コンサルの引き出し|和田創ブログ


だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

2011年09月

ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場

フィギュアスケートのシーズンが到来した。
開幕戦はあす、「木下グループカップ フィギュアスケート Japan Open 2011 3地域対抗戦」。
会場は「さいたまスーパーアリーナ」。
日本、欧州、北米の3地域による団体戦である。
シングル・フリースケーティングの合計点を競う。
主催は日本スケート連盟、テレビ東京、公認は国際スケート連盟、特別協賛は木下グループ。

「フィギュアスケートジャパンオープン2011」公式サイトはこちら。

以下は、放送(予定)。
日時は、10月1日(土)午後7時〜8時54分。
系列は、テレビ東京。
解説は、佐藤有香、本田武史。

以下は、出場選手(予定)。
日本チームは、安藤美姫、鈴木明子、小塚崇彦、高橋大輔。
北米チームは、アリッサ・シズニー、ジョアニー・ロシェット、パトリック・チャン、ジェフリー・バトル。
欧州チームは、アリョーナ・レオノワ、サラ・マイアー、フローラン・アモディオ、アルトゥール・ガチンスキー

なお、欧州チームのメンバーが変更になった。
エフゲニー・プルシェンコとキーラ・コルピが怪我のため出場を取りやめた。

                       ◇

木下工務店Presents カーニバル・オン・アイス(Carnival on Ice)2011」。
ジャパンオープン終了後に行われる。
さいたまスーパーアリーナで午後7時に開演。
エキシビションという位置づけか。
同時開催と呼べる。

以下は、放送(予定)。
日時は、10月2日(日)午後4時〜5時15分。
系列は、テレビ東京。

以下は、出演選手(予定)。
安藤美姫、鈴木明子、小塚崇彦、高橋大輔、荒川静香、羽生結弦、本田武史、パトリック・チャン、ジョアニー・ロシェット、アリッサ・シズニー、アリョーナ・レオノワ、アルトゥール・ガチンスキーほか。

⇒「カーニバル・オン・アイス2011」公式サイトはこちら。

                       ◇

ところで・・・。
今シーズン、フィギュアスケートの日本選手はコンディションづくりの日程を満足に取れず、苦戦を強いられるだろう。
疲労が抜けないのと、準備が足りないのと…。

昨シーズン出ずっぱりで大活躍を見せた高橋大輔と小塚崇彦、安藤美姫はとくに厳しいのでなかろうか。
精神力で乗り切ってもらうほかにない。
どうか頑張ってほしい。

                      ◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年5月28日「安藤美姫とモロゾフコーチ、キスクラの歓喜とハグ」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年4月30日「安藤美姫、逆転世界女王!…審査員の粋な計らい」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

⇒2011年2月25日「安藤美姫、世界王者返り咲きへ…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月22日「安藤美姫、ため息が出るほど美しく・・・」はこちら。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

⇒2011年1月18日「安藤美姫とニコライコーチ、ガッツポーズと涙」はこちら。

⇒2011年1月14日「安藤美姫は精神的に安定、元気と明るさが復活」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

⇒2010年12月8日「安藤美姫はエロい大輪を咲かせよ…神秘的セクシー」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

                      ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

                      ◇◆◇

小塚崇彦に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。

⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2010年12月10日「高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信」はこちら。

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

和田創ブログ 2011年9月タイトル一覧

◇2011年9月30日(金) ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場
◇2011年9月30日(金) “焼酎嫌い”の私でも飲めた「いいちこ日田全麹」三和酒類
◇2011年9月29日(木) イチローと松井秀喜、来季開幕戦は日本…気になる去就
◇2011年9月29日(木) 粗大ごみまで極貧…港北ニュータウン団地住民の暮らしぶり
◇2011年9月28日(水) スミ・ジョーが歌うアヴェ・マリアの衝撃…神からの贈り物
◇2011年9月27日(火) 落合博満は横浜ベイスターズの監督就任へ…5年で立て直し
◇2011年9月26日(月) 千里の道も一歩のまま…「千里の道も一歩から」がむなしい
◇2011年9月25日(日) イチロー監督誕生までのつなぎか?…高木守道監督就任
◇2011年9月24日(土) おひさま井上真央と純情きらり宮崎あおい…O型ライバル女優
◇2011年9月23日(金) アヴェ・マリアの美しさ…ミルージャ・ルワーズの歌唱
◇2011年9月22日(木) MBA「営業学」公開講座盛況…参加者の感想と評価
◇2011年9月21日(水) 台風15号首都圏直撃、運転見合わせで帰宅困難者
◇2011年9月21日(水) ルーシー・ヘンシャル「I Dreamed A Dream」レ・ミゼラブル
◇2011年9月20日(火) 台風15号本州縦断、大雨・浸水、土砂災害・堰止湖決壊に厳戒
◇2011年9月19日(月) エレイン・ペイジが歌うキャッツ・メモリーの感動と感銘
◇2011年9月18日(日) 井上真央のおでことえくぼ、華と存在感…実力派
◇2011年9月17日(土) 浅田真央…和田創は「浅田創」状態なのか?
◇2011年9月16日(金) MBA学生の「知識汚染度」「頭でっかち度」
◇2011年9月15日(木) 営業管理者は部下を育てられない…指導のアマチュア
◇2011年9月14日(水) 営業を弱くするのは、スタッフ志向の強い人たち
◇2011年9月13日(火) 提案営業と称し、提案書をつくると、会社はつぶれる
◇2011年9月12日(月) 危ない一部上場企業…営業立て直しコンサルティング
◇2011年9月11日(日) 3連動地震発生で想定外の巨大津波が大都市を襲う
◇2011年9月10日(土) 鉢呂吉雄は大バカ…野田内閣の主要閣僚がもう辞任
◇2011年9月9日(金) 講師料の値引き要請を拒絶…3講演を辞退
◇2011年9月8日(木) 嫌われ役の請け負い…再建屋という力仕事
◇2011年9月7日(水) コンサルタントは本を書いたらおしまいだ
◇2011年9月6日(火) 無責任なベテラン営業は代案も提示せずに否定する…やめてもらえ
◇2011年9月5日(月) 営業成績は精神論で伸ばせない…社長と社員の気持ちの隔たり
◇2011年9月4日(日) リーダーシップの発揮なしに至難の営業変革は不可能!
◇2011年9月3日(土) 昭和26年生まれが定年退職…まだ働ける、もっと働きたい
◇2011年9月2日(金) 「丸の内経営サロン」に突然の訪問者…個別相談
◇2011年9月1日(木) 仕事がない営業コンサルタントや営業講師に仕事は頼めない

Copyright (c)2011 by Sou Wada

“焼酎嫌い”の私でも飲めた「いいちこ日田全麹」三和酒類

私は家で酒を飲むことはなかった。
40代半ば過ぎから講師として一年中飛び回るようになり、酒を飲む機会が激減した。
そして、体力の衰えた50代半ば過ぎから酒をやめた。
クラブやバーに出かける元気というか情熱を失ったのだ。
もともと量を飲めるわけでなく、酒は弱い。
今日、自室で寝酒としてまれにたしなむくらい・・・。

私は外で日本酒(清酒)をもっぱら飲んでいた。
銘柄は「久保田千寿」。
店に置いてなければ、例えば「八海山」。
ボトルキープなら「浦霞禅」。
それを冷酒でなく、ロックで飲む。
日本酒ファンからは邪道と叱られそうだ。
燗、まして熱燗はまったく飲めない。
蒸し暑い季節にはときどきビールを飲んだ。

昔、代理店を通じてサントリーのSP(販売促進)の仕事に没頭した期間が長く、40歳頃まではウイスキーをおもにロック、ときに水割りで飲んだ。
また、「アーリータイムズ(EARLY TIMES)」などの日本市場投入を手伝ったこともあり、バーボンウイスキーをロックで飲んだ。
キリンビール(麒麟麦酒)が取り扱う「I.W.ハーパー(I.W.HARPER)」も当時はサントリーが輸入していたのでないか。

私はたいていの酒はいける。
しかし、ほぼ唯一飲めなかったのが焼酎(しょうちゅう)だった。
特有のにおいがダメなのだ。
香りというべきかもしれないが・・・。

ところが、福岡で異業種乗り合い型の「提案営業研修8日間コース」を行い、そこに受講者を派遣する「三和酒類株式会社」からサンプル(試飲用見本)をいただいた。
むぎ焼酎「いいちこ日田全麹(ひたぜんこうじ)」。
225ml入り。アルコール分25度。
実は、近所の知人に差しあげるつもりだった。
が、2本いただいたので、少しでも飲んでおかないと次回にお会いしたときに会話に困ると考え、1本空けた。

サンプルは、外箱(パッケージ)にロックで飲むように推奨されていた。
そこで、天然水の氷を多めに入れ、恐る恐る口に含んだ。
あれっ、結構いける。
とくに「におい」が気にならない。
“焼酎嫌い”の私でも普通に飲めた。
大昔(若い頃)、焼酎を口にして懲りた。
長年の負(マイナス)のイメージが薄れた。
これなら大丈夫!

「いいちこ日田全麹」は飲みやすいし、うまい。
また、後に残らず、寝酒に好都合・・・。

                       ◇

以下は、おもにウィキペディアによる。

「いいちこ」は、大分県の酒造メーカー「三和酒類株式会社」が1979年(昭和54年)に発売した麦焼酎の銘柄である。
日本のほか世界30カ国(地域を含む)ほどで販売されている。

三和酒類は2003年(平成15年)から国内での焼酎売上高で第1位を保持している模様。
「いいちこ」は大分県の方言で「いいですよ」を意味する。
愛称の「下町のナポレオン」とともに、地元紙での公募により決定した。
同社はイメージ戦略にも力を入れており、広告は1983年(昭和58年)からアートディレクター河北秀也(かわきた・ひでや)に一任している(不確か)。

もともと三和酒類は日本酒メーカーであり、生産と消費は冬場に集中していた。
昭和40年代に入って日本酒の価格競争が激化し、その苦境を脱却するために焼酎製造に参入した。
当初は苦戦したが、焼酎特有の香りと濁りの難点を解消した画期的な新商品の開発に成功した。
大麦と麦麹を使った、華やかな香りと軽い口当たりが特徴。
そして、「いいちこ」と命名して発売した。
焼酎ブームも追い風となり、絶大な人気を博した。

                       ◇

私が試飲した「いいちこ日田全麹」にCMソングがあった。
坂本冬美が歌う「また君に恋してる」。
最近の演歌としては記録的なヒットになった。
三和酒類のホームページの動画を再生したら、幾度も耳にしたことのある楽曲だった。
私は音楽にうとい。

坂本冬美「また君に恋してる」はこちら(いいちこ日田全麹CM)。

坂本冬美は実力の突出した演歌歌手であり、うまいし、つやっぽい。
情念を塗り込め、切なさを押し出す歌唱。

同じ曲をビリー・バンバンが歌う。
彼らの持ち歌のはずだ(不確か)。
となると、元はフォーク。
こちらは「いいちこ」ブランドのCMという位置づけか?

