きのうのブログ「朝ドラ・カーネーション、小篠綾子と夫、コシノ三姉妹」に続いて・・・。
⇒2011年1月18日「朝ドラ・カーネーション、小篠綾子と夫、コシノ三姉妹」はこちら。
ブログの内容が重複し前後するが、「カーネーション」では昨年末にかけて不幸が相次いだ。
小原善作(小林薫)は病死。
吉田奈津(栗山千明)は借金を残して夜逃げ。
戦局が険しくなり、空襲にたびたび見舞われる。
小原勝(駿河太郎)は戦場で病死。
安岡泰蔵(須賀貴匡)は戦死。
神戸の祖父母の屋敷は全焼。
安岡勘助(尾上寛之)は戦死(?)。
この間、糸子は家族にがみがみ怒鳴り散らしてばかりいた。
小原静子(柳生みゆ)など3人の妹、そして母・小原千代(麻生祐未)、さらに祖母・小原ハル(正司照枝)に・・・。
また、従業員にも・・・。
皆の生活が糸子の牽引力にかかっていた。
その重圧を振り払おうとするようだった。
世の中のだれもが心身ともに限界に達していた。
⇒2011年12月17日「尾野真千子、イライラが爆発!…カーネーション主演の剣幕」はこちら。
日本は終戦を迎えた。
糸子は新しい時代の息吹を感じはじめている。
しかし、太平洋戦争が社会と人々に残した傷跡はあまりに深かった。
静子が戦地から戻ってきた相思相愛の相手と結ばれることになった。
糸子が神戸の祖父母からもらいながら結婚式に着られなかった豪華な衣装をまとう。
花嫁姿を見届けたハルがやがて老衰で静かに息を引き取った。
糸子は、身内も働き場も失った奈津がパンパンとして命をつないでいることを知った。
絶縁状態だった勘助の母・安岡玉枝(濱田マリ)の助けを借り、奈津を救い出した。
奈津は、玉枝が女手一つで泰蔵と勘助を育てるために営み、いまは亡くなった泰蔵の嫁・安岡八重子(田丸麻紀)が切り盛りする髪結いで働くことになる。
それをきっかけに、しゃれた安岡美容室に生まれ変わった。
なお、パンパンとは、占領統治下で在日米軍将兵などを相手にした街中の私娼である。
「カーネーション」に少しずつ明るさと元気が戻ってきた。
糸子に新しい出会いが訪れた・・・。
◇
「カーネーション」は結局3週間ほど修羅場の様相を呈した。
容赦ない現実が次々と登場人物を襲った。
糸子はひるまず、立ち向かっていく。
壮絶な生きざまである。
あまりに過酷な展開に、目をそむけたくなった視聴者も少なくないはずだ。
内容が朝ドラとしては重すぎる。
視聴率は低下した?
⇒2012年1月15日「尾野真千子の暴走と渡辺あやの復讐…カーネーションの異次元」はこちら。
小篠綾子の生涯を土台にしているとはいえ、人が生きることの意味を真正面から問いかける渡辺あやの気迫に圧倒される。
朝ドラの約束事は無視・・・。
⇒2011年1月17日「井上真央・おひさま、朝ドラの手本のような出来栄え」はこちら。
Wikipedia(ウィキペディア)の「カーネーション(朝ドラ)」の項(頁)に視聴率が載っている。
◆週間最高視聴率(週間平均視聴率にあらず)
第1週=2011年10月3日〜10月8日:あこがれ 17.4%
第2週=2011年10月10日〜10月15日:運命を開く 18.5%
第3週=2011年10月17日〜10月22日:熱い思い 17.9%
第4週=2011年10月24日〜10月29日:誇り 19.2%
第5週=2011年10月31日〜11月5日:私を見て 18.6%
第6週=2011年11月7日〜11月12日:乙女の真心 19.7%
第7週=2011年11月14日〜11月19日:移りゆく日々 19.6%
第8週=2011年11月21日〜11月26日:果報者 19.7%
第9週=2011年11月28日〜12月3日:いつも想う 20.4%
第10週=2011年12月5日〜12月10日:秘密 20.5%
第11週=2011年12月12日〜12月17日:切なる願い 20.8%
第12週=2011年12月19日〜12月24日:薄れゆく希望 19.7%
第13週=2011年12月26日〜12月28日:生きる 18.9%
第14週=2012年1月4日〜1月7日:明るい未来 18.4%
第15週=2012年1月9日〜1月14日:愛する力 19.7%
第16週=2012年1月16日〜1月21日:揺れる心 20.1%
第17週=2012年1月23日〜1月28日:隠しきれない恋 25.0%
第18週=2012年1月30日〜2月4日:ライバル 20.5%
第19週=2012年2月6日〜2月11日:自信 20.7%
第20週=2012年2月13日〜2月18日:あなたを守りたい 20.8%
