トヨタのラージクラスミニバン(最上級1BOX)、アルファードとヴェルファイア(兄弟車)がフルモデルチェンジ(FMC)を迎える。
年末に発表、年初に発売。
現行モデル(2代目)は2008年のデビューだから、6年半ほどの間隔が空いた。
新型(3代目)の登場を待ち望んだ方が大勢いる。
なお、ヴェルファイアは現行モデルが初代、新型が2代目となる。

現行モデルはデビュー後しばらくしてリーマン・ショックの強い向かい風が吹いた。
いまはアベノミクスと東京五輪開催の強い追い風が吹く。
好況を背景に、新型アルファードと新型ヴェルファイアはよく売れる。
とくにデビュー時は爆発的に売れると、私は思う。
買い替えの潜在需要が大きく、帰納ユーザーの首が長くなっているのだ。
予約時や購入時に涎(よだれ)を垂らすファンも出てくるに違いない(?)。

新型アルファードと新型ヴェルファイアはボディサイズを拡大して居住性を一段と向上させる。
大地震の発生など、災害時の一時避難の場所になると考える人もいるだろう。
新型ノアと新型ヴォクシーと同様、低床化が図られ、フラットになる。
シートアレンジも改良される。
スライドドアは、開口部がかなり大きくなり、ステップがさらに低くなり、高齢者の乗り降りの際の負担が減る。
小さな子どもも楽になる。

注目のデザインは、新型アルファードも新型ヴェルファイアもキープコンセプトである。
2代目はモデル末期でも販売好調を維持しているので、冒険はしない。
また、ファンはそれを望んでいない。
すでに「いつかはアルファード」の時代になっている。

フロントマスクは、ステイタスを大切にしながら、押し出しの強さに磨きをかける。
個性と迫力が増すはずだ。

燃費は、ハイブリッドモデルについては現行リッター17kmが新型20kmに引き上げられる。
エンジン(パワートレイン)は、「直4 2.5L」「V6 3.5L」「2.5L+ハイブリッド」の3タイプになる。
市街走行で恐ろしく燃費の悪かった3.5Lは「アイドリングストップ」が採用される。
2.5Lは現行2.4Lから変更される。
なお、ハイブリッドモデルは1年遅れの投入になる。

価格は、それぞれ300〜400万円、380〜450万円、400〜500万円くらいで、おおよそ据え置かれる。
売れ筋の価格帯を中心に、消費税の増税分を安くするという情報もある(真偽は不明)。

次期モデル(3代目)の投入で、ラージクラスミニバン市場はトヨタの「一人勝ち」「ぶっちぎり」が決定的になる。
日産のエルグランドはライバルでさえなく、消える運命かもしれない。

このブログに記した情報は予想にすぎない。
変更がありうるので、ご注意いただきたい。

⇒(追加情報)2014年9月4日「新型ノア&ヴォクシーは出来がいい」はこちら。

                ◇◆◇

アルファード、ヴェルファイアに関するブログは以下のとおり。

⇒2013年7月26日「アルファード&ヴェルファイア、フルモデルチェンジへ」はこちら。

⇒2013年2月21日「アルファード、ノアFMC、ハイブリッド⇒避難場所」はこちら。

⇒2013年2月16日「ヴェルファイア、フルモデルチェンジ予想・時期」はこちら。

⇒2013年2月14日「ノア&ヴォクシー、フルモデルチェンジ予想・時期」はこちら。

⇒2013年1月13日「アルファード、2014年に3代目にFMCか」はこちら。

⇒2011年2月27日「アルファードとエルグランドの比較…人気と値引き額」はこちら。

⇒2011年2月10日「ヴェルファイアとエルグランドの比較…人気と値引き額」はこちら。

⇒2010年9月17日「新型エルグランドとアルファード、どちら?」はこちら。

⇒2010年9月6日「人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランド」はこちら。

⇒2010年9月5日「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」はこちら。

⇒2010年9月4日「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」はこちら。

⇒2009年9月13日「エルグランドとアルファードの至福」はこちら。

⇒2009年9月12日「アルファードハイブリッド仕様」はこちら。

⇒2008年5月18日「新型アルファード、実車さらによし」はこちら。

⇒2008年5月12日「新型アルファード発表、実車展示へ」はこちら。

⇒2008年5月11日「新型アルファード、予約は上々」はこちら。

⇒2008年5月11日「アルファードがフルモデルチェンジ」はこちら。

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