ビリー・バンバン「また君に恋してる」はこちら(いいちこCM)。

作詞は松井五郎。
作曲は森正明。

枯れた哀愁を感じさせる、淡々とした歌唱。
楽曲の“世界観”に近いのはこちらでなかろうか。
もちろん、好みは人それぞれ…。

                       ◇

いいちこ(iichiko)には多くの銘柄(?)があった。

いいちこフラスコボトル
いいちこスペシャル
いいちこスーパー
いいちこ民陶くろびん
いいちこ深薫
いいちこ
いいちこ日田全麹
いいちこシルエット
いいちこパーソン
西の星

同じ銘柄(名前)でも異なる度数が用意されていることがある。
大変な種類だ。

私みたいに焼酎に悪い先入観を持つ人はとうにいなくなっていたのかもしれない。

                      ◇◆◇

私が愛する日本酒(清酒)に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年11月30日「久保田千寿と浦霞禅、飲みやすくうまい淡麗辛口」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

イチローと松井秀喜、来季開幕戦は日本…気になる去就

米メジャーリーグ。
来季のアスレチックス−マリナーズの開幕戦2試合が3月28日と29日に東京ドームで行われる。
実に楽しみと言いたいところだが、はたして松井秀喜とイチローは日本のファンに姿を見せられるのだろうか・・・。

私が気になるのは、2選手の去就だ。
現地メディアでもさまざまな憶測が飛んでいる。

アスレチックスの松井秀喜外野手は打率 251、本塁打12、打点72で9年目を終えた。
今季で1年契約が切れる。
自身は「恥ずかしい結果」と振り返り、来季は分からないと語った。

マリナーズのイチロー外野手は安打 184に留まり、自身が持つ10年連続 200本安打の大リーグ記録は途切れた。
打率もオリックスでレギュラーをつかんだ1994年以来、日米を通じて記録してきた3割を割り込んだ。
来季で5年契約が切れる。

現時点で37歳の2選手に対し、どちらの球団も貴重な戦力と見なして残留を望んでいるようだ(不確か)。

                       ◇

イチローは今季最終戦を終え、「なぜか晴れやかですね」と語った。
あながち負け惜しみでないだろう。
記録に区切りがつき、重圧から解放された。
心身の活性化につながるかもしれない。
私は、いくらか肩の荷が下りたイチローに 200本安打通算11回の大リーグ記録を成し遂げてほしい。

松井秀喜は得意の夏場以降に数字をそれなりに盛り返した。
また、レフトの守備機会も増えている。
アメリカン・リーグだけでなくナショナル・リーグでも活躍の場が得られそうだ。
来季もメジャーでやれるのでないか。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

粗大ごみまで極貧…港北ニュータウン団地住民の暮らしぶり

私はアシスタントに助けられながら、仕事の締め切りにぎりぎりで間に合わせる状態が続く・・・。
この先も10カ月くらいは新テーマの講演やセミナーのコンテンツの作成に追われる。

さて、私が暮らす横浜・港北ニュータウンの大規模団地。
渋谷・松涛から引っ越してきて、かれこれ14年になる。
その分だけ住民の高齢化が進んだ。
また、日本経済の凋落、国民生活の衰弱が進んだ。
平たく言うと、団地住民の暮らしぶりが貧しくなった。

例えば、車検時に新車へ買い替えを行わなくなった。
マイカーの使用年数が大幅に伸びた。
当初、駐車場には競うようにピカピカのエルグランドなどの大型1BOX、ベンツやBMWなどの高級輸入車が並んでいた。
その姿がほとんど消えた。
さらに、かつては見かけなかった中古車のマイカーが劇的に増えた。
洗車もしていないのか汚れが目立ち、補修もしていないのか傷が目立つ。
クルマがすっかりくたびれている。

私がもっとも感じたのは、粗大ごみ(粗大ゴミ)が数年前から、とくに2年程の間に様変わりしたことだ。
かつて、買ったばかりとしか思えないそれなりの家具や家電製品がポンポン出されていた。
どうかすると、わが家のそれよりもいい状態である。

この話を妻にしたところ、やはり気づいていた。
「ここまで使い込むとは信じられないといった、ボロボロの家財道具などが出されている」という。
環境保護の観点では、とても好ましいことだ。
が、素直に喜んでいいのか、複雑な気持ちである・・・。

庶民は所得の減少、生活水準の低下に限界近くまで耐えている。
この現実を政治家は知っているのか。
経済の立て直しをできなければ近い将来、日本国民の多くは極貧に陥る。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

スミ・ジョーが歌うアヴェ・マリアの衝撃…神からの贈り物

Sumi Jo 〜 Ave Maria(Caccini)

                       ◇

私は「シューベルトのアヴェ・マリア」が好きだ。
が、先頃、心を奪われる「カッチーニのアヴェ・マリア」の動画が見つかった。
頭も心も体も疲れ切っていたのだろう。
そのときは、こちらのほうが癒された。

この楽曲は旋律が際立って美しいが、歌詞は「アヴェ・マリア」を単に繰り返すだけだ。
歌うのが恐ろしく難しそう。
それを見事にこなしたのがソプラノ歌手のスミ・ジョー。
私は感動を覚えたが、それ以前に衝撃を受けた。
神秘的な歌唱である。

ジュリオ・カッチーニ(Giulio Caccini)はイタリア・ルネサンス末期、バロック初期の作曲家。
しかし、ウィキペディアによれば、1970年頃にソ連のウラディーミル・ヴァヴィロフ(Vladimir Vavilov)により作曲された。
そうした事実が判明した今日でも「カッチーニのアヴェ・マリア」と呼ばれており、面白い。
素性といい、謎めいた名曲でなかろうか。

スミ・ジョー(Sumi Jo)は世界のおもな歌劇場で活躍する、韓国生まれのオペラ歌手である。
ヘルベルト・フォン・カラヤンに「神からの贈り物」と絶賛された。

スミ・ジョーが歌う「カッチーニのアヴェ・マリア」はこちら。

いま改めて聞いたが、やはり素晴らしい。
何と形容すればよいか、私は言葉が見つからない。

                       ◇

わりと最近のブログで「シューベルトのアヴェ・マリア」の動画を取りあげた。

⇒2011年9月23日「アヴェ・マリアの美しさ…ミルージャ・ルワーズの歌唱」はこちら。

                      ◇◆◇

深夜から早朝にかけての仕事の疲労と孤独を和らげてくれたユーチューブの動画は以下のとおり。

⇒2011年9月19日「エレイン・ペイジが歌うキャッツ・メモリーの感動と感銘」はこちら。

⇒2011年9月21日「ルーシー・ヘンシャル『I Dreamed A Dream』レ・ミゼラブル」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

落合博満は横浜ベイスターズの監督就任へ…5年で立て直し

日本最大の人口を誇る横浜市。
その住民にとり最大の屈辱は、万年Bクラスどころか最下位が指定席のプロ野球チーム「横浜ベイスターズ」の存在である。
悲しいことに“横浜の恥”でしかない。

また、それは単に己の問題で済ませられない。
横浜ベイスターズはセ・リーグを毎シーズンつまらなくしている。
早々にペナントレースから脱落し、すぐに“蚊帳の外”になってしまう。
5位に何とか喰らいつくという状況でない。

パ・リーグと異なり、セ・リーグは実質5チームで戦っており、人気凋落の一因となっている。
横浜ベイスターズはセ・リーグのお荷物球団だ。

尾花高夫は投手コーチとしての手腕は折り紙付きである。
とくに若手を育成させたら日本一。
読売ジャイアンツの投手コーチをやめたことは、本人にとっても巨人にとっても不幸なことだった。
盤石に見えた「投手王国」は退団と同時に崩壊した。

しかし、監督としての力量は疑問符が付く。
表情から人柄のよさや性根の優しさが伝わってくる。
どん底に沈みっ放しのチームを鍛えあげるには、指揮官が心を鬼にしなくてならない。
そうでないと、負け癖の染み付いたチームの立て直しは絶対に叶えられない。
尾花高夫は指導の職人であり、“監督の器”でない。

横浜ベイスターズは最悪の成績が続いており、したがって興行収入が悪い。
加えて親会社のTBSホールディングスは、TBSの広告収入が落ち込み、それを簡単に回復させられる見込みがない。
球団経営の恒常赤字を補てんする余力を失った。
となれば、“身売り”に踏み切るしかない。

昨秋、住宅設備大手の住生活グループ(現LIXIL)と球団売却交渉の大詰めで決裂した。
本拠地を他都市に移転させたい住生活と折り合いがつかなかったのだ。
今季すでに複数の企業が球団買収に名乗りを上げている。
旅行代理店大手のエイチ・アイ・エス(HIS)、携帯ゲーム「モバゲー」のディー・エヌ・エー(DeNA)などらしい。

球団に本気で再建する意思がなさそうであり、このままのチーム状態だとしたら横浜に不要だ。

                       ◇

ところで、中日ドラゴンズの落合博満監督が3年契約終了との理由で退団させられる。
同球団で最長期間その地位に留まり、しかも素晴らしい成績を残した。
横浜ベイスターズは再建に招聘すべきだ。
まだ57歳と若く、5年程でチームを救えるだろう。
優勝などと贅沢は言わない。
せめてクライマックスシリーズ(CS)進出へ。

落合博満は野球(監督)を続けたい意向を持っているはずだ。
となると、信子夫人が関内の横浜スタジアムに毎試合、応援に駆け付けるかもしれない。

                      ◇◆◇

横浜ベイスターズに関するブログは以下のとおり。

⇒2010年5月1日「尾花高夫、横浜ベイスターズを再生」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

