横浜ものがたり4月28日、横浜市で「開国博Y150」が幕を切った。
公式サイトを覗くと、「開国博Y+150」という表記になっている。
横浜開港150周年記念テーマイベント。
9月27日までの5カ月間で5百万人の人出を見込む。
一日平均3万人強であり、かなり強気な数字では?
以下、趣旨と概要(公式サイトより)。

1859年(安政6年)の開国・開港から150周年を迎える。
横浜は未来への「出航」をテーマに、その歴史や魅力が満載の博覧会「開国博Y150」を開催する。
巨大クモ「ラ・マシン」1みなとみらい地区を中心としたメイン会場「ベイサイドエリア」
食やファッションなどの人気スポットが立ち並ぶ横浜駅周辺から山下・山手地区の「マザーポートエリア」
自然豊かなズーラシア近隣に広がる「ヒルサイドエリア」
海、街、自然が生きるこの3つのエリアから、未来を輝かせる夢の種をまく。

以上。
開国博Y150チケットマスコットキャラクターは、公募の「たねまる」
胴体の船から手と足が生え、頭部の種からYの字に双葉(芽)が伸びる。
横浜開港資料館の中庭にある「タマクスの木」の精。
百五十年前に日本が開国・開港したときから、ずっと日本を見守ってきた。
新しい「チカラのたね」を乗せ、アジアへ、世界へ向けて出航するのだとか…。
博覧会とはいえ、そのための大会場をつくるのでなく、都市の日常空間のなかにいくつもの会場をちりばめた。

ペリーメイン会場「ベイサイドエリア」について―。
新港地区から山下公園一帯は、有料入場施設と周遊会場で構成される。
前者は、新港地区に近接して3施設が置かれる。
後者は、赤レンガ倉庫から山下公園にかけて5会場が設けられる。
来場者は、横浜ならではの海と港、歴史的建造物などの景観に触れながら、有料入場施設と周遊会場を自由に回遊し、体験型展示、大型シアター、催事、夜間演出、飲食、ショッピングなどを楽しめる。

私はGW、仕事に追われ、小学6年生のわが子をどこにも連れていけない。
私が暮らす大規模団地は人影もまばら、駐車場もがらがら。
遠出したクラスメイトが多いはず。
巨大クモ「ラ・マシン」2幸い、メイン会場へは、最寄りの横浜市営地下鉄センター北駅から桜木町駅まで足を延ばせばよく、時間にしてごくわずか。

ところが、2日、私は風邪の症状が出て、体調が悪い。
結局、妻と二人で出かけた。
申し訳ない…。
歩き疲れたという子どもに尋ねたら「面白かった」とのことで、私は救われた。
子どもがブログ用に撮った写真をいくつか載せた。

黒船子どもは気の毒に思ったのか、私におみやげを買っていた。
博覧会のTシャツ。
「パパに似合う」。
私は近々、「講演TV(仮題)」を収録するが、その際に着よう。
地元・横浜への、ささやかな応援にもなる。
このブログから2〜3割ほど選び、それを読みあげたもの。
朗読のレベルに達していない。
文字で見るほか、AVで楽しんでほしいと考えた。

                       ◇

「開国博Y150」は、豚インフルエンザ騒動により出鼻を挫かれた格好。
今後さらに感染が拡大し、世界的に流行するようだと、大きなダメージになる。

赤レンガ倉庫WHOが警戒レベルを「フェーズ6」に引き上げる検討を行っているとの報道があった。
それは最悪の状態を意味するわけで、各国で経済活動どころか社会活動さえストップしかねない。
どうなのか?

素人が口を差し挟む問題でないが、私はウイルスの「感染の広がり×毒性の強さ」で判断すべきだと思う。
これまでのインフルエンザは、例えば日本国内でも冬になるたびに流行している。
WHOは前者を重視してきたが、むしろ後者が重要なのでは…。

氷川丸ところで、大手企業などでは社員の海外出張に加え、海外の取引先や顧客との接触を禁じている。
電話やメールで用件を済ませるらしい。
危機管理の一環。
それと、日本国内でも大勢が集まる場所や機会へ足を運ぶことを極力控えるように通達を出している。

余談ながら、ビジネスパーソンなどを対象とした講演公開セミナーも影響を受けそう。
講師の私はとても心配。
NPO法人営業実践大学5月公開講座の集客も…。
大丈夫だろうか?

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