きのうのブログ「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」に続いて・・・。
⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。
男子シングルのフリーが行われた。
私は仕事の手を止め、羽生結弦と高橋大輔のフリーの演技を堪能した。
羽生結弦はドラマチックな表現力とダイナミックな躍動感が見事。
鳥肌もの。
私は胸が熱くなった。
SPが悔やまれる。
⇒2011年12月25日「羽生結弦、気迫の表情、渾身の演技…全日本フリー最高得点!」はこちら。
高橋大輔はパーフェクト。
それ以上にうれしいのは、存分に魅せてくれたこと。
私は引き込まれた。
断トツ世界一の氷上のダンサーだ。
表彰式でコールされた銅メダルの羽生結弦。
17歳の若さと喜びを無邪気に爆発させた。
その光景を、銀メダルの高橋大輔が見守った。
ほほえましい。
フィギュアスケートはスポーツ競技なのだが、「芸術性」の評価の比重を高めたほうが、見る側が楽しめるように思う。
また、選手の側も現役時代(競技寿命)が長くなるように思う。
観衆を巻き込み、視聴者を惹きつけてこその種目でなかろうか・・・。
羽生結弦はフリーの得点が全日本フィギュア選手権2011に続き、高橋大輔を上回った。
そして、観衆の盛り上がりは羽生結弦、高橋大輔、パトリック・チャンの順だったのでないか。
私は、世界選手権の表彰台に立つ二人を見て、再び感動が込みあげてきた。
素晴らしい!!!
ところで、影が薄れた小塚崇彦。
ファンは落胆を隠せいないだろう。
が、私はまったく心配していない。
昨季の成長により、彼は今季の飛躍を誓った。
張り切りすぎ、欲張りすぎかもしれない。
来季はかならず巻き返すと思う。
大丈夫だ。
◇
フランス・ニースで「世界フィギュアスケート選手権2012」が開かれている。
女子シングルのフリースケーティング(FS)はきょう。
29日、ショートプログラム(SP)が行われた。
村上佳菜子が1位と2点弱の差の2位につけた。
冒頭の3回転−3回転の連続ジャンプを決め、すべてのジャンプをノーミスでこなした。
不安だったダブルアクセル(2回転半ジャンプ)も成功。
スタンディング・オベーションが起こり、村上佳菜子は満面の笑みでガッツポーズ。
この楽曲と振り付けは彼女の魅力を引き立てる。
川井郁子の「ザ・ヴァイオリン・ミューズ」。
村上佳菜子は、直前の強行日程による体調不良が不安視されたが、それを克服した。
が、今季はフリーで結果を残していない。
とくにSPがいいと、フリーがボロボロになる。
表彰台の頂点への欲、そして極度の緊張が原因か。
若いこともあり、平常心をまったく保てない。
世界選手権2度目の出場で、初の表彰台に手が届くか。
17歳の村上佳菜子は滑りでは、どこかしら安藤美姫の魂を引き継いでいる。
激しく力強い動きができる。
全身を使いきるなかで、おのずと情感と情熱が湧きあがる趣だ。
加えて、どこかしら荒川静香の魂を引き継いでいる。
エレガントでやわらかな動きができる。
しかも、軽快なショーマンシップを合わせ持つ。
昔のブログで述べたが、オリンピックにキム・ヨナが出てくるとすれば、浅田真央よりも村上佳菜子のほうが嫌なのでないか。
同年齢の村上佳菜子と羽生結弦に共通するのは、ドラマチックな表現力とダイナミックな躍動感だ。
類まれな才能である。
これで高難度ジャンプをこなし、それぞれのエレメンツで得点を伸ばすなら、世界のトップクラスに長く留まれる。
二人は来季の著しい成長を予感させる。
フィギュアグランプリファイナル2012、全日本フィギュア選手権2012、世界フィギュア選手権2013で結果を出せるのでなかろうか。
◇
浅田真央は5点強の差の4位に留まった。
明言していた冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は回転不足で両足着氷になり、しかも転倒した。
その後、3回転フリップ−2回転ループ、3回転ループをこなし、スピンとステップをまとめた。
何とか演技を立て直したという印象。
自分によほど腹が立ったのか、インタビューで険しい表情を隠すことができなかった。
⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。
浅田真央が2大会ぶり3度目の優勝にこだわるなら、フリーでもトリプルアクセルに挑まざるをえない。
さらに、 3.3点の上乗せを狙い、連続3回転ジャンプを取り入れざるをえない。
勝負を優先させるなら、SPを無難にまとめる作戦がよかった・・・。
結局、自分自身を追い詰めている。
佐藤信夫コーチは浅田真央のはやる気持ちを止められなかった。
◇
鈴木明子は浅田真央に僅差の5位につけた。
冒頭に3回転−3回転を決めたが、ルッツが2回転になった。
前日に27歳の誕生日を迎えた。
ベテランの健在は敬服に値する。
日本の女子シングル選手は全員、最終組でフリーを滑走する。
立派!
