きのうのブログ「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」に続いて・・・。
⇒2011年12月24日「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」はこちら。
全日本フィギュアスケート選手権2011。
高橋大輔が2年ぶり5度目の優勝を飾った。
懸命に追い上げた小塚崇彦と羽生結弦は2位と3位だった。
1位 高橋大輔 254.60
2位 小塚崇彦 250.97
3位 羽生結弦 241.91
4位 町田樹 213.48
4位以下が伸びない。
欠場した織田信成を含めた4人との差が大きすぎる。
今後の成長を願う。
ちなみに、羽生結弦は3強と戦って自分の位置を確かめたかったと、織田信成の不出場を残念がった。
心意気よし!
⇒2011年12月13日「羽生結弦トップ3波乱…全日本フィギュア選手権表彰台へ」はこちら。
全日本選手権の上位3選手がそのまま来年3月に開催される「世界フィギュアスケート選手権2012フランス大会」の日本代表に選出される。
私は気が早い。
世界選手権での順位だが、遅れ気味の調整が進み、今季のピークを迎える小塚崇彦が表彰台の頂点をうかがう。
カナダのパトリック・チャンとの戦いに、高橋大輔が絡む展開になるのでなかろうか。
高橋大輔は現役続行の意思を固めるとともにスイッチが入り、前半に飛ばした。
好調疲れが出てくるかもしれない。
羽生結弦が色気を捨て、純粋に挑戦者の気持ちで大会に臨めるなら面白い。
ひょっとしてひょっとする。
男子シングルは日本勢が表彰台に2人のぼる。
1位と3位、もしくは2位と3位。
ところで、スポンサーがいるから成り立つわけだが、フェンスの広告がなければどんなにいいだろうと、テレビ放送のたびに思う。
演技を鑑賞するうえで非常に目障りである。
◇
男子シングルのフリースケーティング(FS)がきのう行われた。
SPで大きな貯金をつくった1位の高橋大輔は冒頭の4回転トゥループで転倒した。
トリプルアクセルを決め、トリプルサルコウを決めた。
得意のステップでは歓声が起こった。
後半のトリプルアクセルで転倒した。
終盤のトリプルルッツのセカンドジャンプをトリプルトゥループにした。
が、最後のトリプルフリップで転倒した。
滑り終え、口を手で隠して「やっちゃった」とつぶやいた(おそらく)。
高橋大輔は前日の疲れが残っていたのか、フリーの緊張が強かったのか、早めにへばりが来たのか、いま一つ。
SPは96.05、フリーは158.55、合計は254.60。
SPのリードに守られ、何とか逃げ切った。
優勝が決まるフリーでは、高橋大輔といえど小塚崇彦の高得点はプレッシャーになった。
ジャンプでこれだけ転倒が重なると、素人の私には全体の印象がよろしくない。
順位の確定後、高橋大輔は自分のなかで優勝できていないと語った。
「勝った感じはしない」と苦笑い。
フリーで振るわなかった一因に、練習しすぎ、調整ミスを挙げた。
もうベテランなのだ。
ただ、攻めた結果の失敗だったので次につながるとも・・・。
高橋大輔はパトリック・チャンに4月の世界選手権で屈辱的な大差をつけられた。
50点近く。
その借りを返しに行く。
SPではスケーティングがよく伸びた。
スピンも含め、全体にスピーディになった。
基礎の見直しなどが利いている。
高橋大輔は再び日本男子の先頭に立ち、彼に続く選手に強い刺激を与えはじめた。
⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。
◇
SP2位の小塚崇彦は冒頭の4回転トゥループを決めた。
場内が沸く。
トリプルアクセル、トリプルルッツ−トリプルトゥループを決めた。
後半に入り、トリプルアクセルで転倒してコンビネーションにできなかった。
これはもったいない。
そのほかのジャンプは決めた。
全体によく滑るし、よく動く。
上半身の表現力が身につき、観客の心を捉えられるようになった。
貴公子の端正な演技にスタンディング・オベーションが起こった。
SPは85.60、フリーは165.37、合計は250.97。
高橋大輔にわずかに届かなかった。
⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。
SPでは高橋大輔があまりにも凄くてかすんでしまったが、小塚崇彦も素晴らしかった。
着実に成長を遂げ、確実に調子を上げている。
不調から始まった今季は終盤が楽しみだ。
⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。
◇
SP4位の羽生結弦は冒頭の4回転トゥループを気持ちでこらえた。
トリプルアクセル、トリプルフリップを決めた。
後半、トリプルアクセル−トリプルトゥループ−ダブルトゥループを決めた。
ステップよし!
が、GPファイナルでしくじった最後のトリプルサルコウが1回転に抜けた。
滑り終え、落胆した表情を隠さなかった。
そして、「この脚め!」。
思いどおりに動かなかった脚を叩き、自分を責めた。
闘魂よし!
