を伸ばす「真逆営業」のガイドライン、転換のポイント(指針編)
1.役立ちに徹し切る「課題解決営業」へ 〜ここに気づけば「商品推奨営業」から抜け出せる
2.景気に左右されない「案件育成営業」へ 〜ここに気づけば「御用聞き営業」から抜け出せる
3.値引き競争を和らげる「価値提供営業」へ 〜ここに気づけば「価格提示営業」から抜け出せる
〔おわりに〕 収益という結果を変えるには行動という原因を変えるほかにない

「丸の内経営サロン」講演会カラーパンフレットはこちら。

当日は、営業立て直しに携わってきた私なりの哲学と信念、極意をすべて明かす。
収益伸長の打ち手のヒントをお持ち帰りいただきたい。
共通認識形成のため、一社2〜3名での参加をお勧めする。

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松下奈緒「胡桃の部屋」横目でちらっ…向田邦子原作

先日、松下奈緒を久し振りに見かけた。
NHKドラマ10「胡桃の部屋」。
向田邦子の原作。
といっても、私は仕事に追われながら、横目でちらっとごく一部分。

だから、余計に感じた。
松下奈緒は演技がよくなった。
やはり経験を積んだせいだ。
「ゲゲゲの女房」「CONTROL〜犯罪心理捜査〜」「胡桃の部屋」と、3本連続で主演を務めた。
このうち、真ん中は民放(フジテレビ)。
私にはミスキャストに思えた。
松下奈緒に全責任をおっかぶせるのは酷だろう。

松下奈緒は、自分の一番いいところを見せたいという気持ちが強く、役者としての表情が単調になりやすい。

私たちは日常、緩む。
気の抜けた顔をしたり、愚かな顔をしたり、ときに醜い顔をしたりといった具合・・・。
松下奈緒はそうした普段の表情がいくらかできるようになった。
見開くだけだった目にもいくらかニュアンスを出せるようになった。
演技の進歩だ。

また、松下奈緒はいつも頭と心が張り詰めていて、周囲に緊張をばらまきやすい。
テレビ画面を通じて視聴者に伝わる。
くつろげないのだ。
それが幾分和らげられた。

松下奈緒の強みは女優として異例の長身である。
なかなかいいものだ。
私はこの先も活躍を願う。

松下奈緒は多才だが、万能でない。
そして、かなり不器用。
自分が歩む道を探し、つくろうとしている。

真面目に生きるし、懸命に尽くす…。
が、結局、周囲の気持ちが分かっていない。
そうした鈍感な役どころは演じられそう。
自分本位のヒロインは現代的といえる。

以下に、「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」と題する7月18日のブログを収める。
記事全体の8割くらいに留めた。
文章(内容)に手は加えていない。

                       ◇

視聴率が落ちるところまで落ちたNHK朝の連続テレビ小説。
局を挙げたテコ入れの努力が実り、前々作の「ゲゲゲの女房」から復調気配がはっきりしてきた。
このドラマでヒロイン・村井布美枝(飯田布美枝)を演じたのが、ご存知、松下奈緒だった。
目・鼻・口が大きく、顔立ちのはっきりした美しい女優。
長身ということもあり、思い切り目立つ。
視聴率の上昇につれ、番組も彼女も国民的人気を博した。

その松下奈緒がNHKドラマ10で再び主役を務める。
「胡桃(くるみ)の部屋」。
原作は、向田邦子。
家族の絆がテーマ。
全6話の連続ドラマ。
放送は火曜日午後10時、7月26日スタート。
松下奈緒は先だって行った制作会見で、「ただいま、という感じです」と語った。

「ゲゲゲの女房」はほのぼのとした夫婦愛、家族愛を描いた、古き良き昭和というホームドラマだった。
それに対し、「胡桃の部屋」は向田作品らしく、毒を含んだ辛口のホームドラマである。
舞台は1980年頃(昭和)の東京。
家族が本音を辛辣に語るなど、現代に通じる。

リストラで蒸発した父・・・。
松下奈緒は、空中分解しそうな家族をつなぎ留めようと孤軍奮闘する次女・桃子を演じる。
真面目で不器用、責任感が強く自分を押し殺して皆のために頑張るが、ときに感情を爆発させる。
ドラマの進行につれ、母、長女、三女、、弟の長男と、それぞれが深い悩みを抱えることが明らかになっていく。
また、桃子も妻子ある男性への思いに揺れ動く。
錯綜する家族や男女の関係を浮き彫りにしつつ、人間の幸せに正面から迫る作品である。

ところで、松下奈緒は2004年にTBSドラマ「向田邦子の恋文」の撮影を見学した。
主演は山口智子。
それ以来、彼女を女優としての目標にしてきた。
また、向田作品への出演を願ってきた。

「胡桃の部屋」はすでに2回放送されており、リメイク。
1989年のTBSの放送では竹下景子が、1982年のNHKの放送ではいしだあゆみが主役を務めた。
竹下景子は「ゲゲゲの女房」で義母役だったが、今回は母親役である。
当然、松下奈緒は前2作と出来を比較される立場だ。
どのような演技を見せるのか?

