仕事に限らず、1年の区切りは「年度」である。それも4月から翌年3月までの設定が、日本では大半を占める。
4月スタートの「年度手帳」の愛用者が、かなりの数に上るという話もうなずける。この時期、大手の書店や文具店では、ちょっとしたコーナーができる。
ビジネスの現実に則して考えるなら、そのほうが合理的だし、“使い勝手”もよさそうだ。
私の場合も、公開セミナーなどの予約は、年度単位で入ってくる。その際に、暦年手帳だと、翌年の当日欄がなくて困る。もっともカレンダー程度のメモ欄は添えられているが…。
また、営業活動でも、企業からの受注や請負は、次年度予算の創出や獲得へ向け、年度単位で作成した「行動計画」に基づいて推進することが多い。商談の覚えくらいは、やはり通して振り返りたい。
で、オチがつまらなくてごめんなさい。
私は、長らく暦年手帳に不便さを感じながら、いまだに使いつづけている。
実は、手帳に記すのは、仕事のスケジュールに留まらない。その成果や感触、反省などが含まれる。さらに、生活の雑感や家族の出来事なども盛り込まれる。
年度手帳に切り替えると、1日も欠かさなかった「日記」の要素が3カ月近く途絶えることになり、それが面白くない。
どなたか「年度手帳切替手帳」をご存知でしたら、メールで教えてください。
あ、「パソコンにすれば…」はダメですよ、万年筆で書きたいので…。
おやすみなさい。

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