千里の道も一歩のまま…「千里の道も一歩から」がむなしい

私は「秋分の日」を含めた3連休、新講演のコンテンツ作成に追われた。
とくにきのうからは一睡も取っていない。
締め切りがきょうの深夜。
が、1度目の仕上げにすぎない。
あらかじめ複数回の開催が決定しており、2度目の仕上げは年明け。
さらに、もう2〜3度の仕上げを経て再来年には完成?
執念がすべて。
私はこの作業に膨大な時間がかかり、パソコンの画面を見る目がかすむ。
年齢的にも「白内障」が案じられる。

・・・還暦男がこれまでの人生を振り返り、実感するのは「千里の道も一歩のまま」。
書斎の壁に貼った「千里の道も一歩から」の毛筆がむなしい。

                       ◇

旅の「無料情報誌」が先ごろ送られてきた。
私は実際に行く時間がない。
仕事に疲れたときにページをパラパラめくったら、旅行価格が一段と下落(正確には暴落・崩壊)していた。
人気の観光地の人気の旅館やホテルでさえ目を疑う料金!
業者は火の車か。
そして、そのツケは国民にかならず回ってくる。

背景は、私たちの所得水準が大幅に低下したこと。
それに加え、有名地への海外旅行でもどうかすると国内旅行よりも手頃になっていること。
旅行業界は“生き残り競争”がし烈で、疲弊が深刻だ・・・。
それは日本経済・国民経済の姿でもある。

                       ◇

私たちは今日、楽しみたい時期に楽しみたい場所で楽しみたいスタイルで旅行や観光、レジャーに“格安”で出かけられる。

“プチ富裕層”程度で別荘はもちろん「リゾート会員権」を持つことにほとんど意味がなくなった。
どちらも「ステータス」になることは確かだ。
とくに別荘では自分のお気に入りの自然や空間のなかで掛け替えのない時間を心ゆくまで過ごせる。
それも家族や気の合う仲間と…。
別荘派にとり最大の魅力だろう。
が、年間数十日は滞在しないともったいない。

もっとも、「もったいない」という感覚が、私のような貧しい人間に特有の発想なのかもしれない・・・。
金持ちは無関係?

                      ◇◆◇

旅館・ホテルの宿泊料金の低下、旅行業界の苦境・危機に関するブログは以下のとおり。

⇒2009年11月18日「販売手数料廃止、旅行代理店消滅へ」はこちら。

⇒2010年3月21日「料理自慢の名門旅館が素泊まり歓迎へ」はこちら。

⇒2010年10月4日「JTB・近ツリ・日本旅行はリストラ、賃下げ、年金減額を加速」はこちら。

⇒2010年10月5日「就職人気1位JTBほか旅行会社は凋落が不可避」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

イチロー監督誕生までのつなぎか?…高木守道監督就任

プロ野球・中日ドラゴンズが先日、落合博満(57)の今季限りの監督退任と、高木守道(70)の来季の監督就任を発表した。
3年契約終了にともなう処遇ながら、優勝争いの最中だけに“電撃解任”との印象が残った。
中日はナゴヤドームでヤクルトスワローズとの首位決戦を控えていた。

落合博満監督は8年間で日本一1度、リーグ優勝3度に導いた実績十分の名将だ。
今年1月に野球殿堂入りを果たしたばかり・・・。

しかし、球団最長の8年間の“落合政権”は弊害も出ていた。
中日は観客動員の低迷など営業面で苦戦しており、球団は契約を更新しないとの決断を下した。
天王山の試合にもかかわらず、ナゴヤドームのスタンドは不入りだ。

球団は記者会見で新風を吹き込むと述べたが、高齢の後任のどこに新味があるのか理解に苦しむ。
高木守道は中日のOBであり、1992年から1995年途中まで監督も務めた。
とはいえ、現場から長年遠ざかっている野球評論家である。
もしも落合中日がヤクルトスワローズを逆転し、2連覇を成し遂げるとややこしい。

                       ◇

来季から采配を振るう高木守道は記者団の質問に答えた。
あらかじめ落合博満監督と和やかに話ができ、ホッとしたらしい。
組閣はOBを軸に進める。
それと、地元重視が伺える。
チームの補強については、メジャーリーグ・マリナーズのイチロー、インディアンスの福留孝介、ブレーブスの川上憲伸などの名前を挙げた。

高木守道はすでにイチローの父・チチロー(鈴木宣之)に電話で意向を伝えた。
イチローは11年連続の2百本安打達成が絶望的になった。
10年連続は史上初だったが、10度目はピート・ローズが並ぶ。
今季での偉業達成はならなかた。
また、シーズン後の去就も注目されている。
イチローの胸中はいかに?

高木守道は球団の後押しを得て、戦力補強に積極的に動く姿勢を示した。
しかし、本音は愛知県出身のイチローを中日監督に据えようとしているのでないか。
だとすれば、高木守道監督は2年程のつなぎになる。
それを重々承知のうえで引き受けたか?

                       ◇

落合博満監督を選手時代からずっと支えつづけた信子夫人は報道陣に感想を求められ、「うち(落合家)はいつも首を洗って待っていた」と語った。

楽天イーグルスの野村克也監督の契約終了にともなう退団は、ファンと本人が大騒ぎした。
とくに自身が見苦しかった。

落合博満監督の契約終了にともなう退団は、ファンも本人も至って淡々としている。
人気のなさが一因かもしれないが、最後まで“オレ流”を貫いた格好だ。
自身の意向で、退任会見さえ行わない。
何と潔い男か・・・。
私はお疲れさまと言いたい。

◆書き加え1

イチロー監督誕生!

実現の可能性はともかく、中日の球団側、とくに営業面の思惑としては間違いなくあるだろう。
私個人は、イチローにメジャーリーグの監督になってほしいと考えている。
ならば、非常にうれしい。

イチローは来季、球団が変わったとしてもメジャーに留まり、今季の総括を踏まえたうえで2百本安打11度(11回)の偉業を成し遂げるべきだ。
そして、コーチ経験を積むか、あるいはプロ野球(日本)で監督実績を残したうえで、メジャーでチームを率いる。
イチローならそれが十分に可能だ。

現役引退後も楽しみ。

                       ◇

イチローに関するブログは以下のとおり。

⇒2008年1月5日「イチローの不機嫌」はこちら。

⇒2008年1月6日「イチローの不機嫌(続)」はこちら。

⇒2009年9月15日「イチロー、心が折れる」はこちら。

⇒2009年4月16日「胃潰瘍のち満塁ホームラン/イチロー」はこちら。

野村克也に関するブログは以下のとおり。

⇒2009年10月12日「楽天、ファン感情無視、監督解任!」はこちら。

⇒2010年3月18日「わずか2勝で名将? 野村克也監督人生」はこちら。

⇒2010年4月7日「楽天不振に上機嫌の野村克也」はこちら。

⇒2010年7月13日「野村克也と峰山高校野球部顧問…こころの遺伝子」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

おひさま井上真央と純情きらり宮崎あおい…O型ライバル女優

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
好調な視聴率を保ちながら、10月1日(土)に放送が終了する。
予定は9月24日(土)だったが、「東日本大震災」の影響で開始が4月4日(月)と1週間ずれ込んだため。

おひさまのヒロイン・須藤(丸山)陽子を見事に演じたのが、井上真央である。
1987年1月9日、神奈川県横浜市生まれの24歳。
本名も同じ。
井上真央は、母の勧めにより4歳で劇団東俳に入団し、5歳で子役デビュー。
それ以降、多くのドラマ・CMに出演し、昨今は映画に出演。
生き残りが至難の芸能界で20年近く活躍しており、実績からすれば「ベテラン」に近づいた。

井上真央は、身長 158cm、中肉中背。
おでこやえくぼ、目、そして声に特徴が認められるものの、顔立ちにも体形にもこれといった優位は見当たらない。
確かにかわいいが、女優では美人と呼べるほどでない。
表情に気の強さが出ているが、芸能人では珍しくない。
“人見知り”が激しそうだが、心を許すと“お茶目”か…。

このブログで、井上真央は謎めいた女優だと幾度も述べた。
言葉で表すのが難しい、不思議な魅力を持つ。
が、あくまで私にとって彼女は捉えどころがないという意味だ。
素顔や実生活のイメージが浮かんでこない。
女優として理想ともいえよう。

井上真央は血液型が「O型」であり、それがいくらか関連するのかもしれない。
O型は最初にできた血液型とされる(不確か)。
概して“おっとり”しており、控え目である。
根は保守的か。

井上真央は、役者の仕事に対して誠実だ。
頑固であり、簡単に納得しない。
ぎりぎりまで考えたにもかかわらず、迷いを引きずりながら演技を行うことがある(そう見える)。
決して器用でないので、実力が端的に伝わってこない。
うまいのか下手なのか、どうも判断がつきかねる。
やはり不思議な魅力を持つ。

私事だが、妻がO型だ。
かなり単純な性格なので、いくらか分かったつもり。
それでも周りからは分かりにくく映るのでは…。

おそらく、典型的なO型は、普段でも一人でも“そのまま”なのだ。
内面をつかまえにくいこともあり、ときに聡明なO型は“腹黒い”かのような印象を受ける。
が、たいてい裏も表もない・・・。

井上真央は、やはり朝ドラ「純情きらり」の宮崎あおい(O型)と並び、20代半ばの有力女優である。
二人とも子役を経験した。
よいライバル。
井上真央は「宮崎あおい」みたいな明快な激しさがない。
宮崎あおいはおっとりしていても、自分を投げ出してしまう“凄み”がある。
それは役者が演技を拒絶することだ。
井上真央はエネルギーがより内向しやすい。

「日舞(日本舞踊)」が特技という井上真央がNHK大河ドラマに出演するのは時間の問題だ。
時代劇も実に似合いそうだ。
また、今後、「舞台」への傾斜を強めていくのでは・・・。

私は、きわめて息の長い女優になると思う。
井上真央が明治出身、横浜出身ということもあり、応援している。

                       ◇

10月3日(月)に放送が開始される朝ドラ「カーネーション」。
尾野真千子がヒロイン・小原糸子を演じる。
「おひさま」の高視聴率を受け、出演者にも制作陣にも大きなプレッシャーがかかっているはずだ。

                      ◇◆◇

井上真央と朝ドラ「おひさま」に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年9月18日「井上真央のおでことえくぼ、華と存在感…実力派」はこちら。

2011年8月27日「平原綾香が歌うおひさま主題歌…あなたは私の軌跡」はこちら。

⇒2011年8月25日「おいでなさんし…井上真央と高良健吾のそば屋「丸庵」」はこちら。

⇒2011年8月24日「井上真央と高良健吾の呼吸…本物の夫婦のなごみ」はこちら。

⇒2011年8月22日「おひさま脚本家・岡田惠和、庶民の幸せを描く手腕に感心」はこちら。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年6月28日「井上真央と寺脇康文、おひさまに見る昔の父と娘」はこちら。

