約10年ぶりにお会いした業界最大手企業のオーナー社長。
互いにずいぶん年を取りました。
商談の冒頭、かつてのご愛顧に感謝し、ご無沙汰をお詫びしたうえで、こう切り出しました。
「私はさぼっていたわけでありません。
それなりに頑張ったつもりです。
にもかかわらず、還暦を迎え、職業人生が残りわずかになるにつれ、やりたいことが次々と出てきました。
あれも、これも・・・。
自分のなかで考えも気持ちも整理をつけられません。
やりたいことだらけです」。
私は己の不甲斐なさを笑っていただこうと思って話したのですが、深くうなずかれてしまいました。
あれ、この成功者にして同じ思いを抱いている?
ちなみに、トークはアイスブレークのつもりです。
私の場合、これまでの働き方がなっていなかったことが主因です。
何せ計画性というものがまったくありません。
私は18歳で上京してから、目の前の仕事をこなすのに精一杯でした・・・。
先に述べたやりたいこととは、忙しさのなかに埋もれていた自分なのではないでしょうか。
それが職業人生の幕引き直前になり、噴出してきたようです。
手遅れかもしれません。
私と同年代の方々はかなり職場を去りました。
自分はまだ何かできそうだ。
言い訳じみていて見苦しいのですが、そうした思いが急に強くなりました。
やり尽くしたという充実感はこれっぽっちもなく、やれなかったことだらけという悔いしか残っていません。
このまま終わってしまうのは寂しいです。
60歳、いくらか夢を描けるようになりました・・・。
◇
NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」が終わりそうです。
確か来週土曜日が最終回。
東日本大震災により前作「おひさま」が1週間遅れになり、その影響を受けて「カーネーション」は放送が1週間縮められました。
妻によれば、ヒロイン・小原糸子が尾野真千子から夏木マリに交代しても、視聴率は依然として絶好調です。
すでに小原糸子は最晩年に達したようですが、これまでの演技はなかなか好評とか・・・。
小篠綾子の人生(現実)と渡辺あやの脚本(虚構)が魅力的なので当然かもしれません。
私は仕事に追われ、すっかりご無沙汰しています。
実は、この朝ドラを見られたときなどにパソコンに残したメモが膨大にあります。
ほとんどが昨年のものです。
じっくりと考える手がかりにしたかったのです。
使いもしないで捨てるとは・・・。
「カーネーション」は内容が面白いに留まらず、考えさせられることが非常に多かったです。
「有益」という表現はドラマの感想としては馴染みませんが、私はとてもためになりました。
2月頃からろくに見られなかったのが心残りです。
Wikipedia(ウィキペディア)の「カーネーション(朝ドラ)」の項(頁)に視聴率が載っています。
◆週間最高視聴率(週間平均視聴率にあらず)
第1週=2011年10月3日〜10月8日:あこがれ 17.4%
第2週=2011年10月10日〜10月15日:運命を開く 18.5%
第3週=2011年10月17日〜10月22日:熱い思い 17.9%
第4週=2011年10月24日〜10月29日:誇り 19.2%
第5週=2011年10月31日〜11月5日:私を見て 18.6%
第6週=2011年11月7日〜11月12日:乙女の真心 19.7%
第7週=2011年11月14日〜11月19日:移りゆく日々 19.6%
第8週=2011年11月21日〜11月26日:果報者 19.7%
第9週=2011年11月28日〜12月3日:いつも想う 20.4%
第10週=2011年12月5日〜12月10日:秘密 20.5%
第11週=2011年12月12日〜12月17日:切なる願い 20.8%
第12週=2011年12月19日〜12月24日:薄れゆく希望 19.7%
第13週=2011年12月26日〜12月28日:生きる 18.9%
第14週=2012年1月4日〜1月7日:明るい未来 18.4%
第15週=2012年1月9日〜1月14日:愛する力 19.7%
第16週=2012年1月16日〜1月21日:揺れる心 20.1%
第17週=2012年1月23日〜1月28日:隠しきれない恋 25.0%
第18週=2012年1月30日〜2月4日:ライバル 20.5%
第19週=2012年2月6日〜2月11日:自信 20.7%
第20週=2012年2月13日〜2月18日:あなたを守りたい 20.8%
第21週=2012年2月20日〜2月25日:鮮やかな態度 20.6%