第21週=2012年2月20日〜2月25日:鮮やかな態度 20.6%
第22週=2012年2月27日〜3月3日:悔いなき青春 23.0%
第23週=2012年3月5日〜3月10日:まどわせないで 21.3%
第24週=2012年3月12日〜3月17日:宣言 20.3%
第25週=2012年3月19日〜3月24日:奇跡 −
第26週=2012年3月26日〜3月31日:あなたの愛は生きてます −
(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
⇒2011年11月4日「カーネーション視聴率のネックは何か…面白いのになぜ?」はこちら。
別のデータによる。
◆週間テレビ視聴率ランキング
10月24日〜10月30日:8位(10月27日放送分) 関西17.7% 関東17.0%
10月31日〜11月6日:1位(11月4日放送分) 関西20.4% 関東17.7%
11月7日〜11月13日:1位(11月11日放送分) 関西20.0% 関東19.5%
11月14日〜11月20日:2位(11月16日放送分) 関西21.1% 関東18.9%
11月21日〜11月27日:5位(11月26日放送分) 関西20.5% 関東18.9%
11月28日〜12月4日:2位(12月2日放送分) 関西20.4% 関東20.1%
12月5日〜12月11日:5位(12月9日放送分) 関西19.7% 関東20.5%
12月12日〜12月18日:3位(12月15日放送分) 関西20.7% 関東19.4%
12月19日〜1月1日:8位(12月19日放送分) 関西20.8% 関東19.2%
1月2日〜1月8日:10位(1月5日放送分) 関西18.1% 関東16.4%
1月9日〜1月15日:4位(1月11日放送分) 関西20.6% 関東18.8%
1月16日〜1月22日:2位(1月20日放送分) 関西21.4% 関東19.9%
1月23日〜1月29日:1位(1月23日放送分) 関西22.7% 関東19.5%
1月30日〜2月5日:1位(2月2日放送分) 関西22.0% 関東20.5%
2月6日〜2月12日:1位(2月10日放送分) 関西20.6% 関東19.1%
2月13日〜2月19日:1位(2月14日放送分) 関西21.9% 関東20.8%
2月20日〜2月26日:1位(2月22日放送分) 関西22.1% 関東20.0%
2月27日〜3月4日:1位(3月1日放送分) 関西22.4% 関東23.0%
3月5日〜3月11日:1位(3月5日放送分) 関西21.8% 関東21.3%
3月12日〜3月18日:1位(3月15日放送分) 関西22.2% 関東20.3%
⇒2011年11月29日「尾野真千子はつくりものでない カーネーション視聴率と評判」はこちら。
◇◆◇
尾野真千子と朝ドラ「カーネーション」に関するブログは以下のとおり。
⇒2012年3月4日「尾野真千子カーネーションの感動…次の朝ドラ主演作品」はこちら。
⇒2012年3月2日「尾野真千子・小篠綾子の見納め…カーネーション視聴率推移」はこちら。
⇒2012年2月28日「尾野真千子と渡辺あやが共謀、いじわるばあさん辛辣版」はこちら。
⇒2012年2月27日「カーネーションは夏木マリ、尾野真千子はサザエさん」はこちら。
⇒2012年2月25日「小篠弘子と小篠順子の衝突、小篠美智子のマイペース」はこちら。
⇒2012年2月18日「朝ドラ・カーネーション、戦後の家庭教育と学校教育を笑う」はこちら。
⇒2012年2月11日「尾野真千子、オーノー、アヒル口…朝ドラヒロイン」はこちら。
⇒2012年2月7日「尾野真千子、朝ドラ再登板…カーネーション最高視聴率記録」はこちら。
⇒2012年2月5日「長女・コシノヒロコと次女・コシノジュンコのライバル心」はこちら。
⇒2012年2月4日「小原ハル⇒小原善作⇒小原糸子⇒コシノ三姉妹の乗り移り」はこちら。
⇒2012年2月1日「尾野真千子・小原糸子の不倫・無断外泊・朝帰り」はこちら。
⇒2011年1月24日「どうした尾野真千子?…カーネーション視聴率と主演降板」はこちら。
⇒2011年12月19日「尾野真千子カーネーション1位の見ごたえ…朝ドラ歴代作品」はこちら。
⇒2011年1月18日「朝ドラ・カーネーション、小篠綾子と夫、コシノ三姉妹」はこちら。
⇒2012年1月15日「尾野真千子の暴走と渡辺あやの復讐…カーネーションの異次元」はこちら。