⇒2011年6月21日「井上真央、迷いを引きずった演技、おひさまに疑問」はこちら。

⇒2011年6月6日「井上真央、おひさまの陽子、八日目の蝉の恵理菜」はこちら。

⇒2011年5月24日「井上真央は演技に集中していない…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年5月21日「斉藤由貴のやかましさ、若尾文子のあでやかさ…おひさま」はこちら。

⇒2011年5月10日「おひさま感想…井上真央の演技、岡田惠和の脚本」はこちら。

⇒2011年5月9日「おひさまオープニング、視聴率を捨てる心地よさ」はこちら。

⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。

⇒2011年5月7日「井上真央と若尾文子、二人の須藤陽子の演技」はこちら。

⇒2011年5月4日「井上真央・おひさま、セーラー服と庶民顔」はこちら。

⇒2011年4月16日「井上真央おひさまの安全運転…朝ドラ視聴率低下」はこちら。

⇒2011年4月11日「おひさま陽子…伊那中・西駒登山、直小・妙高登山」はこちら。

⇒2011年4月9日「井上真央、謎めいた内面…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織がおひさまヒロインを演じたら・・・」はこちら。

⇒2011年4月7日「八木優希のおかっぱ頭…おひさま陽子の子役」はこちら。

⇒2011年4月5日「おひさまの舞台、安曇野の自然の美しさ」はこちら。

⇒2011年4月4日「井上真央・おひさま、日本を明るく照らす」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

アヴェ・マリアの美しさ…ミルージャ・ルワーズの歌唱

Andre Rieu 〜 Ave Maria

                       ◇

私はずっと仕事に追われている。
思いどおりに進められなくて頭と心、体が限界に達すると、音楽を聞きたくなる。

ユーチューブで、フランツ・シューベルト(Franz Schubert)のあまりにも有名な歌曲「アヴェ・マリア」の動画を見つけた。
正しくは、「エレンの歌第3番」。
旋律は美しく、伸びやかだ。
歌詞に「アヴェ・マリア」という言葉が入っており、宗教音楽と誤解されやすい。
ありがたみ(尊さ)とおごそかさ、気品を備えた楽曲であり、どこか神々しい(こうごうしい)ので無理もない。

「シューベルトのアヴェ・マリア」は、旋律も歌詞もきわめてゆったりとした難曲のせいか、私はだれが歌っているのを聞いても満足を得られなかった(といっても男女計十数人)。
が、この動画はなかなか見事だ。
歌っているのは、ミルージャ・ルワーズ(Mirusia Louwerse)。
1985年、オーストラリア生まれのソプラノ歌手である。
非常に若い。
私は、彼女の歌唱に、年齢に似合わない深さを感じた。
艶やか(つややか)でありながら、しっとりと聞かせてくれる。
気持ちが落ち着いた。

アンドレ・リュウ(Andre Rieu)はオランダ生まれの音楽家・指揮者・ヴァイオリニストである。
世界中で演奏活動を行い、とくに欧米で人気が高い。
大衆がクラシック音楽を気軽に楽しめるよう、コンサートではユニークな演出を積極的に取り入れている。
この動画は、アンドレ・リュウとミルージャ・ルワーズがコンサートツアーを行ったときのものか(不確か)。

ミルージャ・ルワーズが歌う「シューベルトのアヴェ・マリア」はこちら。

私がこれまでに聞いたなかでもっとも感銘を受けた。
ミルージャ・ルワーズはまだ若く、大きな伸び代を残している。
他の曲はまだまだ・・・。
ミュージカルの舞台を踏むと、さらに表現力が増すように感じた(すでに経験を有しているかもしれない)。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

MBA「営業学」公開講座盛況…参加者の感想と評価

私はこれまでも仕事に妥協はしてこなかった。
が、還暦からは職業人生の原点に返り、一人でとことん納得がいくように働きたい。
そう思っていたのに、仕事を引き受けすぎてキャパシティオーバーになった。
睡眠時間を限界まで削っても締め切りに間に合わせられない・・・。

先ごろ、アシスタントの力を借りることにした。
決意が簡単に揺らいでしまい、我ながら情けない。

教育・指導のためのコンテンツの作成には、地道な基礎作業が欠かせない。
これが案外、「質」を左右する。
そのうちの土台となる部分はアシスタントに委ねる。
自分でやるとなると、かなりの時間(日数)を取られる。

私は来夏まで予定がかなり詰まっており、気を緩めることはない。
それでも負担が2〜3割は軽くなった。
このところ、いくらか焦りが和らぎ、落ち着きを取り戻しつつある。
仕事を手伝ってくれる人がいると、精神的に非常に楽だ・・・。

ところで、私が「実践営業論」の授業を受け持つMBA(社会人大学院)で3時間の講演会を行った。
SBI大学院大学の公開講座という位置づけである。
会場は東京地下鉄南北線・六本木一丁目駅真上の泉ガーデンタワー。
その参加者(受講者)からメールなどが寄せられた。
以下に紹介しよう。
個人の特定につながる情報、公開がはばかられる内容は削った。

                       ◇

おはようございます。
先日は大変貴重な講義を拝聴させていただきまして、感謝申しあげます。
懇親会の席でもお話ししましたが、弊社はまさに講義どおりの業績を辿っている会社です。
景気に業績が左右され、営業が機能していない典型であると改めて痛感した次第です。
これを機に、意識と行動を変えることに取り組んでいきたいと思います。
またお会いでき、お話が聞けますことを切望し、御礼とさせていただきます。
ありがとうございました。

                       ◇

SBI大学院大学での公開セミナーは衝撃でした。
真摯に目的を遂行する、和田様の優しい目が忘れらません。
あの公開講座を受講してから、不可能を可能にする方法を百個考え出すことにしました。

                       ◇

ご講演をありがとうございました。
営業の真髄を垣間見ることができました。
ぜひとも和田先生の講義を受講し、営業道を学びますのでよろしくお願いいたします。
また、公開講座の回答および講演動画をお送りいただきまして、ありがとうございます。
まずは理論を頭に叩き込み、一歩ずつ実行していきます。
失敗を通して成長につなげることが大切と痛感しております。

                       ◇

SBI大学院大学の「真逆営業」にて特等席(和田様の向かいの席)に座っていました。
貴重な、パワフルな学びをありがとうございました。
和田様にお会いして著書(起業の教科書)から伝わってきたエネルギーどおりに、利他精神の強い素晴らしい人だと思いました。

昨夜、親友と和田様の講義の内容を共有させていただきました。
言動一致の顧客第一主義(聴くことから始める)、バロメーター(ゴールの近くから始める)、面談有効度のアップ(自分の限りある資源を金持ち=優良顧客に使え)、「景気に影響されない営業」etc・・・・(私の勝手な理解であったらすみません)。
親友は大変感心していました。

せっかくの学びを生かせなくては意味がありません。
これらを実践に落とし込んでいきたいと思います。
まずは小さなところから。
具体的には、いただいたテキストの回答を友人と一緒に学び、現場に置き換えて話し合ってみたいと思います。

私はいま、人との縁と風を感じています。
未熟な私ですが、精一杯のことを周りの人や社会に還元していけたらと考えています。
応援しています。
ご縁を願って。

                       ◇

土曜日には大変有意義なSBIセミナーに参加でき、感謝しております。
目から鱗のお話が多く、大変ためになりました。

                       ◇

土曜日は貴重なお話をお伺いし、ありがとうございました。
私は他の方と違い、起業というよりも、社会人大学院を一般の方々に紹介する目的で見学させていただいたのですが、和田先生のエキサイティングな講義に魅了されました。
ぜひこれからも学ばせていただきたく存じます。

                       ◇

先日はご出講いただき、まことにありがとうございました。
大変元気の出るセミナーで、身を引き締めながらも、楽しく拝聴させていただきました。

さて、本日は、ご了承いただきたい件で、ご連絡させていただきます。
Facebookでセミナー盛況の報告をしようと思いますが、和田先生のブログやFacebookなど、ご紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
お返事をいただけましたら、ありがたく存じます。
今後ともどうぞよろしくお願い申しあげます。

                       ◇

以上。
最後のメールはSBI大学院大学の事務局から。

私が普段講師を務めている公開セミナーは、会社から命令・指示されて参加する人が圧倒的に多い。
ところが、この公開講座はおそらく全員自主参加である。
私は後で知ったが、当日は3連休の初日だった。
よくよくのこと。

学びたい人の集まりなので、講義を進めていてストレスがまったくない。
私自身がそれを楽しめるということは、実際の仕事ではほとんどない。
営業立て直し、業績テコ入れに特化しているので、たいていは相手との対決・格闘になる。

私は久し振りに満ち足りた時間を過ごすことができた。
こう言っていいかどうか迷うが、メールなどを見ても分かるように、意識も意欲も、そして能力も別次元だ。
当日の参加者の方々に、心よりお礼申しあげる。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

台風15号首都圏直撃、運転見合わせで帰宅困難者

台風15号は浜松付近に上陸した後も勢力がそれほど衰えなかった。
そして、首都圏を直撃・・・。

愛知を中心として、豪雨による浸水被害がニュース番組で報じられた。
都市が水浸しの状態になった。

首都圏での最大瞬間風速は35メートル前後。
渋谷・道玄坂では大きな街路樹が倒れ、道路が塞がれた。
東京無線のタクシーが巻き込まれたが、幸いけがはなし。
神奈川ではトラック数台が横転した。

ちなみに、集中的な降雨で下水が逆流し、マンホールのふたが飛んでしまう。
ふたにぶつかっても、マンホールに落ちても、命に関わる。
家庭でも雨水がトイレなどに逆流するらしい。

私が暮らす横浜・港北ニュータウンでは、午後7時前後から風と雨の勢いが突然弱まった。
台風15号が通過するのも速かった。
首都圏ではどの駅でも鉄道(電車)の運転見合わせで長蛇の列ができた。
が、間もなく運転再開により帰宅困難者は解消されるだろう。

                       ◇

さて、都心の中堅企業での1日コンサルティングは、午後2時で打ち切り。
もちろん、台風15号が接近した影響。
先方が配慮してくれた。
社員も早く帰すという。
私は急ぐに越したことはないと、タクシーで自宅に戻った。