トップは 64.61点をマークしたアリョーナ・レオノワ。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)へ向けたロシアの新星だ。
■女子シングルSP結果
1位:アリョーナ・レオノワ(ロシア) 64.61点
2位:村上佳菜子 62.67点
3位:カロリナ・コストナー(イタリア) 61.00点
4位:浅田真央 59.49点
5位:鈴木明子 59.38点
浅田真央は出遅れた。
が、同じく優勝候補のカロリナ・コストナーもミスが目立った。
世界選手権はシーズン最高のスケーターを決める大会なので、選手は皆、緊張がありありと見て取れた。
浅田真央に逆転の目がないわけでない。
SPでの失敗を引きずらないよう、開き直ってフリーにのぞんでほしい。
1位を目指すというよりも表彰台にのぼるという気持ちで、演技の完成度を大切にしたほうが結果はよいのでないか。
私はそう考える。
◇◆◇
村上佳菜子に関するブログは以下のとおり。
⇒2011年11月18日「村上佳菜子と山田満知子コーチ、ソチ五輪への本気」はこちら。
⇒2011年4月25日「村上佳菜子はひょっとして…世界フィギュア」はこちら。
⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。
⇒2010年12月11日「村上佳菜子は僅差3位、織田信成は後退2位」はこちら。
⇒2010年12月10日「高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信」はこちら。
⇒2010年12月9日「真央二世・村上佳菜子、安藤美姫と頂点を競う」はこちら。
⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。
◇◆◇
浅田真央に関するブログは以下のとおり。
⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。
⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。
⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。
⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。
⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。
⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。
⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。
⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。
⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。
⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。
⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。
⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。
⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。
⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。
⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。
⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。
⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。
⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。
⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。
⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。
⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。
⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。
⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。
⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。
⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。
⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。
⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。
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男子シングルのフリーが行われた。
私は仕事の手を止め、羽生結弦と高橋大輔のフリーの演技を堪能した。
羽生結弦はドラマチックな表現力とダイナミックな躍動感が見事。
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私は胸が熱くなった。
SPが悔やまれる。
⇒2011年12月25日「羽生結弦、気迫の表情、渾身の演技…全日本フリー最高得点!」はこちら。
高橋大輔はパーフェクト。
それ以上にうれしいのは、存分に魅せてくれたこと。
私は引き込まれた。
断トツ世界一の氷上のダンサーだ。
表彰式でコールされた銅メダルの羽生結弦。
17歳の若さと喜びを無邪気に爆発させた。
その光景を、銀メダルの高橋大輔が見守った。
ほほえましい。
フィギュアスケートはスポーツ競技なのだが、「芸術性」の評価の比重を高めたほうが、見る側が楽しめるように思う。
また、選手の側も現役時代(競技寿命)が長くなるように思う。
観衆を巻き込み、視聴者を惹きつけてこその種目でなかろうか・・・。
羽生結弦はフリーの得点が全日本フィギュア選手権2011に続き、高橋大輔を上回った。
そして、観衆の盛り上がりは羽生結弦、高橋大輔、パトリック・チャンの順だったのでないか。
私は、世界選手権の表彰台に立つ二人を見て、再び感動が込みあげてきた。
素晴らしい!!!
