ISU世界フィギュアスケート選手権2011。
4月24日(日)〜5月1日(日)、ロシアの首都モスクワで開催される。
競技日程、そしてフジテレビの放送時間は以下のブログにまとめた。
⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。
さて、2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で驚異的な得点を記録し、他選手を圧倒した韓国のキム・ヨナ(金妍児。金妍兒)。
オリンピック直後の世界選手権には金メダリストは出場しないことが多い。
達成感や安ど感から気持ちが緩んでしまい、演技を行える状態にならない。
しかし、キム・ヨナは出場した、愚痴をこぼしながら…。
周囲の要請や圧力は凄まじかった。
浅田真央もそうだが、スターは視聴率や興行への影響が大きく、主要大会を簡単に抜けられない。
選手を支えてきたさまざまなスポンサーの思惑(利益)も絡んでいる。
また、キム・ヨナは韓国の“枠取り”のため、つまり後に続く選手のため出場した。
そして、2位に留まった。
それでも世界のフィギュアファンは、キム・ヨナが宿命のライバル・浅田真央との二強時代に終止符を打ち、独走時代に入ったと感じた。
そのキム・ヨナがついに世界フィギュアに登場する。
今季の国際大会の覇者は、彼女を倒してこそ真の勝者と考えているはずだ。
グッドコンディションで出場するキム・ヨナは難敵であることは間違いない。
が、そうでないとしたら・・・。
キム・ヨナはブライアン・オーサーコーチと別れ、ピーター・オペーガードコーチのもとで練習に励んできた。
フィギュアスケートへの情熱が冷めたわけでなさそうだ。
しかし、長らく本番から遠ざかり、いきなり結果を出せるものなのだろうか?
私は素人だが、図抜けたキム・ヨナでも簡単でないように思う。
フィギュアスケートは非常にデリケートなスポーツだ。
スケーティングでも、ジャンプでも、ほんのわずかな狂いが原因でプログラム(演技)が滅茶苦茶になる。
試合勘がなまることはないのか。
そもそも滑れる状態か、疑問符が付く。
キム・ヨナはショートプログラムがバレエ作品「ジゼル」。
高度で複雑な表現力が求められる難曲らしい。
よほどの自信だ。
フリーが「アリラン」など韓国伝統音楽のメドレー。
キム・ヨナは、国家と民族を前面に押し出し、応援してくれる人たちに“恩返し”をしたいと語った。
この恩返しという言葉は、世界フィギュア後の「現役引退」を示唆するのか?
ならば、「世界女王」の称号をおみやげにしたいところだ。
韓国のエースに正面対決を挑むのは、日本のフィギュアスケート女子史上で最強の3選手。
村上佳菜子はシニア転向の今季、滑るたびによくなっている。
全日本女王に返り咲いた安藤美姫は円熟味を増し、今期は絶好調だった。
しかも演技(得点)が安定している。
背景はメンタル面の充実だろう。
浅田真央は大会2連覇がかかっており、気合は十分だ。
とくにキム・ヨナとの対決に燃えている。
昨年のトリノ大会の表彰台、浅田真央は勝者と思えない硬い表情を見せた。
心の底から喜んでいないことが伝わってきた。
1位という実感を持てなかったのだ。
3月11日以降、わが国は未曽有の災害と事故に苦しんできた。
その影響により東京・代々木での開催が流れたこともあり、私は日本選手にぜひ勝ってもらいたい。
なぜなら、わが国でもっとも人気のあるアマチュアスポーツだからだ(おそらく)。
被災者、そして日本人を勇気づける。
私が述べるまでもなく、選手自身がそう考えている。
私はすべての日本選手を応援しているが、浅田真央が勝つなら格別うれしい。
ちなみに、世界フィギュアの過去4年間の順位を示そう。
2007年東京大会は、安藤美姫、浅田真央、キム・ヨナ。
2008年イエテボリ大会は、浅田真央、カロリーナ・コストナー、キム・ヨナ。
2009年ロサンゼルス大会は、キム・ヨナ、ジョアニー・ロシェット、安藤美姫。
2010年トリノ大会は、浅田真央、キム・ヨナ、ラウラ・レピスト。
キム・ヨナはすべての年で表彰台にのぼっている。
それなりの演技を行えればロシア大会で勝てると踏んでいるのかもしれない。
以下に、「浅田真央、キム・ヨナよ出てこいやぁ〜」と題する2011年3月4日のブログを収める。
◇◆◇
おとといのブログ、「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」の続き・・・。
⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。
世界フィギュアスケート選手権が近づいてきた。
世界女王・浅田真央の頭のなかは東京大会のことで一杯だろう。
滑りの修正に四苦八苦したシーズン序盤…。
ようやく得意のジャンプが安定してきた。
極度の不振から脱し、自信を取り戻しつつある。
宿命のライバル、韓国のキム・ヨナ(金妍兒)が出場する。
浅田真央は、世界中が注目する大会になると、五輪女王に敬意を払うとともに期待を表した。
それと、やはりキム・ヨナを倒して表彰台の一番高いところにのぼりたいのだ。
「キム・ヨナよ出てこいやぁ〜」と雄叫び(?)を上げたい気分では…。
浅田真央はバンクーバー冬季五輪(オリンピック)でキム・ヨナに負けたことは忘れたと語った。
しかし、そんなはずがない。
敗北はいつまでも引きずらないという意味だろう。
四大陸フィギュアスケート選手権ではプログラムに大幅な変更を加えた。
これも世界選手権での勝利を念頭に置いたものだ。
終了後、「2番の次は1番しかない」と驚くほど強気の発言が飛び出した。
二人は昨年の世界フィギュアスケート選手権トリノ大会以来の激突になる。
浅田真央はキム・ヨナを破ることの大変さを理解しているようで、5段も10段も調子を上げたいと語った。
四大陸選手権よりいくらかいい演技ではとても勝てないと考えている。
しかし、浅田真央はこうも語った。
リンクに立つことはだれかとの競争でなく、自分との戦い、自分への挑戦だと・・・。
はやる心を鎮めようとしているかのようだ。
本気でキム・ヨナを迎え撃つ。
浅田真央のなかでは、彼女に勝ってこそ完全復活と呼べるのか。
今季は採点方法が変わり、高得点が出やすい。
キム・ヨナはバンクーバーオリンピックで記録した女子シングル歴代最高点(228.56点)を更新したいと考えているはずだ。
1年ぶりに国際大会に復帰するが、不安を感じていない。
自信が凄い。
何せ1年間休んでも世界ランキング1位。
今季絶好調の安藤美姫は4位、浅田真央は6位。
三つ巴の金メダル争いか…。
浅田真央は、世界王者・高橋大輔とともに、日本人初の大会2連覇を目指す。
私は日本代表全員を応援しているが、なかでも二人が金メダルに輝くことがあればとてもうれしい。
続きはあさって、「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」のブログで・・・。
