…きのうのブログの続き。

⇒2010年9月5日「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」はこちら。

私は2008年5月(デビュー時)、「横浜トヨペットあざみ野店」(横浜市青葉区荏田町131-1)で2代目アルファードに触れた。
また、「ネッツトヨタ神奈川センター北店(横浜市都筑区中川中央1-32-21)」で初代ヴェルファイアに触れた。
兄弟車であり、おもにフロントとリアにおいてデザインの差別化が図られている。
ミドルクラスミニバンのノアとヴォクシーもそうだ。

私が暮らす横浜・港北ニュータウンの大規模団地では数世帯がアルファードとヴェルファイアを用いており、外観はときどき目にする。
しかし、内部の印象が曖昧になっていた。

一連のブログをアップするに当たり、もう一度実車を確かめたくなった。
そこで、ネッツトヨタへ(我ながら好きだなぁ)。

クルマ全体から改めてラージクラスミニバンの“押し出し”の強さが伝わってきた。
アルファードはさらに“こってり”していよう。

私はトヨペット店とネッツトヨタ店の客層の違いから、アルファードがヴェルファイアを販売台数で引き離していると勘違いしていた。
逆に2倍近い差をつけられていた。
消費者が派手さを嫌う不況下で、アルファードの“どうだ”という雰囲気が敬遠されているのか?

さて、ヴェルファイアは内部が箱っぽい。
これはアルファードも同じ。
移動する「部屋(ルーム)」という感覚が強調されているように思った。

新型(3代目)エルグランドは見た瞬間、“走り”のよさが伝わってきた。
安定性、そして乗り心地が先代と別物。
そんな想像が広がった。
が、私は正直、拍子抜けした。
クルマ全体が放つ“迫力”を期待していたからだ。

私は本田技研工業(ホンダ)が初代オデッセイに追加で設定した最上級グレードのプレステージを購入した。
ミニバンと思えない走りに舌を巻いた。
エンジンが気持ちいい。

しかし、私自身はエルグランドにはそちらへ歩み寄ってほしくない。
あくまで“箱っぽく”あれ。

FMC直後の熱が冷めれば、市場での人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランドの順か。

                       ◇

私は、神奈川日産ニュータウン都筑店で試乗はできなかったが、「新型エルグランド ご試乗ガイド」を受け取った。
そこに9つの体感ポイント(チェック項目)がコンパクトに記されていた。
参考までに、以下に示そう。
これまで述べてきたことと一部重複する。

第1は「ワンタッチで解錠とドアオープン」。
ワンタッチオートスライドドアは便利。手が荷物でふさがっていても、指先で操作が可能。

第2は「乗り降りのしやすさ」。
低重心プラットフォームにより低床化を実現。

第3は「やさしく包み込むようなシート」。
助手席と2列目にトリプルオットマンを採用、さらに2列目にシートバック中折れ機能を採用。ロングドライブでのくつろぎが可能。

第4は「ダイナミックかつ快適な走り」。
トルクフルで滑らかな走りを実現。

第5は「突き上げ感の少ない安定した走り」。
新設計のリヤマルチリンクサスペンションを採用。快適な乗り心地も実現。

第6は「意のままのコーナリング」。
低重心プラットフォームにより低く沈み込むような姿勢でカーブをクリア。

第7は「安心な右左折」。
三角窓や大型ミラーにより死角を減少。

第8は「大きさを感じさせない取り回しのよさ」。
最小回転半径5.4mを実現。路地などの通り抜けが容易。

第9は「スムーズな駐車」。
クルマを上空から見下ろしているかのようなアラウンドビューモニターを採用。駐車をサポート。

                      ◇◆◇

トヨタ・アルファード、ヴェルファイア、ニッサン・エルグランドに関するブログは以下のとおり。

⇒2008年5月11日「新型(2代目)アルファード、予約は上々」はこちら。

⇒2008年5月18日「新型(2代目)アルファード、実車さらによし」はこちら。

⇒2009年9月12日「アルファードハイブリッド仕様」はこちら。

⇒2009年9月13日「エルグランドとアルファードの至福」はこちら。

⇒2010年9月4日「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」はこちら。

⇒2010年9月5日「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」はこちら。

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