コンサルの引き出し|和田創ブログ


だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

2013年05月

和田創ブログ 2013年5月タイトル一覧

◇2013年5月8日(水) MBAインターネット授業スタジオ収録
◇2013年5月7日(火) 長嶋茂雄「よろしくお願いします」…国民栄誉賞
◇2013年5月6日(月) 四国巡礼88札所巡り…結願之証に感無量
◇2013年5月5日(日) 達磨になるか火達磨になるかは業績次第
◇2013年5月1日(水) SBI大学院大学授業収録…実践営業学

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MBAインターネット授業スタジオ収録

私はこのところSBI大学院大学(MBA)で今年度から受け持つインターネット授業「経営幹部の実践営業学」のスタジオ収録(撮影)に取り組んでいます。
ついては、睡眠を削り、疲れと闘い、自分の限界までコンテンツを練り上げ、自分の限界まで練習(リハーサル)を繰り返したうえで、本番にのぞんでいます。

ところが、なかなか思ったような出来になりません。
それが自分の能力であり水準なので、仕方がないといえば仕方がないのですが、悔しくてなりません。

持てる力をすべて注いでいるというのに・・・。
自分に失望し、収録の現場でため息ばかりついています。

その夜はたいていベッドに入ると、スタジオ収録でうまくいかなかった一節(フレーズ)などが頭のなかでよみがえってきます。
それが何カ所もありますので、ぐるぐる回っている感じです。
情けないやら、悔しいやらで、なかなか寝つけません。
時間の無駄ですので、起きて仕事を始めることもしばしばです。
このところ仮眠くらいしか取れず、ヘロヘロの状態・・・。

なお、このカリキュラム「経営幹部の実践営業学」は、カフェテリア方式の企業研修(eラーニング)に組み込まれます。
全7時限の授業のうち、第1時限の授業とその受講者用テキストはだれでも無料で利用できます。
6月半ばから開放されます(予定)。

従来型の集合研修がなくなることは考えにくいですが、トレンドはeラーニングであることは間違いありません。
社会人・職業人の教育指導もどんどん変化しています。

また、私は今年度、SBI大学院大学で新たに「提案営業(仮題)」のインターネット授業を収録するかもしれません。
さらに、セミナー会社で「値引き封じ(仮題)」の講座(eラーニング)を収録するかもしれません。

私がここ2〜3年で営業分野のコンテンツ(カリキュラム)をおおよそ網羅したせいか、いろいろなところからお声をかけていただくようになりました。
とくに今年度は増えています。
それだけeラーニングへのシフトが顕著だということでしょう。

私はいずれのコンテンツも練り上げていますので完成度は高いですが、収録後の部分的な手直しが困難なeラーニングにするとなれば、もう2〜3回はブラッシュアップをかけなくてなりません。
これが地獄です。

なるべくご期待に添いたいと考えていますが、どうなるでしょう・・・。

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長嶋茂雄「よろしくお願いします」…国民栄誉賞

私は先日、スポーツニュースで、ミスター・長嶋茂雄とゴジラ・松井秀喜の国民栄誉賞表彰式(授与式)を見た。
5月5日、こどもの日、東京ドーム。
当日は、それに先駆け、松井秀喜の現役引退セレモニーも行われた。

表彰式では、安倍晋三内閣総理大臣から表彰状、記念の盾、黄金のバットが贈られた。

長嶋茂雄は2004年3月4日に脳梗塞で倒れた。
辛うじて一命を取り留め、長いリハビリ生活を送った。
きわめて不自由ながらも、体を動かし、言葉を発することができるようになった。
奇跡の復活といえる。
あれ以来、初めて、球場でファンに挨拶(スピーチ)を行った。

その後、始球式が行われ、長嶋茂雄がバッター、松井秀喜がピッチャー、原辰徳がキャッチャー、安倍晋三がアンパイアを務めた。

・・・私がもっとも感動したのは、長嶋茂雄のスピーチだった。
それもファンに感謝の念を伝えた直後の、最後の一言。
「よろしくお願いします」。

この人にして、なお、そうした気持ちを抱いている。
自然にわいてきたのだろう。
すごい言葉である。
私は心を打たれた・・・。

長嶋茂雄の受賞はあまりに遅すぎると思っていた。
戦後最大のスーパースターだ。
長らく国民を熱狂させてきた。
人気と功績は、ジャイアンツやプロ野球の枠に収まらない。