メールをチェックすると、東京・内幸町の「みずほ総合研究所」での3時間講演6本の日程が確定していた。
来年2〜3月の実施。

ほかに、一部上場企業での3時間講演の日程も確定していた。
来月の実施。

実は、先週金曜日、1日セミナー14本の決定連絡が送信されてきた。
来年度の実施。

その数日前、名古屋・錦の「三菱UFJリサーチ&コンサルティング」での1日セミナー1本と3時間講演2本の日程も確定した。
来年度の実施。

昨今の不況下に、講師の仕事を先々まで受託している。
私は早くから来年度の「能率手帳」を買っているが、2012年4月以降もスケジュールがそれなりに詰まってきた。
2013年もいくらか…。
“貧乏性”なので、予定が埋まると安心が得られる。

ありがたいことだ。
心より感謝したい。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

ルーシー・ヘンシャル「I Dreamed A Dream」レ・ミゼラブル

Ruthie Henshall 〜 I Dreamed A Dream

                       ◇

私は仕事の締め切りに追われ、食事を取る時間さえ惜しい。
3連休にも気づかなかったほど。
せめてもの家族サービスで日曜日、夕食に「中華料理」を楽しんだ。
私はその店に「シニア割引」があることを知り、免許証を見せた。
身分証明書代わりに持っているだけで、数年前にクルマの運転をやめた。
初めてシニア割引を受けたが、うれしいような、さみしいような、複雑な気持ち・・・。
すっかり老いてしまった。

                       ◇

先だっての話。
仕事に疲れ切った明け方、ユーチューブの動画でエレイン・ペイジが歌うミュージカル「キャッツ」の「メモリー」を聞いた。

⇒2011年9月19日「エレイン・ペイジが歌うキャッツ・メモリーの感動と感銘」はこちら。

そして、オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」でスーザン・ボイルが歌い、世界中の人々に知れ渡った「I Dreamed A Dream(夢やぶれて)」を偶然見つけた。

ミュージカル「レ・ミゼラブル(Les Miserables)」の劇中歌。
歌っているのは、ファンティーヌ(Fantine)を演じるルーシー・ヘンシャル(Ruthie Henshall)。
私は彼女の歌唱にただただ感動した。
言葉が出てこない・・・。
オペラに近い歌い方なのだが、ドラマチックな表現力は凄まじく、しかも完璧。
夢を追いつづけ、夢を叶えられなかった“魂”の切なさがひしひしと伝わってくる。
深い挫折と激しい悔恨の念を全身で歌いあげる。
おそらくだれもルーシー・ヘンシャルに及ばない。
世界一。

「レ・ミゼラブル」は、ヴィクトル・ユーゴーの同名小説を原作としたミュージカル。
1995年にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで初演10周年を記念したコンサートが開催された。
私が視聴した動画はそれを収録したものだ。
ルーシー・ヘンシャルはミュージカルの衣装を身につけているが歌手として歌っており、演技を見せていない。
演奏はロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団。

このコンサートには、英語圏を中心に歴代の主要キャストが一堂に会したという。
超豪華!
グランドフィナーレはジャン・バルジャン役者17人がそれぞれの国語で歌い継いだ。
そして、最後に斉唱した(不確か)。
私はこの動画もいずれ視聴するつもり…。

ルーシー・ヘンシャルが歌うレ・ミゼラブル「I Dreamed A Dream(夢やぶれて)」はこちら。

なお、スーザン・ボイル(Susan Boyle)の予選の動画は衝撃的だ。
もしまだなら視聴を勧める。
ルーシー・ヘンシャルと比較することに意味はない。
自身が歩んできた半生と重なり合うところが多いのか、とてもいい。
私は彼女がNHK紅白歌合戦に出場したことを、妻から教えられた。

スーザン・ボイルが歌うレ・ミゼラブル「I Dreamed A Dream(夢やぶれて)」はこちら。

画質も音質もよい。

スーザン・ボイルが歌うレ・ミゼラブル「I Dreamed A Dream(夢やぶれて)」はこちら。

こちらは日本語の字幕付きだ。
私は英語がさっぱりなので助かる。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

台風15号本州縦断、大雨・浸水、土砂災害・堰止湖決壊に厳戒

台風15号が勢力を強めた。
今後は速度を増し、進路予想ではあすの午後に近畿から東海にかけて上陸する。
その後、本州を縦断しながら大雨や暴風をもたらす模様・・・。

秋雨前線の影響も加わり、雨は九州から東北まで広範囲に及ぶ。
四国、近畿、東海では猛烈な大雨が心配されている。
紀伊半島では総雨量が最大で 700ミリに達する見込み。
浸水、川の氾濫、土砂災害に厳重な警戒が必要だ。
私が暮らす関東にはあすの夜にもっとも接近する。

最大の懸念は、和歌山県と奈良県にできた5つの「土砂ダム」。
いわゆる堰止湖(せきとめ湖)。
これらのなかには、「越流」が始まるものも出てこよう。
満水で決壊すれば、大規模土石流が発生する。
住民は避難しているとはいえ、水位の上昇につれて不安が極限まで高まっている。

台風15号による被害が最小限であることを、何より人命が失われないことを願う。

◆書き加え1(午後6時)

台風15号が勢力を大幅に強め、愛知県辺りに上陸する見通し(進路予想)。
すでに名古屋市では百万人以上に「避難勧告」が出された。
川の堤防が一部決壊するなどし、浸水が始まったようだ。

進路に当たる海域の水温が高く、台風は勢力をさらに強める可能性があるらしい。
唯一の救いは、これから速度が大幅に増すこと。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

エレイン・ペイジが歌うキャッツ・メモリーの感動と感銘

CATS Memory 〜 Elaine Paige

                       ◇

土曜日、MBA(社会人大学院)で講演を行った。
私が「実践営業論」の授業を担当しているSBI大学院大学が公開講座として開催した。
会場は東京地下鉄南北線・六本木一丁目駅の真上の泉ガーデンタワー20階セミナールーム。
講演の冒頭、事務局が参加者への挨拶のなかで「3連休の初日」という言葉を用い、私はびっくり。
“仕事漬け”になっていて、まったく気づかなかった。

                       ◇

先日、コンテンツの作成に行き詰まった明け方、なぜかミュージカル「キャッツ」の「メモリー」を無性に聞きたくなった。
私は、ユーチューブで、エレイン・ペイジが演じるグリザベラが歌う動画を見つけた。
そして、ドラマチックな歌唱に大きな感動と感銘を受けた。
私がしびれたのは、圧倒的な表現力!
歌声は高いのに深く、枯れていながら響く。
ときに語るように歌い、それが心に染み入ってくる。
サビでは、空気を切り裂き、時間を突き抜けた。
演技力もなかなか。
私はすっかり魅了されてしまった。
おそらく図抜けている。
これぞミュージカル女優!

キャッツ(CATS)は、詩人T.S.エリオットが猫を擬人化した詩に、アンドリュー・ロイド=ウェバーが曲をつけたミュージカルである。

グリザベラ(Grizabella)は昔、美貌で売れっ子の娼婦猫だった。
いまや醜く老い、皆が忌み嫌う。
彼女が最後に登場し、自身の生まれ変わりを夢見てメモリー(Memory)を熱唱する。
先入観を持たない純真な子猫のシラバブも導くように、寄り添うように歌う。
観客は「お願い 私にさわって…」のクライマックスで、心が震える。
やがて皆がグリザベラの幸せを願いながら天上へ送り出し、永遠の命を祝福する。

エレイン・ペイジ(Elaine Paige)は、イギリスを代表するミュージカル女優、ポップシンガー。
事故に遭遇した主演の代役として、「エビータ」の主演に続いて起用された。
そして、彼女の歌うメモリーが世界的なヒットになった。
それがキャッツを一躍有名にしたといっても過言でない。

エレイン・ペイジが歌うキャッツ「メモリー」はこちら。


ユーチューブで早水小夜子の「メモリー」を見つけた。
声楽を本格的に学んだのだろう、素晴らしい。
高音も低音もよく通り、しっかりと歌い込むという印象。
触るのも汚らわしいボロのコートをまとっているのに、歌唱はもちろん全身から「気品」が溢れる。
みすぼらしさを感じさせない。
かなり立派なグリザベラだ。
違和感の残る人がいるかもしれないが、歌は見事。
シラバブは谷口あかり。
滅茶苦茶かわいい。

日本では劇団四季が1983年(昭和58年)11月11日に初演。
現在、11月11日は「キャッツの日」になっている。
私が暮らす横浜市にキャッツ専用の上演劇場「キヤノン・キャッツ・シアター」があり、家族と昨年楽しんだ。
グリザベラは佐渡寧子。
シラバブは五所真理子。
やはり滅茶苦茶かわいかった。
メイクも関係しているのか…。

早水小夜子が歌うキャッツ「メモリー」はこちら。

                       ◇

キャッツに“主役”という設定はない。
が、実質的に名曲メモリーを歌うグリザベラ。

世界でも日本でもグリザベラを務める出演者は選び抜かれている。
ダンスよりも歌唱のほうに重きが置かれる。
皆が素晴らしいはずだが、かなりの違いがあるようだ。
個性も持ち味(得手)も異なるから当然だ。
また、表情を含めた演技についても…。

メモリーは難曲でなかろうか。
深くて激しい「哀愁」を帯びたメロディー。
幸せを求めて生きてきた老いた娼婦猫が抱く複雑な思いやせめぎ合う感情を歌に塗り込めなくてならない。
華やかさと楽しさ、誇りに彩られた過去の回想。
悔いと悲しみに暮れ、孤独に苦しむ現在の境遇。
そして天上への希望・・・。

グリザベラが公演で大勢の観客の共感や納得を引き出すのは大変な苦労だろう。

                       ◇◆◇

劇団四季「キャッツ」に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年10月30日「何か変、キヤノン・キャッツ・シアターの感動」はこちら。

⇒2010年10月31日「たわいない…劇団四季『キャッツ』の感想」はこちら。

⇒2010年11月2日「ミュージカル・キャッツ・キャスト・ヒップ」はこちら。

⇒2010年11月4日「キャッツ・メモリーを歌う…佐渡寧子グリザベラ」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

井上真央のおでことえくぼ、華と存在感…実力派

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
とても気になる朝ドラだったが、私は締め切りと戦う時期にぶつかり、あまり見ることができなかった。
が、それでも十分に面白い。
ホームドラマとしての出来栄えが非常によかった。