◇◆◇
フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。
⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。
⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。
⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。
⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。
⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。
⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。
⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。
⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。
⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。
⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。
⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。
⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。
⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。
⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。
⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。
⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。
⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。
⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。
⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。
⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。
⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。
⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。
⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。
⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。
⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。
⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。
⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。
⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。
⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。
⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。
⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。
⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。
⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。
Copyright (c)2011 by Sou Wada
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さて、2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で驚異的な得点を記録し、他選手を圧倒した韓国のキム・ヨナ(金妍児。金妍兒)。
オリンピック直後の世界選手権には金メダリストは出場しないことが多い。
達成感や安ど感から気持ちが緩んでしまい、演技を行える状態にならない。
しかし、キム・ヨナは出場した、愚痴をこぼしながら…。
周囲の要請や圧力は凄まじかった。
浅田真央もそうだが、スターは視聴率や興行への影響が大きく、主要大会を簡単に抜けられない。
選手を支えてきたさまざまなスポンサーの思惑(利益)も絡んでいる。
また、キム・ヨナは韓国の“枠取り”のため、つまり後に続く選手のため出場した。
そして、2位に留まった。
それでも世界のフィギュアファンは、キム・ヨナが宿命のライバル・浅田真央との二強時代に終止符を打ち、独走時代に入ったと感じた。
そのキム・ヨナがついに世界フィギュアに登場する。
今季の国際大会の覇者は、彼女を倒してこそ真の勝者と考えているはずだ。
グッドコンディションで出場するキム・ヨナは難敵であることは間違いない。
が、そうでないとしたら・・・。
キム・ヨナはブライアン・オーサーコーチと別れ、ピーター・オペーガードコーチのもとで練習に励んできた。
フィギュアスケートへの情熱が冷めたわけでなさそうだ。
しかし、長らく本番から遠ざかり、いきなり結果を出せるものなのだろうか?
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スケーティングでも、ジャンプでも、ほんのわずかな狂いが原因でプログラム(演技)が滅茶苦茶になる。
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キム・ヨナはショートプログラムがバレエ作品「ジゼル」。
高度で複雑な表現力が求められる難曲らしい。
よほどの自信だ。
フリーが「アリラン」など韓国伝統音楽のメドレー。
キム・ヨナは、国家と民族を前面に押し出し、応援してくれる人たちに“恩返し”をしたいと語った。
この恩返しという言葉は、世界フィギュア後の「現役引退」を示唆するのか?