しかし、スポーツニュースを見て、この日のために受賞が遅かったのだと思えてきた。
素晴らしい式典だった。

                       ◇

1992年11月21日、運命のドラフト会議。
長嶋茂雄は監督復帰後の初仕事で、4球団競合のなかから松井秀喜の当たりくじを引き当てた。
その後の二人は知るとおり・・・。

監督が一選手にべったりになるのはどうかという意見があって当然だろう。
しかし、長嶋茂雄には、プロ野球の人気を引っ張っていける後継者を育てなければとの強い使命感もあったように思う。

                      ◇◆◇

長嶋茂雄と松井秀喜に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年1月6日「松井秀喜は巨人監督へ…長嶋茂雄との絆」はこちら。

⇒2012年9月1日「松井秀喜、日米通算20年間のプロ生活に終止符か」はこちら。

⇒2012年7月28日「松井秀喜、現役引退試合は日本プロ野球界・楽天で・・・」はこちら。

⇒2011年9月29日「イチローと松井秀喜、来季開幕戦は日本…気になる去就」はこちら。

⇒2009年11月5日「松井秀喜、MVPコールの感動!」はこちら。

⇒2009年9月25日「ONの時代…両雄並び立つ奇跡!」はこちら。

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四国巡礼88札所巡り…結願之証に感無量

皆さま、ありがとうございます!

私はわずかな期間だが、東洋紡績の社員だった父親の転勤で四国・徳島に暮らした。
中学3年(小松島中学校)の10月下旬から高校1年(城北高校)の12月下旬まで、1年2カ月ちょっと。

そうした縁もあり、わりと若い頃から、いつか四国へ巡礼に出かけたいという気持ちを温めていた。
その思いは年齢を重ねるにつれて膨らんでいった。

しかし、弘法大使の足跡を訪ねる「四国遍路」は全行程約千3百キロメートルの行脚となる。
しかも、道のりが険しい。
四国はそれほど高い山がない。
が、全体は、一つの大きな山が海面に突き出たような地形である。
遍路の旅は距離も長いし、高低差も大きい。
生半可な覚悟では、四国八十八カ所霊場巡りに挑めない。
自分の心が整うまでに、かなりの歳月を要してしまった・・・。

私は、最後(88番目)の札所・大窪寺(おおくぼじ)で万感の思いが込みあげ、涙を必死にこらえた。
そして、88札所巡りを成し遂げた一人として「結願之証(けちがんのしょう)」を受け取った。
感無量!

振り返れば、長旅だった。
仕事の都合を何とかやりくりし、時間をつくった。
四国巡礼のゴールまで、まさか40分もかかろうとは、だれが思うだろう。

私は妻と軽快にハイタッチを交わした。

                       ◇

うたい文句は「1日で巡るお遍路さん」。
東京・丸の内のJPタワーに、四国八十八カ所霊場の本尊が集結した。
寺院以外の場所で公開する「出開帳(でかいちょう)」用の本尊である。
会場には、1番札所の霊山寺(りょうぜんじ)から、88番札所の大窪寺まで、四国霊場の本尊とお砂が順番に並べられる。
会場を回ると、「結願之証」がもらえる。
つまり、四国八十八カ所を巡るのとご利益(ごりやく)は同じ。

私は長年の夢だった四国遍路を諦めかけていたので、このイベントに飛びついた。
何が何でも行こうと・・・。
幸い、前売り券を買うことができた。

和田創研は丸の内トラストタワー20階、サーブコープのオフィスサービスを利用している。
4月23日は毎回圧倒的な評価を獲得している「社長の打ち手」講演会だった。
午後の半日講座なので、終了後にJPタワーにすっ飛んでいった。

すでに夜間の部は長い行列ができていた。
大盛況である。
本尊が並ぶ会場内に入るのに2時間近くかかった。

私は翌日納期の仕事があり、駆け足になった。
会場内では、係の方が急ぐ私を先導(?)してくれた。
私は88体のご本尊すべてを各3秒、心を込めて拝んだ!!!
所要時間は20分弱。
会場を出たら、午後8時をだいぶ過ぎていた。