ヒロイン・丸山(須藤)陽子を演じる井上真央は経験が豊富なわりに、器用でない。
私には「誠実」という印象が強く残った。
仕事に慣れることを戒めているのか。

このブログで幾度か述べたが、井上真央は形容しがたい魅力を持つ。
素晴らしい“華”があり、役者としての「存在感」もある。
ちゃんと“ヒロイン”しているのに、出しゃばらない。
ゆえに、共演者を生かす。
ベテランの役者でさえ、彼女に魅力を引き出されている気がしてきた。
出演者はやりやすいのでなかろうか。
オーディションで選ばれた朝ドラの女優と明らかに違った。
実力派なのは間違いない。

脚本家・岡田惠和は、朝ドラ50年の節目の作品に渾身のシナリオを提供した。
やはり誠実なのだろう、私がストーリー展開で感じるちょっとした疑問にも答がかならず用意されていた。
以前の話や出来事を、時間をかけて丁寧に引き取っていく。
手堅いし、うまい。
職人技が光った。
私は朝ドラの熱心な視聴者でないが、最近では一番の傑作でなかろうか。

井上真央。
もうすぐ「おひさま」は放送が終わる。
私が思い浮かべるのは、彼女のおでこと目、えくぼ、そしてよく通る「声」だろう。
すべてがかわいい。

NHKはあの手この手で番宣(番組宣伝)を仕掛けた。
そうした応援を受けたこともあり、おひさま視聴率はとても高いはずだ。

                      ◇◆◇

井上真央と朝ドラ「おひさま」に関するブログは以下のとおり。

2011年8月27日「平原綾香が歌うおひさま主題歌…あなたは私の軌跡」はこちら。

⇒2011年8月25日「おいでなさんし…井上真央と高良健吾のそば屋「丸庵」」はこちら。

⇒2011年8月24日「井上真央と高良健吾の呼吸…本物の夫婦のなごみ」はこちら。

⇒2011年8月22日「おひさま脚本家・岡田惠和、庶民の幸せを描く手腕に感心」はこちら。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年6月28日「井上真央と寺脇康文、おひさまに見る昔の父と娘」はこちら。

⇒2011年6月21日「井上真央、迷いを引きずった演技、おひさまに疑問」はこちら。

⇒2011年6月6日「井上真央、おひさまの陽子、八日目の蝉の恵理菜」はこちら。

⇒2011年5月24日「井上真央は演技に集中していない…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年5月21日「斉藤由貴のやかましさ、若尾文子のあでやかさ…おひさま」はこちら。

⇒2011年5月10日「おひさま感想…井上真央の演技、岡田惠和の脚本」はこちら。

⇒2011年5月9日「おひさまオープニング、視聴率を捨てる心地よさ」はこちら。

⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。

⇒2011年5月7日「井上真央と若尾文子、二人の須藤陽子の演技」はこちら。

⇒2011年5月4日「井上真央・おひさま、セーラー服と庶民顔」はこちら。

⇒2011年4月16日「井上真央おひさまの安全運転…朝ドラ視聴率低下」はこちら。

⇒2011年4月11日「おひさま陽子…伊那中・西駒登山、直小・妙高登山」はこちら。

⇒2011年4月9日「井上真央、謎めいた内面…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織がおひさまヒロインを演じたら・・・」はこちら。

⇒2011年4月7日「八木優希のおかっぱ頭…おひさま陽子の子役」はこちら。

⇒2011年4月5日「おひさまの舞台、安曇野の自然の美しさ」はこちら。

⇒2011年4月4日「井上真央・おひさま、日本を明るく照らす」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央…和田創は「浅田創」状態なのか?

私は新講演・新セミナーのコンテンツの作成に追われながら、企業でのコンサルティングや講演などが続く。
先だって買い替えた出張専用のノートパソコン(HP製)は高性能であり、これまでのストレスがうそみたいに消えた。
2倍になった重量は我慢しないと・・・。

FaceBookはずっと休止。
ブログはずっと書き溜め記事。

私は、仕事の効率と効果を限界まで高めないと、約束の期日に間に合わせられない。
複数の業務や雑用を並行して進めるため、大きなデスクの隣に並べられる小さなデスクを買った。
それにより、デスクトップパソコン2台とノートパソコン1台を載せられ、さらに資料や出力紙をたくさん広げられる。
そして、横方向に椅子を滑らせながら仕事をこなしている。
還暦を過ぎてスケーティングがうまくなると思わなかった。
私は「浅田創」状態。

疲労困憊につき、意味不明の発言が増えている。
ボケもかなり入っている。

                       ◇

ところで、フィギュアスケートの浅田真央。
だいぶ前、東日本大震災の慈善公演として開催されたアイスショーで小塚崇彦とペアを組み、愛らしい演技を披露した。
私はニュース番組で映像を見たが、二人の息はピッタリだった。
とても微笑ましい。

あっという間に今シーズンが迫ってきた。
スター選手ははたして心と体を休められたのだろうか?

浅田真央はフィギュア・グランプリ(GP)シリーズから登場する(不確か)。
国際スケート連盟(ISU)が大会のレベルアップと魅力強化を目的として、安藤美姫や浅田真央、小塚崇彦や高橋大輔、織田信成など世界選手権の上位6選手に限り3大会出場の選択権を与える(不確か)。
これまでは2大会だった。
ISUは3大会に出場した選手に1万ドルのボーナスを出すらしい。

そして、順位に応じて与えられるポイントの上位6選手がフィギュア・グランプリ(GP)ファイナルに進出できる。
3大会に出場した選手は、成績のよかった2大会のポイントを合算する。
世界のトップクラスに有利となる。
第4戦が札幌開催のNHK杯。

浅田真央はスケーティングもジャンプも矯正中であり、不安定である。
3大会に臨めるなら、プレッシャーもいくらか和らぐ。
私はそうしてほしいと思う・・・。

なお、それと関連するかどうか分からないが、浅田真央は開幕戦となる日本・北米・欧州の3地域対抗戦「ジャパンオープン」に出場しない(不確か)。
10月1日に「さいたまスーパーアリーナ」で開催される。
世界女王の安藤美姫と鈴木明子、小塚崇彦と高橋大輔が出場する(不確か)。
北米は世界王者のパトリック・チャン、欧州はエフゲニー・プルシェンコが出場する(不確か)。

仕事に猛烈に追われる還暦の今年はフィギュアスケートをあまり楽しめそうもない。

                       ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。

⇒2011年7月3日「浅田真央はどんな「愛の夢」を見るのか?」はこちら。

⇒2011年6月30日「北島康介の勝負脳、浅田真央の脱皮計画を応援しよう!」はこちら。

⇒2011年6月27日「佐藤信夫コーチのカミナリ、浅田真央を直撃!? 」はこちら。

⇒2011年6月22日「浅田真央の肉球、アメショーのトリプルアクセル」はこちら。

⇒2011年6月20日「浅田真央、看板を引っ込める勇気…トリプルアクセル」はこちら。

⇒2011年6月18日「AKB48の隆盛、浅田真央の奇跡、読売巨人軍の凋落」はこちら。

⇒2011年6月16日「浅田真央の準備、プロ講師の準備」はこちら。

⇒2011年6月14日「浅田真央・井上真央・大地真央…血液型と美人度」はこちら。

⇒2011年6月11日「浅田真央と高橋大輔、二人の熱愛のその後」はこちら。

⇒2011年5月22日「浅田真央コーチ、安藤美姫コーチ、どうしたものか?」はこちら。

⇒2011年5月19日「佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年5月14日「浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放」はこちら。

⇒2011年5月12日「金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性」はこちら。

⇒2011年5月5日「荒川静香と浅田真央、天才少女の重圧と低迷」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。

⇒2011年4月30日「浅田真央、やってみないと分からない…修正途上」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。

⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

MBA学生の「知識汚染度」「頭でっかち度」

私は長年、職業講師として講演や公開セミナー、企業研修などを通じて社会人に対する実務教育に携わってきた。
21世紀に入ってからひしひしと実感するのは、知識学習・受験勉強を中心に回ってきた戦後教育の弊害である。

これは高学歴の若手ほど顕著といえる。
とにかく「知りたがる」「教わりたがる」。
私が行う講演やセミナー、研修はそうした人たちが不満を感じるものであってほしい。
コンテンツの作成では、彼らに「ストレス」が残るように心がけている。
すなわち、「知識汚染度」さらに「頭でっかち度」を問う。
私がMBAで受け持つ「実践営業論」の授業やテストでも同じ。

彼らはきれいに問題を解き、すっきりと答を出せないと面白くない。
つまり、自分の頭がよくなったという錯覚を抱けないと納得しない。
成果をもたらす行動に興味がないので、授業料ばかり払わされる。
事業者の宣伝に載せられ、勉強を「自己投資」とごまかす人が後を絶たない。
それは単なる支出である。
行動へ移して成果を上げ、報酬に変えたとき、初めて自己投資と呼べる。

私にはカネを払って学ぶという発想がない。
それでは親のすねをかじる学生の意識とたいして変わらない。
カネをもらって学ぶというのが社会人の基本姿勢だろう。
すなわち、できない仕事に挑み、その経験から学ぶ。
「トリプルアクセル」でなくてよい。
「ダブルアクセル」を試みよ。

まずは壁にぶつかる。
そして、悩み、苦しみ、考え抜き、それでもどうしても分からなければ、だれかに教わったり、本で知ったりする。
「教わる」「知る」は、「行う」の後工程である。
そうした気持ちを大切にし、ときに講演やセミナーを活用するなら、よく身につくと思うのだが…。

私は職業教育の現場で戦後教育の弊害と闘っている。

                       ◇

起業にしろ、経営にしろ、営業にしろ、それらに関する知識をどんなに詰め込んだところで、無限の現実に対応できない。
勉強が好きな人ほど、知識に現実を合わせようとする。
もちろん不可能なので、いつまで経っても行動を起こせない。
起業家養成を謳うMBAの学生の起業率が低いのもうなずける。

自分の知識と外部の現実をつなぐのが「イマジネーション」である。
「クリエイション」と並び、イマジネーションが失われている。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

営業管理者は部下を育てられない…指導のアマチュア

小さな営業部門、小さな営業拠点では、営業管理者が営業担当者を兼ねることがある。
いわゆる「プレーイングマネジャー」だ。
部下が1〜2名しかいないと、そうせざるをえない。
が、4〜5名いれば、「上司」に徹するべきだ。

