私は数本の締め切りに限界まで追い詰められている。
ホテルで、自室(書斎)で、疲れ切った深夜や早朝に、なぜか“笑い”がこみ上げてくる。
ときに抑えられなくなり、声を立てる。
周りは静まり返っており、我ながら不気味・・・。
それにしても画期的な忙しさ!
おそらく頭から湯気が立ち上っている。
脳のキャパシティオーバーだ。
仕事を引き受けすぎた(実際には、こちらから働きかけて仕事を取った)。
というわけで、ブログに時間を割けない。
ほとんどの記事は“書き溜め”だが、そのストックも底を突いた。
この先、ブログが途切れる日があるかもしれない。
熱心な読者に申し訳なく思う。
◇
ところで、私の地元の新球団は「横浜DeNAベイスターズ」になりそうだ。
なかなか気が利いている。
新鮮な響きがあり、Jリーグ(プロサッカー)と比べて保守的なプロ野球、なかでも錆び付いた「セ・リーグ」を活性化してくれるだろう。
私は新興のIT企業の参入をおおいに歓迎したい。
はっきり言って、DeNAの経営(業績)の安定性は分からない。
でも、いいじゃないか。
横浜ベイスターズは落ちるところまで落ちており、怖いものがない。
セ・リーグは長年、実質5チームでペナントレースを戦っている。
パ・リーグよりもつまらなくて当然である。
横浜ベイスターズは「成績の下落⇒動員の減少」という悪循環に陥っていた。
むろん、チーム力の強化が本筋。
が、閑古鳥の鳴く本拠地で選手に頑張れと言っても効果は限られる。
ファンあってのプロなのだから、集客の増進を優先させてもよい。
私は“やけくそ作戦”に賛成する。
戦力向上はかなりの年月がかかるはずだ。
待とうじゃないの・・・。
⇒2011年10月25日「横浜モバゲーベイスターズ、新庄剛志監督就任…人気回復優先」はこちら。
「横浜DeNAベイスターズ」。
おしゃれ!
早口言葉並みの「横浜モバゲーベイスターズ」よりも断然いい。
DeNAは球団名を「モバゲー」とすることにこだわったらしいが、他球団が異議を唱えてボツになった。
それが幸いした。
⇒2011年9月27日「落合博満は横浜ベイスターズの監督就任へ…5年で立て直し」はこちら。
新興企業の同社にとり大事なのは、「DeNA」の社名と「モバゲー」の事業名(商品名)が結びついて世間に認知されることである。
いまは人気の事業(商品)でも、すぐに“陳腐化”しやすい。
ベンチャー系のIT企業はなおさら。
技術革新が激しく、近い将来、主力の事業(商品)がどう転ぶか読み切れない。
新球団名はこれでOK!
⇒2011年10月23日「菅野智之は横浜と巨人が指名…ドラフト会議12球団1位予想」はこちら。
なお、実現の可能性はゼロということを承知で、個人的な希望を述べれば、北海道日本ハムファイターズは横浜DeNAベイスターズに東海大の「菅野智之」の交渉権を譲ってほしい。
もしも入団を断られるなら…。
そして、本人がしぶしぶでも受け入れるなら…。
菅野智之は一貫して地元だ。
横浜ベイスターズは2011ドラフト会議で指名すべきだった。
あっ。
横浜DeNAベイスターズは2013年シーズンへ向け、原辰徳監督就任、菅野智之1位指名という手が残されている。
読売巨人軍(ジャイアンツ)は監督候補に困らないから、セ・リーグ全体の人気回復に協力してほしい。
◇◆◇
横浜ベイスターズに関するブログは以下のとおり。
⇒2011年10月25日「横浜モバゲーベイスターズ、新庄剛志監督就任…人気回復優先」はこちら。
⇒2011年10月23日「菅野智之は横浜と巨人が指名…ドラフト会議12球団1位予想」はこちら。
⇒2011年9月27日「落合博満は横浜ベイスターズの監督就任へ…5年で立て直し」はこちら。
⇒2010年5月1日「尾花高夫、横浜ベイスターズを再生」はこちら。
Copyright (c)2011 by Sou Wada
←応援、よろしく!
