先週の「フウが息を引き取りました」に続きます。

⇒2014年7月12日「フウが息を引き取りました」はこちら。

⇒2014年7月14日「模様替えの後にフウからダメ出しを食らう」はこちら。

私は数日、心と体の状態がすぐれません。
不思議なくらい食欲を感じません。

フウを17年近く世話した妻がやつれていますので、自分がしっかりしなければという気持ちはあります。
しかし、私は長く同室でしたので「喪失感」に苦しめられています。
フウと同じ年に生まれた息子もあまり元気がありません。
家族が皆、沈んでいます。

私が夜眠ろうとすると、フウがフローリングの床を歩くときに当たる爪の音がかすかに聞こえてきます。
また、昼ふと机や低い家具にフウの足跡(肉球)が浮かびあがります。

私の書斎に対し、とても小さいフウが占める面積はごくわずかにすぎません。
しかし、フウが消え、フウのこまごまとした生活用品がなくなり、空間の広さばかりが気になります。
人(猫)の気配が失われてがらんとしています。

私は書斎に一人でこもるのがつらく、深夜に散歩に出かけたりしましたが、気が晴れません。
時間が必要なのかなと思います。

Copyright (c)2014 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!