第22週=2012年2月27日〜3月3日:悔いなき青春 23.0%
第23週=2012年3月5日〜3月10日:まどわせないで 21.3%
第24週=2012年3月12日〜3月17日:宣言 20.3%
第25週=2012年3月19日〜3月24日:奇跡 −
第26週=2012年3月26日〜3月31日:あなたの愛は生きてます −
(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
⇒2011年11月29日「尾野真千子はつくりものでない カーネーション視聴率と評判」はこちら。
別のデータによります。
◆週間テレビ視聴率ランキング
10月24日〜10月30日:8位(10月27日放送分) 関西17.7% 関東17.0%
10月31日〜11月6日:1位(11月4日放送分) 関西20.4% 関東17.7%
11月7日〜11月13日:1位(11月11日放送分) 関西20.0% 関東19.5%
11月14日〜11月20日:2位(11月16日放送分) 関西21.1% 関東18.9%
11月21日〜11月27日:5位(11月26日放送分) 関西20.5% 関東18.9%
11月28日〜12月4日:2位(12月2日放送分) 関西20.4% 関東20.1%
12月5日〜12月11日:5位(12月9日放送分) 関西19.7% 関東20.5%
12月12日〜12月18日:3位(12月15日放送分) 関西20.7% 関東19.4%
12月19日〜1月1日:8位(12月19日放送分) 関西20.8% 関東19.2%
1月2日〜1月8日:10位(1月5日放送分) 関西18.1% 関東16.4%
1月9日〜1月15日:4位(1月9日放送分) 関西20.6% 関東18.8%
1月16日〜1月22日:2位(1月20日放送分) 関西21.4% 関東19.9%
1月23日〜1月29日:1位(1月23日放送分) 関西22.7% 関東19.5%
1月30日〜2月5日:1位(2月2日放送分) 関西22.0% 関東20.5%
2月6日〜2月12日:1位(2月10日放送分) 関西20.6% 関東19.1%
2月13日〜2月19日:1位(2月14日放送分) 関西21.9% 関東20.8%
2月20日〜2月26日:1位(2月22日放送分) 関西22.1% 関東20.0%
2月27日〜3月4日:1位(3月1日放送分) 関西22.4% 関東23.0%
3月5日〜3月11日:1位(3月5日放送分) 関西21.8% 関東21.3%
3月12日〜3月18日:1位(3月15日放送分) 関西22.2% 関東20.3%
⇒2012年1月15日「尾野真千子の暴走と渡辺あやの復讐…カーネーションの異次元」はこちら。
かすかに落ちたくらいで、やはり高視聴率です。
今年の「岸和田だんじり祭」はどこまで人出が伸びることでしょう。
一躍、全国区になりました・・・。
◇◆◇
尾野真千子と朝ドラ「カーネーション」に関するブログは以下のとおり。
⇒2012年3月6日「夏木マリ・小原糸子老け役は俎板の鯉…気になる視聴率」はこちら。
⇒2012年3月4日「尾野真千子カーネーションの感動…次の朝ドラ主演作品」はこちら。
⇒2012年3月2日「尾野真千子・小篠綾子の見納め…カーネーション視聴率推移」はこちら。
⇒2012年2月28日「尾野真千子と渡辺あやが共謀、いじわるばあさん辛辣版」はこちら。
⇒2012年2月27日「カーネーションは夏木マリ、尾野真千子はサザエさん」はこちら。
⇒2012年2月25日「小篠弘子と小篠順子の衝突、小篠美智子のマイペース」はこちら。
⇒2012年2月18日「朝ドラ・カーネーション、戦後の家庭教育と学校教育を笑う」はこちら。
⇒2012年2月11日「尾野真千子、オーノー、アヒル口…朝ドラヒロイン」はこちら。
⇒2012年2月7日「尾野真千子、朝ドラ再登板…カーネーション最高視聴率記録」はこちら。
⇒2012年2月5日「長女・コシノヒロコと次女・コシノジュンコのライバル心」はこちら。
⇒2012年2月4日「小原ハル⇒小原善作⇒小原糸子⇒コシノ三姉妹の乗り移り」はこちら。
⇒2012年2月1日「尾野真千子・小原糸子の不倫・無断外泊・朝帰り」はこちら。
⇒2011年1月24日「どうした尾野真千子?…カーネーション視聴率と主演降板」はこちら。
⇒2011年1月19日「尾野真千子、修羅場の連続に目をそむける…カーネーション」はこちら。
⇒2011年1月18日「朝ドラ・カーネーション、小篠綾子と夫、コシノ三姉妹」はこちら。