                       ◇

連続テレビ小説「おひさま」とドラマ10「胡桃の部屋」。
井上真央と松下奈緒。
同じNHKの放送で、いわば朝ドラと夜ドラだ。
放送時期が重なり、一騎討ちの様相を呈するのでは?
主演にそうした気持ちがないとしても、世間やマスコミから視聴率競争を意識させられるだろう。
二人は表情からプライドの高さがうかがえる。
コツン(激突音)。

                      ◇◆◇

松下奈緒に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年7月17日「松下奈緒と瀧本美織、相次ぐ主役抜擢の裏事情」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演「ゲゲゲの女房」完全再放送を望む」はこちら。

⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。

⇒2010年9月28日「松下奈緒が「ゲゲゲの女房」を振り返った

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。

⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所?」はこちら。

⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

⇒2010年9月16日「村井藍子は教員、松下奈緒はスタジオパーク」はこちら。

⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。

⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。

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おひさま脚本家・岡田惠和、庶民の幸せを描く手腕に感心

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
締め切りをたくさん抱える私は、人気漫画家並みに時間に追われている。
人気でなく、「忙しさ」の話…。
連日、自分との闘い。
仕事を頑張るのは当然として、日々どこまで睡眠を削れるかの勝負である。
お気に入りの「おひさま」はほとんど見られない。

この朝ドラを振り返り、脚本家の岡田惠和は見事だった。
戦争が終わり、視聴者にほっとした安心を与えたうえで戦争の悲惨さに切り込んだ。
朝ドラという特性を踏まえたストーリー展開に、私はなるほどと唸った。
岡田惠和が手がけるホームドラマのシナリオは実力が安定している。
朝ドラ50年(半世紀)の節目の作品に起用されたわけだ。

「おひさま」では、終戦から5年経ち(昭和25年)、松本の「丸庵」はようやく客に“本物のそば”を振る舞えるようになった。
そうだったのか・・・。
昭和26年生まれの私は戦後の状況がいくらか呑み込めた。
私が物心ついた昭和30年代初頭には、まだ貧しかったものの、白い飯を食えないということはなかった。

岡田惠和は庶民の幸せの描き方がうまい。
淡々というのでなく、ささいなこと、たわいないことを楽しく見せる手腕に感心させられる。
どうすれば視聴者の心をつかめるか、知り尽くしているようだ。
ムリに“事件”を仕込まなくても、ちゃんと引っ張っていける。
お茶の間に不安を感じさせたり、心配をかけたりしない。
岡田惠和が大切にする作法というか「流儀」なのだろう(私はこの朝ドラのほかの作品を知らない)。
視聴者は井上真央が演じる「須藤陽子(丸山陽子)」が成長するプロセスを温かい気持ちで見守れる。

岡田惠和のシナリオは「おひさま」の高視聴率に大きく寄与しているはずだ。

                      ◇◆◇

朝ドラ「おひさま」と主演「井上真央」に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年6月28日「井上真央と寺脇康文、おひさまに見る昔の父と娘」はこちら。

⇒2011年6月21日「井上真央、迷いを引きずった演技、おひさまに疑問」はこちら。

⇒2011年6月6日「井上真央、おひさまの陽子、八日目の蝉の恵理菜」はこちら。

⇒2011年5月24日「井上真央は演技に集中していない…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年5月21日「斉藤由貴のやかましさ、若尾文子のあでやかさ…おひさま」はこちら。

⇒2011年5月10日「おひさま感想…井上真央の演技、岡田惠和の脚本」はこちら。

⇒2011年5月9日「おひさまオープニング、視聴率を捨てる心地よさ」はこちら。

⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。

⇒2011年5月7日「井上真央と若尾文子、二人の須藤陽子の演技」はこちら。

⇒2011年5月4日「井上真央・おひさま、セーラー服と庶民顔」はこちら。

⇒2011年4月16日「井上真央おひさまの安全運転…朝ドラ視聴率低下」はこちら。

⇒2011年4月11日「おひさま陽子…伊那中・西駒登山、直小・妙高登山」はこちら。

⇒2011年4月9日「井上真央、謎めいた内面…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織がおひさまヒロインを演じたら・・・」はこちら。

⇒2011年4月7日「八木優希のおかっぱ頭…おひさま陽子の子役」はこちら。

⇒2011年4月5日「おひさまの舞台、安曇野の自然の美しさ」はこちら。

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コンサルタントのクライアント獲得、顧問契約

世の中はきのうから「お盆休み」の帰省ラッシュとか…。
例年だと、13日〜16日では?
この4日間は書斎でデスクワークに没頭できるので、きわめて貴重である。
私は8月中に2本、9月中に2本、90分間の新講演のコンテンツの締め切りを迎える。
長年にわたり書き溜めた原稿が揃っているとはいえ、それを編集加工し、さらに練磨するのは非常に骨が折れる。
お盆に限界まで頑張らないと間に合わせられない。

