コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

2018年01月

高橋大輔と小塚崇彦が羽生結弦にエール

平昌五輪2018年2月9日開幕

平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)開幕の2月9日が迫っています。
ファンに限らず、国民をやきもきさせているのがフィギュアスケート男子シングルの羽生結弦です。
同競技は日本のお家芸です。

高橋大輔が平昌メダルを期待

2010年バンクーバー五輪で銅メダルを獲得した高橋大輔が日本勢にエールを送っています。
「一番多くのメダルを獲れる五輪になる」と語っています。

なかでもけがで実戦から遠ざかっているエースの羽生結弦の状態が気になるようです。
自身も2008年に大けがを負い、その古傷が2014年ソチ五輪前に再発して痛みと格闘した経験があります。
「不安で焦ると思うが、まだ時間はある」と励ましました。
アスリートとして追い込まなければならない時期にそれが許されないつらさを知っているからでしょう。

小塚崇彦が逆境の強さを期待

2010年バンクーバー五輪代表の小塚崇彦がやはり羽生結弦にエールを送りました。
「逆境に強い」と語っています。
自身はけがをしたときに焦って練習し、同じけがをした経験があります。
「もともと力があるので、ゆっくりと・・・」と励ましました。

また、2006年トリノ五輪の荒川静香、2014年ソチ五輪の羽生結弦に続く金メダリストの誕生を予想しました。

高橋大輔と小塚崇彦はどちらも「焦りは禁物」と言っています。
オリンピックの本番までの時間はきわめて限られています。
しかし、あまりにも自分を追い詰めると、いい結果が得られないのでしょう。

私は羽生結弦のけがと体力の回復、そしてコンディションがどうなっているのか心配です。

◆書き加え(1月11日)

羽生結弦は強気のコメント

羽生結弦が平昌五輪代表に決定後、初めてコメントしています。
本人はむろん欠席しましたが、テレビ朝日ビッグスポーツ賞の表彰式の会場で発表されました。

平昌五輪へ向けて強い気持ちを持って日々、過ごしているとのこと。
「自身を超えつづけたいと思います」と強気の言葉もあります。
いかにも彼らしい。

男子シングルのショートプログラム(SP)は2月16日に行われますが、羽生結弦はおそらく2月9日からの団体戦に出場します。

◆書き加え(1月16日)

五輪まで練習期間は1か月

いや〜驚きました。

日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長が羽生結弦の状態を明かしています。
氷に乗りはじめたのが12月下旬、練習をはじめたのが1週間前とか。
ただし、内容については伏せると語りました。
当初に示された復帰見通しが大幅に遅れています。

そうなると、平昌五輪の本番までに調整期間が1か月に満たないことになります。
また、羽生結弦がどの程度の練習を行っているのかは知らされませんでした。
おそらくジャンプはまったく跳べていないのでしょう。

もしもオリンピックで勝つとしたら正真正銘の化け物です。
私は「奇跡」と思いますが、彼は起こしてしまうのでしょうか。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年1月8日「羽生結弦ファン、ぶっつけ団体へ願掛け」はこちら。

⇒2018年1月1日「羽生結弦ファン、足の神社で回復祈願と足湯交流」はこちら。

⇒2017年12月19日「羽生結弦の欠場に平昌五輪開催の韓国が悲鳴」はこちら。

⇒2017年12月12日「羽生結弦、けが回復進まず全日本選手権欠場へ」はこちら。

⇒2017年11月26日「羽生結弦と宇野昌磨は平昌五輪代表内定へ」はこちら。

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大型案件成功事例を多数紹介

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「営業精鋭学校」の説明会(ガイダンスセミナー)を開きます。
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いずれかお選びください。
2018年1月23日(火) 午後1時20分〜4時40分
          午後6時〜9時
2018年2月16日(金) 午後1時20分〜4時40分
          午後6時〜9時
2018年3月6日(火) 午後1時20分〜4時40分
          午後6時〜9時
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和田創研セミナールーム(東京・銀座)
◆対象
社長、取締役、管理者、担当者、後継者の方々

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浅田真央は抱き合い、泣き合う

浅田舞と仲よし姉妹

私は滅多にテレビを見ませんが、浅田真央がときどき登場しているようです。
フィギュアスケート界に留まらずスポーツ界のスーパーヒロインでしたから、マスコミが放っておきません。
キー局からさまざま企画が彼女のもとに持ち込まれていることでしょう。

感謝の気持ちを滑りに込める

浅田真央は引退後に全国を回り、ファンに感謝の気持ちを伝えています。
大晦日にTBS番組「KYOKUGEN」に出演し、一番身近な姉・浅田舞に「自分の気持ちをスケートで伝えたい」と生演技を披露しました。

自らプログラブ構成や衣装選びを行い、2か月前から練習を重ねました。
選曲は、歌詞に姉妹が歩んできた人生が投影されているとの理由でKiroroの「未来」でした。
Kiroroは沖縄から駆けつけて生歌唱を披露しました。

姉との間にあつれきが生じる

浅田真央がトップ選手に上り詰める過程で浅田舞との間に軋轢(あつれき)が生じました。
本人によれば、16歳から20歳まで関係が悪かったそうです。

互いに小さい頃からフィギュアスケートに打ち込んできたはずで、妹一人に注目が集まると姉は嫉妬も感じますし、置いていかれたという寂しさも感じるのは当然のことです。
姉の側はもちろん妹の側も接し方が難しかった・・・。

関係修復は母の他界がきっかけ

しかし、2011年11月に母が他界し、それをきっかけに仲よし姉妹に戻っています。

浅田真央は心を込め、浅田舞の顔をずっと見ながら滑っていたそうです。
脳裏には二人で頑張ってきた光景や表情などが思い浮かんだのでないでしょうか。

滑り終えて氷上で抱き合い、泣き合いました。
浅田舞は「未来は母が亡くなったときに聞いていた」と語り、この選曲にうれしいと涙を流しています。
姉妹の絆(きずな)はさらに強くなりました。

TBSは、最後に感謝の手紙を読むという大晦日の番組にふさわしい感動を演出しました。

2018年もファンに感謝の滑り

浅田真央はホノルルマラソンに出場して完走しました。
浅田舞はスケジュールをやり繰りして1泊で応援に駆けつけました。
このときも二人で抱き合い、泣き合いました。

浅田真央は2018年も各地でファンに感謝の滑りを見せます。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年12月16日「浅田真央はどこへ向かおうとしているのか」はこちら。

⇒2017年10月18日「浅田真央に浮いた噂、フランス人の彼氏」はこちら。

⇒2017年10月17日「浅田真央に関するニュース」はこちら。

⇒2017年9月13日「美しき氷上の妖精 浅田真央展・・・衣装、スケート靴も」はこちら。

⇒2017年7月3日「浅田真央は大事なときにかならず転ぶ」はこちら。

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ガブリエル・デールマンが平昌メダル候補へ

五輪直前に急成長の伏兵?

フィギュアスケートの女子シングル。
平昌五輪代表選考レースに名前さえなかった坂本花織がGPシリーズ最終戦「スケートアメリカ」でエース・宮原知子に次ぐ高得点で2位に入りました。

候補の一人に数えられるようになったのは全日本選手権が迫った頃です。
そして、本番ではやはり宮原知子に次ぐ高得点で2位に食い込みました。
それまで選考レースでリードしていた樋口新葉を表彰台から弾き飛ばしています。
潜在能力の高さを評価する声は聞こえてきました。
しかし、坂本花織が平昌五輪代表に選ばれると予想した人はほとんどいませんでした。
(本人もシーズン序盤はオリンピックの「オ」の字も見えないと嘆いています。)

過去にもオリンピックの直前に急成長する選手が出てきました。

カナダ選手権で230点近く

カナダ選手権が行われ、ショートプログラム(SP)1位のガブリエル・デールマンがフリースケーティング(FS)でも1位となり、合計229.78点で3年振りの優勝を飾っています。
私は2位に留まったケイトリン・オズモンドが勝利を収めるだろうと思っていました。
二人がカナダの平昌五輪代表に選ばれるのは確実です(3枠)。

国内大会で非公認ですが、ガブリエル・デールマンは 230点に迫る得点です。

私には印象の薄い選手です。
2014年ソチ五輪代表に選ばれましたが、17位と振るいませんでした。
2017年四大陸選手権でSP1位でしたが、SP4位の三原舞依に逆転されて2位になりました。
2017年世界選手権でケイトリン・オズモンドに続く3位でした。

宮原知子と坂本花織に脅威

ガブリエル・デールマンはシニアデビューの坂本花織と違って突然、表舞台に現れた選手でありません。
それゆえ伏兵、まして新星という表現は当てはまりません。
が、劇的に得点を伸ばしたのは事実です。
平昌五輪でメダル獲得を狙う宮原知子と坂本花織に脅威となります。

私はソチ五輪13位(団体戦2位)、世界選手権2位のケイトリン・オズモンドがメダル争いに絡んでくる可能性がちょっぴりあるかもしれないと考えていたくらいでした。

アスリートにとってオリンピック出場は最大の願望であるとともに目標です。
ここにピークを合わせられた選手が栄冠を手にするのでしょう。
個人参加となるロシアのエフゲニア・メドベージェワとアリーナ・ザギトワが金メダルと銀メダルの有力候補ということに変わりはありません。

とはいえ、何が起こるか分からないのもオリンピックの大舞台です。
表彰台の予想がつかなくなってきました。

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巨人ドラフト1位、またしても故障持ち

眼力なく3年連続で大失態
読売ジャイアンツはAIスカウトに入れ替れ

⇒2018年1月3日「巨人にAI監督・コーチ・スカウト誕生か」はこちら。

プロ野球の名門球団・読売巨人軍(ジャイアンツ)が凋落の一途を辿っています。

2007年のクライマックスシリーズ(CS)創設以来、12球団唯一となる10年連続出場が今シーズンで途切れています。
原辰徳監督の2015年シーズン、高橋由伸監督の2016年・2017年シーズンと3年連続で優勝を逃しました。

巨人は現役にこだわっていた高橋由伸を辞めさせて原辰徳監督の後釜に据えています。
が、高橋由伸監督は3年契約であり、2018年シーズンに優勝を逃すと実質お払い箱になります。
(「勉強して戻ってこい」みたいな体のいい演出は施されるでしょう。)

採用と育成による強化が最重要課題

巨人は選手の「採用」と「育成」によるチーム力の強化が最重要課題となります。
このうち採用の柱となるのが「ドラフト」と、FA(フリーエージェント)を含めた「スカウト」です。

先にスカウトについて述べれば、FAでは使い物にならない選手に大枚をはたいてはファームで眠らせてきました。
戦力にならないという以前に、不祥事まで引き起こして球団のイメージを悪くし、選手のモチベーションを下げています。
(いわゆる「あっぱれ」です。)

このところはいくらかましになりましたが、つい最近まで「下手な鉄砲も数撃てば当たる」大作戦で海外から多くの選手を入れてファームで腐らせてきました。
日本で戦力になるかどうかを見抜けませんので、実際に呼んでくるという間違いのないやり方です。

かつては無駄金を惜しいとも思わなかったはずですが、読売に限らず新聞の発行部数がどんどん落ちており、いまは巨人にそんな余裕はありません。
時代が変わり、採用に存分に金を使えるのはITなどの先端分野の親会社を持つ球団に限られます。

ドラフトでは2位以下を1位指名

肝心のドラフトについて述べれば、スカウトに眼力がなく故障持ちを入れてきました。
選手の力量を評価するという以前の問題です。
つまり、ドラフト2位か3位で獲れる選手を1位で指名しています。
巨人のくじ運のなさも関わりますので気の毒にも思います。

ドラフト会議の時点で体のどこかに不具合があるからといって、絶対に成功しないとは限りません。
しかし、その見極めをつけられるなら、貴重な1位でわざわざ指名することもありません。

1位鍬原拓也が自主トレ初日に離脱

巨人は新人合同自主トレが川崎市内のジャイアンツ球場で始まりました。
ファンの期待の高まる初日、ドラフト1位の鍬原拓也が上半身のコンディション不良により、一部別メニューで調整を終えました。
ネットスローや短距離でのキャッチボールに留めたことから、肩か肘に異常を感じている模様です。
今後のキャンプは2軍どころか3軍、それもリハビリ組に回ります。

鍬原拓也は昨年夏に右肘を痛め、ドラフト後に一度もボールを投げていないそうです。
即戦力候補として指名した1位の選手がこうした状態では現場を預かる監督、選手のやりくりをするコーチとしてはお手上げです。

1位吉川尚がシーズンを棒に振る

前年ドラフト1位の吉川尚がやはり出遅れました。
上半身のコンディション不良によりシーズンを棒に振りました。
選手を追いつづけたスカウトは何をやっていたのやら。

中日ドラゴンズは前年ドラフト2位の京田陽太が 141試合に出場しています。
セ・リーグの新人選手としては1958年の長嶋茂雄に次ぐ歴代2位の 149安打を放ち、新人王に選ばれました。
吉川尚はおそらく2位で獲れたのでした。

