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GW、「食」に2つのサプライズがあった。
4連休の初日に家族で新横浜ラーメン博物館へ出かけた。
昼食時は大混雑が予想されたので、早めに到着。
ところが、すでに館内はあふれんばかりの人、人、人…。
身動きが取れない。
私たちは佐野実「支那そばや」で食べると決めていたが、気が遠くなるほど待たなければならない。
行列が地下1階の店舗から階段を経て地下2階のトイレまで続いている。

館内は酸欠気味。
しかも、いろいろなラーメンスープの匂いと人いきれが交じり合い、子どもが息苦しいと言い出す。
即断念!
入場料を払ったので、せめて土産用のラーメンを1階のショップで買うことにした。
「佐野実謹製 醤油らあ麺」。
1食入り 650円を3袋で2千円弱。いい値段である。
醤油らぁ麺
翌日、袋を開けてびっくり。
具が一切入っていない。
新横浜ラーメン博物館のHPに支那そばやのページがあり、そこに醤油らあ麺の写真が載っている。
メンマとチャーシュー、のり、ねぎが添えられている。
私は、ねぎ以外は当然入っているものと思っていた。
「余計なことをせず、そのまま食べなさい」という主のメッセージなのだろうか。
そう理解し、ねぎも加えず、黒胡椒を振るだけに…。
要は素ラーメン。

で、結論。
おいしい。いや、すごい。でも、おいしい。
スープも麺もちょっと不思議な仕上がり。
どこかラーメンを突き抜けている。
哲学的な味というか、高貴な味というか…。
ラーメンオタクでもグルメでもない私にはうまく表現できない。
独自の世界を持っていて、一つの頂点を極めたことは間違いない。
いつか、かならず店舗で食べてみよう。

                      ◇

さて、私たちは博物館を出て、すぐ近くの居酒屋チェーンでランチを食べるハメに…。
メニューはありきたりで、高いものでも千円に届かない。
私と子どもは刺身定食、妻は唐揚定食を注文した。
そして、先に出てきた刺身定食に2人ともびっくり。
カツオが3切れ、イカとタコとホタテがごく少量、甘エビが1本の5種類。

皆さんはお気づきですか?
何と刺身定食にお決まりのマグロがない。
私にとり、初めての経験である。
筋マグロを入れてクレームが来るくらいなら、思い切って外してしまおうという判断なのだろうか。
今後、日本への入荷量は激減する。
マグロが刺身定食から消える日は近い。

Copyright ©2008 by Sou Wada

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