還暦に新講演を一気に引き受けた私。
無謀な挑戦だったと気づいたが、後の祭・・・。
いまの状態は、締め切りに追われる漫画家に似ている。
それも「連載」というより、「単発」。
一回ごとの真剣勝負であり、恐ろしく厳しい。
地獄!
私が来年3月まで抱える約20本の締め切りのうち、10本が連載(シリーズ講演)、10本が単発。
もちろん、連載でも人気(評価)が低ければ、それっきり。
ただし、漫画家と異なり、いったん決まったものが途中で打ち切られることはない。
なぜなら、主催者がシリーズで集客を行っているからだ。

私は、コンテンツ作成に膨大な手間をかけており、それは同じ講演を数十回は繰り返すという前提である。
1回で終わると私に限らず、職業講師は食べていけない。

この4日間は1日18時間、体力と精神力が続くなら20時間近くやるつもり。
自分との闘いだ。

                       ◇

ところで、中小企業でのコンサルティングではかならずと言っていいほど社長が対象になる。
すると、「厳しく指導してほしい」。
私はこの仕事の経験が長いので、厳しく指導してはいけないと分かっている。
が、せっかくなので厳しく指導する。
それきりになることが珍しくない。
クライアントをずいぶん失った。

なかでもコンサルタントが絶対に気をつけなければならないこと。
先方が差し出した資料にコメントを求められたときだ。
戦略・企画・計画、あるいは販売・営業などに関するそれ。
コンサルタントはクライアントを獲得する際の最初の関門、そして最大の危機を迎えた。
先方はあくまで専門家に謙虚にうかがうという姿勢を見せるが、この手に乗ってならない。
なぜなら、内心は自信を持っている。
コンサルタントは間違っても率直な意見を述べないことだ。
そこで、私は正直な感想を伝える。
顧問契約はたいてい流れる。

確かに、ものには言い方がある。
しかし、コンサルティングの現場ではそれを気にしてはいけないというのが信念だ。
はっきり言って、私は感じが悪い。
自分でもつくづくそう思う。
目の前の相手に不快な表情をしばしばされてきた。
いや、いまでも・・・。

私が講師として最近感じるのは、ちょっと厳しく指摘すると落ち込む営業担当者が増えたことだ。
若手に加え、中堅やベテランもそうした傾向が強くなった。
「ストレス耐性」が極端に低い。
それと同じことをコンサルティングで感じる。
社長が私を避け、電話に出ない。
おもに勉強好きでデリケートなタイプ。
ホント、心が弱い・・・。

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プロコンサルタントとして食べていくコツ…仕事と値段

私はここ2週間ほどがとくに苦しかった。
日中はおもに中堅・中小企業での収益改善・伸長に関する営業コンサルティング。
スタイルは社長への直接指導、役員クラスへのコーチング、精鋭主体の変革プロジェクトの推進指導、ミーティング(営業会議)への立ち会い指導などさまざま。
講演や研修と異なり、私は立ちっ放し、しゃべりっ放しということはまったくない。
が、くたくたになる。
これはこれで大変さの性格が違う。
おそらく世の中にらくな商売などない。

そして連日、重い疲労を引きずり、夜間から深夜まで、ときに早朝まで、締め切り(開催)の迫った新講演や新セミナーのコンテンツ作成に取り組んだ。

もともと悪い頭。そこに睡眠不足も重なり、さっぱり動かない。
限界まで考えているつもりなのだが、どうしても整理をつけられない。
ほとほと悲しくなり、「負けるな」と言い聞かせる。
それでも仕事が進まないと、いよいよつらくなり、「負けるな」と声に出してみる。
幾度も頭が変になるのではと思った。

これが自室(書斎)だと、アメショー(アメリカンショートヘア)「フウ」が反応する。
高齢の♀(メス)。
私のつぶやきに、「あに?」と顔を起こす。
寝ぼけ眼(真名子に非ず)。

私が遅くまで(早くまで)デスクワークを行っているときに限るが、彼女はなぜかデスクトップパソコンのキーボードとモニター(ディスプレー)の間の狭いスペースに収まりたがる。
パソコンと照明(スタンド)は熱をかなり持つはずだ。

私が家族を食べさせるために必死で働いていようと、フウはお構いなし。
伸びきって気持ちよさそうに眠っている。
ときどきイビキをかく。
数十年せかせか働きつづけてきた私は、身勝手でマイペースな愛猫に癒やされる。

                       ◇

ところで、再建系のコンサルタントとしてやっていくうえで一番重大なことは、結果を出せる会社と契約することである。
相手が中小・零細企業だと、社長の見極めがすべて。
なぜなら、業績はコンサルタントが立て直すわけでない。
かならず、社長が立て直す。
自分がほとんどの会社を立て直せるなど、うそか、おごりか、いずれかだ。

コンサルタントは顧問先で目に見えた結果(実績)を残せるなら、仕事にそれほど困らない。
したがって、プロとして食べていくには「仕事を断る」という姿勢と判断がカギになる。
再建系の講師の仕事も同じ。

コンサルタントは駆け出しの頃、食べていくためにしゃにむに仕事を受けてしまいやすい。
専業はそれに生活がかかっている。
私はその気持ちが分からないわけでない。
が、最初が肝心という思いもある。

