コンサルの引き出し|和田創ブログ


だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

2015年08月

蒼井優パンチラバレエ…「花とアリス」

2004年公開の邦画「花とアリス」をhuluで観た。
私は例により夜間から深夜、ときに早朝に及ぶデスクワークの際に、パソコンの画面の片隅にごく小さいサイズで流している。
仕事に没頭していて映像はほとんど見ておらず、音声もところどころ聞こえてくる程度である。
一作品につき、こうした視聴を3〜7回ほど繰り返し、内容がぼんやりつかめる。
「映画鑑賞」と呼べる状態でない。

「花とアリス」は2回目なのでストーリーがまるで分かっていないが、印象に残るシーンがあった。
率直に言えば、現時点で映画自体に興味をそそられない。

タイトルどおり、Wヒロイン。
私はそれさえ、いまウィキペディアで知った。
(やはり鑑賞の水準に達していない。)
鈴木杏が演じる荒井花、蒼井優が演じる有栖川徹子。
ちなみに、蒼井優については「ニライカナイからの手紙」という映画で知っていた。

「花とアリス」を流していただけの私が映画の終りのほうで仕事の手が止まった。
そして、見入ってしまった。
雑誌の表紙モデルのオーディションで、有栖川徹子がカメラマンの求めに応じてバレエを踊るシーンである。
正確に言えば、求めに食らいついて、高校の制服のミニスカートのままでバレエを踊った。

私はこれが映画のクライマックスかどうかも分からない。
が、素晴らしいと思った。
ステージでないので、蒼井優のバレエの力量や技術を取りあげるのはナンセンス。
そもそも高校女子バレエ部員(?)。
有栖川徹子がトウシューズの代わりに紙コップとガムテープで足を固めた演出が利いており、感動が増した。
最後の静止ポーズは、その前後の動きとバランスを含めて非常に美しい。
女優・蒼井優の身体能力の高さに、私は驚いた。

蒼井優は不思議な魅力というか独特の雰囲気を漂わせる。
内面に幼さと意志の強さが同居しているのだろうか。
(演技から、私がそう思い込んだのだろうか。)
実年齢より若い少女に見えるが、大人の女性に見えないこともない。

カメラマンは踊りはじめた有栖川徹子に対し、何か履くかとパンチラを気づかう。
「だいじょうぶです。減るもんじゃないんで…」。
私は、このセリフに吹き出した。
蒼井優が言うと、妙に新鮮で自然・・・。

蒼井優はとくにスタイルがいいわけでも、とくに美人というわけでもないが、演技力はなかなかだと思う。
私が「花とアリス」で受けた印象はB型。
実際はA型。
いい女優である。

小さい頃からさまざまな教育や訓練を受けてきたタレントは無数にいる。
手強いライバルと戦いながら活躍の機会をつかみ、自分の居場所をつくるのは容易でない。
才能の豊かな若手が次々と登場しており、いまどきの役者は生き残りがほんとうに大変そう・・・。

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クマを飼う…アメショーブラック

思い切って徳島のクマを飼うことにしました。
生後1カ月を過ぎたばかりですが、すでに狂暴です。

01私は昨年7月にアメリカンショートヘアの♀「フウ」を亡くしました。
長く同室していましたので死後6カ月、とくに3カ月はさみしさに苦しみました。
自分の気持ちに整理をつけるのに、1年以上がかかりました。

そして、先ごろ、新しい出会いがありました。
私が50年近く前に通学していた「徳島県立城北高校」の近所の方からアメリカンショートヘアの♂を譲り受けることになりました。
深い縁を感じます。

「クマ」はフウと同じ、アメリカンショートヘア(アメショー)ブラックタビーです。
このブログでフウをアメリカンショートヘア(アメショー)ブラックスモークと記しましたが、間違いでした。

アメショーはシルバータビーなど、どの毛色もかわいいです。
私自身はブラック、なかでもブラックタビー、ブラックスモークが圧倒的にかわいいと思います。
毛色は飼い主の好みとはいえ、どうして人気がないのか不思議です。

徳島のクマは猛烈にやんちゃです。
私の書斎で暮らしますが、ベッドやイス(座面)をぼろぼろにしてくれるでしょう。
朝は顔面に容赦ないネコパンチを浴びせ、私を叩き起こしてくれるでしょう。
「M」の私は快感です。

クマはネコなのに、怪獣のように「ガオ〜」と鳴きます(画像による推察)。

ちなみに、我が家にやってくるのはしばらく後になります。

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松下奈緒が愛する未来予想図

2007年公開の邦画「未来予想図 ア・イ・シ・テ・ルのサイン」をhuluで観た。
私は例により夜間から深夜、ときに早朝に及ぶデスクワークの際に、パソコンの画面の片隅にごく小さいサイズで流している。
仕事に没頭していて映像はほとんど見ておらず、音声もところどころ聞こえてくる程度である。
一作品につき、こうした視聴を3〜7回ほど繰り返し、内容がぼんやりつかめる。
「映画鑑賞」と呼べる状態でないので作品の評価は行えないが、とても面白かった。

タイトルは「未来予想図」で十分。
「ア・イ・シ・テ・ルのサイン」というサブタイトルは余分。
つけるなら、単に「愛してる」でいい。
カタカナ、まして「ア・イ・シ・テ・ル」と「・(ナカグロ)」でダメ押しをすることはない。
制作者がピュアな恋愛映画を安心して観てもらおうと考えたとしても、くどい。
鑑賞者のイマジネーションを狭める。
いや、損なう。