ホテルで、自室(書斎)で、疲れ切った深夜や早朝に、なぜか“笑い”がこみ上げてくる。
ときに抑えられなくなり、声を立てる。
周りは静まり返っており、我ながら不気味・・・。
それにしても画期的な忙しさ!
おそらく頭から湯気が立ち上っている。
脳のキャパシティオーバーだ。
仕事を引き受けすぎた(実際には、こちらから働きかけて仕事を取った)。
というわけで、ブログに時間を割けない。
ほとんどの記事は“書き溜め”だが、そのストックも底を突いた。
この先、ブログが途切れる日があるかもしれない。
熱心な読者に申し訳なく思う。
◇
ところで、私の地元の新球団は「横浜DeNAベイスターズ」になりそうだ。
なかなか気が利いている。
新鮮な響きがあり、Jリーグ(プロサッカー)と比べて保守的なプロ野球、なかでも錆び付いた「セ・リーグ」を活性化してくれるだろう。
私は新興のIT企業の参入をおおいに歓迎したい。
はっきり言って、DeNAの経営(業績)の安定性は分からない。
でも、いいじゃないか。
横浜ベイスターズは落ちるところまで落ちており、怖いものがない。
セ・リーグは長年、実質5チームでペナントレースを戦っている。
パ・リーグよりもつまらなくて当然である。
横浜ベイスターズは「成績の下落⇒動員の減少」という悪循環に陥っていた。
むろん、チーム力の強化が本筋。
が、閑古鳥の鳴く本拠地で選手に頑張れと言っても効果は限られる。
ファンあってのプロなのだから、集客の増進を優先させてもよい。
私は“やけくそ作戦”に賛成する。
戦力向上はかなりの年月がかかるはずだ。
待とうじゃないの・・・。
⇒2011年10月25日「横浜モバゲーベイスターズ、新庄剛志監督就任…人気回復優先」はこちら。
「横浜DeNAベイスターズ」。
おしゃれ!
早口言葉並みの「横浜モバゲーベイスターズ」よりも断然いい。
DeNAは球団名を「モバゲー」とすることにこだわったらしいが、他球団が異議を唱えてボツになった。
それが幸いした。
⇒2011年9月27日「落合博満は横浜ベイスターズの監督就任へ…5年で立て直し」はこちら。
新興企業の同社にとり大事なのは、「DeNA」の社名と「モバゲー」の事業名(商品名)が結びついて世間に認知されることである。
いまは人気の事業(商品)でも、すぐに“陳腐化”しやすい。
ベンチャー系のIT企業はなおさら。
技術革新が激しく、近い将来、主力の事業(商品)がどう転ぶか読み切れない。
新球団名はこれでOK!
⇒2011年10月23日「菅野智之は横浜と巨人が指名…ドラフト会議12球団1位予想」はこちら。
なお、実現の可能性はゼロということを承知で、個人的な希望を述べれば、北海道日本ハムファイターズは横浜DeNAベイスターズに東海大の「菅野智之」の交渉権を譲ってほしい。
もしも入団を断られるなら…。
そして、本人がしぶしぶでも受け入れるなら…。
菅野智之は一貫して地元だ。
横浜ベイスターズは2011ドラフト会議で指名すべきだった。
あっ。
横浜DeNAベイスターズは2013年シーズンへ向け、原辰徳監督就任、菅野智之1位指名という手が残されている。
読売巨人軍(ジャイアンツ)は監督候補に困らないから、セ・リーグ全体の人気回復に協力してほしい。
◇◆◇
横浜ベイスターズに関するブログは以下のとおり。
⇒2011年10月25日「横浜モバゲーベイスターズ、新庄剛志監督就任…人気回復優先」はこちら。
⇒2011年10月23日「菅野智之は横浜と巨人が指名…ドラフト会議12球団1位予想」はこちら。
⇒2011年9月27日「落合博満は横浜ベイスターズの監督就任へ…5年で立て直し」はこちら。
⇒2010年5月1日「尾花高夫、横浜ベイスターズを再生」はこちら。
Copyright (c)2011 by Sou Wada
←応援、よろしく!