仕事は多いに越したことはないが、焦りを押さえ、クライアントに確たる貢献を果たせるかどうかを自問自答すべきだ。
仕事(相手)を選ぶ。
そのほうが結局、早く軌道に乗せられる。
当然、実力もつく。
地域密着型のコンサルタントなら、いい評判も広がる。

なるべく分野や領域を絞り、さらにテーマを尖らせ、得意なメソッドを築くことに尽きる。
「あれこれできる」というよりも「これならできる」というほうが断然強い。
値段も断然高い。
業務を遂行するという観点からも圧倒的に効率的である。

そもそもコンサルタントに、狭い意味の営業活動は不要なのである。
仕事、少なくともそのきっかけはおのずと降ってくる。

しかし、私はへそ曲がりで、向こうからやって来る仕事に冷淡である。
素っ気ない。
貧乏性なので、仕事は地獄を味わいながらつくるものという気持ちが抜けない。
営業活動で苦労して取りにいくのが好きだ。
講師の仕事も同じ。
著者の仕事も同じ。

時代は変わった。
コンサルタントは腐るほどいる。
自分が経営する会社で好業績を残し、そこで積みあげたノウハウを土台にコンサルティングを行うのがいいのかもしれない。
クライアントに対する説得力も増し、自らの社会貢献欲求も満たされる。
理想的だ。

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丸の内経営サロン講演会…FBイベント招待機能の威力

私が主宰する「丸の内経営サロン」。
毎月恒例でトップとリーダーを対象に、収益伸長・業績拡大を叶える1〜3回の講演会と1〜2回の相談会(コンサルティング)を開催している。
営業現場(部門・拠点)の数字を確実に上向きにできる内容である。

先だって、Facebookの「イベント招待機能」を初めて用い、「友達」の約4割に講演会の告知を試みた。
直後の2日間、参加の検討を含めて10名弱の反応が寄せられた。
私は、絶大な威力に驚いた。
以下は、そうした方へのメッセージの全文。

                       ◇

このたびは和田創研が主催する「丸の内経営サロン」講演会に参加をご検討くださり、まことにありがとうございます。
心よりお礼申しあげます。
ご案内に記したとおり、Facebook上でのお申し込みは受け付けておりません。
手違いと混乱を避けるためですので、ご了承ください。
「丸の内経営サロン」は最高の環境で小人数(平均4名前後)を対象に行っております。
ピカピカに磨きあげたコンテンツ(内容)、そして社長と幹部に絞り込んだ参加者が一番の自慢です。
コンサルティング感覚にこだわり、「講義」を聞いていただくというより、「指導」に踏み込むように心がけています。
また、プライベート感覚にこだわり、濃厚・親密な交流を大切にしています。
和田創が普段行っているセミナーと比べ、受講料は2倍強に設定していますが、参加者は思い切って1割弱に限定しています。
公開スタイルの講演会としてはきわめて異例です。
こうした趣旨から「丸の内経営サロン」は電話とファクスによるお申し込みを経て正式な受け付けとなりますので、なにとぞご了承ください。
なお、まったく同一内容・同一条件の講演会を来月(9月)に開催します。
すでにFB上で告知を行っておりますので、実際のパンフレットをご覧ください。
お申し込みをお待ちしております。
ぜひお会いしましょう。
開催の手配と準備の都合があり、毎回早めにお申し込みを締め切っております。

                       ◇

以上。
私は長年、講演やセミナー、研修で大勢を前にして講師を務めてきた。
だから食べてこられたと深く感謝している。
しかし、さまざまな制約からどうしても一方通行になりやすい。
それはそれで今後も頑張るとして、「丸の内経営サロン」では私自身もゆったりとした学びと交流を楽しみたい。
ハードな仕事に押し流されそうになるなかでの、唯一のゆったりとした贅沢な時間である。
とはいえ、中身はぎっしり。
鯛焼き(たい焼き)の頭から尻尾までアンコがぎゅうぎゅうに詰まっている。
私はなるべく双方向に留意し、しかも参加者一人ひとりの質問に丁寧にお答えしている。
終了後にカフェラウンジでの歓談(質疑応答)、さらに後日に電話でのフォローコンサルティング(無料)を行っている。
参加者にとってのコストパフォーマンスと満足度はきわめて高いと自負する。

「丸の内経営サロン」はずっとやってみたいと思いつつ、採算面で踏み切れなかった企画だ。
「還暦」を機に、無謀を承知で挑んだ。
私は1995年初頭から「営業実践大学(途中でNPO法人化)」を足かけ17年続けたが、自分の力量(懐事情)をはるかに超えた取り組みだった。
営業実践大学は事務局(台所)が火のクルマになり、私は月々の大きな持ち出しに悩まされた。
我ながら「懲りる」ということを知らない。

私は「丸の内経営サロン」を還暦以降のサードキャリアの主要舞台の一つと位置づけている。
時間はかかろうとも、大切に、大切に、大切に育てていきたい。

なお、講演会のテーマにより、私が長年の苦闘と試行錯誤の末に築きあげた営業立て直し・業績テコ入れのノウハウをほとんど出している。
変革・再建系の経営コンサルタントとしての生命線である。
そうした事情から、同業者や個人の方々の参加はご遠慮いただいている。
ご了承願いたい。

