新横浜で安心して接待に利用できるキャバクラといえば「クラブ夢(CLUB夢)」である。
現在は知らないが、昔は路上でのスカウト活動が基本だったので、ホステスは粒選り。
求人広告による採用は女性全体の2割程度にすぎないという話を聞いたことがある(不確か)。
目を見張る“美人”がいるかどうかはともかく、クラブ夢はホステスの平均点が高いように感じた。
私どもの大事な顧客(社長など取締役)にとても満足してもらえた。
コストパフォーマンスが高い。

キャバクラでは料金体系の説明を行ってくれるし、それがないときには説明を求めるべき。
クラブ夢は決して安くないが、酔っ払っていない限り、自分で計算できるほど。
個人で利用したのは、さらに前、ほんの数回。
私はヒコーキ嫌いなので、たいてい新幹線の新横浜駅で乗り降りする。
長期のセミナーや研修などが終わり、息抜きに立ち寄ったくらい。
が、クラブ夢は店内が昼間のデニーズ並の明るさ。
目が悪く疲れやすい私にはまぶしい。
照明が暗いほうが気持ちも落ち着く。
まして当時は全国を飛び回り、へとへとだった。

ところで、照明を明るくするというのは、店が女の子のスタイル、とりわけルックスに相当な自信を持っている証拠。
私はホステスを指名しないので、同伴の経験もゼロ。
客はわがままで、「店で魅力的に見えた女の子と日中に会ったらがっかりした」などとこぼす。
年齢や生活疲れ、肌荒れが気になったりする。
明るさに耐えられるホステスは限られるはず。
「きれいなおねえさんは、好きですか。」。
松下(パナソニック)電工にそんなストレートなCMがあったなぁ。
「はい、好きです。」。

新横浜には土地柄、いわゆる高級クラブは存在しない。
それにこだわる接待では都心へ出向くことになろう。
なお、クラブ夢は関内と横浜西口にもある。
3店でインテリアなど雰囲気が違うようだ。

新横浜は「クラブマナ」1軒の時代が長く続いた。
そもそも新幹線の新横浜駅が完成したとき、周辺には建物さえまばらだった。
次第にオフィスビルができ、IT系を中心に企業が増えてきた。
それにつれ、クラブ夢などができた。
21世紀に入り、キャバクラの出店が一気に加速した。
いまは百軒前後か?
歓楽街と呼べるスケールに育ちつつある。

しかし、昨秋来、人影はまばら…。
店を畳むキャバクラが少なくないらしい。
水商売も生き残りは容易でない。

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