私はきのうのブログ「新卒・中途就活で面接官の心をつかむ」において、学生や社会人が就活専用名刺をつくることの重要性を説いた(文字数が多すぎて「ヤフーブログ」は受け付けてくれなかった)。
日本経済はどん底を脱したが、雇用は依然として冷え込んでいる。
採用抑制を打ち出す企業も少なくない。
会社(就職)説明会、書類選考、面接で大勢のライバルとぶつかりながら勝利を収めなくてならない求職者は大変だ。

すでに述べたとおり、還暦目前の私はサードキャリアへ挑戦する。
要は、転職(商売替え)。
目指しているところが高く、多大な困難は覚悟している。
そこで、就活専用名刺を作成することにした。
職業人生の“勝負名刺”。

その原稿が午前2時頃ついに完成した。
読者へ約束したので、「新卒・中途就活で面接官の心をつかむ」にPDFをアップした。
ぜひご覧いただきたい。
印刷会社に入稿する前の状態だ。

この名刺は、新卒・第二新卒、中途の就活において強力な助っ人となる。
また、正社員になるとかキャリアアップを図る場合において絶大な援護射撃となる。

私の名刺は時間が限られ、印刷も急いでいるので、原稿は完璧に程遠い。
やむをえない…。
4月中旬には就活をスタートさせたいのだ。

なお、サンプル(見本)を見て、こう思う読者がいるかもしれない。
「あなたは社会人としてそれなりの実績を残してきたから、こうした名刺がつくれる」。
それは間違いだ。
もっとも大事なのは、自分がこれまで懸命に生き、働き、交わり、学び、遊んだこと。
そう、名刺にうたうべき中身があるかどうかが問われる。
半生をぼんやりと過ごしてしまった人は難しいのでは…。

大丈夫、仕事の経験のない学生でも素晴らしい名刺をつくれる。
ただし、作業としては苦労が大きい。
私は、ない知恵を絞ったので、くたくた。

当然、原稿作成のプロセスで自己対峙・自己検証、自己発見・自己認識などが可能になる。
ここがきわめて重大!
己を知らなくては、正しい就活を進められない。

さらに、それらは面談・面接の際に話材・話題とすることができよう。
私はこの名刺で午前10時から午後5時まで語れる。

とりわけ2011年新卒学生に言いたい。
就職戦線は熾烈だ。
人気企業や一流企業、大手企業を希望する人ほど、ライバルとの差別化が欠かせない。
リクルートに特化したオリジナル名刺をつくりなさい。
自分にとり理想の会社で働けるなら、この名刺にかけた手間もコストも瞬時に回収できる。

実社会への入口。
学生よ、最初の頑張りどころだ!

⇒2010年3月23日「新卒・中途就活で面接官の心をつかむ」はこちら。

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