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全国トップ営業マン大会に出場…日本経営合理化協会

私は仕事が立て込み、またまたブログが途切れた。
このところ疲れが溜まり、集中力を保てない。
知的生産性がかなり落ちているように思う。
来年3月まで20本近い締め切りを抱え、闘いは際限がない。
1本をぎりぎり間に合わせると、すぐに次の1本にかかるという繰り返し・・・。

                       ◇

数日前いよいよ三井住友銀行系列のシンクタンク、SMBCコンサルティングで「和田創 営業スキル徹底レベルアップ全10講座」の告知(PR)が始まった。
営業分野のビジネスセミナーでこれだけ大規模なスケールでの開催は異例中の異例である。
というか、私は記憶にない。
名誉に思うが、重圧もかかっている。
内容よりも時間(締め切り)のほうが心配。
当日にきちんと間に合わせるのは地獄だ。
主催者に感謝したい。

                       ◇

9月7日(水)〜8日(木)に開催される日本経営合理化協会の「全国トップ営業マン大会」。
毎年恒例、イベントタイプの人気セミナーだ。
私は同協会に初登場。
第79回を数える大会に招かれ、光栄の至り。
2日間にわたり6名(6組)の営業関係者が実体験を踏まえて営業の極意を明かす。
主催者に感謝したい。

きのう、私どもの顧客からこの2日間の大会(セミナー)に参加するという連絡をいただいた。
専務と部長のお二方。
専務は10年程前に雑誌「プレジデント」が開催した「提案営業セミナー」に、部長は先月に和田創研が開催した「丸の内経営サロン」に参加してくださった。
いずれも講師は私。
顧客に感謝したい。

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04wadasouken-20110818-s

和田創/結果を出せない営業はこう立て直す…丸の内経営サロン

2011年度上期(前期)の締めが近づいている。
東日本大震災の影響もあり、目標予算をクリアできない会社や職場(営業部門・営業拠点)が少なくない。
こうした経済情勢・経営環境を背景に、和田創研には7月頃から「営業立て直し」に関する教育(集合研修)と指導(コンサルティング)の相談や依頼が増えた。
業種や規模はさまざまだが、これまで好調を維持してきた企業が中心である。

実は、勝ち組企業は概して業績のシグナルに敏感であり、即刻、手立てを講じようとする。
ただし、私の予定が先々まで入っており、要望の一部にしか応じられない。
申し訳なく思う。

                         ◇

さて、東京駅歩0分の丸の内トラストタワー本館20階「丸の内経営サロン」にて最大10名を対象とした講演会を開催する。
プライベート感覚、コンサルティング感覚を大切にした、とても親密・濃密な“私塾”である。
通常は経営幹部・営業幹部2〜6名が参加する。

地上20階の落ち着いた応接室でじっくりと講義を受けていただきながら、営業の立て直しや業績のテコ入れに関する質問に丁寧に答えている。
収益伸長のヒントを持ち帰っていただけると確信する。
毎回、参加者から「目からウロコ」「感動」「衝撃」「時間が短い」といった評価を得ている。
さらに、希望者全員に後日、電話による個別コンサルティングを無料で行っており、これも好評を博している。
また、私にとり参加者の方々との交流や意見交換も大きな喜びになっている。

「丸の内経営サロン」講演会の概要は以下のとおり。

◇日程:2011年(平成23年)9月16日(金)
◇時間:午前10時20分〜午後4時40分
◇会場:丸の内トラストタワー本館(東京駅日本橋口徒歩0分)
20階サーブコープ内 和田創研
◆演題:わずか6カ月で業績好転を可能にする実践セミナー
     結果を出せない営業はこう立て直す
     〜営業強化・再生の方向づけと勘どころ、具体的取り組み
◇対象:社長、役員、営業管理者・拠点長の方々(定員10名)
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(通称・真逆講師)
◇主催:和田創研

「内容紹介」は以下のとおり。
懇切丁寧、論理的で掘り下げた解説を心がける。

企業は業績の下落に直面し、歯止めをかけられません。上層部が頭を抱えるのは、現場から上がってくる数字の悪化、すなわち売り上げの低下、利益の縮小です。
社員や部下にこれまで以上の頑張りを求めても、モチベーションを削いで事態を深刻にします。数字は頑張った結果なのです。また、市場と顧客はすっかり変わりました。にもかかわらず、売れた時代の営業活動を足かせのように引きずっています。じり貧の業績をテコ入れするには、結果を出せない営業を変えるほかにありません。
本セミナーでは、営業再建一筋の講師が十余年にわたり企業で実施してきた3日間業績テコ入れ研修のエッセンスをワークショップの進め方を含めて公開します。収支責任を負う立場の経営トップと営業幹部の方々のご参加をお待ちしています。