営業管理者の気持ちが分からないわけでない。
自分が預かる部門や拠点の収益を左右しかねない重要な顧客は自らコントロールしたい。
要は、不安なのだ。

しかし、営業管理者がプレーすると「コーチ」としての能力はなかなか培われない。
いざとなったら、自分がマウンドに立ってピンチを押さえてやる。
バッターボックスに立ってホームランをかっ飛ばしてやる。
そんな気持ちがどこかにあるとコーチに徹し切れず、指導のアマチュア(素人)のままだ。
したがって、部下を育てられない。

                       ◇

なお、経営層は営業管理者個人に販売・受注ノルマを課してならない。
“上”を見ながら仕事をすることになり、部下は放っておかれやすい。
孤独に陥り、モチベーションが下がる。

そうでなく、部門や拠点に目標数字を示し、それをどのようにクリアするかは判断を委ねる。
営業管理者は組織を通じてそれを達成する。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

営業を弱くするのは、スタッフ志向の強い人たち

ベンチャー企業や技術系企業では、とにかく営業の仕事を“複雑”にしたがる。
ゆえに、営業の管理も複雑になりやすい。
どうでもいい本から仕込んだ小難しい知識で営業を捉え、営業を律しようとする。

なぜ、営業が営業コンサルタントになり、営業本を書くか?
営業の仕事が嫌(いや)だからに決まっている。
信じてはいけない本の内容をまともに受け止める読者がいる。
あまりに頭が悪い。

概して、営業が弱い会社では「スタッフ志向」の強い人たちが主導権を握っている。
つまり、営業の仕事が嫌いな人たちだ。
その結果、営業の本質と根幹から外れたところにエネルギーを注ぎ、自分は“賢い”と喜ぶ。
どんどん営業はややこしくなり、業績が振るわなくなる。

収益向上に最重要なのは、営業のエネルギーをシンプルかつストレートに「顧客」へぶつけることだ。
これ以外にない。

営業が“スタッフ化”すると、会社はじり貧になる。
営業の高学歴化とともに「営業力」の衰退が加速している。
この仕事ではとりわけ“頭でっかち”は最悪であり、業績の疫病神である。

                       ◇

なお、営業は「完全」と対極に位置する仕事である。
有力顧客へ積極果敢な働きかけを行うと大丈夫、ほとんどうまくいかない。
完全を求める傾向の強い会社(個人)は、営業が極端に弱い。
それが、ベンチャー企業や技術系企業だったりする。

営業系の職場は、スタッフ志向の強い人が「発言力」を増して牛耳ると、完全に終わる。
私はコンサルタントとしてこれまでさんざん見聞きしてきた。
数字が底を這う大手企業、名門企業にも呆れるほど多い。
ここもそう、あそこもそう・・・。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

提案営業と称し、提案書をつくると、会社はつぶれる

以前、中堅クラスのIT企業から「営業強化」に関する相談を受けた。
業績の下落が著しいので、提案営業の「スキルアップ」を図りたいという。
何と愚かな・・・。

取締役の話を聞くと、この会社に「営業」という仕事の本質と根幹が分かっている人がだれもいないことがすぐに分かった。
同社に限らず、ベンチャー企業や技術系企業はたいてい営業が恐ろしくお粗末だ。

同社では、営業がパワーポイントできれいな資料ばかりつくっていた。
表紙に「提案書」と記しているが、そもそも販売のために作成しており、内容は単なる“推奨”。
私にはもう終わっているように思えた。

営業が資料を作成したがるのは、営業が嫌(いや)だから。
わがままで手ごわい決定権者やキーマンと相対するのと、自分の言いなりになるパソコンに向かうのでは、高学歴の若手ほど後者を選ぶ。
何せ「ストレス」がない。
営業活動でわざわざ資料をつくるかどうかの判断は、会社(社長・上司)がかならず下す。
私がそう述べただけで、取締役に目を白黒された。

この会社では、営業の“友”は顧客でなくパワポだった。
笑えない笑い話である。
トップなど経営幹部が重大な覚悟を決めないと、営業は立て直せない。
同社にはそうした気迫が感じられない。
業績の回復は絶対に不可能。

                       ◇

営業が「提案営業」と称して「提案書」をつくると、数字はどこまでも落ちていく。
資料作成に傾斜したら、お仕舞い。
そうした会社は「営業嫌い」が集まっている。
いや、「人間嫌い」かもしれない。
営業が顧客との踏み込んだ“接触”を避ける。
決定権者やキーマンに対して懐に飛び込まない、ひざを交えない。

私が知る範囲でも、提案営業が営業をダメにし、会社を潰した例は珍しくない。
同社も同じ道をたどるのでは・・・。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

危ない一部上場企業…営業立て直しコンサルティング

先だって、首都圏の一部上場企業から「営業立て直し」のコンサルティングに関する相談が寄せられた。
東京駅歩0分の「丸の内経営サロン」で2時間の予定が3時間以上に及んだ・・・。

バブル崩壊後の日本経済の低迷を横目に、同社は高収益を上げた時期が続いた。
しかし、まれな成長分野ゆえに新規参入が相次ぎ、かれこれ5〜6年は業績が落ち目になっている。
ここ2〜3年は非常に厳しい。
先方は中期経営計画(パワポでつくったきれいな資料であり、肝心のスピリッツがこれっぽっちも込められていない)に合わせ、3年程度の指導を打診してきた。
しかも、私がかなりの日数、職場に張り付くスタイルだ。
いまの私には要望に見合うだけのスケジュールを取れない。

トップや当事者など、クライアントが本気になるという前提で述べれば、そんなことをしなくても収益は十分に伸ばせる。
私は必要性がないと断言した。
先方がこだわるやり方は時間もかかるし、したがって費用も膨らむ。
暇なコンサルタントにとり最高のクライアントだろう。

先方は、指導を受けることが“目的”になっているようで、私の話に耳を貸さない。
理由は、これまでそうしてもらったから。
コンサルタントに対する「依存心」が極端に強い。
その癖、成果が上がっていないと愚痴ばかり。
不振企業に共通する典型的なパターンであり、業績をよくするのはコンサルタントだと勘違いしている。
自分たちに決まっている。

私は話を聞いていて、絶望的な気分になってきた。
社員のそばにいて、コンサルタントが事細かな指示を与えてほしいという。
要は、「ああやれ」「ここやれ」。
それでは社員がまるで育たない。
当然、管理者はもっと育たない。
社員と管理者を信じておらず、無能と決めつけている。

コンサルタントを呼ぶ目的はたった一つ、呼ばなくても成果を出せるように変えることだ。
同社みたいなスタンスでは、永久にコンサルタントに依存しつづけなければならない。

なお、相談のなかで、どこでも耳にするコンサルタント会社の名前がいくつか上がった。
実質個人の私に目が向いたのも、営業分野でいくらか名が通っているためだ。
経営層が株主への“言い訳”をはじめから考えている。
ちなみに、業績不振の原因は、コンサルタントの指導が悪いことになっていた。

「私は覚悟を決めて立て直しに臨みます。ですから、そちらも覚悟を決めてください。かならず業績テコ入れは成し遂げられます」。
そう申しあげたが、先方の頭にも心にも響かなかったようだ。
私は本気だ。
しかし、当事者がコンサルタントよりも本気にならなければ、何をやってもダメである。

結局、3時間を超えた話し合いは平行線で終わった。
互いにストレスが募った。
規定どおりの「相談料」を頂戴しているので、文句を垂れる筋合いでないが・・・。

私には、同社は“じり貧”から絶対に抜け出せないという確信しか残らなかった。
数年後か十数年後か分からないが、潰れるか、飲み込まれる。
過去を振り返り、私の直感はしばしば当たる。
危ない上場企業は少なくない。
同社は消えるはずだ。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

3連動地震発生で想定外の巨大津波が大都市を襲う

私は目の回る忙しさ・・・。
きのうはブログの更新が途絶えた。
書斎に戻ってメールをチェックしたら、三菱UFJの名古屋から来年7月と8月のセミナー・講演の依頼が早くも届いていた。
3回(3テーマ)。
心より感謝したい。
私は疲労と寝不足、蒸し暑さで、頭がボーッとしている。
背筋痛と腰痛もひどい。

                       ◇

東海・東南海・南海地震。
「南海トラフ」に沿い、同時に発生する巨大地震である。
先日、午前0時過ぎ、NHKで取り上げられた。
ただし、再放送かもしれない。
私は都心のホテルの自室で睡魔に襲われながら仕事に打ち込んでいて、音声を聞く程度。
これを「3連動地震」と呼ぶ。

番組では、従来の「津波の想定」をはるかに超える可能性が指摘された。
2倍程度の高さ。
鎌倉の大仏まで押し寄せるという。
それがほんとうだとすれば、とんでもない被害が引き起こされる。
「東日本大震災」の比でない。

関東から四国、さらに九州にかけての太平洋側のすべての主要都市は壊滅になるのでなかろうか。
〃物の倒壊、火災の発生、Lを大量に含んだ巨大津波の到来・・・。
なかでも東海地方がひどい。
例えば、名古屋はほぼ市街地が浸水する。
海岸から10キロメートル離れた名古屋駅まで…。
トヨタグループを筆頭とした日本の製造業は猛烈なダメージを受ける。

ちなみに、最大の津波が押し寄せるのは高知とか…。

この「3連動地震」の発生が間近に迫っている。
ブログで幾度か取りあげたが、「東海道新幹線」は非常に厳しい。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

鉢呂吉雄は大バカ…野田内閣の主要閣僚がもう辞任

野田内閣の主要閣僚が、名前も覚えないうちに引責辞任した。
いま調べたら、鉢呂吉雄経済産業相。
大バカだ。
東京電力福島第一原子力発電所の視察後、周囲に悪ふざけとしか思えない言動を取った。
また、被災者の神経を逆なでし、心情を傷つける発言を行った。
私は、あまりのレベルの低さに呆れ返る。

鉢呂吉雄は野田佳彦首相に辞表を提出し、受理された。
最重要課題としていた原子力政策の担当閣僚だった。
V字回復の内閣支持率でスタートを切って1週間余り。
大きなダメージを受けた。

                       ◇

民主党に限らないが、政治家の質が極端に落ちた。
これは単なる「失言」では説明がつかない。
国民の痛みがまったく感じられない国会議員がどんどん増えているのだ。
現在の政治は、足を引っ張ることはあっても日本を救えない。

