人口減少につれ、例えば「住宅」が余りだす。
WBSの報道によれば、日本各地で“空き家”が目立ちはじめているとのこと。
「多摩ニュータウン」に限らず、首都圏で過疎化が進む、あるいはスラム化が起こる。まして、地方都市では…。
中古物件を売り出しても、買い手が見つからず、値段がつかないケースも出てきているとかで、非常に深刻だ。
こうした現象を見聞きすると、堺屋太一による日本の近未来予想の2パターンのうち、「アジアの片田舎になる」というシナリオが現実味を帯びてくる。
もっとも日本全体が停滞に覆われ、活力に乏しくなったとしても、グローバリズムのなかでは案ずる必要がない。
志の高い人、意識と意欲の抜きん出た人、能力や技術を身につけた人は、活躍の舞台と機会を求めて、簡単に「海」を渡ることができるわけだから…。
個人だけでなく、企業についても同様だ。
最近の雑誌広告だが、「トヨタは日本に見切りをつけた」というニュアンスのタイトルが踊っていた。
これは日本経済に絶大な貢献を果たしてきたトヨタに対して失礼な表現だし、真偽のほどは定かでないが、「海外」に軸足を移しているのは事実である。
そう、最高峰の企業でさえ、日本ではたいして稼げていない。
まして、2010年以降は毎年百万人くらい人口が減少しつづけるのが分かっているのだから…。
国内市場に依存していたのでは、急激なダウントレンドから逃れられないのは明白である。
あっ、やばいっ、「和田創研」はどうしようっ!
Copyright ©2007 by Sou Wada
←応援クリック、いま何位?
毛筆で味わう
WBSの報道によれば、日本各地で“空き家”が目立ちはじめているとのこと。
「多摩ニュータウン」に限らず、首都圏で過疎化が進む、あるいはスラム化が起こる。まして、地方都市では…。
中古物件を売り出しても、買い手が見つからず、値段がつかないケースも出てきているとかで、非常に深刻だ。
こうした現象を見聞きすると、堺屋太一による日本の近未来予想の2パターンのうち、「アジアの片田舎になる」というシナリオが現実味を帯びてくる。
もっとも日本全体が停滞に覆われ、活力に乏しくなったとしても、グローバリズムのなかでは案ずる必要がない。
志の高い人、意識と意欲の抜きん出た人、能力や技術を身につけた人は、活躍の舞台と機会を求めて、簡単に「海」を渡ることができるわけだから…。
個人だけでなく、企業についても同様だ。
最近の雑誌広告だが、「トヨタは日本に見切りをつけた」というニュアンスのタイトルが踊っていた。
これは日本経済に絶大な貢献を果たしてきたトヨタに対して失礼な表現だし、真偽のほどは定かでないが、「海外」に軸足を移しているのは事実である。
そう、最高峰の企業でさえ、日本ではたいして稼げていない。
まして、2010年以降は毎年百万人くらい人口が減少しつづけるのが分かっているのだから…。
国内市場に依存していたのでは、急激なダウントレンドから逃れられないのは明白である。
あっ、やばいっ、「和田創研」はどうしようっ!
Copyright ©2007 by Sou Wada
毛筆で味わう