「内容構成」は以下のとおり。
解説が腑に落ちる堂々のテキスト、ワークシート付き。

〔はじめに〕 業績低迷? どこでも、だれでも、一様に悪いわけでない
第吃槇 ̄超閥化・再生の方向づけはこれだ! 〜自らの営業特性をつかみ、問題点を踏まえよ
1.収益を著しく左右する営業の2大エレメント
2.成員個々と職場全体の営業活動の実態を捉える
3.きっかけを前提とした「受け身営業」の限界
4.顕在ニーズを刈り取る「御用聞き営業」の限界
5.資料づくりにいそしむ「おたく営業」の限界
6.顧客への貢献に徹する「役立ち営業」の優位性
7.営業診断マトリクスから浮かびあがる課題
8.これからの効果的な手法、理想的な人材とは?
第局槇 ̄超閥化・再生の勘どころはこれだ! 〜目指すべき営業はこれまでとはどう違うのか
1.じり貧の業績を上向きに変える2つの着眼点
2.提案営業の適合領域、構造と工程を知るべし
3.いわゆる提案営業はかならず収益の低下を招く
4.「価格提示営業」から「価値提供営業」へ
5.「御用聞き営業」から「案件育成営業」へ
6.「商品推奨営業」から「課題解決営業」へ
7.「予算争奪営業」から「予算創出営業」へ
8.売れた時代の常識はことごとく疑ってかかれ
第敬槇 ̄超閥化・再生の取り組みはこれだ! 〜組織の指針と個人の誓いの両建てでやり抜く
1.能力でなく行動、営業の本質の周知が大前提
2.決め手は超ルーティンが活発な組織風土づくり
3.管理が変わらないと営業は決して変われない
4.組織の全員を巻き込んで営業強化を推し進めよ
5.営業会議の活用により動機づけと底上げを図る
6.社員や部下の行動改革を徹底させる秘訣とは?
〔おわりに〕 外部要因は当てにせず、自助努力で生き残りを成し遂げよ

「丸の内経営サロン」講演会カラーパンフレットはこちら。

当日は、ご自身の会社や職場が抱える課題に則し、営業をどのように導くかを考えていただく。
自律的かつ継続的に営業能力の強化、営業人材の育成を図るノウハウを習得できる機会である。
ぜひご参加いただきたい。

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04wadasouken-20110916-s

和田創講演会/社長と上司の営業活動…丸の内経営サロン

東京駅歩0分の丸の内トラストタワー本館20階「丸の内経営サロン」にて最大10名を対象とした講演会を開催する。
プライベート感覚、コンサルティング感覚を大切にした、とても親密・濃密な“私塾”である。
通常は経営幹部・営業幹部2〜6名が参加する。

地上20階の落ち着いた応接室でじっくりと講義を受けていただきながら、私が一人ひとりの質問に丁寧に答えている。
収益伸長のヒントを持ち帰っていただけると確信する。
毎回、参加者から「目からウロコ」「感動」「衝撃」「時間が短い」といった評価を得ている。
さらに、希望者全員に後日、電話による個別コンサルティングを無料で行っており、これも好評を博している。
また、私にとり参加者の方々との交流や意見交換も大きな喜びになっている。

「丸の内経営サロン」講演会の概要は以下のとおり。

◇日程:2011年(平成23年)9月9日(金)
◇時間:午前10時20分〜午後4時40分
◇会場:丸の内トラストタワー本館(東京駅日本橋口徒歩0分)
20階サーブコープ内 和田創研
◆演題:目からウロコ、苦手意識を吹き飛ばすセミナー
     社長と上司の営業活動
     〜「トップセールス」の成否が生き残りのカギを握る!
◇対象:経営層、管理職の方々(定員10名)
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(通称・真逆講師)
◇主催:和田創研

「内容紹介」は以下のとおり。
行動への意欲と喜びが湧く指導を心がける。

中小企業、地場企業の多くが業績の低迷に苦しんでいます。例えばメーカー。技術力や製造力の部分で劣っているとは限りません。しかし、大手企業や中央企業と比べ、たいていは「営業力」の側面で後れを取っています。
仕事の受注や商品の販売が落ち込む現在、営業活動に注力しなくてなりません。とはいえ、営業部門が弱いとか営業担当者が少ないところもあります。となると、社長や上司がいわゆる「トップセールス」を積極的に推進せざるをえません。
本講座では、経験豊富なトレーナーが、果敢な働きかけをためらいがちな幹部クラスを念頭に置き、売れない時代における営業の常識⇒基本⇒実践について解説します。社長が社員を、上司が部下を指導する際にも即使えるヒントになります。

