先週と今週、2社の中堅企業の研修で不思議な現象が起こりました。
どちらも経験の浅い営業担当者向けの「営業社員研修」が採用になりました。
ところが、研修会場には営業役員を含む営業課長と営業所長の姿しかありません。
ほとんどの企業は、私ども和田創研の「営業社員研修」に営業管理者も参加します。
が、受講者が営業管理者に限定されるのは異例です。

いまや営業部門や営業拠点の業績は、それを率いる管理者次第という認識が定着したのでしょう。
2社は、営業系の上司が部下にどのような教育や指導を行うか、その基本を学ばせようと判断した結果でした。

実は、業績が低迷する企業では、営業管理者が営業担当者に的確な助言を与えられません。
なかでも営業に関する原理原則をすり込めず、顧客接点での行動が曖昧になっています。
この行動が数字をもたらしますので、成果が振るわなくて当然です。
それ以前に、主役である顧客の共感や信頼を得られません。
私は、数字が大きく伸びる「営業のいろは」を分かりやすく解説しました。
なお、この2社は業績が好調でした。

私ども和田創研では、この「営業社員研修」を東京駅の周辺会場で公開セミナーとして実施しています。
わずか1日ですが、学びと気づきに満ちており、評価は突出しています。
大勢の方々にご参加いただきたいと思います。

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