ところで、影が薄れた小塚崇彦。
ファンは落胆を隠せいないだろう。
が、私はまったく心配していない。
昨季の成長により、彼は今季の飛躍を誓った。
張り切りすぎ、欲張りすぎかもしれない。
来季はかならず巻き返すと思う。
大丈夫だ。
◇
フランス・ニースで「世界フィギュアスケート選手権2012」が開かれている。
女子シングルのフリースケーティング(FS)はきょう。
29日、ショートプログラム(SP)が行われた。
村上佳菜子が1位と2点弱の差の2位につけた。
冒頭の3回転−3回転の連続ジャンプを決め、すべてのジャンプをノーミスでこなした。
不安だったダブルアクセル(2回転半ジャンプ)も成功。
スタンディング・オベーションが起こり、村上佳菜子は満面の笑みでガッツポーズ。
この楽曲と振り付けは彼女の魅力を引き立てる。
川井郁子の「ザ・ヴァイオリン・ミューズ」。
村上佳菜子は、直前の強行日程による体調不良が不安視されたが、それを克服した。
が、今季はフリーで結果を残していない。
とくにSPがいいと、フリーがボロボロになる。
表彰台の頂点への欲、そして極度の緊張が原因か。
若いこともあり、平常心をまったく保てない。
世界選手権2度目の出場で、初の表彰台に手が届くか。
17歳の村上佳菜子は滑りでは、どこかしら安藤美姫の魂を引き継いでいる。
激しく力強い動きができる。
全身を使いきるなかで、おのずと情感と情熱が湧きあがる趣だ。
加えて、どこかしら荒川静香の魂を引き継いでいる。
エレガントでやわらかな動きができる。
しかも、軽快なショーマンシップを合わせ持つ。
昔のブログで述べたが、オリンピックにキム・ヨナが出てくるとすれば、浅田真央よりも村上佳菜子のほうが嫌なのでないか。
同年齢の村上佳菜子と羽生結弦に共通するのは、ドラマチックな表現力とダイナミックな躍動感だ。
類まれな才能である。
これで高難度ジャンプをこなし、それぞれのエレメンツで得点を伸ばすなら、世界のトップクラスに長く留まれる。
二人は来季の著しい成長を予感させる。
フィギュアグランプリファイナル2012、全日本フィギュア選手権2012、世界フィギュア選手権2013で結果を出せるのでなかろうか。
◇
浅田真央は5点強の差の4位に留まった。
明言していた冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は回転不足で両足着氷になり、しかも転倒した。
その後、3回転フリップ−2回転ループ、3回転ループをこなし、スピンとステップをまとめた。
何とか演技を立て直したという印象。
自分によほど腹が立ったのか、インタビューで険しい表情を隠すことができなかった。
⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。
浅田真央が2大会ぶり3度目の優勝にこだわるなら、フリーでもトリプルアクセルに挑まざるをえない。
さらに、 3.3点の上乗せを狙い、連続3回転ジャンプを取り入れざるをえない。
勝負を優先させるなら、SPを無難にまとめる作戦がよかった・・・。
結局、自分自身を追い詰めている。
佐藤信夫コーチは浅田真央のはやる気持ちを止められなかった。
◇
鈴木明子は浅田真央に僅差の5位につけた。
冒頭に3回転−3回転を決めたが、ルッツが2回転になった。
前日に27歳の誕生日を迎えた。
ベテランの健在は敬服に値する。
日本の女子シングル選手は全員、最終組でフリーを滑走する。
立派!
トップは 64.61点をマークしたアリョーナ・レオノワ。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)へ向けたロシアの新星だ。
■女子シングルSP結果
1位:アリョーナ・レオノワ(ロシア) 64.61点
2位:村上佳菜子 62.67点
3位:カロリナ・コストナー(イタリア) 61.00点
4位:浅田真央 59.49点
5位:鈴木明子 59.38点
浅田真央は出遅れた。
が、同じく優勝候補のカロリナ・コストナーもミスが目立った。
世界選手権はシーズン最高のスケーターを決める大会なので、選手は皆、緊張がありありと見て取れた。
浅田真央に逆転の目がないわけでない。
SPでの失敗を引きずらないよう、開き直ってフリーにのぞんでほしい。
1位を目指すというよりも表彰台にのぼるという気持ちで、演技の完成度を大切にしたほうが結果はよいのでないか。
私はそう考える。
◇◆◇
村上佳菜子に関するブログは以下のとおり。
⇒2011年11月18日「村上佳菜子と山田満知子コーチ、ソチ五輪への本気」はこちら。
⇒2011年4月25日「村上佳菜子はひょっとして…世界フィギュア」はこちら。
⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。
⇒2010年12月11日「村上佳菜子は僅差3位、織田信成は後退2位」はこちら。
⇒2010年12月10日「高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信」はこちら。
⇒2010年12月9日「真央二世・村上佳菜子、安藤美姫と頂点を競う」はこちら。
⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。
◇◆◇
浅田真央に関するブログは以下のとおり。
⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。
⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。
⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。
⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。
⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。
⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。
⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。
⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。
⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。
⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。
⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。
⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。
⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。
⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。
⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。
⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。
⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。
⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。
⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。
⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。
⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。
⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。
⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。
⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。
⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。
⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。
⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。
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