2010FIFAワールドカップ(W杯)南アフリカ大会。
1次リーグ、初戦がたったいま終わった。
日本はカメルーンを「1−0」で退け、勝ち点3を得た。
大健闘だ。

しかも、初戦勝利は初の快挙!
日本以外での勝利は初の快挙!
三重の喜びである。

日本代表は直前になり岡田武史監督の解任(更迭)さえ噂され、厳しい見方が大半だった。
が、4大会連続出場は立派でないか。
勝てるに越したことはないが、あまり熱くならないことだ(ムリかなぁ)。

さて、グループEは日本、カメルーン、デンマーク、オランダ。
優勝候補に挙げられているオランダを含め、3チームとも格上であり、苦戦は免れない。

そうした状況下で、初戦が守備に難のあるカメルーンになったのはせめてもの幸運だった。
強豪に変わりないが、日本としては「ウェルカム・カメルーン」という気持ちだっただろう。
それと、カメルーンはチーム内がゴタゴタしていた(不確か)。

日本はディフェンス陣がエースのサミュエル・エトオ(エトー)に仕事をさせなかった。
並外れた得点能力を見事に封じ込めた。

日本は前半、本田圭佑のゴールで先制した。
しかし、後半はカメルーンの攻撃的なサッカーに防戦一方になった。
終盤はパワープレーを仕掛けられる。
1点差で4分のロスタイムへ。
私は冷や冷や…。

そして、試合終了のホイッスル。
日本代表はよくぞ体を張って守り抜いた。
チーム一丸の勝利だ。
皆が最後まで集中力を切らさなかった。
おめでとう。
お疲れさま。

私はサッカーに疎いが、会場のブルームフォンテーンは標高1400メートルの高地なのでボールが影響を受ける。
かなり伸びる、なかなか落ちてこない。
それと、空気が薄く、疲労が早く重い。
日本に限らないが、選手は大変だった。

ただし、放ったシュートがわずか5本というのは今後に課題を残した。

それにしても日本にサッカーのプロリーグが誕生したとき、私は今日の隆盛をまったく予想できなかった。
日本人がこんなに熱中するとは…。
わざわざ南アフリカ共和国へ飛んでいくサポーターには驚かされる。
小学生や中学生などを連れた家族の姿も少なくない。
治安の悪さは知られるところ。

次は、デンマークに「2−0」で勝ち点3のオランダ戦だ。
凄まじい攻撃陣を有する。
ゲームのほとんどは守備に回るはずで、粘り強い組織力が問われそう。
こんなことを言うと叱られるかもしれないが、引き分けに持ち込めればたいしたものだぞ。
4日でどこまで体力を回復できるか。
日本代表、頑張れ!

BS1では午後1時から10時間の生放送を行うらしい。
これは仕事を休んでテレビで応援する人を織り込んだ体制である。
世界で眺めれば、W杯は夏季五輪(オリンピック)を凌ぐ最大のスポーツイベントのようだ。

                       ◇

今夕(今夜)、私が理事長を務めるNPO法人営業実践大学の月例講座を開催する。
私も「営業とは暴走である」との演題で講演を行う。

初戦とぶつかっていたら、セミナー会場はガラガラになっていたのでなかろうか。
幸い、超満員、大盛況!

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