きょう、巨大カボチャ風呂に入る。
富山県下新川郡入善町では冬至前のこの時期に、お化けみたいなカボチャをくり抜いた「巨大カボチャ風呂」に浸かる。
風邪を引かないとの“言い伝え”らしい。

わが人生0697私は40年程前、富山・魚津高校時代、入善に15〜16カ月暮らしたが、まったく知らなかった。
それとも当時はそうした風習がなかった?
あれ、2百キログラムを超えるジャンボカボチャは入善町の特産品?
町興しの一環としてユニークな行事がつくられた?

私は、新潟・直江津小学校を卒業し、長野・伊那中学校へ転校した。
住環境における最大の変化は「五右衛門風呂」だったこと。
釜の底に木の板を沈めて浸かるのだ。
入浴のコツがつかめるまで、熱いところに触れて飛びあがったりした。
基本は大人一人、無理をすれば小さな子どもが浸かれる。

わが人生0698先ほどの報道番組で、バスタオルを巻いた若い女性が入浴する映像が流された。
当時の五右衛門風呂と同じ大きさ。
決定的な違いは、直火でないこと。

こんな巨大カボチャが実際に取れるとは驚き。
そこに小さなカボチャが幾つも浮かんでいる。
体の芯から温まりそうだ。
それ以前に、楽しそうだ。

入善で、小学校から短大まで過ごした妹は知っているだろうか。

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