スカウトが故障と承知したうえでリスクを取ったと胸を張る畠畠世周はおそらく3位で獲れました。

1位桜井俊貴が初登板で戦線離脱

前々年ドラフト1位の桜井俊貴が開幕直後の初登板の試合途中で右肘に異常を感じ、戦線を離脱しています。
したがって、巨人は3年連続で故障持ちを1位指名したことになります。

こんなドラフトを続けていてはチーム力の立て直しが進むはずがありません。
選手の採用と育成がしっかりした広島などの他球団はほくそ笑んでいることでしょう。

巨人のドラフトを攪乱するのは簡単であり、「上司指名で行くぞ」というポーズを見せるだけです。

直感頼み、調査を疎かにしたツケ

独自のチームをつくり、ファンを増やすうえで根幹となるのは「ドラフト」です。
ファン離れが起こる球団はかならず衰退していきます。

ここで大失態を繰り返すのはスカウトにまるで眼力がないからです。
直感や主観に頼り、調査を疎かにしたツケが回っているのです。
周辺への粘り強い聞き込み(取材)をろくにやっていないとしか思えません。

スカウトが結果を出すには刑事並みの執念が不可欠になるということが分かっていません。

「上から目線」で選手や監督を見る習慣が抜け切っていないのでしょう。
プロ野球界における地位はとっくに低下しました。

狙い定めた選手をデータ解析せよ

私は業績立て直し専門のコンサルタントですが、近年の巨人には凋落する名門企業に共通する事象が相次いでいます。
また、私は読売新聞社が主催する「読売経営セミナー」で数回、講演を行っています。
「読売中興の祖」「プロ野球」の父とされた正力松太郎は富山県出身であり、同郷の亡父は愛読紙の読売新聞に掲載された私の顔写真入りのセミナー告知の記事を大切に切り抜いていました。
私はとてもお世話になったわけで、いまの低迷が残念でなりません。

巨人は狙い定めた選手を客観的なデータで丸裸にすることを重視すべきです。
スカウトが当てにならない状態ならば、AI(人工知能)など先端技術による解析を利用するほかにありません。
こうした取り組みにおいても巨人はソフトバンクホークスや楽天イーグルスなどに大きな後れを取りました。
(私自身は差が広がっていくと考えています。)

⇒2018年1月3日「巨人にAI監督・コーチ・スカウト誕生か」はこちら。

若い世代は日常生活でAIなどに親しんでいます。
そして、AIがプロ野球のエンタテイメント性まで拡大しようとしています。

巨人を「球界の盟主」と思う人はますます減っていきます。

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ロボットビジネス勉強会にヒューマノイド登場

21第3回ロボットビジネス勉強会
ヒューマノイドの注目商材


「ロボットビジネス勉強会」第3回を開催します。
私・和田創(「面白くないジョークの会」初代会長)が司会進行役を務めていることもあり、驚くほど活発です。
真面目な内容でありながら、ゲストと参加者、司会と参加者、参加者と参加者の距離がきわめて近いことが特色です。

ゲストはスマートロボティクス

日 程◇2018年1月24日(水)
時 間◇午後6時30分〜8時30分
内 容◇受付・接客・教育・販促など、活用に大きな広がり
    コミュニケーションロボット
    愛らしくコミカル、カスタマイズやオリジナルが可能
特 色◇営業活動(商談)を再現
    貴社の新事業のイメージが超リアルにつかめます。
    文系でも十分に営業活動が可能な商材に絞っています。
ゲスト◇スマートロボティクス株式会社 竹内隆喜氏
会 場◇東京・銀座(後日連絡)
参加費◇2千円(会場費・機材費など実費程度。消費税別途)
備 考◇終了後に有志の交流会あり(近隣飲食店。実費)

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
⇒「第3回ロボットビジネス勉強会 〜新春ヒューマノイドの注目商材」

皆さまの新商品や新事業としてただちに取り扱える商材ばかりです。
奮ってご参加ください。
201801先着順受付につき満席の節はご容赦ください。

月刊ロボットビジネス発行

『月刊ロボットビジネス Vol.3』2018年1月号を発行しました。
誌面の拡充を図るのはこれからですが、どうかご愛読ください。

先端技術の劇的な進化、身近への浸透を感じさせるトピックスです。

◎ AI景気予測は実用レベルへ○ 読売巨人軍は、AI監督・コーチに総入れ替えを!

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三原舞依は四大陸選手権で今年も勝てるか

昨年優勝で急成長のきっかけ
宮原知子からは学び、坂本花織からは刺激

四大陸フィギュアスケート選手権が2018年1月24日から行われます。
開催場所は時差が1時間の台湾です(日本が1時間進む)。

日本勢は、男子シングルに宇野昌磨、田中刑事、無良崇人、女子シングルに宮原知子、坂本花織、三原舞依が出場します。

全日本フィギュアスケート選手権で五輪代表切符をつかめなかった全日本5位の三原舞依は頑張るはずです。
世界フィギュアスケート選手権代表に4位の樋口新葉が選ばれており、おそらく今シーズンの最終戦になります。

三原舞依はともに四大陸選手権に出場する1位の宮原知子からは学び、2位の坂本花織からは刺激が得られます。

三原舞依は昨年のシニアデビューシーズンでの活躍により脚光を浴びました。
それが重圧にもなったのか、オリンピックシーズンで楽しく滑ることができませんでした。

三原舞依は調子を取り戻せ!

実は、三原舞依は初出場の昨年の四大陸選手権で金メダルを獲得し、急成長を遂げました。
ショートプログラム(SP)4位からフリースケーティング(FS)で自己ベストを更新して逆転しました。
合計200.85点は立派であり、この時点の日本女子の 200点超えは浅田真央、安藤美姫、宮原知子の3選手でした。
覚醒のきっかけとなった四大陸選手権で本来の調子を取り戻してほしい。

私はとくに主要大会での得点の伸び悩みの原因となったショートプログラム(SP)でノーミスの演技を見たい。
全日本ではダブルアクセル(2回転半ジャンプ)で転倒しています。

三原舞依は浅田真央に憧れてフィギュアスケート選手を目指しています。
一緒に練習してきた坂本花織と平昌五輪に出場することはできませんでした。
しかし、気持ちの整理をつけ、4年後に行われる北京五輪へ歩み出しました。

自身初の国際大会優勝を飾った四大陸選手権で再び輝いてください。

来季SPは滑りやすい選曲を!

余談。
三原舞依がSPに苦手意識を持っているとしたら、来シーズンは曲選びで冒険しないでほしい。
リラックスして滑りやすいのが一番でしょう。

◆四大陸フィギュアスケート選手権2018予定

1月24日(水) 夕方 女子ショートプログラム
1月25日(木) 夕方 男子ショートプログラム
1月26日(金) 夕方 女子フリースケーティング
1月27日(土) 午後 男子フリースケーティング
       夜 エキシビション

不確かですが、フジテレビで放送されるようです。

四大陸選手権にヨーロッパ勢は除外されます。
国際的に眺めれば、四大陸選手権とヨーロッパ選手権がおおよそ同格のようです。
ロシア勢はこちらに参加します。

◆書き加え(1月11日)

三原舞依は平昌五輪代表の坂本花織とともに兵庫県スケート連盟主催の壮行会に出席しました。

学校では先生やクラスメイトから四大陸選手権の2連覇を期待されています。
本人も今シーズンの集大成と位置づけており、SPとFSで自分らしい演技を行い、来シーズンにつなげたいと意気込みを語りました。

◇◆◇

三原舞依に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年1月6日「三原舞依と松下奈緒、お嬢様への妄想」はこちら。

⇒2017年12月26日「三原舞依はなぜ心から喜べるのか」はこちら。

⇒2017年11月19日「三原舞依、シニア2年目の伸び悩み」はこちら。

⇒2017年11月9日「三原舞依、GPファイナル進出は厳しい」はこちら。

⇒2017年11月5日「三原舞依、メンタルの強靭さと演技の安定感」はこちら。

⇒2017年11月2日「三原舞依は中国杯で金メダルをつかむ」はこちら。

⇒2017年10月11日「三原舞依と宇野昌磨のでこぼこ・・・不安と恐怖」はこちら。

⇒2017年10月8日「三原舞依にいつもの安定感・・・日本女子エース」はこちら。

⇒2017年9月24日「三原舞依、女性へのイメージチェンジに苦しむ」はこちら。

⇒2017年9月22日「三原舞依、ノーミスと2百点超え」はこちら。

⇒2017年5月18日「三原舞依と浅田真央のトリプルアクセル」はこちら。

⇒2017年5月13日「三原舞依はシンデレラの魔法が解ける」はこちら。

⇒2017年5月3日「三原舞依は少女の演技を抜け出せるのか」はこちら。

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「営業学校」本邦最高峰コース開催へ

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          午後6時〜9時
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2018年度営業精鋭学校受付中

2018年度「営業精鋭学校」はただいま受講申込みを受付中です。
平日コースと土日コースの2タイプからご都合のいいほうをお選びいただけます。
eigyouseiei-gakkou多忙な方は週末の日程をお選びください。

⇒「営業精鋭学校」はこちら。
それぞれ若干名の定員に達し次第、締め切ります。

経営者や後継者、取締役などを対象とし、トップセールスの育成に特化した本邦最高峰の営業学校です。
また、知る人ぞ知る「出世コース」として毎年のように営業部長や営業課長、支社長や支店長、営業幹部などのエリートを輩出しています。

九州生産性本部主催の九州生産性大学「提案営業実践コース(ソリューション営業強化コース)」とほぼ同一の内容です。
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なお、和田創最新刊『社長の営業力 〜トップセールスによる大きな数字のつくり方』にお目通しくだされば中身のすごさがイメージできます。

以上。
なにとぞ奮ってご参加ください。

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宮原知子と坂本花織は四大陸選手権で調整

平昌五輪表彰台への課題
GOE(出来栄え点)も伸ばしたい

四大陸フィギュアスケート選手権が2018年1月24日から行われます。
開催場所は時差が1時間の台湾です(日本が1時間進む)。

日本勢は、男子シングルに宇野昌磨、田中刑事、無良崇人、女子シングルに宮原知子、坂本花織、三原舞依が出場します。

宮原知子と坂本花織は平昌五輪への調整の機会となります。
むろん練習というつもりはありませんが、自分の演技や調子を客観的につかみながら滑るはずです。

どちらも目標は明確なので、課題を持って四大陸選手権に臨みます。
宮原知子は滑りの力強さ、坂本花織は表現のブラッシュアップを求めていることでしょう。

それと、オリンピックで表彰台に立つにはGOE(出来栄え点)を伸ばしたいところです。

三原舞依は北京五輪にプラス

ファンの期待の大きかった三原舞依は代表切符をつかめませんでしたが、宮原知子と坂本花織の尋常でない緊張に触れるだけで4年後の北京五輪出場にプラスになります。

◆四大陸フィギュアスケート選手権2018予定

1月24日(水) 夕方 女子ショートプログラム
1月25日(木) 夕方 男子ショートプログラム
1月26日(金) 夕方 女子フリースケーティング
1月27日(土) 午後 男子フリースケーティング
       夜  エキシビション

不確かですが、フジテレビで放送されるようです。

四大陸選手権にヨーロッパ勢は除外されます。
国際的に眺めれば、四大陸選手権とヨーロッパ選手権がおおよそ同格のようです。
ロシア勢はこちらに参加します。

◆書き加え(1月8日)

宮原知子は振袖姿で成人式

宮原知子は京都市の成人式に初めての振袖姿で出席しています。
式典前に門川大作京都市長と対面し、エールを送られています。

市長は困難を乗り越えて活躍する姿が若者や子どもの励みになると述べ、花束を手渡しました。
宮原知子は夢の大舞台で自分らしい演技ができるように頑張りたいと答えました。

私は四大陸選手権で 220点を確実に上回ると思います。

◆書き加え(1月11日)

坂本花織は220点超えで本物

坂本花織は兵庫県スケート連盟主催の壮行会に三原舞依とともに出席しています。
4年に一度しかないオリンピックで自分の精一杯の滑りを見せると誓っています。

平昌五輪へ向けて気持ちが高まっているようです。
全日本選手権後に休んだのは元日だけということです。

代表候補の一人に浮上したGPシリーズ「スケートアメリカ」、そして代表切符をつかんだ全日本選手権と、2戦連続で 210点超えを果たしました。
坂本花織は3戦連続でできたら本物だと語っています。

私としては四大陸選手権の先の平昌五輪で 220点超えを成し遂げるという言葉を聞きたかった。
本音を言えば、四大陸選手権で 220点、平昌五輪で 225点を目指してほしい。

◇◆◇

宮原知子に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年1月7日「宮原知子選手に憧れました・・・」はこちら。