ならば、「世界女王」の称号をおみやげにしたいところだ。
韓国のエースに正面対決を挑むのは、日本のフィギュアスケート女子史上で最強の3選手。
村上佳菜子はシニア転向の今季、滑るたびによくなっている。
全日本女王に返り咲いた安藤美姫は円熟味を増し、今期は絶好調だった。
しかも演技(得点)が安定している。
背景はメンタル面の充実だろう。
浅田真央は大会2連覇がかかっており、気合は十分だ。
とくにキム・ヨナとの対決に燃えている。
昨年のトリノ大会の表彰台、浅田真央は勝者と思えない硬い表情を見せた。
心の底から喜んでいないことが伝わってきた。
1位という実感を持てなかったのだ。
3月11日以降、わが国は未曽有の災害と事故に苦しんできた。
その影響により東京・代々木での開催が流れたこともあり、私は日本選手にぜひ勝ってもらいたい。
なぜなら、わが国でもっとも人気のあるアマチュアスポーツだからだ(おそらく)。
被災者、そして日本人を勇気づける。
私が述べるまでもなく、選手自身がそう考えている。
私はすべての日本選手を応援しているが、浅田真央が勝つなら格別うれしい。
ちなみに、世界フィギュアの過去4年間の順位を示そう。
2007年東京大会は、安藤美姫、浅田真央、キム・ヨナ。
2008年イエテボリ大会は、浅田真央、カロリーナ・コストナー、キム・ヨナ。
2009年ロサンゼルス大会は、キム・ヨナ、ジョアニー・ロシェット、安藤美姫。
2010年トリノ大会は、浅田真央、キム・ヨナ、ラウラ・レピスト。
キム・ヨナはすべての年で表彰台にのぼっている。
それなりの演技を行えればロシア大会で勝てると踏んでいるのかもしれない。
以下に、「浅田真央、キム・ヨナよ出てこいやぁ〜」と題する2011年3月4日のブログを収める。
◇◆◇
おとといのブログ、「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」の続き・・・。
⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。
世界フィギュアスケート選手権が近づいてきた。
世界女王・浅田真央の頭のなかは東京大会のことで一杯だろう。
滑りの修正に四苦八苦したシーズン序盤…。
ようやく得意のジャンプが安定してきた。
極度の不振から脱し、自信を取り戻しつつある。
宿命のライバル、韓国のキム・ヨナ(金妍兒)が出場する。
浅田真央は、世界中が注目する大会になると、五輪女王に敬意を払うとともに期待を表した。
それと、やはりキム・ヨナを倒して表彰台の一番高いところにのぼりたいのだ。
「キム・ヨナよ出てこいやぁ〜」と雄叫び(?)を上げたい気分では…。
浅田真央はバンクーバー冬季五輪(オリンピック)でキム・ヨナに負けたことは忘れたと語った。
しかし、そんなはずがない。
敗北はいつまでも引きずらないという意味だろう。
四大陸フィギュアスケート選手権ではプログラムに大幅な変更を加えた。
これも世界選手権での勝利を念頭に置いたものだ。
終了後、「2番の次は1番しかない」と驚くほど強気の発言が飛び出した。
二人は昨年の世界フィギュアスケート選手権トリノ大会以来の激突になる。
浅田真央はキム・ヨナを破ることの大変さを理解しているようで、5段も10段も調子を上げたいと語った。
四大陸選手権よりいくらかいい演技ではとても勝てないと考えている。
しかし、浅田真央はこうも語った。
リンクに立つことはだれかとの競争でなく、自分との戦い、自分への挑戦だと・・・。
はやる心を鎮めようとしているかのようだ。
本気でキム・ヨナを迎え撃つ。
浅田真央のなかでは、彼女に勝ってこそ完全復活と呼べるのか。
今季は採点方法が変わり、高得点が出やすい。
キム・ヨナはバンクーバーオリンピックで記録した女子シングル歴代最高点(228.56点)を更新したいと考えているはずだ。
1年ぶりに国際大会に復帰するが、不安を感じていない。
自信が凄い。
何せ1年間休んでも世界ランキング1位。
今季絶好調の安藤美姫は4位、浅田真央は6位。
三つ巴の金メダル争いか…。
浅田真央は、世界王者・高橋大輔とともに、日本人初の大会2連覇を目指す。
私は日本代表全員を応援しているが、なかでも二人が金メダルに輝くことがあればとてもうれしい。
続きはあさって、「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」のブログで・・・。
◇◆◇
フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。
⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。
⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。
⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。
⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。
⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。
⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。
⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。
⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。
⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。
⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。
⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。
⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。
⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。
⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。
⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。
⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。
⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。
⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。
⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。
⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。
⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。
⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。
⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。
⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。
⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。
⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。
⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。
⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。
⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。
⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。
⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。
⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。
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