松下奈緒がヒロイン「宮本さやか」を演じる。
私が朝ドラの名作と信じて疑わない「ゲゲゲの女房」で大ブレイクする3年前だろう(おそらく)。
若い松下奈緒の魅力がスクリーンに弾けている。
竹財輝之助が相手役「福島慶太」を演じる。

映画が始まって間もなくドリカム(DREAMS COME TRUE)の甘い歌声が流れてきた。
サブタイトルもそうだが、「この作品はハッピーエンドですよ」と教えられている気分になる。
もっと後に回してもらいたい。

ラストシーンは花火見物の特等席のはずだが、なぜか観客がだれもいない。
二人が結ばれるスペースがしっかり確保されているという不自然さが許されてしまう。
ここまで能天気なつくりは尊く、気持ちがいい。

映画「未来予想図」はおもに未婚の若い世代向けだろうが、互いに一人の相手をずっと思いつづけるというのは、それほどたやすくない。
だれかとHくらいはする。
当世事情に照らせば奇跡に近い、愛の絆の映画と呼べる。

なお、私はウィキペディアで、この映画は楽曲が先ということを知った。
ドリカムの楽曲の世界(イメージ)を映画に仕立てたとのこと。
なるほど、私が感じた疑問が解けた。

また、主題歌「ア・イ・シ・テ・ルのサイン わたしたちの未来予想図」はこの映画のために書き下ろされたそうだ。

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うた魂(うたたま)♪夏帆(かほ)の歌唱

2008年公開の邦画「うた魂(うたたま)」をhuluで観た。
私は例により夜間から深夜、ときに早朝に及ぶデスクワークの際に、パソコンの画面の片隅にごく小さいサイズで流している。
仕事に没頭していて映像はほとんど見ておらず、音声もところどころ聞こえてくる程度である。
一作品につき、こうした視聴を3〜7回ほど繰り返し、内容がぼんやりつかめる。
「映画鑑賞」と呼べる状態でないので作品の評価は行えないが、とても面白かった。

「うた魂」は高校女子合唱部を舞台にしたユーモラス、ときにコミカルな青春映画である。
歌が苦手という夏帆(かほ)がヒロイン「荻野かすみ」として頑張っている。
冒頭の海岸と最後のステージにおけるソロ(独唱)はうまいといえない。
が、この映画にはこのくらいの出来が似合う。
好感の持てる歌いっぷり・・・。

また、薬師丸ひろこが合唱部の臨時顧問「瀬沼裕子」を演じている。
存在感が際立つ。
大勢の生徒を前にした挨拶では、「私はしがない産休代員にすぎませんが…」と切り出す。

さらに、ガレッジセールのゴリが実年齢の半分ほどの高校男子合唱部の部長「権藤洋」を演じている。
違和感がない。
熱く真っ直ぐに歌うヤンキーがこの映画の面白さと感動を増幅させている。

「うた魂」はストーリーがたわいなく、見る側は頭を使わなくてよい。
特有の緩さやいい加減さを含め、丁寧につくり込まれている。
作品は、誇張の利いた演出や演技が笑いを誘いつつ、クライマックスとなる合唱コンクール地区予選のシーンになだれ込んでいく。
ごくシンプルに歌中心に締め括ったのも作品の意図を引き立てている。

「うた魂」はキャスティングもよかった。
徳永えりがピアノ伴奏担当の「野村ミズキ」、亜希子が合唱部の部長「松本楓」を演じている。
二人はかすみの親友でもある。
また、間寛平がかすみの祖父、木彫りの熊職人「荻野知恵蔵」を演じている。
この人は訳が分からない。

かすみの横で歌う髪の長い女の子は感受性がとても豊かなのだろう、表情が一杯いっぱいだった。

「うた魂」は幅広い年齢層が楽しめる。
私は「歌の力」、さらに「合唱の魅力」を堪能した。
それは「人間の感動」そのものだ。
「うた魂」はいい映画である。

余談・・・。
レコードで聴いたエノケン(榎本健一)の歌唱は格別だった。

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人間ドック入り⇒がん検査

私は、銀座移転後の無理が重なって体調を崩し、1日の「人間ドック」に入りました。
恐ろしく丈夫なはずの胃腸に相当な違和感がありましたので、「がん」かもしれないと覚悟を決めていました。
(肝臓の裏側の背中辺りもはれが引きません。)

実際、先生(医師)は私に胃カメラの画像を見せながら、「かなりダメージを受けています。これは健康診断というレベルでありませんね」とおっしゃいました。
素人目にもひどく荒れ、傷んでいるのが分かりました。
そこで、肝臓を含め、がん検査も行いました。

・・・ところが、「何の問題もない」と診断され、喜ばなければならないのに拍子抜けしてしまいました。

私は、両親の家系であるアルツハイマーを発症しなければ、まだまだ現役を続けられそうです。

幸い、講演や公開セミナー、企業研修はもちろん、クライアントの受託業務を猛烈に抱えており、自分にさらにムチを入れようと思います。
どれも日本一の高品質を目指しています。

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和田創

和田創研代表

数字がすべて、結果がすべて。
目標達成、業績向上、成長持続、社業発展など、「収益伸長」の一点に特化したコンサルタント。
プランナー時代を含めて40年を超える経験と実績、信念と情熱を土台に、多くのクライアントを優良企業に育ててきた。
近年は新商品や新事業、新会社の開発を請け負いながら、内需・地場の中小・中堅企業の短期再生に取り組む。
その一環として、年中無休、昼夜を問わず、社長の個別相談に応じる。
また、経営から管理、人事(採用)、マーケティング、事業、商品、企画まで、おもにトップを対象としたセミナーを行う。

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