⇒2012年1月15日「尾野真千子の暴走と渡辺あやの復讐…カーネーションの異次元」はこちら。
⇒2011年12月19日「尾野真千子カーネーション1位の見ごたえ…朝ドラ歴代作品」はこちら。
⇒2011年12月17日「尾野真千子、イライラが爆発!…カーネーション主演の剣幕」はこちら。
⇒2011年12月16日「正司照枝…朝ドラ・カーネーションの感動、かしまし娘の芸達者」はこちら。
⇒2011年11月29日「尾野真千子はつくりものでない カーネーション視聴率と評判」はこちら。
⇒2011年11月27日「正司照枝の温かみ、栗山千明のつっけんどん…カーネーション」はこちら。
⇒2011年11月22日「尾野真千子の演技…小原洋裁店開店から結婚へ急展開」はこちら。
⇒2011年11月19日「カーネーション・オープニング映像の出来…辻川幸一郎」はこちら。
⇒2011年11月6日「尾野真千子カーネーション…朝ドラ最高傑作」はこちら。
⇒2011年11月4日「カーネーション視聴率のネックは何か…面白いのになぜ?」はこちら。
⇒2011年10月31日「威張る小林薫、とぼける麻生祐未…朝ドラ・カーネーション」はこちら。
⇒2011年10月28日「尾野真千子がコシノ三姉妹に対面、夢中のオーラを感じる」はこちら。
⇒2011年10月24日「カーネーション・ヒロイン小原糸子のモデル…小篠綾子」はこちら。
⇒2011年10月21日「尾野真千子・小原糸子の演技、朝ドラ・カーネーションの評判」はこちら。
⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。
⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。
⇒2011年10月8日「二宮星お多福の演技力…カーネーション・朝ドラヒロイン」はこちら。
⇒2011年10月5日「尾野真千子カーネーション視聴率…井上真央おひさまに及ばず」はこちら。
⇒2011年10月3日「尾野真千子、朝ドラオーディション4度目の正直で号泣!」はこちら。
⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。
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互いにずいぶん年を取りました。
商談の冒頭、かつてのご愛顧に感謝し、ご無沙汰をお詫びしたうえで、こう切り出しました。
「私はさぼっていたわけでありません。
それなりに頑張ったつもりです。
にもかかわらず、還暦を迎え、職業人生が残りわずかになるにつれ、やりたいことが次々と出てきました。
あれも、これも・・・。
自分のなかで考えも気持ちも整理をつけられません。
やりたいことだらけです」。
私は己の不甲斐なさを笑っていただこうと思って話したのですが、深くうなずかれてしまいました。
あれ、この成功者にして同じ思いを抱いている?
ちなみに、トークはアイスブレークのつもりです。
私の場合、これまでの働き方がなっていなかったことが主因です。
何せ計画性というものがまったくありません。
私は18歳で上京してから、目の前の仕事をこなすのに精一杯でした・・・。
先に述べたやりたいこととは、忙しさのなかに埋もれていた自分なのではないでしょうか。
それが職業人生の幕引き直前になり、噴出してきたようです。
手遅れかもしれません。
私と同年代の方々はかなり職場を去りました。
自分はまだ何かできそうだ。
言い訳じみていて見苦しいのですが、そうした思いが急に強くなりました。
やり尽くしたという充実感はこれっぽっちもなく、やれなかったことだらけという悔いしか残っていません。
このまま終わってしまうのは寂しいです。
60歳、いくらか夢を描けるようになりました・・・。
◇
NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」が終わりそうです。
確か来週土曜日が最終回。
東日本大震災により前作「おひさま」が1週間遅れになり、その影響を受けて「カーネーション」は放送が1週間縮められました。
妻によれば、ヒロイン・小原糸子が尾野真千子から夏木マリに交代しても、視聴率は依然として絶好調です。
すでに小原糸子は最晩年に達したようですが、これまでの演技はなかなか好評とか・・・。
小篠綾子の人生(現実)と渡辺あやの脚本(虚構)が魅力的なので当然かもしれません。
私は仕事に追われ、すっかりご無沙汰しています。
実は、この朝ドラを見られたときなどにパソコンに残したメモが膨大にあります。
