先だってのブログ「浅田真央は順調らしい…GPシリーズ2011NHK杯が初戦」に続いて・・・。
⇒2011年10月6日「浅田真央は順調らしい…GPシリーズ2011NHK杯が初戦」はこちら。
浅田真央がいよいよ登場する。
フィギュアスケートグランプリシリーズ(GPシリーズ)第4戦、NHK杯(日本大会)。
彼女はジャパンオープン2011を欠場しており、今シーズンの初戦になる。
世界選手権2011の開催が延び、さらにチャリティーイベントの出演が続き、オフシーズンが短かった。
練習と調整の時間を取れなかったため、始動を後ろにずらしたのだろう。
加えて、フリースケーティングは昨シーズンに引き続いてリスト「愛の夢」とした。
賢明な判断だ。
それくらい不本意だったという裏返しでもあろう。
演技の熟成が図られる。
浅田真央はGPファイナル2008で金メダルに輝いた。
が、ここ2年は低迷が響き、GPファイナル進出さえ逃している。
浅田真央が例年より登場が遅れた分、ファンの期待が一気に高まる。
とはいえ、昨シーズンのスランプ(不調・不振)から脱出できるかとなると、かなり難しいのでは…。
むろん、あれほどの惨敗はない。
私は、本格的な復活は来シーズンの後半にずれ込むと考えている。
そうだとしても2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)に十分に間に合う。
焦らなくてよい。
浅田真央にとり“滑り”の矯正は思い切った決断だった。
大きなリスクをともなう。
とりあえず“地獄”をくぐり抜けたせいか、昨シーズンの後半から表情がいくらか明るくなってきた。
名伯楽の佐藤信夫コーチの指導を受けて半年、国際大会での演技の出来はともかくとして、納得のいく練習ができるようになった。
それはやがて本番での得点にかならずつながる。
徐々に手応えを感じているはずだ。
一緒に練習する小塚崇彦の存在と成長も彼女には非常に心強い。
二人は互いに素晴らしい刺激を与え合っている。
ジュニア時代から突出した成績を残してきた浅田真央。
文句をつけようがない。
周囲はだれも彼女に合理的で科学的な滑りの指導を施すことがなかった。
素質と身体能力に恵まれており、その必要がなかったのだ。
乱暴な言い方になるが、ほとんど“感覚”で滑っていた。
自身が大人の女性に変化し、またライバル選手が成長するなかで、それだけでは世界の最高クラスの舞台で頂点に立つことができなくなった。
浅田真央はかつての“空白”を取り戻そうと、もがき苦しんでいる。
あたたかく見守ろう。
◇
浅田真央は日本大会とロシア大会に出場する。
日程とおもな選手は以下のとおり。
第4戦◆GPシリーズ 日本大会(NHK杯)
日程:2011年11月11〜13日
男子:小塚崇彦、高橋大輔、町田樹、トマシュ・ベルネル(チェコ)
女子:浅田真央、鈴木明子、石川翔子、キーラ・コルピ(フィンランド)、アリョーナ・レオノワ(ロシア)
第6戦◆GPシリーズ ロシア大会(ロシア杯)
日程:2011年11月25〜27日
男子:羽生結弦、アルトゥール・ガチンスキー(ロシア)、トマシュ・ベルネル
女子:浅田真央、今井遥、キーラ・コルピ、アリョーナ・レオノワ
浅田真央は昨シーズンのNHK杯では屈辱の8位に沈んだ。
そのときよりも完成度の高い演技を披露し、ファンを安心させてくれるのでは・・・。
私はとても待ち遠しい。
以下に、「浅田真央は貯金を使い果たした」と題する2010年12月16日のブログをそのまま収める。
◇◆◇
おとといのブログ「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」の続き。
競泳平泳ぎ男子・北島康介は五輪(オリンピック)の都度、古い泳ぎを脱ぎ捨てた。
それは改造というより「創造」である。
私たちに進化した姿を見せてくれた。
北島康介は金メダルを取るために2〜3年がかりで脱皮を成し遂げた。
1年程度では自分のものにできないのかもしれない。
⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。
フィギュアスケート女子・浅田真央はジャンプの矯正に取り組んでいる。
私は専門知識を持たないので、それがどの程度のものか分からない。
が、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で頂点に立てることを目標にしていなくては意味がない。
マスコミなどはせっかちだが、すぐに結果を出せたら、それこそ問題でなかろうか。
専門家の一部が浅田真央の滑りとジャンプに問題があると指摘していた。
もしそうなら、これまではジュニア時代の“貯金”で勝ってきたということはないのか?