⇒2011年12月19日「尾野真千子カーネーション1位の見ごたえ…朝ドラ歴代作品」はこちら。
⇒2011年12月17日「尾野真千子、イライラが爆発!…カーネーション主演の剣幕」はこちら。
⇒2011年12月16日「正司照枝…朝ドラ・カーネーションの感動、かしまし娘の芸達者」はこちら。
⇒2011年11月29日「尾野真千子はつくりものでない カーネーション視聴率と評判」はこちら。
⇒2011年11月27日「正司照枝の温かみ、栗山千明のつっけんどん…カーネーション」はこちら。
⇒2011年11月22日「尾野真千子の演技…小原洋裁店開店から結婚へ急展開」はこちら。
⇒2011年11月19日「カーネーション・オープニング映像の出来…辻川幸一郎」はこちら。
⇒2011年11月6日「尾野真千子カーネーション…朝ドラ最高傑作」はこちら。
⇒2011年11月4日「カーネーション視聴率のネックは何か…面白いのになぜ?」はこちら。
⇒2011年10月31日「威張る小林薫、とぼける麻生祐未…朝ドラ・カーネーション」はこちら。
⇒2011年10月28日「尾野真千子がコシノ三姉妹に対面、夢中のオーラを感じる」はこちら。
⇒2011年10月24日「カーネーション・ヒロイン小原糸子のモデル…小篠綾子」はこちら。
⇒2011年10月21日「尾野真千子・小原糸子の演技、朝ドラ・カーネーションの評判」はこちら。
⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。
⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。
⇒2011年10月8日「二宮星お多福の演技力…カーネーション・朝ドラヒロイン」はこちら。
⇒2011年10月5日「尾野真千子カーネーション視聴率…井上真央おひさまに及ばず」はこちら。
⇒2011年10月3日「尾野真千子、朝ドラオーディション4度目の正直で号泣!」はこちら。
⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。
Copyright (c)2012 by Sou Wada
←応援、よろしく!
⇒2011年1月18日「朝ドラ・カーネーション、小篠綾子と夫、コシノ三姉妹」はこちら。
ブログの内容が重複し前後するが、「カーネーション」では昨年末にかけて不幸が相次いだ。
小原善作(小林薫)は病死。
吉田奈津(栗山千明)は借金を残して夜逃げ。
戦局が険しくなり、空襲にたびたび見舞われる。
小原勝(駿河太郎)は戦場で病死。
安岡泰蔵(須賀貴匡)は戦死。
神戸の祖父母の屋敷は全焼。
安岡勘助(尾上寛之)は戦死(?)。
この間、糸子は家族にがみがみ怒鳴り散らしてばかりいた。
小原静子(柳生みゆ)など3人の妹、そして母・小原千代(麻生祐未)、さらに祖母・小原ハル(正司照枝)に・・・。
また、従業員にも・・・。
皆の生活が糸子の牽引力にかかっていた。
その重圧を振り払おうとするようだった。
世の中のだれもが心身ともに限界に達していた。
⇒2011年12月17日「尾野真千子、イライラが爆発!…カーネーション主演の剣幕」はこちら。
日本は終戦を迎えた。
糸子は新しい時代の息吹を感じはじめている。
しかし、太平洋戦争が社会と人々に残した傷跡はあまりに深かった。
静子が戦地から戻ってきた相思相愛の相手と結ばれることになった。
糸子が神戸の祖父母からもらいながら結婚式に着られなかった豪華な衣装をまとう。
花嫁姿を見届けたハルがやがて老衰で静かに息を引き取った。
糸子は、身内も働き場も失った奈津がパンパンとして命をつないでいることを知った。
絶縁状態だった勘助の母・安岡玉枝(濱田マリ)の助けを借り、奈津を救い出した。
奈津は、玉枝が女手一つで泰蔵と勘助を育てるために営み、いまは亡くなった泰蔵の嫁・安岡八重子(田丸麻紀)が切り盛りする髪結いで働くことになる。
それをきっかけに、しゃれた安岡美容室に生まれ変わった。
なお、パンパンとは、占領統治下で在日米軍将兵などを相手にした街中の私娼である。
「カーネーション」に少しずつ明るさと元気が戻ってきた。
糸子に新しい出会いが訪れた・・・。
◇
「カーネーション」は結局3週間ほど修羅場の様相を呈した。
容赦ない現実が次々と登場人物を襲った。
糸子はひるまず、立ち向かっていく。
壮絶な生きざまである。
あまりに過酷な展開に、目をそむけたくなった視聴者も少なくないはずだ。
内容が朝ドラとしては重すぎる。
視聴率は低下した?