ほとんどが昨年のものです。
じっくりと考える手がかりにしたかったのです。
使いもしないで捨てるとは・・・。
「カーネーション」は内容が面白いに留まらず、考えさせられることが非常に多かったです。
「有益」という表現はドラマの感想としては馴染みませんが、私はとてもためになりました。
2月頃からろくに見られなかったのが心残りです。
Wikipedia(ウィキペディア)の「カーネーション(朝ドラ)」の項(頁)に視聴率が載っています。
◆週間最高視聴率(週間平均視聴率にあらず)
第1週=2011年10月3日〜10月8日:あこがれ 17.4%
第2週=2011年10月10日〜10月15日:運命を開く 18.5%
第3週=2011年10月17日〜10月22日:熱い思い 17.9%
第4週=2011年10月24日〜10月29日:誇り 19.2%
第5週=2011年10月31日〜11月5日:私を見て 18.6%
第6週=2011年11月7日〜11月12日:乙女の真心 19.7%
第7週=2011年11月14日〜11月19日:移りゆく日々 19.6%
第8週=2011年11月21日〜11月26日:果報者 19.7%
第9週=2011年11月28日〜12月3日:いつも想う 20.4%
第10週=2011年12月5日〜12月10日:秘密 20.5%
第11週=2011年12月12日〜12月17日:切なる願い 20.8%
第12週=2011年12月19日〜12月24日:薄れゆく希望 19.7%
第13週=2011年12月26日〜12月28日:生きる 18.9%
第14週=2012年1月4日〜1月7日:明るい未来 18.4%
第15週=2012年1月9日〜1月14日:愛する力 19.7%
第16週=2012年1月16日〜1月21日:揺れる心 20.1%
第17週=2012年1月23日〜1月28日:隠しきれない恋 25.0%
第18週=2012年1月30日〜2月4日:ライバル 20.5%
第19週=2012年2月6日〜2月11日:自信 20.7%
第20週=2012年2月13日〜2月18日:あなたを守りたい 20.8%
第21週=2012年2月20日〜2月25日:鮮やかな態度 20.6%
第22週=2012年2月27日〜3月3日:悔いなき青春 23.0%
第23週=2012年3月5日〜3月10日:まどわせないで 21.3%
第24週=2012年3月12日〜3月17日:宣言 20.3%
第25週=2012年3月19日〜3月24日:奇跡 −
第26週=2012年3月26日〜3月31日:あなたの愛は生きてます −
(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
⇒2011年11月29日「尾野真千子はつくりものでない カーネーション視聴率と評判」はこちら。
別のデータによります。
◆週間テレビ視聴率ランキング
10月24日〜10月30日:8位(10月27日放送分) 関西17.7% 関東17.0%
10月31日〜11月6日:1位(11月4日放送分) 関西20.4% 関東17.7%
11月7日〜11月13日:1位(11月11日放送分) 関西20.0% 関東19.5%
11月14日〜11月20日:2位(11月16日放送分) 関西21.1% 関東18.9%
11月21日〜11月27日:5位(11月26日放送分) 関西20.5% 関東18.9%
11月28日〜12月4日:2位(12月2日放送分) 関西20.4% 関東20.1%
12月5日〜12月11日:5位(12月9日放送分) 関西19.7% 関東20.5%
12月12日〜12月18日:3位(12月15日放送分) 関西20.7% 関東19.4%
12月19日〜1月1日:8位(12月19日放送分) 関西20.8% 関東19.2%
1月2日〜1月8日:10位(1月5日放送分) 関西18.1% 関東16.4%
1月9日〜1月15日:4位(1月9日放送分) 関西20.6% 関東18.8%
1月16日〜1月22日:2位(1月20日放送分) 関西21.4% 関東19.9%
1月23日〜1月29日:1位(1月23日放送分) 関西22.7% 関東19.5%
1月30日〜2月5日:1位(2月2日放送分) 関西22.0% 関東20.5%
2月6日〜2月12日:1位(2月10日放送分) 関西20.6% 関東19.1%
2月13日〜2月19日:1位(2月14日放送分) 関西21.9% 関東20.8%
2月20日〜2月26日:1位(2月22日放送分) 関西22.1% 関東20.0%
