フィギュアスケートグランプリシリーズ(GPシリーズ)第4戦「NHK杯」が行われている。
日本開催なので、GPシリーズ全6戦のなかで一番注目度が高い。
女子シングルは、浅田真央、鈴木明子、宮原知子(みやはら・さとこ)が出場する。
私の注目は、15歳の宮原知子。
これが本格的なシニアデビューとなる。
ジュニア選手として出場した昨シーズンの全日本フィギュア選手権で、浅田真央、村上佳菜子に続いて3位に入った。
今シーズンは、初めて特別強化選手に選ばれている。
宮原知子が目指すのはもちろん、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)。
ショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)に高難度ジャンプを組み込む。
また、フリーをフラメンコ「ポエタ」とし、大人っぽい雰囲気を出す。
得意のジャンプが決まれば、得点が伸びる。
宮原知子はGPシリーズ第6戦「ロシア杯」にも出場する。
⇒2013年10月17日「宮原知子は面白い存在…ソチ代表選考レース」はこちら。
浅田真央は、GPシリーズ第1戦「スケートアメリカ」で自己ベストに迫る高得点で優勝を飾った。
200点超えは、本人もちょっと意外だったようだ。
フリーでは、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)などにミスが出たが、それを演技全体でカバーした。
この時期としては、まずまず。
浅田真央は、NHK杯でジャンプのミスをなくして 210点台後半、なるべく 220点台前半を狙いたい。
今シーズンのプログラムは、ソチオリンピックで韓国のキム・ヨナ(金妍児)に勝つためのものだ。
その完成度をNHK杯で磨きたい。
すでにスピンとステップは高評価を得ており、トリプルアクセルなどの高難度ジャンプの成功率を上げることが課題である。
浅田真央はNHK杯の優勝、したがってGPファイナルの進出は間違いない。
私は、安藤美姫に頑張ってほしいと思っているが、間に合わせるのは至難のようだ。
そうなると、ソチ日本代表3枠は実質、浅田真央、村上佳菜子、鈴木明子、宮原知子の4選手の争いになる。
このうち3選手が出場するNHK杯は、年末の全日本選手権の行方を占える。
◆書き加え1(11月8日)
きょうのブログは書き溜め記事である。
ショートプログラム(SP)が終わった。
浅田真央は71.26点で1位。
曲は、「ノクターン」。
振り付けをいくらか見直した。
浅田真央は体全体を使い、柔らかで豊かな曲調を表現した。
トリプルアクセルは両足着氷になった。
3回転はきれいに決めた。
3回転−2回転は2つ目が回転不足と判定された。
浅田真央はジャンプがやや乱れたが、スピンとステップはレベル4の評価を得た。
高橋大輔の会心の演技を見た後だったので、私は物足りなく感じた。
鈴木明子は66.03点で2位。
曲は、「愛の賛歌」。
自らのスケート人生を表現した。
鈴木明子は演技が豊かで安定している。
3回転−3回転は2つ目が2回転になった。
3回転はバランスが崩れた。
ダブルアクセルは決めた。
スピンとステップで、温かい拍手に包まれた。
鈴木明子は第2戦「スケートカナダ」で2位だったので、フリーの出来にGPファイナル進出がかかる。
宮原知子は58.39点で6位。
曲は、映画「戦場のメリークリスマス」より。
宮原知子は1番滑走だったが、とても落ち着いていた。
初めは慎重だった滑りに、徐々に勢いと思い切りが出てきた。
宮原知子はステップから入った。
3回転−3回転、3回転、ダブルアクセルを跳んだ。
私には成功に見えたが、どれかに回転不足があった。
◇◆◇
浅田真央に関するブログは以下のとおり。
⇒2013年11月9日「浅田真央と宮原知子の争い…NHK杯」はこちら。
⇒2013年10月26日「浅田真央、現役引退から現役続行へ!」はこちら。
⇒2013年10月20日「浅田真央、GPシリーズ&ファイナルは無敵」はこちら。
⇒2013年10月13日「浅田真央の人気、高橋大輔の人気」はこちら。
⇒2013年10月12日「浅田真央の伸び代…キム・ヨナの高得点」はこちら。
⇒2013年10月10日「浅田真央調子…ソチ五輪へ開き直りと悟り」はこちら。
⇒2013年10月8日「浅田真央、ソチで高得点へ…タラソワ振り付け」はこちら。
⇒2013年10月6日「フィギュア日本女子代表選考レースは混戦」はこちら。
⇒2013年8月6日「日本はフィギュア王国の看板を下ろす」はこちら。
⇒2013年3月17日「浅田真央とキム・ヨナ、演技と得点に大差がつく」はこちら。
⇒2013年3月15日「浅田真央の調子はどうか…フィギュア世界選手権」はこちら。
⇒2013年3月14日「浅田真央、金妍児の順位予想…世界フィギュア」はこちら。
⇒2013年3月12日「浅田真央と***、だれも知らない二人のつながり」はこちら。
⇒2013年3月10日「浅田真央の彼氏を占う・・・相性がいい男性は?」はこちら。
⇒2013年3月2日「浅田真央と金妍児への期待…世界フィギュア選手権」はこちら。
⇒2013年2月26日「浅田真央、大技と得点…世界選手権2013放送予定」はこちら。
⇒2013年2月23日「浅田真央は何もしないほど美しい・・・採点の限界」はこちら。
⇒2013年2月15日「佐藤信夫が浅田真央に勝った…世界フィギュア予想」はこちら。
⇒2013年2月13日「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」はこちら。
⇒2013年2月10日「浅田真央、万感の思い・・・表彰台の表情に感動」はこちら。
⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。
⇒2013年2月7日「浅田真央、トリプルアクセル解禁か…四大陸フィギュア」はこちら。
⇒2013年1月2日「浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ」はこちら。
⇒2012年12月24日「浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ」はこちら。
⇒2012年12月21日「全日本フィギュアのリンクへ向かう選手の心境」はこちら。
⇒2012年12月16日「浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012」はこちら。
⇒2012年12月15日「浅田真央、全日本フィギュア⇒世界フィギュア」はこちら。
⇒2012年12月2日「フィギュアGPファイナル2012出場選手&放送予定」はこちら。
⇒2012年12月1日「浅田真央、GPファイナル2012制覇へ…ソチ五輪会場」はこちら。
⇒2012年11月25日「浅田真央、天性の清楚さ」はこちら。
⇒2012年11月23日「浅田真央、ソチGPファイナル進出…NHK杯」はこちら。
⇒2012年11月9日「浅田真央は年頃の女性、和田創は還暦の男性」はこちら。
⇒2012年7月4日「キム・ヨナ、ソチ五輪で浅田真央と再び激突!」はこちら。
⇒2012年6月23日「浅田真央と弥勒菩薩、清楚な慈愛…心の平安への祈り」はこちら。
⇒2012年6月17日「浅田真央は佐々木健介に家庭的なぬくもりを求める」はこちら。
⇒2012年6月13日「浅田真央の寝心地を初体験」はこちら。
⇒2012年5月31日「浅田真央、SPもフリーもエキシビションも新プログラム」はこちら。
⇒2012年5月30日「浅田真央、顔も体もふっくら…美しくセクシー」はこちら。
⇒2012年4月5日「溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント」はこちら。