⇒2012年1月15日「尾野真千子の暴走と渡辺あやの復讐…カーネーションの異次元」はこちら。
小篠綾子の生涯を土台にしているとはいえ、人が生きることの意味を真正面から問いかける渡辺あやの気迫に圧倒される。
朝ドラの約束事は無視・・・。
⇒2011年1月17日「井上真央・おひさま、朝ドラの手本のような出来栄え」はこちら。
Wikipedia(ウィキペディア)の「カーネーション(朝ドラ)」の項(頁)に視聴率が載っている。
◆週間最高視聴率(週間平均視聴率にあらず)
第1週=2011年10月3日〜10月8日:あこがれ 17.4%
第2週=2011年10月10日〜10月15日:運命を開く 18.5%
第3週=2011年10月17日〜10月22日:熱い思い 17.9%
第4週=2011年10月24日〜10月29日:誇り 19.2%
第5週=2011年10月31日〜11月5日:私を見て 18.6%
第6週=2011年11月7日〜11月12日:乙女の真心 19.7%
第7週=2011年11月14日〜11月19日:移りゆく日々 19.6%
第8週=2011年11月21日〜11月26日:果報者 19.7%
第9週=2011年11月28日〜12月3日:いつも想う 20.4%
第10週=2011年12月5日〜12月10日:秘密 20.5%
第11週=2011年12月12日〜12月17日:切なる願い 20.8%
第12週=2011年12月19日〜12月24日:薄れゆく希望 19.7%
第13週=2011年12月26日〜12月28日:生きる 18.9%
第14週=2012年1月4日〜1月7日:明るい未来 18.4%
第15週=2012年1月9日〜1月14日:愛する力 19.7%
第16週=2012年1月16日〜1月21日:揺れる心 20.1%
第17週=2012年1月23日〜1月28日:隠しきれない恋 25.0%
第18週=2012年1月30日〜2月4日:ライバル 20.5%
第19週=2012年2月6日〜2月11日:自信 20.7%
第20週=2012年2月13日〜2月18日:あなたを守りたい 20.8%
第21週=2012年2月20日〜2月25日:鮮やかな態度 20.6%
第22週=2012年2月27日〜3月3日:悔いなき青春 23.0%
第23週=2012年3月5日〜3月10日:まどわせないで 21.3%
第24週=2012年3月12日〜3月17日:宣言 20.3%
第25週=2012年3月19日〜3月24日:奇跡 −
第26週=2012年3月26日〜3月31日:あなたの愛は生きてます −
(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
⇒2011年11月4日「カーネーション視聴率のネックは何か…面白いのになぜ?」はこちら。
別のデータによる。
◆週間テレビ視聴率ランキング
10月24日〜10月30日:8位(10月27日放送分) 関西17.7% 関東17.0%
10月31日〜11月6日:1位(11月4日放送分) 関西20.4% 関東17.7%
11月7日〜11月13日:1位(11月11日放送分) 関西20.0% 関東19.5%
11月14日〜11月20日:2位(11月16日放送分) 関西21.1% 関東18.9%
11月21日〜11月27日:5位(11月26日放送分) 関西20.5% 関東18.9%
11月28日〜12月4日:2位(12月2日放送分) 関西20.4% 関東20.1%
12月5日〜12月11日:5位(12月9日放送分) 関西19.7% 関東20.5%
12月12日〜12月18日:3位(12月15日放送分) 関西20.7% 関東19.4%
12月19日〜1月1日:8位(12月19日放送分) 関西20.8% 関東19.2%
1月2日〜1月8日:10位(1月5日放送分) 関西18.1% 関東16.4%
1月9日〜1月15日:4位(1月11日放送分) 関西20.6% 関東18.8%
1月16日〜1月22日:2位(1月20日放送分) 関西21.4% 関東19.9%
1月23日〜1月29日:1位(1月23日放送分) 関西22.7% 関東19.5%
1月30日〜2月5日:1位(2月2日放送分) 関西22.0% 関東20.5%
2月6日〜2月12日:1位(2月10日放送分) 関西20.6% 関東19.1%
