本日は「営業人」最新号をお届けします。

「営業人」第27号の「苦闘する日本の営業への貢献」はこちら。

最新号と述べましたが、実際の執筆は6月中旬です。
その後、アベノミクスの加速と東京オリンピック(夏季五輪)の開催決定により、営業を巡る環境は著しい好転を見せています。
例えば、土木建設業界では、東北地方と関東地方から遠く離れた地場ゼネコン(地域ゼネコン)からも受注拡大の朗報が寄せられています。
仕事を獲っても現場の人手が足りなくて、社長が営業活動にストップをかけているとの悲鳴(?)も聞こえてきます。
収益伸長、業績向上に大きな弾みがついてきました。

「営業人」第25号の「TOKYO2020…景気沸騰、ミニバブルへ」はこちら。

しかしながら、業種により、あるいは長期の傾向として、数字づくりは楽観を許しません。
いまもなお格闘を続けている営業がいます。
どうかご参考になさってください。

◇◆◇「営業人」バックナンバー

和田創が不定期で発行する「営業人」が大勢の営業関係者に読まれています。
原稿の叩き台はほとんど新幹線の「のぞみ」の車内でつくり、後日この素材を幾度か練って完成度を高めています。
「営業人」は、売り上げを伸ばすヒントが簡潔に綴られており、社員に配布する社長や営業幹部の方もおられます。

「営業人」第26号の「営業ノウハウは役立たない」はこちら。

「営業人」第24号の「青春の影…愛することへの純粋な情熱」はこちら。

「営業人」第22号の「経営も人生も目標設定から始まる(特別号)」はこちら。

「営業人」第20号の「売上改善・業績回復へ2つのアプローチ」はこちら。

「営業人」第18号の「営業の数字立て直しの最大のキモ」はこちら。

「営業人」第16号の「売上を伸ばす“本物の提案営業”の条件(特別号)はこちら。

なにとぞお目通しください。

                      ◇◆◇

TOKYO2020(東京オリンピック2020)に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年9月27日「より薄く、より強く…東京五輪選手村コンドーム」はこちら。

⇒2013年9月14日「東京オリンピック観戦ツアー予約が入る…旅行会社」はこちら。

⇒2013年9月10日「東京五輪2020…景気沸騰、ミニバブルへ」はこちら。

⇒2013年9月8日「TOKYO2020…オリンピック開催都市決定」はこちら。

⇒2013年9月6日「2020年東京オリンピック開催へ…日本の景気」はこちら。

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