⇒2017年12月31日「宮原知子の演技はお年玉並みの安定感」はこちら。

⇒2017年12月29日「宮原知子といえば練習の虫、辛抱の天才」はこちら。

⇒2017年12月25日「エース宮原知子と伸び盛り坂本花織が平昌五輪代表」はこちら。

⇒2017年12月22日「伏兵・坂本花織と本命・宮原知子の対決へ」はこちら。

⇒2017年12月18日「宮原知子は引っ込み思案なのに閉店しない」はこちら。

⇒2017年12月13日「宮原知子が五輪代表選考レースから抜け出す」はこちら。

⇒2017年12月10日「ハマちゃんとサーさんコンビ、GPファイナルの感動」はこちら。

⇒2017年12月8日「宮原知子、GPファイナルは全日本へのステップ」はこちら。

⇒2017年12月2日「宮原知子、GPファイナル出場のマイナス」はこちら。

⇒2017年11月29日「宮原知子は2位に僅差の4位なら平昌五輪代表へ」はこちら。

⇒2017年11月28日「宮原知子へ全日本選手権2位狙いのすすめ」はこちら。

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坂本花織に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年12月25日「エース宮原知子と伸び盛り坂本花織が平昌五輪代表」はこちら。

⇒2017年12月22日「伏兵・坂本花織と本命・宮原知子の対決へ」はこちら。

⇒2017年12月3日「坂本花織は自ら演技の余韻をぶち壊す」はこちら。

⇒2017年10月22日「樋口新葉と坂本花織のフィギュアGPシリーズ」はこちら。

⇒2017年10月16日「坂本花織は関節をぼきぼき鳴らす・・・17歳の勢い」はこちら。

⇒2017年3月18日「本田真凜、坂本花織、白岩優奈はうふん!」はこちら。

⇒2016年12月17日「坂本花織、大舞台での緊張と動揺」はこちら。

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ツインバード工業GateCAFEイベント

第12回首都圏新潟県人会

私は「フェイスブック新潟県人会」のページをまれに覗いています。
交流会などの催事がとても活発です。

そこで目に留まったイベントがオープンしたばかりの「Gate CAFE」で行われる「第12回首都圏新潟県人会」でした。
日時は2018年2月3日(土) 17:00〜20:00です。

燕三条体感アンテナショップ

ここはツインバード工業のいわゆる「アンテナショップ」です。
が、それだけでなく、本社の上越新幹線の最寄駅「燕三条駅」に関わる燕市と三条市を体感できるそうです。
地域密着・地元貢献の一環でしょう。

私や家族、和田創研の社員がデスクワークで使ってきた照明器具はツインバードブランドですが、新潟県の会社ということを、恥ずかしながら初めて知りました。
確かめたら、和田創研の銀座のセミナールームも天井のLED照明器具がそうでした。
気づかないうちにずいぶんとお世話になっていたようです。

しかも、私が新潟県直江津市で生まれた昭和26年(1951年)が創業です。
現在は東証2部に上場していました。

また、燕三条駅の「中小企業大学校三条校」に社員を講師として幾度か派遣していました。
提案営業研修(コース)」を受け持ちました。

ツインバード工業に親しみ

結婚後に三鷹の自宅(借間)で仕事をしていたフリーランスのプランナーの私が30歳頃に勝負をかけて最初に都心に構えたオフィスがこの辺り(小伝馬町駅そば)でした。
約36年前。
記憶が曖昧ですが宮澤薬品ビルは当時もそれほど新しくなかったはずですが(失礼)、いまもあります。
私は小伝馬町から人形町にかけてよく歩いたものですが、この界隈の雰囲気が大好きです。

さらに、私が成長構想や中期経営計画を請け負ってきた会社が東証一部に上場しましたが、この近くにあります。

いずれも偶然の「」にすぎませんが、ツインバード工業に親しみが湧いてきました。

私は2月、クライアントからの制作物や企業研修の受託業務、リーダーシップセミナーの開催、ロボットビジネス勉強会の開催など、その準備を含めてスケジュールが詰まっています。
が、時間のやり繰りをつけられそうなら、ぜひとも伺いたいと考えています。

生まれ故郷の直江津市(現上越市)、そして新潟県に対する思いは薄れるどころか、年を重ねるごとに募っています。
(単に老いただけかもしれません。)

価値共創のGateCAFE

「Gate CAFE」は価値共創の場として3つのコンテンツを有します。
.フェとして、燕三条の「食」を体験できます。
▲▲鵐謄淵轡腑奪廚箸靴董燕三条の「モノ」を体験できます。
イベントとして、燕三条の「コト」を体験できます。

名称◆Gate CAFE
住所◆東京都中央区日本橋小伝馬町14-4 ツインバード日本橋ゲートオフィス
交通◆東京メトロ日比谷線小伝馬町駅歩2分ほか
HP◆http://www.twinbird.jp

ツインバード工業ホームページはこちら。

image余談。
私は四半世紀を超え、提案営業研修で「価値共創(バリュー・コラボレーション)」の重要性を説いてきました。
提案営業(ソリューション・セールス)は、「インプット(顧客理解)⇒コラボレーション(顧客共創)⇒アウトプット(顧客貢献)」の順で進めます。

⇒「提案営業研修標準講座」パンフレットはこちら。

⇒「営業精鋭学校」パンフレットはこちら。

eigyouseiei-gakkou提案営業の際立った特色はカスタマー・ファーストに基づく顧客価値の最大化の追求です。
ざっとお目通しくださるだけで、「本物の提案営業」のイメージをつかんでいただけます。

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四大陸フィギュア2018へ、宇野昌磨は立て直し

田中刑事と無良崇人も出場

四大陸フィギュアスケート選手権が2018年1月24日から行われます。
開催場所は時差が1時間の台湾です(日本が1時間進む)。

日本勢は、男子シングルに宇野昌磨、田中刑事、無良崇人、女子シングルに宮原知子、坂本花織、三原舞依が出場します。

宇野昌磨の出来が気がかり

このうち、私がもっとも気がかりなのは宇野昌磨です。
最近は低得点にあえいでいます。
深刻なのはジャンプの出来であり、ミスが相次いでいます。

高難度ジャンプで得点を伸ばそうと試行錯誤し、プログラム構成が揺らいでしまいました。
自分を見失っている状態であり、安定感がすっかり消えました。
平昌五輪が目前に迫っており、どうか演技を立て直す機会としてほしい。

いまの調子では厳しいですが、私は宇野昌磨が金メダルを獲得することを諦めたわけでありません。

平昌五輪代表に全日本選手権1位の宇野昌磨と2位の田中刑事は選ばれましたが、3位の無良崇人は外れました。
本人は北京五輪を目指さないと語っています。
どのような気持ちで臨むかが難しい。

◆四大陸フィギュアスケート選手権2018予定

1月24日(水) 夕方 女子ショートプログラム
1月25日(木) 夕方 男子ショートプログラム
1月26日(金) 夕方 女子フリースケーティング
1月27日(土) 午後 男子フリースケーティング
       夜 エキシビション

不確かですが、フジテレビで放送されるようです。

四大陸選手権にヨーロッパ勢は除外されます。
国際的に眺めれば、四大陸選手権とヨーロッパ選手権がおおよそ同格のようです。
ロシア勢はこちらに参加します。

◆書き加え(1月11日)

高難度ジャンプに感覚の狂い

私は宇野昌磨が自信を失っていることが心配です。
羽生結弦が欠場したとはいえ、全日本選手権で2連覇を果たし、五輪代表切符をつかみました。
しかし、会見では表情が晴れず、演技への後悔とファンへの謝罪を口にしました。
まるで敗者のようです。

宇野昌磨は目の前にオリンピックの金メダルがぶら下がり、基礎点の高いジャンプ構成に心を奪われました。
勇ましくいえば「挑戦」ですが、客観的にいえば「焦り」です。
いろいろと試しているうちに未消化になり、通して滑りきれません。
昨シーズンにできたことまで危うくなっています。

ネイサン・チェンに勝っておきたかったGPファイナル、びしっと決めておきたかった全日本選手権で納得できる結果を出せませんでした。

得点源となる高難度ジャンプで感覚の狂いが生じ、回転が足りなかったり、着氷が乱れたりしています。
また、抜けたり、転んだりもしています。
波に乗れるはずがなく、演技全体に悪影響が及びます。
審査員の印象もよくありません。

夢の大舞台へ残された時間はわずかだからこそいま一度、心を落ち着けてほしい。

このところは大会に合わせ、心身を含めてコンディションを整えることができていません。
まずは四大陸選手権をノーミスで滑り、持ち味の安定感を取り戻してほしい。
普通に力を発揮するなら、余裕で 300点を超えられる選手です。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年1月5日「宇野昌磨、平昌五輪へ調子が急降下」はこちら。

⇒2017年12月22日「宇野昌磨が全日本選手権でピリッとしないわけ」はこちら。

⇒2017年12月17日「宇野昌磨はそろそろ羽生結弦から独り立ちせよ」はこちら。

⇒2017年12月11日「宇野昌磨、ネイサン・チェンを勝たせたのは厄介」はこちら。

⇒2017年12月7日「宇野昌磨GP王者と羽生善治永世七冠、勝負師の寝癖」はこちら。

⇒2017年12月7日「宇野昌磨にどえりゃあ期待の名古屋GPファイナル」はこちら。

⇒2017年11月26日「羽生結弦と宇野昌磨は平昌五輪代表内定へ」はこちら。

⇒2017年11月18日「宇野昌磨に吹く平昌五輪金メダルの風」はこちら。

⇒2017年10月29日「三宇野昌磨、スケートカナダは完成度優先」はこちら。

⇒2017年10月11日「三原舞依と宇野昌磨のでこぼこ・・・不安と恐怖」はこちら。

⇒2017年9月23日「宇野昌磨と羽生結弦、海外での評価と人気」はこちら。

⇒2017年9月21日「宇野昌磨のしたたかさ」はこちら。

⇒2017年9月18日「宇野昌磨「UNO1」で平昌五輪敵なし」はこちら。

⇒2017年5月6日「宇野昌磨、トゥ−ランドットで二匹目の金メダル」はこちら。

⇒2017年4月16日「宇野昌磨と羽生結弦、勝ち飯と勝負パンツ」はこちら。

⇒2017年4月9日「宇野昌磨と羽生結弦の得点差と実力差」はこちら。

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「面白くないジョークの会」発足

「面白くないジョークの会」
初代会長就任までの経緯と辛苦

私・和田創はこのたび「面白くないジョークの会」初代会長に就任することとなりました。

これまでの道のりを振り返るなら、決して平坦でありませんでした。
私はいかりや長介牧伸二に憧れ、獅子てんや・瀬戸わんや円鏡(八代目橘家圓蔵)を愛し、ケーシー高峰立川談志を敬ってきました。
しかし、ほどなく先達に近づくことの難しさを思い知らされ、自分にふさわしい道を歩もうと決意しました。
そして、辿り着いたのが「面白くないジョーク」の魅力でした。

まったくの無表情
私は営業としておもに経営層と接してきましたが、まったく無表情であるためにさまざまな誤解を与え、お叱りを受けてきました。
笑顔をつくることがとても苦手だったのです。
(アルツハイマーで亡くなった父も表情がほとんどありませんでした。)

私を変人呼ばわり
私を可愛がってくださった大企業の社長などから「にこりともしない」「一度もお世辞を言わない」、さらに「無愛想」「とっつきにくい」「つっけんどん」などと言われ放題でした。
私が変人と感じていた社長から面と向かって「変人」と言われたときはさすがにまいりました。
いずれも多くの仕事をご発注いただいた恩人です。

即座に的確なフォロー
自分に合った笑いを培えたおかげで、いまでは「それはほめすぎです」とか「運が悪いと思って諦めてください」などの的確なフォローを即座に行えるようになりました。
もう何を言われても心が折れることはありません。

ジョークの奥義を究める
とくに還暦を過ぎ、面白くないジョークの奥義を究めつつあります。
私が商談で発するとその場が水を打ったように静まり返り、講演やセミナー、研修で発すると会場が凍りつくようになっています。
ここまで腕を磨けるとは夢にも思いませんでした。

以上、私のこうした経緯と辛苦を知る周囲の方々のお奨めで「面白くないジョークの会」を立ち上げ、その初代会長に就きました。
お引き立てのほど、なにとぞお願い申しあげます。

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ネイサン・チェン、平昌金メダル最有力候補へ急浮上

五輪シーズン5戦負けなし

フィギュアスケート男子シングルで高難度ジャンプ競争の火つけ役となったのが、米国の4回転ジャンパー、ネイサン・チェンでした。
早くからメディアで注目されていました。

しかし、私は世界のトップクラスの選手がそろう国際大会ではジャンプのミスから自滅するという印象を受けていました。
オリンピックシーズンを迎えて周囲の期待が高まっていましたが、金メダルを狙う羽生結弦と宇野昌磨の敵になりえないと思っていました。
メンタルが弱く、緊張や重圧に負けてしまうと・・・。

