フィギュアスケートグランプリシリーズ2011(GPシリーズ2011)第6戦「ロシア大会」が行われる。
放送はテレビ朝日系列。
11月25日(金)午後8時 〜9時54分 女子SP
11月26日(土)午後6時58分〜9時 男子SP 女子FS
11月27日(日)午前3時25分〜4時20分 男子FS
最終戦なので、グランプリファイナル2011(GPファイナル2011)へ出場する上位6選手も決まる。
こちらは12月8〜11日にカナダ・ケベックで行われる。
ロシア大会では浅田真央が3季ぶりのGPファイナル進出をかける。
先の「NHK杯(日本大会)」で、昨季から取り組んできたスケーティングの矯正に一定のメドをつけられた。
どん底状態から比べれば、表情も演技も断然いい。
何より滑りが速く美しい。
増したスピードに慣れたせいか、ジャンプのタイミングも徐々につかめるようになった。
⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。
本人はもちろん、苦悩する浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチもほっと胸をなで下ろしていることだろう。
⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。
浅田真央は2位なら無条件、3位ならおそらく大丈夫。
本意でないかもしれないが、SPでもフリーでもトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をやめ、他のエレメンツと総合力で戦えば安全圏だろう。
本人の判断はいかに?
⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。
浅田真央はフリーの演技を終え、リンク上で何度も何度もうなずいた。
珍しい光景だった。
あれは、事前に公言したトリプルアクセルをあえて外して結果を出せたことに対する納得だったのでなかろうか…。
実は、彼女以上に喜んだのはファンだった。
観客の反応が浅田真央をおおいに勇気づけた。
結果論だが、SPでダブルアクセルにしていれば勝てた。
浅田真央は余裕ができてきたのだろう、ジャンプ全体に着氷が滑らかになった。
ダブルアクセルとトリプルトゥループのコンビネーションを決めた。
冒頭のトリプルアクセルを避けても、他の5つの3回転ジャンプを跳べれば、フリーでそれなりの高得点を残せるのだ。
◇
ところで、NHK杯SPで小塚崇彦は浅田真央と対照的だった。
当日の朝の練習でうまくいかなかった冒頭の4回転ジャンプをあっさりと外した。
判断がクール(冷静)である。
佐藤信夫コーチのもとで一緒に練習する二人は互いにないものを持っており、刺激を与え合える。
私は浅田真央と小塚崇彦は相性がとてもいいと思う。
小塚崇彦はGPファイナル進出が非常に微妙な状況だ。
それを逃せば、年末の全日本フィギュアスケート選手権2011へ向けて調整の遅れを取り戻す時間が与えられる。
GPシリーズの2戦の滑りでは練習の時間が足りていないのは明白である。
とくにジャンプが間に合わなかった。
全日本選手権は国内大会の最高に位置づけられ、来年3月の世界フィギュアスケート選手権2012フランス大会の代表最終選考会を兼ねている。
むしろ彼に味方するのでは・・・。
⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。
浅田真央はGPファイナル進出を逃すもよしという気持ちで、SPもフリーもトリプルアクセルに挑むのも面白い。
年内は全日本選手権の頂点に立つことに照準を合わせるわけだ。
私がコーチなら、そちらを勧める。
もっとも、安藤美姫が休養中なので、浅田真央が普通に実力を発揮すれば何の問題もないが…。
日本勢のGPファイナル進出はひょっとすると高橋大輔と鈴木明子の男女各1選手になるかもしれない。
そうなると、ちょっとさみしいが、オリンピックの中間に当たるので気にすることもない(テレビ朝日は散々だ)。
⇒2011年11月17日「高橋大輔・大ちゃんの魅力…子犬のような人懐っこさ」はこちら。
鈴木明子が乗りに乗っており、GPファイナルで表彰台にのぼってほしい。
◇◆◇
浅田真央に関するブログは以下のとおり。
⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。
⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。
⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。
⇒2011年10月6日「浅田真央は順調らしい…GPシリーズ2011NHK杯が初戦」はこちら。
⇒2011年10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。
⇒2011年9月17日「浅田真央…和田創は「浅田創」状態なのか?」はこちら。
⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。
⇒2011年7月3日「浅田真央はどんな「愛の夢」を見るのか?」はこちら。
⇒2011年6月30日「北島康介の勝負脳、浅田真央の脱皮計画を応援しよう!」はこちら。
⇒2011年6月27日「佐藤信夫コーチのカミナリ、浅田真央を直撃!? 」はこちら。
⇒2011年6月22日「浅田真央の肉球、アメショーのトリプルアクセル」はこちら。
⇒2011年6月20日「浅田真央、看板を引っ込める勇気…トリプルアクセル」はこちら。
⇒2011年6月18日「AKB48の隆盛、浅田真央の奇跡、読売巨人軍の凋落」はこちら。
⇒2011年6月16日「浅田真央の準備、プロ講師の準備」はこちら。
⇒2011年6月14日「浅田真央・井上真央・大地真央…血液型と美人度」はこちら。
⇒2011年6月11日「浅田真央と高橋大輔、二人の熱愛のその後」はこちら。
⇒2011年5月22日「浅田真央コーチ、安藤美姫コーチ、どうしたものか?」はこちら。
⇒2011年5月19日「佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺」はこちら。
⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。
⇒2011年5月14日「浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放」はこちら。
⇒2011年5月12日「金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性」はこちら。
⇒2011年5月5日「荒川静香と浅田真央、天才少女の重圧と低迷」はこちら。
⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。
⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。
⇒2011年4月30日「浅田真央、やってみないと分からない…修正途上」はこちら。
⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。
⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。
⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。
⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。
⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。
⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。
⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。
⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。
⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。
⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。
⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。
⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。
⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。
⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。
⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。
⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。
⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。
⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。
⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。
⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。
⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。
⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。
⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。
⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。
⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。
⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。
⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。
⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。
⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。
⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。
⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。
⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。
⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。
⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。
⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。
⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。
⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。
◇◆◇
小塚崇彦に関するブログは以下のとおり。
⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。
⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。
⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。
⇒2011年10月22日「フィギュアGPシリーズ2011日程&出場選手…小塚と真央は?」はこちら。
⇒2011年10月3日「小塚崇彦、劇的成長の予感…自分が引っ張るしかない」はこちら。
⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。
⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。
⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。
⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。
⇒2010年12月10日「高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信」はこちら。
⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。
⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。
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11月25日(金)午後8時 〜9時54分 女子SP
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最終戦なので、グランプリファイナル2011(GPファイナル2011)へ出場する上位6選手も決まる。
こちらは12月8〜11日にカナダ・ケベックで行われる。
ロシア大会では浅田真央が3季ぶりのGPファイナル進出をかける。
先の「NHK杯(日本大会)」で、昨季から取り組んできたスケーティングの矯正に一定のメドをつけられた。
どん底状態から比べれば、表情も演技も断然いい。
何より滑りが速く美しい。
増したスピードに慣れたせいか、ジャンプのタイミングも徐々につかめるようになった。
⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。
本人はもちろん、苦悩する浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチもほっと胸をなで下ろしていることだろう。
⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。
浅田真央は2位なら無条件、3位ならおそらく大丈夫。
本意でないかもしれないが、SPでもフリーでもトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をやめ、他のエレメンツと総合力で戦えば安全圏だろう。
本人の判断はいかに?
⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。
浅田真央はフリーの演技を終え、リンク上で何度も何度もうなずいた。
珍しい光景だった。
あれは、事前に公言したトリプルアクセルをあえて外して結果を出せたことに対する納得だったのでなかろうか…。
実は、彼女以上に喜んだのはファンだった。
観客の反応が浅田真央をおおいに勇気づけた。
結果論だが、SPでダブルアクセルにしていれば勝てた。
浅田真央は余裕ができてきたのだろう、ジャンプ全体に着氷が滑らかになった。
ダブルアクセルとトリプルトゥループのコンビネーションを決めた。
冒頭のトリプルアクセルを避けても、他の5つの3回転ジャンプを跳べれば、フリーでそれなりの高得点を残せるのだ。
◇
ところで、NHK杯SPで小塚崇彦は浅田真央と対照的だった。
当日の朝の練習でうまくいかなかった冒頭の4回転ジャンプをあっさりと外した。
判断がクール(冷静)である。
佐藤信夫コーチのもとで一緒に練習する二人は互いにないものを持っており、刺激を与え合える。
私は浅田真央と小塚崇彦は相性がとてもいいと思う。
小塚崇彦はGPファイナル進出が非常に微妙な状況だ。
それを逃せば、年末の全日本フィギュアスケート選手権2011へ向けて調整の遅れを取り戻す時間が与えられる。
GPシリーズの2戦の滑りでは練習の時間が足りていないのは明白である。
とくにジャンプが間に合わなかった。
全日本選手権は国内大会の最高に位置づけられ、来年3月の世界フィギュアスケート選手権2012フランス大会の代表最終選考会を兼ねている。
むしろ彼に味方するのでは・・・。
⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。
浅田真央はGPファイナル進出を逃すもよしという気持ちで、SPもフリーもトリプルアクセルに挑むのも面白い。
年内は全日本選手権の頂点に立つことに照準を合わせるわけだ。
私がコーチなら、そちらを勧める。
もっとも、安藤美姫が休養中なので、浅田真央が普通に実力を発揮すれば何の問題もないが…。
日本勢のGPファイナル進出はひょっとすると高橋大輔と鈴木明子の男女各1選手になるかもしれない。
そうなると、ちょっとさみしいが、オリンピックの中間に当たるので気にすることもない(テレビ朝日は散々だ)。
⇒2011年11月17日「高橋大輔・大ちゃんの魅力…子犬のような人懐っこさ」はこちら。
鈴木明子が乗りに乗っており、GPファイナルで表彰台にのぼってほしい。
◇◆◇
浅田真央に関するブログは以下のとおり。
⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。
⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。
⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。
⇒2011年10月6日「浅田真央は順調らしい…GPシリーズ2011NHK杯が初戦」はこちら。
⇒2011年10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。
⇒2011年9月17日「浅田真央…和田創は「浅田創」状態なのか?」はこちら。
⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。
⇒2011年7月3日「浅田真央はどんな「愛の夢」を見るのか?」はこちら。
⇒2011年6月30日「北島康介の勝負脳、浅田真央の脱皮計画を応援しよう!」はこちら。
⇒2011年6月27日「佐藤信夫コーチのカミナリ、浅田真央を直撃!? 」はこちら。
⇒2011年6月22日「浅田真央の肉球、アメショーのトリプルアクセル」はこちら。
⇒2011年6月20日「浅田真央、看板を引っ込める勇気…トリプルアクセル」はこちら。
⇒2011年6月18日「AKB48の隆盛、浅田真央の奇跡、読売巨人軍の凋落」はこちら。
⇒2011年6月16日「浅田真央の準備、プロ講師の準備」はこちら。
⇒2011年6月14日「浅田真央・井上真央・大地真央…血液型と美人度」はこちら。
⇒2011年6月11日「浅田真央と高橋大輔、二人の熱愛のその後」はこちら。
⇒2011年5月22日「浅田真央コーチ、安藤美姫コーチ、どうしたものか?」はこちら。
⇒2011年5月19日「佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺」はこちら。
⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。
⇒2011年5月14日「浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放」はこちら。
⇒2011年5月12日「金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性」はこちら。
⇒2011年5月5日「荒川静香と浅田真央、天才少女の重圧と低迷」はこちら。
⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。
⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。
⇒2011年4月30日「浅田真央、やってみないと分からない…修正途上」はこちら。
⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。
⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。
⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。
⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。
⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。
⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。
⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。
⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。
⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。
⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。
⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。
⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。
⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。
⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。
⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。
⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。
⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。
⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。
⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。
⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。
⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。
⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。
⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。
⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。
⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。
⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。
⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。
⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。
⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。
⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。
⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。
⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。
⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。
⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。
⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。
⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。
⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。
◇◆◇
小塚崇彦に関するブログは以下のとおり。
⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。
⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。
⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。
⇒2011年10月22日「フィギュアGPシリーズ2011日程&出場選手…小塚と真央は?」はこちら。
⇒2011年10月3日「小塚崇彦、劇的成長の予感…自分が引っ張るしかない」はこちら。
⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。
⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。
⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。
⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。
⇒2010年12月10日「高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信」はこちら。
⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。
⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。
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