米国の9月の新車販売台数は、政府の買い替え支援策の打ち切りにより前年同月比で2割以上落ち込んだ。
大きく反動が出た格好。
市場の回復は先のようだ。

日本勢はトヨタ自動車が約13パーセント減少、ホンダが約20パーセント減少。
ところが、韓国勢は現代自動車が約27パーセント増加、グループの起亜自動車が約24パーセント増加。
私が驚いたのは、米国のような先進国市場でも“低価格”が最大の武器になったことだ。
ユーザーの意識が変化した証。
今後、クルマの価格破壊は止められない?
大手メーカーの世界でのシェアが大きく変動しそう。

ところで、経営破綻したゼネラル・モーターズ(GM)とクライスラーは4割以上減少。
再建の道は遠く険しい。
政府の支援により立て直すというのがいかに現実的でないかが分かる。
結局、救済に至らない?
日本航空(日航。JAL)についても同様。
国は巨額を注ぎ込んでまで全日本空輸(全日空。ANA)との航空2社体制を堅持しなければならないのか。

Copyright (c)2009 by Sou Wada

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