「内容構成」は以下のとおり。
確実に身になる納得のコーチングを大切にする。

〔はじめに〕 減る一方の引き合いを前提にしたら会社が回っていかない
第吃槇‐鐚永圈織肇奪廛察璽襯垢加速する第一歩 〜営業に対する固定観念をリセットせよ
1.トップセールスならではの4つの重要性と効用
2.会社が回る、社員を養える収益の形成が目的だ
3.営業が強い会社と弱い会社、スイッチはどこ?
4.業績は商品力×営業力。健全経営の両輪である
5.営業に自信を持てなくしている最大の勘違い
6.営業の能力がなくても十分な成果は生み出せる
第局槇ヾ靄槓圈燭海海傍い鼎韻弍超箸好きになる 〜決め手は自分のストレスを減らすこと
1.〔哲学〕営業とは何かという根源的な問いかけ
2.〔開眼1〕立ち位置を変えると見えてくるもの
3.〔開眼2〕しゃべりをやめると見えてくるもの
4.営業が苦手と感じるなら商談をやってならない
5.自分に魔法をかけてしまう松下幸之助の言葉
6.「ミラーの現象」を知るとレベルアップが叶う
第敬槇ー汰編/ここが分かれば営業がらくになる 〜顧客開発、受注・販売の進め方とポイント
1.何がトップセールスの収益を大きく左右するか
2.例の「エンヤコラ」は成約の重大なカギである
3.営業活動を台無しにする禁止事項・禁止トーク
4.「もう来なくて結構です」という言葉の背景
5.成果を上げられる人と上げられない人の違い
6..▲廛蹇璽舛鬚匹行うか(つかみ理論)
7.∨問・面会をどう行うか(呼び水理論)
8.商機発見をどう行うか(泣く子理論)
9.つ鶲討鬚匹行うか(押し返し理論)
10.ゥロージングをどう行うか(バランス理論)
〔おわりに〕 社長はソリューションにより大型案件の刈り取りを目指せ

「丸の内経営サロン」講演会カラーパンフレットはこちら。

当日は、中堅・中小企業の今後の存続を左右する経営幹部の「トップセールス」を活発・円滑にするポイントを述べる。
新しい顧客、新しい売り上げが職場を元気にする一番の良薬である。
ぜひご参加いただきたい。

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04wadasouken-20110909-s

和田創/顧客歓喜「真逆営業」講演会…丸の内経営サロン

東京駅歩0分の丸の内トラストタワー本館20階「丸の内経営サロン」にて最大10名を対象とした講演会を開催する。
プライベート感覚、コンサルティング感覚を大切にした、とても親密・濃密な“私塾”である。
通常は経営幹部・営業幹部2〜6名が参加する。

地上20階の落ち着いた応接室でじっくりと講義を受けていただきながら、営業の立て直しや業績のテコ入れに関する質問に丁寧に答えている。
収益伸長のヒントを持ち帰っていただけると確信する。
毎回、参加者から「目からウロコ」「感動」「衝撃」「時間が短い」といった評価を得ている。
さらに、希望者全員に後日、電話による個別コンサルティングを無料で行っており、これも好評を博している。
また、私にとり参加者の方々との交流や意見交換も大きな喜びになっている。

「丸の内経営サロン」講演会の概要は以下のとおり。

◇日程:2011年(平成23年)9月6日(火)
◇時間:13時20分〜16時40分(午後1時20分〜4時40分)
◇会場:丸の内トラストタワー本館(東京駅日本橋口徒歩0分)
     20階サーブコープ内 和田創研
◆演題:業績回復・経営再生を成し遂げる発想転換セミナー
     顧客歓喜! 「真逆営業」の根幹思想と基本指針
     〜営業の考え方とやり方を引っ繰り返せば、数字はかならず上向く
◇対象:変革志向の強いトップとリーダーの方々(定員10名)
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(通称・真逆講師)
◇主催:和田創研

「内容紹介」は以下のとおり。
化石みたいな営業観の完全否定である。

会社や職場の業績が長らく低迷していれば、社長の方針、上司の指示が間違っているのです。万年Bクラスに沈むチームの責任は監督とコーチにあります。
また、営業担当者の成績が長らく伸び悩んでいれば、顧客が「このままではダメだよ」とシグナルを送ってくれているのです。それはイエローカードです。
実際、経済は右肩上がりから右肩下がりへ、市場は成長から縮小へ、正反対になりました。当然、営業の考え方もやり方も逆になっていなくてなりません。
本講座では、再建一筋のコンサルタントが古びた固定観念や錆びた成功体験を排し、厳しい環境下でも収益伸長をかなえる別次元の営業のあり方を解説するとともに、画期的な手法のガイドラインを提示します。大きな満足が得られるでしょう。

「内容構成」は以下のとおり。
間違いだらけの営業常識の払拭を目指している。

〔はじめに〕 売れないときには売れるときの逆転発想でしか収益を伸ばせない
第吃槇 ̄超箸亮詑屬鯡笋つ召掘∋埔豐超の劇的変化への適応を急ぐ
1.売ってきたのは営業か景気かという検証 〜気象条件に翻弄されるフライトでは会社が危うい
2.営業は数字に責任を持って当然だ 〜が、ますます商品は売れなくなる、仕事は取れなくなる
第局槇仝楜丗莪譴陵念を建前に終わらせず、具体行動に落とし込む
1.自社都合の排除が意味するものとは? 〜立ち位置のシフトと顧客理解の尊重を浸透させよ
2.成績がいい営業と悪い営業の分かれ目 〜根幹思想の違いが商談のゴールへの距離を決定づける
〔交流親睦〕 参加者の名刺交換&自己紹介(20分間)
第敬槇〃从儿舁性の追求が営業のスピリッツと組織風土を刷新する
1.業績回復の第一歩は恐ろしくシンプル 〜営業の真理と本質をわきまえ、心のブレーキを外す
2.営業が強い会社と弱い会社の分かれ目 〜超ルーティンの活発化が営業強化と人材育成をもたらす
第孤槇ー益を伸ばす「真逆営業」のガイドライン、転換のポイント
1.役立ちに徹し切る「課題解決営業」へ 〜ここに気づけば「商品推奨営業」から抜け出せる
2.景気に左右されない「案件育成営業」へ 〜ここに気づけば「御用聞き営業」から抜け出せる
3.値引き競争を和らげる「価値提供営業」へ 〜ここに気づけば「価格提示営業」から抜け出せる
〔おわりに〕 収益という結果を変えるには行動という原因を変えるほかにない