チェンが全米選手権で圧勝

そのネイサン・チェンが五輪代表選考会を兼ねる全米フィギュアスケート選手権で2位に40点以上の大差をつけて優勝を飾っています。
国内大会で非公認ですが、合計315.23点は低いスコアでありません。
フリースケーティング(FS)では5本の4回転ジャンプを成功させました。

ネイサン・チェンはGPシリーズで2勝し、さらにGPファイナルを制しました。
後者は僅差の勝利とはいえ、大変な自信になったことでしょう。
私自身は宇野昌磨がネイサン・チェンを倒すと信じて疑いませんでしたので、驚きました。

宇野昌磨も羽生結弦も不調

私はわりと最近まで平昌五輪での羽生結弦と宇野昌磨のワンツーフィニッシュは固いと考えていました。
(二人の順序は分かりません。)

しかし、宇野昌磨はこのところ持ち味の安定感が崩壊しました。
得点源の高難度ジャンプでミスが相次いでいます。
平昌五輪が迫るにつれて平常心で滑れなくなっているようです。
5戦連続で3百点を超えていたときの調子を取り戻すのはたやすくないようです。
本番までに立て直せるのでしょうか。

⇒2018年1月5日「宇野昌磨、平昌五輪へ調子が急降下」はこちら。

また、羽生結弦はGPシリーズ「ロシア杯」でネイサン・チェンに敗れています。
そして、GPシリーズ「NHK杯」で前日練習中に負傷して欠場し、5連覇のかかるGPファイナルに出場できませんでした。
さらに、全日本フィギュアスケート選手権を欠場し、救済措置により平昌五輪代表に選出されています。

羽生結弦は回復見込みが大幅に遅れ、氷上練習を再開したのはつい先頃です。
現時点で練習の強度がどれくらいか、4回転ジャンプを跳んでいるのか、それ以前に試合で滑りきる体力が戻っているかどうかも分かりません。
試合勘も鈍りますので、残念ながらベストコンディションで本番に臨むことはできません。

⇒2017年11月12日「羽生結弦は全治不明、平昌五輪に間に合うか」はこちら。

平昌五輪へチェンに大きな弾み

オリンピックシーズン当初は優勝候補の筆頭に挙げられていた羽生結弦と宇野昌磨が本番の直前でつまずいています。

それに対し、ネイサン・チェンは全米選手権を含めて、今季5戦負けなしとしました。
米国はもちろん海外メディアが一斉に金メダルの最有力候補と称えたのは、日本勢の状況を踏まえれば当然でしょう。

高難度ジャンプはメンタルの状態が出来に直結します。
基礎点の高いプログラムを組む18歳に大きな「弾み」がつきました。

私は羽生結弦と宇野昌磨に何とか間に合わせてほしい。
日本男子シングルは史上最強だったはずです。

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著名人の名言と人生・・・明日へのヒント

著名人の成功の極意を紹介

和田創が尊敬し、恋慕してやまない著名人をジャンルにこだわらず取りあげています。

心に深く刻まれた「言葉」を冒頭に掲げています。
私が生きるなかで貴重な真理を授かったものであり、働くなかで有益な示唆を与えられたものです。
そのうえで彼らの思想や信条、人となりなどを紹介しています。
ただし、その時点における情報に基づいて執筆していますので、ご了承ください。
(21世紀初頭であり、著作年を表記しています。)

私たちはさまざまな困難や障害に遭遇し、苦悩に押し潰されそうになります。
まして社員とその家族の生活を背負う経営者なら、幾度も重大な危機に直面するはずです。
そうした際に偉大な功績を残した人の半生や人生の軌跡、その過程で発せられた言葉に触れられるなら、どん底を脱するきっかけや難局を切り拓く手がかりが得られるかもしれません。
なかでも名言は先人が苦闘するなかでつかみ取った「成功の極意」です。
きっと幸せと豊かさへの道しるべになることでしょう。

皆さまのこれからの生活や人生、仕事や経営にいささかでもお役に立つなら幸いです。
ぜひお楽しみください。

おみやげとしての情報提供

私は21世紀初頭、著名人の言葉と生きざまを綴った『明日へのヒント』を出しました。
A4判片面のごく簡単な読み物であり、つくった目的は次のとおりです。

第1は、私自身の営業活動で顧客へのおみやげや商談のアイスブレイクに用いること。
第2は、私が理事長を務める「NPO法人 営業実践大学」が発行する会報『月刊営業人(えいぎょうびと)』の巻頭言に載せること。

とくに意識したのは前者でした。
私は還暦を迎えるまで、約40年間にわたって営業活動を行ってきました。
その際、自社や商品、自分をさて置き、「情報提供」から入っています。
手ぶら”では、社長や取締役などの経営層と面談できません。
それは彼らの貴重な時間を自分にくださいと申し入れる行為だから。
それに見合ったサムシング(価値)を与えなければなりません。

重視すべきは、相手に「会ってよかった」と思われることです。
そうならば面談を重ねられ、やがて成約(販売・受注)にこぎ着けられます。
毎号、顧客に喜んでもらえそうな内容を目指しました。

私にとり営業とは“得る”ことでなく“与える”こと。
職業人生を貫く信念といえます。

字数を増やすほど執筆が楽になることは分かっていましたが、『明日へのヒント』の用途を考えて原稿用紙1枚に収めました。
多忙な社長や取締役がさっと目を通せること。
面談相手には一部上場企業の経営層も多かったのです。

それにしても、著名人の半生や一生を4百字に凝縮する作業は絶望的でした。
あまりの大変さに3年ほどで投げ出しました。
とはいえ、51名・58本に達しました。
このうち、46名・53本を公開します。

※この記事は、2011年5月6日の和田創ブログ「著名人名言集…幸せと豊かさへの道しるべ」に手を加えて再録したものです。

◆著名人の名言と人生

大山康晴 名言と人生
ジャイアント馬場 名言と人生
秋元康 名言と人生
寺田千代乃 名言と人生
岡本太郎 名言と人生

清水宏保 名言と人生
コロッケ 名言と人生
西堀栄三郎 名言と人生
兼高かおる 名言と人生
高橋竹山 名言と人生

永守重信 名言と人生
三波春夫 名言と人生
秋元康2 名言と人生
渥美清 名言と人生
イチロー  名言と人生

中島誠之助 名言と人生
輪島功一 名言と人生
永守重信2 名言と人生
矢野顕子 名言と人生
いかりや長介 名言と人生

フジ子・ヘミング 名言と人生
田中耕一 名言と人生
山野愛子 名言と人生
鈴木大地 名言と人生
橋田信介 名言と人生

寺田千代乃2 名言と人生
美輪明宏 名言と人生
山下清 名言と人生
綾小路きみまろ 名言と人生
荻原健司 名言と人生

橋田壽賀子 名言と人生
川相昌弘 名言と人生
秋元康3 名言と人生
片岡鶴太郎 名言と人生
三浦雄一郎 名言と人生

寺田千代乃3 名言と人生
陳建一 名言と人生
小出義雄 名言と人生
ライカ 名言と人生
土光敏夫 名言と人生

山本博 名言と人生
有馬秀子 名言と人生
永守重信3 名言と人生
松任谷由実 名言と人生
小津安二郎 名言と人生

奥田碩 名言と人生
清水宏保2 名言と人生
竹内均 名言と人生
野坂昭如 名言と人生
田村亮子 名言と人生

瀬戸雄三 名言と人生
長谷川町子 名言と人生
海老一染太郎 名言と人生




私が苦手な著名人を選ぶ

『明日へのヒント』を執筆する基準や心構え、作業の概要や実際などについて述べておきます。

私はむろん覚悟を決めたうえで始めましたが、予想よりはるかに手間がかかりました。
情報収集はアシスタントにやってもらい、丸2日。
膨大な情報の読み込みに1日〜2日。
私は目が悪いこともあり、読むスピードが極端に遅い。
そのなかからどこを取りあげるか、それをどう構成するかで半日〜1日。
原稿を起こすのに半日。
私は頭が悪く、まとめるスピードが遅い。
毎号4〜5日を要した計算。

私は『明日へのヒント』の執筆に当たり、どうせ骨が折れ、またせっかくの機会なので、私が苦手な著名人を選ぶことにしました。
50代でのささやかな挑戦といえます。
が、それだけだと辛くなるので、約2割は私が好きな著名人を交えています。

学ぶべき人から遠ざかる

私は思う。
「人は、学ぶべき人から遠ざかる」。
人は自分に深い影響がじかに及ばない範囲で、学べそうな人を選んでいます。
たいてい安全な距離を置いた「学習」により自分の向上意欲を満たそうとします。

人がそれなりに学んでいたら、目覚ましい成長を遂げています。
が、現実はそうなっていません。
その最大の理由は、「学ぶべき人から学んでこなかった」。

人は自分のなかに他者を受け入れることを極端に恐れ、極端に嫌います。
大きなエネルギーを持つ相手なら、なおさら。
向学心の強い人のほとんどは、口当たりのいいメニューや消化しやすいメニューをみつくろって済ませます。
その代表格が、図書や学校での勉強。
高学歴者ほど「学ぶべき人から遠ざかりやすい」。

伸びるとは変わること。
他者を呼び込まないかぎり、人は変われない。
その代わり、深く関わらなければ深く傷つくこともありません。
自分に際立った変化も起こらないし、人生でこれといった成功も収められません。

「縁」の領域に踏み込まない

私はコンサルタントとして働くなかで、心の底から凄いと感じる経営者などと巡り合いました。
創業社長が中心になります。
しかし、仕事上のつきあいに留め、「縁」の領域に踏み込んでいません。
ゆえに、人生の転機となりませんでした。

自分が学ぶべきことがあるのは分かっていましたが、自分がつらくなることが目に見えていたので、ずっと逃げてきたのです。
相手に拒まれたわけではありません。
勉強はともかく仕事は頑張ってきた私がこの程度で終わりかけている最大の理由は、「学ぶべき人から学んでこなかった」ことに突きます。
人が学ぶとは、他者に食らいつくことと言い換えられます。

『明日へのヒント』で取りあげたのは著名人であり、私がじかに接することはありません。
仮に周囲にいるとしても、私が避けて通ったに違いない人を選びました。
つまり私が学ぶべき人です。
私は人生の夕暮れに差しかかり、自分の頭と手を動かし、せめて紙の上でも彼らの一端に触れてみようと腹を括ったのでした。

ちなみに、約2割の好きな著名人でさえ、遠くから応援はしても、近くで努力につきあうのは耐えられない。
私は逃げ出します。
彼らは“火の玉”なのです。

著名人の最大の共通点は、己に対して恐ろしく厳しいこと。
そんな結論を得ました。

気合いを入れて執筆

私は『明日へのヒント』の執筆に当たり、著名人の偉大な人生や足跡(そくせき)に飲み込まれないように、気合いを入れました。
しかし、彼らの言葉や生きざまにしばしば打ちのめされました。
彼らに即して述べている事柄は真っ先に不甲斐ない自分自身にはね返ってきます。
その意味で、己への問いかけであり、己への叱咤激励です。
この辺りの事情は、私の講演やブログにおいても同様。

今日、こうした原稿はインターネットの情報を用いることにより、わずかな手間でまとめられます。
せいぜい1日。
ウィキペディア」などのフリーエンサイクロペディア(百科事典)の充実です。
私が『明日へのヒント』を執筆した当時もすでに存在していたのかもしれません。
そうなら、恐ろしく非効率な方法を取ったことになります。
が、著名人一人ひとりについてかなりの情報に接することができました。
「怪我の功名」と、自分を慰めています。

※この記事は、2011年5月6日の和田創ブログ「著名人名言集…幸せと豊かさへの道しるべ」に手を加えて再録したものです。

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ブレイディ・テネルと坂本花織は平昌ダークホース

平昌フィギュア女子シングル

ブレイディ・テネル全米初優勝

全米フィギュアスケート選手権が終わり、女子シングルの平昌五輪代表3選手が決まりました。
19歳の新星が生まれました。

ショートプログラム(SP)1位のブレイディ・テネルがフリースケーティング(FS)でもノーミスの演技を見せ、合計219.51点で初優勝を飾りました。
国内大会なので非公認ながら自己ベストを15点以上も更新しました。
有力選手が苦しむなか、得点源のジャンプを完璧に決めたようです。

ブレイディ・テネルはGPシリーズ最終戦「スケートアメリカ」で宮原知子坂本花織に次ぐ3位となるまで、あまり知られていませんでした。
本田真凜が2位に留まった昨シーズンの世界ジュニア選手権では7位でした。)