2月27日〜3月4日:1位(3月1日放送分) 関西22.4% 関東23.0%
3月5日〜3月11日:1位(3月5日放送分) 関西21.8% 関東21.3%
3月12日〜3月18日:1位(3月15日放送分) 関西22.2% 関東20.3%
⇒2012年1月15日「尾野真千子の暴走と渡辺あやの復讐…カーネーションの異次元」はこちら。
かすかに落ちたくらいで、やはり高視聴率です。
今年の「岸和田だんじり祭」はどこまで人出が伸びることでしょう。
一躍、全国区になりました・・・。
◇◆◇
尾野真千子と朝ドラ「カーネーション」に関するブログは以下のとおり。
⇒2012年3月6日「夏木マリ・小原糸子老け役は俎板の鯉…気になる視聴率」はこちら。
⇒2012年3月4日「尾野真千子カーネーションの感動…次の朝ドラ主演作品」はこちら。
⇒2012年3月2日「尾野真千子・小篠綾子の見納め…カーネーション視聴率推移」はこちら。
⇒2012年2月28日「尾野真千子と渡辺あやが共謀、いじわるばあさん辛辣版」はこちら。
⇒2012年2月27日「カーネーションは夏木マリ、尾野真千子はサザエさん」はこちら。
⇒2012年2月25日「小篠弘子と小篠順子の衝突、小篠美智子のマイペース」はこちら。
⇒2012年2月18日「朝ドラ・カーネーション、戦後の家庭教育と学校教育を笑う」はこちら。
⇒2012年2月11日「尾野真千子、オーノー、アヒル口…朝ドラヒロイン」はこちら。
⇒2012年2月7日「尾野真千子、朝ドラ再登板…カーネーション最高視聴率記録」はこちら。
⇒2012年2月5日「長女・コシノヒロコと次女・コシノジュンコのライバル心」はこちら。
⇒2012年2月4日「小原ハル⇒小原善作⇒小原糸子⇒コシノ三姉妹の乗り移り」はこちら。
⇒2012年2月1日「尾野真千子・小原糸子の不倫・無断外泊・朝帰り」はこちら。
⇒2011年1月24日「どうした尾野真千子?…カーネーション視聴率と主演降板」はこちら。
⇒2011年1月19日「尾野真千子、修羅場の連続に目をそむける…カーネーション」はこちら。
⇒2011年1月18日「朝ドラ・カーネーション、小篠綾子と夫、コシノ三姉妹」はこちら。
⇒2012年1月15日「尾野真千子の暴走と渡辺あやの復讐…カーネーションの異次元」はこちら。
⇒2011年12月19日「尾野真千子カーネーション1位の見ごたえ…朝ドラ歴代作品」はこちら。
⇒2011年12月17日「尾野真千子、イライラが爆発!…カーネーション主演の剣幕」はこちら。
⇒2011年12月16日「正司照枝…朝ドラ・カーネーションの感動、かしまし娘の芸達者」はこちら。
⇒2011年11月29日「尾野真千子はつくりものでない カーネーション視聴率と評判」はこちら。
⇒2011年11月27日「正司照枝の温かみ、栗山千明のつっけんどん…カーネーション」はこちら。
⇒2011年11月22日「尾野真千子の演技…小原洋裁店開店から結婚へ急展開」はこちら。
⇒2011年11月19日「カーネーション・オープニング映像の出来…辻川幸一郎」はこちら。
⇒2011年11月6日「尾野真千子カーネーション…朝ドラ最高傑作」はこちら。
⇒2011年11月4日「カーネーション視聴率のネックは何か…面白いのになぜ?」はこちら。
⇒2011年10月31日「威張る小林薫、とぼける麻生祐未…朝ドラ・カーネーション」はこちら。
⇒2011年10月28日「尾野真千子がコシノ三姉妹に対面、夢中のオーラを感じる」はこちら。
⇒2011年10月24日「カーネーション・ヒロイン小原糸子のモデル…小篠綾子」はこちら。
⇒2011年10月21日「尾野真千子・小原糸子の演技、朝ドラ・カーネーションの評判」はこちら。
⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。
⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。
⇒2011年10月8日「二宮星お多福の演技力…カーネーション・朝ドラヒロイン」はこちら。
⇒2011年10月5日「尾野真千子カーネーション視聴率…井上真央おひさまに及ばず」はこちら。
⇒2011年10月3日「尾野真千子、朝ドラオーディション4度目の正直で号泣!」はこちら。
⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。
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