⇒2012年4月4日「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」はこちら。
⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。
⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。
⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。
⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。
⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。
⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。
⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。
⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。
⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。
⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。
⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。
⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。
⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。
⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。
⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。
⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。
⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。
⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。
⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。
⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。
⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。
⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。
⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。
⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。
⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。
⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。
⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。
⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。
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日本開催なので、GPシリーズ全6戦のなかで一番注目度が高い。
女子シングルは、浅田真央、鈴木明子、宮原知子(みやはら・さとこ)が出場する。
私の注目は、15歳の宮原知子。
これが本格的なシニアデビューとなる。
ジュニア選手として出場した昨シーズンの全日本フィギュア選手権で、浅田真央、村上佳菜子に続いて3位に入った。
今シーズンは、初めて特別強化選手に選ばれている。
宮原知子が目指すのはもちろん、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)。
ショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)に高難度ジャンプを組み込む。
また、フリーをフラメンコ「ポエタ」とし、大人っぽい雰囲気を出す。
得意のジャンプが決まれば、得点が伸びる。
宮原知子はGPシリーズ第6戦「ロシア杯」にも出場する。
⇒2013年10月17日「宮原知子は面白い存在…ソチ代表選考レース」はこちら。
浅田真央は、GPシリーズ第1戦「スケートアメリカ」で自己ベストに迫る高得点で優勝を飾った。
200点超えは、本人もちょっと意外だったようだ。
フリーでは、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)などにミスが出たが、それを演技全体でカバーした。
この時期としては、まずまず。
浅田真央は、NHK杯でジャンプのミスをなくして 210点台後半、なるべく 220点台前半を狙いたい。
今シーズンのプログラムは、ソチオリンピックで韓国のキム・ヨナ(金妍児)に勝つためのものだ。
その完成度をNHK杯で磨きたい。
すでにスピンとステップは高評価を得ており、トリプルアクセルなどの高難度ジャンプの成功率を上げることが課題である。
浅田真央はNHK杯の優勝、したがってGPファイナルの進出は間違いない。
私は、安藤美姫に頑張ってほしいと思っているが、間に合わせるのは至難のようだ。
そうなると、ソチ日本代表3枠は実質、浅田真央、村上佳菜子、鈴木明子、宮原知子の4選手の争いになる。
このうち3選手が出場するNHK杯は、年末の全日本選手権の行方を占える。
◆書き加え1(11月8日)
きょうのブログは書き溜め記事である。
ショートプログラム(SP)が終わった。
浅田真央は71.26点で1位。
曲は、「ノクターン」。
振り付けをいくらか見直した。
浅田真央は体全体を使い、柔らかで豊かな曲調を表現した。
トリプルアクセルは両足着氷になった。
3回転はきれいに決めた。
3回転−2回転は2つ目が回転不足と判定された。
浅田真央はジャンプがやや乱れたが、スピンとステップはレベル4の評価を得た。
高橋大輔の会心の演技を見た後だったので、私は物足りなく感じた。
鈴木明子は66.03点で2位。
曲は、「愛の賛歌」。
自らのスケート人生を表現した。
鈴木明子は演技が豊かで安定している。
3回転−3回転は2つ目が2回転になった。
3回転はバランスが崩れた。
ダブルアクセルは決めた。
スピンとステップで、温かい拍手に包まれた。
鈴木明子は第2戦「スケートカナダ」で2位だったので、フリーの出来にGPファイナル進出がかかる。
宮原知子は58.39点で6位。
曲は、映画「戦場のメリークリスマス」より。
宮原知子は1番滑走だったが、とても落ち着いていた。
初めは慎重だった滑りに、徐々に勢いと思い切りが出てきた。
宮原知子はステップから入った。
3回転−3回転、3回転、ダブルアクセルを跳んだ。
私には成功に見えたが、どれかに回転不足があった。
◇◆◇
浅田真央に関するブログは以下のとおり。
⇒2013年11月9日「浅田真央と宮原知子の争い…NHK杯」はこちら。
⇒2013年10月26日「浅田真央、現役引退から現役続行へ!」はこちら。