1位の得点をマークした。
が、SPでのミスが大きく響いた。
SPは74.32、フリーは167.59、合計は241.91。
昨季は4位で逃した世界選手権の初切符をつかんだ。
羽生結弦はだれよりも思いが強く前面に出ていた。
気迫の表情、渾身の演技。
非常に素晴らしい出来だった。
私は全日本選手権の男子シングルの演技で、彼のフリーにもっとも感動した。
⇒2011年11月27日「羽生結弦、小塚崇彦先輩を置いていく…GPファイナル2011」はこちら。
羽生結弦はソチオリンピックにピークを持っていけそうだ。
初出場の世界選手権は緊張が大きいかもしれないが、来季は噴火するのでないか。
高橋大輔と小塚孝彦の得点を上回る試合も出てくるかもしれない。
順調に育てば、来季の全日本選手権で頂点に立っている?
⇒2011年12月23日「羽生結弦は強気…高橋大輔と小塚崇彦を制し全日本初優勝へ」はこちら。
羽生結弦は東日本大震災で避難所暮らしを味わい、練習拠点の仙台のリンクを失った。
逆境のなかでたくましい進化を遂げた。
◇
薬はコンディションにより毒になる。
それが、高得点を望める高難度ジャンプだ。
跳ぶか跳ばないかの判断は、大試合になるほど勝敗を左右する。
自分の状態だけでなく、ライバルの動向や得点も考慮しなくてならない。
男子では4回転ジャンプである。
浅田真央ならトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)である。
世界選手権で、男子シングルは4回転合戦になりそうだ。
◇◆◇
高橋大輔に関するブログは以下のとおり。
⇒2011年12月24日「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」はこちら。
⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。
⇒2011年12月12日「高橋大輔、世界一の演技でチャンを圧倒!…GPファイナル」はこちら。
⇒2011年11月17日「高橋大輔・大ちゃんの魅力…子犬のような人懐っこさ」はこちら。
⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。
⇒2011年10月29日「高橋大輔、燃え尽き症候群克服か…GPシリーズ&ファイナル」はこちら。
⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。
⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。
⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。
⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。
⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。
⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。
⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。
⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。
⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。
⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。
⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。
⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。
⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。
◇◆◇
小塚崇彦に関するブログは以下のとおり。
⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。
⇒2011年11月27日「羽生結弦、小塚崇彦先輩を置いていく…GPファイナル2011」はこちら。
⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。
⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。
⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。
⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。
⇒2011年10月22日「フィギュアGPシリーズ2011日程&出場選手…小塚と真央は?」はこちら。
⇒2011年10月3日「小塚崇彦、劇的成長の予感…自分が引っ張るしかない」はこちら。
⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。
⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。
⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。
⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。
⇒2010年12月10日「高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信」はこちら。
⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。
⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。
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全日本フィギュアスケート選手権2011。
高橋大輔が2年ぶり5度目の優勝を飾った。
懸命に追い上げた小塚崇彦と羽生結弦は2位と3位だった。
1位 高橋大輔 254.60
2位 小塚崇彦 250.97
3位 羽生結弦 241.91
4位 町田樹 213.48
4位以下が伸びない。
欠場した織田信成を含めた4人との差が大きすぎる。
今後の成長を願う。
ちなみに、羽生結弦は3強と戦って自分の位置を確かめたかったと、織田信成の不出場を残念がった。
心意気よし!
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全日本選手権の上位3選手がそのまま来年3月に開催される「世界フィギュアスケート選手権2012フランス大会」の日本代表に選出される。
私は気が早い。
世界選手権での順位だが、遅れ気味の調整が進み、今季のピークを迎える小塚崇彦が表彰台の頂点をうかがう。
カナダのパトリック・チャンとの戦いに、高橋大輔が絡む展開になるのでなかろうか。
高橋大輔は現役続行の意思を固めるとともにスイッチが入り、前半に飛ばした。
好調疲れが出てくるかもしれない。
羽生結弦が色気を捨て、純粋に挑戦者の気持ちで大会に臨めるなら面白い。
ひょっとしてひょっとする。
男子シングルは日本勢が表彰台に2人のぼる。
1位と3位、もしくは2位と3位。
ところで、スポンサーがいるから成り立つわけだが、フェンスの広告がなければどんなにいいだろうと、テレビ放送のたびに思う。
演技を鑑賞するうえで非常に目障りである。
◇
男子シングルのフリースケーティング(FS)がきのう行われた。
SPで大きな貯金をつくった1位の高橋大輔は冒頭の4回転トゥループで転倒した。
トリプルアクセルを決め、トリプルサルコウを決めた。
得意のステップでは歓声が起こった。
後半のトリプルアクセルで転倒した。
終盤のトリプルルッツのセカンドジャンプをトリプルトゥループにした。
が、最後のトリプルフリップで転倒した。
滑り終え、口を手で隠して「やっちゃった」とつぶやいた(おそらく)。
高橋大輔は前日の疲れが残っていたのか、フリーの緊張が強かったのか、早めにへばりが来たのか、いま一つ。
SPは96.05、フリーは158.55、合計は254.60。
SPのリードに守られ、何とか逃げ切った。
優勝が決まるフリーでは、高橋大輔といえど小塚崇彦の高得点はプレッシャーになった。
