きのうのブログ「社長と幹部の営業活動…ごうぎん経営者クラブ講演会」に続いて・・・。

⇒2012年10月8日「社長と幹部の営業活動…ごうぎん経営者クラブ講演会」はこちら。

私は先日、山陰合同銀行の「ごうぎん経営者クラブ」が主催する「ごうぎんビジネスセミナー」に招かれた。
地場企業の経営層と管理職を対象に、縮小市場での生き残りに必須となるトップセールスの進め方のポイントについて語った。
演題は「社長と幹部の営業活動」。
私の最新刊『社長と幹部の営業活動』に基づいた内容である。
とはいえ、3時間なのでエッセンスに限定。

私はコンサルタントと講師の仕事が東京、それも都心に集中している。
千代田区がほとんどで、港区、渋谷区、品川区がいくらか。
地方では、福岡(博多)が年間30日〜60日。
ほかに名古屋と大阪が若干。
まれに県庁所在地(それに準ずる規模を持つ都市)。

11大田市駅01私が伺った「ごうぎん経営者クラブ」の講演会場は鳥取と島根・大田の2カ所だった。
鳥取市はともかく、大田市(おおだし)は人口が3万人台である。
参加者が数名になると案じたが、20名近くに達した。
正直、意外だった。
主催者(事務局)はもちろん、大田支店(店舗)が頑張ったのかもしれない。
江津市(ごうつし)、浜田市(はまだし)、益田市(ますだし)などからも参加者が集まった。

私は当日、真剣かつ熱心な受講態度に感動した。
優良顧客、大口商談を取り込む「開発営業」のヒントをつかんでいただきたいと、ときに絶叫してしまった。
セミナーアンケートは彼らの強い危機感が反映されており、高評価だった。
私は終了後、事務局から絶賛され、嬉しいやら恥ずかしいやら・・・。

会場は大田市駅前の「あすてらす」。
島根県の施設らしく、なかなか立派。
研修会場などが充実している。

山陰は人口の減少、地域活力の低下が急激に進む。
地場企業の衰退も深刻だ。
日本のすべての地方が近い将来陥る現実にすでに直面し、苦悩している。
私はご縁があれば、今後も微力を尽くしたいと思う。

なお、私は大田市駅に降り立ち、2007年に「石見銀山遺跡とその文化的景観」が世界遺産に登録されたことを知った。

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