バンクーバー五輪4位の長洲未来が2位となりました。
トリプルアクセル(3回転半)に果敢に挑んでいます。
復活と呼べるでしょう。
昨シーズンの覇者のカレン・チェンは3位でした。
ソチ五輪代表のアシュリー・ワグナーは4位に留まり、補欠に回っています。

平昌五輪メダル争いの有力選手

平昌五輪でのメダル争いは世界選手権で2連覇のエフゲニア・メドベージェワ、シニアデビューシーズンで負けなし、GPファイナルで優勝のアリーナ・ザギトワらロシア勢がリードしています。
高得点の二人を宮原知子と坂本花織、GPファイナル3位のカナダのケイトリン・オズモンドらが追いかけます。

坂本花織もそうでしたが、ブレイディ・テネルは五輪直前に急成長を遂げました。
どちらもメダル争いのダークホースとなるかもしれません。
緊張の高まる4年に一度のオリンピックでは本命が大崩れし、一番勢いのある選手が表彰台の頂点に立つことがあります。
平昌五輪でも意外なドラマが起こるのでしょうか。

◇◆◇

坂本花織に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年12月27日「焼肉怪獣坂本花織は韓国平昌で勝てるのか?」はこちら。

⇒2017年12月25日「エース宮原知子と伸び盛り坂本花織が平昌五輪代表」はこちら。

⇒2017年12月22日「伏兵・坂本花織と本命・宮原知子の対決へ」はこちら。

⇒2017年12月3日「坂本花織は自ら演技の余韻をぶち壊す」はこちら。

⇒2017年10月22日「樋口新葉と坂本花織のフィギュアGPシリーズ」はこちら。

⇒2017年10月16日「坂本花織は関節をぼきぼき鳴らす・・・17歳の勢い」はこちら。

⇒2017年3月18日「本田真凜、坂本花織、白岩優奈はうふん!」はこちら。

⇒2016年12月17日「坂本花織、大舞台での緊張と動揺」はこちら。

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羽生結弦ファン、ぶっつけ団体へ願掛け

平昌五輪出場へ神頼み
大勢が参拝、絵馬奉納


フィギュアスケートの男子シングル。
羽生結弦はGPシリーズ第4戦「NHK杯」の前日練習で右足を負傷して以来、治療とリハビリに努めています。

年末の全日本選手権欠場にもかかわらず抜群の実績からオリンピック代表に選出されていますが、氷のうえで動けるようになったのはつい最近です。
本番で世界一の実力を発揮できないのでないかと危惧されています。

くまのプーさんでリンクが黄色に

羽生結弦はきわめて多くのファンがいることで知られています。
huu01滑り終わると同時に投げ込まれる「くまのプーさん」のぬいぐるみでアイスリンクが黄色に染まります。
(私などは大会の運営に支障が出るのでないかと心配になります。)

余談ながら、私の書斎に「クマ」も「プーさん」もいます。
かつてアメリカンショートヘア・ブラックタビーの♀(メス)「フウ」を飼っていました。
私は「フウ」「フウちゃん」「プーさん」「プーちゃん」などと呼んでいました。
01いまは♂(オス)の「クマ」を飼っています。
二人合わせて「クマのプーさん(写真上はプーさん、下はクマ)」です。

話を戻し、とりわけ熱心なファンが「平昌五輪出場」と「66年ぶり五輪連覇」の願掛け(がんかけ)を行うのが、羽生結弦にゆかりのある晴明神社や弓弦羽神社です。
日本はもとよりアジアや欧州からもやってくるというから人気のすごさが分かります。

⇒2018年1月1日「羽生結弦ファン、足の神社で回復祈願と足湯交流」はこちら。

京都・晴明神社は羽生結弦に降臨

京都市の晴明神社(せいめいじんじゃ)は、羽生結弦がフリースケーティング(FS)で平安時代の陰陽師(おんみょうじ)の安倍晴明(あべのせいめい)に基づいた「SEIMEI」を演じるに当たり、2015年7月に参拝しました。
あらかじめ許しを乞うというのはいかにも律儀な彼らしい。

晴明神社の宮司(ぐうじ)は羽生結弦が御祭神(ごさいじん)に関して深い知識を持っていることに驚きました。
その後、宮司は羽生結弦のFSを見て、身も心も安倍晴明になりきっており、神が降臨したかのような衝撃を覚えたようです。
はまったときの演技は文字どおり「神がかり」であり、ライバルの追随を許しません。
(技術と表現が高度に融合しているので羽生結弦がノーミスで滑ると、いまだに勝てる選手はいないでしょう。)

羽生結弦は参拝後に晴明神社の樹齢3百年前後の御神木(ごしんぼく)の楠(くすのき)に霊気を感じ、抱きついてパワーを受け取っています。

羽生結弦はオリンピックシーズンに勝負をかけ、2シーズンぶりに「SEIMEI」を使用します。
その決意を伝え、勝利を祈るために再び晴明神社を訪れました。

神戸・弓弦羽神社はファンの聖地

神戸市の弓弦羽神社(ゆづるはじんじゃ))はファンが名称にちなんで御守や絵馬を贈ったのをきっかけに、羽生結弦自身が2010年11月に参拝しました。
(トップクラスの選手は皆ファンを大切にしますが、彼は徹底しています。)
弓弦羽神社の宮司は奉納された絵馬の7割が羽生結弦に関するものだと明かしました。
いまやファンの聖地とされています。

羽生結弦陣営は平昌五輪から逆算して大丈夫と声明を出していますが、わずか1か月で調子を整えられるのでしょうか、それ以前に復帰できるのでしょうか。

日本スケート連盟も羽生結弦支援

オリンピックの金メダルを見込めるだけでなくテレビ視聴率を変えてしまうほどの選手ですから当然かもしれませんが、日本スケート連盟が羽生結弦の復帰を支援します。

いくらか前哨戦の意味合いを持つ「四大陸選手権」に間に合わせられません。
そうなると負傷から3か月ほど実戦から遠ざかります。
日本スケート連盟は「試合勘」を取り戻す機会として、本人が望むならば平昌五輪団体戦に出場させる方針です。
ショートプログラム(SP)とFSのどちらか、もしくはどちらにもと考えています。

平昌五輪開会式当日に団体戦SP

この団体戦は平昌五輪の開会式の2月9日に男子SP、12日に男子FSが行われます。
個人戦は16日に男子SP、翌17日に男子FSが行われます。

羽生結弦は初出場となったソチ五輪で団体SP1位となり、雰囲気に慣れました。
そして、その勢いに乗り、個人金メダルを獲得しています。

個人戦で最良のパフォーマンスを発揮できるよう、間隔(日数)を睨みながら本人が判断を下せばいい。
団体戦も個人戦も本番であり、ぶっつけ個人戦を避けて“ぶっつけ団体戦”に臨むことになります。

初出場の宇野昌磨とともにワンツーフィニッシュを飾るならば最高!

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年1月1日「羽生結弦ファン、足の神社で回復祈願と足湯交流」はこちら。

⇒2017年12月19日「羽生結弦の欠場に平昌五輪開催の韓国が悲鳴」はこちら。

⇒2017年12月12日「羽生結弦、けが回復進まず全日本選手権欠場へ」はこちら。

⇒2017年11月26日「羽生結弦と宇野昌磨は平昌五輪代表内定へ」はこちら。

⇒2017年11月17日「羽生結弦に全日本選手権欠場の救済措置」はこちら。

⇒2017年11月12日「羽生結弦は全治不明、平昌五輪に間に合うか」はこちら。

⇒2017年10月23日「羽生結弦は平昌五輪後にクワッドアクセル挑戦へ」はこちら。

⇒2017年10月22日「羽生結弦の本番はGPシリーズでなく平昌五輪」はこちら。

⇒2017年10月21日「羽生結弦GPシリーズロシア杯で4回転ルッツ投入」はこちら。

⇒2017年10月6日「羽生結弦が平昌五輪フィギュア団体戦出場へ」はこちら。

⇒2017年9月25日「羽生結弦、無謀なエンジン全開」はこちら。

⇒2017年9月24日「羽生結弦は五輪連覇を狙いすぎ、選曲がきつい」はこちら。

⇒2017年9月23日「出ましたどや顔、羽生結弦は飛ばしすぎ」はこちら。

⇒2017年9月23日「宇野昌磨と羽生結弦、海外での評価と人気」はこちら。

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宮原知子選手に憧れました・・・

四大陸フィギュアスケート選手権出場へ
実戦感覚に磨きをかける

全日本フィギュアスケート選手権の女子シングル。
宮原知子はフリースケーティング(FS)で「蝶々夫人」になりきって演技を終えると感極まって「涙」をこぼしました。
やりきったという手応えが派手な、しかし自然な「ガッツポーズ」に表れました。
控えめの彼女には、どちらも珍しいことです。

「勝って選ばれる」と誓う

ショートプログラム(SP)は見た目はノーミスの演技でも、回転不足を取られるなどして得点が伸びませんでした。

私は2位なら確実、2位と僅差の4位でも五輪代表に選ばれると思っていましたし、そうすべきだと考えていました。
しかし、宮原知子は「勝って選ばれる」と自らに誓って臨みました。

最終滑走、SP1位の坂本花織の前に失敗が許されない極限の緊張のなかでも危なげなく滑り、ライバルを圧倒して全日本選手権4連覇を果たしました。
表彰台のてっぺんで輝いていたのは「いまどきの若いものには負けられないわ」というエースのプライドでしょうか。
(宮原知子は20歳前です。)

⇒2017年12月31日「宮原知子の演技はお年玉並みの安定感」はこちら。

自己ベストの更新を狙う

ジャンプで回転不足を一つ取られましたが、トランジションを含めて隙のないパーフェクトな演技を見せました。
最後のスピンはすべてのジャッジが3点満点のGOE(出来栄え点)をつけています。
演技構成点は5項目すべてが9点台です。
よほど「和」が合っているのでしょう、曲の解釈で10点満点をつけたジャッジがいたそうです。
国際スケート連盟非公認ながら、自己ベストを上回る合計220.39点を叩き出しました。
(公認自己ベストは218.33点です。)

復帰わずか4戦目で最高の結果を出しました。
が、平昌五輪本番へ向けて演技の完成度が増すとともに、力強さが加わってくるはずです。
(力を入れるのが怖いのかどうかは分かりませんが、まだいくらかふわっとしています。)
宮原知子は四大陸選手権にも出場し、実戦感覚に磨きをかける意向です。
国際大会の場数を踏んでおきたいのでしょう。

それと公認自己ベストの更新を狙っていると思います。
きっと 225点以上です。
宮原知子は四大陸選手権を調整の機会にする気はないはずです。

五輪メダル獲得を目指す

私はロシアのエフゲニア・メドベージェワアリーナ・ザギトワが個人資格で出てきても表彰台に上れると思っています。
オリンピックで大事な「勢い」はシニアデビューの坂本花織だけでなく試合ごとに調子が上向いている宮原知子にもあります。
(坂本花織も試合ごとによくなっています。)

ちなみに、日本の男女シングルは4大会連続のメダル獲得を目指しています。
羽生結弦宇野昌磨も、そして宮原知子も坂本花織も、表彰台に立てる実力を持つ最強の布陣です。
ただし、オリンピックの経験者は羽生結弦だけですので、彼の存在が大きい。

宮原知子は個性的な選手

余談。
私は宮原知子がけがを乗り越えてもっとも変わったのは、キスアンドクライを含めたアイスリンクでの「表情」だと思います。
自らをだいぶ解き放つことができるようになってきました。

はにかみがちな「豊かさ」が伝わってきます。
なかなか味があります。

この選手には「個性」がはっきりと表れています。
思い浮かべようとしても、宮原知子と近いタイプの選手がいません。
初めから個性的だったのに、私が気づかなかっただけのことかもしれません。
(さとちゃん、ごめんね。)

あと1〜2年もしないうちに、「宮原知子選手に憧れてスケートを始めました」とうれしそうに語る子どもたちが増えていくことでしょう。

◇◆◇

宮原知子に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年12月31日「宮原知子の演技はお年玉並みの安定感」はこちら。

⇒2017年12月29日「宮原知子といえば練習の虫、辛抱の天才」はこちら。

⇒2017年12月25日「エース宮原知子と伸び盛り坂本花織が平昌五輪代表」はこちら。

⇒2017年12月22日「伏兵・坂本花織と本命・宮原知子の対決へ」はこちら。

⇒2017年12月18日「宮原知子は引っ込み思案なのに閉店しない」はこちら。

⇒2017年12月13日「宮原知子が五輪代表選考レースから抜け出す」はこちら。

⇒2017年12月10日「ハマちゃんとサーさんコンビ、GPファイナルの感動」はこちら。

⇒2017年12月8日「宮原知子、GPファイナルは全日本へのステップ」はこちら。

⇒2017年12月2日「宮原知子、GPファイナル出場のマイナス」はこちら。

⇒2017年11月29日「宮原知子は2位に僅差の4位なら平昌五輪代表へ」はこちら。

⇒2017年11月28日「宮原知子へ全日本選手権2位狙いのすすめ」はこちら。

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月刊ロボットビジネス2018年1月号

『月刊ロボットビジネスVol.3』2018年1月号

ロボットビジネス勉強会は『月刊ロボットビジネスVol.3』2018年1月号を発行しました。
201801
◎ AI景気予測は実用レベルへ
○ 読売巨人軍は、AI監督・コーチに総入れ替えを!
○ 本郷理一ロボットビジネス勉強会ブログ