2月13日〜2月19日:1位(2月14日放送分) 関西21.9% 関東20.8%
2月20日〜2月26日:1位(2月22日放送分) 関西22.1% 関東20.0%
2月27日〜3月4日:1位(3月1日放送分) 関西22.4% 関東23.0%
3月5日〜3月11日:1位(3月5日放送分) 関西21.8% 関東21.3%
3月12日〜3月18日:1位(3月15日放送分) 関西22.2% 関東20.3%
⇒2011年11月29日「尾野真千子はつくりものでない カーネーション視聴率と評判」はこちら。
◇◆◇
尾野真千子と朝ドラ「カーネーション」に関するブログは以下のとおり。
⇒2012年3月4日「尾野真千子カーネーションの感動…次の朝ドラ主演作品」はこちら。
⇒2012年3月2日「尾野真千子・小篠綾子の見納め…カーネーション視聴率推移」はこちら。
⇒2012年2月28日「尾野真千子と渡辺あやが共謀、いじわるばあさん辛辣版」はこちら。
⇒2012年2月27日「カーネーションは夏木マリ、尾野真千子はサザエさん」はこちら。
⇒2012年2月25日「小篠弘子と小篠順子の衝突、小篠美智子のマイペース」はこちら。
⇒2012年2月18日「朝ドラ・カーネーション、戦後の家庭教育と学校教育を笑う」はこちら。
⇒2012年2月11日「尾野真千子、オーノー、アヒル口…朝ドラヒロイン」はこちら。
⇒2012年2月7日「尾野真千子、朝ドラ再登板…カーネーション最高視聴率記録」はこちら。
⇒2012年2月5日「長女・コシノヒロコと次女・コシノジュンコのライバル心」はこちら。
⇒2012年2月4日「小原ハル⇒小原善作⇒小原糸子⇒コシノ三姉妹の乗り移り」はこちら。
⇒2012年2月1日「尾野真千子・小原糸子の不倫・無断外泊・朝帰り」はこちら。
⇒2011年1月24日「どうした尾野真千子?…カーネーション視聴率と主演降板」はこちら。
⇒2011年12月19日「尾野真千子カーネーション1位の見ごたえ…朝ドラ歴代作品」はこちら。
⇒2011年1月18日「朝ドラ・カーネーション、小篠綾子と夫、コシノ三姉妹」はこちら。
⇒2012年1月15日「尾野真千子の暴走と渡辺あやの復讐…カーネーションの異次元」はこちら。
⇒2011年12月19日「尾野真千子カーネーション1位の見ごたえ…朝ドラ歴代作品」はこちら。
⇒2011年12月17日「尾野真千子、イライラが爆発!…カーネーション主演の剣幕」はこちら。
⇒2011年12月16日「正司照枝…朝ドラ・カーネーションの感動、かしまし娘の芸達者」はこちら。
⇒2011年11月29日「尾野真千子はつくりものでない カーネーション視聴率と評判」はこちら。
⇒2011年11月27日「正司照枝の温かみ、栗山千明のつっけんどん…カーネーション」はこちら。
⇒2011年11月22日「尾野真千子の演技…小原洋裁店開店から結婚へ急展開」はこちら。
⇒2011年11月19日「カーネーション・オープニング映像の出来…辻川幸一郎」はこちら。
⇒2011年11月6日「尾野真千子カーネーション…朝ドラ最高傑作」はこちら。
⇒2011年11月4日「カーネーション視聴率のネックは何か…面白いのになぜ?」はこちら。
⇒2011年10月31日「威張る小林薫、とぼける麻生祐未…朝ドラ・カーネーション」はこちら。
⇒2011年10月28日「尾野真千子がコシノ三姉妹に対面、夢中のオーラを感じる」はこちら。
⇒2011年10月24日「カーネーション・ヒロイン小原糸子のモデル…小篠綾子」はこちら。
⇒2011年10月21日「尾野真千子・小原糸子の演技、朝ドラ・カーネーションの評判」はこちら。
⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。
⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。
⇒2011年10月8日「二宮星お多福の演技力…カーネーション・朝ドラヒロイン」はこちら。
⇒2011年10月5日「尾野真千子カーネーション視聴率…井上真央おひさまに及ばず」はこちら。
⇒2011年10月3日「尾野真千子、朝ドラオーディション4度目の正直で号泣!」はこちら。
⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。
Copyright (c)2012 by Sou Wada
←応援、よろしく!