「丸の内経営サロン」講演会カラーパンフレットはこちら。

当日は、営業立て直しに携わってきた私なりの哲学と信念、極意をすべて明かす。
売れない悩みと苦しみが吹き飛び、社内に自信と元気を取り戻せる内容である。
ぜひご参加いただきたい。

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04wadasouken-20110906-s

超優良企業・超高収益企業への営業立て直し指導?

先だって「超」が3つくらい付く、一部上場の優良企業に伺った。
バブル崩壊後、大半の企業が業績を落とすなか、同社は既存業種にもかかわらず劇的な成長を遂げた。
CMも派手だった。
都心の超一等地に超高層ビルをキャッシュで建てた。
急成長でありながら「無借金経営」というのは奇跡に近い。
いまでも株価は素晴らしい。
超高収益企業なので当然か・・・。

実は、先だって和田創研に電話で「営業研修」の問い合わせをいただいた。
営業再建屋として、私が長年かかって確立したノウハウを凝縮した「営業立て直し・業績テコ入れパッケージ」に関して。

和田創「営業立て直しパッケージ」のカラーパンフレットはこちら。

しかし、私は予定が詰まっていた。
また、先々まで仕事が詰まっている。
しかも、「きょう来社してほしい」とのこと。
まったく不可能。
えらく急いでいる様子だ。
そこで、問い合わせに感謝しつつ、失礼にならないようにやんわりと断った。

ところが、食らいついてきた。
私は結局、5日後に訪問した。

同社は「営業教育」を非常に重視しているが、これまでは自前にこだわり、外部に委託したことがない。
要は、内部で手が回らなくなったこと、業績テコ入れのテーマに絞り込んだ研修を行いたかったことが、私に声をかけていただいた主因。
いろいろ探したが、納得できる講師がほかに見つからなかったと言われ、私はこそばゆい。
先方は真剣だ。

同社は全国に数百の営業拠点を展開している。
そのうち、業績が振るわない1割程度の拠点長(管理者)を招集するので厳しく指導してほしいとのこと。
しかし、おそらく「赤字転落」で困っているわけでない。
相対的に低迷しているにすぎない。

私には、同社はそうでなくても高収益なのに、これ以上儲けてどうするのかという気持ちがまったくないわけでない。
が、これまでの経験では、真の勝ち組はどこまでも貪欲である。
決して手を緩めない。
この会社はもっともっと勝とうとしている。
ホント、凄い。
私は敬服する。

                       ◇

正直に言う。
私ごときが同社に貢献できる余地はそれほど大きくないと考える。
何せ超優良企業・超高収益企業だ。
したがって、こちらからのフォローは行わない。
それでも、「おまえが講師をやりなさい」ということなら、喜んでお引き受けする。
先方はどのような判断を下すだろう?

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ブログ更新の喜びと楽しみを失う…還暦の嘆き

約4年間、どんなに忙しくても更新しつづけてきたブログ。
熱心な読者もいて、多い日には1万アクセスを超えることもあった。
生活習慣として、また励みとして、自分に課してきた。
睡眠時間を削り、深夜はもちろん早朝に書くこともしょっちゅう。
ずっと仕事に浸かってきたので、大変だった。

今年は一段と多忙になり、還暦を迎えた先月ついに毎日の更新を断念した。
しばらく休止に追い込まれた。

私は仕事人間であり、自分の専門分野については掘り下げて考えている。
しかし、社会や大衆、暮らしなどについて思いを巡らすことはあまりない。
そうなると凝り固まり、人間としても偏ってしまう。

ブログを書くにはそれなりの時間を注がなくてならない。
さまざまな分野、さまざま出来事に関して考える機会を持てることが貴重であり、同時に喜びになっていた。
心がけたのは、なるべく世間で注目を集めている事象を取りあげること。
それと、その事象に多角的に迫ること。
むろん、わずかな能力でどこまで果たせたか疑問が残る。
自分の活性化、とくに若さの維持には役立った。

私は還暦以降を「サードキャリア」と位置づけ、新しいテーマの講演やセミナー、研修に挑もうと誓った。
ボケの防止にもいくらかつながるはずだ。
これまでの仕事に、新しいコンテンツ(カリキュラム)の作成が加わることになった。
もう滅茶苦茶・・・。

私は来春まで仕事が立て込んでおり、時間との闘いが続く。
おそらく来夏までそうした状態は解消しそうにない。

今後、週に3〜4回の更新を目指す。
が、考える時間を持てないため、どうしても仕事関連の記事を中心にせざるをえない。
専門外の事柄を扱うのが楽しかったので、とても残念である。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

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