猛暑は一向に衰える気配がない。
が、私のなかでは、きょうは秋の始まりである。
この際だから「下ネタ特集」を組むことにした(意味不明)。
毎日でなく、数回に分けて…。
おもに過去の好評ブログから。

きょうの内容は、時間を持て余す女どもによる白熱・衝撃の「キンタマ・シンポジウム」である。
私は静かに拝聴したが、異様な盛りあがりだった。

私は思う。
男よ、女に負けるな、もっと肉を食いなさい。

以下に、「キンタマの正しい姿!」と題する2009年9月11日のブログを収める。
かなり手を加えた。

                      ◇◆◇

先だっての話。
時刻は午後2時半頃。
場所は横浜・港北ニュータウンの住宅街。
開発段階で多くの小公園が組み込まれており、その一つ。
砂場で小さな子どもが戯れている。

私は近所に出かけた帰りに腰痛がひどくなり、ベンチに座り込んだ。
幼稚園の迎えに来た母親だろう、3人が立ち話。
頼みもしないのに、声がだんだん大きくなってきた。

「うちの子はタマの大きさが違うの。重いほうが垂れている」。
30代半ばの女性が声を絞り出すように訴えた。
見るからに線が細く、心配症。
軽いほうが垂れていたら事件である。
この人は旦那の金玉をよく見たことがないのか?
たまに手に取るべきだ。

「それでいいの。みんなそうよ」。
40代前半の女性が包み込むように諭す。
人生経験がかなり豊富そう。
昔染めっ放しにしたせいか、髪の傷みが目立つ。
皆とは何人を指すのか?
この手のリサーチでは標本数(サンプル数)が大事になる。

残る一人、30代後半の女性が乗り遅れまいと会話に割り込んだ。
ついにというべきか、やはりというべきか、「うちの主人も…」。
この人は判断材料に事欠き、旦那の金玉を引き合いに出した。
うちの子は女の子?
彼氏の金玉でなくて、ホッ。

戦後初、野党第1党による劇的な政権交代から1週間後、男子の金玉はいかにあるべきか、正しい姿が率直かつ真剣に話し合われる。
私がそばにいることさえ気づかない。
それとも男が終わった老人にしか見えないのか。

白昼、「金玉論議」はエスカレート・・・。
タマタマのバランスからタマの大きさへ、とどまるところを知らない。
うちの子やうちの主人が知ったら、たまげるぞ!
こうしてプチ富裕層の母親たちの1日は回っていく。

私は軽い目まいを覚えながら、小公園を後にした。
今夜風呂に入ったら、じっくりと検証してみよう。

余談だが、港北ニュータウンでは平日、それなりの店で3千円前後のランチを楽しむ専業主婦のグループが少なくない。
とにかく楽しそう。
旦那は案外、会社で3〜4百円のコンビニ弁当を食べさせられているということはないのか?

私の妻は自分にカネを使わず、つねに私と子どもを優先させている。
しかもフルで働く。
感謝しなくては…。

                      ◇◆◇

夏場のキンタマに関する深刻なブログは以下のとおり。
グッドラック!
あなたの幸運を願う。

⇒2010年8月24日「ガマの油並みの効用…オロナインH軟膏の実力」はこちら。

⇒2010年8月27日「君の股間がかゆい…デリケアエムズ池田模範堂」はこちら。

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