誌面の拡充を図るのはこれからですが、どうかご愛読ください。
また、皆さまの連載や投稿など、ご執筆を心よりお願いします。



第3回ロボットビジネス勉強会
新春ヒューマノイドの注目商材

「ロボットビジネス勉強会」の第3回を開催する運びとなりました。
皆さまがロボットやRPA、AI、IT、クラウドサービスなど先端分野の新会社や新事業を始めてくだされば主宰者として幸せです。

21真面目な内容でありながら、ゲストと参加者、司会と参加者、参加者と参加者の距離がきわめて近いことが特色です。
毎回、質疑応答がきわめて活発です。

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
⇒「第3回ロボットビジネス勉強会 〜新春ヒューマノイドの注目商材」

皆さまの新商品や新事業としてただちに取り扱える商材ばかりです。
どうか奮ってご参加ください(先着順受付につき、満席の節はご容赦ください)。

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三原舞依と松下奈緒、お嬢様への妄想

知的で気品のある面長な美人

三原舞依がちょっとおしゃれな普段着の写真を見て、私のなかに思い浮かんだ人がいます。
NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のヒロインを演じた松下奈緒でした。

二人の共通点は面長な美人です。
知的で気品があります。
(身長はかなり違いますが・・・。)

三原舞依はスポーツ選手ですが、フィギュアスケートなので、バレエをやったりクラシック音楽に親しんだりしているはずです。

松下奈緒は女優ですが、もともとピアニストであり、日本フィルハーモニー交響楽団と共演したこともあるはずです。
作曲家、歌手でもあります。

二人は「神戸」と関わりがあります。
(厳密に言えば、「兵庫」と関わりがあります。)
三原舞依は出身地が神戸市です。
松下奈緒は奈良県生駒市が出生地ですが、出身地は兵庫県川西市となっています。

そういえば、高貴な身分に面長の人が多いような気もしてきました。
どちらもお嬢様なのでしょうか?

松下奈緒の曲で三原舞依が舞う

松下奈緒が作曲・演奏するピアノの調べに乗って三原舞依が演技したらさぞかし優美だろうと妄想を抱いてしまいました。
(私の初夢みたいなものです。)
ショートプログラム(SP)やフリースケーティング(FS)で滑るのが難しいならば、エキシビションに取り入れてほしい。

松下奈緒は頭がよく、ざっくりと要望を伝えるだけでイメージどおりの曲をつくってくれると思います。

なお、松下奈緒に関しては、このブログで「ゲゲゲの女房」と関連して多くの記事を書いています。

◇◆◇

三原舞依に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年12月26日「三原舞依はなぜ心から喜べるのか」はこちら。

⇒2017年11月19日「三原舞依、シニア2年目の伸び悩み」はこちら。

⇒2017年11月9日「三原舞依、GPファイナル進出は厳しい」はこちら。

⇒2017年11月5日「三原舞依、メンタルの強靭さと演技の安定感」はこちら。

⇒2017年11月2日「三原舞依は中国杯で金メダルをつかむ」はこちら。

⇒2017年10月11日「三原舞依と宇野昌磨のでこぼこ・・・不安と恐怖」はこちら。

⇒2017年10月8日「三原舞依にいつもの安定感・・・日本女子エース」はこちら。

⇒2017年9月24日「三原舞依、女性へのイメージチェンジに苦しむ」はこちら。

⇒2017年9月22日「三原舞依、ノーミスと2百点超え」はこちら。

⇒2017年5月18日「三原舞依と浅田真央のトリプルアクセル」はこちら。

⇒2017年5月13日「三原舞依はシンデレラの魔法が解ける」はこちら。

⇒2017年5月3日「三原舞依は少女の演技を抜け出せるのか」はこちら。

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第3回ロボットビジネス勉強会ご案内

第3回ロボットビジネス勉強会

「ロボットビジネス勉強会」の第3回を開催する運びとなりました。
21皆さまがロボットやRPA、AI、IT、クラウドサービスなど先端分野の新会社や新事業を始めてくだされば主宰者として幸せです。

私・和田創(「面白くないジョークの会」初代会長)が司会進行役を務めていることもあり、驚くほど活発です。
ボケありツッコミあり。
真面目な内容でありながら、ゲストと参加者、司会と参加者、参加者と参加者の距離がきわめて近いことが特色です。
おかげさまで第2回はおおいに盛り上がりました。

第3回ロボットビジネス勉強会
新春ヒューマノイドの注目商材

日 程◇2018年1月24日(水)
時 間◇午後6時30分〜8時30分
内 容◇受付・接客・教育・販促など、活用に大きな広がり
    コミュニケーションロボット
    愛らしくコミカル、カスタマイズやオリジナルが可能
特 色◇営業活動(商談)を再現
    貴社の新事業のイメージが超リアルにつかめます。
    文系でも十分に営業活動が可能な商材に絞っています。
ゲスト◇スマートロボティクス株式会社 竹内隆喜氏
会 場◇東京・銀座(後日連絡)
参加費◇2千円(会場費・機材費など実費程度。消費税別途)
備 考◇終了後に有志の交流会あり(近隣飲食店。実費)

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
⇒「第3回ロボットビジネス勉強会 〜新春ヒューマノイドの注目商材」

ロボットビジネス勉強会は任意団体であり、株式会社和田創研および日本ロボコム株式会社の営利事業でありません。
皆さまのご判断のもと、希望者は後日メーカーと直接やり取りを行ってください。

以上。
皆さまの新商品や新事業としてただちに取り扱える商材ばかりです。
どうか奮ってご参加ください(先着順受付につき、満席の節はご容赦ください)。

今後ともよろしくお願いします。

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宇野昌磨、平昌五輪へ調子が急降下

ノーミス、演技の完成度を重視
平昌金メダルへ不安なジャンプ外し

フィギュアスケート男子シングルの宇野昌磨。
平昌五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権でミスが続出しています。
昨シーズンから団体戦を含む5戦連続で 300点を超えていましたが、インフルエンザで体調不良のGPシリーズ「フランス杯」から3戦連続で 300点に届きませんでした。
(GPファイナルも演技が壊れていました。)

全日本選手権2連覇でも謝罪

羽生結弦が2年連続で欠場しており、2連覇を果たしています。
宇野昌磨を脅かす若手が現れていませんので、勝って当然です。
本人は不本意な出来が悔しくてほとんど眠れなかったそうです。

初の五輪代表切符をつかんだというのに、記者会見でファンに謝罪めいた言葉を発しています。
晴れがましさはまったく感じられません。

⇒2017年12月22日「宇野昌磨が全日本選手権でピリッとしないわけ」はこちら。

オリンピックシーズンは初戦となった9月の「ロンバルディア杯」でおおよそパーフェクトの演技を見せました。
自身初となる4種類目の4回転ジャンプ「サルコウ」を跳びました。
しかし、それ以降は得点源となる高難度ジャンプの構成で試行錯誤を繰り返し、固めきれませんでした。

昨季世界選手権のジャンプ構成へ

全日本選手権でとくにひどかったのがフリースケーティング(FS)でした。
今後は不安要素となる4回転サルコウや2回転半(ダブルアクセル)―4回転トウループのコンビネーションジャンプを外すようです。
樋口美穂子コーチとも話し合っています。
4回転トウループ、ループ、フリップの3種4本という昨シーズンの構成に戻します。
要は、羽生結弦とわずか2.28点差の2位になった世界選手権と同じジャンプ構成です。

そうなると、オリンピックまで演技の完成度のほうを重視して練習を行うことになります。
私はもちろんファン、さらに国民は平昌五輪で羽生結弦と1位と2位を占めることを信じています。
本人もそうした期待を痛いほど分かっており、金メダル獲得を見据えた決断です。
とはいえ、本番直前に新しいプログラムを消化するのもたやすくありません。

四大陸選手権で最終リハーサル

宇野昌磨はオリンピックが迫るにつれ、どんどん調子を落としています。
私は深刻と思いましたが、救いは本人が深刻と受け止めていることです。
「自分に勝てていない。人に勝つよりも自分に勝ちたい」と語りました。
重圧が一日一日と忍び寄っているのでしょう。

五輪で表彰台に上るには 300点超えが最低条件になります。
こういう表現が適切かどうか、四大陸選手権をオリンピックの最終リハーサルとして滑れます。

⇒2018年1月11日「四大陸フィギュア2018へ、宇野昌磨は立て直し」はこちら。

男子シングルは米国のネイサン・チェンが仕かけた4回転ジャンプ競争に攪乱されました。
宇野昌磨には早めに演技を立て直してほしい。
強みの「安定感」を取り戻したら、五輪本番の戦況次第で勝負手として4回転サルコウなどを加えることも考えられます。

が、案外、ノーミスで滑った選手が頂点に立つのでないでしょうか。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年12月22日「宇野昌磨が全日本選手権でピリッとしないわけ」はこちら。

⇒2017年12月17日「宇野昌磨はそろそろ羽生結弦から独り立ちせよ」はこちら。

⇒2017年12月11日「宇野昌磨、ネイサン・チェンを勝たせたのは厄介」はこちら。

⇒2017年12月7日「宇野昌磨GP王者と羽生善治永世七冠、勝負師の寝癖」はこちら。

⇒2017年12月7日「宇野昌磨にどえりゃあ期待の名古屋GPファイナル」はこちら。

⇒2017年11月26日「羽生結弦と宇野昌磨は平昌五輪代表内定へ」はこちら。

⇒2017年11月18日「宇野昌磨に吹く平昌五輪金メダルの風」はこちら。

⇒2017年10月29日「三宇野昌磨、スケートカナダは完成度優先」はこちら。

⇒2017年10月11日「三原舞依と宇野昌磨のでこぼこ・・・不安と恐怖」はこちら。

⇒2017年9月23日「宇野昌磨と羽生結弦、海外での評価と人気」はこちら。

⇒2017年9月21日「宇野昌磨のしたたかさ」はこちら。

⇒2017年9月18日「宇野昌磨「UNO1」で平昌五輪敵なし」はこちら。

⇒2017年5月6日「宇野昌磨、トゥ−ランドットで二匹目の金メダル」はこちら。

⇒2017年4月16日「宇野昌磨と羽生結弦、勝ち飯と勝負パンツ」はこちら。

⇒2017年4月9日「宇野昌磨と羽生結弦の得点差と実力差」はこちら。

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ロボットビジネス勉強会プレゼンのお願い

「ロボットビジネス勉強会」
プレゼンテーションのお願い

月例会方式により、交流が深まりやすい20名前後の参加者を対象に開催しています。
新商材の可能性を探る中小・中堅企業の社長や営業幹部が中心になります。
ゲスト(営業社員)を含め、皆が原則として「ロの字型」に座ります。

時間:午後6時30分〜8時30分
   (主宰挨拶10分、途中休憩10分を除く1時間40分)
会場:和田創研セミナールーム(東京・銀座)
構成:第吃堯60〜70分)見込客に対する商談
   参加者は商品に関心を寄せる見込客(ユーザー)という前提で営業活動を行ってください。
   文系・ローテク・アナログの高齢社長を念頭に分かりやすい商品説明をお願いします。
   第局堯40〜30分)代理店に対する商談
   参加者は商品に関心を寄せる代理店(販売会社)という前提で営業活動を行ってください。

念を押せば、通常の商談に近い雰囲気で進めていただきます。
(見込客の問い合わせや引き合いに応じて訪問するイメージで本勉強会にお運びください。)
なお、主宰・和田創=司会が最後まで丁寧に誘導します。
なごやかでざっくばらん、「質疑応答」がきわめて活発な会です。
むろん全員が名刺交換を行います。

貴社はあくまで普段の営業活動の一環と位置づけてください。
(面談相手が1社でなく数社というイメージです。)
後日、希望する参加者とゲストが自由にやり取りを行います。
ロボットビジネス勉強会(任意団体)は紹介料や仲介料などの金銭を一切いただきません(関与せず)。
(参加費2千円となっていますが、会場・機材の実費程度です。)

事務局の株式会社和田創研と日本ロボコム株式会社はロボットビジネス勉強会の運営などに当たりますが、貴社商品の代理店や販売店を希望する参加者の一人(一社)とお考えください。