ジャンプでこれだけ転倒が重なると、素人の私には全体の印象がよろしくない。
順位の確定後、高橋大輔は自分のなかで優勝できていないと語った。
「勝った感じはしない」と苦笑い。
フリーで振るわなかった一因に、練習しすぎ、調整ミスを挙げた。
もうベテランなのだ。
ただ、攻めた結果の失敗だったので次につながるとも・・・。
高橋大輔はパトリック・チャンに4月の世界選手権で屈辱的な大差をつけられた。
50点近く。
その借りを返しに行く。
SPではスケーティングがよく伸びた。
スピンも含め、全体にスピーディになった。
基礎の見直しなどが利いている。
高橋大輔は再び日本男子の先頭に立ち、彼に続く選手に強い刺激を与えはじめた。
⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。
◇
SP2位の小塚崇彦は冒頭の4回転トゥループを決めた。
場内が沸く。
トリプルアクセル、トリプルルッツ−トリプルトゥループを決めた。
後半に入り、トリプルアクセルで転倒してコンビネーションにできなかった。
これはもったいない。
そのほかのジャンプは決めた。
全体によく滑るし、よく動く。
上半身の表現力が身につき、観客の心を捉えられるようになった。
貴公子の端正な演技にスタンディング・オベーションが起こった。
SPは85.60、フリーは165.37、合計は250.97。
高橋大輔にわずかに届かなかった。
⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。
SPでは高橋大輔があまりにも凄くてかすんでしまったが、小塚崇彦も素晴らしかった。
着実に成長を遂げ、確実に調子を上げている。
不調から始まった今季は終盤が楽しみだ。
⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。
◇
SP4位の羽生結弦は冒頭の4回転トゥループを気持ちでこらえた。
トリプルアクセル、トリプルフリップを決めた。
後半、トリプルアクセル−トリプルトゥループ−ダブルトゥループを決めた。
ステップよし!
が、GPファイナルでしくじった最後のトリプルサルコウが1回転に抜けた。
滑り終え、落胆した表情を隠さなかった。
そして、「この脚め!」。
思いどおりに動かなかった脚を叩き、自分を責めた。
闘魂よし!
1位の得点をマークした。
が、SPでのミスが大きく響いた。
SPは74.32、フリーは167.59、合計は241.91。
昨季は4位で逃した世界選手権の初切符をつかんだ。
羽生結弦はだれよりも思いが強く前面に出ていた。
気迫の表情、渾身の演技。
非常に素晴らしい出来だった。
私は全日本選手権の男子シングルの演技で、彼のフリーにもっとも感動した。
⇒2011年11月27日「羽生結弦、小塚崇彦先輩を置いていく…GPファイナル2011」はこちら。
羽生結弦はソチオリンピックにピークを持っていけそうだ。
初出場の世界選手権は緊張が大きいかもしれないが、来季は噴火するのでないか。
高橋大輔と小塚孝彦の得点を上回る試合も出てくるかもしれない。
順調に育てば、来季の全日本選手権で頂点に立っている?
⇒2011年12月23日「羽生結弦は強気…高橋大輔と小塚崇彦を制し全日本初優勝へ」はこちら。
羽生結弦は東日本大震災で避難所暮らしを味わい、練習拠点の仙台のリンクを失った。
逆境のなかでたくましい進化を遂げた。
◇
薬はコンディションにより毒になる。
それが、高得点を望める高難度ジャンプだ。
跳ぶか跳ばないかの判断は、大試合になるほど勝敗を左右する。
自分の状態だけでなく、ライバルの動向や得点も考慮しなくてならない。
男子では4回転ジャンプである。
浅田真央ならトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)である。
世界選手権で、男子シングルは4回転合戦になりそうだ。
◇◆◇
高橋大輔に関するブログは以下のとおり。
⇒2011年12月24日「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」はこちら。
⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。
⇒2011年12月12日「高橋大輔、世界一の演技でチャンを圧倒!…GPファイナル」はこちら。
⇒2011年11月17日「高橋大輔・大ちゃんの魅力…子犬のような人懐っこさ」はこちら。
⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。
⇒2011年10月29日「高橋大輔、燃え尽き症候群克服か…GPシリーズ&ファイナル」はこちら。
⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。
⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。
⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。
⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。
⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。
⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。
⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。
⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。
⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。
⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。
⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。
⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。
⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。
◇◆◇
小塚崇彦に関するブログは以下のとおり。
⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。
⇒2011年11月27日「羽生結弦、小塚崇彦先輩を置いていく…GPファイナル2011」はこちら。
⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。
⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。
⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。
⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。
⇒2011年10月22日「フィギュアGPシリーズ2011日程&出場選手…小塚と真央は?」はこちら。
⇒2011年10月3日「小塚崇彦、劇的成長の予感…自分が引っ張るしかない」はこちら。
⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。
⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。
⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。
⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。
⇒2010年12月10日「高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信」はこちら。
⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。
⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。
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