ライブドアブログ「和田創 講演講師の引き出し」には、右上にページビューを表示するカウンターを設置している。
これがときどき不具合を起こし、とんでもない数字に跳ねあがることがある。
実際より数千多くなる。
翌日に「昨日」の数字を見ると、正常値に戻っている。
つまり、がくっと落ちる。
どうしてこの問題が改善されないのか、私は不思議である。

さて、ソチオリンピックの開幕が迫っている。
私はとくにフィギュアスケート選手の状態が気になっているが、仕事に追われてテレビはもちろんネットに接する時間も惜しい。
世間の出来事や様子がほとんど分かっていない。

私が男子シングルで期待する選手が町田樹(まちだ・たつき)である。
昨年末の全日本フィギュア選手権で2位に入り、文句なしでソチ代表切符をつかんだ。
大会前に強い意気込みを語っていた。
私は、彼はソチへ行きそうだと感じたが、そのとおりになった。

昨年のフィギュアスケートグランプリシリーズ(GPシリーズ)。
町田樹は第1戦「スケートアメリカ」で高橋大輔と小塚崇彦を抑え、優勝を飾った。
265.38点の高得点だった。

町田樹は第6戦「ロシア杯」で調子が悪かったにもかかわらず、我慢の滑りでSP2位から逆転優勝を飾った。
257.00点の高得点だった。
一昨年はGPシリーズ1勝目を収めた後に調子を崩してグランプリファイナル(GPファイナル)に進めず、全日本フィギュアでも不本意な成績に終わった。
同じ失敗を繰り返さなかったことで、大きな自信をつけた。

そして、GPファイナルでも調子が上向かなかったが、SP6位から4位と巻き返した。
私は、町田樹のとくに精神面の成長を感じた。

⇒2013年10月19日「町田樹(たつき)、遅咲きでソチ五輪代表へ」はこちら。

町田樹は闘志にあふれ、演技は「全身全霊」という形容がぴったりである。
私は、本番の大舞台では平常心で滑ることのほうが大事だと思う。
老婆心ながら、入れ込みが空回りしないように願う。
本来の実力と今シーズンの勢いを発揮できれば、確実にメダル争いに絡める。

町田樹は4回転ジャンプが不安定で、仕上がりが遅れているようだ。
本人は強い危機感を持ち、ソチに絶対に間に合わせると言い切っている。
また、メインコーチを昨年2月から指導を受ける大西勝敬(おおにし・よしのり)に変更した。
私は、その事情や理由を知らない。

町田樹は、最初で最後のオリンピックと思って臨む。
しかし、どうだろう。
遅咲きなので、現役選手としての寿命は延びる可能性がある。
引退を口にするのは早すぎると、私は思うが…。

              ◇◆◇

町田樹に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年10月19日「町田樹(たつき)、遅咲きでソチ五輪代表へ」はこちら。

Copyright (c)2014 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!