ロボット、RPA、AI、IT、クラウドサービスなど、先端分野のベンチャー、メーカーの方々のご協力を心待ちにしております。

日本ロボコム株式会社
TEL 050-3786-4351 MAIL info@robocom.co.jp

株式会社和田創研
TEL 050-3786-3704 MAIL info@wadasouken.co.jp

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AIによる景気予測が実用レベルへ

   
既存の統計より早く安く
エコノミストの読みより確かに

不況の到来がピンと来ない

私はおもに社長を対象とした「個別経営相談」に応じています。
そのなかで感じるのは、景気の先行きに対する関心の高さです。
おそらく社員も気にしながら働き、国民も気にしながら暮らしています。
(景気が悪いと現政権に不満が高まるというのも世界各国でおおよそ共通して見られる現象です。)

私が社長からしばしば聞かされるのは「2020年東京五輪」以降の不安や心配です。
しかし、2016年や2017年から景気悪化を前提にして対策を講じている企業はきわめて少数です。
いまのことで精一杯ということもありますが、不況の到来がピンと来ないというのが最大の理由のようです。
防災対策や減災対策もそうですが、いつ発生するか分からない地震に対して準備を済ませている企業は決して多くありません。

実感に近い形で景気を展望できるようになると経営の助けになり、危機管理を行いやすくなります。

BDとDLが景気予測を支える

さて、この景気を「AI(人工知能)」を用いて読み解こうとする動きが加速しています。
これは人間の生成情報や膨大な事実情報などの「ビッグデータ(BD)」の解析が前提となります。
生成情報とは、例えば「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)」における情報です。
ツイッターでのつぶやきは一個人の感情や感慨、あるいは暇つぶしにすぎません。
フェイスブックで発せられる情報、ブログに綴られる情報も同じようなものです。
しかし、それが全世界となると、ツイートだけでも1日数億に達します。
まして、例えば衛星や街角の映像情報、さまざまな消費情報などの事実情報はいったいどのくらいの量に達するのか想像もつきません。

AIは人間が見落とす膨大なデータ、人手で収集しきれない膨大なデータを解析できることが最大の強みとなります。
しかも、そのような景気の予想を「ディープラーニング(DL)」により実態と照らし合わせながらノウハウを蓄積していきます。
いわゆる「自己学習」です。

経産省が3つの経済指標を公開

これに着目した経済産業省は野村証券などに開発を委託した3つの新しい経済指標(景気指標)を2017年7月から同省のウェブサイトで試験的に公開しています。
10月末まで意見を募集し、改善を施して2018年1月に再公表します。
現行の統計は情報収集から公表まで時間がかかりますが、AIとビッグデータを用いることで期間を大幅に縮められます。
調査対象のサンプル数もアンケートの比でありません。

1 SNS×AI 鉱工業生産予測指数
「SNS×AI 鉱工業生産予測指数」は、AIが相関性の高い数十のキーワードを含むつぶやきを自動的に抽出します。
そのうえで為替や株価の変動なども加味して指数化します。
笑い話みたいですが、予測値と実測値の相違を調べたところ、AIはエコノミストなどよりも信頼を置けるようです。
しかも、従来の速報値よりも1か月ほど早く出せるというから驚きです。

2 SNS×AI 景況感指数
「SNS×AI 景況感指数」は、AIがツイートやブログから仕事などに関する書き込みを自動的に抽出して指数化します。

3 POS 家電量販店動向指標
「POS 家電量販店動向指標」は、調査会社のGfKジャパンが開発しました。
家電量販店の「POS(販売時点情報管理)データ」から販売動向を日次で指数化します。

消費トレンドと画像解析
ほかに、「電子商取引(EC)」の決済に用いられるクレジットカードに関するデータにより、すそ野の広い個人消費のトレンドをつかめます。

さらに、「人工衛星」が撮影した画像を分析することで景気の変動をつかめます。
例えば、原油の備蓄量の増減につれて貯蔵タンクの屋根の位置が上下します。
大型ショッピングセンターの駐車場の埋まり具合で売上高が上下します。

政治や金融政策などの要人の表情にも経済・金融政策などの変更の決意が滲み出ます。
自分の顔や仕草まで分析されるわけです。
たまりません。

もう一つ、リクルートキャリアは自社の支援サービスを利用して転職する年間3〜4万人の賃金の変化を景気の先行きを占う指標として提示します。

AI景気予測の限界と精度向上

AIはビッグデータの解析により現時点の趨勢を明らかにすることが中心になります。
景況感の変化や動向を延長して景気を予想するレベルに留まります。
長期どころか中期を見通すのも困難です。

しかし、経済産業省はこれまでに述べた企業が保有するデータ、ネットに流布するデータなどを活用し、既存の公的統計を補完していく方針に変わりありません。
AI景気予測には限界がありますが、ディープラーニングの機能などにより改良を積み重ねることで「精度」が徐々に高まります。
実用レベルに達するのは時間の問題です。

すでに存在する情報を使って費用を抑えながら、より早く公表できる統計の時代が到来しようとしています。
こうした経済指標には日銀の黒田東彦総裁も注視しているようです。

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巨人にAI監督・コーチ・スカウト誕生か

名門球団・読売巨人軍の凋落
AI活用で2018年にV奪還へ

プロ野球セ・リーグの読売巨人軍(ジャイアンツ)は2007年のクライマックスシリーズ(CS)創設以来、12球団唯一となる10年連続出場が今シーズンで途切れています。
言い換えれば、Bクラスは2006年以来となります。
シーズン前半に球団ワーストの13連敗を喫し、後半に巻き返しましたが及びませんでした。

巨人は、人気はもとより強さもかげっており、3年連続、高橋監督は就任から2年連続で優勝を逃しました。
もっと深刻なのは生え抜きの若手がほとんど活躍できないことであり、とくに打者が一軍に定着できません。
平たく言えば、新人選手の採用(ドラフト)と育成のどちらか、もしくはどちらもうまく機能していないのです。
名門球団は凋落の一途を辿っています・・・。

過渡期の巨人は大改革が急務

巨人は過渡期を迎えており、すべての面において大胆かつ早急な変革が求められています。
これに沿った取り組みのインフラに相当するのが今シーズン以降の「IT(情報技術)活用」の本格化です。
「AI(人工知能)」の進化が可能にしたのです。

実は、1990年代に野村克也が「ID野球」を持ち込んで顕著な成果を上げました。
そうしたデータ重視の野球をこれからはAIをコアとしたITが担っていきます。

4年ぶりのV奪還は親会社・読売新聞からの至上命令であり、年明けに専門部署として「データ分析室」を立ち上げます。
が、先端技術の導入についても巨人は遅れを取っています。

ソフトバンクホークスが先行

ソフトバンクホークスはITの活用に熱心であり、選手が能力を強化・発揮できる環境づくりを進めてきました。
これに限らず、この球団の運営には戦略性が感じられます。

選手が感覚的なイメージでとらえていたものをデータという客観的な共通言語でつかみやすくなります。

ソフトバンクは昨シーズンに本拠地や2軍施設に弾道測定器「トラックマン」を導入しました。
投球の回転軸や変化量、打球の飛距離などを計測できます。

さらに、ヤフオクドームに多くのカメラを設置し、試合後1時間ほどでさまざまな角度から撮影した打撃や走塁、投球や守備のプレイの映像を確認できるようにしました。
むろん、こうした解析結果(データ)は監督やコーチ、スタッフにフィードバックします。
これが今シーズンの日本一に結びつきました。

もっと早かったのが楽天イーグルスです。
2012年に「チーム戦略室」を新設し、2014年に日本で初めてトラックマンを導入して今シーズンの快進撃につなげました。

ソフトバンクも楽天も親会社がIT企業です。

選手発掘・育成・査定にも有益

遠からず選手の能力の分析や見極め、それによる発掘や育成、さらに査定にも使われます。
当たり外れの多いドラフトやスカウトの確実性が増します。

また、無理なフォームを矯正し、けがを未然に防ぐようになります。
それ以前に、選手の身体や運動のデータを見ながら、各人の許容量を考慮した練習を課せられるようになります。
新人が張り切りすぎたりベテランが頑張りすぎたりして故障してしまう悲劇も減らせます。

先端技術の活用はチーム力の向上に優れた効用をもたらします。
個人や組織に点在しているナレッジ(ノウハウ)を瞬時に共有できることも見逃せません。

巨人監督・コーチは入れ替え?

AIは発展途上ですが、性能がどんどんよくなっており、実力を侮れません。
「ビッグデータ」を分析して予測するとともに「ディープラーニング」により結果を検証して自ら精度を向上させていきます。
(ここでいう「予測」には、正解(解決策)や結論の推察を含みます。)
いわゆる自己学習を行えるわけです。

AIが監督に代わり投手や打者を交代させたりサインを出したりします。
AIがコーチに代わり投手や打者にアドバイスを送ります。
当日のスタメンを決めるかもしれません。
配球やバントまで見破るかもしれません。

近い将来、巨人の監督・コーチは総入れ替えになるかもしれません。
それは冗談として、AIの解析結果を踏まえて試合運びや作戦を決めることはありえます。

審判も人型ロボットに置き換えられます。
AIが判定し、コールするわけです。
それが味気ないなら、人間審判とロボット審判が役割を分担するようになります。

エンタテイメントの新しい風

AIの活用は球団や選手などの当事者に留まらず、ファンに広がります。
観戦する楽しみ、すなわちエンタテイメント性を高めます。
プロ野球というスポーツの魅力向上にかならず寄与します。

ピッチャーが投げたボールの軌道、バッターが打ったボールの角度などのデータを公開します。
実況中継や各球団のWebサイトは一段とエキサイティングになります。

スポーツのなかでも野球はとくにデータが重要となる競技です。
名将・野村克也が提唱した「ID野球」のIDは「Important Data(重要なデータ)」を略した造語です。
今日を予見しています。

エンタテイメントの新しい風が吹きつつあります。
2020年代へ向け、プロ野球が劇的に変わろうとしています。

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桐蔭学園ラグビー部はAI&ドローン活用へ

高校ラグビー界で不動の地位を!
桐蔭学園は頭脳戦で勝利を収める

第97回全国高校ラグビー大会が東大阪市花園ラグビー場で開催されています。

私が応援する神奈川の桐蔭学園高校は1月1日の3回戦で広島の尾道高校を40− 7で破っています。
が、試合開始早々にトライを奪われたことが気になります。
スクラムサイドのすきをあっさりと突かれました。
決勝を含む残り3試合が心配になります。

12月30日の初戦、2回戦で長野の飯田高校を120−0で破っています。
私は桐蔭学園高校のある横浜市で暮らしていますが、半世紀以上前(1964年〜1966年)に長野県伊那市(南に飯田市)で過ごしたこともあり、対戦相手がちょっぴり気の毒になってしまいました。

Aシードですので当然かもしれませんが、優勝候補にふさわしい戦い振りを見せています。

準々決勝で京都成章と激突

1月1日に3回戦が終わりベストエイトがそろったところで再抽選が行われ、準々決勝の組み合わせが決まりました。

第1試合はどちらもAシードの桐蔭学園高校京都成章高校がぶつかります。
全国高校選抜ラグビーでは桐蔭学園高校が決勝で勝っています。

第2試合は2連覇を狙うAシードの東福岡高校と初の8強入りを果たしたBシードの石川の日本航空高校石川が戦います。

第3試合はノーシードの兵庫の報徳学園とBシードの東海大仰星高校がぶつかります。

第4試合はどちらもBシードの東京の國學院久我山高校大阪桐蔭高校が当たります。

桐蔭学園高校と京都成章高校にとり厳しい組み合わせです。

⇒2017年12月30日「桐蔭学園高校ラグビー部は怒涛の攻め」はこちら。

⇒2017年11月24日「全国高校ラグビーは桐蔭学園が優勝候補」はこちら。



育成環境が群を抜く東福岡高校!

ところで、高校ラグビーは「西高東低」に変わっています。
大阪などの関西(近畿)勢に加え、福岡が強くなりました。

なかでも東福岡高校は日本代表選手が多く、実力が突出しています。
選手の育成環境が際立って充実しているようです。
私は詳しくありませんが、練習施設などが素晴らしいのでしょうか。
(指導者が優れているというのは強豪校に共通です。)
ここを倒さないかぎり、桐蔭学園高校も全国高校ラグビーで頂点に立つことができません。

桐蔭学園ラグビー部の練習場は桐蔭学園の広大な敷地のなかにあります。
ややオーバーに表現すると全体はリゾート施設、それが言いすぎなら大学のキャンパスといった印象を受けます。
しかし、練習場そのものは決して広いわけでなく、ここを中学と分けて使っているのでないでしょうか(推察)。
横浜市青葉区という地価の高いエリアでもあり、グラウンドを簡単に拡張できません。
また、難関大学に合格者を大勢送り込む進学校ですので、練習時間に相当な制約が設けられているようです。
こうした部分でとくに地方の強豪校を上回るのは大変でしょう。

桐蔭学園高校は先端技術で先へ!

