朝6時を少し回ったところ。NHKで「たべもの新世紀」という番組が(再)放送されている。そこでアナウンサーを務めるのが「桜井洋子」さん。
私が生まれ育った新潟県直江津市(現上越市)の出身である。直江津小学校の、確か3年と4年でクラスが一緒だった。
その当時から、すでに聡明で清潔な印象が強かった。大勢のなかにいても“何か”が違って見えた…。
私は父の栄転により、卒業式の前日に長野県伊那市へ引っ越すことになる。いまでは考えられないが、会社はたった1枚の「辞令」で無茶をする。
なぜ、2日間待ってくれなかったのか。この件は、ずっと心のどこかに引っかかっている。さらに、徳島県小松島市へ…。
ということで、私は直江津と無縁になった。
桜井さんがアナウンサーとしてデビューした頃だろうか。「櫻井」という旧字を用いていたこともあり、私は画面ですぐに彼女と分かった。面影も残っている。
後日、同じ時期に明治大学に在籍していたことも知った。
以来、彼女は同局の看板アナウンサーとして頑張りつづける。この素晴らしい活躍ぶりは、私にとって刺激となり、励みとなった。いや、いまも…。
二人はまったく比べものにならないと重々承知しているが、職業人生で「ライバル」を持てたことは、非常に幸運だった。ただし、こちらが一方的にそう思い込んでいるだけの話である。
もともと怠惰な私から、どれほど努力を引き出してくれただろう。
しかも、私は、NHKと目と鼻の先の「渋谷区松涛1丁目」に長らく住まうことになる。不思議な気持ちだ…。
桜井さんの頑張りは、多くの人々を勇気づけてきた。健康に留意しながら、これからも頑張ってほしい。
いつも応援しています。

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