ジュニアからシニアへ転向するときに大きな挫折を味わうのが普通である。
ところが、実力の突出した選手はすんなりと勝ててしまう。
一番の強みは、軽い体でくるくる回れること。
表現の不足をジャンプの得点でカバーしておつりがくる。
たいていの選手が避けられない滑りの見直しを通り抜けられるのだ。
浅田真央は、安藤美姫がシニアへ転向してから、周りにライバルがいなかった。
滑れば勝つ。
今シーズンの不調の直接的な原因は滑りとジャンプの修正であり、それ自体は心配いらない。
しかし、昨シーズン辺りからの不調の根幹の理由は、貯金を使い果たしたことでなかろうか。
浅田真央は20歳になり、ジュニア時代からの脱皮を図らなければ結果を出せない難しい地点に差しかかっている。
私は、来シーズンの後半には新しい姿を見られると信じ、心待ちにしている。
焦らず、どうか納得がいくまで改造、いや創造に取り組んでほしい。
やはり村上佳菜子にも壁にぶつかる時期が訪れるはずだ。
◇◆◇
浅田真央に関するブログは以下のとおり。
⇒2011年10月6日「浅田真央は順調らしい…GPシリーズ2011NHK杯が初戦」はこちら。
⇒2011年10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。
⇒2011年9月17日「浅田真央…和田創は「浅田創」状態なのか?」はこちら。
⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。
⇒2011年7月3日「浅田真央はどんな「愛の夢」を見るのか?」はこちら。
⇒2011年6月30日「北島康介の勝負脳、浅田真央の脱皮計画を応援しよう!」はこちら。
⇒2011年6月27日「佐藤信夫コーチのカミナリ、浅田真央を直撃!? 」はこちら。
⇒2011年6月22日「浅田真央の肉球、アメショーのトリプルアクセル」はこちら。
⇒2011年6月20日「浅田真央、看板を引っ込める勇気…トリプルアクセル」はこちら。
⇒2011年6月18日「AKB48の隆盛、浅田真央の奇跡、読売巨人軍の凋落」はこちら。
⇒2011年6月16日「浅田真央の準備、プロ講師の準備」はこちら。
⇒2011年6月14日「浅田真央・井上真央・大地真央…血液型と美人度」はこちら。
⇒2011年6月11日「浅田真央と高橋大輔、二人の熱愛のその後」はこちら。
⇒2011年5月22日「浅田真央コーチ、安藤美姫コーチ、どうしたものか?」はこちら。
⇒2011年5月19日「佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺」はこちら。
⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。
⇒2011年5月14日「浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放」はこちら。
⇒2011年5月12日「金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性」はこちら。
⇒2011年5月5日「荒川静香と浅田真央、天才少女の重圧と低迷」はこちら。
⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。
⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。
⇒2011年4月30日「浅田真央、やってみないと分からない…修正途上」はこちら。
⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。
⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。
⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。
⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。
⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。
⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。
⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。
⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。
⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。
⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。
⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。
⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。
⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。
⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。
⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。
⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。
⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。
⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。
⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。
⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。
⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。
⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。
⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。
⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。
⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。
⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。
⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。
⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。
⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。
⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。
⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。
⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。
⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。
⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。
⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。
⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。
⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。
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浅田真央がいよいよ登場する。
フィギュアスケートグランプリシリーズ(GPシリーズ)第4戦、NHK杯(日本大会)。
彼女はジャパンオープン2011を欠場しており、今シーズンの初戦になる。
世界選手権2011の開催が延び、さらにチャリティーイベントの出演が続き、オフシーズンが短かった。
練習と調整の時間を取れなかったため、始動を後ろにずらしたのだろう。
加えて、フリースケーティングは昨シーズンに引き続いてリスト「愛の夢」とした。
賢明な判断だ。
それくらい不本意だったという裏返しでもあろう。
演技の熟成が図られる。
浅田真央はGPファイナル2008で金メダルに輝いた。
が、ここ2年は低迷が響き、GPファイナル進出さえ逃している。
浅田真央が例年より登場が遅れた分、ファンの期待が一気に高まる。
とはいえ、昨シーズンのスランプ(不調・不振)から脱出できるかとなると、かなり難しいのでは…。
むろん、あれほどの惨敗はない。
私は、本格的な復活は来シーズンの後半にずれ込むと考えている。
そうだとしても2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)に十分に間に合う。
焦らなくてよい。
浅田真央にとり“滑り”の矯正は思い切った決断だった。
大きなリスクをともなう。
とりあえず“地獄”をくぐり抜けたせいか、昨シーズンの後半から表情がいくらか明るくなってきた。
名伯楽の佐藤信夫コーチの指導を受けて半年、国際大会での演技の出来はともかくとして、納得のいく練習ができるようになった。
それはやがて本番での得点にかならずつながる。
徐々に手応えを感じているはずだ。
一緒に練習する小塚崇彦の存在と成長も彼女には非常に心強い。
二人は互いに素晴らしい刺激を与え合っている。
ジュニア時代から突出した成績を残してきた浅田真央。
文句をつけようがない。
周囲はだれも彼女に合理的で科学的な滑りの指導を施すことがなかった。
素質と身体能力に恵まれており、その必要がなかったのだ。
乱暴な言い方になるが、ほとんど“感覚”で滑っていた。
自身が大人の女性に変化し、またライバル選手が成長するなかで、それだけでは世界の最高クラスの舞台で頂点に立つことができなくなった。