⇒2013年10月20日「浅田真央、GPシリーズ&ファイナルは無敵」はこちら。
⇒2013年10月13日「浅田真央の人気、高橋大輔の人気」はこちら。
⇒2013年10月12日「浅田真央の伸び代…キム・ヨナの高得点」はこちら。
⇒2013年10月10日「浅田真央調子…ソチ五輪へ開き直りと悟り」はこちら。
⇒2013年10月8日「浅田真央、ソチで高得点へ…タラソワ振り付け」はこちら。
⇒2013年10月6日「フィギュア日本女子代表選考レースは混戦」はこちら。
⇒2013年8月6日「日本はフィギュア王国の看板を下ろす」はこちら。
⇒2013年3月17日「浅田真央とキム・ヨナ、演技と得点に大差がつく」はこちら。
⇒2013年3月15日「浅田真央の調子はどうか…フィギュア世界選手権」はこちら。
⇒2013年3月14日「浅田真央、金妍児の順位予想…世界フィギュア」はこちら。
⇒2013年3月12日「浅田真央と***、だれも知らない二人のつながり」はこちら。
⇒2013年3月10日「浅田真央の彼氏を占う・・・相性がいい男性は?」はこちら。
⇒2013年3月2日「浅田真央と金妍児への期待…世界フィギュア選手権」はこちら。
⇒2013年2月26日「浅田真央、大技と得点…世界選手権2013放送予定」はこちら。
⇒2013年2月23日「浅田真央は何もしないほど美しい・・・採点の限界」はこちら。
⇒2013年2月15日「佐藤信夫が浅田真央に勝った…世界フィギュア予想」はこちら。
⇒2013年2月13日「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」はこちら。
⇒2013年2月10日「浅田真央、万感の思い・・・表彰台の表情に感動」はこちら。
⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。
⇒2013年2月7日「浅田真央、トリプルアクセル解禁か…四大陸フィギュア」はこちら。
⇒2013年1月2日「浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ」はこちら。
⇒2012年12月24日「浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ」はこちら。
⇒2012年12月21日「全日本フィギュアのリンクへ向かう選手の心境」はこちら。
⇒2012年12月16日「浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012」はこちら。
⇒2012年12月15日「浅田真央、全日本フィギュア⇒世界フィギュア」はこちら。
⇒2012年12月2日「フィギュアGPファイナル2012出場選手&放送予定」はこちら。
⇒2012年12月1日「浅田真央、GPファイナル2012制覇へ…ソチ五輪会場」はこちら。
⇒2012年11月25日「浅田真央、天性の清楚さ」はこちら。
⇒2012年11月23日「浅田真央、ソチGPファイナル進出…NHK杯」はこちら。
⇒2012年11月9日「浅田真央は年頃の女性、和田創は還暦の男性」はこちら。
⇒2012年7月4日「キム・ヨナ、ソチ五輪で浅田真央と再び激突!」はこちら。
⇒2012年6月23日「浅田真央と弥勒菩薩、清楚な慈愛…心の平安への祈り」はこちら。
⇒2012年6月17日「浅田真央は佐々木健介に家庭的なぬくもりを求める」はこちら。
⇒2012年6月13日「浅田真央の寝心地を初体験」はこちら。
⇒2012年5月31日「浅田真央、SPもフリーもエキシビションも新プログラム」はこちら。
⇒2012年5月30日「浅田真央、顔も体もふっくら…美しくセクシー」はこちら。
⇒2012年4月5日「溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント」はこちら。
⇒2012年4月4日「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」はこちら。
⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。
⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。
⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。
⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。
⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。
⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。
⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。
⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。
⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。
⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。
⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。
⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。
⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。
⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。
⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。
⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。
⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。
⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。
⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。
⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。
⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。
⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。
⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。
⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。
⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。
⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。
⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。
⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。
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