このブログで数日、トヨタのミドルクラス1BOX(ミニバン)のエスクァイア(ESQUIRE)を取りあげてきた。
トヨタ店とトヨペット店で扱う。
カローラ店のノアとネッツ店のヴォクシーにやや遅れて投入された上質仕様車である。

エスクァイアは全長4695×全幅1695×全高1825mmである。
5ナンバーボディのみになる。

2.0Lガソリン、1.8Lガソリン+モーターのハイブリッドの2タイプが設定される。
ガソリン車は2WDと4WDがあり、乗車定員も7人乗りと8人乗りがある。
ハイブリッド車は2WDの7人乗りである。

燃費は5ナンバーサイズミニバンではトップレベルを誇る。
ガソリンモデルはカタログ値が16.0km/L、実燃費が街乗りで10km/L前後、高速道路で13km/L前後。
ハイブリッドモデルはカタログ値が23.8km/L、実燃費が街乗りで16km/L前後、高速道路で20km/L前後。

エスクァイアは、私みたいにエルグランドやアルファードといったラージクラス1BOX(ミニバン)のガソリンモデル、とくに3.5Lからハイブリッドモデルに買い替えると、衝撃を覚えるほどの低燃費である。
私は初代ヴィッツを除き、ガソリンを食うクルマに乗りつづけてきた。
エスクァイアはガソリンスタンドで給油する回数が激減する。

走行性は総じていい。
出足も加速も至ってスムーズであり、坂道でも高速道路での合流時でもパワー不足をそれほど感じない。
ましてハイブリッドモデルではパワーモードに切り替えられ、アクセル操作に鋭く応えてくれる。
ハンドル操作が軽く、よく曲がる。
その際のロールも箱(1BOX)としては抑えられている。

乗り心地は1列目と2列目は申し分ない。
ただし、やや固めである。
路面によりごつごつする。

静寂性は総じて高い。
ハイブリッドモデルは普通に走る分には不安になるくらいに静かである。
が、歩行者に対する車両接近通報装置がついている。
回転を上げると、ちょっとがさつな音がする。
5ナンバーサイズミニバンでは風切音、ロードノイズや突き上げをいくらか感じるのは仕方ない。

正直に述べると、私はエルグランドとアルファードの3.5Lを乗り継いできたので、エスクァイアにかなりの違和感を覚えた。
内外装、走行性、乗り心地、静寂性のすべてにおいて・・・。
ドア(の開閉音)だって軽すぎる。

しかし、エスクァイア(ハイブリッドモデル)は購入でも維持でもコストが抑えられ、環境にも優しいので満足感がとても高い。
家計の負担が大幅に減った。

また、ラージクラス1BOX(ミニバン)と比べ、取り回しを含めた運転がとてもしやすい。
私は高級と呼ぶのは無理があると思うが、エスクァイアは総合力で優れていると感じる。

               ◇◆◇

エスクァイアに関するブログは以下のとおり。

⇒2016年1月13日「エスクァイアかアルファードか」はこちら。

⇒2016年1月14日「エスクァイアとノアの違い」はこちら。

⇒2016年1月15日「エスクァイアの値引きを大きくするコツ」はこちら。

⇒2016年1月16日「新車値引き交渉のコツ⇒限界値引額へ」はこちら。

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