先週金曜日のWBSにおいて、兵庫県・イトメンの「チャンポンめん」が、減塩にこだわったインスタントラーメンということで紹介された。
中小の食品メーカーが生き残っていくには、特色を打ち出すしかなく、その有力なキーワードが「健康」である。
私が、この商品を知ったのは、富山へ引っ越した高校2年生の後半である。おやつ代わりや夜食として、ずいぶんとお世話になった。ときにご飯のおかずにもした。
富山辺りを境に、「味」の嗜好が変わるようである。
余談だが、東日本か西日本かの判断で、富山県民は割れる。しかし、「西日本」とする県民が多かったという記憶がある(うろ覚えにつき、間違っていたらごめんなさい)。
私は、いかにも「西」という味に馴染めない。とくに「ちゃんぽん」は大の苦手だ。
でも、イトメンの「チャンポンめん」は別格である。特有の臭みがなく、私でも大丈夫―。
エビとシイタケの風味が利いたスープは品がよい。また、白菜やにんじんなどの「野菜」と非常にマッチする。
こんなにおいしいインスタントラーメンが、なぜ全国で売られていないのか、ずっと不思議に思っている。
売り場面積の広い超大型量販店でも見かけない。いったい同社の営業は何をやっているのか?
提案営業を駆使し、チャネルの拡大と市場・消費者の開拓を成し遂げた、広島のオタフクソースを見習ってほしい。
母が生前、ときどき富山から「チャンポンめん」を箱単位で送ってくれた。
恐らくそれを知っていて、妹が2〜3回、6袋入りを送ってくれたことがある。とても懐かしい味だった。
あっ、ネットで買える!
きょうは充実した1日だった。
グロッキーにつき、おやすみなさい。
あすは福岡の「九州生産性本部」へ移動―。
あさってからいよいよ、正味14日間の「提案営業マネージャー養成コース」がスタートする。
今年はどんな生徒たちが待ってくれているだろう。
出会いが楽しみである。

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