11月10日火曜日夜間、交通の要所・地下鉄神保町駅至近で、私が理事長を務める「NPO法人営業実践大学」の 第161回公開講座を行う。
会場は、営業人材紹介で有名なジェイックのセミナールーム。
同社が行う「JAIC営業カレッジ」は、テレビ東京の「日経スペシャル ガイアの夜明け」や「WBS(ワールドビジネスサテライト)」などで大々的に取りあげられた。
同社は毎回、番組で映し出された会場を無償で提供してくださる。
財政難で苦しみながらもNPO法人営業実践大学が続いているのは、同社の支援の賜物。
心より感謝したい。
さて、時間は、午後7時40分〜9時20分(1時間40分)。業務に差し障りはないはず。
演題は、「下期に間に合う事例とツール講座」。
副題は、「営業が強い会社の“売るツボ”とは…」。
ゲストは、吉見範一(営業を不要にする営業コンサルタント)。
氏は、教材販売会社で営業に従事。試行錯誤を重ねてツールを用いた独自の手法を編み出し、初年度からトップになる。
その後、多くの企業で責任者として営業拠点の立て直しに当たる。
講演・セミナーは年間 100回を超える。著書に『売れる営業のカバンの中身がみたい』がある。ビジネス小説『奇跡の営業所』主人公のモデル。
以下は、ご案内文(転載)。
先行きは依然として不透明です。
多くの企業は業績低迷から抜け出せずに苦しんでいます。
しかし、「売れないのは景気のせいでなく、売り方に知恵が足らないからだ」と、ゲストの吉見範一氏は断言します。
事実、ライバルが戦意を喪失する不況期ほど売り上げを伸ばしている企業があります。
営業が強い会社とは“売るツボ”をつかんでいるものです。
かつての成長市場ではよい商品があればだれでも売ることができましたが、今日の成熟市場では売り方に思い切った工夫を加えなくては安定した売り上げを残すことはできません。
今月は即取り入れられる事例とツールを中心に学びます。
以上。
当日は、顧客の説得に重きを置いた従来型営業の限界を踏まえ、売り込まないほど売れる“営業のツボ”を示していただく。
営業が強い会社と弱い会社の違いも飲み込めよう。
事例とツールが豊富。
私・和田創は前座として、「社長スクール」で講演を行う。
演題は、「工事、保守、物流など 業務拠点の営業拠点化」。
時間は、午後6時50分〜7時20分(30分間)。
工事・技術、保守・管理、集荷・配送などの業務拠点を全国に展開する企業は少なくない。
ところが、このところ肝心の業務が減っているのだ。
拠点長の立場では、営業部隊が取ってくる仕事を待っているわけにいかない。
経営者の立場では、業務拠点が自ら動いて仕事を増やしてもらわなくてならない。
そうでなければ、収支は赤字に転落する。
業務拠点の営業拠点化、営業戦力化。
私は、この切実な経営課題について述べる。
業績不振に苦しむ社長・取締役、支社・支店長、営業・業務部長にヒントをつかんでいただきたい。
当日の受講料は一般4千円、会員2千円(その場で入会手続きが可能)。
NPO法人なので、収益事業でなく社会貢献事業。
ぜひお気軽にご参加ください。
初めての方、営業未経験者、学生、大歓迎です。
なお、途中の20分間はフリータイム(名刺交換会&休憩)。
毎回、ゲストと参加者、参加者同士で大盛りあがり。
どうか名刺をお忘れなく。
お持ちでない方は、手書きなどでも結構。
では、会場でお目にかかりましょう。
Copyright (c)2009 by Sou Wada
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会場は、営業人材紹介で有名なジェイックのセミナールーム。
同社が行う「JAIC営業カレッジ」は、テレビ東京の「日経スペシャル ガイアの夜明け」や「WBS(ワールドビジネスサテライト)」などで大々的に取りあげられた。
同社は毎回、番組で映し出された会場を無償で提供してくださる。
財政難で苦しみながらもNPO法人営業実践大学が続いているのは、同社の支援の賜物。
心より感謝したい。
さて、時間は、午後7時40分〜9時20分(1時間40分)。業務に差し障りはないはず。
演題は、「下期に間に合う事例とツール講座」。
副題は、「営業が強い会社の“売るツボ”とは…」。
ゲストは、吉見範一(営業を不要にする営業コンサルタント)。
氏は、教材販売会社で営業に従事。試行錯誤を重ねてツールを用いた独自の手法を編み出し、初年度からトップになる。
その後、多くの企業で責任者として営業拠点の立て直しに当たる。
講演・セミナーは年間 100回を超える。著書に『売れる営業のカバンの中身がみたい』がある。ビジネス小説『奇跡の営業所』主人公のモデル。
以下は、ご案内文(転載)。
先行きは依然として不透明です。

しかし、「売れないのは景気のせいでなく、売り方に知恵が足らないからだ」と、ゲストの吉見範一氏は断言します。
事実、ライバルが戦意を喪失する不況期ほど売り上げを伸ばしている企業があります。
営業が強い会社とは“売るツボ”をつかんでいるものです。
かつての成長市場ではよい商品があればだれでも売ることができましたが、今日の成熟市場では売り方に思い切った工夫を加えなくては安定した売り上げを残すことはできません。
今月は即取り入れられる事例とツールを中心に学びます。
以上。
当日は、顧客の説得に重きを置いた従来型営業の限界を踏まえ、売り込まないほど売れる“営業のツボ”を示していただく。
営業が強い会社と弱い会社の違いも飲み込めよう。
事例とツールが豊富。
私・和田創は前座として、「社長スクール」で講演を行う。
演題は、「工事、保守、物流など 業務拠点の営業拠点化」。
時間は、午後6時50分〜7時20分(30分間)。
工事・技術、保守・管理、集荷・配送などの業務拠点を全国に展開する企業は少なくない。
ところが、このところ肝心の業務が減っているのだ。
拠点長の立場では、営業部隊が取ってくる仕事を待っているわけにいかない。
経営者の立場では、業務拠点が自ら動いて仕事を増やしてもらわなくてならない。
そうでなければ、収支は赤字に転落する。
業務拠点の営業拠点化、営業戦力化。
私は、この切実な経営課題について述べる。
業績不振に苦しむ社長・取締役、支社・支店長、営業・業務部長にヒントをつかんでいただきたい。
当日の受講料は一般4千円、会員2千円(その場で入会手続きが可能)。
NPO法人なので、収益事業でなく社会貢献事業。
ぜひお気軽にご参加ください。
初めての方、営業未経験者、学生、大歓迎です。
なお、途中の20分間はフリータイム(名刺交換会&休憩)。
毎回、ゲストと参加者、参加者同士で大盛りあがり。
どうか名刺をお忘れなく。
お持ちでない方は、手書きなどでも結構。
では、会場でお目にかかりましょう。
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