浅田真央はかつての“空白”を取り戻そうと、もがき苦しんでいる。
あたたかく見守ろう。
◇
浅田真央は日本大会とロシア大会に出場する。
日程とおもな選手は以下のとおり。
第4戦◆GPシリーズ 日本大会(NHK杯)
日程:2011年11月11〜13日
男子:小塚崇彦、高橋大輔、町田樹、トマシュ・ベルネル(チェコ)
女子:浅田真央、鈴木明子、石川翔子、キーラ・コルピ(フィンランド)、アリョーナ・レオノワ(ロシア)
第6戦◆GPシリーズ ロシア大会(ロシア杯)
日程:2011年11月25〜27日
男子:羽生結弦、アルトゥール・ガチンスキー(ロシア)、トマシュ・ベルネル
女子:浅田真央、今井遥、キーラ・コルピ、アリョーナ・レオノワ
浅田真央は昨シーズンのNHK杯では屈辱の8位に沈んだ。
そのときよりも完成度の高い演技を披露し、ファンを安心させてくれるのでは・・・。
私はとても待ち遠しい。
以下に、「浅田真央は貯金を使い果たした」と題する2010年12月16日のブログをそのまま収める。
◇◆◇
おとといのブログ「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」の続き。
競泳平泳ぎ男子・北島康介は五輪(オリンピック)の都度、古い泳ぎを脱ぎ捨てた。
それは改造というより「創造」である。
私たちに進化した姿を見せてくれた。
北島康介は金メダルを取るために2〜3年がかりで脱皮を成し遂げた。
1年程度では自分のものにできないのかもしれない。
⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。
フィギュアスケート女子・浅田真央はジャンプの矯正に取り組んでいる。
私は専門知識を持たないので、それがどの程度のものか分からない。
が、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で頂点に立てることを目標にしていなくては意味がない。
マスコミなどはせっかちだが、すぐに結果を出せたら、それこそ問題でなかろうか。
専門家の一部が浅田真央の滑りとジャンプに問題があると指摘していた。
もしそうなら、これまではジュニア時代の“貯金”で勝ってきたということはないのか?
ジュニアからシニアへ転向するときに大きな挫折を味わうのが普通である。
ところが、実力の突出した選手はすんなりと勝ててしまう。
一番の強みは、軽い体でくるくる回れること。
表現の不足をジャンプの得点でカバーしておつりがくる。
たいていの選手が避けられない滑りの見直しを通り抜けられるのだ。
浅田真央は、安藤美姫がシニアへ転向してから、周りにライバルがいなかった。
滑れば勝つ。
今シーズンの不調の直接的な原因は滑りとジャンプの修正であり、それ自体は心配いらない。
しかし、昨シーズン辺りからの不調の根幹の理由は、貯金を使い果たしたことでなかろうか。
浅田真央は20歳になり、ジュニア時代からの脱皮を図らなければ結果を出せない難しい地点に差しかかっている。
私は、来シーズンの後半には新しい姿を見られると信じ、心待ちにしている。
焦らず、どうか納得がいくまで改造、いや創造に取り組んでほしい。
やはり村上佳菜子にも壁にぶつかる時期が訪れるはずだ。
◇◆◇
浅田真央に関するブログは以下のとおり。
⇒2011年10月6日「浅田真央は順調らしい…GPシリーズ2011NHK杯が初戦」はこちら。
⇒2011年10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。
⇒2011年9月17日「浅田真央…和田創は「浅田創」状態なのか?」はこちら。
⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。
⇒2011年7月3日「浅田真央はどんな「愛の夢」を見るのか?」はこちら。
⇒2011年6月30日「北島康介の勝負脳、浅田真央の脱皮計画を応援しよう!」はこちら。
⇒2011年6月27日「佐藤信夫コーチのカミナリ、浅田真央を直撃!? 」はこちら。
⇒2011年6月22日「浅田真央の肉球、アメショーのトリプルアクセル」はこちら。
⇒2011年6月20日「浅田真央、看板を引っ込める勇気…トリプルアクセル」はこちら。
⇒2011年6月18日「AKB48の隆盛、浅田真央の奇跡、読売巨人軍の凋落」はこちら。
⇒2011年6月16日「浅田真央の準備、プロ講師の準備」はこちら。
⇒2011年6月14日「浅田真央・井上真央・大地真央…血液型と美人度」はこちら。
⇒2011年6月11日「浅田真央と高橋大輔、二人の熱愛のその後」はこちら。
⇒2011年5月22日「浅田真央コーチ、安藤美姫コーチ、どうしたものか?」はこちら。
⇒2011年5月19日「佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺」はこちら。
⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。
⇒2011年5月14日「浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放」はこちら。
⇒2011年5月12日「金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性」はこちら。
⇒2011年5月5日「荒川静香と浅田真央、天才少女の重圧と低迷」はこちら。
⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。
⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。
⇒2011年4月30日「浅田真央、やってみないと分からない…修正途上」はこちら。
⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。
⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。
⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。
⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。
⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。
⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。
⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。
⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。
⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。
⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。
⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。
⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。
⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。
⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。
⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。
⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。
⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。
⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。
⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。
⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。
⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。
⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。
⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。
⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。
⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。
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⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。
⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。
⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。
⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。
⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。
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⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。
⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。
⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。
⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。
⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。
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