私は夢が叶い、胸のつかえが取れた。
出かけてよかったと、つくづく思う。
「結願之証」は私の宝である。

                       ◇

四国八十八カ所霊場の本尊が揃って四国を離れるのは77年ぶりとか・・・。
私は今年62歳を迎える。
いかに貴重な機会かお分かりいただけるだろう。

真言宗開祖・空海が四国霊場を設け、来年で1200年を迎える。
その記念行事の一環である。
愛知、東京、宮城を巡回する。

東京は初開催、期間は4月18日〜25日、入場料は前売り2千円、当日2千3百円だった。

ご本尊は当然ながら、すべて異なる。
それぞれに深い趣があり、心が洗われる。
私は印象を目に焼き付けようと、土産に木製のフォトフレームを買い求めた。

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達磨になるか火達磨になるかは業績次第

営業系・販売系の会社や職場に置かれるダルマ・・・。
それが「達磨」になるか「火達磨」になるかは、業績次第である。
年度末に両目が入りますように・・・。

営業コンサルタントの私は、年度初めに片目を入れ、年度末の目標達成で両目を入れるのはなかなかいい習慣だと思ってきた。
社長や幹部が儀式のような演出をちょっと施せば、営業関係者への絶大な動機づけにもなる。

・・・ところが、ダルマに目を入れるのは差別だとして問題になっていることを知った。
選挙事務所から姿が消えているようだ。
そういえば、候補者が「当確」の知らせを受け、筆で目を入れる光景がテレビに映し出されることがなくなった。
私は久しく見た記憶がない。
いつ頃からだろう。

日本人に根づいた風習でさえ、さまざまな配慮が求められる時代であり社会である。
それを不快に感じる、ましてそれに傷つく方々がいるなら、改めるしかあるまい。

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SBI大学院大学授業収録…実践営業学

私がSBI大学院大学(MBA)で今年度から受け持つインターネット授業「経営幹部の実践営業学」のスタジオ収録が先週から始まりました。
私は講演やセミナー、クライアントでの教育や指導で、連日のように人前でしゃべっています。
それも大半は丸一日であり、しかも立ちっ放しです。
企業では合宿研修も多く、そうなると深夜まで・・・。

SBI大学院大学の「経営幹部の実践営業学」は全7時限、平均1時間の授業が7本で構成されます。
合計で1日分にすぎません。
ところが、その撮影は地獄です。

私は昨年、初のCD商品を出そうと、スタジオ録音を行いました。
軽く考えていましたが、正味30分程のコンテンツ(内容)に丸一日を要し、ヘロヘロになりました。
SBI大学院大学の「経営幹部の実践営業学」のスタジオ収録でも、1日1時限が精一杯になります。

私はSBI大学院大学の発足時から、提案営業を主眼とした「実践営業論」を受け持ってきました。
全15時限に及ぶ、詳細な内容です。
幸い、履修者から高い評価をいただくことができました。
しかし、私の個人的な事情に加え、働きながら学ぶ学生に課題が過酷すぎると考え、昨年度で「実践営業論」を打ち切ることにしました。

継続の意向が強かった事務局に無理をお願いしましたので、「経営幹部の実践営業学」では「実践営業論」の完成度を上回りたいと思います。
15時限から7時限に、授業時間は90分程から60分程に縮まりますので、コンテンツは3分の1に減ります。
中身はぐっと簡素になり、課題は負担が大幅に軽減されます。
念を押せば、授業のテーマ自体が変更になっています。

「経営幹部の実践営業学」はすでに大勢から受講の申し込みが寄せられており、「つらい」などと愚痴をこぼしている場合でありません。

オーマイガーデン(おお私の庭)「ギロッポン」でのスタジオ収録は5月中までかかりそうです。

これからは気軽に「和田さん」なんて呼ばせません。

◆書き加え1(4月27日)

このブログはおもに書き溜めた原稿を妻にアップしてもらっています。
きょうの記事はかなり前に書きました。

実は、4月27日当日に書いた原稿を私自身がアップしてしまい、関連する記事の順序が滅茶苦茶になりました。

⇒2013年4月27日「天国と地獄・・・仕事のキャパシティ」はこちら。

⇒2013年4月30日「教育指導…命を削る覚悟でコンテンツを磨く」はこちら。

本来ですと、4月27日の記事がもっとも遅く掲載されなくてなりません。

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内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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プロフィール
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和田創

和田創研代表

数字がすべて、結果がすべて。
目標達成、業績向上、成長持続、社業発展など、「収益伸長」の一点に特化したコンサルタント。
プランナー時代を含めて40年を超える経験と実績、信念と情熱を土台に、多くのクライアントを優良企業に育ててきた。
近年は新商品や新事業、新会社の開発を請け負いながら、内需・地場の中小・中堅企業の短期再生に取り組む。
その一環として、年中無休、昼夜を問わず、社長の個別相談に応じる。
また、経営から管理、人事(採用)、マーケティング、事業、商品、企画まで、おもにトップを対象としたセミナーを行う。

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