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水曜日、横浜画塾の笠井一男先生から「世界こども図画コンテストの賞状が届いた」と連絡が入った。
わが子は画塾経由で「会津ばんだい山」と題する作品を応募している。
妻が早速、受け取りに…。
社団法人家の光協会が主催する第15回「世界こども図画コンテスト」は、日本を含む67の国と地域より51,320作品の応募があった。絵の好きな子、絵の得意な子が中心なので、力作揃い。
入選は 300名、うち日本人は 110名。
1月24日に国内入選者が発表された。
しかし、1カ月半が過ぎても音沙汰がない。
私はきのう自宅に戻り、賞状を手にして納得!
日数がかかるはずだ。
立派な額に賞状が収まり、作品の写真が入れ込んである。
わが子は「ぼくの絵がすごくよく見える」と驚いていたとか。
さらに、第15回「世界こども図画コンテスト」入選作品集が贈られる。
主催者は、大きな冊子をわざわざ制作していたのだ。
賞状も作品集も、英文の併記が「世界…」の雰囲気を醸し出している。
ほかに手提げバッグも付く。
これらはわが子にとり、「一生の記念」になることは間違いない。
宝物と呼べる仕上がり!
私が出張先の名古屋で聞いた妻の電話の声は弾んでいた。
なお、第16回「世界こども図画コンテスト」作品募集要項が添えられていたが、募集期間がこれまでと異なる。
第15回の金賞受賞20作品はこちら。
私は世界のレベルの高さに言葉を失う。
それをだれよりも分かっているのは、わが子である。
Copyright ©2008 by Sou Wada
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入選は 300名、うち日本人は 110名。
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わが子は「ぼくの絵がすごくよく見える」と驚いていたとか。
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主催者は、大きな冊子をわざわざ制作していたのだ。
賞状も作品集も、英文の併記が「世界…」の雰囲気を醸し出している。
ほかに手提げバッグも付く。
これらはわが子にとり、「一生の記念」になることは間違いない。
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