私は、桐蔭学園高校に東を代表するラグビー部でありつづけてほしいと願っています。
都会の洗練された高校らしく「頭脳戦」でライバルの先を行くのが得策です。
(余談ですが、男女共学に変わるようです。)
具体的に述べれば、AIとITなどの先端技術の活用による選手の育成です。

例えば、ドローンで俯瞰することで練習方法の改善につなげやすくなるとともに試合の戦略や戦術を決めやすくなります。
また、練習場に設置したカメラで多方面から選手の動きやプレイを撮影することで解析結果を監督やコーチなどにフィードバックしやすくなります。
さらに、選手自身もタブレットなどの端末で確認しやすくなります。

効率的かつ効果的に、選手の能力の強化はもとより連携の緊密化を図れます。

近い将来、ライバルチームの攻撃や防御のパターンの抽出、弱点の把握など、戦い振りの解析も可能になるはずです。
相手の出方が読めるため、作戦を立てやすくなります。

AI活用はチームカラーにマッチ

桐蔭学園高校ラグビー部は選手の特徴によりシーズンごとにいくらか違いを持たせるとしても、FWとBKが一体となった連続攻撃を得意とし、総力戦で勝つチームです。
松島幸太朗のようなスター選手はいらないという意味でありません。)
基本方針として、図抜けた選手に頼らない試合運びを大切にしています。

高校ラグビー界で不動の地位を築くため、積極的にAIの活用を検討すべき時期に差しかかっています。
運動量と機動力を重んじるチームカラーにも合っています。

◆書き加え(1月1日)

藤原秀行監督のもと部員百名弱

いま調べたら、桐蔭学園高校は創設が1964年、創部が同年です。
これは私が中学校1年生(長野県伊那市)、東京五輪開催の年です。
現在の監督は藤原秀行、部員は94人です。
多いほどいいというわけでないでしょうが、百人に満たないのは意外でした。

私が気がかりなのは、3年生が35人、2年生が34人、そして1年生が25人ということです。
1年生が少なすぎるように思います。

◆書き加え(1月1日)

京都成章は流経大柏に大苦戦!

京都の京都成章高校と千葉の流経大柏高校は 5− 0と大接戦でした。
前半中盤の1トライでの決着とは驚きました。
Aシードの京都成章高校に対し、流経大柏高校はノーシードなので大健闘といえます。
(1回戦で鳥取の倉吉東高校を107−0で倒していました。)
東に勝ってほしかった。

◆書き加え(1月3日)

準々決勝で京都成章を破る

たったいま桐蔭学園高校が京都成章高校を36−14で破りました。
前半は先行されながらも追いつき、後半で一方的に攻めました。
総合力というかバランスで勝つので、強さを感じさせない強さです。

Aシード同士の対決ですから選手はむろん必至なはずですが、私には余裕を持って戦っているように見えました。
手に汗を握りませんでした。

ただし、最初にディフェンスの甘さを突かれています。
これを快勝と呼んではいけないでしょう。
気持ちを引き締めて戦ってください。

◆書き加え(1月3日)

準決勝の組み合わせ

1月3日に準々決勝が終わったところで再抽選が行われ、1月5日の準決勝の組み合わせが決まっています。
ちなみに、4強(ベストフォー)の顔ぶれは4大会前と同じだそうです。

第1試合はAシードの東福岡高校とBシードの東海大仰星高校が当たります。

第2試合はBシードの大阪桐蔭高校と桐蔭学園高校がぶつかります。
念を押せば、両校につながりはなく、いわゆる「兄弟校対決」でありません。
桐蔭学園高校は2013年と2015年に決勝で敗れていますので、同じ大阪勢と戦うのなら東海大仰星高校とやりたかったでしょう。

◆書き加え(1月3日)

Aシード4校、Bシード9校へ

組み合わせ表を改めて見て思ったのは、Aシード3校を4校に増やし、Bシード10校を9校に減らすのがいいということです。
ならば、準決勝を迎える前に再抽選を1度行えば済みます。

今大会のようにAシード3校のうちの2校が準々決勝で戦い、1校が消えるというのは納得できません。
全国高校ラグビー大会の盛り上がりを考えても損だと思います。

トーナメント全体を重んじた結果かもしれませんが、「Aシード4校、Bシード9校へ」に変えてとくに問題はないのでは・・・。
それがどうしても不都合というのなら出場校の総数を48か56にし、シード校の数と割合を見直せばいい。

⇒2017年12月30日「桐蔭学園高校ラグビー部は怒涛の攻め」はこちら。

⇒2017年11月24日「全国高校ラグビーは桐蔭学園が優勝候補」はこちら。

◆書き加え(1月5日)

準決勝の桐蔭対決で敗れる

1月5日の準決勝までにAシード3校がすべて消えました。

第1試合、Aシードの東福岡高校はBシードの東海大仰星高校に14−21で敗れました。
有力選手の揃った東福岡高校は優勝候補の筆頭に挙げられ、2連覇を狙っていました。
私は1月1日の3回戦で秋田の秋田工業高校と引き分けた東海大仰星高校が東福岡高校を倒して決勝に進むとは思っていませんでした。
(最多出場の秋田工業高校は強かったということでしょうか。)
東海大仰星高校は昨年の決勝で東福岡高校に敗れた雪辱を果たしました。

私は決勝が東海大仰星高校との対決になることを疑いませんでした。
ラグビーまして高校ラグビーに「因縁対決」「リベンジ」という言葉を使ってはいけないのかもしれません。
が、桐蔭学園高校は2013年と2015年に決勝で敗れていますので、東海大仰星高校に借りを返せるチャンスだと喜びました。

第2試合、Bシードの大阪桐蔭高校がAシードの桐蔭学園高校を12− 7で破りました。
これまで桐蔭学園高校は大阪桐蔭高校に勝っています。
(4大会前の準決勝では43− 0で退けています。)
決勝に進出したことがなくベストフォー1回、ベストエイト1回の大阪桐蔭高校に桐蔭学園高校が敗れるとは・・・。

圧倒的な得点差で勝ってきた強豪校は防御が弱点になることがあります。
(ぎりぎりの守りを味わっていない攻めっ放しのチームはもろい。)
私は桐蔭学園高校の3回戦と準々決勝での点の取られ方がよくないと感じていました。
ディフェンスの大切さが改めて分かりました。
(勝ち進んできた相手との準決勝や決勝ですきを見せたり、ミスが出たりすると致命的です。)

それにしても大阪勢は強いし、凄く粘る。
地元同士の決勝対決は啓光学園高校(現常翔啓光学園高校)が15−12で大工大高校(現常翔学園高校)を破って以来19大会ぶり、2度目のようです。
(ややこしいですね。)
東福岡高校を倒した東海大仰星高校と桐蔭学園高校を倒した大阪桐蔭高校はどちらが強いのでしょうか。
過去の実績では優勝4度、準優勝2度の東海大仰星高校が断然勝ります。

私は地元の桐蔭学園高校を応援しており、準々決勝までの戦いぶりから今大会はいただいたなと思っていました。
選手はむろん頑張りましたが、とても悔しい。

◆書き加え(1月7日)

東海大仰星高校と大阪桐蔭高校

私は準決勝の試合を見て、どちらも強いシーズンの明治大学と早稲田大学の戦いを思い出しました。
FWの圧力による縦の攻めを重んじる明治ラグビーとBKの展開による横の攻めを重んじる早稲田ラグビーは対照的であり、その攻防は見応えがありました。

私は5年中退なので母校と呼べませんが、明治を応援していました。
しかし、明治の執拗な攻撃をゴールラインぎりぎりで耐え、ピンチをしのぐ早稲田の鉄壁の防御に感動しました。
敵ながらあっぱれと思いました。

ディフェンスはラグビーの魅力であり醍醐味です。
決勝へ勝ち進んだ東海大仰星高校と大阪桐蔭高校は東福岡高校と桐蔭学園高校の猛攻を上回る気迫を示しました。
素晴らしい試合でした。

やっているほうは死にそうになりますが、見ているほうはロースコアの接戦が面白い。
決勝はどのような戦いになるのでしょう。

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羽生結弦ファン、足の神社で回復祈願と足湯交流

足の痛みやけがに御利益
平昌五輪に間に合いますように・・・

フィギュアスケート男子シンブルの羽生結弦は、GPシリーズ第4戦「NHK杯」の公式練習で転倒・負傷して欠場し、4連覇中のGPファイナルに出場できませんした。
私の悪い予感が的中し、五輪代表最終選考会を兼ねる全日本フィギュアスケート選手権も欠場しました。
ちなみに、診断結果は捻挫の軽傷でなく「靭帯損傷」の重傷でした。

五輪王者・世界王者ですので、五輪代表への救済措置が適用されました。
しかし、練習再開が当初の見込みより大幅に遅れて、平昌五輪に十分なコンディションで出場できるかどうかが危ぶまれています。
その前に行われる四大陸フィギュアスケート選手権に間に合わせられないために、オリンピックにぶっつけ本番で臨むことになります。

募るファンの不安や心配

羽生結弦にはきわめて大勢のファンがいます。
実力が優れているだけでなく、欠場した大会のテレビ視聴率が落ち込むほど人気が高いスーパースターです。

そのファンの不安や心配が募っています。
居ても立ってもいられないのでしょう、熱烈なファンがけがの回復を祈り、足の痛みやけがに効くとされる神社に参拝しています。
御利益(ごりやく)がありそうな神社が全国に点在します。

足腰の守護神・護王神社

代表的な神社が「足腰の守護神」とされる京都市の「護王(ごおう)神社」です。
実は、高橋大輔がけがをした2013年にも大勢のファンが訪れました。

羽生結弦ファンがこれまで訪れてきたのが神戸市の「弓弦羽(ゆづるは)神社」です。
本人が絵馬を奉納したこともあり、ファンの聖地になりました。

足の神様・服部天神宮

また、ファンは豊中市(大阪)の「服部天神宮」にも訪れています。
11月中旬から日を追うごとに人数が増えています。
境内の百度石を黙々と往復する姿も見られるそうです。

「足の神様」とされる由来は、学問の神様・菅原道真が大宰府に流される途中で、この地にあった医薬の神を祀ったほこらに持病の脚気(かっけ)の回復を祈願したところ、すっかり治癒したという言い伝えがあります。

お礼参りで松葉づえを奉納する人もいるというから本格的です。
著名なスポーツ選手も御利益にあずかっており、サッカーの得点王・釜本邦茂、プロ野球の盗塁王・福本豊などが知られています。



足湯に浸かる、心が温まる

こうした神社に温泉はないと思いますが、温泉を掘り当てるか引き込んで「足湯」を設けていれば、効用も一段と高まるでしょう。
その効果や効能は決して侮れません。

羽生結弦のファン同士が足湯に浸かりながら回復を祈り、交流を深めるというのは心が温まる光景だと思います。
大勢に応援されている羽生結弦は幸せ者です。
66年振りの五輪連覇で報いるつもりでしょう。

◆書き加え(1月2日)

福岡市天神区の警固神社

驚きましたね。
境内に足湯が設けられている神社があります。

福岡市博多区の櫛田神社と栃木県那須郡那須町湯本の那須温泉神社
那須温泉神社は境内でなく参道入口手前に設けられているようです。
探せば、ほかにもあるのかもしれません。

私がとくに注目したのが福岡市中央区天神の警固神社です。
天神という地名もいいですし、警固という名前もすごそうです。
強力な厄払いのご祭神とか。
私が福岡出張で頻繁に宿泊していたホテルニューオータニ博多の近くでした。

なぜか足湯に浸かっていると自然に会話が生まれます。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年12月19日「羽生結弦の欠場に平昌五輪開催の韓国が悲鳴」はこちら。

⇒2017年12月12日「羽生結弦、けが回復進まず全日本選手権欠場へ」はこちら。

⇒2017年11月26日「羽生結弦と宇野昌磨は平昌五輪代表内定へ」はこちら。

⇒2017年11月17日「羽生結弦に全日本選手権欠場の救済措置」はこちら。

⇒2017年11月12日「羽生結弦は全治不明、平昌五輪に間に合うか」はこちら。

⇒2017年10月23日「羽生結弦は平昌五輪後にクワッドアクセル挑戦へ」はこちら。

⇒2017年10月22日「羽生結弦の本番はGPシリーズでなく平昌五輪」はこちら。

⇒2017年10月21日「羽生結弦GPシリーズロシア杯で4回転ルッツ投入」はこちら。

⇒2017年10月6日「羽生結弦が平昌五輪フィギュア団体戦出場へ」はこちら。

⇒2017年9月25日「羽生結弦、無謀なエンジン全開」はこちら。

⇒2017年9月24日「羽生結弦は五輪連覇を狙いすぎ、選曲がきつい」はこちら。

⇒2017年9月23日「出ましたどや顔、羽生結弦は飛ばしすぎ」はこちら。

⇒2017年9月23日「宇野昌磨と羽生結弦、海外での評価と人気」はこちら。

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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研

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