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17日のブログ「故郷・直江津にマイミク」に対し、マイミクの阿蘓政志氏からコメントが寄せられた。
以下に紹介しよう。
                    ◇
和田さんの故郷は直江津ですか。
昔、妻と結婚以前のゴールデンウイークに、関越道で行き当たりばったりのドライブを楽しみました。
私は北海道出身ですが、そのときに上越で食べた毛ガニのおいしさを思い出します。
いまはアトピーのため、残念ながら食べられません。

私は小樽が嫌いで田舎を出てきました。
実際、結婚して子どもが生まれるまで、8年くらい帰っていません。
小樽へ子どもを迎えに行ったら、町の様子がすっかり変わっていて驚かされました。
観光名所の運河周辺のほかは活気が失われていました。

最近は年のせいか、子どもの頃に遊んだ裏山や、かつて住んでいた家の近くの景色が妙に生々しく夢に現れたり、頭に浮かんだりします。

これまで田舎に帰ってもなぜか、それらの光景を確かめられないでいます。
今度こそかならず見てこようと思っています。
                    ◇
以上。
いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
どうかご自身の形成や成長の軌跡をしっかりと辿ってきてください。

私はどうして無条件で直江津が好きなのか?
第1に、いい思い出しか残っていない。
父は大手の紡績会社に勤め、順調なサラリーマン人生を送っていた。
近所からエリート家庭と見なされていた。
第2に、直江津小学校の卒業とともにそこを離れた。
私は富山・入善が嫌いで、魚津高校の卒業とともに離れた。
いわゆる上京だが、東京に逃げ込んだといったほうが私の気持ちに近い。

私が直江津に住みつづけていたら、父の仕事がうまくいっていたとしても、そこを飛び出したに違いない。
何と身勝手な…。

生まれ育った故郷に対する感情は、人それぞれである。
いろいろな出来事にまつわる思い出が幾重にも堆積する古里は、だれにとっても決して軽い存在でなく、一生引きずることになる。
萩原朔太郎だったか、前橋への屈折した思いを綴った詩があったように思う。

私は、自分が住んだ土地や場所を順に訪ねてみたい。
記憶がどんどん曖昧になっていくが、30カ所くらいに上るのでは…。
いつか願いは叶うだろうか。
そして、これは東京人にない感情だろうか。

Copyright ©2008 by Sou Wada

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