民間は懸命に頑張り、国民はひたすら耐えている。
政治家は危機感のかけらもない。

鉢呂吉雄は再選されるべきでない。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

講師料の値引き要請を拒絶…3講演を辞退

一昨日、丸1日のセミナーの終了後、最大手クラスの流通グループでの講演を打診された。
3テーマ。
それぞれ別日程、3時間。
私がとてもお世話になっている知人が間に入っており、恩返しの意味でも引き受けたかった。
が、結局、辞退した。

和田創研は、わりと最近までそれなりの社員を抱え、オフィスほかの固定費を払わなければならなかった。
値引きが当たり前に行われていた社会人教育ビジネスにおいて、定価販売(受託)を守った。
たとえ日本を代表する企業であろうが、減額要請は拒絶した。
そのなかには、数年に及ぶ研修の依頼も含まれる。
日数が日数なだけに、総額は非常に大きい。

私は還暦を迎え、原点の“個人商売”に戻った。
今年から力を入れている「講演」は、それまでのセミナーや研修と異なり、講師が私に限られる。
後者は社員でも務まる。
実際、和田創研には数名の講師がいた。

現在は私一人でやっているので、かつてのように「講師料(講演料)」をあまりうるさく言うつもりはない。
なるべく柔軟に対応したい。
職業人生が残りわずかになり、社会貢献という気持ちも一段と強くなった。
が、それでも最低水準を下回ると、さすがに断らざるをえない。
定価で仕事を発注してくれているクライアントに顔向けできない。

きのう提示されたのは、いまどきの講師がたいてい引き受ける金額でなかろうか。
3時間10万円が3テーマで、30万円。
これに教材費が加わる。
先方は、私にこだわっているらしい。
期待にそえず、申し訳なく思う。

                       ◇

コンサルティングに関しては、これまで以上にクライアントの選別をシビアにしている。
その理由については、先だってのブログで述べたとおり。
著しい成果を上げられると確信を持てないかぎり、引き受けない。
自分が納得のいく仕事をしたいのだ。
業績をいくらかよくしたいという程度の話は断る。

肝心のクライアントが本気にならなければ、コンサルタントが頑張っても数字を伸ばせない。
そんな仕事はつまらん。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

嫌われ役の請け負い…再建屋という力仕事

私は今週、都心のど真ん中のホテルに宿泊。
営業強化に関するコンサルティング、講演会、個別相談会、セミナー、ミーティング、事例報告会などが続き、横浜の自宅と往復する時間が惜しい。
大量の荷物を部屋に置き、そこを基点にタクシーで仕事へ向かう。
ホテルのプレスサービスを利用し、スーツは2着で回している。
日中も夜間も目一杯働いており、週半ばで疲労がピークに達した。
ブログにエネルギーを割けず、更新がやっとの状態・・・。

                       ◇

「1年で業績をテコ入れしてほしい」。
先日、上場企業から相談が舞い込んだ。
既存顧客の紹介。

これまで順調に収益を伸ばしてきたが、急に雲行きが怪しくなった。
追い風がやみ、営業の弱さが露呈した状況である。

現時点でリストラに着手していない。
手っ取り早い支出削減でなく、あくまでも成長持続を目指して収入増加に取り組もうとしている。
先方の職場にそれなりに張り付かなくてならないとしたら、いまの私には不可能である。
トップと近々話し合いを行うが、引き受けられるかどうか分からない。
はたして・・・。

                       ◇

何事も変えにくい。
社員の意識や発想、それに基づいた行動を変えるのは容易でない。
そのなかでとくに困難なのが仕事を体で覚え、やり方が体に染みついた「営業」といえる。

私は営業立て直し専門。
コンサルティングというと聞こえはいいが、実情は変わりたくない社員(管理者を含む)との戦い。
やり方を改めることによってしか、数字は伸ばせない。
平たく言えば、これまでの「営業習慣」を否定し、一掃する。
それは本来、社長や上司の仕事だが、厳しいことを命じられない人が増えた。
要は、嫌われ役の請け負いである。
「営業再建屋」と呼ばれることが快感になった。

だれもやりたがらない“力仕事”を選んだおかげで、私は何とか食べていける。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

コンサルタントは本を書いたらおしまいだ

コンサルタントは本を書いたらおしまいだ。
再建系はとくに…。
仕事は、当事者との対峙というより対決、対決というより格闘に近い。
コンサルタントが試行錯誤の末に築きあげた成果創出のノウハウを外へ出してしまったら、自分が不要になる。
おまんま(御飯)の食い上げだ。
1990年代後半以降、出版社からの執筆依頼をどれほど断っただろう。

概して、再建系のコンサルタントはかなりの場数を踏まないと、なかでも“修羅場”をくぐり抜けないと、自分なりのやり方を固められない。
こうすれば数字を上向かせられるという“勝ちパターン”である。
あるいは、当事者をこの土俵にのぼらせれば取りこぼさないという“十八番(おはこ)”である。
私自身、「営業再建屋」としての信念を持てるようになるまでに歳月を要した。
職業特性上、それはさすがに本に書けない。

コンサルタントはクライアントで目に見えた成果を上げられるなら、そもそも仕事に困らない。
要は、収益をよくする。
実績の積み重ねがものをいう商売だ。

コンサルタントが本を書いているとしたら、次のどちらかでなかろうか。
結果に直結するこれといったノウハウを持っていないか、持っているノウハウをほとんど出していないか。
なお、技術革新の著しい分野では短期間でノウハウが陳腐化する可能性があり、そうなると出しても自分の仕事にダメージは少ないかもしれない。

また、戦略系のコンサルタントは戦略の立案が見込める。
それに対し、私のような行動系のコンサルタントは行動の代行が中心になる。
現場での具体的な「打ち手」を公にしたら、ほかの人でもそれなりに行える。
しかも、それはシンプルなほど有効だ。
当事者に高度なことをやらせる必要はなく、基本中の基本を徹底させるだけでよい。

にもかかわらず、コンサルタントが本を書くとしたら、自分のPR、そして収入の増加が目的だろう。
前者は仕事を増やすためだ。
受託した業務をこなすなかでノウハウが深まる。
後者は本業の収入不足を補うためだ。
この商売を軌道に乗せるまでは仕事がなく、あったとしても安い。
食べていくのは容易でない。

私は駆け出しの頃、知名度と認知度を向上する必要があり、本を書いた。
が、あくまで著者として…。
コンサルタントとして本を書いたことはない。

私は営業の立て直しに絞り込み、そのノウハウを実行することで生計を立てている。

                       ◇

私が還暦を迎えた今年から開催する「丸の内経営サロン」。
講演やセミナー、研修で大勢を対象にしてきた私が、いつかやってみたかった2〜6名を対象にした私塾である。
「コンサルティング感覚」を最大の売りとしており、したがってパンフレットに「同業者はご遠慮ください」と記している。
先に述べた理由からだ。

                       ◇

経営を取り巻く環境は厳しさを増すばかり。
ほとんどの企業が余力を失った。
無駄な出費など、とんでもない。

コンサルタントは成果を創出する力量が一段とシビアに問われている。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

無責任なベテラン営業は代案も提示せずに否定する…やめてもらえ

私は営業再建一筋の経営コンサルタントだ。
多くの企業で講演や研修で行ってきた。
その終了後の反応が2極化する傾向が強まっている。

                       ◇

現場から上がってくる数字が4〜5年悪ければ、営業に問題があると疑ってかかるべきだ。
大事なのは、10年程のスパンで眺めてみて、会社が縮んでいるか伸びているかである。
その傾向をなぞっていけば近い将来、自社と自分がどうなるのかイメージできる。

                       ◇

皆が現在の考え方とやり方の延長で、今後もやっていけるのかと問いかけよ。
それが好転の契機になる。

「これでいいのか、うちの営業?」。
確信を持てるまで考えよ。
営業をどのように変えるべきか、具体的な行動について前向きに話し合うことがすべてだ。
念を押す。
第1に、具体的。
第2に、前向き。
それ以外の発言を許してならない。
「代案」も提示せずに否定するのは、“無責任”の極み。
ベテラン営業にも珍しくない。

業績不振企業では成績不振者を中心に、講演後に「批判大会」になりやすい。
再生の見込みがあるかどうかの、これが重大な“試金石”だ。
ほぼ判定はつけられる。

収益をよくする、職場をよくするのに、評論家や批評家は一人もいらない。
皆の足を引っ張るだけなので、やめてもらえ。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

営業成績は精神論で伸ばせない…社長と社員の気持ちの隔たり

いまどき、会社のなかで己をもっとも厳しく律しているのが、たいてい社長だ。
それゆえ、「人間力」を磨くことを怠らない。
真摯な姿勢と態度は尊敬に値する。

例えば、「徳」の習得による求心力の向上、徳の浸透によるよりよい企業文化や組織風土の形成に努める。
確かに、環境の激変期でも、会社は“一枚岩”ならば回っていく可能性がある。

                       ◇

だが、社員の本音はもっとシビアだ。
「終身雇用」が保障されない今日、職業人生を“一社”で終えられると思っていない。
この職場を何かの事情で去らざるをえないとき、「徳」では食べていけないと知っている。
立派な社長は案外、社員の気持ちとの隔たりに気づかず、業績低迷・不振の一因となろう。

実際、売れない市場環境で、社員は「精神論」で成績を上げられず、悩み苦しんでいる。
自分と家族を守るためにも有効な行動、つまり結果を出せるやり方を示してほしいと望む。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!
9784907620035-00

9784907620059-00

tokuhon-salestool

tokuhon-salesrobot


応援クリック
いつもおつきあいくださり、ありがとうございます。
皆さまに応援していただくと大きな励みになります。

人気ブログランキングへ

このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
ここに掲載した記事を複写・複製・翻訳・転載・掲示・送信・配信すること、および各種媒体に入力することは、著作者の権利侵害となります。
和田創PDF無料本
(308頁。2月14日発売)
9784907620004-00

(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表

数字がすべて、結果がすべて。
目標達成、業績向上、成長持続、社業発展など、「収益伸長」の一点に特化したコンサルタント。
プランナー時代を含めて40年を超える経験と実績、信念と情熱を土台に、多くのクライアントを優良企業に育ててきた。
近年は新商品や新事業、新会社の開発を請け負いながら、内需・地場の中小・中堅企業の短期再生に取り組む。
その一環として、年中無休、昼夜を問わず、社長の個別相談に応じる。
また、経営から管理、人事(採用)、マーケティング、事業、商品、企画まで、おもにトップを対象としたセミナーを行う。

和田創研

お気に入り




QRコード
QRコード


最新記事









月別アーカイブ
  • ライブドアブログ